新田陽子 NITTA Yoko

研究者番号	70403318
所属 (現在)	2025年度: お茶の水女子大学, 基幹研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: お茶の水女子大学, 基幹研究院, 准教授 2013年度 – 2022年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 准教授 2021年度: お茶の水女子大学, 基幹研究院自然科学系, 准教授 2009年度 – 2013年度: 兵庫県立大学, 環境人間学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 奈良女子大学, 生活環境学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活学 / 食生活学研究代表者以外食生活学 / 食生活学 / 小区分08030:家政学および生活科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 園芸学・造園学
キーワード	研究代表者ヒスタミン / 赤身魚 / 食中毒 / アレルギー様食中毒 / ジアミンオキシダーゼ / 豆苗 / 酵素処理 / 下処理 / セロトニン / ヒスチジンデカルボキシラーゼ … もっと見る / ハーブ / だ液 / 口腔アレルギー / イチゴ / アレルゲン / 唾液 / 口腔アレルギー症候群 / モノクローナル抗体 / イムノクロマト法 / イムノクロマト / アレルギー食中毒 / 酵素反応法 / アレルギー / 食素材 … もっと見る研究代表者以外高リン血症 / 官能評価 / 米粉 / エラジタンニン / クローブ / メドウスウィート / ヒスタミン / モルガン菌 / ヒスチジン脱炭酸酵素 / 血管内皮機能 / 糖尿病末期腎症 / 糖尿病性腎症 / 血液透析 / 糖尿病腎症 / FGF23 / NMR / 哺乳類/魚混合ゼラチン / テクスチャ－コントロール / 共凝集構造 / NMR測定 / CD測定 / 微粒子追跡法 / マイクロDSC / 動的粘弾性測定 / 混合ゼラチンゲル / ミクロ相分離 / SAXS/SANS / 固体高分解能NMR / 共らせん構造 / 魚ゼラチン / 食用植物成分 / ヒスタミン食中毒防止 / フォトバクテリウム / タンニン / ヒスタミン産生抑制 / 加水分解性タンニン / 抗菌活性 / ガロイルグルコース / 抗菌性 / ヒスタミン生成菌 / 用途別分類 / 粒度 / 加工適正 / 損傷でんぷん率 / アミロース含量 / 損傷デンプン率 / 加工適性 / 破断応力 / 損傷澱粉率 / 低価格米粉 / 糖尿病末期腎 / 栄養学 / FGF-23 / 物性評価 / 学校給食 / 力学特性 / 中アミロース米 / 粘度 / カレー / レシピ / 給食 / アレルギー / 米粉カレー / 米粉麺 / 紫唐辛子 / サバ / ローズレッドペタル / リン代謝調節因子 / リン摂取量 / 血流依存性血管拡張反応 / リン代謝マーカー / バラ科果樹 / 口腔アレルギー症候群 / シラカバ花粉症 / 栽培方法 / 品種間差 / バラ科果実 / イチゴ / 地域包括ケア / 精神疾患 / 栄養管理 / 行動変容 / セルフエフィカシー / 栄養教育 / 高齢者 / 精神科デイケア / 栄養支援 / 食品の料理変化 / ポーションサイズ / レシピデータ / 食品の調理変化 / データベース / 食事調査 / 透析 / 食品添加物 / 慢性腎臓病 / リン / 骨代謝マーカー / 糖尿病末期腎症患者隠す

野菜類中ヒスタミンの生成経路解明と摂取減につながる調理法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  新田陽子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  お茶の水女子大学
混合ゼラチンゲルにおける共らせん構造形成と食品物性への影響に関する研究
- 研究代表者
  
  松川真吾
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
アレルギー様食中毒の予防を目的とした非加熱調理の最適化の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  新田陽子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  お茶の水女子大学
ヒスタミンに起因するアレルギー様食中毒防止に資する食用植物成分の探索
- 研究代表者
  
  菊崎泰枝
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  奈良女子大学
低価格米粉の開発・品質評価・用途別分類法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  我如古菜月
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  福山大学
   岡山県立大学
アレルギー食中毒予防のための食品内ヒスタミン除去に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  新田陽子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  岡山県立大学
新規な方法で製造した低価格米粉を利用した食品の開発
- 研究代表者
  
  田淵真愉美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  岡山県立大学
FGF23と血管内皮機能をマーカーとする糖尿病末期腎症のリン管理プログラムの開発
- 研究代表者
  
  坂上元祥
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
食用植物に含まれるヒスタミン産生抑制成分の探索とアレルギー様食中毒防止への応用
- 研究代表者
  
  菊崎泰枝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  奈良女子大学
ハーブ・香辛料処理による食品中有害アミンの増加抑制についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  新田陽子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  岡山県立大学
糖尿病末期腎症のリン代謝異常にかかわる食環境を評価する新規バイオマーカーの開発
- 研究代表者
  
  坂上元祥
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
精神疾患を持つ高齢者の地域包括栄養ケアの実現に向けた栄養管理支援システムの開発
- 研究代表者
  
  坂上元祥
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
イチゴのアレルギー誘発性評価システムの開発
- 研究代表者
  
  宇野雄一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  神戸大学
果物・野菜による食物アレルギーと唾液中の生理活性物質との関連性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  新田陽子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  岡山県立大学
   兵庫県立大学
新規バイオマーカーを組入れた糖尿病末期腎症患者のための食生活環境評価法の開発
- 研究代表者
  
  坂上元祥
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
食事調査のための食物・栄養データベース構築に関する研究
- 研究代表者
  
  伊達ちぐさ
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
アレルギー食中毒の原因物質を家庭で検出・評価する方法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  新田陽子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  兵庫県立大学
赤身魚によるアレルギー食中毒予防のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  新田陽子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  奈良女子大学

[図書] 食品化学2018
- 著者名/発表者名
  新田陽子
- 総ページ数
  16
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00820
[図書] エッセンシャル食品化学：触覚成分（テクスチャー）2018
- 著者名/発表者名
  新田陽子　編集：中村宜督、榊原啓之、室田佳恵子
- 出版者
  講談社
- ISBN
  9784065133415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048
[図書] ヒスタミンとドーパミン生成酵素の変遷2015
- 著者名/発表者名
  新田陽子・小森博文・植野洋志
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[雑誌論文] 低価格米粉の基礎分析および加工適性に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  我如古菜月、古川健斗、渡澤恭介、新田陽子、加賀田江里、田淵真愉美、伊東秀之
- 雑誌名
  
  福山大学生命工学部年報
  
  巻: 21 ページ: 33-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02208
[雑誌論文] 薬用植物を使用したアレルギー様食中毒予防の研究2020
- 著者名/発表者名
  新田陽子、菊﨑泰枝
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 40 ページ: 50-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11790
[雑誌論文] Isolation of phenolic components from strawberry cultivar ‘Tokun’ and their inhibitory activities on recombinant human histidine decarboxylase2020
- 著者名/発表者名
  Yoko Nitta, Miyuki Mori, Yuji Noguchi, Yuichi Uno, Misaki Ishibashi, Hiroshi Ueno, Hiroe Kikuzaki
- 雑誌名
  
  J. Biol. Macromol.
  
  巻: 20 ページ: 33-39
- NAID
  130007889341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11790
[雑誌論文] The ellagitannin trimer rugosin G inhibits recombinant human histidine decarboxylase2019
- 著者名/発表者名
  Nitta Yoko、Ito Hideyuki、Komori Hirohumi、Ueno Hiroshi、Takeshima Daiki、Ito Mikiko、Sakaue Motoyoshi、Kikuzaki Hiroe
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 1315-1318
- DOI
  10.1080/09168451.2019.1606695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048, KAKENHI-PROJECT-19K11790, KAKENHI-PROJECT-19H01611, KAKENHI-PROJECT-16K07272, KAKENHI-PROJECT-17K00868
[雑誌論文] Utilization of Ca2+-induced setting of alginate or low methoxyl pectin for noodle production from Japonica rice2018
- 著者名/発表者名
  Y. Nitta, Y. Yoshimura, N. Ganeko, H. Ito, N. Okushima, M. Kitagawa, K. Nishinari
- 雑誌名
  
  LWT-Food Sci. Tech.
  
