米山秀 Yoneyama Masaru

研究者番号	80158542
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東京都立大学, 経営学研究科, 客員教授 2018年度 – 2019年度: 首都大学東京, 経営学研究科, 客員教授 2017年度: 首都大学東京, 社会科学研究科, 客員教授 2016年度: 首都大学東京, 社会科学研究科, 教授 2014年度 – 2015年度: 首都大学東京, 社会(科)学研究科, 教授 … もっと見る 2011年度 – 2012年度: 首都大学東京, 大学院・社会科学研究科, 教授 2011年度: 首都大学東京, 社会(科)学研究科, 教授 2010年度: 首都大学東京, 社会科学研究科, 教授 2008年度 – 2009年度: 首都大学東京, 大学院・社会科学研究科, 教授 2006年度 – 2008年度: 首都大学東京, 社会科学研究科, 教授 2005年度: 首都大学東京, オープンユニバーシティ, 教授 2003年度 – 2004年度: 東京都立短期大学, 経営情報学科, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者経済史 / 小区分07070:経済史関連研究代表者以外経済史
キーワード	研究代表者徒弟 / 非登録徒弟 / 徒弟制 / イギリス / 奉公人 / 世帯 / 家族 / 市民 / 小分岐 / エクセタ … もっと見る / ギルド / 独占 / 早期工業化 / エクセタ市 / 徒弟登録 / 近世 / 地域 / 階層 / 賃銀労働者 / サウサンプトン市 / 近世イギリス / 実子徒弟 / ライフサイクル奉公人 / 直系家族原理 / 救貧徒弟 / 徒弟法 / アソシエ―ショナルな社会 / 労働 / モキア / ハンフリーズ / イギリス産業革命 / 慈善 / 早期産業革命 / 工業化 / apprentice / community / borough / Southampton / England / servant / family / household / 子供 / 課税 / 都市 / 江戸 / クラーク / 地方都市 / エプスタイン / 市民権 / グロスター市 / 国内移動 / 国際比較 / 近世都市 / 下院議員選挙 / ピン工業 / Tuckers / charity / Exeter / monopoly / guilds / グロスタ市 / 地方都市の政治的発展 / 10月結婚 / 教区薄冊 / 農業類型 / 家族農業 / 牧畜地域 / 穀作地域 / 農業奉公人 / 賃金労働者 / 経え規模 / ラスレット / ライフタイム / ライフサイクル / ライフタイム・サーヴァント / ライフサイクル・サーヴァント / 兵役簿 / 日雇 / 小農 / 住民台帳 / 市民(フリーマン) / 教区簿冊 / 職業 / 家族史 / ケンブリッジ・グループ / 結婚 … もっと見る研究代表者以外「家」 / 国際情報交換 / 国際研究者交流 / 市場経済形成期 / 住居 / 対比研究 / 西洋村落社会 / 家隠す

近世イギリスにおける実子徒弟ーギルドの排他的機能と直系家族原理ー研究代表者
- 研究代表者
  
  米山秀
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07070:経済史関連
- 研究機関
  東京都立大学
早期工業化と非登録徒弟―世帯解体の比較地域史との関連でー研究代表者
- 研究代表者
  
  米山秀
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  東京都立大学
近世イギリスにおける徒弟の世帯からの分離-地方都市の政治的変化との関連で-研究代表者
- 研究代表者
  
  米山秀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  首都大学東京
西洋における「家」の発見:日欧対比のための史的実証研究
- 研究代表者
  
  高橋基泰
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  愛媛大学
近世イギリス農村における賃銀労働者家族の形成ー教区簿冊分析を基礎としてー研究代表者
- 研究代表者
  
  米山秀
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  首都大学東京
近世イギリスにおける家族の成立ー世帯と地域の変質を通じてー研究代表者
- 研究代表者
  
  米山秀
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  首都大学東京
17世紀イギリスにおける世帯の機能と構造の転換サウサンプトン市に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  米山秀
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  首都大学東京
   東京都立短期大学

[図書] 近世イデリス家族史2008
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 出版者
  シネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[図書] 近世イギリス家族史2008
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[図書] 近世イギリス家族史2005
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 総ページ数
  320
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530249
[雑誌論文] イギリスにおけるギルドの衰退とエクセタ縮絨工カンパニの変質2023
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  都立大学リサーチペパ（経済経営学研究科）
  
