山本修一 YAMAMOTO Shuichi

研究者番号	80144921
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 教授(特命) 2017年度 – 2018年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 教授 2017年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2011年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2007年度 – 2010年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 山口大学, 大学院・医学研究科, 教授 2006年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 2005年度: 山口大学, 工学部, 教授 1998年度 – 2003年度: 山口大学, 工学部, 教授 1996年度 – 1997年度: 山口大学, 工学部, 助教授 1990年度 – 1994年度: 山口大学, 工学部, 助教授 1986年度: 山口大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者化学工学一般 / 化工物性・移動操作・単位操作 / 生物・生体工学 / 化学工学研究代表者以外生物機能・バイオプロセス / 化学工学 / 化学工学一般 / 生物・生体工学 / 化工物性・移動操作・単位操作 / 生物機能・バイオプロセス
キーワード	研究代表者クロマトグラフィー / DNA / イオン交換クロマトグラフィー / 生体認識 / イオン交換 / 分子認識 / 分配係数 / 超臨界流体 / SNPs / chromatography … もっと見る / DNA二重鎖形成反応 / サイズ排除特性 / PEG / モノリス / 吸着サイト数 / タンパク質 / 物質移動 / タンパク質分離 / 軸方向混合拡散係数 / 拡散係数 / 勾配溶出 / size exclusion curve / electrostatic interaction / conformational changes / melt curve / biorecognition / 静電気的相互作用 / enzyme immuno assay / ELISA / Size-exclusion / antibody / antigen / immunoassay / biosensor / 抗体固定化 / 免疫反応 / 抗原抗体複合体 / 抗原抗体反応 / サイズ排除クロマトグラフィー / サイズ認識分離 / 酵素免疫測定 / バイオセンサー / resolution / retention / ionic strength / electrical double layer / surface charge / ion-exchange chromatography / 吸着サイト / 電気二重層 / 電気泳動 / プロセス開発 / 乾燥速度 / ガラス転移 / 水分活性 / 酸化 / 油脂 / 乾燥 / 化学工学 / ハイスループット / 組換タンパク質医薬品 / 表面電荷 / ヒドロキシアパタイト / 分子排除 / 表面電荷分布 / 吸着平衡 / 固定相拡散 / 破過曲線 / 溶出曲線 / メンブレン吸着剤 / DNA-プローブ / ペクレ数 / 粒子内拡散係数 / 逆相液体クロマトグラフィー … もっと見る研究代表者以外乳酸 / 生分解性プラスチック / タンパク質 / 凍結濃縮 / 焼酎廃液 / モノリス / Lactobacillus brevis / Lactobacillus plantarum / chromatography / クロマトグラフィー / 活量 / 殺菌剤 / 食品産業 / ポリ乳酸 / 生ゴミ / 混合培養 / ポリヒドロキシアルカノエイト / バイオリアクター / PEGylation / monolith / 固相反応 / PEG化タンパク質 / バイオセパレーション / 吸着材料 / バイオセレーション / Drop / Spray drying / Sugars / Food / Water activity / Diffusion coefficient / 乾燥特性 / 液滴 / 噴霧乾燥 / 糖 / 食品 / 拡散係数 / polyhydroxyalkanoate / simulation / non-sterilized system / biodegradable plastics / lactic acid / kitchen refuses / クロストリジウム / 大腸菌 / L.hrevis / L.plantarum / 乳酸菌 / Lactobacillus plantarun / シュミレーション / 開放系 / シミュレーション / 関係系 / micro-filtration / reverse micelle / afffinity / cell destruction / integration / separation and purification / bio-product / アフィヒティ / クロマトグラフィ / 水性二相系 / ペプチド / 電気泳動 / 粗酵素 / 精密ろ過 / アフィリニティクロマトグラフィー / バイオプロダクツ / 水性二相抽出 / 精密3過 / 逆ミセル / アフィニティクロマトクラフィー / 細胞破壊 / 複合化 / 分離精製 / バイオプロセス / Sorption / Nylon Pellet / Drying / Mutual Diffusion Coefficient / Tri-acetate / Polyvinylchloride / Polymide / Film / ポリイミドフイルム / ポリビニルアルコ-ル / 高分子溶液 / 高分子フイルム / フィルム / 吸脱着 / ナイロンペレット / 乾燥 / 相互拡散係数 / トリアセテ-ト / ポリ塩化ビニ-ル / ポリイミド / フイルム / 国際貢献 / システム・情報工学 / 資源・エネルギー / バイオテクノロジー / ナノテクノロジー / サステナビリティー / 持続可能社会 / 化学工学の体系 / 光触媒 / 微生物 / 付着 / 殺菌 / 洗浄 / 環境 / 殺菌技術 / 洗浄技術 / 殺菌機構 / 洗浄機構 / サニテーション / 食品加工 / ゼロエミッション / 有機性廃棄物 / ネットワーク / 食品ゴミ / メルティング / ポツヒドロキシタルカノエイト / Lactobacillus rhamnosus / 加圧熱水処理 / PHA / 水素細菌 / 凍結廃水処理隠す