  巻: 97 ページ: 362-369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00820
[雑誌論文] Inhibition of recombinant human histidine decarboxylase activity in different strawberry cultivars2017
- 著者名/発表者名
  Uno Yuichi、Nitta Yoko、Ishibashi Misaki、Noguchi Yuji、Kikuzaki Hiroe
- 雑誌名
  
  Acta Physiologiae Plantarum
  
  巻: 39 号: 6 ページ: 134-139
- DOI
  10.1007/s11738-017-2430-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048, KAKENHI-PROJECT-15K00783
[雑誌論文] Novel inhibitors for histidine decarboxylase from plant components2017
- 著者名/発表者名
  Yoko Nitta, Hiroe Kikuzaki, Hiroshi Ueno
- 雑誌名
  
  International Biology Review
  
  巻: 1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00783
[雑誌論文] Analysis of major paralogs encoding the Fra a 1 allergen based on their organ-specificity in Fragaria?×?ananassa2017
- 著者名/発表者名
  Ishibashi Misaki、Nabe Takeshi、Nitta Yoko、Tsuruta Hiroki、Iduhara Miho、Uno Yuichi
- 雑誌名
  
  Plant Cell Reports
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 411-424
- DOI
  10.1007/s00299-017-2237-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048
[雑誌論文] Novel inhibitors for histidine decarboxylase from plant components.2017
- 著者名/発表者名
  Nitta Yoko、Kikuzaki Hiroe、Ueno Hiroshi
- 雑誌名
  
  International Biology Review
  
  巻: 1
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048
[雑誌論文] Inhibition of Morganella morganii Histidine Decarboxylase Activity and Histamine Accumulation in Mackerel Muscle Derived from Filipendula ulumaria Extracts.2016
- 著者名/発表者名
  Nitta Y, Yasukata F, Kitamoto N, Ito M, Sakaue M, Kikuzaki H, Ueno H
- 雑誌名
  
  Journal of Food Protection
  
  巻: 79 号: 3 ページ: 463-7
- DOI
  10.4315/0362-028x.jfp-15-313
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101, KAKENHI-PROJECT-26460807, KAKENHI-PROJECT-26560067, KAKENHI-PROJECT-25282025, KAKENHI-PROJECT-26500012
[雑誌論文] Inhibition of Morganella morganii Histidine Decarboxylase Activity and Histamine Accumulation in Mackerel Muscle Derived from Filipendula ulumaria Extracts2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Nitta, Fumiko Yasukata, Noritoshi Kitamoto, Mikiko Ito, Motoyoshi Sakaue, Hiroe Kikuzaki and Hiroshi Ueno
- 雑誌名
  
  Journal of Food Protection
  
  巻: 79 ページ: 463-467
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00783
[雑誌論文] Characterization of monoclonal antibody against syringate derivatives: application of immunochemical detection of methyl syringate in honey2016
- 著者名/発表者名
  Yoji Kato, Rie Fujinaka, Maki Juri, Yui Yoshiki, Akari Ishisaka, Noritoshi Kitamoto, Yoko Nitta, and Hirohito Ishikawa
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food Chem
  
  巻: 64 号: 33 ページ: 6495-501
- DOI
  10.1021/acs.jafc.6b01328
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101, KAKENHI-PROJECT-26460807
[雑誌論文] The food colloid principle in the design of elderly food2016
- 著者名/発表者名
  Nishinari K., Takemasa M., Brenner T., Su L., Fang Y., Hirashima M., Yoshimura M., Nitta Y., Moritaka H., Tomczynska-Mleko M., Mleko S., Michiwaki Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Texture Studies
  
  巻: 47 号: 4 ページ: 284-312
- DOI
  10.1111/jtxs.12201
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350102, KAKENHI-PROJECT-16H03048
[雑誌論文] Competitive immunochromatographic assay for leptosperin as a plausible authentication marker of manuka honey.2016
- 著者名/発表者名
  Kato Y, Araki Y, Juri M, Ishisaka A, Nitta Y, Niwa T, Kitamoto N, Takimoto Y.
- 雑誌名
  
  Food Chemistry
  
  巻: 194 ページ: 362-5
- DOI
  10.1016/j.foodchem.2015.08.040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101, KAKENHI-PROJECT-25282025
[雑誌論文] ヒスタミンとドーパミン生成酵素の変遷2015
- 著者名/発表者名
  新田陽子、小森博文、植野洋志
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 87 ページ: 321-325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[雑誌論文] 3.ヒスタミンとドーパミン生成酵素の変遷2015
- 著者名/発表者名
  新田陽子、小森博文、植野洋志
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 87 ページ: 321-325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[雑誌論文] Expression of strawberry allergen Fra a 1 gene during fruit ripening2014
- 著者名/発表者名
  Futsuki, D., Nitta, Y., Iduhara, M., Tsuruta, H., Tsugehara, T. and Uno, Y.
- 雑誌名
  
  Acta Horticulturae
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[雑誌論文] Expression of strawberry allergen Fra a 1 gene during fruit ripening.2014
- 著者名/発表者名
  Futsuki D, Nitta Y, Iduhara M, Tsuruta H, Tsugehara T, Uno Y.
- 雑誌名
  
  Acta Horticulturae
  
  巻: 1049 ページ: 323-328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[雑誌論文] Immunochemical authentication of manuka honey using a monoclonal antibody specific to a glycoside of methyl syringate2014
- 著者名/発表者名
  Yoji Kato, Yukako Araki, Maki Juri, Rie Fujinaka, Akari Ishisaka, Noritoshi Kitamoto, Yoko Nitta, Toshio Niwa, Yosuke Takimoto,
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food Chem
  
  巻: 62 号: 44 ページ: 10672-10678
- DOI
  10.1021/jf503464a
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24248024, KAKENHI-PROJECT-25282025, KAKENHI-PROJECT-26350101, KAKENHI-PROJECT-26460807
[雑誌論文] Plausible authentication of manuka honey and related products by measuring leptosperin with methyl syringate.2014
- 著者名/発表者名
  Yoji Kato, Rie Fujinaka, Akari Ishisaka, Yoko Nitta*, Noritoshi Kitamoto, Yosuke Takimoto
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food Chem.
  
