施光恒 Se Teruhisa

研究者番号	70372753
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 比較社会文化研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 九州大学, 比較社会文化研究院, 教授 2016年度 – 2018年度: 九州大学, 比較社会文化研究院, 准教授 2011年度 – 2015年度: 九州大学, 比較社会文化研究科(研究院), 准教授 2010年度 – 2011年度: 九州大学, 比較社会文化研究院, 准教授 2008年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・比較社会文化研究院, 准教授 … もっと見る 2009年度: 九州大学, 准教授 2007年度 – 2008年度: 九州大学, 比較社会文化研究院, 准教授 2006年度: 九州大学, 比較社会分化研究院, 准教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06010:政治学関連 / 共生・排除 / 政治学研究代表者以外政治学 / 小区分09070:教育工学関連 / 小区分06010:政治学関連 / 国際関係論 / 文化学
キーワード	研究代表者リベラル・ナショナリズム / 政治理論 / 人権教育 / ポスト・グローバル化 / ナショナリズム / 新自由主義批判 / 日本文化 / グローバリズム批判 / 社会民主主義 / 日本型社会構想 … もっと見る / 日本型市場経済 / 音楽教育 / 明治の国づくり / 伝統 / リベラリズム / グローバル化批判 / ポストグローバル化 / 人権と文化 / 翻訳論 / ナショナリズム論 / 伝統論 / 近代 / 大衆文化 / 批判的合理主義 / ポパー / ポスト・グローバリズム / グローバル化と国際化 / 格差是正 / 平等 / 翻訳 / グローバリズム / グローバル化 / 生活つづり方 / 内観療法 / 生活綴り方 / 有権者教育 / 日本的心理療法 / 内観法 / 道徳教育 / 共生 / 平等な処遇 / 人権 / 多文化主義 / 社会科教育 / 公民教育 / 政治学 / 人権論 … もっと見る研究代表者以外リベラリズム / コミュニタリアニズム / コスモポリタニズム / 環境倫理 / 正戦論 / ナショナル・アイデンティティ / 規範理論 / グローバル化 / アイデンティティ / ナショナリズム / 民俗芸能 / 音楽科教育 / 郷土の伝統音楽 / 郷土の音楽 / 感染症 / ローカリズム / 人新世 / グローバリゼーション / 特殊主義 / 普遍主義 / コミュニティ教育 / 完成主義 / コミュニテイ / 正義 / グローバリズム / 平和 / 変革 / 主体 / 環境 / 戦争 / 政治空間 / グローバル市場 / 政治思想史 / シティズンシップ教育 / 政治哲学 / 西洋政治思想史 / 政治学教育 / 市民教育 / シティズンシップ / 政治リテラシー / アカデミックスキル / 知の技法 / 教材開発 / 教育プログラム / 人材養成 / 専門教育 / 留学生教育 / 日本研究 / 日本語教育 / 生涯学習 / コミュニティ論 / 多文化主義 / リバタリアニズム / デモクラシー / 人権 / 共通善 / ポストモダニズム / 平和主義 / ポスト・モダニズム / 国際比較 / 移民 / ナショナル / ナショナリティ隠す

脱グローバル化の新しい多元的世界秩序構想、および「日本型」社会構想に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  施光恒
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  九州大学
包括的に民俗芸能を理解するための学習プログラムとWeb教材の開発
- 研究代表者
  
  城佳世
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  九州女子大学
コスモポリタニズムのアクチュアリティ
- 研究代表者
  
  有賀誠
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群)
世界秩序構想としての「翻訳」の意義に関する政治社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  施光恒
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  九州大学
グローバル・イシューの規範理論にむけて
- 研究代表者
  
  松井暁
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  専修大学
＜政治リテラシー＞の理論的研究と政治学教育への実践的展開
- 研究代表者
  
  関口正司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  九州大学
日本語教育・留学生教育における日本型「知の技法」の活用に関する研究
- 研究代表者
  
  松永典子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化学
- 研究機関
  九州大学
日本文化に根差した「共生」理念に関する政治理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  施光恒
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  共生・排除
- 研究機関
  九州大学
ポスト・リベラリズム時代における規範理論の役割-その現実的適用を目指して
- 研究代表者
  
