田中堅一郎 Tanaka Ken'ichiro

研究者番号	80212033
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 大学院総合社会情報研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 日本大学, 大学院総合社会情報研究科, 教授 2015年度 – 2018年度: 日本大学, 大学院総合社会情報研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 日本大学, 総合社会情報研究科, 教授 2009年度: 日本大学, 大学院・総合社会情報研究科, 教授 2008年度: 日本大学, 大学院・総合社会情報研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度: 日本大学, 総合社会情報研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 日本大学, 総合社会情報研究科, 助教授 2003年度 – 2004年度: 日本大学, 大学院・総合社会情報研究科, 助教授 2002年度: 広島県立大学, 経営学部, 助教授 1999年度: 広島県立大学, 経営学部, 助教授 1998年度: 浜松大学, 国際経済学部, 助教授 1996年度 – 1997年度: 常葉学園浜松大学, 国際経済学部, 講師 1993年度: 東北女子短期大学, 生活科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学 / 社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外社会心理学
キーワード	研究代表者自己概念 / リーダーシップ / ジェンダー・ハラスメント / ステレオタイプ / 認知的複雑性 / 潜在的態度テスト / 社会系心理学 / 自己覚知 / 自己複雑性 / リーダー行動 … もっと見る / アイデンティティー / リーダー発達 / アイデンティティ / 過剰な職務要求 / 性役割観 / セクシズム / 作為を期待する言動 / 精神的健康状態 / 過大な職務遂行要求 / ジェンダー・ハラスメント不作為 / ジェンダー・ハラスメント作為 / セクシュアル・ハラスメント / ストレッサー / 職務役割 / 不公正感 / 職場 / 職場での引きこもり / 抑うつ状態 / 視点取得 / 職場の迫害 / 組織 / 反社会的行動 / 組織への自発的行動 / 組織への向社会的行動 / 組織シチズンシップ行動 / 手続き的公正 / 組織サポート / 日本企業 / 組織市民行動 / 心理学的研究 / 性役割態度 / セクシャル・ハラスメント / 情緒的公正さバイアス / 公正判断 / 対人感情 … もっと見る研究代表者以外目標管理 / 成果主義 / リーダーシップ / personnel system / Management By Objectives / contextual performance / outcome-based evaluation system / モチベーション / 文脈的業績 / チーム / 学習 / 組織コミットメント / 情緒的コミットメント / 自己覚知 / 仕事に対する誇り / 作業安全 / 職業コミットメント / 情緒的組織コミットメント / 組織的公正 / 職業的自尊心 / organizational activation / learning / モチベーションと学習 / 課題業績 / 職務特性 / 成果主義度 / 組織活性化 / theory of mutual sufficient / team management / motivation / team activity / 業績 / 意識覚醒度 / 目標設定 / チームマネジメント / 人事制度 / チーム活動 / 能力学習 / 業績直結能力 / 振り返り習慣 / 経験による学習 / チーム力 / 個人能力 / コンピテンシー / 経験の振り返り / 能力隠す

認知的複雑性の醸成による職場のジェンダー・ハラスメント抑制に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中堅一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  日本大学
リーダーの自己概念の変容による多様化がリーダーシップ行動に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  田中堅一郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  日本大学
安全行動の要因としての「仕事の誇り」と組織の公正
- 研究代表者
  
  芳賀繁
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  立教大学
リーダー・アイデンティティの発達的変容に関する心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中堅一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  日本大学
職場におけるジェンダー・ハラスメントに関する心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中堅一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  日本大学
成果主義のもとでの組織成員の能力およびチーム力形成に関する研究
- 研究代表者
  
  古川久敬
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  九州大学
成果主義のもとでの目標管理が組織活性化を可能にする条件の心理学的研究
- 研究代表者
  
  古川久敬
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  九州大学
我が国の組織において成果主義による評価が効果を上げ得る条件の心理学的研究
- 研究代表者
  
  古川久敬
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  九州大学
職場における反社会的行動とその規定要因に関する心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中堅一郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  日本大学
   広島県立大学
日本企業における組織への自発的行動と公正さの認知に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中堅一郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  広島県立大学
   浜松大学
セクシャル・ハラスメントに関する心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中堅一郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  常葉学園浜松大学
公正さ判断と「快・不快」感情との相互作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中堅一郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東北女子短期大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 経営・ビジネス心理学（分担執筆：山浦一保　第1章　リーダーシップ）2018
- 著者名/発表者名
  松田幸弘(編著)・池田浩・太田さつき・松本友一郎・田中芳幸・大森哲至・小川悦史・永野光朗・前田洋光・中川由理・竹村幸祐・長谷川千洋・山浦一保
- 総ページ数
  272
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779512636
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04040
[図書] 従業員が自発的に働く職場をめざすために- 組織市民行動と文脈的業績に関する心理学的研究2004
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎
- 総ページ数
  213
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330135
[図書] 従業員が自発的に働く職場をめざすために-組織市民行動と文脈的業績に関する心理学的研究2004
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎
- 総ページ数
  213
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330135
[図書] Toward Establishing Workshop Where Employees Are Motivated Automatically : Psychological Study on Organizational Citizenship Behavior and Contextual Performance (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Kenichiro Tanaka
- 出版者
  Nakanishiya Publishing, Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330135
[雑誌論文] 従業員の自己覚知を促す企業研修による自己概念の変容2018
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎
- 雑誌名
  
  日本大学大学院総合社会情報研究科紀要
  
  巻: 19 ページ: 247-255
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04271
[雑誌論文] 人間心理＠ケース解説（著作権に疎い職場(No. 1244)）2017
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎
- 雑誌名
  