モノリス型混合作用吸着材料の開発とタンパク質・ペプチド精製プロセスへの応用
- 研究代表者
  
  田中孝明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  新潟大学
モノリス型ミクロ細孔の表面修飾と物質移動に基づいたタンパク質PEG化反応の加速化
- 研究代表者
  
  吉本則子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  山口大学
生体認識と移動現象の解析に基づいた高効率クロマトグラフィープロセスの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  山口大学
生体認識機構と移動現象を考慮したクロマトグラフィープロセスの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  山口大学
持続可能社会に向けた新世代化学工学の体系化
- 研究代表者
  
  田川智彦
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  名古屋大学
乾燥による脂質を安定化した高機能性食品製造プロセスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  山口大学
食品製造における洗浄・殺菌操作の基礎科学と工学的手法の系統的整理
- 研究代表者
  
  中西一弘
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  岡山大学
クロマトグラフィーによる高性能遺伝子診断システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学工学一般
- 研究機関
  山口大学
食品加工における洗浄と殺菌の科学と工学
- 研究代表者
  
  中西一弘
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学工学一般
- 研究機関
  岡山大学
食品産業における廃棄物資源化ネットワークの構築と生分解性プラスチック産業の創造
- 研究代表者
  
  白井義人
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  九州工業大学
クロマトグラフィーにおける分子認識機構と移動現象の解析による新規分離方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  山口大学
ミクロクロマトグラフィー免疫バイオセンサーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学工学一般
- 研究機関
  山口大学
食品産業における廃棄物質源化ネットワークの構築と生分解性プラスチック産業の創造
- 研究代表者
  
  白井義人
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  九州工業大学
クロマトグラフィーにおける分子認識機構と移動現象の解析による新規分離方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  山口大学
焼酎産業における創エネルギー型ゼロ・エミッション
- 研究代表者
  
  白井義人
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  九州工業大学
クロマトグラフィーにおける分子認識機構と移動現象の解析による新規分離方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  山口大学
電場で制御する分離:電気二重層クロマトグラフィーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学工学一般
- 研究機関
  山口大学
焼酎産業における創エネルギー型ゼロ・エミッション
- 研究代表者
  
  白井義人
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州工業大学
生ゴミから乳酸の生成と生分解性プラスチックの生産
- 研究代表者
  
  白井義人
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  九州工業大学
クロマトグラフィーによるイムノアッセイの工学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  山口大学
バイオプロセスにおける分離精製の要素技術とその複合化に関する総合研究
- 研究代表者
  
  梶内俊夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  化学工学一般
- 研究機関
  東京工業大学
超臨界流体クロマトグラフィーによる最高分取条件の推定研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
超臨界流体クロマトグラフィーによる最適分取条件の推定研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
超臨界流体クロマトグラフィーによる最適分取条件の推定研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
DNA-probeクロマトグラフィー分離機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山本修一
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学工学
- 研究機関
  山口大学
高分子製膜乾燥過程の解析
- 研究代表者
  
  佐野雄二
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学工学
- 研究機関
  山口大学
食品材料の乾燥過程における拡散係数
- 研究代表者
  
  佐野雄二
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学工学
- 研究機関
  山口大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 抗体医薬培養精製工程のモデル化と最適化、第23章, 抗体医薬の最前線(監修植田充美)2007
- 著者名/発表者名
  村上聖, 山本修一
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[図書] バイオプロダクション2006
- 著者名/発表者名
  山本修一
- 総ページ数
  195
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[図書] 吸着・クロマトグラフィー, 食品工学ハンドブック(日本食品工学会編)2006
- 著者名/発表者名
  山本修一
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[図書] 8.5クロマトグラフィー, 生物工学ハンドブック(日本生物工学会編)2005
- 著者名/発表者名
  山本修一
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] 巨大なタンパク質やバイオナノ粒子の拡散係数の測定方法2017
- 著者名/発表者名
  濱地　正嵩、吉本　則子、山本　修一
- 雑誌名
  
