高田恭子 TAKADA Kyoko

研究者番号	70569722
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(社)東千田, 准教授 2025年度: 公益財団法人世界人権問題研究センター, その他部局等, 嘱託研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(社)東千田, 准教授 2020年度 – 2022年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(社), 准教授 2016年度 – 2020年度: 大阪工業大学, 知的財産学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05060:民事法学関連 / 民事法学研究代表者以外小区分05060:民事法学関連
キーワード	研究代表者子どもの権利 / 離婚 / 養育費 / 親権 / 親子法 / 面会交流 / 英国法 / 家族法 / 子の最善の利益 / 当事者支援 … もっと見る / 面会交流支援 / 英国家族法 / ジェンダー / 家族 / 社会調査 / 親支援プログラム / 実態調査 / 多様な家族 / 民事法学 / ニュージーランド法 / 法の包摂 / 親子関係 / ドメスティック・バイオレンス / 生殖補助医療 / LGBT / 家族規範 / 相続 / 性的マイノリティ / 扶養 / 婚姻 / 子ども / 家族モデル … もっと見る研究代表者以外ＤＶ事案への対応 / 合意解決支援 / 協議離婚 / 子どもの意見表明権 / 養育費の確保 / 離婚後の共同親権 / 子どもへの情報提供 / 子どもの手続代理人 / 国際離婚 / 子の意思の尊重 / 合意解決の支援 / 子への情報提供 / 離婚前後親ガイダンス / 養育費の履行確保 / 面会交流支援団体認証制度 / 面会交流支援 / 親ガイダンス / 合意解決 / 養育費分担 / 認証制度 / 面会交流支援団体 / 面会交流 / 共同親権 / 子の意見表明権隠す

別居親子の実態と親子法制度の学際的検証ー法制度整備に向けた面会交流の実態分析ー研究代表者
- 研究代表者
  
  高田恭子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  広島大学
多様な家族と面会交流制度のあり方ー社会調査に基づき考察する子どもの権利ー研究代表者
- 研究代表者
  
  高田恭子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  広島大学
   大阪工業大学
親の別居・離婚における子の権利保障システムの構築
- 研究代表者
  
  二宮周平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  立命館大学
親密圏における個の再発見と保護法理の抜本的見直し－家族法における家族解体の試みー研究代表者
- 研究代表者
  
  高田恭子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  大阪工業大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 親プログラムの実践：親ワークショップ〈家族のカタチが変わるとき〉2023
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 雑誌名
  
  二宮周平編『子どもの権利保障と親の離婚』
  
  巻: - ページ: 281-295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[雑誌論文] 離婚後の親子の交流に関する実態－ヒアリング調査のケース分析－2023
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 雑誌名
  
  二宮周平編『子どもの権利保障と親の離婚』信山社
  
  巻: - ページ: 102-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22067
[雑誌論文] 離婚後の親子の交流に関する実態－ヒアリング調査のケース分析2023
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 雑誌名
  
  二宮周平編『子どもの権利保障と親の離婚』
  
  巻: - ページ: 102-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[雑誌論文] 親プログラムの実践：親ワークショップ＜家族のカタチが変わるとき＞2023
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 雑誌名
  
  二宮周平編『子どもの権利保障と親の離婚』信山社
  
  巻: - ページ: 281-296
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22067
[雑誌論文] 面会交流の実態に関する社会調査（プレ調査）報告書2021
- 著者名/発表者名
  高田恭子・藤間公太
- 雑誌名
  
  大阪工業大学紀要
  
  巻: 第66巻1号ページ: 69-133
- NAID
  120007144736
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01412
[雑誌論文] DV を防止する法制度のあり方ー英国における法整備の展開からー2021
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 雑誌名
  
  大阪工業大学紀要
  
  巻: 65 ページ: 55-66
- NAID
  120006952556
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01412
[雑誌論文] 英国面会交流制度の展開2020
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 雑誌名
  
  面会交流支援全国協会調査研究報告書
  
  巻: 1 ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01412
[雑誌論文] 面会交流をジェンダーの視点で考える必要性2019
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 雑誌名
  
  ジェンダー法研究
  
  巻: 6 ページ: 89-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01412
[雑誌論文] 面会交流支援のあり方2019
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 雑誌名
  
  ジェンダー法研究
  
  巻: 6 ページ: 105-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01412
[雑誌論文] 「家族」の法的境界と新しい家族法原理の可能性― 英国における家族司法制度改革の分析から ―2018
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 雑誌名
  
