松木洋人 Matsuki Hiroto

研究者番号	70434339
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授(テニュアトラック)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授(テニュアトラック) 2022年度: 大阪公立大学, 大学院生活科学研究科, 教授 2015年度 – 2021年度: 大阪市立大学, 大学院生活科学研究科, 准教授 2014年度: 東京福祉大学短期大学部, こども学科, 講師 2009年度 – 2010年度: 東京福祉大学, 短期大学部・子ども学科, 専任講師 2007年度 – 2008年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分08010:社会学関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連研究代表者以外社会学 / 中区分8:社会学およびその関連分野
キーワード	研究代表者家族 / 浮気 / 不倫 / 家族社会学 / 社会学 / 子育て支援 / 混合研究 / 食物アレルギー / 言説分析 / 恋愛 … もっと見る / 結婚 / ロマンティック・ラブ・イデオロギー / 歴史社会学 / 姦通 / 保育所 / ケア / 少子化 / 少子社会 / 「保育ママ」 … もっと見る研究代表者以外ジェンダー / 家族社会学 / 資源配分 / 人民公社期 / 人民公社時期 / 中国農村 / 日本の農村女性 / 中国農村女性 / 生活秩序 / 農村 / 中国と日本 / 質的研究 / 全国調査 / 公共利用 / エスノメソドロジー・会話分析 / フィールドワーク / 生活史 / インタビュー / 質的調査 / 全国家族調査 / 労働 / コーホート / キャリア / 職業 / 社会学 / 世代 / コーホート間比較 / キャリア形成 / 家族 / ライフコース / 戦後日本 / 家族学説史 / 知識社会学 / 研究者のライフヒストリー / 家族研究史 / 学説史研究隠す

食物アレルギー患者とその家族が経験する困難についての混合研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松木洋人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  早稲田大学
人民公社期の中国農村における生活秩序の変化とジェンダー
- 研究代表者
  
  堀口正
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
浮気・不倫の体験談の言説分析研究代表者
- 研究代表者
  
  松木洋人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
不倫・浮気・姦通言説の歴史社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松木洋人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  大阪市立大学
現代家族の過程と実践をめぐる質的研究に対する組織的取り組み
- 研究代表者
  
  木戸功
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  聖心女子大学
   札幌学院大学
30代－60代のコーホート間比較にみる仕事、家族、ジェンダー
- 研究代表者
  
  岩上真珠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  聖心女子大学
子育て支援による「親であること」の多元化の質的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松木洋人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  大阪市立大学
   東京福祉大学短期大学部
戦後日本における家族社会学の成立と展開
- 研究代表者
  
  池岡義孝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学
少子社会における子育て支援の提供経験の社会学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松木洋人
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2024 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 二宮周平・風間孝編『家族の変容と法制度の再構築：ジェンダー/セクシュアリティ/子どもの視点から』2022
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 総ページ数
  390
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  4589042002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02114
[図書] 子育て支援を労働として考える2020
- 著者名/発表者名
  相馬直子・松木洋人編
- 総ページ数
  232
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  4326603275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13848
[図書] 入門　家族社会学2017
- 著者名/発表者名
  永田夏来、松木洋人編
- 総ページ数
  240
- 出版者
  新泉社
- ISBN
  9784787717047
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02596
[図書] 入門家族社会学2017
- 著者名/発表者名
  永田夏来・松木洋人編著、野田潤、齋藤暁子、吉田崇、藤間公太、保田時男、阪井裕一郎、田中慶子、齋藤直子、三部倫子、戸江哲理、本多真隆共著
- 総ページ数
  240
- 出版者
  新泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03412
[図書] 『入門　家族社会学』2017
- 著者名/発表者名
  永田夏来・松木洋人編
- 総ページ数
  240
- 出版者
  新泉社
- ISBN
  4787717049
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13848
[図書] <ハイブリッドな親子>の社会学 : 血縁・家族へのこだわりを解きほぐす2016
- 著者名/発表者名
  野辺陽子・松木洋人・日比野由利・和泉広恵・土屋敦共著
- 総ページ数
  200
- 出版者
  青弓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03412
[図書] 戦後家族社会学文献選集別冊解説・解題2009
- 著者名/発表者名
  池岡養孝, 木戸功, 松木洋人, ほか
- 総ページ数
  198
- 出版者
  日本図書センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530487
[図書] 戦後家族社会学文献選集別冊解説・解題2009
- 著者名/発表者名
  池岡義孝、木戸功、松木洋人、他
- 総ページ数
  198
- 出版者
  日本図書センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530487
[図書] 「『新しい家族』解題」渡辺秀樹・池岡義孝監修『戦後家族社会学文献選集解題篇』
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 出版者
  日本図書センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830076
[雑誌論文] 食物アレルギーのある子どもとその家族を支援する実践の論理：平等な参加機会の保障と例外的な状況の脱例外化2024
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  三田社会学
  
