高根信吾 TAKANE Shingo

研究者番号	70440609
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 常葉大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 常葉大学, 経営学部, 教授 2016年度 – 2023年度: 常葉大学, 経営学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 常葉大学, 経営学部, 講師 2013年度: 常葉大学, 保育学部, 講師 2012年度: 富士常葉大学, 経営学部, 講師 2010年度 – 2011年度: 富士常葉大学, 総合経営学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学研究代表者以外小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 身体教育学
キーワード	研究代表者評価方法 / 体育授業 / インクルーシブ体育 / エコロジカル・アプローチ / 教育社会学 / 行動学 / 人間学 / 科学哲学 / 身体運動文化論 / 戦術的ピリオダイゼーション … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るスポーツ教育 / フットボール / 知の相転移と創発 / エコロジカル・アプローチ / ジェネリックスキル / 近世兵法書 / 学習－教授過程 / 武道 / 協働 / 競争 / 学習-教授過程 / 稽古 / 身体知 / 運動学習 / スポーツ概念 / アフォーダンス / エコロジカルトレーニング / 身体図式 / eスポーツ / 映像分析 / スポーツ現象学 / AIテクノロジー / ESD / 利便性 / 実技授業特有の「場」 / 思考プロセス / 可視化 / 授業リフレクション / 授業実践力向上 / アーカイブ化 / 授業構想シート / リフレクションシート / 可視化の方法 / 時間性の要求 / 熟達化 / 授業実践力 / 省察の可視化 / アクション・リサーチ / 視点提示型研究 / 実践力 / 体育教師養成 / データベース化 / 授業映像 / 反省的実践家 / 実践的指導力隠す

ジェネリックスキルのスポーツ教育への適用可能性に関する学際的研究
- 研究代表者
  
  木庭康樹 (上泉康樹)
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  広島大学
エコロジカル・アプローチによるインクルーシブ体育の実現とその評価方法の提示研究代表者
- 研究代表者
  
  高根信吾
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  常葉大学
「稽古」にみる教育学習過程の研究　－近世兵法書を手がかりに－
- 研究代表者
  
  田井健太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  群馬大学
AIテクノロジーとeスポーツによるスポーツ概念の拡張と境界についての現象学的研究
- 研究代表者
  
  木庭康樹 (上泉康樹)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  広島大学
スポーツ実践思想に関する研究：PTの解明、理論と実践の統合とその応用可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  高根信吾
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  常葉大学
ESDを視野に入れた学校体育におけるプログラム開発
- 研究代表者
  
  三原幹生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  愛知教育大学
体育教員における授業実践力の熟達化に寄与する「省察」の可視化と研修システムの研究
- 研究代表者
  
  新保淳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  静岡大学
実践力のある体育教師養成のためのデータベース構築に関する研究
- 研究代表者
  
  新保淳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  静岡大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] コーチングバレーボール（基礎編）2017
- 著者名/発表者名
  日本バレーボール協会編、高根信吾ほか
- 総ページ数
  288
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[図書] バレークロニクル　バレーボール年代記2017
- 著者名/発表者名
  日本バレーボール学会編、高根信吾ほか
- 総ページ数
  128
- 出版者
  日本文化出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[雑誌論文] バレーボールのオーバーハンドの使用頻度について2022
- 著者名/発表者名
  塚本博之・渡邉勇太・高根信吾・笠井義明
- 雑誌名
  
  静岡産業大学情報学部研究紀要
  
  巻: 24 ページ: 293-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11388
[雑誌論文] バレーボールの競技特性に関する研究ー差異論的アプローチによる定義化の試みー2021
- 著者名/発表者名
  高根信吾
- 雑誌名
  
  バレーボール研究
  
  巻: 23(1) ページ: 11-17
- NAID
  130008074347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11388
[雑誌論文] バレーボールにおけるタイムアウトの有効性について－タイムアウト要求前後のゲーム展開の比較－2020
- 著者名/発表者名
  塚本博之、高根信吾、村本名史、安田貢
- 雑誌名
  
  静岡産業大学情報学部研究紀要
  
  巻: 22 ページ: 277-289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[雑誌論文] 2015FIVBワールドカップ浜松大会における世界一流男子バレーボール選手のスパイク動作2020
- 著者名/発表者名
  村本名史、高根信吾、瀧澤寛路、塚本博之、河合学、湯澤芳貴、今丸好一郎
- 雑誌名
  