  日本食品工学会誌
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 187-191
- DOI
  10.11301/jsfe.17499
- NAID
  130006292653
- ISSN
  1345-7942, 1884-5924
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18301
[雑誌論文] バイオ医薬品のクロマトグラフィー分離プロセスにおけるモデルの活用2011
- 著者名/発表者名
  山本修一
- 雑誌名
  
  PharmTech Japan
  
  巻: 27 ページ: 707-717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360382
[雑誌論文] Christina Tarmann, Alois Jungbauer, Binding site and elution behavior of DNA and other large biomolecules in monolithic anion exchange chromatography2009
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto, Noriko Yoshimoto
- 雑誌名
  
  J. Chromatogr. A. Vol.1216
  
  ページ: 2616-2620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Theoretical background of monolithic short layer ion-exchange chromatography for separation of charged large biomolecules or bioparticles2009
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A 1216
  
  ページ: 2612-2615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Theoretical background of monolithic short layer ion-exchange chromatography for separation of charged large biomolecules or bioparticles2009
- 著者名/発表者名
  S.Yamamoto, N.Yoshimoto, Y. Nishizumi
- 雑誌名
  
  J.Chromatogr. A A, Vol.1216
  
  ページ: 2612-2615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Binding site and elution behavior of DNA and other large biomolecules in monolithic anion-exchange chromatography2009
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A 1216
  
  ページ: 2616-2620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Micro-plate based monolithic ion-exchange chromatography for high throughput protein purification process design2008
- 著者名/発表者名
  N.Yoshimoto, Y.Nishijima, P.Akbarzadehlaleh, S.Fujii, M. Abe, S. Yamamoto
- 雑誌名
  
  design, Journal of Chemical Engineering of Japan Vol.41
  
  ページ: 200-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Diseases of protein aggregation and the hunt for potential pharmacological agents2008
- 著者名/発表者名
  S.-S Wang, J.Wu, S.Yamamoto, H-S.Liu
- 雑誌名
  
  Biotechnology Journal Vol.3
  
  ページ: 165-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] バイオ医薬品のクロマトグラフィー分離プロセス2008
- 著者名/発表者名
  山本修一
- 雑誌名
  
  分離技術 38
  
  ページ: 194-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Solid-phase pegylation of recombinant interferon α-2a for site-specific modification : Process erformance2007
- 著者名/発表者名
  B K Lee, J- S Kwon, H.J. Kim, S.Yamamoto, E.K. Lee
- 雑誌名
  
  characterization, and in vitro bioactivity, Bioconjugate Chem. 18
  
  ページ: 1728-1734
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] The hydrophobic interactions of the ion-exchanger resin ligands with proteins at high salt concentrations by adsorption isotherms and isothermal titration calorimetry2007
- 著者名/発表者名
  W-Y Chen, Z-C.Liu, L.P.Hsun, C-I.Fang, Shuichi Yamamoto
- 雑誌名
  
  Separation and Purification Technology Vol.54
  
  ページ: 212-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Studies of the interaction mechanism between single strand and doublestrand DNA with hydroxyapatite by micro calorimetry and isotherm measurements2007
- 著者名/発表者名
  W-Y. Chen, M-S. Lin, P-H. Lin, P-S. Tsai, Y. Chang, S.Yamamoto
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces A Vol.295
  
  ページ: 274-283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Akbarzadehlaleh, Effect of protein conforma tional changes on separation performance in electrostatic interaction chromatography : Unfolded and PEGylated proteins2007
- 著者名/発表者名
  S.Yamamoto, S.Fujii, N.Yoshimoto, P.
- 雑誌名
  
  Journal of Biotechnology Vol.132
  
  ページ: 196-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Rational method for designing efficient separations by chromatography on polystyrene-divinylbenzene resins eluted with aqueous ethanol2007
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A 1162
  
  ページ: 50-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Effice of Protein Conformational Changes on Separation Performance in Electrostatic Interaction Chromatography: Unfolded and PEGylated proteins2007
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Biotechnology 132
  
  ページ: 196-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Retention studies of DNA on anion-exchange monolith chromatography : Binding site and elution behavior2007
- 著者名/発表者名
  S.Yamamoto, M.Nakamura, C.Tarmann, A.Jungbauer
- 雑誌名
  
