長谷川有史 HASEGAWA Arifumi

研究者番号	70404879
所属 (現在)	2025年度: 福島県立医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2024年度: 福島県立医科大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 小区分55060:救急医学関連研究代表者以外小区分09080:科学教育関連 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 小区分52040:放射線科学関連 / 放射線科学 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者職場 / 受容度 / 派遣者 / 災害 / 福島第一原子力発電所事故 / 原子力災害 / 汚染 / 被ばく / 福島第一原子力発電所 / 放射線管理 / 原子力災害医療 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るリスクコミュニケーション / 福島原子力発電所 / K6 / アンケート / 福島原発作業者 / 福島原発作業員 / 放射線不安 / 廃炉作業 / 福島原発 / 放射線教育 / 安全配慮義務 / 病院職員 / コロナ感染症 / 福島事故 / クライシスコミュニケーション / 福島県 / 東日本大震災 / 医療従事者 / 原子力災害 / 二動原体染色体解析 / アスタチン / 211At / CXCL12 / CXCR4 / アスタチン-211 / がん幹細胞 / 二次発癌 / 線量評価 / α線 / 急性白血病 / 染色体異常 / 核医学治療 / 標的α線治療 / 二次がん / At-211 / アスタチン211 / アルファ線 / 薬理学 / 臨床 / トランスレーショナルリサーチ / 放射線 / 移植・再生医療 / 間葉細胞 / 腸管障害 / 放射線障害 / 臨床研究 / アニマルルール / 間葉系間質細胞 / 細胞医療 / 臨床薬理 / 急性放射線障害 / ハザードマップ / 群衆誘導 / 標準化 / 自主避難 / 放射線測定 / 河川情報 / 訓練 / 危機管理 / 避難誘導 / 放射線テロ / 放射線計測 / 環境監視 / 減災隠す

災害派遣派遣者は本質的に要配慮就労者ではないか？-職場職員の受容度とその関連要因研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川有史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
東日本大震災原子力災害を踏まえた原子力災害時における病院職員確保に関する調査研究
- 研究代表者
  
  永田高志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  九州大学
福島原発作業員の放射線不安軽減を目指した教育プログラムの構築
- 研究代表者
  
  岡崎龍史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  産業医科大学
α線核種によるがん治療の線量評価に基づく正常細胞障害の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  織内昇
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
原子力災害時の汚染傷病者受入れの放射線管理に関する指針の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川有史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
急性放射線障害に対するヒト胎盤系間葉細胞治療の非臨床有効性検証研究
- 研究代表者
  
  稲野彰洋
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
市民・行政・専門家の連携による環境監視・減災支援基盤の構築と社会実装
- 研究代表者
  
  田中健次
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  電気通信大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] HEALTH EFFECTS OF THE FUKUHASHIMA NUCLEAR ACCIDENT2022
- 著者名/発表者名
  Arifumi HASEGAWA, Edited by Kenji Kamiya, Hitoshi Ohto, Masaharu Maeda.
- 総ページ数
  396
- 出版者
  ELSEVIOR
- ISBN
  9780128240984
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[図書] 急性放射線被曝　今日の診断指針　第8版2020
- 著者名/発表者名
  長谷川　有史（分担執筆）
- 総ページ数
  2079
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[図書] 急性放射線障害　今日の治療指針　第62版2019
- 著者名/発表者名
  長谷川　有史（分担執筆）
- 総ページ数
  2115
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[図書] 救急医学　臨時増刊号　緊急被ばく医療2019
- 著者名/発表者名
  長谷川　有史（Guest editor)
- 総ページ数
  858
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[雑誌論文] The existence of permanent facilities for nuclear disaster medicine progresses the development of manuals regardless of the years of designation elapsed2024
- 著者名/発表者名
  T. Ohba, K. Iyama, H. Sato, H. Yasuda and A. Hasegawa.
- 雑誌名
  
  Radioprotection
  
  巻: 59 ページ: 88-94
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[雑誌論文] 福島第一原子力発電所事故とその後の安全管理、地域の健康、復興の10年2021
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 雑誌名
  
