國仲寛人 Kuninaka Hiroto

研究者番号	70402766
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 三重大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 三重大学, 教育学部, 准教授 2012年度: 三重大学, 教育学部, 准教授 2010年度: 三重大学, 教育学部, 准教授 2010年度: 中央大学, 教育学部, 准教授 2008年度 – 2009年度: 中央大学, 理工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / 数理物理・物性基礎研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育学 / 数理物理・物性基礎
キーワード	研究代表者シミュレーション / 確率過程 / 統計分布 / データ解析 / ワイブル分布 / 指数分布 / 混合分布 / 学校規模 / サイズ分布 / ベき分布 … もっと見る / ジップ則 / エージェントベースモデル / 人口移動 / 統計力学 / 統計学 / 社会学 / 生態学 / 人口 / 統計物理学 … もっと見る研究代表者以外 ICT / PhET / 教科横断型授業 / IBプログラム / ユニットプラター / ユニットプランナー / シミュレーション実験 / 教科横断 / ユニットプラナー / PBL / STEM教育 / CST（コア・サイエンス・ティーチャー） / シミュレーション教材 / CST / 授業モデル / インタラクティブ・シミュレータ / WMAP / 宇宙背景放射 / フラクタル / 社会物理学 / 対数正規分布 / ゲル内結晶成長 / バクテリアコロニー / 複雑系隠す

確率過程を用いた小学校規模分布の将来予測研究代表者
- 研究代表者
  
  國仲寛人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  三重大学
小中学校における日本型STEM教育のためのユニットプランナー作成と授業モデル開発
- 研究代表者
  
  後藤太一郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  三重大学
小中学校理科におけるインタラクティブ・シミュレータを活用した授業モデルの開発
- 研究代表者
  
  後藤太一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  三重大学
複雑系の構造、統計とダイナミクス
- 研究代表者
  
  松下貢
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  明治大学
   中央大学
人口移動現象の数値的及び理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  國仲寛人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  中央大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 三重県の小学校規模分布に見られる統計的特徴について2024
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 雑誌名
  
  三重大学教育学部研究紀要
  
  巻: 75 ページ: 1-6
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02514
[雑誌論文] 教員養成課程の授業におけるシミュレーション教材PhETの活用　－物理分野の授業実践例―2019
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 雑誌名
  
  理科の教育
  
  巻: 68 ページ: 855-858
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02571
[雑誌論文] 中学校での「回路と電流・電圧」の指導における粒子モデルとPhETの使用2019
- 著者名/発表者名
  高城紀孝・荻原彰・國仲寛人
- 雑誌名
  
  三重大学教育学部研究紀要
  
  巻: 71 ページ: 423-430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02571
[雑誌論文] 小中学校の理科の授業におけるシミュレーション教材PhETの活用2018
- 著者名/発表者名
  國仲　寛人・荻原　彰・後藤太一郎
- 雑誌名
  
  三重大学教育学部研究紀要
  
  巻: 69 ページ: 313-318
- NAID
  120006377591
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04495
[雑誌論文] Statistical properties of complex systems – lognormal and related distributions2012
- 著者名/発表者名
  Hiroto Kuninaka
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1468 ページ: 241-251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540399
[雑誌論文] Statistical properties of complex systems ? lognormal and related distributions, Let's Face Chaos through Nonlinear Dynamics2012
- 著者名/発表者名
  Hiroto Kuninaka and Mitsugu Matsushita
- 雑誌名
  
  AIP Conf. Proc
  
  巻: 1468 ページ: 241-251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540399
[雑誌論文] 複雑系にひそむ規則性-対数正規分布を軸にして-2011
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 雑誌名
  
  日本物理学会誌
  
  巻: 66 ページ: 658-665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540399
[雑誌論文] Fractal Structure of Isothermal Lines and Loops on the Cosmic Microwave Background2011
- 著者名/発表者名
  Naoki Kobayashi, Yoshihiro Yamazaki, Hiroto Kuninaka, Makoto Katori, Mitsugu Matsushita, Satoki Matsushita and Lung-Yih Chiang
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn
  
  巻: 80
- NAID
  210000109083
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540399
[雑誌論文] Statistical Features of Complex Systems- Toward Establishing SociologicalPhysics2011
- 著者名/発表者名
  Naoki Kobayashi, Hiroto Kuninaka, Jun-ichi Wakita and Mitsugu Matsushita
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn
  
  巻: 80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540399
[雑誌論文] 複雑系の統計性2010
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 雑誌名
  
  進化経済学論集 14
  
  ページ: 946-957
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[雑誌論文] 複雑系の統計性2010
- 著者名/発表者名
  國仲寛人、松下貢
- 雑誌名
  
