谷口年史 TANIGUCHI Toshifumi

研究者番号	80207183
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 大阪大学, 理学研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 大阪大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2011年度: 大阪大学, 理学研究科, 准教授 2007年度 – 2011年度: 大阪大学, 大学院・理学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 大阪大学, 理学研究科, 准教授 … もっと見る 2000年度 – 2001年度: 大阪大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1996年度 – 1999年度: 大阪大学, 大学院・理学研究科, 助手 1994年度 – 1995年度: 大阪大学, 理学部, 助手 1991年度: 大阪大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者数理物理・物性基礎 / 固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温) 研究代表者以外固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温) / 物性Ⅱ / 理工系 / 固体物性
キーワード	研究代表者 disorder / Ce(Ru, Rh)_2Si_2 / スピングラス / カイラリティ / Quantum phase transition / non-Fermi liquid / Griffiths phase / Quantum fluctuation / scaling law / Ce(Ru,Rh)_2Si_2 … もっと見る / Griffith相 / スケーリング / Ce (Ru, Rh)_2Si_2 / 量子相転移 / 非フェルミ液体 / Griffiths相 / 量子揺らぎ / スケーリング則 / カイラル秩序 / ジョセフソン接合 / 磁束測定 / ジセフソン電流 / 電流ループ / ベクトルカイラリティ / SQUID / 超伝導グラス / 自発磁束 / 超伝導 / 協力現象 / パイロクロア酸化物 / D-M異方性 / ユニバーサリティ / 相転移 / 臨界現象 / 異常ホール効果 / ランダム系 / フラストレート系 / 磁性 / 統計物理学 … もっと見る研究代表者以外 SDW / Heavy Fermion / Quantum Phase Transition / Resistivity / Specific heat / Antiferromagnetism / μSR / Non-Fermi liquid / モンテカルロシミュレーション / スピングラス / カイラリティ / フラストレーション / Magnetization / Kondo effect / Spin Quantum Fluctuation / Non-Fermi Liquid / スピン密度波 / 非フェルミ液体 / URu_2Si_2 / Ce(Ru_<1-X>Rh_X)_2Si_2 / UR_<U2>Si_2 / Ce(Ru_4-_xRh_x)_2Si_2 / 量子揺らぎ / 近藤効果 / 重い電子 / 四重極相転移 / 量子相転移 / muSR / Quadrupolar interaction / Kondo Effect / Supecific heat / Superconductivity / Low Temperature Physics / Magnetism / Crystalline field / magnetization / Kondo resonance state / Neutron Scattering / E.S.R., X Ray Magnetic Scattering / One Dimensional Magnet Haldane Gap / Quantum Effects in Magnetic Systems / 中性子回折 / X線磁気散乱 / ESR / ハルデンギャップ / 一次元磁性体 / 磁性体の量子効果 / 正方格子 / ハニカム格子 / 量子ゆらぎ / 厳密対角化 / カゴメ格子 / 3角格子 / トポロジカル励起 / ランダムネス / 量子スピン液体 / 異常ホール効果 / 超伝導セラミックス / カイラルグラス / フラストレート磁性 / Neutron deffraction / Magnetostriction / Thermal Expansion / INVAR like behavior / Magnetic phase transition / Weak magnetism / Heavy fermion 隠す

フラストレート磁性体のカイラル秩序化と異常伝導現象
- 研究代表者
  
  川村光
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  大阪大学
微小コイルＳＱＵＩＤによる自発的磁束観測の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口年史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  大阪大学
フラストレーションとカイラリティ
- 研究代表者
  
  川村光
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
弱結合系におけるカイラリティを秩序変数とする相転移の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口年史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  大阪大学
重い電子系Ce化合物における非フェルミ液体状態の起源研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口年史
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  大阪大学
遍歴的重い電子のスピン量子揺らぎと秩序形成に関する研究
- 研究代表者
  
  都福仁
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  大阪大学
重い電子系のスピン量子ゆらぎと体積効果
- 研究代表者
  
  都福仁
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
極低温下における量子多体系の磁性研究
- 研究代表者
  