  救急医学
  
  巻: 45 ページ: 274-281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[雑誌論文] 確定的影響の生物学的効果比（RBE)に関する最近の知見2021
- 著者名/発表者名
  保田浩志、長谷川有史、ほか
- 雑誌名
  
  放射線生物研究
  
  巻: 56 ページ: 164-207
- NAID
  40022657958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[雑誌論文] なぜ、福島事故後10年を振り返るのか2021
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: 5055 ページ: 765-771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[雑誌論文] 福島第一原発事故急性期の経験　COVID-19との類似点・相違点2020
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 雑誌名
  
  救急医学
  
  巻: 44 ページ: 1324-1329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[雑誌論文] 救急医療の視点から見た原子力災害と放射線リスク　私たちが学んだリスクの相場観2020
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 63 ページ: 179-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] 原子力災害医療対応施設の整備状況に関する調査　-ソフトとハードの関連に着目して-2023
- 著者名/発表者名
  長谷川　有史、井山　慶大
- 学会等名
  第51回日本救急医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] 総合的内部被ばく対応システム開発への取り組み―　放射性核種による内部被ばく／創傷部汚染に対する医療対応プロトコール原案の検討　―2023
- 著者名/発表者名
  高田千恵、長谷川有史
- 学会等名
  第１1回日本放射線事故・災害医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] On site nuclear disaster response and preparedness; radiation risk during the recent decommissioning work and future preparedness2023
- 著者名/発表者名
  Arifumi HASEGAWA, Nobuyuki HIROHASHI
- 学会等名
  THE 17TH WHO-REMPAN COORDINATION MEETING
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] 原子力災害に救急医が関わることの意義2022
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 学会等名
  第50回日本救急医学会総会・学術集会　専門医共通講習、救急科領域講習
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] 汚染傷病者の空路搬送-福島県の現状2022
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 学会等名
  第１０回日本放射線事故・災害医学会　シンポジウム　2．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] 福島第一原子力発電所事故とCOVID-19パンデミック類似点と相違点を考える2022
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 学会等名
  第36回東北救急医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] 災害医学研究の社会還元　～災害医学研究をしたくなる !?2022
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 学会等名
  第28回日本災害医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] 福島の復興と人材育成：何が出来て何が出来なかったのか2021
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 学会等名
  第49回日本小児神経外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] Crisis communication after the Fukushima nuclear disaster.2021
- 著者名/発表者名
  Arifumi HASEGAWA
- 学会等名
  5th QST International Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] 福島第一原子力発電所事故から10年　ー何がおこったのか？2021
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 学会等名
  第49回日本救急医学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] 東日本大震災から10年を振り返って（福島と原子力発電所事故）2020
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 学会等名
  第26回日本災害医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] Commemorating the 10 year mark since Fukushima Daichi Nuclear Power Plant Accident - lessons learnt, Keynote lecture2020
- 著者名/発表者名
  Arifumi HASEGAWA
- 学会等名
  The 16th Coordination meeting of the WHO Radiation Emergency Medical Preparedness and Assistance Network (REMPAN)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] 救急医失格　2011.03.11、その時現場では：福島県立医科大学附属病院2020
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 学会等名
  日本放射線影響学会第63回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] 2019年度韓国原子力防災訓連参加報告　我が国の原子力防災訓連との比較か2020
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 学会等名
  第48回日本救急医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] ご恩返し　支援と教訓を踏まえて2020
- 著者名/発表者名
  長谷川有史
- 学会等名
  被爆75年・HICARE設立30年・福島事故10年国際シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] もし明日同じ事故が起きたら？～福島事故を経験した一般医療者からみた我が国の放射線防護文化の今と未来～2019
- 著者名/発表者名
  長谷川　有史
- 学会等名
  日本放射線安全管理学会第18回学術大会・日本保健物理学会第52 回研究発表会第2回合同大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] 救急医療の視点から見た原子力災害と放射線リスク　-私たちが学んだリスクの相場観-2019
- 著者名/発表者名
  長谷川　有史
- 学会等名
  第20回日本法医学会北日本学術地方集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] Experience of Fukushima Medical University in radiation emergency response exercise-to date and to come-2019
- 著者名/発表者名
  Arifumi HASEGAWA
- 学会等名
  The 2019 Unified Radiological Emergency Response Exercis, KOREA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762
[学会発表] 地震、津波、原発事故と福島県のいま2019
- 著者名/発表者名
  長谷川　有史
- 学会等名
  第18回　東北地区介護老人保健施設大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03762