  常葉大学健康プロデュース学部雑誌
  
  巻: 14 ページ: 51-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[雑誌論文] スポーツ実践思想における一考察―バレーボールにおけるトータルディフェンス―2020
- 著者名/発表者名
  高根信吾、佐々木究、田井健太郎、上泉康樹
- 雑誌名
  
  常葉大学経営学部紀要
  
  巻: 7-2 ページ: 17-26
- NAID
  120006846136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[雑誌論文] Adaptation of Social Emotions for Introducing Tactical Periodization into Japanese Soccer2020
- 著者名/発表者名
  Kohki Uwaizumi, Koji Kuramoto, Shuhei Kitagawa, Shingo Takane
- 雑誌名
  
  TEST Engineering & Management
  
  巻: 83 ページ: 13877-13880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11388
[雑誌論文] Knowledge Management Research in Tacit Knowledge of Sports -Focusing on Culture and Life Rhythm Formed Tacit Knowledge-2020
- 著者名/発表者名
  Shuhei Kitagawa, Kohki Uwaizumi, Shingo Takane, Kohji Kuramoto
- 雑誌名
  
  TEST Engineering & Management
  
  巻: 83 ページ: 13400-13403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11388
[雑誌論文] 試合出場できない苦しさを訴えるアスリートとの面談―傾聴サポートによるアスリートの成長過程の相違―2019
- 著者名/発表者名
  安田貢、遠藤俊郎、高根信吾
- 雑誌名
  
  バレーボール研究
  
  巻: 21 ページ: 20-27
- NAID
  130008073010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[雑誌論文] ESDを視野に入れた学校体育におけるプログラム開発-体育実践におけるパフォーマンス評価を事例にして-2018
- 著者名/発表者名
  新保淳・村田真一・大村高弘・三原幹生・河野清司・高根信吾
- 雑誌名
  
  静岡大学教育学部研究報告（教科教育学篇）
  
  巻: 49 ページ: 155-170
- NAID
  120006484934
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12631
[雑誌論文] ESDを視野に入れた学校体育におけるプログラム開発－体育実践におけるパフォーマンス評価を事例にして－2018
- 著者名/発表者名
  新保淳、村田真一、大村高弘、三原幹生、河野清司、高根信吾
- 雑誌名
  
  静岡大学教育学部研究報告（教科教育学篇）
  
  巻: 49 ページ: 155-170
- NAID
  120006484934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[雑誌論文] 大学における体育実技（バレーボール）の反転授業およびIT活用の実践2018
- 著者名/発表者名
  村本名史、高根信吾、瀧澤寛路
- 雑誌名
  
  健康プロデュース学部雑誌
  
  巻: 12 ページ: 81-93
- NAID
  120006468823
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[雑誌論文] 体育教員における授業実践力の熟達化に寄与する省察の可視化と研修システムの総括と今後の課題2017
- 著者名/発表者名
  高根信吾、新保淳
- 雑誌名
  
  常葉大学経営学部紀要
  
  巻: ４巻２号ページ: 51-57
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350721
[雑誌論文] 大学生スポーツ選手の失敗に対する学習可能性が抑うつ症状におよぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  安田貢、高根信吾
- 雑誌名
  
  Journal of Health Psychology Research
  
  巻: 30 ページ: 34-42
- NAID
  130005878562
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[雑誌論文] バレーボールコート内の既知点を用いた3次元座標空間の再構築方法の精度とその特徴2017
- 著者名/発表者名
  中井聖、村本名史、栗田泰成、高根信吾、瀧澤寛路、塚本博之、河合学
- 雑誌名
  
  バレーボール研究
  
  巻: 19 ページ: 34-42
- NAID
  130008073012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[雑誌論文] 米国におけるDoctor of Educationプログラムとの比較から見える共同教科開発学の特性2016
- 著者名/発表者名
  新保　淳、高根信吾、長倉　守、白畑知彦
- 雑誌名
  
  教科開発学論集
  
  巻: 4 ページ: 185-191
- NAID
  120005754930
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350721
[雑誌論文] 持続可能な発展として捉えるスポーツ生活論の課題2016
- 著者名/発表者名
  村田真一,高根信吾,新保淳
- 雑誌名
  
  静岡大学教育学部研究報告・人文・社会・自然科学篇
  
  巻: 48号ページ: 297-314
- NAID
  120006309845
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12631
[雑誌論文] 体育教員における授業リフレクションの可視化の方法とそれらのアーカイブ化の意義に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  新保　淳、野津一浩、高根信吾
- 雑誌名
  