  有賀誠
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  防衛大学校
日本における人権教育に関する政治理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  施光恒
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  九州大学
グローバル時代のナショナリティに関する規範理論的な国際比較研究
- 研究代表者
  
  富沢克
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  同志社大学

[図書] 普遍主義の可能性／不可能性2024
- 著者名/発表者名
  有賀誠、田上孝一、松元雅和、伊藤恭彦、上原賢司、施光恒、中村隆志、松山聡史、菊池理夫、轟孝夫、大場優志、見崎史拓
- 総ページ数
  370
- 出版者
  法政大学出版局
- ISBN
  9784588151354
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01315
[図書] 新しい階級闘争――大都市エリートから民主主義を守る2022
- 著者名/発表者名
  マイケル・リンド／施光恒（監訳）、寺下滝郎（翻訳）／中野剛志、施光恒（解説）
- 総ページ数
  294
- 出版者
  東洋経済新報社
- ISBN
  4492444718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[図書] 水野勝之・土居拓務編著『イノベーションの未来予想図』（第6章第2節「英語化は日本社会にイノベーティブな環境をもたらすだろうか」（289-295頁）を執筆）2021
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 総ページ数
  326
- 出版者
  創成社
- ISBN
  4794432275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[図書] 長谷千代子、別所裕介、川口幸大、藤本透子編『宗教性の人類学――近代の果てに、人は何を願うのか――』（第3部第10章「日本の人権受容における宗教文化的土台」(285-322頁）を執筆）2021
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 総ページ数
  420
- 出版者
  法蔵館
- ISBN
  4831857181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[図書] 水野勝之編『コロナ時代の経済復興―――専門家40人から明日への緊急提案』（第6章第一節「『国民の絆』という日本の強靭化の基盤」（228-235頁）を執筆）2020
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 総ページ数
  304
- 出版者
  創成社
- ISBN
  4794432119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[図書] 徳と政治──徳倫理と政治哲学の接点──2019
- 著者名/発表者名
  菊池理夫・有賀誠・田上孝一編著　施光恒著
- 総ページ数
  269
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771031647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03532
[図書] 政治リテラシーを考える――市民教育の政治思想2019
- 著者名/発表者名
  関口正司、施光恒、蓮見二郎、石田雅樹、竹島博之、井柳美紀、平石耕、鏑木政彦
- 総ページ数
  288
- 出版者
  風行社
- ISBN
  9784862581242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285028
[図書] 『原理から考える政治学』　第７章「ナショナリズム――グローバル化の進展の中で」 38-75頁2016
- 著者名/発表者名
  施光恒（出原政雄, 長谷川一年, 竹島博之・編）
- 総ページ数
  224
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285028
[図書] 原理から考える政治学2016
- 著者名/発表者名
  出原政雄、長谷川一年、竹島博之（編）、施光恒
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285028
[図書] 「リベラル・ナショナリズム」の再検討, 「リベラル・ナショナリズムの世界秩序構想--D・ミラーの議論の批判的検討を手がかりとして」(第7章)2012
- 著者名/発表者名
  施光恒(富沢克編)
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23610006
[図書] 人権論の再構築(講座・人権論の再定位第5巻)(「人権は文化超越的価値か-人権の普遍性と文脈依存性」(第8章)を執筆)(井上達夫編)2010
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[図書] 政治における「型」の研究』(「日本の人権教育の効果的な形態の探究-文化的資源の活用という観点から」(第9章)を執筆)(関口正司編)2009
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 出版者
  風行社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[図書] 『ナショナリズムの政治学』(黒宮氏とともに全体の企画・編集。および単独で第4章「リベラル・デモクラシーとナショナリティ」を執筆)2009
- 著者名/発表者名
  施光恒、黒宮一太
- 総ページ数
  200
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[図書] 現代社会論のキーワード-冷戦後世界を読み解く(「リベラル・デモクラシー」(第II部第4章)を執筆)(佐伯啓思・柴山桂太編)2009
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[図書] ナショナリズムの政治学--規範理論への誘い2009
- 著者名/発表者名
  施光恒・黒宮一太編
- 総ページ数
  200
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530105
[雑誌論文] 論拠なき移民国家化を憂う2023
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  表現者クライテリオン 2023年9月号
  