  巻: 62(27) 号: 27 ページ: 6400-6407
- DOI
  10.1021/jf501475h
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24248024, KAKENHI-PROJECT-25282025, KAKENHI-PROJECT-26350101, KAKENHI-PROJECT-26460807
[雑誌論文] The Effect of Thermal History on the Elasticity of K-type Gellan Gels.2014
- 著者名/発表者名
  Nitta Y, Yoshimura M, Nishinari K.
- 雑誌名
  
  Carbohydr. Polym.
  
  巻: 113 ページ: 189-193
- DOI
  10.1016/j.carbpol.2014.06.084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025, KAKENHI-PROJECT-26350101
[雑誌論文] Expression of strawberry allergen Fra a 1 gene during fruit ripening2014
- 著者名/発表者名
  Daisuke Futsuki, Y. Nitta, M. Iduhara, H. Tsuruta, T. Tsugehara, Y. Uno
- 雑誌名
  
  Acta Horticulturae
  
  巻: 1049 ページ: 323-328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[雑誌論文] Expression of strawberry allergen Fra a 1 gene during fruit ripening.2014
- 著者名/発表者名
  Futsuki, D., Nitta, Y., Iduhara, M., Tsuruta, H., Tsugehara, T. and Uno, Y.
- 雑誌名
  
  Acta Horticulturae
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[雑誌論文] Comparison of transcript and protein levels of strawberry allergen Fra a 1 among different cultivars.2013
- 著者名/発表者名
  Narukami, M., Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M., Noguchi, Y. and Uno, Y.
- 雑誌名
  
  International Strawberry Congress (Proceedings)
  
  巻: USB
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[雑誌論文] 兵庫県丹波地域におけるニホンジカ肉の栄養特性2013
- 著者名/発表者名
  吉村美紀、加藤陽二、新田陽子、横山真弓
- 雑誌名
  
  日本栄養・食糧学会誌
  
  巻: 66 号: 2 ページ: 95-99
- DOI
  10.4327/jsnfs.66.95
- NAID
  10031167756
- ISSN
  0287-3516, 1883-2849
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700915
[雑誌論文] Analysis of IgE binding capacity and stress inducibility of strawberry allergen Fra a 1.2013
- 著者名/発表者名
  Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M. and Uno, Y.
- 雑誌名
  
  International Strawberry Congress (Proceedings)
  
  巻: USB
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[雑誌論文] Thermoreversible gel formation of water soluble extract from Sparassis crispa2013
- 著者名/発表者名
  Yoko Nitta, Rheo Takahashi, Katsuyoshi Nishinari, Hiroshi Ueno, and Taido Fujimoto
- 雑誌名
  
  J. Biol. Macromol.
  
  巻: 13 ページ: 33-38
- NAID
  40019846154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700915
[雑誌論文] Thermoreversible gel formation of water soluble extract from Sparassis crispa2013
- 著者名/発表者名
  Nitta Y, Rheo Takahashi R, Nishinari K, Ueno H, Fujimoto T
- 雑誌名
  
  J. Biol. Macromol
  
  巻: 13 ページ: 33-38
- NAID
  40019846154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[雑誌論文] Inhibitory activity of Filipendula ulmaria on recombinant histidine decarboxykase.2013
- 著者名/発表者名
  Nitta Yoko
- 雑誌名
  
  Food Chemistry
  
  巻: 138 号: 2-3 ページ: 1551-1556
- DOI
  10.1016/j.foodchem.2012.10.074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300262, KAKENHI-PROJECT-22370061, KAKENHI-PROJECT-23700915, KAKENHI-PROJECT-24650495, KAKENHI-PROJECT-24657077, KAKENHI-PROJECT-25282025, KAKENHI-PROJECT-25291038
[雑誌論文] 兵庫県丹波地域におけるニホンジカ肉の栄養特性2013
- 著者名/発表者名
  吉村美紀、加藤陽二、新田陽子、横山真弓
- 雑誌名
  
  日本栄養食糧学会誌
  
  巻: 66 ページ: 95-99
- NAID
  10031167756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[雑誌論文] Analysis of IgE binding capacity and stress inducibility of strawberry allergen Fra a 12013
- 著者名/発表者名
  Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M. and Uno, Y.
- 雑誌名
  
  International Strawberry Congress, Antwerp
  
  巻: (USB) ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[雑誌論文] Comparison of IgE Binding Capacity and Expression Analysis of Strawberry Allergen Fra a 12013
- 著者名/発表者名
  Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M. and Uno, Y.
- 雑誌名
  
  HortScience
  
  巻: 48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[雑誌論文] Inhibitory activity of Filipendula ulmaria constituents on recombinant human histidine decarboxylase2013
- 著者名/発表者名
  Nitta Y, Sakaue M, et al.
- 雑誌名
  
  Food Chem
  
  巻: 138 ページ: 1551-1556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650495
[雑誌論文] Comparison of transcript and protein levels of strawberry allergen Fra a 1 among different cultivars2013
- 著者名/発表者名
  Narukami, M., Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M., Noguchi, Y. and Uno, Y.
- 雑誌名
  
  International Strawberry Congress, Antwerp
  
  巻: (USB) ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[雑誌論文] The Temperature Dependence of Fra a 1 Protein Structure2013
- 著者名/発表者名
  Yoko Nitta, Daisuke Futsuki, Takeshi Nabe, Hiroki Tsuruta, Miho Iduhara,Yuichi Uno, Koichi Matsuo
- 雑誌名
  
  HiSOR Activity Report 2012
  
  巻: 未定
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[雑誌論文] Varietal Differences in Transcript and Protein Levels of Strawberry Allergen Fra a 12013
- 著者名/発表者名
  Narukami, M., Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M., Noguchi, Y. and Uno, Y.
- 雑誌名
  
  HortScience
  
  巻: 48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[雑誌論文] Purification, crystallization, and preliminary X-ray analysis of human histidine decarboxylase2012
- 著者名/発表者名
  Komori Hirofumi
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr Sect F Struct Biol Cryst Commun
  
  巻: 68 号: 6 ページ: 675-677
- DOI
  10.1107/s1744309112015692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300262, KAKENHI-PROJECT-22370061, KAKENHI-PROJECT-23700915, KAKENHI-PROJECT-24650495, KAKENHI-PROJECT-24657077
[雑誌論文] 麹菌グルタミン酸デカルボキシラーゼ遺伝子の発現様式の検討2012
- 著者名/発表者名
  新田陽子
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 86 ページ: 508-514
- NAID
  110009518114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300262
[雑誌論文] Structural study reveals Ser354 determines substrate specificity on human histidine decarboxylase2012
- 著者名/発表者名
  Komori Hirofumi
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 287 号: 34 ページ: 29175-29183
- DOI
  10.1074/jbc.m112.381897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300262, KAKENHI-PROJECT-22370061, KAKENHI-PROJECT-23700915, KAKENHI-PROJECT-24650495, KAKENHI-PROJECT-24657077
[雑誌論文] The temperature dependence of Fra a 1 protein structure2012
- 著者名/発表者名
  Nitta, Y., Futsuki, D., Nabe, T., Tsuruta, H., Iduhara, M., Uno, Y. and Matsuo, K.
- 雑誌名
  
