中村絵里 NAKAMURA ERI

研究者番号	70844398
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 未来医療教育研究機構, 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 千葉大学, 未来医療教育研究機構, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野
キーワード	研究代表者高等教育の質保証 / グローバル人材育成 / 全員留学 / 医療系学生 / 超短期留学 / グローバルコンピテンシー / 海外渡航留学 / オンライン留学 / 短期留学 / 留学評価 / 多様な価値観の受容 / 国際性の涵養 / グローバルコンピンテンシ― … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るポスト人間中心主義 / 共通世界 / 情動 / アフェクト / ポストヒューマニズム / 気候変動 / 幼児教育 / コモン・ワールディング / レッジョ・インスピレーション隠す

子どもと自然の新しい関係のための教育理論とアプローチの構築：気候変動の時代の保育
- 研究代表者
  
  浅井幸子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
医療系学部・大学院の全員留学による学びの包括的評価に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村絵里
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 短期留学の学習成果及び成長要件としてのレディネス（BEVIを用いたハワイ大学研修の実践例）2024
- 著者名/発表者名
  大西好宣、中村絵里
- 雑誌名
  
  グローバル人材育成教育研究
  
  巻: 11 ページ: 46-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10370
[雑誌論文] 留学とグローバル・コンピテンシーの主観的評価との関連2023
- 著者名/発表者名
  中村絵里、松本暢平、大西好宣、伊藤彰一
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌
  
  巻: 47 号: 4 ページ: 629-638
- DOI
  10.15077/jjet.47022
- ISSN
  1349-8290, 2189-6453
- 年月日
  2023-12-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02626, KAKENHI-PROJECT-21K10370
[学会発表] GRIP: Global & Regional Interprofessional Education Plus Program2023
- 著者名/発表者名
  Kyoko Amai, Akiko Nosaki, SonopantG Joshi, Shital Pimpalekar, Narumi Ide, JiaruSun, Mayumi Asahina, Toshiya Nakaguchi, Yuko Sekine, Miyuki Ishibashi, KiekoIida, David Casenove, Aya Nakai, Masayuki Ishikawa, ShoichiIto, Hajime Kasai, Kazuyo Yamauchi, Kiyoshi Shikino, Yutaka Iwasaki, Eri Nakamura, Izumi Usui, IkukoSakai
- 学会等名
  All Together Better Health Conference 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10370
[学会発表] 超短期留学を経験した医療系学生の海外志向の変容―全員留学を掲げる千葉大学の事例―2023
- 著者名/発表者名
  中村絵里・大西好宣・松本暢平・伊藤彰一
- 学会等名
  日本国際教養学会第11回JAILA全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10370
[学会発表] 客観的効果測定テストBEVIを用いた全員留学の評価―国際・文化体験への関心が低い学生の留学効果―2023
- 著者名/発表者名
  中村絵里
- 学会等名
  異文化間教育学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10370
[学会発表] 留学プログラムを通じたグローバル・コンピテンシーの評価手法の検討2022
- 著者名/発表者名
  大西好宣・中村絵里・松本暢平・伊藤彰一
- 学会等名
  大学教育学会2022年度課題研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10370
[学会発表] オンライン留学履修生へのBEVI実践事例（亥鼻地区）2022
- 著者名/発表者名
  中村絵里
- 学会等名
  「全員留学」による学びの成果をどのように評価するか―Dr. Shealy来日セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10370
[学会発表] オンライン留学の学習効果の検討―千葉大学「全員留学」代替プログラムの事例―2022
- 著者名/発表者名
  中村絵里
- 学会等名
  第27回留学生教育学会 JAISE大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10370
[学会発表] 客観的測定の結果の活用：グッドプラクティスの紹介（千葉大学）「全員留学」のもたらすインパクト―学生の意識・価値観の客観的評価事例2022
- 著者名/発表者名
  中村絵里
- 学会等名
  国際教育夏季研究大会(SIIEJ2022）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10370
[学会発表] 医療系学部・大学院生の全員留学による学びの包括的評価：千葉大学亥鼻キャンパスの事例2021
- 著者名/発表者名
  中村絵里
- 学会等名
  国際教育夏季研究大会（SIIEJ2021）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10370
[学会発表] 大学生のグローバル価値観に関する考察：発信力、自己表現力、コミュニケーション力、多文化受容力に着目して2021
- 著者名/発表者名
  中村絵里
- 学会等名
  第26回留学生教育学会 JAISE大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10370
[学会発表] 医療系学部・大学院生の全員留学による学びの包括的評価：千葉大学亥鼻キャンパスの事例2021
- 著者名/発表者名
  中村絵里
- 学会等名
  BEVI導入トライアルセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10370

1. 伊藤彰一 (60376374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 大西好宣 (70639749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 松本暢平 (30737755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 山田知子 (30714852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊藤晃成 (30323405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 酒井郁子 (10197767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 野崎章子 (90361419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. カズノブダビッド (10646657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 浅井幸子 (30361596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松尾杏菜 (00986185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 野澤祥子 (10749302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小玉亮子 (50221958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 絵里 NAKAMURA ERI

研究課題

研究成果

共同研究者

子どもと自然の新しい関係のための教育理論とアプローチの構築：気候変動の時代の保育

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医療系学部・大学院の全員留学による学びの包括的評価に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 短期留学の学習成果及び成長要件としてのレディネス （BEVIを用いたハワイ大学研修の実践例）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 留学とグローバル・コンピテンシーの主観的評価との関連2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] GRIP: Global & Regional Interprofessional Education Plus Program2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 超短期留学を経験した医療系学生の海外志向の変容―全員留学を掲げる千葉大学の事例―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 客観的効果測定テストBEVIを用いた全員留学の評価―国際・文化体験への関心が低い学生の留学効果―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 留学プログラムを通じたグローバル・コンピテンシーの評価手法の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オンライン留学履修生へのBEVI実践事例（亥鼻地区）2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オンライン留学の学習効果の検討―千葉大学「全員留学」代替プログラムの事例―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 客観的測定の結果の活用： グッドプラクティスの紹介（千葉大学）「全員留学」のもたらすインパクト―学生の意識・価値観の客観的評価事例2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医療系学部・大学院生の全員留学による学びの包括的評価：千葉大学亥鼻キャンパスの事例2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生のグローバル価値観に関する考察：発信力、自己表現力、コミュニケーション力、多文化受容力に着目して2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医療系学部・大学院生の全員留学による学びの包括的評価：千葉大学亥鼻キャンパスの事例2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中村絵里 NAKAMURA ERI

[雑誌論文] 短期留学の学習成果及び成長要件としてのレディネス（BEVIを用いたハワイ大学研修の実践例）2024

[学会発表] 客観的測定の結果の活用：グッドプラクティスの紹介（千葉大学）「全員留学」のもたらすインパクト―学生の意識・価値観の客観的評価事例2022