  進化経済学論集 vol.14
  
  ページ: 946-957
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[雑誌論文] Size Distribution of Bacterial Cells in Homogeneously Spreading Disk-like Colonies by Bacillus subtilis2010
- 著者名/発表者名
  Jun-ichi Wakita, Hiroto Kuninaka, Tohey Matsuyama and Mitsugu Matsushita
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn
  
  巻: 79
- NAID
  40017284136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540399
[雑誌論文] Modeling of population migration to reproduce rank-size distribution of cities in Japan2009
- 著者名/発表者名
  H. Kuninaka, M. Matsushita
- 雑誌名
  
  Complex Sciences First International Conference, Complex'2009 (ed.by J.Zhou)(Berlin : Springer)
  
  ページ: 441-445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[雑誌論文] 複雑系の統計性.新しい社会科学の発展に向けて2009
- 著者名/発表者名
  國仲寛人、松下貢
- 雑誌名
  
  科学 79
  
  ページ: 1146-1155
- NAID
  40016743561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[雑誌論文] 複雑系の統計性-新しい社会科学の発展に向けて2009
- 著者名/発表者名
  國仲寛人、松下貢
- 雑誌名
  
  科学 79
  
  ページ: 1146-1155
- NAID
  40016743561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[雑誌論文] Relationship between duration and population distribution of municipalities2009
- 著者名/発表者名
  H.Kuninaka, M.Matsushita
- 雑誌名
  
  Proc. of the 9^th Asia-Pacific Complex Systems Conference 9
  
  ページ: 409-410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[雑誌論文] Relationship between growth rate and size distribution of municipalities2009
- 著者名/発表者名
  H. Kuninaka, M. Matsushita
- 雑誌名
  
  Proc.of the 9th Asia-Pacific Complex Systems Conference(Eds.M.Matsushita, Y.Aruka, A.Namatame, and H.Sato) 9
  
  ページ: 407-408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[雑誌論文] Why does Zipf's law break down in rank-size distribution of cities ?2008
- 著者名/発表者名
  Hiroto Kuninaka
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Society of Japan 77
- NAID
  110006983761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[雑誌論文]2008
- 著者名/発表者名
  H. Kuninaka, M. Matsushita
- 雑誌名
  
  J.Phys.Soc.Jpn. 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] Statistical features of the primary school-size distributions in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Hiroto Kuninaka
- 学会等名
  28th International Conference on Statistical Physics, Statphys28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02514
[学会発表] ワイブル分布で近似できる小学校のサイズ分布とその起源に関する考察2023
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02514
[学会発表] 小学校のサイズ分布に見られる指数分布III2023
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02514
[学会発表] 小学校のサイズ分布にみられる指数分布II2022
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02514
[学会発表] 小学校のサイズ分布にみられる指数分布2021
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02514
[学会発表] 中学校での「回路と電流・電圧」の指導における粒子モデルとPhETの利用2017
- 著者名/発表者名
  髙城　紀孝,　荻原　彰　，國仲寛人
- 学会等名
  日本理科教育学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04495
[学会発表] シミュレーション教材PhETの小中学校における活用　Ⅰ.　PhETの概要と三重県における取組状況2017
- 著者名/発表者名
  後藤太一郎、國仲寛人、伊藤信介、荻原　彰
- 学会等名
  日本理科教育学会　全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04495
[学会発表] シミュレーション教材PhETの小中学校における活用　Ⅱ.　iPadアプリの日本語化の取り組み2017
- 著者名/発表者名
  國仲寛人、荻原　彰、後藤太一郎
- 学会等名
  日本理科教育学会　全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04495
[学会発表] シミュレーション教材PhETの活用に向けた調査と実践　II. 米国コロラド州における活用実践の調査2016
- 著者名/発表者名
  國仲寛人、後藤太一郎
- 学会等名
  理科教育学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋女子大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04495
[学会発表] シミュレーション教材PhETの活用に向けた調査と実践　　Ⅰ.PhETの概要と三重県における活用の取組状況2016
- 著者名/発表者名
  後藤太一郎、國仲寛人
- 学会等名
  理科教育学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋女子大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04495
[学会発表] 児童の身長に見られる統計分布と乗算成長モデル" 日本物理2013
- 著者名/発表者名
  國仲寛人、松下貢
- 学会等名
  学会第68回年次大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540399
[学会発表] 宇宙マイクロ波背景放射のパーコレーション解析" 日本物理2013
- 著者名/発表者名
  樋口真哉、小林奈央樹、脇田順一、山崎義弘、國仲寛人、香取眞理、松下貢、松下聡樹、Lung-Yih Chiang
- 学会等名
  学会第67回年次大会(西宮上ヶ原キャンパス
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540399
[学会発表] 宇宙マイクロ波背景放射上の等温線ループ集団のフラクタル構造2011
- 著者名/発表者名
  小林奈央樹、山崎義弘、國仲寛人、香取眞理、松下貢、松下聡樹、Lung-Yih Chiang
- 学会等名
  日本物理学会第66回年次大会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540399
[学会発表] Statistical Properties of Population Density of Japan2010
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 学会等名
  European Conference of Complex Systems 2010
- 発表場所
  ポルトガル・リスボン大学
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] 複雑系の統計性2010
- 著者名/発表者名
  國仲寛人、松下貢
- 学会等名
  進化経済学会第14回大阪大会
- 発表場所
  四天王寺大学、大阪
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] Statistical Properties of Population Density of Japan2010
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 学会等名
  European Conference of Complex Systems 2010
- 発表場所
  ポルトガル・リスボン大
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] 複雑系の統計性2010
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 学会等名
  進化経済学会
- 発表場所
  四天王寺大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] 市町村人口分布の時間変化に見られる特徴2009
- 著者名/発表者名
  國仲寛人、松下貢
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学、東京
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] Relationship between duration and population distribution of municipalities2009
- 著者名/発表者名
  國仲寛人、松下貢
- 学会等名
  European Conference of Complex Systems 2009
- 発表場所
  イギリス・ウォリック大学
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] Modeling of population migration to reproduce rank-size distribution of cities in Japan2009
- 著者名/発表者名
  國仲寛人、松下貢
- 学会等名
  The 1^<st> international conference of Complex'2009
- 発表場所
  上海理工大学、上海
- 年月日
  2009-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] 市町村の存続時間と人口分布の関係2009
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] Relationship between growth rate and size distribution of municipalities2009
- 著者名/発表者名
  國仲寛人、松下貢
- 学会等名
  The 9^<th> Asia-Pacific Complex Systems Conference
- 発表場所
  中央大学、東京
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] Relationship between growth rate and size distribution of municipalities2009
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 学会等名
  Proc. of the 9th Asia-Pacific Complex Systems Conference
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] 市町村の存続時間と人口分布の関係2009
- 著者名/発表者名
  國仲寛人、松下貢
- 学会等名
  日本物理学会秋季大会
- 発表場所
  熊本大学、熊本
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] Relationship between duration and population distribution of municipalities2009
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 学会等名
  European Conference of Complex Systems 2009
- 発表場所
  英・ウォリック大学
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] 市町村合併モデルと人口分布の時間変化2008
- 著者名/発表者名
  國仲寛人、松下貢
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学、岩手
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740226
[学会発表] Statistical properties of weight and height of schoolchildren
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 学会等名
  日本物理学会2012年秋季大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540399
[学会発表] 児童の身長に見られる統計分布と乗算成長モデル
- 著者名/発表者名
  國仲寛人
- 学会等名
  日本物理学会第68回年次大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22540399

