安野正明 YASUNO Masaaki

研究者番号	80202365
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 広島大学, 総合科学研究科, 教授 2007年度 – 2012年度: 広島大学, 大学院・総合科学研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 広島大学, 総合科学部, 教授 2005年度 – 2007年度: 広島大学, 総合科学部, 教授 2006年度: 広島大学, 大学院総合科学研究科, 教授 … もっと見る 1998年度 – 2001年度: 広島大学, 総合科学部, 助教授 2000年度: 広島大学, 総会科学部, 助教授 1993年度: 広島大学, 総合科学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者西洋史 / 西洋史研究代表者以外政治学 / 政治学
キーワード	研究代表者ドイツ社会民主党 / Germany History after World War II / German Social Democratic Party / 戦後ドイツ政治史 / 戦後ドイツ史 / カトリック / 亡命 / 社会主義 / ドイツ現代史 / 政治文化 … もっと見る / 1960年代 / 社会民主党 / 戦後ドイツ / ドイツ戦後民主主義 / 難民・故郷追放民 … もっと見る研究代表者以外デモクラシー / 政治文化 / pos-modern / neo liberalism / cultural change / democracy / new politics / political culture / 1968 / ポストモダン / 新自由主義 / 文化変容 / ニューポリティクス / 1968年 / GLOBAUZATION / SOCIAL SECURITY / SOCIAL JUSTICE / SOCIAL STATE / WELFARE STATE / 福祉国家 / グループウェア / 社会民対義 / 現代国家 / グローバル化 / 社会的安全 / 社会的公正 / 福祉国家・社会国家 / 1970年代 / 1960年 / 政治学 / 冷戦 / 戦後政治 / 「1968年」 / 政治社会 / 比較政治隠す

ドイツ現代史における亡命社会主義者とカトリック―「１９４５年の断絶」の克服研究代表者
- 研究代表者
  
  安野正明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  西洋史
- 研究機関
  広島大学
「1968 年」と現代デモクラシーの形成に関する比較政治学的研究
- 研究代表者
  
  野田昌吾
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  大阪市立大学
西ドイツ「第二の建国期」におけるドイツ社会民主党の変容研究代表者
- 研究代表者
  
  安野正明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  西洋史
- 研究機関
  広島大学
「1968年」の政治社会的インパクトの国際比較研究
- 研究代表者
  
  野田昌吾
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  大阪市立大学
戦後ドイツ社会民主党の転換について研究代表者
- 研究代表者
  
  安野正明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  西洋史
- 研究機関
  広島大学
グループウェアを活用した欧州統合と福祉国家体制の変容に関する共同研究
- 研究代表者
  
  中谷毅, 木戸衛一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  愛知学院大学
   大阪大学
難民・故郷追放民の西ドイツ社会への統合研究代表者
- 研究代表者
  
  安野正明
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  西洋史
- 研究機関
  広島大学

すべて 2011 2010 2008 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Die Entwicklung des Godesberger Programms und die Rolle Erich Ollenhauers (Gesprachskreis Geschichte 87)2010
- 著者名/発表者名
  Yasuno, Masaaki
- 総ページ数
  60
- 出版者
  Friedrich-Ebert-Stiftung: Deutschland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330045
[図書] Die Verab-schiedung des Godesberger Programms und der Beitrag von Erich Ollenhauer2010
- 著者名/発表者名
  MasaakiYasuno
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520564
[図書] Die Entwicklung des Godesberger Programms und die Rolle Erich Ollenhauers (Gesprachskreis Geschichte 87)2010
- 著者名/発表者名
  安野正明
- 総ページ数
  60
- 出版者
  Friedrich-Ebert-Stiftung
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330045
[図書] Die Entwicklung des Godesberger Programms und die Rolle Erich Ollenhauers2010
- 著者名/発表者名
  Masaaki Yasuno
- 総ページ数
  60
- 出版者
  Friedrich-Ebert-Stiftung
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520746
[図書] 近代ドイツの歴史(若尾祐司・井上茂子編著)2005
- 著者名/発表者名
  安野正明(共著)
- 総ページ数
  342
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330030
[図書] 近代ドイツの歴史(若尾祐司・井上茂子編著)2005
- 著者名/発表者名
  安野正明(共著)
- 総ページ数
  342
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330030
[雑誌論文] ヴィリ・ブラント首相候補の誕生2010
- 著者名/発表者名
  安野正明
- 雑誌名
  
