伊藤秀明 ITO Hideaki

研究者番号	70802627
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5172-8315
所属 (現在)	2024年度: 筑波大学, 人文社会系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 筑波大学, 人文社会系, 准教授 2018年度 – 2020年度: 筑波大学, 人文社会系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外小区分02090:日本語教育関連
キーワード	研究代表者理解の深化 / 動機づけ / 視覚情報 / 学習環境 / 受容的能力 / 視聴覚リソース / ピア活動 / 漢字 / 文字 / 評価尺度 / 読字能力 / CEFR / 言語スタンダード … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るポライトネス / ICT / 対照研究 / 慣習化 / 敬意表現 / 配慮表現 / 中国語 / 英語 / 日本語 / データベース / 場面 / 教材化 / 数値化 / Can Doリスト / わかりやすい日本語 / 日本語らしさ / 音声 / 発話機能 / CEFR / ユーザビリティテスト / 学習者データ / 教材開発 / 日本語スタンダード / 評価 / 日本語教育コンテンツ開発 / Can Do記述 / スタンダーズ / 生活日本語 / 費用（コスト） / 教育効果 / VR / オンライン授業 / ICTリテラシー / 語用論隠す

多言語配慮表現データベースの構築と配慮表現辞典の編纂
- 研究代表者
  
  山岡政紀
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  創価大学
映像作品を通した協働学習peer watchingの実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤秀明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  筑波大学
CEFRの文脈化と日本語・日本語教育研究への応用
- 研究代表者
  
  小野正樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  筑波大学
ICT活用授業の教育効果測定に関する総合的研究～連関モデル構築の試み～
- 研究代表者
  
  山田智久
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  西南学院大学
   北海道大学
日本語教育における読字能力の評価尺度の作成に向けた基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤秀明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  筑波大学
日本語配慮表現辞典の基盤形成のための配慮表現正用・誤用データベースの構築
- 研究代表者
  
  山岡政紀
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  創価大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] オンライン授業を考える2021
- 著者名/発表者名
  山田智久、伊藤秀明
- 総ページ数
  192
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  4874248799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20469
[図書] オンライン授業を考える2021
- 著者名/発表者名
  山田智久、伊藤秀明
- 総ページ数
  192
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13034
[図書] オンライン授業を考える2021
- 著者名/発表者名
  山田智久、伊藤秀明
- 総ページ数
  192
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[雑誌論文] Development of Japanese Language Learning Content Using Immersive Virtual Reality2022
- 著者名/発表者名
  ITO, Hideaki
- 雑誌名
  
  Inter Faculty
  
  巻: 11 ページ: 253-260
- DOI
  10.15068/0002003303
- ISSN
  1884-8575
- URL
  https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/records/2003303
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13034, KAKENHI-PROJECT-20K00718
[雑誌論文] Correlations Between Proposed Orthoepic Competence Descriptors and Japanese Language Ability2022
- 著者名/発表者名
  ITO, Hideaki
- 雑誌名
  
  Acta Linguistica Asiatica
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 19-35
- DOI
  10.4312/ala.12.1.19-35
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13034
[雑誌論文] Development of Japanese Language Learning Content Using Immersive Virtual Reality2022
- 著者名/発表者名
  Hideaki ITO
- 雑誌名
  
  Inter Faculty
  
  巻: 11 ページ: 253-260
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20469
[雑誌論文] Correlations Between Proposed Orthoepic Competence Descriptors and Japanese Language Ability2022
- 著者名/発表者名
  Hideaki ITO
- 雑誌名
  
  Acta Linguistica Asiatica
  
  巻: 12 ページ: 19-35
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20469
[雑誌論文] From Native-speaker Likeness to Self-representation in Language: Views from the Acquisition of Japanese Transitive and Intransitive Verbs2021
- 著者名/発表者名
  Ito Hideaki
- 雑誌名
  
  Acta Linguistica Asiatica
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 25-36
- DOI
  10.4312/ala.11.1.25-36
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718, KAKENHI-PROJECT-18K12419
[雑誌論文] From Yasashii Nihongo in non-disaster times towards a plurilingual language education approach: an outlook from the perspective of “reasonable accommodation”2021
- 著者名/発表者名
  Hideaki Ito , Alexander Tokarev
- 雑誌名
  
  F1000Research
  
  巻: 10 ページ: 1-10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[雑誌論文] Orthoepic Competence Descriptors in Japanese Language Education: CEFR Levels B1 to C22020
- 著者名/発表者名
  ITO Hideaki
- 雑誌名
  
  Acta Linguistica Asiatica
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 49-66
- DOI
  10.4312/ala.10.1.9-26
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12419
[雑誌論文] 読字能力の評価尺度の再考2019
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 雑誌名
  
  基礎教育保障学研究
  
  巻: 3 号: 0 ページ: 72-86
- DOI
  10.32281/jasbel.3.0_72
- NAID
  130007699370
- ISSN
  2433-3921
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12419
[雑誌論文] CEFRの受容的活動では何が重視されているのかー視覚的な受容的活動の各レベルの分析ー2019
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 雑誌名
  