  巻: 未定
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01810
[雑誌論文] 近世イギリス徒弟制の現状と課題：近年の若干の研究から2022
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  Research Paper Series(東京都立大学大学院・経済経営学研究科）
  
  巻: 33 ページ: 1-20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01810
[雑誌論文] 「西洋近世都市」2021
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  社会経済史学事典
  
  巻: - ページ: 500-501
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01810
[雑誌論文] 17世紀末と18世紀初めのロンドン女性労働市場2021
- 著者名/発表者名
  米山秀（訳）P.EarlEarl(著）
- 雑誌名
  
  東京都立大学大学院経営学研究科、リサーチペーパ
  
  巻: 29 ページ: 1-40
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03850
[雑誌論文] 米山秀（訳）ピータ・アール（著）「17世紀末と18世紀初めのロンドン女性労働市場」2021
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  『都立大学経営学研究科リサーチペーパ』
  
  巻: 29号ページ: 1-40
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01810
[雑誌論文] The decline of guilds and their monopoly in English provincial towns,with particular reference to Exeter,.Vol.46:isuue3 ps443-4632019
- 著者名/発表者名
  Yoneyama,Masaru
- 雑誌名
  
  Urban History
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 443-463
- DOI
  10.1017/s0963926818000408
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03850
[雑誌論文] エクセタ縮絨工ギルドの衰退のメカニズム――最近の二つの論争との関連でーー2019
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  比較都市史研究
  
  巻: 37 ページ: 31-47
- NAID
  130007631957
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03850
[雑誌論文] The Decline of Guilds and their Monopoly in English Provincial Towns,with particular reference to Exeter2018
- 著者名/発表者名
  Masaru Yoneyama
- 雑誌名
  
  Tokyo Metropolitan University OU Working Paper
  
  巻: ECN-01 ページ: 1-34
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380432
[雑誌論文] エクセタ縮絨工ギルドの衰退のメカニズムー最近の二つの論争との関連でー2018
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  比較都市史研究
  
  巻: 37
- NAID
  130007631957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03850
[雑誌論文] The Decline of Guilds and their Monopoly in English Provincial Towns,with particular reference to Exeter2018
- 著者名/発表者名
  Masaru Yoneyama
- 雑誌名
  
  Tokyo Metropolitan Univesity OU Working Paper
  
  巻: Econ-01 ページ: 1-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03850
[雑誌論文] The decline of guilds and their monopoly in English provincial towns,with particular reference to Exeter’,2018
- 著者名/発表者名
  Masaru Yoneyama
- 雑誌名
  
  urban history
  
  巻: non
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03850
[雑誌論文] 非登録徒弟と工業化―産業革命以前のグロスタ市の事例―2016
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  OU ワーキング・ペーパーシリーズ:増補版,web公開
  
  巻: Ecn 012016-11 ページ: 1-40
- NAID
  40021037015
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380432
[雑誌論文] 「移住と徒弟制」日英都市比較の新たな一視角2016
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  比較都市史研究
  
  巻: 35巻1号ページ: 31-33
- NAID
  130006185976
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380432
[雑誌論文] 「非登録徒弟と工業化―産業革命以前のグロスタ市の事例―」2016
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  比較都市史研究
  
  巻: 36巻2号ページ: 9-36
- NAID
  40021037015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380432
[雑誌論文] Peter Clark`s“Cities in East and West”2016
- 著者名/発表者名
  Masaru Yoneyama
- 雑誌名
  
  (首都大経営学専攻のリサーチペーパNo.190,
  
  巻: 190 ページ: 16-17
- 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380432
[雑誌論文] 移住と徒弟制：日英都市比較の新たな一視角2016
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  比較都市史研究
  
  巻: 35 ページ: 10-12
- NAID
  130006185976
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380432
[雑誌論文] 「非登録徒弟と工業化―産業革命以前のグロスタ市の事例2016
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  」『Research Paper Series（大学院経営学専攻）』
  
  巻: No. 166 ページ: 1-35
- NAID
  40021037015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380432
[雑誌論文] 第12回国際都市史学会に参加して2014
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  比較都市史研究
  
