山本奈央 Yamamoto Nao

研究者番号	70551662
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院経済学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 名古屋市立大学, 大学院経済学研究科, 准教授 2018年度 – 2022年度: 名古屋市立大学, 大学院経済学研究科, 准教授 2016年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院経済学研究科, 講師 2013年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 経済学研究科(研究院), 講師 2012年度: 名古屋市立大学, 経済学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者商学 / 小区分07090:商学関連研究代表者以外小区分08030:家政学および生活科学関連 / 商学 / 社会システム工学・安全システム / 経営学
キーワード	研究代表者自己呈示 / ブランド / 自己表現 / 優良顧客 / ブランドロイヤルティ / リレーションシップマーケティング / ブランドコミュニティ / ブランドマネジメント / 消費者行動 / ブランドによる自己表現 / ソーシャルメディア … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る消費者行動 / 人間工学 / マーケティング / 自律性 / スマホアプリ / 行動科学 / 自主対処行動 / 頸部痛 / 認知科学 / 電子商取引 / デジタルマーケティング / 認知心理学 / 商学 / 経営学 / 情報処理 / 店舗購買 / ECサイト / 意思決定 / オムニチャネル / eコマース / 店舗実験 / 選択過程 / 選好構成 / ビッグデータ解析 / 疫学 / ビックデータ解析 / 予防医学 / 筋骨格系障害 / 労働衛生 / 焦点制御理論 / 頸肩部筋骨格系症状 / 自己管理 / クラウドワーカー / ライフログ / スマートフォン / 非特異的頸部痛 / non-specific neck pain / イノベーション / 成長 / 中小企業振興 / 中小企業支援 / 地域活性化 / 成長戦略 / エコノミック・ガーデニング / 経済政策 / 中小企業隠す

消費者の自己呈示行動とブランドの自己表現機能の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  山本奈央
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
スマートフォン利用は頸部痛の真の原因か？：学際チームによるパラドックスの解明
- 研究代表者
  
  榎原毅
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  産業医科大学
   名古屋市立大学
買い物行動におけるＥＣサイト及び店舗での情報探索と消費者の選好構成の追跡
- 研究代表者
  
  山本昭二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  関西学院大学
ソーシャルメディア上での自己呈示とブランド選好の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  山本奈央
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  名古屋市立大学
スマホアプリを活用した頸肩部筋骨格系症状予防策：学際チームによる課題解決型検証
- 研究代表者
  
  榎原毅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  名古屋市立大学
真の優良顧客とは誰か　ブランドコミュニティ論の知見をもとに研究代表者
- 研究代表者
  
  山本奈央
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  名古屋市立大学
エコノミック・ガーデニングの手法を用いた地域力向上のための実証的研究
- 研究代表者
  
  竹村正明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  明治大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] サービスと消費者行動2020
- 著者名/発表者名
  山本昭二、森藤ちひろ、山本奈央
- 総ページ数
  326
- 出版者
  千倉書房
- ISBN
  9784805111895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02578
[雑誌論文] 消費による自己表現の限界に関する研究の動向2023
- 著者名/発表者名
  山本奈央
- 雑誌名
  
  名古屋市立大学経済学会　ディスカッション・ペーパー
  
  巻: 688 ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17196
[雑誌論文] Can self-monitoring mobile health apps reduce sedentary behavior? A randomized controlled trial2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Ebara T, Matsuda F, Matsukawa T, Yamamoto N, Ishii K, Kurihara T, Yamada S, Matsuki T, Tani N, Kamijima M.
- 雑誌名
  
  ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｃｃｕｐａｔｉｏｎａｌ　Ｈｅａｌｔｈ
  
  巻: 62 号: 1 ページ: n/a
- DOI
  10.1002/1348-9585.12159
- NAID
  130007942325
- ISSN
  1341-9145, 1348-9585
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609, KAKENHI-PROJECT-17H02578
[雑誌論文] 財の代替性によるサービスの進化 : カーシェアリングサービスの実証研究2020
- 著者名/発表者名
  三浦玉緒、山本昭二
- 雑誌名
  
  ビジネスアンドアカウンティングレビュー
  
  巻: 26 ページ: 135-154
- NAID
  120006939960
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02578
[雑誌論文] Identifying characteristics of indicators of sedentary behavior using objective measurements2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Matsuda F, Matsukawa T, Yamamoto N, Ishii K, Kurihara T, Yamada S, Matsuki T, Kamijima M, Ebara T
- 雑誌名
  
  ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｃｃｕｐａｔｉｏｎａｌ　Ｈｅａｌｔｈ
  
  巻: 62 号: 1 ページ: n/a
- DOI
  10.1002/1348-9585.12089
- NAID
  130007803149
- ISSN
  1341-9145, 1348-9585
- 年月日
  2020-01-20
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609, KAKENHI-PROJECT-17H02578
[雑誌論文] 小売業における感情と満足に関する探索的研究　制御焦点理論をもとに2018
- 著者名/発表者名
  山本奈央
- 雑誌名
  
  名古屋市立大学　ディスカッションペーパー
  
  巻: Ｎｏ．624
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17196
[雑誌論文] 小売業における感情と満足に関する探索的研究　制御焦点理論をもとに2018
- 著者名/発表者名
  山本奈央
- 雑誌名
  
  名古屋市立大学経済学会ディスカッションペーパー
  
  巻: 624 ページ: 1-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02578
[雑誌論文] 小売業における感情と満足に関する探索的研究　制御焦点理論をもとに2018
- 著者名/発表者名
  山本奈央
- 雑誌名
  