  J.Chromatogra.A Vol.1144
  
  ページ: 155-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Application of a chromatography model with linear gradient elution experimental data to the rapid scale-up in ion-exchange process chromatography of proteins2007
- 著者名/発表者名
  T.Ishihara, T. Kadoya, S.Yamamoto
- 雑誌名
  
  J. Chromatogra. A Vol.1162
  
  ページ: 34-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Retention studies of DNA on anion-exchange monolith chromatography : Binding site and elution behavior2007
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A Vol.1144
  
  ページ: 155-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Rational design calculation method for stepwise elution chromatography of proteins,2006
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 雑誌名
  
  Trans.IChemE.Part C., Food and Bioproducts Processsing Vol.84
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Optimization of elution salt concentration in stepwise elution of protein chromatography using linear gradient elution data. Reducing residual protein A by cation-exchange chromatography in monoclonal antibody purification2006
- 著者名/発表者名
  T.Ishihara, T.Kadoya, N.Endo, S.Yamamoto
- 雑誌名
  
  J. Chromatogra. A Vol.1114
  
  ページ: 97-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Rational design calcu lation method for stepwise elution chromato graphy of proteins, Trans.IChemE.Part C.2006
- 著者名/発表者名
  S.Yamamoto, A.Kita
- 雑誌名
  
  Food and Bioproducts Processsing Vol.84, C1
  
  ページ: 72-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Electrostatic interaction chromatography process for protein separations : The impact of the engineering analysis of biorecognition mechanism on the process optimization2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 雑誌名
  
  Chemical Engineering & Technology Vol.28
  
  ページ: 1387-1393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Optimization of monoclonal antibody purification by ion exchange chromatography- Application of simple methods with linear gradient elution experimental data-2005
- 著者名/発表者名
  T. Ishihara, S.Yamamoto
- 雑誌名
  
  J.Chromatogra. A 1069
  
  ページ: 99-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Rational methods for predicting elution conditions in protein A affinity and cation exchange chromatography from amino acid sequences of monoclonal antibodies-Structure based chromatography design for monoclonal antibodies-2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishihara, T.Kadoya, H.Yoshida, T.Tamada, S. Yamamoto
- 雑誌名
  
  J.Chromatogra.A Vol.1093
  
  ページ: 126-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[雑誌論文] Chromatographic Separation of Galactosy lkonic acid1997
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S., et. al.
- 雑誌名
  
  J. Fcermcntation and Bicengineering 84
  
  ページ: 82-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-08305031
[雑誌論文] Separation Techniques for High Purification1997
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S.
- 雑誌名
  
  Huji Techno System
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-08305031
[雑誌論文] Prediction of the preparative chromatography performance with a very small column1997
- 著者名/発表者名
  Kaltenbrunner, O., Jungbauer, A., Yamamoto, S.
- 雑誌名
  
  J. Chromatography A 761
  
  ページ: 41-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-08305031
[雑誌論文] Chromatographic Separation of GalactosylKojic Acid1997
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S., Nakanishi, K., Ali Hassan, M.
- 雑誌名
  
  Fermentation and Bioengineering 84, 1
  
  ページ: 82-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-08305031
[雑誌論文] Factors affecting dispersion in expanded bed chromatography
- 著者名/発表者名
  Yamamoto.,S, et al.
- 雑誌名
  
  Bioseparation (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-08305031
[雑誌論文] Ion exchange chromatography of priteins near the Isoelectric pints
- 著者名/発表者名
  Yamamoto,S., Ishihara, S.
- 雑誌名
  
  J. Chromatogr. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-08305031
[雑誌論文] Retention behavior of very large biomolecules in ionexchange chromatography
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, S., Miyagawa, E.
- 雑誌名
  