  巻: 33巻2号ページ: 4041-4041
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380432
[雑誌論文] ギルドの衰退と独占ーイギリス地方都市の事例を基に2014
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  首都大OUワーキングペーパNo.ECN-01-2014-09
  
  巻: ECN-.ECN01-2014-09 ページ: 1-34
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380432
[雑誌論文] The Non-enrolled Apprentice in 17thcentury Norwich.2013
- 著者名/発表者名
  YONEAYAMA, Masaru(米山秀)
- 雑誌名
  
  TMU-OU, Working Paper
  
  巻: ECN-01-2013-05 ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] ライフサイクルとライフタイム-近世イギリス奉公人の研究史からー2013
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  国際比較研究
  
  巻: 第9号ページ: 1-43
- NAID
  40019714770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] ライフサイクルとライフタイム　近世イギリス奉公人の研究史から2013
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  国際比較研究
  
  巻: 9 ページ: 3-45
- NAID
  40019714770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402027
[雑誌論文] ライフサイクルとライフタイムー近世イギリス奉公人の研究史からー2013
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  『国際比較研究』
  
  巻: 9 ページ: 1-43
- NAID
  40019714770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] ライフサイクルとライフタイム近世イギリス奉公人の研究史から2013
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  国際比較研究
  
  巻: 第9号ページ: 3-45
- NAID
  40019714770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22402027
[雑誌論文] グロスタ兵役簿における年齢記載の信頼性-ライフサイクル奉公制論の検証のためにー2013
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  究論叢(首都大OU)
  
  巻: 第8号ページ: 1-22
- NAID
  120005305765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] グロスタ兵役簿における年齢記載の信頼性―ライフサイクル奉公制論の検証のためにー2013
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  『研究論叢（首都大・ＯＵ）』
  
  巻: 8 ページ: 1-15
- NAID
  120005305765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] 書評:松村幸一(著)『16世紀イングランド農村の資本主義発展構造』2013
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  歴史と経済
  
  巻: 第54巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] 書評：松村著『１６世紀イングランド農村の資本主義発展構造』（思文閣）2013
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  『歴史と経済』
  
  巻: 未定
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] リー・ショー・テーラー著「イングランドにおける農業資本主義の興隆と家族農業の衰退」2012
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  研究論叢(首都大OU)
  
  巻: 7 ページ: 49-92
- NAID
  120004145783
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] リー・ショーテーラ「イングランドにおける農業資本主義の興隆と家族農業の衰退2012
- 著者名/発表者名
  米山秀翻訳
- 雑誌名
  
  研究論叢(首都大OU)
  
  巻: 第7号ページ: 49-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] 英語と現代日本-なぜ公用化なのか-2011
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  研究論叢(首都大OU)
  
  巻: 第6号ページ: 75-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] Who could become Freemen? Non-enrolled Apprentices in Early Modern English Provincial Towns Research Paper Series2010
- 著者名/発表者名
  YONEAYAMA, Masaru(米山秀)
- 雑誌名
  
  Graduate School of Social Sciences
  
  巻: No75 ページ: 1-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] Who could become Freemen? Non-enrolled Apprentices in Early Modern English Provincial Towns2010
- 著者名/発表者名
  YONEYAMA, Masaru (米山秀)
- 雑誌名
  
  Research Paper Series (Graduate School of Social Sciences, Tokyo Metropolitan University), No75, (pp.1-32)
  
  巻: 75 ページ: 1-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] 近世サウサンプトン市から見た徒弟法と救貧法-古典説の批判的再評価の試みー2010
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  研究論叢(首都大OU)
  
  巻: 第5号ページ: 1-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] 近世サウサンプトン市から見た徒弟法と救貧法2010
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  研究論叢 (首都大OU)
  
  巻: 5 ページ: 1-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[雑誌論文] 書評 : 今関恒夫(著)『バクスターとピューリタニズムー17世紀イングランドの社会と思想-』(ミネルヴァ書房)2009
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  歴史と経済 203号
  