  巻: 28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25573
[雑誌論文] 全国家族調査における質的調査のとりくみ2022
- 著者名/発表者名
  木戸功, 戸江哲理, 松木洋人
- 雑誌名
  
  『社会と調査』
  
  巻: 28 ページ: 27-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02114
[雑誌論文] 「幼児教育・保育の無償化」という虚構と「生活を協同すること」の意味2020
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  生活協同組合研究
  
  巻: 531 ページ: 52-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02596
[雑誌論文] 自分の婚外性愛についての相談／回答はどのように成し遂げられるのか：新聞紙上の人生相談記事を題材とした探索的考察2020
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  家族研究年報
  
  巻: 45 ページ: 79-96
- NAID
  40022316720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02596
[雑誌論文] 自分の婚外性愛についての相談／回答はどのように成し遂げられるのか：新聞紙上の人生相談記事を題材とした探索的考察2020
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  家族研究年報
  
  巻: 45 ページ: 79-96
- NAID
  40022316720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02114
[雑誌論文] 岩上真珠の軌跡からみる戦後日本の家族社会学：ライフコースという到達点と家族をめぐる「消失の物語」2019
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  家族研究年報
  
  巻: 44 ページ: 61-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13848
[雑誌論文] 配偶者の婚外性愛についての相談に対する回答を可能にする規範的論理――新聞紙上を人生相談を題材とした探索的分析2019
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  比較家族史研究
  
  巻: 33 ページ: 2-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13848
[雑誌論文] 岩上真珠の軌跡からみる戦後日本の家族社会学――ライフコースという到達点と家族をめぐる「消失の物語」2019
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  家族研究年報
  
  巻: 44 ページ: 61-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02596
[雑誌論文] 配偶者の婚外性愛についての相談に対する回答を可能にする規範的論理――新聞紙上を人生相談を題材とした探索的分析2019
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  比較家族史研究
  
  巻: 33 ページ: 2-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02596
[雑誌論文] 家族研究と政策提言――少子化対策に焦点を当てて2018
- 著者名/発表者名
  松木洋人・中西泰子
- 雑誌名
  
  家族研究年報
  
  巻: 43 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13848
[雑誌論文] 家族研究と政策提言――少子化対策に焦点を当てて2018
- 著者名/発表者名
  松木洋人・中西泰子
- 雑誌名
  
  家族研究年報
  
  巻: 43 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02596
[雑誌論文] 家族社会学における構築主義的アプローチの展望 : 定義問題からの離脱と研究関心の共有2017
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 68 号: 1 ページ: 25-37
- NAID
  130007386151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03412
[雑誌論文] 家族介入にとっての家族社会学/家族社会学にとっての家族介入2017
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  家族社会学研究
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 77-81
- NAID
  130007397646
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03412
[雑誌論文] 家族介入にとっての家族社会学／家族社会学にとっての家族介入2017
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  家族社会学研究
  
  巻: 29(1) ページ: 77-81
- NAID
  130007397646
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02596
[雑誌論文] 家族社会学における構築主義的アプローチの展望：定義問題からの離脱と研究関心の共有2017
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 68(1) ページ: 25-37
- NAID
  130007386151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13848
[雑誌論文] 家族社会学における構築主義的アプローチの展望：定義問題からの離脱と研究関心の共有2017
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 68(1) ページ: 25-37
- NAID
  130007386151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02596
[雑誌論文] 子育て支援者にとっての「自身の変化」と「社会的評価・報酬」：自由記述欄の回答の検討2016
- 著者名/発表者名
  松木　洋人
- 雑誌名
  
  総研レポート
  
  巻: 80 ページ: 65-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780297
[雑誌論文] 小特集に寄せて : 子育て支援労働と女性のエンパワメントをめぐる論点2016
- 著者名/発表者名
  相馬直子・松木洋人・井上清美・橋本りえ共著
- 雑誌名
  
  社会政策
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 46-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03412
[雑誌論文] 事実婚カップルはなぜ「結婚」するのか：結婚をめぐる差異化と同一化の語りから2015
- 著者名/発表者名
  阪井裕一郎・本多真隆・松木洋人
- 雑誌名
  
  年報社会学論集
  
  巻: 28 ページ: 76-87
- NAID
  130005421108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03412
[雑誌論文] われわれは本当に子育て支援を必要としているのか？2015
- 著者名/発表者名
  松木　洋人
- 雑誌名
  