  HiSOR Activity Report 2012
  
  ページ: 132-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[雑誌論文] 麹菌グルタミン酸デカルボキシラーゼ遺伝子の発現様式の検討2012
- 著者名/発表者名
  新田陽子
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 86 ページ: 508-514
- NAID
  110009518114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650495
[雑誌論文] Inhibitory activity of Pimenta dioica extracts and constituents on recombinant human histidine decarboxylase2009
- 著者名/発表者名
  Y. Nitta, H. Kikuzaki, H, Ueno
- 雑誌名
  
  Food Chemistry 113
  
  ページ: 445-449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700576
[雑誌論文] Inhibitory activity of Pimenta dioica extracts and constituents on recombinant human histidine decarboxylase2009
- 著者名/発表者名
  Y. Nitta, H. Kikuzaki, H, Ijeno
- 雑誌名
  
  Food Chemistry 113
  
  ページ: 445-449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700576
[雑誌論文] ヒト由来ヒスチジンデカルボキシラーゼ活性を阻害する薬用植物のスクリーニング2008
- 著者名/発表者名
  新田陽子、伊藤賢一、植野洋志
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌 59巻
  
  ページ: 1011-1016
- NAID
  110007008547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700576
[雑誌論文] 加工済み赤身魚中に含まれるヒスタミンの検出法の検討2008
- 著者名/発表者名
  新田陽子、神原麻里子、植野洋志
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌 59巻
  
  ページ: 923-927
- NAID
  110007008536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700576
[雑誌論文] ヒト由来ヒスチジンデカルボキシラーゼ活性を阻害する薬用植物のスクリーニング2008
- 著者名/発表者名
  新田陽子、伊藤賢一、植野洋志
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌 59
  
  ページ: 1011-1016
- NAID
  110007008547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700576
[雑誌論文] 加工済み赤身魚中に含まれるヒスタミンの検出法の検討2008
- 著者名/発表者名
  新田陽子、神原麻里子、植野洋志
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌 59
  