1. 織内昇 (40292586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 大葉隆 (00814055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 井山慶大 (50778694)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 江口尚 (50722146)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中健次 (60197415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 稲野彰洋 (30437933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松野裕 (70534220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 盛武敬 (50450432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 千田浩一 (20323123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 土屋兼一 (90447920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松本佳宣 (60252318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 植原啓介 (30286629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鈴木義行 (60334116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 原孝光 (70464542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 添田義行 (10553836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 阿部悠 (00722472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 趙松吉 (80374239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 西嶋剣一 (60364254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 右近直之 (70792985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊藤浩 (20360357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐藤久志 (20254021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 佐藤健一 (30284219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 保田浩志 (50250121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 永田高志 (90501809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 安部猛 (80621375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 菊川誠 (60378205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 各務竹康 (20452550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 岡崎龍史 (50309960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松田尚樹 (00304973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 加藤尊秋 (20293079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 越智小枝 (20811904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 真船浩介 (50441829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 立石清一郎 (80570861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 林卓哉 (80840305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 石垣陽

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

長谷川 有史 HASEGAWA Arifumi

研究課題

研究成果

共同研究者

災害派遣派遣者は本質的に要配慮就労者ではないか？-職場職員の受容度とその関連要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東日本大震災原子力災害を踏まえた原子力災害時における病院職員確保に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

福島原発作業員の放射線不安軽減を目指した教育プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

α線核種によるがん治療の線量評価に基づく正常細胞障害の解明に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原子力災害時の汚染傷病者受入れの放射線管理に関する指針の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

急性放射線障害に対するヒト胎盤系間葉細胞治療の非臨床有効性検証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

市民・行政・専門家の連携による環境監視・減災支援基盤の構築と社会実装

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] HEALTH EFFECTS OF THE FUKUHASHIMA NUCLEAR ACCIDENT2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 急性放射線被曝 今日の診断指針 第8版2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 急性放射線障害 今日の治療指針 第62版2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 救急医学 臨時増刊号 緊急被ばく医療2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The existence of permanent facilities for nuclear disaster medicine progresses the development of manuals regardless of the years of designation elapsed2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福島第一原子力発電所事故とその後の安全管理、地域の健康、復興の10年2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 確定的影響の生物学的効果比（RBE)に関する最近の知見2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

長谷川有史 HASEGAWA Arifumi

[図書] 急性放射線被曝　今日の診断指針　第8版2020

[図書] 急性放射線障害　今日の治療指針　第62版2019

[図書] 救急医学　臨時増刊号　緊急被ばく医療2019

[雑誌論文] 福島第一原発事故急性期の経験　COVID-19との類似点・相違点2020

[雑誌論文] 救急医療の視点から見た原子力災害と放射線リスク　私たちが学んだリスクの相場観2020

[学会発表] 原子力災害医療対応施設の整備状況に関する調査　-ソフトとハードの関連に着目して-2023

[学会発表] 総合的内部被ばく対応システム開発への取り組み―　放射性核種による内部被ばく／創傷部汚染に対する医療対応プロトコール原案の検討　―2023

[学会発表] 災害医学研究の社会還元　～災害医学研究をしたくなる !?2022

[学会発表] 福島第一原子力発電所事故から10年　ー何がおこったのか？2021

[学会発表] 救急医失格　2011.03.11、その時現場では：福島県立医科大学附属病院2020

[学会発表] 2019年度韓国原子力防災訓連参加報告　我が国の原子力防災訓連との比較か2020

[学会発表] ご恩返し　支援と教訓を踏まえて2020