  月刊 We learn
  
  巻: 741 ページ: 6-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780297
[雑誌論文] 『社会的親』としての家庭福祉員2009
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  『はぐくみ』(東京都家庭福祉員の会) 45
  
  ページ: 141-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830076
[雑誌論文] 「子どもを育てることの意味と子ども数の選好 -母親の子育て観と子どもへの関わりに注目して」33 : 62-74.2008
- 著者名/発表者名
  松木洋人, 裴智恵
- 雑誌名
  
  『家族研究年報』(家族問題研究会) 33
  
  ページ: 62-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830076
[雑誌論文] 子どもを育てることの意味と子ども数の選好:母親の子育て観と子どもへの関わりに注目して2008
- 著者名/発表者名
  松木洋人・〓智恵
- 雑誌名
  
  家族研究年報 33
  
  ページ: 62-74
- NAID
  40016156681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830076
[雑誌論文] 子育てを支援することのジレンマとその回避技法-支援提供者の活動における『限定性』をめぐって2007
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  家族社会学研究 19(1)
  
  ページ: 18-29
- NAID
  130001590329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830076
[雑誌論文] 『保育ママ』であるとはいかなることか:家庭性と専門性の間で
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 雑誌名
  
  年報社会学論集(関東社会学会)(印刷中) 22
  
  ページ: 0-0
- NAID
  130003377428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830076
[学会発表] NFRJ18 質的調査の対象と思想2019
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 学会等名
  日本家族社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02596
[学会発表] NFRJ18質的調査の対象と思想2019
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 学会等名
  日本家族社会学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13848
[学会発表] 討論者：テーマ別分科会「子育て支援労働と女性のエンパワメント」2015
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 学会等名
  社会政策学会第131回大会
- 発表場所
  西南学院大学（福岡県福岡市早良区）
- 年月日
  2015-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780297
[学会発表] 各報告の位置づけとコメント2014
- 著者名/発表者名
  松木洋人
- 学会等名
  日本家族社会学会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780297
[学会発表] 子どもへの意味づけと子ども数のコントロニル-NFRJO3データの分析から」2007
- 著者名/発表者名
  松木洋人・裴智恵
- 学会等名
  日本家族社会学会第17回大会
- 発表場所
  札幌学院大学
- 年月日
  2007-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830076
[学会発表] 子どもへの意味づけと子ども数のコントロール: NFRJ03データの分析から2007
- 著者名/発表者名
  松木洋人・〓智恵
- 学会等名
  日本家族社会学会,第17回大会
- 発表場所
  札幌学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830076

1. 木戸功 (80298182)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 池岡義孝 (90151274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 岩上真珠 (70213270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡辺秀樹 (30114721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮本みち子 (60110277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 米村千代 (90262063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大槻奈巳 (30356133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 戸江哲理 (10723968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 安達正嗣 (20231938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木富美子 (50738391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 阪井裕一郎 (50805059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 堀口正 (00438318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 劉楠 (00713744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大橋史恵 (10570971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 江口伸吾 (20326408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 李亜コウ (20870281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岩島史 (30745245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 南裕子 (40377057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 閻美芳 (40754213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 姚毅 (80534726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大日義晴 (00732968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中西泰子 (50571650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 菅野摂子 (60647254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松木 洋人 Matsuki Hiroto

研究課題

研究成果

共同研究者

食物アレルギー患者とその家族が経験する困難についての混合研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人民公社期の中国農村における生活秩序の変化とジェンダー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

浮気・不倫の体験談の言説分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不倫・浮気・姦通言説の歴史社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代家族の過程と実践をめぐる質的研究に対する組織的取り組み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

30代－60代のコーホート間比較にみる仕事、家族、ジェンダー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子育て支援による「親であること」の多元化の質的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦後日本における家族社会学の成立と展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

少子社会における子育て支援の提供経験の社会学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 二宮周平・風間孝編『家族の変容と法制度の再構築：ジェンダー/セクシュアリティ/子どもの視点から』2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 子育て支援を労働として考える2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 入門 家族社会学2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 入門家族社会学2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

松木洋人 Matsuki Hiroto

[図書] 入門　家族社会学2017

[図書] 『入門　家族社会学』2017

[図書] 戦後家族社会学文献選集別冊解説・解題2009

[図書] 「『新しい家族』解題」渡辺秀樹・池岡義孝監修『戦後家族社会学文献選集解題篇』

[雑誌論文] 食物アレルギーのある子どもとその家族を支援する実践の論理：平等な参加機会の保障と例外的な状況の脱例外化2024