  ページ: 923-927
- NAID
  110007008536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700576
[学会発表] 豆苗ジアミンオキシダーゼによる食品中のヒスタミン量の減少について2023
- 著者名/発表者名
  河内公花，山本紗奈衣，新田陽子
- 学会等名
  日本ビタミン学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02094
[学会発表] 豆苗ジアミンオキシダーゼによる食品中のヒスタミン量の減少について2023
- 著者名/発表者名
  河内公花, 山本紗奈衣，新田陽子
- 学会等名
  日本ビタミン学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02094
[学会発表] 損傷澱粉率の異なる米粉の加工適性に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  我如古菜月、田中紀帆、加賀田江里、新田陽子、田淵真愉美、伊東秀之
- 学会等名
  日本食品保蔵科学会第72回（熊本）大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02208
[学会発表] 豆苗由来酵素によるヒスタミンの酸化反応における生成物について2022
- 著者名/発表者名
  山本紗奈衣，新田陽子
- 学会等名
  日本生物高分子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02094
[学会発表] ヒスタミン生成菌の生育に対する植物由来ヒスチジン脱炭酸酵素阻害成分の影響2022
- 著者名/発表者名
  葛西円、菊崎泰枝、新田陽子
- 学会等名
  第469回ビタミンB研究協議会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11790
[学会発表] エラジタンニン、ガロタンニンによる食品中ヒスタミン蓄積抑制機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  葛西円、菊崎泰枝、新田陽子
- 学会等名
  第466回ビタミンB研究協議会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11790
[学会発表] ヒスチジン脱炭酸酵素および芳香族アミノ酸脱炭酸酵素の活性に及ぼす香辛料成分2021
- 著者名/発表者名
  新田陽子
- 学会等名
  第35回日本香辛料研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11790
[学会発表] メドウスウィートに含まれるヒスタミン産生抑制成分の探索2021
- 著者名/発表者名
  竹元優花、小原理加、高砂美有、新田陽子、小倉裕範、菊崎泰枝
- 学会等名
  第35回日本香辛料研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11790
[学会発表] 植物由来ジアミンオキシダーゼを利用したアレルギー様食中毒対策について2021
- 著者名/発表者名
  山本紗奈衣，新田陽子
- 学会等名
  日本生物高分子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02094
[学会発表] クローブに含まれるヒスタミン生成抑制成分の探索2021
- 著者名/発表者名
  和田あゆみ、山下慶子、熊崎ほなみ、新田陽子、小倉裕範、菊崎泰枝
- 学会等名
  第26回日本フードファクター学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11790
[学会発表] エラジタンニン、ガロタンニンによるモルガン菌由来ヒスチジン脱炭酸酵素の阻害2021
- 著者名/発表者名
  葛西円、菊崎泰枝、新田陽子
- 学会等名
  日本生物高分子学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11790
[学会発表] エラジタンニンによるヒスチジンでカルボキシラーゼ活性阻害機構の検討2021
- 著者名/発表者名
  竹島大貴、菊崎泰枝、伊東秀之、小森博文、植野洋志、新田陽子
- 学会等名
  日本ビタミン学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11790
[学会発表] エラジタンニン, ガロタンニンによる食品中ヒスタミン蓄積抑制機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  葛西円，菊崎泰枝，新田陽子
- 学会等名
  日本生物高分子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02094
[学会発表] The inhibitory activity of ellagitannins on recombinant human histidine decarboxylase2019
- 著者名/発表者名
  Nitta Yoko, Ito Hideyuki, Komori Hirohumi, Ueno Hiroshi, and Kikuzaki Hiroe
- 学会等名
  The 9th International Conference on Polyphenols and Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11790
[学会発表] 低価格米粉の性質および加工特性について＜第1報＞2019
- 著者名/発表者名
  我如古菜月、加賀田江里、新田陽子、田淵真愉美、伊東秀之
- 学会等名
  日本調理科学会中国・四国支部第９回支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02208
[学会発表] 米粉を利用した加工食品の基礎的および応用的研究2018
- 著者名/発表者名
  伊東秀之, 山本登志子, 久保田恵, 新田陽子, 田淵真愉美, 我如古菜月, 中西俊介
- 学会等名
  OPUフォーラム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00820
[学会発表] 学校給食への導入を目指した米粉カレーの開発2018
- 著者名/発表者名
  田淵真愉美, 我如古菜月, 新田陽子
- 学会等名
  第14回日本栄養改善学会中国支部学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00820
[学会発表] 県大米粉麺の力学特性2018
- 著者名/発表者名
  新田陽子
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会ランチョンセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00820
[学会発表] イチゴ品種‘桃薫’のヒスチジンデカルボキシラーゼ活性阻害成分の同定2017
- 著者名/発表者名
  森美幸、菊崎泰枝、宇野雄一、野口裕司、小森博文、植野洋志、新田陽子
- 学会等名
  日本生物高分子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048
[学会発表] アミノオキシメチルイミダゾールによるヒスタミン合成酵素の阻害機構2017
- 著者名/発表者名
  西田理央、松村瑶子、Jimenez FS、新田陽子、小森博文
- 学会等名
  日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048
[学会発表] ヒスタミン合成酵素とヒスタミンアナログ阻害剤の構造解析2017
- 著者名/発表者名
  松村瑶子、西田理央、Jimenez FS、新田陽子、小森博文
- 学会等名
  日本生物高分子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048
[学会発表] Organ-specificity of Fra a paralogs encoding the major allergens in Fragaria × ananassa2017
- 著者名/発表者名
  Ishibash Mi, Nabe T, Nitta Y, Uno Y
- 学会等名
  3rd International Strawberry Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048
[学会発表] ローズレッドペタルに含まれるフラボノイド配糖体のヒスチジン脱炭酸酵素阻害活性と阻害様式2017
- 著者名/発表者名
  山下慶子、新田陽子、菊崎泰枝
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00783
[学会発表] Inhibitory activity of strawberry cultivar 'Tokun' on recombinant human histidine decarboxylase.2017
- 著者名/発表者名
  Mori M, Kikuzak H, Uno Y, Noguchi Y, Nitta Y
- 学会等名
  8th International conference on polyphenols and health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048
[学会発表] イチゴ品種‘桃薫’のヒスチジンデカルボキシラーゼ活性阻害物質の単離と同定2017
- 著者名/発表者名
  森美幸、菊崎泰枝、山下慶子、宇野雄一、野口裕司、小森博文、植野洋志、新田陽子
- 学会等名
  日本生物高分子学会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00783
[学会発表] ローズレッドペタルに含まれるフラボノイド配糖体のヒスチジン脱炭酸酵素阻害活性と阻害様式2017
- 著者名/発表者名
  山下慶子、新田陽子、菊崎泰枝
- 学会等名
  日本栄養食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048
[学会発表] Inhibitory activity of strawberry cultivar ‘Tokun’ on recombinant human histidine decarboxylase2017
- 著者名/発表者名
  Miyuki Mori, Hiroe Kikuzaki, Yuichi Uno, Yuji Noguchi, Yoko Nitta
- 学会等名
  8th International Conference on Polyphenols and Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00783
[学会発表] Evaluation of strawberry as an inhibitor of recombinant human histidine decarboxylase activity2017
- 著者名/発表者名
  Yuichi Uno, Yoko Nitta, Misaki Ishibashi, Yuji Noguchi, Toshiro Fujita, Kazuyoshi Sone, Hiroe Kikuzaki
- 学会等名
  3rd International Strawberry Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00783
[学会発表] イチゴ品種におけるヒスチジンデカルボキシラーゼの活性阻害率の評価2016
- 著者名/発表者名
  宇野雄一、新田陽子、石橋美咲、野口裕司、菊崎泰枝
- 学会等名
  園芸学会春季大会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[学会発表] ガロタンニン、エラジタンニンによるヒスチジン脱炭酸酵素の活性阻害の解析2016
- 著者名/発表者名
  森美幸、菊崎泰枝、植野洋志、小森博文、新田陽子
- 学会等名
  日本ビタミン学会第68回大会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県、富山市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00783
[学会発表] イチゴ品種‘桃薫’のヒスチジン脱炭酸酵素の活性阻害2016
- 著者名/発表者名
  森美幸、菊崎泰枝、宇野雄一、野口裕司、小森博文、植野洋志、新田陽子
- 学会等名
  日本生物高分子学会
- 発表場所
  東邦大学（千葉）
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[学会発表] ガロタンニン、エラジタンニンによるヒスチジン脱炭酸酵素の活性阻害の解析2016
- 著者名/発表者名
  森美幸、菊崎泰枝、植野洋志、小森博文、新田陽子
- 学会等名
  日本ビタミン学会第68回大会
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[学会発表] ローズレッドペタルに含まれるフラボノイド配糖体のヒスチジン脱炭酸酵素阻害活性2016
- 著者名/発表者名
  山下慶子、新田陽子、菊﨑泰枝
- 学会等名
  日本フードファクター学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048
[学会発表] ローズレッドペタルに含まれるフラボノイド配糖体のヒスチジン脱炭酸酵素阻害活性2016
- 著者名/発表者名
  山下慶子、新田陽子、菊崎泰枝
- 学会等名
  第21回日本フードファクター学会学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県、富山市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00783
[学会発表] イチゴ品種‘桃薫’のヒスチジン脱炭酸酵素の活性阻害2016
- 著者名/発表者名
  森美幸、菊崎泰枝、宇野雄一、野口裕司、小森博文、植野洋志、新田陽子
- 学会等名
  日本生物高分子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048
[学会発表] 弁当の盛り付けにおけるアクセントカラーの配置に関するイメージ調査2016
- 著者名/発表者名
  笠原優子、新田陽子、滝本裕則、山下明美
- 学会等名
  日本給食経営管理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048
[学会発表] アレルギー様食中毒予防に有効なハーブ・香辛料抽出液の探索2016
- 著者名/発表者名
  新田陽子、江戸良也子、安方芙実子、北元憲利、菊崎泰枝