  都福仁
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  大阪大学
磁性体の粒子効果に関する共同研究
- 研究代表者
  
  勝又絋一 (勝又紘一)
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  理化学研究所
近藤格子系U(Ru_<1ーx>Rh_x)_2Si_2基底状態と励起
- 研究代表者
  
  都福仁
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  固体物性
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2015 2014 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Handbook of Magnetic Materials2015
- 著者名/発表者名
  H. Kawamura and T. Taniguchi
- 総ページ数
  150
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654123
[図書] Spin glasses (Handbook of Magnetic Materials, vol.24)2015
- 著者名/発表者名
  H. Kawamura and T. Taniguchi,
- 総ページ数
  137
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25247064
[雑誌論文] フラストレーションが生みだす右・左の世界2010
- 著者名/発表者名
  川村光, 谷口年史
- 雑誌名
  
  パリティ 25
  
  ページ: 64-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[雑誌論文] Spin-dependent-magnetoresistance control by regulation of heat treatment temperature for magnetite nano-particle sinter2010
- 著者名/発表者名
  H.Kobori, T.Taniguchi
- 雑誌名
  
  Annalen der Physik
  
  巻: 18 ページ: 935-938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052006
[雑誌論文] フラストレーションが生みだす右・左の世界2010
- 著者名/発表者名
  川村光、谷口年史
- 雑誌名
  
  パリティ 25
  
  ページ: 64-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[雑誌論文] Spin glass behavior in metallic pyrochlore ruthenate Ca2Ru2O72009
- 著者名/発表者名
  T. Taniguchi, T. Munenaka, H. Sato
- 雑誌名
  
  J. Phys. Conf. Series 145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052006
[雑誌論文] Spin glass behavior in metallic pyrochlore ruthenate Ca_2Ru_2O_72009
- 著者名/発表者名
  T. Taniguchi
- 雑誌名
  
  J. Phys. Conf. Series 145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052006
[雑誌論文] Spin Glass Behavior in Metallic Pyrochlore Ruthenate Ca_2Ru_2O_72009
- 著者名/発表者名
  T. Taniguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series 145
  
  ページ: 120171-120174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[雑誌論文] Spin glass behavior in metallic pyrochlore ruthenate Ca_2Ru_2O_72009
- 著者名/発表者名
  T.Taniguchi
- 雑誌名
  
  J.Phys.Conf.Series 145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052006
[雑誌論文] Spin Glass Behavior in Metallic Pyrochlore Ruthenate Ca2Ru2O72009
- 著者名/発表者名
  T. Taniguchi, H. Sato
- 雑誌名
  
  J. Phys. : Conference Series 145
  
  ページ: 120171-120174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[雑誌論文] Anisotropy dependence of anomalous Hall effect in canonical spin glass alloys2007
- 著者名/発表者名
  K. Yamanaka, T. Taniguchi, T. Yamazaki, 他4名
- 雑誌名
  
  J. Phys. Condens. Matter
  
  巻: 19 ページ: 145222-145222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052006
[雑誌論文] Chiral susceptibility of canonical spin glasses from Hall effect measurements (invited)2007
- 著者名/発表者名
  T. Taniguchi
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Condens. Mater. 19
  
  ページ: 1452131-1452138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[雑誌論文] Chiral susceptibility of canonical spin glasses from Hall effect measurements2007
- 著者名/発表者名
  T. Taniguchi
- 雑誌名
  
  (invited) J. Phys. : Condens. Mater 19
  
  ページ: 1452131-1452138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[雑誌論文] Anisotropy dependence of anomalous Hall effect in canonical spin glass alloys2007
- 著者名/発表者名
  K. Yamanaka, T. Taniguchi
- 雑誌名
  
  J. Phys. : Condens. Mater. 19
  
  ページ: 1452221-1452225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[雑誌論文] Chiral susceptibility of canonical spin glasses from Hall effect measurements2007
- 著者名/発表者名
  T. Taniguchi
- 雑誌名
  