  名古屋市立大学経済学会ディスカッションペーパー
  
  巻: 624 ページ: 1-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02578
[雑誌論文] ７．ソーシャルメディア時代のブランドによる自己表現2018
- 著者名/発表者名
  山本奈央
- 雑誌名
  
  繊維製品消費科学
  
  巻: 59 号: 11 ページ: 856-861
- DOI
  10.11419/senshoshi.59.11_856
- NAID
  130007521380
- ISSN
  0037-2072, 1884-6599
- 年月日
  2018-11-25
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17196, KAKENHI-PROJECT-17H02578
[学会発表] ソーシャルメディア時代のブランドマネジメント2022
- 著者名/発表者名
  山本奈央
- 学会等名
  日本商業学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17196
[学会発表] 身体不活動と頚肩部・腰部筋骨格系症状との関連性－スマートフォンセンサーを用いたライフログ解析－2020
- 著者名/発表者名
  山本孔次郎，谷直道，大畑えり，山下紘見，田中美土里，上島通浩，榎原毅
- 学会等名
  日本人間工学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609
[学会発表] ソーシャルメディア上での自己呈示がブランドに与える影響2019
- 著者名/発表者名
  山本奈央
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第59回コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02578
[学会発表] ソーシャルメディア上での自己呈示がブランドに与える影響2019
- 著者名/発表者名
  山本奈央
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17196
[学会発表] 制御焦点理論に基づく情報提示がスマートフォンアプリの継続利用に与える影響―頸肩部筋骨格系症状予防アプリの事例をもとに―2019
- 著者名/発表者名
  山本奈央、栗原崇浩、松木太郎、松河剛司、松田文子、庄司直人、石井賢治，榎原　毅
- 学会等名
  マーケティングカンファレンス2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609
[学会発表] 制御焦点理論に基づく情報提示がスマートフォンアプリの継続利用に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  山本奈央,栗原崇浩,松木太郎,松河剛司,松田文子,庄司直人,石井賢治,榎原毅
- 学会等名
  日本マーケティング学会カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02578
[学会発表] スマホアプリを用いたセルフモニタリング介入による身体不活動の変化2019
- 著者名/発表者名
  山本孔次郎，谷　直道，大畑えり，山下紘見，田中美土里，上島通浩，榎原　毅
- 学会等名
  日本人間工学会東海支部2019年研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609
[学会発表] 身体不活動性を表す新しい指標の提案2018
- 著者名/発表者名
  山本　孔次郎，上島　通浩，榎原　毅
- 学会等名
  日本人間工学会東海支部大会東海支部2018年研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03137
[学会発表] 主観・客観測定の違いによる身体不活動時間のバイアス評価2018
- 著者名/発表者名
  榎原　毅，東凌平，庄司直人，松河剛司，山田泰行，栗原崇浩, 山田翔太，山本孔次郎，上島通浩
- 学会等名
  第43回人類働態学会西日本地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03137
[学会発表] Patterns of Servitization in Manufacturing2018
- 著者名/発表者名
  Miura、 Tamao and Shoji Yamamoto
- 学会等名
  10th Servsig 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02578
[学会発表] Nurturing Gardeners for Local Economies: Insights from Osaka, Japan2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Takashi and Masaaki Takemura
- 学会等名
  RSA Australian Conference
- 発表場所
  RMIT University, Australia
- 年月日
  2015-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330128
[学会発表] 真の優良顧客とは誰か　消費者間相互作用に関する定性的研究2014
- 著者名/発表者名
  山本奈央
- 学会等名
  日本流通学会中部部会
- 発表場所
  名古屋市立大学
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780237

1. 榎原毅 (50405156)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 松河剛司 (30580518)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 松田文子 (40399340)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 石井賢治 (70422079)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 竹村正明 (30252381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 神田良 (90153030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山本尚史 (80381341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 山本昭二 (80220466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 井上隆一郎 (70438076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 滝本優枝 (30330351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 庄司直人 (40783353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 森藤ちひろ (10529580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 上島通浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 山口知香枝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 秋山知大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 東凌平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 野村将人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 栗原崇浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 山田翔太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 山本孔次郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 松木太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山本 奈央 Yamamoto Nao

研究課題

研究成果

共同研究者

消費者の自己呈示行動とブランドの自己表現機能の関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スマートフォン利用は頸部痛の真の原因か？：学際チームによるパラドックスの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

買い物行動におけるＥＣサイト及び店舗での情報探索と消費者の選好構成の追跡

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソーシャルメディア上での自己呈示とブランド選好の関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スマホアプリを活用した頸肩部筋骨格系症状予防策：学際チームによる課題解決型検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

真の優良顧客とは誰か ブランドコミュニティ論の知見をもとに研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エコノミック・ガーデニングの手法を用いた地域力向上のための実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] サービスと消費者行動2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 消費による自己表現の限界に関する研究の動向2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Can self-monitoring mobile health apps reduce sedentary behavior? A randomized controlled trial2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 財の代替性によるサービスの進化 : カーシェアリングサービスの実証研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Identifying characteristics of indicators of sedentary behavior using objective measurements2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 小売業における感情と満足に関する探索的研究 制御焦点理論をもとに2018

著者名/発表者名

山本奈央 Yamamoto Nao

真の優良顧客とは誰か　ブランドコミュニティ論の知見をもとに研究代表者

[雑誌論文] 小売業における感情と満足に関する探索的研究　制御焦点理論をもとに2018

[雑誌論文] 小売業における感情と満足に関する探索的研究　制御焦点理論をもとに2018

[雑誌論文] 小売業における感情と満足に関する探索的研究　制御焦点理論をもとに2018

[学会発表] 真の優良顧客とは誰か　消費者間相互作用に関する定性的研究2014