- 学会等名
  農芸化学会中四国支部例会
- 発表場所
  岡山県立大学
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[学会発表] ローズレッドペタルに含まれるフラボノイド配糖体のヒスチジン脱炭酸酵素阻害活性2016
- 著者名/発表者名
  山下慶子、新田陽子、菊﨑泰枝
- 学会等名
  日本フードファクター学会
- 発表場所
  富山県立大学
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[学会発表] ガロタンニン、エラジタンニンによるヒスチジン脱炭酸酵素の活性阻害の解析2016
- 著者名/発表者名
  森美幸、菊崎泰枝、植野洋志、小森博文、新田陽子
- 学会等名
  日本ビタミン学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03048
[学会発表] Preventive Effects of Herbs on Allergy-like Food Poisoning2015
- 著者名/発表者名
  Fumiko Yasukata, Noritoshi Kitamoto, Yoji Kato, Akira Murakami, Akari Ishisaka, Hiroe Kikuzaki and Yoko Nitta
- 学会等名
  The 6th International Conference on Food Factors
- 発表場所
  Seoul (Republic of Korea)
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00783
[学会発表] Preventive effects of herbs on allergy-like food poisoning2015
- 著者名/発表者名
  F. Yasukata, N. Kitamoto, Y. Kato, A. Murakami, A. Ishisaka, H. Kikuzaki, Y. Nitta
- 学会等名
  The 6th International Conference on Food Factors-ICoFF 2015
- 発表場所
  ソウル　韓国
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[学会発表] ハーブを用いたアレルギー様食中毒発生予防法の検討2015
- 著者名/発表者名
  安方芙実子、北元憲利、加藤陽二、新田陽子
- 学会等名
  日本栄養改善学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[学会発表] ローズペタル成分によるヒト由来ヒスチジン脱炭酸酵素の阻害2015
- 著者名/発表者名
  森美幸、渡邉裕香、新田陽子、植野洋志、秋本梢、小林慧子、菊崎泰枝
- 学会等名
  日本生物高分子学会2015年度大会
- 発表場所
  香川大学（香川県・高松市）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00783
[学会発表] メドウスイート抽出液によるサバのヒスタミン汚染抑制2015
- 著者名/発表者名
  安方芙実子、北元憲利、新田陽子、江戸良也子、植野洋志、菊崎泰枝
- 学会等名
  日本生物高分子学会2015年度大会
- 発表場所
  香川大学（香川県・高松市）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00783
[学会発表] メドウスイート抽出液によるサバのヒスタミン汚染抑制2015
- 著者名/発表者名
  安方芙実子、北元憲利、新田陽子、江戸良也子、植野洋志、菊﨑泰枝
- 学会等名
  生物高分子学会
- 発表場所
  香川大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[学会発表] イチゴアレルゲンFra a 1の発現様式における品種間差異2014
- 著者名/発表者名
  鳴神学、奈邉健、新田陽子、鶴田宏樹、厳原美穂、野口裕司、宇野雄一
- 学会等名
  平成26年度園芸学会近畿支部京都大会
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都（京都府京都市）
- 年月日
  2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] Structure analysis of histidine decarboxylase in complex with inhibitors2014
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Komori, Yoko Nitta, Hiroshi Ueno, Yoshiki Higuchi
- 学会等名
  Biophysical society 58th annual meeting
- 発表場所
  San Francisco California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700915
[学会発表] Structure analysis of histidine decarboxylase in complex with inhibitors2014
- 著者名/発表者名
  Komori H, Nitta Y, Ueno H, Higuchi Y
- 学会等名
  Biophysical Society 58th Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] Comparison of IgE Binding Capacity and Expression Analysis of Strawberry Allergen Fra a 12013
- 著者名/発表者名
  Futsuki D, Nabe T, Yoko Nitta Y, Tsuruta H, Yamazaki K, Iduhara M, Uno Y
- 学会等名
  The American Society for Horticultural Science 2013 Annual Conference
- 発表場所
  JW Marriott Desert Springs Palm Desert, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] Varietal Differences in Transcript and Protein Levels of Strawberry Allergen Fra a 12013
- 著者名/発表者名
  Manabu Narukami, Daisuke Futsuki, Takeshi Nabe, Yoko Nitta, Hiroki Tsuruta, Kiyoshi Yamasaki, Miho Iduhara, Yuji Noguchi and Yuichi Uno
- 学会等名
  The American Society for Horticultural Science (ASHS)2013 Annual Conference
- 発表場所
  JW Marriott Desert Springs Palm Desert, California United States
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700915
[学会発表] Analysis of IgE binding capacity and stress inducibility of strawberry allergen Fra a 1, Book of abstracts2013
- 著者名/発表者名
  Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M. and Uno, Y.
- 学会等名
  International Strawberry Congress
- 発表場所
  Antwerp (Belgium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] Comparison of transcript and protein levels of strawberry allergen Fra a 1 among different cultivars.2013
- 著者名/発表者名
  Narukami, M., Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M., Noguchi, Y. and Uno, Y.
- 学会等名
  International Strawberry Congress 2013
- 発表場所
  Antwerp (Belgium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] Comparison of IgE Binding Capacity and Expression Analysis of Strawberry Allergen Fra a 1.2013
- 著者名/発表者名
  Daisuke Futsuki, Takeshi Nabe, Yoko Nitta, Hiroki Tsuruta, Kiyoshi Yamazaki, Miho Iduhara and Yuichi Uno
- 学会等名
  The American Society for Horticultural Science (ASHS) 2013 Annual Conference
- 発表場所
  JW Marriott Desert Springs Palm Desert, California United States
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700915
[学会発表] Analysis of IgE binding capacity and stress inducibility of strawberry allergen Fra a 12013
- 著者名/発表者名
  Futsuki D, Nabe T, Yoko Nitta Y, Tsuruta H, Yamazaki K, Iduhara M, Uno Y
- 学会等名
  INTERNATIONAL STRAWBERRY CONGRESS
- 発表場所
  Antwerp, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] Comparison of transcript and protein levels of strawberry allergen Fra a 1 among different cultivars2013
- 著者名/発表者名
  Manabu Narukami, Daisuke Futsuki, Takeshi Nabe, Yoko Nitta, Hiroki Tsuruta, Kiyoshi Yamasaki, Miho Iduhara, Yuji Noguchi and Yuichi Uno
- 学会等名
  INTERNATIONAL STRAWBERRY CONGRESS
- 発表場所
  Antwerp, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700915
[学会発表] Varietal differences in transcript and protein levels of strawberry allergen Fra a 12013
- 著者名/発表者名
  Narukami, M., Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M., Noguchi, Y. and Uno, Y.
- 学会等名
  ASHS (American Society for Horticultural Science) Annual Congress
- 発表場所
  Palm Desert (California, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] Analysis of IgE binding capacity and stress inducibility of strawberry allergen Fra a 1.2013
- 著者名/発表者名
  Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M. and Uno, Y. (2013)
- 学会等名
  International Strawberry Congress 2013
- 発表場所
  Antwerp (Belgium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] 塩麹製造中および保存中の食塩の抗菌効果2013
- 著者名/発表者名
  宮西史則、西野将也、干野友照、浜中大夢、尾関健二、新田陽子、高橋香澄、北元憲利
- 学会等名
  日本生物工学会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700915
[学会発表] Analysis of IgE binding capacity and stress inducibility of strawberry allergen Fra a 12013
- 著者名/発表者名
  Daisuke Futsuki, Takeshi Nabe, Yoko Nitta, Hiroki Tsuruta, Kiyoshi Yamazaki, Miho Iduhara and Yuichi Uno
- 学会等名
  International Strawberry Congress 2013
- 発表場所
  Antwerp, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] Varietal Differences in Transcript and Protein Levels of Strawberry Allergen Fra a 1.2013
- 著者名/発表者名
  Narukami, M., Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M., Noguchi, Y. and Uno, Y.
- 学会等名
  American Society for Horticultural Science Annual Congress 2013
- 発表場所
  Palm Desert (California, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] αフルオロメチルヒスチジンによるヒスタミン合成酵素の阻害機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  小森博文、新田陽子、植野洋志、樋口芳樹