  J. Phys. Condens. Matter
  
  巻: 19 ページ: 145213-145213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19052006
[学会発表] 微小領域磁束測定のためのコイル設計と試作2014
- 著者名/発表者名
  谷口年史
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  東海大学湘南校舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654123
[学会発表] LuBaCo_4O_7の磁気相図2009
- 著者名/発表者名
  谷口年史
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[学会発表] パイロクロア酸化物Ca_2Ru_2O_7の非線形帯磁率II2009
- 著者名/発表者名
  谷口年史
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[学会発表] LuBaCo4O7の磁気相図2009
- 著者名/発表者名
  谷口年史、左右田稔
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[学会発表] Spin Glass Behavior in Metallic Pyrochlore Ruthenate Ca2Ru2O72008
- 著者名/発表者名
  T. Taniguchi H. Sato
- 学会等名
  Highly Frustrated Magnetism
- 発表場所
  Braunschweig大(ドイツ)
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[学会発表] Spin Glass Behavior in Metallic Pyrochlore Ruthenate Ca_2Ru_2O_72008
- 著者名/発表者名
  T. Taniguchi
- 学会等名
  Highly Frustrated Magnetism 2008
- 発表場所
  Braunschweig大(ドイツ)
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[学会発表] シンポジウム「異常ホール効果とnontrivialな磁気構造」カノニカルスピングラスのカイラリティ起源異常ホール効果2008
- 著者名/発表者名
  谷口年史
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[学会発表] 異常ホール効果とnontrivialな磁気構造「カノニカルスピングラスのカイラリティ起源異常ホール効果」2008
- 著者名/発表者名
  谷口年史シンポジウム
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[学会発表] パイロクロア酸化物Ca_2Ru_2O_7の非線形帯磁率2008
- 著者名/発表者名
  谷口年史
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540402
[学会発表] スピングラス薄膜における電気測定
- 著者名/発表者名
  前田正博，田中浩奈，竹下俊平，田辺賢士，荒川智紀，谷口年史，小林研介
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654123
[学会発表] カノニカルスピングラスのランダム磁気異方性測定
- 著者名/発表者名
  田中浩奈，谷口年史
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654123
[学会発表] カノニカルスピングラスの横方向帯磁率測定によるランダム磁気異方性測定の試み
- 著者名/発表者名
  田中浩奈，谷口年史
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654123
[学会発表] スピングラス薄膜における1/f雑音の測定
- 著者名/発表者名
  前田正博，田中浩奈，竹下俊平，田辺賢士，荒川智紀，谷口年史，小林研介
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654123

1. 都福仁 (10000837)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 竹内徹也 (90260629)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 川村光 (30153018)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 吉野元 (50335337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 萩原亮 (70198654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 出口博之 (30192206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小野田繁樹 (70455335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 勝又絋一 (90002104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松田雅昌 (90260190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 萩原政幸 (10221491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中良和 (90250109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 赤井久純 (70124873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 河原崎修三 (40028262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊達宗行 (80028076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. TUCHENDLER J

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. STEINER M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. RENARD J.P.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. TUCHENDLER Jacques

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. STEINER Michael

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. RENARD Jean-pierre

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. T. Lubeck

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. M. Ocio

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. J. Tuchendle

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. M. Steiner

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. J.P. Renard

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷口 年史 TANIGUCHI Toshifumi

研究課題

研究成果

共同研究者

フラストレート磁性体のカイラル秩序化と異常伝導現象

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微小コイルＳＱＵＩＤによる自発的磁束観測の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フラストレーションとカイラリティ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

弱結合系におけるカイラリティを秩序変数とする相転移の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重い電子系Ce化合物における非フェルミ液体状態の起源研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遍歴的重い電子のスピン量子揺らぎと秩序形成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重い電子系のスピン量子ゆらぎと体積効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

極低温下における量子多体系の磁性研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

磁性体の粒子効果に関する共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

近藤格子系U(Ru_<1ーx>Rh_x)_2Si_2基底状態と励起

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Handbook of Magnetic Materials2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Spin glasses (Handbook of Magnetic Materials, vol.24)2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] フラストレーションが生みだす右・左の世界2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Spin-dependent-magnetoresistance control by regulation of heat treatment temperature for magnetite nano-particle sinter2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

谷口年史 TANIGUCHI Toshifumi