  J. Chromatogr. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-08305031
[学会発表] Control of protein PEGylation reaction on the solid phase2018
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto Noriko, Kishi Yuhi, Ales Podgornik, Shuichi Yamamoto
- 学会等名
  化学工学会第83年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18301
[学会発表] イオン交換クロマトグラフィーのオリゴDNA保持溶出挙動に及ぼすPEG修飾の影響2017
- 著者名/発表者名
  吉本則子,尾野慈厚,岸雄飛,山本修一
- 学会等名
  化学工学会第82年会
- 発表場所
  芝浦工業大学(東京都江東区)
- 年月日
  2017-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18301
[学会発表] ミニチュア化モノリスディスクの調製とその特性評価2016
- 著者名/発表者名
  荒川侑弥, 吉本則子,山本修一
- 学会等名
  化学工学会中国四国支部大会2016
- 発表場所
  山口大学工学部(山口県宇部市)
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18301
[学会発表] 連続型タンパク質の固相PEG化反応プロセスの構築2016
- 著者名/発表者名
  岸雄飛,吉本則子,山本修一
- 学会等名
  化学工学会中国四国支部大会2016
- 発表場所
  山口大学工学部(山口県宇部市)
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18301
[学会発表] Optimization of stepwise elution chromatography on the basis of iso-resolution curve concept2010
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 学会等名
  ACS 239^<th> National Meeting
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360382
[学会発表] Mobile phase modulator for improving the separation of proteins in electrostatic interaction chromatography2010
- 著者名/発表者名
  S.Yamamoto
- 学会等名
  8th European Symposium on Biochemical Engineering Science
- 発表場所
  Palazzo della Cultura e dei Congressi Bologna Italy
- 年月日
  2010-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360382
[学会発表] Binding and retention mechanism of proteins and DNAs in electrostatic interaction chromatography in the presence of polyethylene glycol2010
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 学会等名
  ACS 239^<th> National Meeting
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2010-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360382
[学会発表] Peak Spreading and peak retention in Electrostatic Interaction Monolith Chromatography of Proteins and DNAs2010
- 著者名/発表者名
  S.Yamamoto
- 学会等名
  10th International Conference on Fundamentals of Adsorption
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2010-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360382
[学会発表] Peak Spreading, Binding Site and Elution Behavior of DNA and Other Large Biomolecules in Monolithic Short-layer Ion Exchange Chromatography.2009
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 学会等名
  PREP 2009 : 22nd International Symposium, Exhibit and Workshops on Preparative/Process Chromatography
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360382
[学会発表] Analysis of retention mechanism of proteins and DNAs in hydroxyapatite chromatography2009
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 学会等名
  5th Conference on Hydroxyapatite and Related products
- 発表場所
  Rottach-Egern, Germany
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360382
[学会発表] Process design of stepwise elution chromatography on the basis of iso-resolution curve2009
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 学会等名
  PREP 2009 : 22nd International Symposium, Exhibit and Workshops on Preparative/Process Chromatography
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2009-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360382
[学会発表] Do chromatography models help you understand, design, operate and validate your purification process?2008
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[学会発表] Do chromatography models help you understand, design, operate and validate your purification process?2008
- 著者名/発表者名
  Shuichi Yamamoto
- 学会等名
  The 21st Annual and International Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology
- 発表場所
  福岡福岡国際会議場
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375
[学会発表] バイオ医薬品のクロマトグラフィー分離プロセス:プラットフォーム技術とイノベーション2007
- 著者名/発表者名
  山本修一
- 学会等名
  化学工学会第39回秋季大会
- 発表場所
  札幌北海道大学
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360375

1. 白井義人 (50175395)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 酒井謙二 (50205704)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 土戸哲朗 (50029295)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐野雄二 (10035058)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中西一弘 (90026584)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤正之 (70008473)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山内徹

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小渕茂寿 (30225560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 梶内俊夫 (30016555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 米本年邦 (40125688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 久保井亮一 (40029567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 加藤滋雄 (20026272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 古崎新太郎 (40011209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岡本正宏 (40211122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 長岡勉 (00172510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 日野田裕治 (10165128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田中孝明 (00217043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 吉本則子 (40432736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 羽野忠 (80038067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高麗寛紀 (60035805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小泉淳一 (00150334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 宮脇長人 (80012053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田川智彦 (10171571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 新井邦夫 (10005457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 谷垣昌敬 (30027148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 亀山秀雄 (10114448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 安達修二 (90115783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 松本幹治 (30011224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 木村勇雄 (00169921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. ALOIS Jungbauer

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. CHEN Wen-yih

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. LEE E.K.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 宮川英二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. Podgornik Aleš

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 山口由紀夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山本 修一 YAMAMOTO Shuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体認識と移動現象の解析に基づいた高効率クロマトグラフィープロセスの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体認識機構と移動現象を考慮したクロマトグラフィープロセスの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乾燥による脂質を安定化した高機能性食品製造プロセスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロマトグラフィーによる高性能遺伝子診断システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

クロマトグラフィーにおける分子認識機構と移動現象の解析による新規分離方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ミクロクロマトグラフィー免疫バイオセンサーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

クロマトグラフィーにおける分子認識機構と移動現象の解析による新規分離方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

山本修一 YAMAMOTO Shuichi