木村豊 KIMURA Yutaka

研究者番号	70769059
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大正大学, 人間学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 大正大学, 心理社会学部, 専任講師 2018年度 – 2019年度: 筑波大学, 人文社会系, 研究員 2017年度: 筑波大学, 人文社会系, 学振特別研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学研究代表者以外合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分08010:社会学関連 / 社会学
キーワード	研究代表者社会学 / エリシテーション / ビジュアル調査 / 社会的風景 / GHQ / 占領期 / 市民活動 / ポストメモリー / 記憶 / 空襲 … もっと見る / 民間防衛 / 集合的未来 / 戦争災害 / 都市 … もっと見る研究代表者以外社会意識 / 戦争社会学 / 平和 / 安全保障 / 両義的DK / アジア太平洋戦争 / 戦争史 / 戦争 / 自衛隊 / 新しい戦争 / 軍事社会学 / 戦争の記憶 / 戦争体験 / 戦争と社会隠す

GHQ関係資料を用いた占領期日本の社会的風景に関するビジュアルエリシテーション研究代表者
- 研究代表者
  
  木村豊
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  大正大学
DK回答の両義性に注目した安全保障・平和に関する計量的社会意識研究
- 研究代表者
  
  野上元
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  早稲田大学
空襲被災地域におけるポストメモリーと市民活動に関する比較社会学的調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木村豊
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  大正大学
都市における戦争災害の集合的未来に関する比較歴史社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木村豊
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  筑波大学
現代の戦争研究と総力戦研究とを架橋する学際的戦争社会学研究領域の構築
- 研究代表者
  
  野上元
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] なぜ戦争体験を継承するのか―ポスト体験時代の歴史実践2021
- 著者名/発表者名
  蘭信三・小倉康嗣・今野日出晴・田中雅一・遠藤美幸・井上義和・森茂起・人見佐知子・福島在行・山本晶子・深谷直弘・根本雅也・市田真理・清水亮・仲田晃子・兼清順子・中村江里・木村豊・木下直子・山本めゆ
- 総ページ数
  503
- 出版者
  みずき書林
- ISBN
  9784909710147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13693
[雑誌論文] 〔ラウンドテーブル報告〕社会的な「問題」としての戦争被害の捉えられなさ―空襲の〈日常化〉・〈一般化〉に着目して2023
- 著者名/発表者名
  木村豊
- 雑誌名
  
  現代の社会病理
  
  巻: 38 ページ: 77-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13693
[雑誌論文] 〔評論・エッセイ〕戦争体験／記憶の継承における他者との向き合い方〈特集２戦争体験継承の媒介者たち―ポスト体験時代の継承を考える〉2022
- 著者名/発表者名
  木村豊
- 雑誌名
  
  戦争社会学研究
  
  巻: 6 ページ: 103-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13693
[雑誌論文] オーラル＋ビジュアルを通した「過去」との向き合い方2020
- 著者名/発表者名
  木村豊
- 雑誌名
  
  日本オーラル・ヒストリー研究
  
  巻: 16 号: 0 ページ: 59-63
- DOI
  10.24530/jjoha.16.0_59
- NAID
  130008131671
- ISSN
  1882-3033, 2433-3026
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02584
[雑誌論文] オーラル+ビジュアルを通した「過去」との向き合い方（特集ビジュアル・オーラル・ヒストリーの可能性と現在）2020
- 著者名/発表者名
  木村豊
- 雑誌名
  
  日本オーラル・ヒストリー研究
  
  巻: 16 ページ: 59-63
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13693
[雑誌論文] 〔テーマ別分野動向〕戦後70年と「戦争の記憶」研究―集合的記憶論の使われ方の再検討2019
- 著者名/発表者名
  木村豊
- 雑誌名
  
  戦争社会学研究
  
  巻: 3 ページ: 251-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13839
[雑誌論文] 社会調査という道具：社会を読み解くための道具？社会と関わるための道具？2018
- 著者名/発表者名
  木村豊
- 雑誌名
  
