岩田茂樹 IWATA Shigeki

研究者番号	80102028
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 電気通信大学, 情報理工学(系)研究科, 教授 1995年度 – 2001年度: 電気通信大学, 電気通信学部, 教授 1991年度 – 1993年度: 東海大学, 情報処理研究教育施設, 教授 1989年度: 東海大学。大型計算機センター, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者計算機科学 / ソフトウエア研究代表者以外数学一般 / 計算機科学
キーワード	研究代表者 Merging Network / Computation / Lower Bound / マージングネットワーク / コンピュータによる計算 / 下界 / Complexity / 理論的 / 下界を求める計算 / 下界定理 … もっと見る / 下界理論 / 計算機科学 / 計算 / 複雑さ / Computers / Complxity / マージングネットワーク / 計算量 / And-Or木 / パズルの計算複雑性 / 評価関数 / 深さ優先探索 / ゲーム木のモデル / ゲーム・パズルの複雑さ / And-Or木の探索 / ゲーム情報学 … もっと見る研究代表者以外 TAG / Complexity / 機械翻訳 / 形式言語理論 / 計算量 / Context-Free / Natural Languages / Tree Automata / Automata / Formal Languages / プッシュダウン・木オートマトン / プシュダウン木オートマトン / プッシュダウン木オートマトン / プッシュダウンオートマトン / 文脈自由木オート・マトン / プシュダウンオートマトン / 文脈自由木オートマトン / 木オートマトン / Merging Network / Graph Isomorphism / Graph Algoritms / Language Processing / Formal Language / Approximation Algoritms / Complete Problems / 構文解析 / マージング・ネットワーク / グラフ同型問題 / グラフアルゴリズム / 自然言語処理 / 近似アルゴリズム / 完全問題 / モデルの理論 / オセロゲーム / ニューラルネットワーク / ジャンプナンバー問題 / 計算量の理論 / reduction property / 構造の制限 / 数学的構造 / Visual Language / 文脈自由文法 / 計算の複雑さ / Map生成系 / 仕様書様式 / プログラム図式 / ELCグラフ文法 / Shifted Complex / 交グラフ / 組合せ論 / グラフ理論 / 2周期点 / 不動点 / チェビシェフ多項式 / カオス / 複素共役 / 複素力学系 / 2変数 / フラクタル隠す

ゲーム情報学：Ａｎｄ－Ｏｒ木の探索とゲーム・パズルの難しさの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田茂樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  電気通信大学
形式言語理論の自然言語処理への応用
- 研究代表者
  
  笠井琢美
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計算機科学
- 研究機関
  電気通信大学
計算機科学における下界の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田茂樹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計算機科学
- 研究機関
  電気通信大学
低いレベルの計算量クラスの完全問題の研究
- 研究代表者
  
  笠井琢美
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計算機科学
- 研究機関
  電気通信大学
計算量の下界を求めるコンピュータによる計算の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田茂樹
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計算機科学
- 研究機関
  電気通信大学
数学的構造における決定手続きの研究
- 研究代表者
  
  〓梗宏孝
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  東海大学
ELCグラフ文法によるMap生成系とその応用の研究
- 研究代表者
  
  杉田公生
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般
- 研究機関
  東海大学
Intersection Graphの研究
- 研究代表者
  
  土屋守正
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般
- 研究機関
  東海大学
エントロピ-とブラクタルと無限行列の関連
- 研究代表者
  
  内村桂輔
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般
- 研究機関
  東海大学

すべて 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Shikaku and Ripple Effect are NP-complete2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Takenaga, Shintaro Aoyagi, Shigeki Iwata, and Takumi Kasai
- 雑誌名
  
  Congressus Numerantium
  
  巻: Vol.216 ページ: 119-127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500037
[雑誌論文] NP-completeness of Two Pencil Puzzles: Yajilin and Country Road2012
- 著者名/発表者名
  Ayaka Ishibashi, Yuichi Sato, and Shigeki Iwata
- 雑誌名
  