  ページ: 61-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[雑誌論文] 近世イギリスにおける結婚と階層-結婚許可状分析を基に-2009
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  首都大学東京(OU)ワーキング・ペーパー ECN-01-2009-03
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[雑誌論文] 近世イギリスにおける結婚と階層-ハンプシャー結婚許可状分析を基に-2009
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  首都大学東京(OU)ワーキング・ペーパ ECN-01-2009-03
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[雑誌論文] 書評 : 今関恒夫(著)『バクスターとピューリタニズムー17世紀イングランドの社会と思想-』2009
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  歴史と経済 203号
  
  ページ: 61-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[雑誌論文] ショー・テーラー准教授の新プロジェクト-近世イギリスの職業構成をめぐって-2007
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  首都大学東京(OU)ワーキング・ペーパー ECN-01-2007-08
  
  ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[雑誌論文] ショー・テーラー准教授の新プロジェクト--近世イギリスの職業構成をめぐって--2007
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  首都大学東京(OU)ワーキング・ペーパー ECN-01-2007-08
  
  ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[雑誌論文] 近世イギリスの職業構成-ケンブリッジ・グループの新プロジェクトをめぐって-2007
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  研究論叢(首都大学東京・OU) 2
  
  ページ: 22-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[雑誌論文] 近世イギリスの職業構成-ケンブリッジ・グループの新プロジェクトをめぐって-2007
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  研究論叢(首都大学東京・OU) 2号
  
  ページ: 22-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[雑誌論文] Marriage Tax Database -1696 Southampton-2006
- 著者名/発表者名
  Masaru Yoneyama, Thomas Olding
- 雑誌名
  
  Kenkyu Roson Tokyo Metropolitan University No1
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530249
[雑誌論文] Marriage Tax Database-1696 Southampton2006
- 著者名/発表者名
  Masaru Yoneyama, Thomas Olding
- 雑誌名
  
  研究論叢(首都大学東京オープンユニバーシティ) 第1号
  
  ページ: 65-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530249
[雑誌論文] Marriage Tax Database-1696 Southampton-2006
- 著者名/発表者名
  Masaru Yoneyama, Thomas Olding
- 雑誌名
  
  研究論叢(首都大学東京オープンユニバーシティ) 第1号
  
  ページ: 65-119
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530249
[雑誌論文] 家政2006
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  歴史学辞典、第13巻、所有と生産(川北稔編)(弘文堂)
  
  ページ: 64-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[雑誌論文] 歴史と経済「家政」(川北稔編)『歴史学辞典』2006
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  所有と生産(弘文堂) 第13巻
  
  ページ: 64-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[雑誌論文] 書評 : 女性と労働-雇用・技術・家庭の衛独日比較史研究-(吉田恵子(他著))日本経済評論社)2006
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  歴史と経済 192号
  
  ページ: 72-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[雑誌論文] 書評 : 吉田恵子(他著)『女性と労働-雇用・技術・家庭の英独日比較史研究』(日本経済評論社)2006
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  歴史と経済 192
  
  ページ: 72-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[雑誌論文] Family History of Early Modern England2005
- 著者名/発表者名
  Masaru Yoneyama
- 雑誌名
  
  Minerva
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530249
[雑誌論文] Temporal Variations in Pre-Industorial English Household Structure-the middling sort and the poor2004
- 著者名/発表者名
  M.Yoneyama
- 雑誌名
  
  Kenkyu Roson Tokyo Metropolitan College No9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530249
[雑誌論文] イギリス世帯構造転換の画期-階層分化との関連で-2004
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  研究論叢(都立短大経営情報学科) 第9号
  
  ページ: 15-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530249
[雑誌論文] 17世紀イングランドにおける家共同体の解体-論争史とサウサンプトン市地域史-2003
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 雑誌名
  
  -慶應義塾大学学位(博士・経済学)申請論文
  
  ページ: 1-219
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530249
[雑誌論文] Disappearance of house community in 17th century England History of controversy and Southampton regional history2003
- 著者名/発表者名
  M.Yoneyama
- 雑誌名
  
