有田洋子 arita youko

研究者番号	70598143
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 島根大学, 学術研究院教育学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 島根大学, 学術研究院教育学系, 准教授 2015年度 – 2017年度: 島根大学, 教育学部, 准教授 2011年度 – 2014年度: 島根大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者美術教育学 / 大学院 / 学科目 / 教員養成 / 師範学校 / 教科教育学 / 美術教育史 / キャッチフレーズ / 言語 / 様式 … もっと見る / 日本美術 / 鑑賞教育 / 美術科教育学会 / 学会 / 教科教育 / 教育政策 / ＳＤ法 / SD法 / 日本画 / 仏像隠す

戦後日本の教員養成大学・学部における美術教育学研究成果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  有田洋子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  島根大学
美術教育学の制度的基盤の成立過程の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有田洋子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  島根大学
日本美術の諸様式をキャッチフレーズ化して感受・理解させる鑑賞教育方法の実践的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有田洋子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  島根大学
日本美術の諸様式を言語化して理解させる鑑賞教育方法の実践的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  有田洋子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  島根大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 図画工作・美術科の理論と実践　第7巻　新しい表現と鑑賞の授業づくりのために2016
- 著者名/発表者名
  編著：池永真義　分担執筆：有田洋子
- 出版者
  あいり出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780529
[図書] 図画工作・基礎造形―美術教育の内容―2016
- 著者名/発表者名
  編著：辻泰秀　分担執筆：有田洋子
- 総ページ数
  209
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780529
[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程－富山大学－2024
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  美術教育学
  
  巻: 45 ページ: 17-32
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20705
[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程―千葉大学―2023
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  美術教育学
  
  巻: 44 ページ: 19-36
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04689
[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程－千葉大学－2023
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  美術教育学：美術科教育学会誌
  
  巻: 44 号: 0 ページ: 19-36
- DOI
  10.24455/aaej.44.0_19
- ISSN
  0917-771X, 2424-2497
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20705
[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程－奈良教育大学－2022
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  美術教育学
  
  巻: 43 ページ: 17-33
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04689
[雑誌論文] 絵本の美術的本質と美術教育的意義としての場面転換2022
- 著者名/発表者名
  有田洋子、金子一夫
- 雑誌名
  
  美術教育学研究
  
  巻: 54 号: 1 ページ: 9-16
- DOI
  10.19008/uaesj.54.9
- ISSN
  2189-3586, 2433-2038
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20705
[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程－奈良教育大学－2022
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  美術教育学
  
  巻: 43 ページ: 17-33
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20705
[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程－岐阜大学－2021
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  美術教育学
  
  巻: 42
- NAID
  40022568129
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04689
[雑誌論文] 「教科内容構成とシラバスの提案：美術」の批評2021
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  日本教科内容学会誌
  
  巻: 第7巻第1号ページ: 65-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04689
[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程─和歌山大学─2020
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  美術教育学
  
  巻: 41 ページ: 17-31
- NAID
  40022241109
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04689
[雑誌論文] 戦後日本の教員養成大学・学部における美術教育学の人的制度基盤の成立2019
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  美術教育学
  
  巻: 40 ページ: 35-50
- NAID
  130007837182
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04689
[雑誌論文] 日本美術の諸様式を言語化して理解させる鑑賞教育方法(3)―小学生の仏像様式の感受の変容―2016
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  美術教育学
  
  巻: 37 ページ: 1-9
- NAID
  130007695906
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780529
[雑誌論文] 日本美術作品を学習する教科の考察-社会科で学ばれつつある美術-2016
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  美術教育学研究
  
  巻: 48 ページ: 25-32
- NAID
  130005529129
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780529
[雑誌論文] 日本美術の諸様式を言語化して理解させる鑑賞教育方法(2)－ＳＤ法による仏像様式感情の全学年調査とその考察－2014
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  美術教育学
  
  巻: 35 ページ: 45-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780529
[雑誌論文] 日本美術の諸様式を言語化して理解させる鑑賞教育方法-キャッチフレーズによる仏像様式の鑑賞-2013
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  美術科教育学会学会誌美術教育学
  
  巻: 34 号ページ: 33-47
- NAID
  110009823765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730833
[雑誌論文] 日本美術の諸様式を言語化して理解させる鑑賞教育方法－キャッチフレーズによる仏像様式の鑑賞－2013
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 雑誌名
  