  ジェンダー法研究
  
  巻: 5号ページ: 1-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[雑誌論文] 面会交流の法的性質―英国における司法手続きの分析から―2016
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 第5・6号ページ: 364-393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[学会発表] ライフストーリーの再構成とその分析・WS「面会交流ヒアリング調査の中間報告～必要な支援・法制度のあり方を考える」2022
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 学会等名
  日本女性学会2022年学術大会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22067
[学会発表] 最高裁判所解釈における婚姻制度の意義－夫婦別姓訴訟をジェンダーの視点で考察する－2022
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 学会等名
  中四国法政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22067
[学会発表] 面会交流ヒアリング調査の中間報告～必要な支援・法制度のあり方を考える＜ケースの紹介＞2022
- 著者名/発表者名
  高田恭子・松村歌子
- 学会等名
  日本女性学会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[学会発表] 婚姻制度とジェンダー平等の実現2022
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 学会等名
  ジェンダー法学会20周年記念シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22067
[学会発表] 英国子ども法の展開～親の離婚と子ども2022
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 学会等名
  かながわ女性会議総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22067
[学会発表] 日本の親プログラムの現状2021
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 学会等名
  日本女性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01412
[学会発表] How to handle with a high conflict case of child contact under Covid-19 requirements: a virtual contact, a temporary child arrangement and special care for the child2020
- 著者名/発表者名
  Kyoko Takada
- 学会等名
  ISFL Online World Conference, International Society of Family Law, Argentina (Online
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01412
[学会発表] Global challenge with Child Contact for eliminating the risk of DV and Child Abuse2019
- 著者名/発表者名
  Kyoko Takada
- 学会等名
  the 4th World Conference of Women’s Shelters
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01412
[学会発表] For the Best Interest of the Child? : Family Norms and the Child Contact Legal System2018
- 著者名/発表者名
  TAKADA Kyoko
- 学会等名
  The 11th East Asian Conference on Philosophy of Law, Hong Kong
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[学会発表] Considering the New Family Norms from Feminist Perspectives: Examining Child Contact in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kyoko Takada, Aisa Kiyosue
- 学会等名
  International Society of Family Law 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[学会発表] 「家族」の法的境界と新しい家族法原理の可能性―英国における家族司法制度改革の分析から―2017
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 学会等名
  ジェンダー法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[学会発表] 法にみる「家族」の境界－包摂の限界と課題－　ワークショップ「法的保護を受けない「家族」を考える－多様な家族の保護を目指して－」2017
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 学会等名
  日本女性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[学会発表] 判例にみる家族規範と女性差別～平成27年大法廷判決（女性再婚禁止期間，夫婦同姓）～2016
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 学会等名
  日本女性学会
- 発表場所
  明治学院大学（東京都港区）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[学会発表] 面会交流の法的性質とあるべき制度－英国における司法手続きおよび当事者支援の分析から－2016
- 著者名/発表者名
  高田恭子
- 学会等名
  ジェンダー法学会
- 発表場所
  立命館大学（京都市）
- 年月日
  2016-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330

1. 松村歌子 (60434875)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 梅澤彩 (90454347)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 立石直子 (00369612)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤間公太 (60755916)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 二宮周平 (40131726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 清末愛砂 (00432427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 李妍淑 (90635129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 嘉本伊都子 (50340443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松久和彦 (90550426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 金成恩 (00723884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐々木健 (00556764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 村本邦子 (70343663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 永井暁子 (10401267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山崎新

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高田 恭子 TAKADA Kyoko

研究課題

研究成果

共同研究者

別居親子の実態と親子法制度の学際的検証ー法制度整備に向けた面会交流の実態分析ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多様な家族と面会交流制度のあり方ー社会調査に基づき考察する子どもの権利ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親の別居・離婚における子の権利保障システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親密圏における個の再発見と保護法理の抜本的見直し－家族法における家族解体の試みー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 親プログラムの実践：親ワークショップ〈家族のカタチが変わるとき〉2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 離婚後の親子の交流に関する実態－ヒアリング調査のケース分析－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 離婚後の親子の交流に関する実態－ヒアリング調査のケース分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親プログラムの実践：親ワークショップ＜家族のカタチが変わるとき＞2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 面会交流の実態に関する社会調査（プレ調査）報告書2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] DV を防止する法制度のあり方ー英国における法整備の展開からー2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 英国面会交流制度の展開2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 面会交流をジェンダーの視点で考える必要性2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 面会交流支援のあり方2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「家族」の法的境界と新しい家族法原理の可能性― 英国における家族司法制度改革の分析から ―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 面会交流の法的性質―英国における司法手続きの分析から―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ライフストーリーの再構成とその分析・WS「面会交流ヒアリング調査の中間報告～必要な支援・法制度のあり方を考える」2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 最高裁判所解釈における婚姻制度の意義－夫婦別姓訴訟をジェンダーの視点で考察する－2022

著者名/発表者名

高田恭子 TAKADA Kyoko

[学会発表] 法にみる「家族」の境界－包摂の限界と課題－　ワークショップ「法的保護を受けない「家族」を考える－多様な家族の保護を目指して－」2017