大島隆代 Oshima Takayo

研究者番号	70523132
所属 (現在)	2025年度: 文教大学, 人間科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 文教大学, 人間科学部, 准教授 2021年度 – 2022年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 准教授(任期付) 2018年度 – 2019年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 准教授(任期付) 2016年度 – 2017年度: 浦和大学, 社会福祉学部, 講師 2014年度: 浦和大学, 社会福祉学部, 講師 … もっと見る 2014年度: 浦和大学, 総合福祉学部, 講師 2013年度: 法政大学, 大原社会問題研究所, 客員研究員 2013年度: 法政大学, 大原社会問題研究所, 研究員 2010年度 – 2012年度: 法政大学, 現代福祉学部, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外社会福祉学
キーワード	研究代表者ソーシャルワーク / 広域避難者 / 東日本大震災 / 地域生活支援 / 災害支援 / 生活支援 / 支援者 / 被災者支援 / 災害福祉支援活動の体制整備 / 支援者へのスーパービジョン … もっと見る / 広域避難者支援 / 被災者への福祉的支援 / 支援者と支援対象者の関係性 / 支援者の当事者性 / スーシャルワーク実践 / 支持的機能 / スーパービジョン / 支援者支援 / 災害広域避難 / 遠隔地避難 / 社会福祉関係 / 支援構造 / 霊性による理解 / 当事者組織 / 原発避難 / 社会福祉実践 / 支援のあり方 / 意味づけされた文化性 / ソーシャルワーク実践 / 共生社会の具現化 / 地域性と文化 / 語られたもの / 文化 / 原発事故 / 過去における災害 / 社会開発 / 被災者 / 社会開発的手法 / コミュ二ティソーシャルワーク / 被災地 / ソーシャルワークの方法論 … もっと見る研究代表者以外ソーシャル・インクルージョン / 災害弱者 / コミュニティソーシャルワーク / 地域福祉 / 地域再生 / 仮設住宅 / エンパワメント / インクルージブ / 社会的弱者 / 東日本大震災 / DSCAT / ソーシャルワーク教育 / 災害 / 災害ソーシャルワーク / 福祉社会開発 / スタンダード / アジア型 / 社会福祉援助技術 / ソーシャルワーク隠す

災害後の広域避難者に対応する支援者へのスーパービジョンに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大島隆代
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  文教大学
   早稲田大学
東日本大震災後の遠隔地避難者への生活支援の構造に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大島隆代
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  早稲田大学
   浦和大学
東日本大震災の被災地におけるインクルージブな地域再生過程についての実証的研究
- 研究代表者
  
  宮城孝
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  法政大学
災害時支援におけるソーシャルワークおよび社会開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大島隆代
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  浦和大学
   法政大学
アジア型ソーシャルワーク教育の標準化と国家資格の互換性に関する研究
- 研究代表者
  
  大橋謙策
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本社会事業大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 災害から地域の人びとを守るために：災害福祉支援活動の強化に向けた検討会報告書2021
- 著者名/発表者名
  大島隆代、他
- 総ページ数
  57
- 出版者
  全国社会福祉協議会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01983
[図書] 共生社会創造におけるソーシャルワークの役割―地域福祉実践の挑戦（第13章）2020
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 総ページ数
  13
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04178
[図書] 地域生活支援の理論と方法を探る―東日本大震災の支援フィールドにおける実践分析から2017
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 総ページ数
  280
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04178
[図書] 東日本大震災と地域福祉－次代への継承を探る－　第13章「中越地震・長岡市社会福祉協議会の生活相談員による支援の展開」2015
- 著者名/発表者名
  大島隆代・本間和也（日本地域福祉学会東日本大震災復興支援・研究委員会編）
- 総ページ数
  318
- 出版者
  中央法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330176
[図書] 地域福祉の理論と方法第12章「災害支援と地域福祉」第１節「災害支援の考え方と方法」2015
- 著者名/発表者名
  大島隆代（社会福祉士養成講座編集委員会編集）
- 総ページ数
  333
- 出版者
  中央法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330176
[図書] 新・社会福祉士養成講座（9）地域福祉の理論と方法第3版2015
- 著者名/発表者名
  大島隆代（社会福祉士養成講座編集委員会編）
- 総ページ数
  352
- 出版者
  中央法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530737
[図書] 社会福祉学事典第Ⅱ部応用編第7章『家族・地域を支える」「災害時の地域生活支援」2014
- 著者名/発表者名
  大島隆代（日本社会福祉学会事典編集委員会編）
- 総ページ数
  784
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330176
[図書] 社会福祉学事典2014
- 著者名/発表者名
  大島隆代（日本社会福祉学会事典編集委員会編）
- 総ページ数
  784
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530737
[図書] 災害ソーシャルワーク入門2013
- 著者名/発表者名
  大島隆代（上野谷加代子　監修）
- 総ページ数
  215
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530737
[図書] 社会開発、社会的企業と若年ホームレス」『ソーシャルワークと社会開発-開発的ソーシャルワークの理論とスキル-』第8章(分担訳)2012
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330176
[図書] ソーシャルワークと社会開発　開発的ソーシャルワークの理論とスキル2012
- 著者名/発表者名
  大島　隆代（宮城　孝　監修）
- 総ページ数
  254
- 出版者
  丸善出版（株）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530737
[雑誌論文] 災害支援における社会福祉実践の専門性：分断を越える、あるいは前にして立ちすくむ2021
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 雑誌名
  
  日本精神保健福祉士協会誌
  
  巻: 125 ページ: 62-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01983
[雑誌論文] 地域福祉における「地域性」と「文化」－災害支援の領域で語られるものをめぐって2020
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 雑誌名
  