  巻: 32 ページ: 83-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01232
[雑誌論文] ポスト・グローバリズムの世界秩序の探求 : カール・ポパーのナショナリズム論に対する批判的検討を手がかりとして2023
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  政治研究
  
  巻: 70 ページ: 31-69
- DOI
  10.15017/6777115
- ISSN
  0289-8357
- 年月日
  2023-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[雑誌論文] 「国際化」から考える移民受け入れ2023
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  Voice 2023年10月号
  
  巻: 550 ページ: 74-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01232
[雑誌論文] 保守とは何か : デービッド・アトキンソン氏への反論2023
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  Will : マンスリーウイル　2023年12月号
  
  巻: 228 ページ: 74-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01232
[雑誌論文] ナショナリズムは批判的合理主義の観点から擁護可能か2021
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  批判的合理主義研究（日本ポパー哲学研究会）
  
  巻: 12(2) ページ: 14-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[雑誌論文] グローバル化の是正で中間層の再生を2021
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  Voice
  
  巻: 527 ページ: 62-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01315
[雑誌論文] 「言語に着目する理由――言葉から考える（１）」（やわらか日本文化論）2020
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  表現者クライテリオン
  
  巻: 2020年1月号ページ: 158-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[雑誌論文] グローバル化と日本の学校文化―説明の必要性2018
- 著者名/発表者名
  施　光恒
- 雑誌名
  
  学校と子ども、保護者をめぐる多文化・多様性理解ハンドブック
  
  巻: なしページ: 26-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25511005
[雑誌論文] 「愛国の経済左派が必要だ」2017
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  『ボイス』（PHP）
  
  巻: 2017年ページ: 68-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03532
[雑誌論文] リベラル・ナショナリズムの可能性――新自由主義に基づくグローバル化の波に抗して2017
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  倫理学年報
  
  巻: 第66集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285028
[雑誌論文] 日本語教育における日本型「知の技法」の活用―人文社会科学と日本語教育の連携の可能性―2016
- 著者名/発表者名
  松永典子・施光恒・徳永光展
- 雑誌名
  
  第11回国際日本語教育・日本研究シンポシウムproceedings
  
  巻: 無
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25511005
[雑誌論文] 'The Prerequisites of Cross-Cultural Dialogue on Human Rights : From a Japanese Perspective,'The Prerequisites of Cross-Cultural Dialogue on Human Rights : From a Japanese Perspective,'in Tetsu Sakurai and Makoto Usami eds.in Tetsu Sakurai and Makoto Usami eds.2014
- 著者名/発表者名
  Teruhisa Se.
- 雑誌名
  
  Human Rights and Global Justice : The 10th Kobe Lectures (Archiv für Rechits- und Sozialphilosophie, Beiheft 139) (Stuttgart, Franz Steiner Verlag, 2014)
  
  巻: (依頼原稿) ページ: 117-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23610006
[雑誌論文] 学際統合的日本研究の成果を還元する試み―大学院総合演習「知の加工学」を事例に―2014
- 著者名/発表者名
  松永典子, 施光恒
- 雑誌名
  
  比較社会文化
  
  巻: 20 ページ: 61-76
- NAID
  120005456974
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25511005
[雑誌論文] 近代社会の基礎としての「翻訳」と「土着化」を通じた公共空間の形成2012
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  京都大学グローバルCOEプログラム親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点(GCOE理論研究班)編『歴史概念としての<公共圏>と<公共哲学>--リベラル・モデルとは異なる公共性の別様の理解をめざして--』
  
  巻: (依頼原稿) ページ: 28-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23610006
[雑誌論文] 「開国」論議の闇と日本人の自由2011
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  表現者
  
  巻: 36 ページ: 96-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530142
[雑誌論文] ボーダレス世界を疑う-「国作り」という観点の再評価2010
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  成長なき時代の「国家」を構想する
  
