田近裕子 Tajika Hiroko

研究者番号	80188268
所属 (現在)	2025年度: 開智国際大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 開智国際大学, 教育学部, 教授 2020年度: 津田塾大学, 総合政策研究所, 研究員 2017年度 – 2019年度: 津田塾大学, 総合政策学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 津田塾大学, 学芸学部, 教授 2008年度: HIROKO, 学芸学部, 教授 … もっと見る 2001年度 – 2008年度: 津田塾大学, 学芸学部, 教授 2004年度: 津田塾大学, 学芸学部・英文学科, 教授 2003年度: 津田塾大学, 学芸学部・英文科, 教授 1994年度 – 1997年度: 津田塾大学, 学芸学部, 助教授 1991年度 – 1992年度: 津田塾大学, 学芸学部, 助教授 1990年度: 津田塾大学, 学芸学部, 講師 1990年度: 津田塾大学, 学芸学部英文学科, 講師 1989年度: 津田塾大学, 学芸学部・英文学科, 専任講師 1986年度: 津田塾大学, 学芸学部, 非常勤講師 1986年度: 白梅学園短期大学, 心理技術科, 専任講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育 / 教科教育 / 言語学・音声学研究代表者以外外国語教育 / 日本語教育 / 英語・英文学 / 学習支援システム / 言語学・音声学
キーワード	研究代表者 inferencing / reading comprehension / vocabulary / 読解 / 初等英語教育 / extensive reading / Reading While Listening / 適正時期 / 教授法 / 音声入力 … もっと見る / 語彙力 / 英文の多読 / unknown words / text / context / pedagogy / ICT / task / International Understanding Education / Public Elementary School / Elementary School English as a School Subject / Them- or Task-based Syllabus / Multi-cultural Education / Teacher Training / Syllabus Design / Elementary School English Education / 初頭英語の教科化 / テーマ・タスク中心シラバス / テーマ・タスク中心のシラバス / 国際理解教育 / 公立小学校 / 初等英語の教科化 / タスク中心のシラバス / テーマ / 多文化教育 / 教員養成 / シラバス・デザイン / Hearer Emphasis / Hearer Perspective / Speaker / Interlanguage / Comparison of English and Japanese / Lending Expression / Borrowing / Requesting and Asking for Permission / 許可表現・依頼表現 / Norms of Communication / hearer emphasis / hearer perspective / speaker / interlanguage / lend / borrow / 日英語比較 / 貸し・借り表現 / 依頼・許可表現 / 未知語 / 外国語 / 第二言語習得 / 語彙指導 / 語彙レベル / 語彙 / 推論 / 未知後 / ティームティーチング / 教授法研究 / ティーム・ティーチング / JTEとHRTの役割 / ALTの活用 … もっと見る研究代表者以外 second language acquisition / 第二言語習得 / 英語学習 / language learning / individual differences / 言語教育 / 言語学習 / 個別性要因 / 読解過程 / コーパス / eラーニング / 協調学習 / ライティング / コーパス言語学 / 自律学習 / 英語ライティング / 学習コミュニティ / 語彙学習 / 学習コンテンツ開発支援 / 潜在意味解析 / 語彙習得 / コンピュータ支援学習 / 語彙の多様性 / オンラインポートフォリオ / 使用語彙 / 教材生成 / 教材作成 / 教材自動作成 / Latent Semantic Analysis / 機械学習 / 教材自動生成 / 文書分類 / 文書類似度 / 誤り分析 / first language acquisition / corpus / English reading / vocabulary / チャンク / コロケーション / ハイパーテキスト / 第一言語習得 / 英文読解 / 語彙 / multilingual society / multicultural society / sociocultural approach / sociocultural factors / 日本語学習 / 多言語・多文化社会 / 社会文化的1アプローチ / 多言語社会 / 多文化社会 / 社会文化的アプローチ / 社会文化的要因 / language education / database / English / Japanese / learner factors / データベース / 英語 / 日本語 / 学習者要因 / narrative comprehension / background knowledge / reader / text comprehension / inference / inferencing / readingp rocess / 背景・知識 / インファレンス / コ-ザル・ネットワーク / コ-ザル・インファランス / 因果関係 / 照応関係 / 読解 / 物語り理解 / 背景知識 / 読み手 / テキスト理解 / イレファレンス / 推論 / Bottom-Up / Top-Down / Reading Processes / Schema Theory / 聴き取り過程 / ボトム・アップ / トップ・ダウン / スキ-マ理論 / 英語教育 / ピアレスポンス / model / consciousness raising / 気づき / オンライン協調学習 / 学習支援システム / 用例生成隠す

英文読解力と語彙力向上のためのRWL（音声を伴う多読）導入の効果と適正時期の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  田近裕子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  開智国際大学
テクスト読解に寄与する語彙力の分析的研究に基づく語彙習得の効果的な指導法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田近裕子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  開智国際大学
   津田塾大学
文書類似度を利用した英語学習用例の自動生成
- 研究代表者
  