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] αフルオロメチルヒスチジンによるヒスタミン合成酵素の阻害機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  小森博文、新田陽子、植野洋志、樋口芳樹
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700915
[学会発表] セレウス菌および黄色ブドウ球菌に対する塩麹の抗菌効果2013
- 著者名/発表者名
  北元憲利、新田陽子、加藤陽二、尾関健二
- 学会等名
  第60回栄養改善学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700915
[学会発表] イチゴアレルゲンFra a 1のIgE反応性と果実における局在2013
- 著者名/発表者名
  夫津木大輔,奈邉健,新田陽子,鶴田宏樹,厳原美穂,野口裕司,宇野雄一
- 学会等名
  園芸学会平成25年度秋季大会
- 発表場所
  岩手大学,園芸学研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] Comparison of transcript and protein levels of strawberry allergen Fra a 1 among different cultivars,V2013
- 著者名/発表者名
  Narukami, M., Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M., Noguchi, Y. and Uno, Y.
- 学会等名
  International Strawberry Congress
- 発表場所
  Antwerp (Belgium)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] 塩麹製造中および保存中の食塩の抗菌効果2013
- 著者名/発表者名
  宮西史則、西野将也、干野友照、浜中大夢、尾関健二、新田陽子、高橋香澄、北元憲利
- 学会等名
  第65回日本生物工学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] Comparison of IgE Binding Capacity and Expression Analysis of Strawberry Allergen Fra a 1.2013
- 著者名/発表者名
  Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M. and Uno, Y. (2013)
- 学会等名
  American Society for Horticultural Science Annual Congress 2013
- 発表場所
  Palm Desert (California, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] Varietal Differences in Transcript and Protein Levels of Strawberry Allergen Fra a12013
- 著者名/発表者名
  Manabu Narukami, Daisuke Futsuki, Takeshi Nabe, Yoko Nitta, Hiroki Tsuruta, Kiyoshi Yamasaki, Miho Iduhara, Yuji Noguchi and Yuichi Uno
- 学会等名
  The American Society for Horticultural Science (ASHS)2013 Annual Conference
- 発表場所
  JW Marriott Desert Springs Palm Desert, California United States
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700915
[学会発表] Comparison of transcript and protein levels of strawberry allergen Fra a 1 among different cultivars2013
- 著者名/発表者名
  Narukami M, Futsuki D, Nabe T, Nitta Y, Tsuruta H, Yamasaki K, Iduhara M, Noguchi Y, Uno Y
- 学会等名
  INTERNATIONAL STRAWBERRY CONGRESS
- 発表場所
  Antwerp, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] セレウス菌および黄色ブドウ球菌に対する塩麹の抗菌効果2013
- 著者名/発表者名
  北元憲利、新田陽子、加藤陽二、尾関健二
- 学会等名
  第60回日本栄養改善学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] Comparison of IgE Binding Capacity and Expression Analysis of Strawberry Allergen Fra a 12013
- 著者名/発表者名
  Daisuke Futsuki, Takeshi Nabe, Yoko Nitta, Hiroki Tsuruta, Kiyoshi Yamazaki, Miho Iduhara and Yuichi Uno
- 学会等名
  2013 American Society for Horticultural Science Annual Conference
- 発表場所
  Palm Desert, California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] Comparison of transcript and protein levels of strawberry allergen Fra a 1 among different cultivars2013
- 著者名/発表者名
  Manabu Narukami, Daisuke Futsuki, Takeshi Nabe, Yoko Nitta, Hiroki Tsuruta, Kiyoshi Yamazaki, Miho Iduhara, Yuji Noguchi and Yuichi Uno
- 学会等名
  International Strawberry Congress 2013
- 発表場所
  Antwerp, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] イチゴアレルゲンFra a 1のIgE反応性と果実における局在2013
- 著者名/発表者名
  夫津木大輔、奈邉健、新田陽子、鶴田宏樹、厳原美穂、野口裕司、宇野雄一
- 学会等名
  園芸学会平成25年度秋季大会
- 発表場所
  岩手大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] Comparison of IgE Binding Capacity and Expression Analysis of Strawberry Allergen Fra a 12013
- 著者名/発表者名
  Daisuke Futsuki, Takeshi Nabe, Yoko Nitta, Hiroki Tsuruta, Kiyoshi Yamazaki, Miho Iduhara and Yuichi Uno
- 学会等名
  The American Society for Horticultural Science (ASHS) 2013 Annual Conference
- 発表場所
  JW Marriott Desert Springs Palm Desert, California, United States
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700915
[学会発表] Varietal Differences in Transcript and Protein Levels of Strawberry Allergen Fra a12013
- 著者名/発表者名
  Manabu Narukami, Daisuke Futsuki, Takeshi Nabe, Yoko Nitta, Hiroki Tsuruta, Kiyoshi Yamazaki, Miho Iduhara, Yuji Noguchi and Yuichi Uno
- 学会等名
  2013 American Society for Horticultural Science Annual Conference
- 発表場所
  Palm Desert, California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] Varietal Differences in Transcript and Protein Levels of Strawberry Allergen Fra a 12013
- 著者名/発表者名
  Narukami M, Futsuki D, Nabe T, Nitta Y, Tsuruta H, Yamasaki K, Iduhara M, Noguchi Y, Uno Y
- 学会等名
  The American Society for Horticultural Science 2013 Annual Conference
- 発表場所
  JW Marriott Desert Springs Palm Desert, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] Comparison of IgE binding capacity and expression analysis of strawberry allergen Fra a 12013
- 著者名/発表者名
  Futsuki, D., Nabe, T., Nitta, Y., Tsuruta, H., Yamazaki, K., Iduhara, M. and Uno, Y.
- 学会等名
  ASHS (American Society for Horticultural Science) Annual Congress
- 発表場所
  Palm Desert (California, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] Analysis of IgE binding capacity and stress inducibility of strawberry allergen Fra a 12013
- 著者名/発表者名
  Daisuke Futsuki, Takeshi Nabe, Yoko Nitta, Hiroki Tsuruta, Kiyoshi Yamazaki, Miho Iduhara and Yuichi Uno
- 学会等名
  INTERNATIONAL STRAWBERRY CONGRESS
- 発表場所
  Antwerp, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700915
[学会発表] ヒト由来ヒスチジンデカルボキシラーゼの基質認識機構2012
- 著者名/発表者名
  新田陽子
- 学会等名
  第15回日本ヒスタミン学会
- 発表場所
  岡山プラザホテル（岡山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300262
[学会発表] イチゴアレルゲンをコードするFra a 1遺伝子の単離と発現解析2012
- 著者名/発表者名
  夫津木大輔,奈邉健,新田陽子,鶴田宏樹,厳原美穂,宇野雄一
- 学会等名
  園芸学会平成24年度秋季大会
- 発表場所
  福井県立大学,園芸学研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] ヒト由来ヒスチジンデカルボキシラーゼの基質特異性2012
- 著者名/発表者名
  新田陽子
- 学会等名
  2012年度酵素補酵素研究会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650495
[学会発表] イチゴアレルゲンをコードするFra a 1遺伝子の単離と発現解析2012
- 著者名/発表者名
  夫津木大輔、奈邉健、新田陽子、鶴田宏樹、厳原美穂、宇野雄一
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  福井県立大学（福井県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700915
[学会発表] ヒト由来ヒスチジンデカルボキシラーゼの基質特異性2012
- 著者名/発表者名
  新田陽子
- 学会等名
  2012年度酵素補酵素研究会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300262
[学会発表] イチゴアレルゲンをコードするFra a 1遺伝子の解析2012
- 著者名/発表者名
  夫津木大輔,奈邉健,新田陽子,鶴田宏樹,山崎清志,厳原美穂,宇野雄一
- 学会等名
  神戸大学研究基盤センター若手フロンティア研究会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2012-12-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] イチゴアレルゲンをコードするFra a 1遺伝子の解析2012
- 著者名/発表者名
  夫津木大輔、奈邉健、新田陽子、鶴田宏樹、山崎清志、厳原美穂、宇野雄一
- 学会等名
  神戸大学研究基盤センター若手フロンティア研究会2012
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] イチゴアレルゲンをコードするFra a 1遺伝子の単離と発現解析2012
- 著者名/発表者名
  夫津木大輔、奈邉健、新田陽子、鶴田宏樹、厳原美穂、宇野雄一
- 学会等名
  園芸学会平成24年度秋季大会
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658030
[学会発表] ヒト由来ヒスチジンデカルボキシラーゼの基質認識機構2012
- 著者名/発表者名
  新田陽子
- 学会等名
  第15回日本ヒスタミン学会
- 発表場所