  ページ: 309-327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530142
[雑誌論文] 戦後民主主義という逆説2010
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  表現者
  
  巻: 30 ページ: 18-122
- NAID
  40017125158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530142
[雑誌論文] 規範理論の立場からみたアジアにおける人権-異文化間対話の理論的前提-2009
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  法政研究(九州大学) 第75巻第4号
  
  ページ: 159-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[雑誌論文] リベラル・デモクラシーとナショナリティ2009
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  『ナショナリズムの政治学』(ナカニシヤ出版)所収
  
  ページ: 66-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530142
[雑誌論文] 規範理論の立場からみたアジアにおける人権-異文化間対話の理論的前提2009
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  法政研究(九州大学) 第75巻第4号
  
  ページ: 159-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[雑誌論文] 日本の人権教育の効果的な形態の探求-文化的資源の活用という観点から-2009
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  政治における「型」の研究
  
  ページ: 245-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530142
[雑誌論文] リベラル・デモクラシーとナショナリティ2009
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 雑誌名
  
  ナショナリズムの政治学
  
  ページ: 66-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530142
[学会発表] 「グローバル化」と「国際化」の区別の必要性とその社会的意義2024
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  東アジア言語社会文化研究会(於・上海外国語大学）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01232
[学会発表] 日本の文化的特徴から導き出される人権論の構想――「日本型リベラリズム」に向けての序論的考察2022
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  比較文明学会九州支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[学会発表] ポスト・グローバリズムの世界秩序の探求――カール・ポパーのナショナリズム論に対する批判的検討を手がかりとして2022
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  政治思想学会第29回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[学会発表] グローバル化は「進歩」「時代の趨勢」だと言えるのか――新自由主義的な通俗的歴史観を疑う2022
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  日本国史学会第88回連続講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[学会発表] ナショナリズムは批判的合理主義の観点から擁護可能か（シンポジウム「グローバル化とナショナリズム」における発表）2021
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  日本ポパー哲学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[学会発表] 多言語学習と多元的世界2021
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  日本外国語教育推進機構 (JACTFL)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[学会発表] 人権理念の日本的理解とその生命倫理への示唆2019
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  第37回　西日本生命倫理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[学会発表] リベラリズム理解の欠陥と現代社会の苦境――P・J・デニーンの議論を手掛かりに2019
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  経済学史学会　第83回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01475
[学会発表] 「新自由主義、ナショナリズム、保守主義――リベラルな「脱グローバル化」の探求」2017
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  政治思想学会研究大会（シンポジウムIII「保守の現在」）、2017年5月28日、於・早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03532
[学会発表] 新自由主義、ナショナリズム、保守主義――リベラルな「脱グローバル化」の探求2017
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  政治思想学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285028
[学会発表] 主権者教育における保守主義的側面――地域、国、世界に対する責任や義務をいかに教えるべきか2017
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  日本公民教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285028
[学会発表] リベラル・ナショナリズムの可能性2016
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  日本倫理学会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285028
[学会発表] 英語化政策のはらむ危険性2016
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  日本生態学会第63回全国大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-03-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25511005
[学会発表] 社会科学と日本語教育の連携―文化的視角をどのように生かすべきか―2016
- 著者名/発表者名
  施　光恒
- 学会等名
  第11回国際日本語教育・日本研究シンポシウム
- 発表場所
  香港公開大学
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25511005
[学会発表] 翻訳の政治学的意義2016
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  洋学史学会
- 発表場所
  電気通信大学（東京都調布市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285028
[学会発表] 社会科学と日本語教育との連携2016
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  国際日本語教育・日本研究シンポジウム
- 発表場所
  香港公開大学（香港、中国）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285028
[学会発表] 日本発の一般性ある人文社会科学はありうるか2015
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  九州大学大学院比較社会文化研究院「日本語教育・留学生教育における日本型「知の技法」の活用に関する研究」研究チーム主催ワークショップ
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2015-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25511005
[学会発表] 九州大学における取組み―「知の加工学」を中心に2015
- 著者名/発表者名
  施　光恒
- 学会等名
  九州大学地球社会統合科学府・梨花女子大学人文科学院合同ワークショップ・近代東アジアにおける＜知識の移動／知の加工＞
- 発表場所
  九州大学伊都ゲストハウス
- 年月日
  2015-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25511005
[学会発表] Liberal Democracy and Religion: An Analysis of a Japanese General Conception of Human Rights2015
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  IUAES Inter-Congress 2015: Re-imagining Anthropological and Sociological Boundaries
- 発表場所
  Thammasat University, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2015-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285028
[学会発表] これからの日本の言語政策に向けて――英語化批判、および「タタミゼ」型秩序形成の可能性について2015