  静岡大学教育学部研究報告（教科教育学篇）
  
  巻: 46 ページ: 193-203
- NAID
  110009965824
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350721
[雑誌論文] スポーツ文化の未来像構築に向けて-ESDの視点からのアプローチ-2015
- 著者名/発表者名
  河野清司、新保淳、三原幹生、高根信吾、村田真一
- 雑誌名
  
  至学館大学研究紀要
  
  巻: 第49号ページ: 15-35
- NAID
  40020646076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12631
[雑誌論文] 「学び続ける教員像」確立のために求められるリフレクションに関する研究（１）」2014
- 著者名/発表者名
  高根信吾、三澤宏次、新保　淳
- 雑誌名
  
  常葉大学保育学部紀要
  
  巻: 1 ページ: 95-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350721
[雑誌論文] 小学校の授業におけるリフレクションに関する研究-3 年目教員と中堅教員の語りの比較を中心にして-2013
- 著者名/発表者名
  高根信吾、長倉守、村林愛奈、三澤宏次、山崎朱音、新保淳
- 雑誌名
  
  富士常葉大学研究紀要
  
  巻: 第13号ページ: 69-85
- NAID
  40019714965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500540
[雑誌論文] 小学校の授業におけるリフレクションに関する研究－3年目教員と中堅教員の語りの比較を中心にして－2013
- 著者名/発表者名
  高根信吾
- 雑誌名
  
  富士常葉大学研究紀要
  
  巻: 第13号ページ: 69-86
- NAID
  40019714965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500540
[雑誌論文] 小学校の授業におけるリフレクションに関する研究－3年目教員と中堅教員の語りの比較を中心にして－2013
- 著者名/発表者名
  高根信吾、長倉　守、村林愛奈、三澤宏次、山崎朱音、新保　淳
- 雑誌名
  
  富士常葉大学研究紀要
  
  巻: 13 ページ: 69-85
- NAID
  40019714965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350721
[雑誌論文] 授業を「物語る」ための方法論の探求-「点」の授業研究から「線」の授業研究へ-2012
- 著者名/発表者名
  高根信吾、三澤宏次、新保淳
- 雑誌名
  
  富士常葉大学研究紀要
  
  巻: 第12号ページ: 71-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500540
[雑誌論文] 質的研究の方法論に関する一考察-ビデオ共有システムを用いた授業研究-2012
- 著者名/発表者名
  高根信吾、新保淳
- 雑誌名
  
  体育哲学研究
  
  巻: 第42号ページ: 59-61
- NAID
  40019356084
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500540
[雑誌論文] 体育教師・スポーツ指導者養成論序説:(3)-体育科における授業研究支援のための研究方法に関する研究-2012
- 著者名/発表者名
  新保淳、高根信吾、樋口聡
- 雑誌名
  
  静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇)
  
  巻: 第43号ページ: 275-284
- NAID
  110008895589
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500540
[雑誌論文] 体育教師・スポーツ指導者養成論序説:(3)-体育科における授業研究支援のための研究方法に関する研究-2012
- 著者名/発表者名
  新保淳、高根信吾、樋口聡
- 雑誌名
  
  静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇)
  
  巻: 43 ページ: 275-284
- NAID
  110008895589
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500540
[雑誌論文] 授業を「物語る」ための方法論の探求-「点」の授業研究から「線」の授業研究へ-2012
- 著者名/発表者名
  高根信吾、三澤宏次、新保淳
- 雑誌名
  
  富士常葉大学研究紀要
  
  巻: 12 ページ: 71-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500540
[雑誌論文] 体育教師・スポーツ指導者養成論序説:(2)-体育教師養成に寄与するビデオ共有システムの意義と方法-2011
- 著者名/発表者名
  新保淳、樋口聡、高根信吾、相場誠
- 雑誌名
  
  静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇)
  