  美術教育学
  
  巻: 34 ページ: 33-47
- NAID
  110009823765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730833
[学会発表] 戦後日本の美術教育関係学会の歴史的検討―制度的支えを失った美術教育学は自立可能か―2024
- 著者名/発表者名
  有田洋子、金子一夫
- 学会等名
  第46回美術科教育学会弘前大会美術津教育史研究部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20705
[学会発表] 美術教育学の段階的制度整備過程―美術科教育学会を中心に ―2024
- 著者名/発表者名
  有田洋子、金子一夫
- 学会等名
  第46回美術科教育学会弘前大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20705
[学会発表] 戦後日本の教員養成大学・学部における美術教育学研究成果（第一報）―美術教育学研究の調査・収集・分析―2022
- 著者名/発表者名
  有田洋子、金子一夫、長瀬達也、赤木里香子、竹内晋平
- 学会等名
  第44回美術科教育学会東京大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20705
[学会発表] 美術教育学研究の先達に聞く2021
- 著者名/発表者名
  新井哲夫、永守基樹、有田洋子、赤木里香子
- 学会等名
  第43回美術科教育学会愛媛大会美術教育史研究部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04689
[学会発表] 美術の教科内容構成を基にしたシラバス提案と批評文2020
- 著者名/発表者名
  新井知生、有田洋子
- 学会等名
  日本教科内容学会第 7 回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04689
[学会発表] 美術教育学の制度的基盤の成立過程―岐阜大学2019
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 学会等名
  第 58 回大学美術教育学会岐阜大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04689
[学会発表] 美術教育学の制度的基盤の成立過程―宮城教育大学―2019
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 学会等名
  美術科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04689
[学会発表] 戦後日本の教員養成大学・学部における学科目「美術科教育」の整備課程2018
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 学会等名
  美術科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04689
[学会発表] 美術教育学の制度的基盤の成立過程－東海地方－2017
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 学会等名
  美術科教育学会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04689
[学会発表] 美術教育学の制度的基盤の成立過程－北海道－2016
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 学会等名
  大学美術教育学会
- 発表場所
  北海道教育大学札幌校
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04689
[学会発表] 日本美術の教養形成媒体の考察－他教科で学ばれつつある美術－2015
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 学会等名
  美術科教育学会
- 発表場所
  上越教育大学
- 年月日
  2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780529
[学会発表] 美術作品の様式を言語化して感受理解させる鑑賞教育-SD 法による仏像感情の調査を中心に-2013
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 学会等名
  第35回美術科教育学会島根大会
- 発表場所
  島根大学(松江)
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730833
[学会発表] 日本美術の諸様式を言語化して理解させる鑑賞教育方法-諸様式をキャッチフレーズ化する視点-2012
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 学会等名
  第34回美術科教育学会新潟大会
- 発表場所
  新潟大学(新潟)
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730833
[学会発表] 美術作品の様式を言語化して感受理解させる鑑賞教育－SD法による仏像感情の調査を中心に－
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 学会等名
  美術科教育学会
- 発表場所
  島根大学（松江市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730833
[学会発表] 日本美術の諸様式を言語化して理解させる鑑賞教育方法―諸様式をキャッチフレーズ化する視点―
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 学会等名
  美術科教育学会
- 発表場所
  新潟大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730833
[学会発表] 日本美術の諸様式の記述言語調査-美術史記述コーパス及び学習者コーパスの構築･分析を通して-
- 著者名/発表者名
  有田洋子
- 学会等名
  美術科教育学会
- 発表場所
  奈良教育大学(奈良〉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780529

1. 金子一夫 (70114014)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 赤木里香子 (40211693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 長瀬達也 (30333917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 竹内晋平 (10552804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 藤井康子 (10608376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

有田 洋子 arita youko

研究課題

研究成果

共同研究者

戦後日本の教員養成大学・学部における美術教育学研究成果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

美術教育学の制度的基盤の成立過程の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本美術の諸様式をキャッチフレーズ化して感受・理解させる鑑賞教育方法の実践的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本美術の諸様式を言語化して理解させる鑑賞教育方法の実践的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 図画工作・美術科の理論と実践 第7巻 新しい表現と鑑賞の授業づくりのために2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 図画工作・基礎造形―美術教育の内容―2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程－富山大学－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程―千葉大学―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程－千葉大学－2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程－奈良教育大学－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 絵本の美術的本質と美術教育的意義としての場面転換2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程－奈良教育大学－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程－岐阜大学－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「教科内容構成とシラバスの提案：美術」の批評2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 美術教育学の制度的基盤の成立過程─和歌山大学─2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

有田洋子 arita youko

[図書] 図画工作・美術科の理論と実践　第7巻　新しい表現と鑑賞の授業づくりのために2016