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  慶應義塾大学タタミゼプロジェクト研究会
- 発表場所
  慶應義塾大学三田キャンパス
- 年月日
  2015-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25511005
[学会発表] 可謬主義と市場―― W・W・バートリーの非正当化主義の定式化を手がかりとして2015
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  日本ポパー哲学研究会
- 発表場所
  日本大学桜が丘キャンパス（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285028
[学会発表] 公民教育におけるグローバル化と愛国心――リベラル・ナショナリズムの政治理論を手がかりとして2014
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  日本公民教育学会
- 発表場所
  福井大学（福井県福井市）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285028
[学会発表] 人権教育と文化への配慮――日本における人権の一般的理解を手がかりに2013
- 著者名/発表者名
  施　光恒
- 学会等名
  第24回　日本公民教育学会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23610006
[学会発表] 自由民主主義の政治理論と世俗を超えるもの――日本の善き生の理念に着目しながら2013
- 著者名/発表者名
  施　光恒
- 学会等名
  九州大学政治研究会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23610006
[学会発表] 政治理論と世俗を超えるもの--日本の善き生の理念に着目しながら2013
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  国立民族学博物館平成25年度共同研究「宗教人類学の再創造--滲出する宗教性と現代世界」
- 発表場所
  国立民族学博物館(ゲストスピーカーとしての報告)
- 年月日
  2013-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23610006
[学会発表] 集中内観体験発表2013
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  九州内観懇話会
- 発表場所
  グリーンピア南阿蘇
- 年月日
  2013-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23610006
[学会発表] 人権教育と文化への配慮--日本における人権の一般的理解を手がかりに2013
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  日本公民教育学会(第24回全国研究大会)
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2013-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23610006
[学会発表] 政治理論と世俗を超えるもの――日本の善き生の理念に着目しながら――2013
- 著者名/発表者名
  施　光恒
- 学会等名
  国立民族学博物館平成25年度共同研究「宗教人類学の再創造――滲出する宗教性と現代世界」（代表者：長谷千代子氏）
- 発表場所
  国立民族学博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23610006
[学会発表] ボーダレス世界を疑う--近代文明社会の成立と「翻訳」の役割2011
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  比較文明学会九州支部(第42回研究会)
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2011-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23610006
[学会発表] ボーダレス世界を疑う-近代文明の成立と「翻訳」の役割2011
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  比較文明学会
- 発表場所
  西南学院大学(福岡県)
- 年月日
  2011-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530142
[学会発表] ボーダーレス世界を疑う――近代文明社会の成立と「翻訳」の役割2011
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  比較文明学会九州支部（第42回研究会）
- 発表場所
  西南学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23610006
[学会発表] Human Rights Education in Japan : From a Liberal Nationalist Perspective2011
- 著者名/発表者名
  Teruhisa Se.
- 学会等名
  IVR(法哲学社会哲学国際学会連合)日本支部主催神戸記念レクチャー・大阪セミナー
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23610006
[学会発表] ボーダーレス世界を疑う-近代文明社会の成立と「翻訳」の役割-2011
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  比較文明学会九州支部
- 発表場所
  西南学院大学(福岡県)
- 年月日
  2011-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530142
[学会発表] リベラル・ナショナリズムの世界秩序構想-D・ミラーの議論の批判的検討を手がかりとして-2010
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  2010年度日本政治学会研究大会
- 発表場所
  中京大学(愛知県)
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[学会発表] In Search of an Effective Method for Human Rights Education in Japan : Making Use of Cultural Resources2009
- 著者名/発表者名
  施光恒(Teruhisa Se)
- 学会等名
  Keio University Global COE Program, " International Symposiumon Designing Governance for Civil Society"
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2009-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[学会発表] In Search of an Effective Method for Human Rights Education in Japan: Making Use of Cultural Resources2009
- 著者名/発表者名
  施光恒(Teruhisa Se)
- 学会等名
  The 24th IVR World Congress(第24回法哲学社会哲学国際学会連合世界大会)
- 発表場所
  中国・北京・フレンドシップホテル
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[学会発表] In Search of an EffectiveMethod for Human Rights Education inJapan : Making Use of Cultural Resources2009
- 著者名/発表者名
  Teruhisa Se
- 学会等名
  The 24th IVR World Congress : GlobalHarmony and Rule of Law(第24回法哲学社会哲学国際学会連合世界大会
- 発表場所
  北京
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[学会発表] 日本の人権教育のより効果的な形態の探求-リベラリズムと文化との関係性の現代的理解に基づいて-2008
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  日本政治学会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[学会発表] 規範理論の立場からみたアジアにおける人権-異文化間対話の理論的前提2008
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  アジア市民社会第一回公開シンポジウム
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[学会発表] 日本の人権教育のより効果的な形態の探求-リベラリズムと文化との関係性の現代的理解に基づいて2008
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  日本政治学会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[学会発表] 規範理論の立場からみたアジアにおける人権-異文化間対話の理論的前提-2008
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  アジア市民社会第一回公開シンポジウム
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[学会発表] リベラル・ナショナリズム論や多文化主義論からの検討-多様な形態のりベラル・デモクラシーという理想-2008
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  日本法哲学会
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730099
[学会発表] リベラル・ナショナリズム論や多文化主義論からの検討--多様な形態のリベラル・デモクラシーという理想--2008
- 著者名/発表者名
  施光恒
- 学会等名
  日本法哲学会
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530105