  日本の地域福祉
  
  巻: 33 ページ: 1-12
- NAID
  130008025293
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04178
[雑誌論文] 被災者の生活支援のための方法論に関する研究：地域福祉コーディネーターによる支援構造に着目して2016
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 雑誌名
  
  社会福祉学
  
  巻: 57-２ページ: 68-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04178
[雑誌論文] 被災地における地域生活支援に関する研究－支援者による実践の視点と方法に着目して－2013
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学大学院学位　博士（社会福祉学）申請論文
  
  巻: 学位申請論文ページ: 1-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330176
[雑誌論文] 災害支援とソーシャルワーク専門職-役割の模索、役割を担うための課題-2012
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク研究
  
  巻: 38-1 ページ: 9-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330176
[雑誌論文] 被災住民のエンパワメント形成支援による地域再生の可能性と課題 : 岩手県陸前高田市におけるフィールドワークをとおして2012
- 著者名/発表者名
  宮城　孝、大島　隆代
- 雑誌名
  
  現代福祉研究
  
  巻: 12号ページ: 201-216
- NAID
  40019230651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530737
[雑誌論文] 災害支援とソーシャルワーク専門職－役割の模索、役割を担うための課題－2012
- 著者名/発表者名
  大島　隆代
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク研究
  
  巻: 38‐1号ページ: 9-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530737
[学会発表] 特定課題セッションⅣ「災害対応において今後、社会福祉に求められる役割」2021
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01983
[学会発表] 災害支援における「地域性」と「文化性」に関する考察2019
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 学会等名
  日本地域福祉学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04178
[学会発表] 災害派遣福祉チーム養成研修テキスト作成と研修担当者として：日本社会福祉士養成校協会の取り組みから2016
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 学会等名
  第64回公益社団法人日本医療社会福祉協会全国大会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04178
[学会発表] 被災地における地域福祉コーディネーターの実践－仮設住宅団地の地域背景による実践方法に着目して2014
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 学会等名
  日本災害復興学会2014長岡大会
- 発表場所
  新潟県長岡市（アオーレ長岡）
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330176
[学会発表] 新潟県中越地震における生活支援相談員の復興支援プロセスの可視化2013
- 著者名/発表者名
  山崎美貴子、加納佑一、本間和也、大島隆代、菅野道生、山下興一
- 学会等名
  2013年日本地域福祉学会第27回全国大会
- 発表場所
  桃山学院大学（大阪府和泉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530737
[学会発表] 被災地における地域福祉コーディネーターの実践－仮設住宅団地の地域背景による実践方法に着目して－
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 学会等名
  日本災害復興学会2014長岡大会
- 発表場所
  アオーレ長岡（新潟県長岡市）
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530737
[学会発表] 被災地における地域生活支援の方法に関する研究－地域福祉コーディネーターによる住民へのアプローチに焦点化して－
- 著者名/発表者名
  大島隆代
- 学会等名
  日本社会福祉学会第62回秋季大会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530737
[学会発表] 新潟県中越地震における生活支援相談員の復興支援プロセスの可視化－長岡市社会福祉協議会の記録の分析から－
- 著者名/発表者名
  山崎美貴子、加納佑一、本間和也、大島隆代、菅野道生、山下興一郎
- 学会等名
  日本地域福祉学会第27回研究大会
- 発表場所
  桃山学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330176

1. 大橋謙策 (40060470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 原島博 (10287823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 沈潔 (20305808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山口幸夫 (40440698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 秋元樹 (20167844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 植村英晴 (10307978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤本ヘレン (50297975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 木戸宜子 (80386292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 黒川京子 (10459935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 添田正揮 (90409251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮城孝 (70276864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 和気康太 (50257060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 都築光一 (40347844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 仁平典宏 (40422357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 仁科伸子 (30707683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山崎美貴子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 加納佑一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 本間和也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 菅野道生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

大島 隆代 Oshima Takayo

研究課題

研究成果

共同研究者

災害後の広域避難者に対応する支援者へのスーパービジョンに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東日本大震災後の遠隔地避難者への生活支援の構造に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東日本大震災の被災地におけるインクルージブな地域再生過程についての実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

災害時支援におけるソーシャルワークおよび社会開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア型ソーシャルワーク教育の標準化と国家資格の互換性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 災害から地域の人びとを守るために：災害福祉支援活動の強化に向けた検討会報告書2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 共生社会創造におけるソーシャルワークの役割―地域福祉実践の挑戦（第13章）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 地域生活支援の理論と方法を探る―東日本大震災の支援フィールドにおける実践分析から2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 東日本大震災と地域福祉－次代への継承を探る－ 第13章「中越地震・長岡市社会福祉協議会の生活相談員による支援の展開」2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 地域福祉の理論と方法第12章「災害支援と地域福祉」第１節「災害支援の考え方と方法」2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新・社会福祉士養成講座（9）地域福祉の理論と方法第3版2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 社会福祉学事典第Ⅱ部応用編第7章『家族・地域を支える」「災害時の地域生活支援」2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 社会福祉学事典2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 災害ソーシャルワーク入門2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 社会開発、社会的企業と若年ホームレス」『ソーシャルワークと社会開発-開発的ソーシャルワークの理論とスキル-』第8章(分担訳)2012

大島隆代 Oshima Takayo

[図書] 東日本大震災と地域福祉－次代への継承を探る－　第13章「中越地震・長岡市社会福祉協議会の生活相談員による支援の展開」2015

[図書] ソーシャルワークと社会開発　開発的ソーシャルワークの理論とスキル2012