  来住伸子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  学習支援システム
- 研究機関
  津田塾大学
自律・協調学習を促進する英語ライティングシステムの構築: 学習支援の可視化
- 研究代表者
  
  久島智津子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  津田塾大学
英文読解における語彙力の涵養と語彙習得指導の実践：未知語に関する推論の力の活用研究代表者
- 研究代表者
  
  田近裕子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  津田塾大学
潜在意味解析を利用した英語学習語彙リストの生成と評価
- 研究代表者
  
  来住伸子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  学習支援システム
- 研究機関
  津田塾大学
自律及び協調学習を支援する英語ライティングシステムの開発研究
- 研究代表者
  
  久島智津子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  津田塾大学
初等英語教育におけるALT, JTEおよびHRTの特性を生かした教育方法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田近裕子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  津田塾大学
心理言語学およびコーパス言語学的アプローチによる英文読解中心の語彙習得研究
- 研究代表者
  
  深谷計子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  聖路加看護大学
第二言語学習の個別性要因に関する基礎的研究 -社会文化的要因を中心として
- 研究代表者
  
  林さと子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  津田塾大学
初等英語教育および多文化教育における教員養成とシラバス・デザインの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田近裕子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  津田塾大学
第二言語としての日本語学習および英語学習の個別性要因に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  林さと子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  津田塾大学
読解過程における推論の働きに関する実証的研究とその応用
- 研究代表者
  
  天満美智子 (天滿美智子)
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  津田塾大学
日本語と英語におけるコミュニケーション・ルールの違いとその英語教育への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田近裕子
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  津田塾大学
スキ-マ理論による英語学習者のコミュニケ-ションに関する実証的研究とその応用
- 研究代表者
  
  天満美智子
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英文学
- 研究機関
  津田塾大学
意思伝達効果度基準による英文の誤り分析とその英語教育への応用
- 研究代表者
  
  天満美智子
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英文学
- 研究機関
  津田塾大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] L2 Lexical Inferencing and Contextual Clues: Incremental and Cumulative Nature of Vocabulary Words2024
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tajika
- 雑誌名
  
  Journal of Tsuda University
  
  巻: 56 ページ: 185-198
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00798
[雑誌論文] 音声入力を伴うテクスト読解における複数の入力情報処理2024
- 著者名/発表者名
  田近裕子
- 雑誌名
  
  開智国際大学紀要
  
  巻: 23 号: 0 ページ: 99-108
- DOI
  10.24581/kaichi.23.0_99
- ISSN
  2433-4618
- 年月日
  2024-03-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00798
[雑誌論文] Conumdrum of Learning Vocabulary from Context: Lexical Inferencing2023
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tajika
- 雑誌名
  
  Journal of Tsuda University
  
  巻: 55 ページ: 1-15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00798
[雑誌論文] Bridging the Gap - Extensive Reading WhileListening2022
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tajika
- 雑誌名
  
  Kaichi International University Bulletin
  
  巻: 第21号1巻ページ: 39-46
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00883
[雑誌論文] Lexical Inferencing in Context in L2 Reading Comprehension2017
- 著者名/発表者名
  田近　裕子
- 雑誌名
  
  津田塾大学紀要
  
  巻: 49 ページ: 59-77
- NAID
  120006243111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370708
[雑誌論文] 自律及び協調学習を支援する英語ライティングシステムの構築2016
- 著者名/発表者名
  久島智津子、岸康人、田近裕子、来住伸子、園田勝英
- 雑誌名
  
  日本e-Learning学会会誌 Vol. 16
  
  巻: 16巻ページ: 16-28
- NAID
  130007890314
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02893
[雑誌論文] 学習者にとってのリーディングと語彙:語彙研究を教室活動に生かす2005
- 著者名/発表者名
  田近裕子
- 雑誌名
  
  英語展望夏号
  
  ページ: 35-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15320071
[雑誌論文] Depth of Vocabulary Knowledge in Second Language Acquisition2005
- 著者名/発表者名
  田近裕子
- 雑誌名
  