1. 有賀誠 (90531765)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 伊藤恭彦 (30223192)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 松井暁 (90238931)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 松元雅和 (00528929)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 向山恭一 (10235202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 坂口緑 (10339575)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹島博之 (90346734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 田上孝一 (70646603)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 柴山桂太 (30335161)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐藤慶治 (10811565)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 松永典子 (80331114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 伊藤泰信 (40369864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 関口正司 (60163101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 富沢克 (60121597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 出原政雄 (30367966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 城達也 (70271608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 植村和秀 (10247778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 長妻三佐雄 (80399047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 伊藤豊 (40344775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 宮崎晶行 (90399048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 長谷川一年 (00399049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 萩原稔 (30399050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 馬原潤二 (40399051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 徳永光展 (20341654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 平石耕 (00507105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 石田雅樹 (10626914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 蓮見二郎 (40532437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 井柳美紀 (50420055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 鏑木政彦 (80336057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 上原賢司 (40826179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 城佳世 (40722731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 津田正之 (10315450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 石垣悟 (40373477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 武藤功

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 祝利

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 緒方尚美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 余銅基

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

施 光恒 Se Teruhisa

研究課題

研究成果

共同研究者

脱グローバル化の新しい多元的世界秩序構想、および「日本型」社会構想に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

包括的に民俗芸能を理解するための学習プログラムとWeb教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コスモポリタニズムのアクチュアリティ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

世界秩序構想としての「翻訳」の意義に関する政治社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル・イシューの規範理論にむけて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

＜政治リテラシー＞の理論的研究と政治学教育への実践的展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語教育・留学生教育における日本型「知の技法」の活用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本文化に根差した「共生」理念に関する政治理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポスト・リベラリズム時代における規範理論の役割-その現実的適用を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本における人権教育に関する政治理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル時代のナショナリティに関する規範理論的な国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 普遍主義の可能性／不可能性2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 新しい階級闘争――大都市エリートから民主主義を守る2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

施光恒 Se Teruhisa

[図書] 『原理から考える政治学』　第７章「ナショナリズム――グローバル化の進展の中で」 38-75頁2016