  ゲシヒテ
  
  巻: 3巻ページ: 1-19
- NAID
  40017188882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330045
[雑誌論文] ヴィリ・ブラント首相候補の誕生2010
- 著者名/発表者名
  安野正明
- 雑誌名
  
  『ゲシヒテ』(ドイツ現代史研究会)
  
  巻: 3 ページ: 1-19
- NAID
  40017188882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330045
[雑誌論文] ヴィリ・ブラント首相候補の誕生2010
- 著者名/発表者名
  安野正明
- 雑誌名
  
  ゲシヒテ第3号
  
  ページ: 3-18
- NAID
  40017188882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520564
[雑誌論文] ヴィリ・ブラント首相候補の誕生2010
- 著者名/発表者名
  安野正明
- 雑誌名
  
  ゲシヒテ
  
  巻: 3 ページ: 3-19
- NAID
  40017188882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520746
[雑誌論文] ヴィリ・ブラント首相候補の誕生2010
- 著者名/発表者名
  安野正明
- 雑誌名
  
  ゲシヒテ(ドイツ現代史研究会機関紙) 3(掲載決定)
- NAID
  40017188882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520564
[雑誌論文] ドイツ連邦共和国「第二の建国期」と「1968年運動」に関する若干の考察2008
- 著者名/発表者名
  安野正明
- 雑誌名
  
  欧米文化研究第15号
  
  ページ: 29-45
- NAID
  120001479115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520564
[雑誌論文] The Postwar Reconstruction under the Cold War2005
- 著者名/発表者名
  M. Yasuno
- 雑誌名
  
  Wakao/ Inoue eds., Modern German History, Minerva: Kyoto
  
  ページ: 257-280
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330030
[学会発表] 「1968年」とドイツ社会民主党の政権獲得2011
- 著者名/発表者名
  安野正明
- 学会等名
  「1968年」と現代デモクラシーの形成に関する研究会(代表野田昌吾大阪市立大学教授)
- 発表場所
  東広島市
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520746

1. 野田昌吾 (50275236)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 畑山敏夫 (10180887)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 神谷章生 (60269719)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小沢弘明 (20211823)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中谷毅 (80301638)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 堀江孝司 (70347392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 市川ひろみ (50281754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 筒井洋一 (20197734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木戸衛一 (70204930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野田葉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 木下ちがや

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

安野 正明 YASUNO Masaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

ドイツ現代史における亡命社会主義者とカトリック―「１９４５年の断絶」の克服研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「1968 年」と現代デモクラシーの形成に関する比較政治学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

西ドイツ「第二の建国期」におけるドイツ社会民主党の変容研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「1968年」の政治社会的インパクトの国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦後ドイツ社会民主党の転換について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グループウェアを活用した欧州統合と福祉国家体制の変容に関する共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難民・故郷追放民の西ドイツ社会への統合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Die Entwicklung des Godesberger Programms und die Rolle Erich Ollenhauers (Gesprachskreis Geschichte 87)2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Die Verab-schiedung des Godesberger Programms und der Beitrag von Erich Ollenhauer2010

著者名/発表者名

データソース

[図書] Die Entwicklung des Godesberger Programms und die Rolle Erich Ollenhauers (Gesprachskreis Geschichte 87)2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Die Entwicklung des Godesberger Programms und die Rolle Erich Ollenhauers2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 近代ドイツの歴史(若尾祐司・井上茂子編著)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 近代ドイツの歴史(若尾祐司・井上茂子編著)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ヴィリ・ブラント首相候補の誕生2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

安野正明 YASUNO Masaaki