  日本語教育
  
  巻: 173 ページ: 69-76
- NAID
  130008079319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12419
[学会発表] テクノロジー活用から考える学習環境と日本語教師2023
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  ポストコロナの時代における言語教育・研究の新展開大阪大学シンポジウム「自律学習に基づくオンライン日本語学習コミュニティの形成過程」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20469
[学会発表] 日本語学習環境とレジリエンス2023
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  九州大学大学院人文科学研究院附属言語運用総合研究センター社会連携特別セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13034
[学会発表] テクノロジー活用から考える学習環境と日本語教師2023
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  大阪大学シンポジウムポストコロナの時代における言語教育・研究の新展開
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13034
[学会発表] ワークショップ断捨離私の授業に本当に必要なものは？2022
- 著者名/発表者名
  山田智久、伊藤秀明
- 学会等名
  2021年度JFBKK主催オンライン日本語教育セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 学習者と学習環境の相互作用2022
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  フランス日本語教師会６月勉強会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13034
[学会発表] テクノロジー活用から考える学習環境と日本語教師2022
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  大阪大学シンポジウム「自律学習に基づくオンライン日本語学習コミュニティの形成過程」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 日本語教師のICTリテラシーを考える2022
- 著者名/発表者名
  山田智久、伊藤秀明
- 学会等名
  2021年度JFBKK主催オンライン日本語教育セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 日本語学習者による配慮表現「そこそこ」の使用2022
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  第15回日本語コミュニケーション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[学会発表] 日本語学習環境とレジリエンス2022
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  九州大学大学院人文科学研究院附属言語運用総合研究センター社会連携特別セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 今だからこそ、もう一度考えたいオンライン授業の魅力と課題2022
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  一般社団法人アクラス日本語教育研究所第10回アクラスZOOM寺子屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 日本語学習者による配慮表現「そこそこ」の使用2022
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  第15回日本語コミュニケーション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21942
[学会発表] オンライン授業の活かし方を考える～立体的な授業をつくるために～2022
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  文化庁委託ウィズコロナにおけるオンライン日本語教育実証事業 JR西日本コミュニケーションズ日本語教師研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 日本語学習デジタルリソースのコストパフォーマンスについての検討2021
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明、山田智久
- 学会等名
  筑波大学シンポジウム「日本語語彙辞書を利用した新たな研究」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 日本語配慮表現と日本語教育をつなぐもの―社会言語能力を基盤としたMediation能力の育成―2020
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  配慮表現データベース研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00680
[学会発表] デジタルリソースのキュレーションを考える～事例と視点の共有を目指して～2020
- 著者名/発表者名
  山田智久・北村祐人・伊藤秀明・熊野七絵
- 学会等名
  2020年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00718
[学会発表] 日本語教育における読字能力の評価尺度の検討－テキストマイニングによる分析から－2019
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  協働会議「文化・民族・言語の多様性とその学際的研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12419
[学会発表] 日本語教育におけるCEFRの受容と課題2019
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  The 2nd Scientific-practical teacher training seminar for Japanese teachers Tashkent
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12419
[学会発表] Investigation of Orthoepic Competence Assessment in Japanese Language Education2018
- 著者名/発表者名
  Hideaki Ito
- 学会等名
  INTERNATIONAL SYMPOSIUM "TSUKUBA DAY IN PULA"
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12419
[学会発表] 「基礎段階の言語使用者」の読字能力評価尺度の作成2018
- 著者名/発表者名
  伊藤秀明
- 学会等名
  基礎教育保障学会第3回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12419

1. 山岡政紀 (80220234)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 小野正樹 (10302340)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 牧原功 (20332562)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 甲田直美 (40303763)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 西田光一 (80326454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 三宅和子 (60259083)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 斉藤信浩 (20600125)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大和啓子 (60640729)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 斉藤幸一 (50649845)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 宮原千咲 (00779267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 李丹 (60876704)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 遠藤李華 (40854089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 市川真未 (30779137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大塚望 (80334639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山田智久 (90549148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. Chauhan Anubhuti (00872839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 文昶允 (60845030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. Vanbaelen Ruth (70514016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 朱ヒョンジュ (90822750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山下悠貴乃 (10845457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大堀裕美 (10966774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中後幸恵 (20964745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 長谷川守寿 (50272125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 秀明 ITO Hideaki

研究課題

研究成果

共同研究者

多言語配慮表現データベースの構築と配慮表現辞典の編纂

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

映像作品を通した協働学習peer watchingの実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CEFRの文脈化と日本語・日本語教育研究への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICT活用授業の教育効果測定に関する総合的研究 ～連関モデル構築の試み～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語教育における読字能力の評価尺度の作成に向けた基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語配慮表現辞典の基盤形成のための配慮表現正用・誤用データベースの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] オンライン授業を考える2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] オンライン授業を考える2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] オンライン授業を考える2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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データソース

[雑誌論文] Development of Japanese Language Learning Content Using Immersive Virtual Reality2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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データソース

[雑誌論文] Correlations Between Proposed Orthoepic Competence Descriptors and Japanese Language Ability2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of Japanese Language Learning Content Using Immersive Virtual Reality2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Correlations Between Proposed Orthoepic Competence Descriptors and Japanese Language Ability2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] From Native-speaker Likeness to Self-representation in Language: Views from the Acquisition of Japanese Transitive and Intransitive Verbs2021

伊藤秀明 ITO Hideaki

ICT活用授業の教育効果測定に関する総合的研究～連関モデル構築の試み～

[学会発表] ワークショップ断捨離私の授業に本当に必要なものは？2022

[学会発表] 今だからこそ、もう一度考えたいオンライン授業の魅力と課題2022