  NPOサーベイ会報
  
  巻: 9 ページ: 3-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13839
[学会発表] 空襲の記憶を継承する立場：非体験世代内における世代間の差異に着目して2023
- 著者名/発表者名
  木村豊・那波泰輔
- 学会等名
  日本オーラル・ヒストリー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13693
[学会発表] コメントビジュアル＋オーラルが描き出す／創り出す社会2019
- 著者名/発表者名
  木村豊
- 学会等名
  日本オーラル・ヒストリー学会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13839
[学会発表] 空襲と移住－焼け出された人々の記憶をめぐって2019
- 著者名/発表者名
  木村豊
- 学会等名
  新雪の時代－江別市世田谷の暮らしと文化
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13839
[学会発表] 都市における未来の戦争災害の社会的な予期―ニューヨークの民間防衛を事例として2019
- 著者名/発表者名
  木村豊
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13839
[学会発表] The Shape of Memories: An Analysis of Monuments to Commemorating World War II Bombing Victims in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Yutaka Kimura
- 学会等名
  International Visual Sociology Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13839
[学会発表] Two types of Urban Public Memory Landscape in Japan: A Case Study on the Commemoration of Bombing Victims2018
- 著者名/発表者名
  Yutaka Kimura
- 学会等名
  Urban Affairs Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13839
[学会発表] Peace and commemoration of World War II bombing victims in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Yutaka Kimura
- 学会等名
  Peace and Justice Studies Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13839

1. 野上元 (50350187)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 西村明 (00381145)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 柳原伸洋 (00631847)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡邊勉 (30261564)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 福間良明 (70380144)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 山本昭宏 (70644996)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 一ノ瀬俊也 (80311132)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 蘭信三 (30159503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岩舘豊 (50852472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 那波泰輔 (00968290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 畑山直子 (10732688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木村 豊 KIMURA Yutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

GHQ関係資料を用いた占領期日本の社会的風景に関するビジュアルエリシテーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DK回答の両義性に注目した安全保障・平和に関する計量的社会意識研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

空襲被災地域におけるポストメモリーと市民活動に関する比較社会学的調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

都市における戦争災害の集合的未来に関する比較歴史社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代の戦争研究と総力戦研究とを架橋する学際的戦争社会学研究領域の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] なぜ戦争体験を継承するのか―ポスト体験時代の歴史実践2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 〔ラウンドテーブル報告〕社会的な「問題」としての戦争被害の捉えられなさ―空襲の〈日常化〉・〈一般化〉に着目して2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〔評論・エッセイ〕戦争体験／記憶の継承における他者との向き合い方〈特集２ 戦争体験継承の媒介者たち―ポスト体験時代の継承を考える〉2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オーラル＋ビジュアルを通した「過去」との向き合い方2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] オーラル+ビジュアルを通した「過去」との向き合い方（特集 ビジュアル・オーラル・ヒストリーの可能性と現在）2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〔テーマ別分野動向〕戦後70年と「戦争の記憶」研究―集合的記憶論の使われ方の再検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会調査という道具：社会を読み解くための道具？社会と関わるための道具？2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 空襲の記憶を継承する立場：非体験世代内における世代間の差異に着目して2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コメント ビジュアル＋オーラルが描き出す／創り出す社会2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 空襲と移住－焼け出された人々の記憶をめぐって2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

木村豊 KIMURA Yutaka

[雑誌論文] 〔評論・エッセイ〕戦争体験／記憶の継承における他者との向き合い方〈特集２戦争体験継承の媒介者たち―ポスト体験時代の継承を考える〉2022

[雑誌論文] オーラル+ビジュアルを通した「過去」との向き合い方（特集ビジュアル・オーラル・ヒストリーの可能性と現在）2020

[学会発表] コメントビジュアル＋オーラルが描き出す／創り出す社会2019