  Utilitas Mathematica
  
  巻: 掲載予定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500037
[雑誌論文] NP-completeness of two pencil puzzles : Yajilin and Country Road2012
- 著者名/発表者名
  Ayaka Ishibashi, Yuichi Sato, and Shigeki Iwata
- 雑誌名
  
  Utilitas Mathematica
  
  巻: Vol.88 ページ: 237-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500037
[雑誌論文] NP-completeness of two pencil puzzles: Yajilin and Country Road2012
- 著者名/発表者名
  Ayaka Ishibashi, Yuichi Sato, and Shigeki Iwata
- 雑誌名
  
  Utilitas Mathematica
  
  巻: 88 ページ: 237-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500037
[学会発表] NP-completeness of Kuromasu2014
- 著者名/発表者名
  Yohei Yamaguchi, Yasuhiko Takenaga, and Shigeki Iwata
- 学会等名
  45th Southeastern International Conference on Combinatorics, Graph Theory, and Computing (45th SEICCGTC)
- 発表場所
  Florida, U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500037
[学会発表] NP-completeness of Kuromasu2014
- 著者名/発表者名
  Yohei Yamaguchi, Yasuhiko Takenaga, and Shigeki Iwata
- 学会等名
  45th Southeastern International Conference on Combinatorics, Graph Theory, and Computing (45th SEICCGTC)
- 発表場所
  Florida Atlantic University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500037
[学会発表] Shikaku and Ripple effect are NP-complete2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Takenaga, Shintaro Aoyagi, Shigeki Iwata, and Takumi Kasai
- 学会等名
  Forty-fourth Southeastern Conference on Combinatorics, Graph Thery and Computing
- 発表場所
  Florida Atlantic University, Boca Raton, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500037
[学会発表] Shikaku and Ripple Effect are NP-complete2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Takenaga, Shintaro Aoyagi, Shigeki Iwata, and Takumi Kasai
- 学会等名
  44th Southeastern International Conference on Combinatorics, Graph Theory, and Computing (44th SEICCGTC)
- 発表場所
  Florida, U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500037
[学会発表] 上書きハッシュ表の性質2013
- 著者名/発表者名
  山口陽平, 岩田茂樹
- 学会等名
  第12回情報科学技術フォーラム(FIT2013)
- 発表場所
  鳥取大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500037

1. 笠井琢美 (70027382)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
2. 武永康彦 (20236491)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 成嶋弘 (90056200)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 和泉澤正隆 (50108445)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 桔梗宏孝 (80204824)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 山崎浩一 (00246662)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 蓮沼徹 (30313406)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 内村桂輔 (20092835)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 土屋守正 (00188583)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 永瀬輝男 (90164425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡辺敬一 (10087083)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 伊藤大雄 (50283487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 谷聖一 (70266708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 杉田公生 (60056083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 伊藤達夫 (20151516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 花沢正純 (50008851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 楢崎隆 (70119692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岩田 茂樹 IWATA Shigeki

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲーム情報学：Ａｎｄ－Ｏｒ木の探索とゲーム・パズルの難しさの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

形式言語理論の自然言語処理への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

計算機科学における下界の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低いレベルの計算量クラスの完全問題の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

計算量の下界を求めるコンピュータによる計算の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

数学的構造における決定手続きの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ELCグラフ文法によるMap生成系とその応用の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Intersection Graphの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エントロピ-とブラクタルと無限行列の関連

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Shikaku and Ripple Effect are NP-complete2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] NP-completeness of Two Pencil Puzzles: Yajilin and Country Road2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] NP-completeness of two pencil puzzles : Yajilin and Country Road2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] NP-completeness of two pencil puzzles: Yajilin and Country Road2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] NP-completeness of Kuromasu2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] NP-completeness of Kuromasu2014

岩田茂樹 IWATA Shigeki