  Ph.d.Thesis (Economics) Keio University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530249
[学会発表] 「近世イギリス徒弟制研究の現状と課題:近年の若干の研究から2022
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 学会等名
  東京大学大学院経済学研究科経済史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01810
[学会発表] 近世イギリス徒弟制研究の成果と課題ー近年の若干の研究から2022
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 学会等名
  経済史研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01810
[学会発表] A case study concerning　Formal and informal Apprentices　With particular reference to Gloucester:A small provincial town2015
- 著者名/発表者名
  Masaru Yoneyama
- 学会等名
  XVIIth World Economic History Congress
- 発表場所
  京都国際会議場　（京都市）
- 年月日
  2015-08-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380432
[学会発表] Apprenticeship and Freedom2015
- 著者名/発表者名
  Masaru Yoneyama
- 学会等名
  Research seminor on comparative history between English and Japanes early modrn towns
- 発表場所
  首都大学東京(東京都八王子市）
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380432
[学会発表] Apprenticeship and Freedom2015
- 著者名/発表者名
  Masaru Yoneyama
- 学会等名
  XVII World Economic History Congress
- 発表場所
  Kyoto international conference centre(京都府京都市）
- 年月日
  2015-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380432
[学会発表] The decline of Guilds and their monpoly in English provincial towns2014
- 著者名/発表者名
  Masaru Yoneyama
- 学会等名
  12thInternational Conference on Urban History
- 発表場所
  the Faculty of Social and Human Sciences of NOVA University of Lisbon(ポルトガル）
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380432
[学会発表] 近世イングランドのライフタイム・サーヴァント-研究史の再検討とその資料による再構成2012
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 学会等名
  国際比較研究会
- 発表場所
  愛媛大学サテライト・オフィス東京
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341
[学会発表] 「近世イギリス家族史-研究史的背景を中心に-」経済史研究会2008
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 学会等名
  第387回例会
- 発表場所
  東京大学大学院経済学研究科
- 年月日
  2008-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[学会発表] Workshop on the Decline of Family Farming in Early Modern England, English and Japanese Perspectives2007
- 著者名/発表者名
  Leigh Shaw-Taylor and Masaru Yoneyama
- 学会等名
  近世イギリスにおける家族農業の衰退-イギリス的視点と日本的視点-
- 発表場所
  Tokyo Metropolitan University((社会経済史学会関東部会共催、於 : 首都大学東京))
- 年月日
  2007-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530265
[学会発表] 米山秀「近世イングランドのライフタイム・サーヴァント---研究史の再検討とその資料による再構成
- 著者名/発表者名
  米山秀
- 学会等名
  国際比較研究会
- 発表場所
  愛媛大学サテライト・オフィス東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530341

1. 高橋基泰 (20261480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 平井晶子 (30464259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高木正朗 (70118371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 國方敬司 (70143724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 村山聡 (60210069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. モリスマーティン (20282444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 長谷部弘 (50164835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 村山良之 (10210072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山内太 (70271856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 平井進 (30301964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 花田洋一郎 (40284476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐藤睦朗 (90409855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岩間剛城 (30534854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. THOMAS Olding

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

米山 秀 Yoneyama Masaru

研究課題

研究成果

共同研究者

近世イギリスにおける実子徒弟ーギルドの排他的機能と直系家族原理ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

早期工業化と非登録徒弟―世帯解体の比較地域史との関連でー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近世イギリスにおける徒弟の世帯からの分離-地方都市の政治的変化との関連で-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

西洋における「家」の発見:日欧対比のための史的実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近世イギリス農村における賃銀労働者家族の形成ー教区簿冊分析を基礎としてー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近世イギリスにおける家族の成立ー世帯と地域の変質を通じてー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

17世紀イギリスにおける世帯の機能と構造の転換 サウサンプトン市に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 近世イデリス家族史2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 近世イギリス家族史2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 近世イギリス家族史2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] イギリスにおけるギルドの衰退とエクセタ縮絨工カンパニの変質2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近世イギリス徒弟制の現状と課題：近年の若干の研究から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「西洋近世都市」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 17世紀末と18世紀初めのロンドン女性労働市場2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米山秀（訳）ピータ・アール（著）「17世紀末と18世紀初めのロンドン女性労働市場」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

米山秀 Yoneyama Masaru

17世紀イギリスにおける世帯の機能と構造の転換サウサンプトン市に関する実証研究研究代表者

[雑誌論文] 非登録徒弟と工業化―産業革命以前のグロスタ市の事例―2016

[雑誌論文] 「非登録徒弟と工業化―産業革命以前のグロスタ市の事例―」2016