  科研中間報告書心理言語学およびコーパス言語学的アプローチによる英文読解中心の語彙習得研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15320071
[学会発表] The Effects of Adio-Assisted Extensive Reading2024
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tajika
- 学会等名
  AILA 60th Anniversary World Congress Kuala Lumpur 2024 (AILA 2024)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00798
[学会発表] Lexical Inferencing in Context in L2 Reading Comprehension2022
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tajika
- 学会等名
  Language in Focus 2021 (LIF 2021 in Malta) (Postponed to year 2022 because of COVID-19 again) (国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00883
[学会発表] Lexical Inferencing in Context in L2 Reading Comprehension2021
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tajika
- 学会等名
  Language in Focus 2020 (LIF) (Postponed to year 2021 because of Covid-19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00883
[学会発表] Connecting Top-down and Bottom-up Processing in Reading Comprehension - Lexical Inferencing and Comprehension of Text2021
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tajika
- 学会等名
  Conference on Multilingualism (COM) 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00883
[学会発表] Connecting Top-down and Bottom-up Processing in Reading Comprehension -- Lexical Inferencing and Comprehension of Text2021
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tajika
- 学会等名
  COM2021 (Conference on Multilingualism 2021 in Germany)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00883
[学会発表] Acquring vocabulary Through Lexical Inferencing2020
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tajika
- 学会等名
  2020 ETA International Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00883
[学会発表] Lexical Inferencing in Context in L2 Reading Comprehension2016
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tajika et al.
- 学会等名
  BAAL 2016, Cambridge
- 発表場所
  Anglia Rusking University, Cambridge
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370708
[学会発表] The Role of lexical Inferencing in L2 Reading Comprehension2015
- 著者名/発表者名
  Hiroko Tajika, Ryoko Saito, Natsumi Okuwaki, & Keiko Murasugi
- 学会等名
  CAES International Conference 2015
- 発表場所
  Univ. of Hong Kong
- 年月日
  2015-06-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370708
[学会発表] 自律及び協調学習を支援する英語ライティングシステムの構築2015
- 著者名/発表者名
  久島　智津子，岸　康人，田近　裕子，来住　伸子，園田　勝英
- 学会等名
  日本e-Learning学会第18回（2015年度）学術講演会
- 発表場所
  静岡大学浜松キャンパス
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370653
[学会発表] 潜在意味解析などを利用した英文用例の自動生成2015
- 著者名/発表者名
  来住伸子,　岸康人, 久島智津子, 田近裕子
- 学会等名
  第１４回情報科学技術フォーラム講演論文集 (FIT2015)
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330417
[学会発表] Factors which influence on EFL students’writing in the Web-based collaborative environment2014
- 著者名/発表者名
  Chizuko Kushima and Hiroko Tajika
- 学会等名
  the JACET 53rd International Convention
- 発表場所
  広島市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370653
[学会発表] Web-based collaborative environments with a virtual facilitator for developing EFL students' writing skills2014
- 著者名/発表者名
  Chizuko Kushima, Yasuhito Kishi, Hiroko Tajika, Nobuko Kushi, and Katsuhide Sonoda
- 学会等名
  17th World Congress of the International Association of Applied Linguistics (AILA)
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370653
[学会発表] Factors which influence EFL students’ writing in the Web-based collaborative environment
- 著者名/発表者名
  Chizuko Kuhima and Hiroko Tajika
- 学会等名
  The JACET 53rd International Convention
- 発表場所
  Hiroshima City University, Hiroshima
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370653
[学会発表] Web-based collaborative environments with a virtual facilitator for developing EFL students’ writing skills
- 著者名/発表者名
  Chizuko Kushima, Yasuhito Kishi, Katsuhide Sonoda, Hiroko Tajika, and Nobuko Kushi
- 学会等名
  17th World Congress of Applied Linguistics 2014
- 発表場所
  he Brisbane Convention and Exhibition Centre, Australia
- 年月日
  2014-08-10 – 2014-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370653
[学会発表] The Role of Lexical Inferencingin L2 Reading Comprehension
- 著者名/発表者名
  Ryoko Saito, Hiroko Tajika, Keiko Murasugi, Natsumi Okuwaki
- 学会等名
  CAES International Conference: Faces of English: Theory, Practice aand Pedagogy
- 発表場所
  University of Hong Kong
- 年月日
  2015-06-11 – 2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370708

1. 林さと子 (50228574)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 来住伸子 (50245990)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 岸康人 (50552999)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
4. 久島智津子 (80623876)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
5. 天満美智子 (20055271)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 村杉恵子 (00239518)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 豊嶋朗子 (20527717)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 奥脇奈津美 (60363884)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
9. 野田小枝子 (60408474)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 星野徳子 (70609841)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 高橋裕子 (70226900)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉田真理子 (10230765)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 園田勝英 (70113694)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
14. 齊藤涼子 (90758509)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 尾崎恵子 (70527712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 深谷計子 (00238445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 堀場裕紀江 (40316831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 成田真澄 (50383162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 井佐原均 (20358881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小西正恵 (60247187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 安田比呂志 (00424086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 蘇韋綸 (20883359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 奥木夕子 (00987414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 川上典子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 齋藤恵子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

田近 裕子 Tajika Hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

英文読解力と語彙力向上のためのRWL（音声を伴う多読）導入の効果と適正時期の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

テクスト読解に寄与する語彙力の分析的研究に基づく語彙習得の効果的な指導法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英文読解における語彙力の涵養と語彙習得指導の実践：未知語に関する推論の力の活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初等英語教育におけるALT, JTEおよびHRTの特性を生かした教育方法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初等英語教育および多文化教育における教員養成とシラバス・デザインの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語と英語におけるコミュニケーション・ルールの違いとその英語教育への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

田近裕子 Tajika Hiroko