  巻: 第42号ページ: 299-312
- NAID
  110008426928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500540
[学会発表] 中学生女子バレーボール部を対象としたオンライン型部活動支援への試み ─その1:動画作成・YouTube 配信─2024
- 著者名/発表者名
  高根信吾 , 大浜三平 , 塚本博之 , 松井泰二
- 学会等名
  日本バレーボール学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11388
[学会発表] Research on Learning Content Related to “Competition” in School Physical Education: Based on Examples in “The Commentary on Courses of Study”2023
- 著者名/発表者名
  Kentaro TAI , Kyu SASAKI，Shingo TAKANE, Kohki UWAIZUMI
- 学会等名
  The 28th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11388
[学会発表] Research on Learning Content Related to “Competition” in School Physical Education: Based on Examples in “The Commentary on Courses of Study”2023
- 著者名/発表者名
  Kentaro TAI , Kyu SASAKI，Shingo TAKANE, Kohki UWAIZUMI
- 学会等名
  The 28th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11630
[学会発表] Knowledge Management Research in Tacit Knowledge of Sports -Focusing on Culture and Life Rhythm Formed Tacit Knowledge-2020
- 著者名/発表者名
  Shuhei Kitagawa, Kohki Uwaizumi, Shingo Takane, Kohji Kuramoto
- 学会等名
  International Conference on Developmental Physical Education for Children and Youth (ICDPECY-20, London, UK)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[学会発表] タイウアウト要求前後の得点経過の比較2020
- 著者名/発表者名
  塚本博之、村本名史、高根信吾、安田貢
- 学会等名
  日本バレーボール学会第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[学会発表] Adaptation of Social Emotions for Introducing Tactical Periodization into Japanese Soccer2020
- 著者名/発表者名
  Kohki Uwaizumi, Koji Kuramoto, Shuhei Kitagawa, Shingo Takane
- 学会等名
  International Conference on Developmental Physical Education for Children and Youth (ICDPECY-20, London, UK)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[学会発表] タイムアウト取得に関する指導者の意識調査～静岡県と山梨県において～2019
- 著者名/発表者名
  村本名史、高根信吾、安田貢、塚本博之、瀧澤弘光、河合学
- 学会等名
  日本バレーボール学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[学会発表] タイムアウトは相手チームのブレイクを阻止する有効な手段か2019
- 著者名/発表者名
  高根信吾、村本名史、安田貢、塚本博之、瀧澤弘光、河合学
- 学会等名
  日本バレーボール学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[学会発表] 大学における体育実技（バレーボール）の反転授業およびIT活用の実践2018
- 著者名/発表者名
  村本名史、高根信吾、瀧澤寛路
- 学会等名
  日本バレーボール学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[学会発表] A Study on Theory of Body in Maurice Merleau-Ponty’s Phenomenology－Focusing on the analysis of a person with disability－2017
- 著者名/発表者名
  北川修平、高根信吾、木庭康樹
- 学会等名
  2017 WEI International European Academic Conference on Education and Humanities
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[学会発表] 持続可能なスポーツ生活に関する基礎的考察2015
- 著者名/発表者名
  村田真一、高根信吾、三原幹生、新保淳、河野清司
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  国士舘大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12631
[学会発表] 質的研究の方法論に関する一考察-ビデオ共有システムを用いた授業研究-2011
- 著者名/発表者名
  高根信吾、新保淳
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会夏期合宿研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500540

1. 田井健太郎 (00454075)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
2. 木庭康樹 (60375467)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
3. 新保淳 (30187570)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
4. 佐々木究 (30577078)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 樋口聡 (30173157)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 柴沼真 (40388674)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 北川修平 (80967480)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 三原幹生 (50303681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 河野清司 (00435299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 村田真一 (20435093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 石岡丈昇 (10515472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 若井研治 (20389084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高根 信吾 TAKANE Shingo

研究課題

研究成果

共同研究者

ジェネリックスキルのスポーツ教育への適用可能性に関する学際的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エコロジカル・アプローチによるインクルーシブ体育の実現とその評価方法の提示研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「稽古」にみる教育学習過程の研究 －近世兵法書を手がかりに－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AIテクノロジーとeスポーツによるスポーツ概念の拡張と境界についての現象学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポーツ実践思想に関する研究：PTの解明、理論と実践の統合とその応用可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ESDを視野に入れた学校体育におけるプログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体育教員における授業実践力の熟達化に寄与する「省察」の可視化と研修システムの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実践力のある体育教師養成のためのデータベース構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コーチングバレーボール（基礎編）2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] バレークロニクル バレーボール年代記2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] バレーボールのオーバーハンドの使用頻度について2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] バレーボールの競技特性に関する研究ー差異論的アプローチによる定義化の試みー2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] バレーボールにおけるタイムアウトの有効性について －タイムアウト要求前後のゲーム展開の比較－2020

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[雑誌論文] 2015FIVBワールドカップ浜松大会における世界一流男子バレーボール選手のスパイク動作2020

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[雑誌論文] スポーツ実践思想における一考察―バレーボールにおけるトータルディフェンス―2020

高根信吾 TAKANE Shingo

「稽古」にみる教育学習過程の研究　－近世兵法書を手がかりに－

[図書] バレークロニクル　バレーボール年代記2017

[雑誌論文] バレーボールにおけるタイムアウトの有効性について－タイムアウト要求前後のゲーム展開の比較－2020