1. 後藤太一郎 (90183813)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 松本金矢 (10239098)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 荻原彰 (70378280)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 松下貢 (20091746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 山崎義弘 (10349227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 平山大輔 (00448755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 三島隆 (40314140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 根津知佳子 (40335112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中西康雅 (00378283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐藤年明 (80162452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 磯部由香 (80218544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

國仲 寛人 Kuninaka Hiroto

研究課題

研究成果

共同研究者

確率過程を用いた小学校規模分布の将来予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小中学校における日本型STEM教育のためのユニットプランナー作成と授業モデル開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小中学校理科におけるインタラクティブ・シミュレータを活用した授業モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複雑系の構造、統計とダイナミクス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人口移動現象の数値的及び理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 三重県の小学校規模分布に見られる統計的特徴について2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教員養成課程の授業におけるシミュレーション教材PhETの活用 －物理分野の授業実践例―2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中学校での「回路と電流・電圧」の指導における粒子モデルとPhETの使用2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小中学校の理科の授業におけるシミュレーション教材PhETの活用2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Statistical properties of complex systems – lognormal and related distributions2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Statistical properties of complex systems ? lognormal and related distributions, Let's Face Chaos through Nonlinear Dynamics2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 複雑系にひそむ規則性-対数正規分布を軸にして-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fractal Structure of Isothermal Lines and Loops on the Cosmic Microwave Background2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Statistical Features of Complex Systems- Toward Establishing SociologicalPhysics2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 複雑系の統計性2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 複雑系の統計性2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

國仲寛人 Kuninaka Hiroto

[雑誌論文] 教員養成課程の授業におけるシミュレーション教材PhETの活用　－物理分野の授業実践例―2019

[学会発表] 小学校のサイズ分布にみられる指数分布II2022

[学会発表] シミュレーション教材PhETの小中学校における活用　Ⅰ.　PhETの概要と三重県における取組状況2017

[学会発表] シミュレーション教材PhETの小中学校における活用　Ⅱ.　iPadアプリの日本語化の取り組み2017

[学会発表] シミュレーション教材PhETの活用に向けた調査と実践　II. 米国コロラド州における活用実践の調査2016