  岡山プラザホテル（岡山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650495
[学会発表] ヒト由来ヒスチジンデカルボキシラーゼの基質特異性と触媒機構の研究2012
- 著者名/発表者名
  新田陽子
- 学会等名
  日本生物高分子学会2012年次大会
- 発表場所
  大学コンソーシアムあきた（秋田県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650495
[学会発表] ヒト由来ヒスチジンデカルボキシラーゼの基質特異性と触媒機構の研究2012
- 著者名/発表者名
  新田陽子
- 学会等名
  日本生物高分子学会2012年次大会
- 発表場所
  大学コンソーシアムあきた（秋田県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300262
[学会発表] 料理を単位とする食事調査法の確立を目指した基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  焔硝岩政樹、新田陽子、田村茉莉、福井充、伊達ちぐさ
- 学会等名
  第70回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500759
[学会発表] 料理を単位とする食事調査法の確立を目指した基礎的検討2011
- 著者名/発表者名
  焔硝岩政樹、新田陽子、福井充、伊達ちぐさ
- 学会等名
  第70回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  秋田市中道秋田アトリオン(秋田県)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500759
[学会発表] 食事調査の簡易化に向けたデータベース構築に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  焔硝岩政樹、新田陽子、福井充、伊達ちぐさ
- 学会等名
  第58回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  広島市中区加古町アステールプラザ(広島県)
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500759
[学会発表] 食事調査の簡易化に向けたデータベース構築に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  焔硝岩政樹、新田陽子、福井充、伊達ちぐさ
- 学会等名
  第58回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500759
[学会発表] ヒト由来ヒスチジンデカルボキシラーゼ活性を阻害する香辛料成分2008
- 著者名/発表者名
  新田陽子、菊崎泰枝、植野洋志
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部例会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700576
[学会発表] Kinetics of recombinant human histidine decarboxylase in the presence of components in Rosa gallica
- 著者名/発表者名
  Yoko Nitta, Kozue Akimoto, Yuka Watanabe, Keiko Kobayashi, Hiroshi Ueno and Hiroe Kikuzaki
- 学会等名
  持続可能社会構築のための酵素と微生物の科学と工学に関する新潮流　日本−イタリアシンポジウム
- 発表場所
  奈良東大寺総合文化センター
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[学会発表] Structure analysis of human histidine decarboxylase
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Komori, Yoko Nitta, Hiroshi Ueno, Yoshiki Higuchi
- 学会等名
  持続可能社会構築のための酵素と微生物の科学と工学に関する新潮流　日本−イタリアシンポジウム
- 発表場所
  奈良東大寺総合文化センター
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[学会発表] はちみつに含まれるメチルシリンゲートの免疫化学的検出法の開発
- 著者名/発表者名
  重里真希、藤中里衣、石坂朱里、北元憲利、新田陽子、瀧本陽介、加藤陽二
- 学会等名
  第19回日本フードファクター学会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] Inhibitory effects of polyphenols in Rosa gallica on recombinant human histidine decarboxylase
- 著者名/発表者名
  Hiroe Kikuzaki, Kozue Akimoto, Yuka Watanabe, Keiko Kobayashi, Hiroshi Ueno and Yoko Nitta
- 学会等名
  国際ポリフェノール学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[学会発表] ヒスタミン合成酵素の X 線結晶構造解析
- 著者名/発表者名
  小森博文、新田陽子、植野洋志、樋口芳樹
- 学会等名
  生物高分子学会
- 発表場所
  信州大学繊維学部
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[学会発表] 配糖体L e p t o s p e r i n のモノクローナル抗体作成とマヌカ蜂蜜認証評価への応用
- 著者名/発表者名
  荒木裕佳子、重里真希、藤中里衣、石坂朱里、瀧本陽介、北元憲利、新田陽子、丹羽利夫、加藤陽二
- 学会等名
  第19回日本フードファクター学会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] ヒスタミン合成酵素の X 線結晶構造解析
- 著者名/発表者名
  小森博文、新田陽子、植野洋志、樋口芳樹
- 学会等名
  日本生物高分子学会2014年度大会
- 発表場所
  信州大学繊維学部（長野県上野市）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] Kinetics of recombinant human histidine decarboxylase in the presence of components in Rosa gallica
- 著者名/発表者名
  Nitta Y, Akimoto K, Watanabe Y, Kobayashi K, Ueno H, Kikuzaki H.
- 学会等名
  持続可能社会構築のための酵素と微生物の科学と工学に関する新潮流　日本−イタリアシンポジウム
- 発表場所
  奈良東大寺総合文化センター（奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] 盛り付けおよび栄養バランスを考慮した弁当についての研究
- 著者名/発表者名
  笠原優子、後藤健一郎、我如古菜月、新田陽子、山下広美
- 学会等名
  日本調理科学会平成26年度大会
- 発表場所
  県立広島大学広島キャンパス（広島県広島市）
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] ヒスタミン合成酵素（HDC）の活性制御機構の解明
- 著者名/発表者名
  申麗紅、新田陽子、植野洋志
- 学会等名
  日本生物高分子学会2014年度大会
- 発表場所
  信州大学繊維学部（長野県上野市）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] ヒスタミン合成酵素（HDC）の活性制御機構の解明
- 著者名/発表者名
  申麗紅、新田陽子、植野洋志
- 学会等名
  生物高分子学会
- 発表場所
  信州大学繊維学部
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350101
[学会発表] 栄養バランスを考慮した弁当における色彩と嗜好に関する研究
- 著者名/発表者名
  笠原優子、滝本裕則、後藤健一郎、新田陽子、山下広美、山下明美
- 学会等名
  日本色彩学会第２回秋の大会
- 発表場所
  静岡市清水文化会館（静岡県静岡市）
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] Structure analysis of human histidine decarboxylase.
- 著者名/発表者名
  Komori H, Nitta Y, Ueno H, Higuchi Y.
- 学会等名
  持続可能社会構築のための酵素と微生物の科学と工学に関する新潮流　日本−イタリアシンポジウム
- 発表場所
  奈良東大寺総合文化センター（奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025
[学会発表] Inhibitory effects of polyphenols in Rosa gallica on recombinant human histidine decarboxylase
- 著者名/発表者名
  Kikuzaki H, Akimoto K, Watanabe Y, Kobayashi K, Ueno H, Nitta Y.
- 学会等名
  第27回国際ポリフェノール会議
- 発表場所
  名古屋大学豊田講堂（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282025

1. 坂上元祥 (20283913)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 伊藤美紀子 (50314852)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 菊崎泰枝 (60291598)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 27件
4. 田淵真愉美 (60389020)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 我如古菜月 (70508788)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
6. 神原咲子 (90438268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊達ちぐさ (60047389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 福井充 (40173322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 宇野雄一 (90304120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 28件
10. 奈邉健 (40228078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 26件
11. 鶴田宏樹 (20346282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 28件
12. 田中更沙 (90733387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊東秀之 (70253002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 加賀田江里 (70523702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 小倉裕範 (60304557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 松川真吾 (30293096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 福岡美香 (10240318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 眞弓皓一 (30733513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. Geonzon Lester (60869543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 加藤陽二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 仲谷京子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西野直樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 北元憲利

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
24. 森高初恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 日坂真輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

新田 陽子 NITTA Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

野菜類中ヒスタミンの生成経路解明と摂取減につながる調理法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アレルギー様食中毒の予防を目的とした非加熱調理の最適化の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アレルギー食中毒予防のための食品内ヒスタミン除去に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハーブ・香辛料処理による食品中有害アミンの増加抑制についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

果物・野菜による食物アレルギーと唾液中の生理活性物質との関連性の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

新田陽子 NITTA Yoko