  Leadership Development Note
  
  巻: 5 ページ: 30-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04040
[雑誌論文] リーダー発達に関する心理学的研究の動向と課題2017
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎
- 雑誌名
  
  日本大学大学院総合社会情報研究科紀要
  
  巻: １８ページ: 227-238
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04271
[雑誌論文] 組織における公正研究の動向 ―組織的公正研究の「４つの波」とそれらに続く２１世紀の新たな波―2016
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎
- 雑誌名
  
  日本大学大学院総合社会情報研究科紀要
  
  巻: 17 ページ: 293-300
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04040
[雑誌論文] 人間心理＠ケース解説（生産ラインのボトルネック(No. 1206)）2015
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎
- 雑誌名
  
  Leadership Development Note
  
  巻: 1206 ページ: 30-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04040
[雑誌論文] 民事訴訟および民事裁判における公正に関する日本の社会心理学的研究の展望2015
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎
- 雑誌名
  
  日本大学大学院総合社会情報研究科紀要
  
  巻: 16 ページ: 177-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04040
[雑誌論文] リーダーの自己概念からみたリーダーシップ研究の動向2014
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎
- 雑誌名
  
  立教大学心理学研究
  
  巻: 56 ページ: 59-68
- NAID
  120005426951
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653167
[雑誌論文] リーダー発達過程における自己概念の変容についての社会心理学的考察2013
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎
- 雑誌名
  
  立教大学心理学研究
  
  巻: 55 ページ: 79-88
- NAID
  120005275737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653167
[雑誌論文] ジェンダー・ハラスメント測定尺度の作成2010
- 著者名/発表者名
  小林敦子, 田中堅一郎
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究 24巻・4号(印刷中)
- NAID
  130007687855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20653040
[雑誌論文] An examination on validity, reliability, and item characteristics of the Japanese organizational citizenship behavior scale2005
- 著者名/発表者名
  Keniciro Tanaka
- 雑誌名
  
  Japanese Association of Industrial/Organizational Psychology Journal (in Japanese) Vol.18, No.1
  
  ページ: 15-22
- NAID
  130007881470
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330135
[雑誌論文] Review of the psychological research on contextual performance2004
- 著者名/発表者名
  Keniciro Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Graduate School of Social and Cultural Studies, Nihon University (in Japanese) Vol.4
  
  ページ: 239-245
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330135
[雑誌論文] 日本版組織市民行動尺度の妥当性と信頼性、および項目特性についての検証2004
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究 18巻
  
  ページ: 15-22
- NAID
  130007881470
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330135
[雑誌論文] 文脈的業績に関する心理学的研究の展望2004
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎
- 雑誌名
  
  日本大学大学院総合社会情報研究科紀要第4号
  
  ページ: 239-245
- NAID
  40006236149
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330135
[学会発表] 認知的複雑性研修（Cognitive Complexity Training）の教材の開発　―「ジェンダー」を用いずにジェンダー・ハラスメントを防止する（第2報）―2023
- 著者名/発表者名
  小林敦子・田中堅一郎・津野香奈美・山本真菜
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02838
[学会発表] Effect of the Corporation Training Enhancing Employees' Self-awareness on Changing Self-concepts of Employees in the Japanese Organization.2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K., Toshima, Y., Sakata, K., & Miyairi, S.
- 学会等名
  The 29th International Congress of Applied Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04271
[学会発表] 自己覚知の喚起を促す企業研修によって自己概念は変わるか　－リーダーの自己概念の変容による多様化がリーダー行動に及ぼす影響（１）－2017
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎・外島裕・宮入小夜子・坂田裕子
- 学会等名
  日本応用心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04271
[学会発表] 従業員の自己覚知を促す企業研修による自己概念の変容　－リーダーの自己概念の変容による多様化がリーダー行動に及ぼす影響（２）－2017
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎・外島裕・宮入小夜子・坂田裕子
- 学会等名
  経営行動科学学会第20回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04271
[学会発表] 多水準自己概念尺度に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎・宮入小夜子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会発表論文集
- 年月日
  2013-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653167
[学会発表] ジェンダー・ハラスメントが職務行動に及ぼす影響I、II2009
- 著者名/発表者名
  小林敦子, 田中堅一郎
- 学会等名
  産業・組織心理学会第25回大会
- 発表場所
  小牧温泉青森屋(三沢市)
- 年月日
  2009-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20653040
[学会発表] ジェンダー・ハラスメント測定尺度の作成2008
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎, 小林敦子
- 学会等名
  産業・組織心理学会第24回大会
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20653040
[学会発表] 多水準自己概念尺度に関する研究
- 著者名/発表者名
  田中堅一郎・宮入小夜子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653167

1. 古川久敬 (30190143)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 山口裕幸 (50243449)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 柳澤さおり (00341397)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮入小夜子 (10327273)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 坂田桐子 (00235152)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 池田浩 (80454700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 芳賀繁 (10281544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山浦一保 (80405141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 外島裕 (20297766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 津野香奈美 (30713309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 山本真菜 (50781184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田中 堅一郎 Tanaka Ken'ichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

認知的複雑性の醸成による職場のジェンダー・ハラスメント抑制に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リーダーの自己概念の変容による多様化がリーダーシップ行動に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

安全行動の要因としての「仕事の誇り」と組織の公正

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リーダー・アイデンティティの発達的変容に関する心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

職場におけるジェンダー・ハラスメントに関する心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成果主義のもとでの組織成員の能力およびチーム力形成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成果主義のもとでの目標管理が組織活性化を可能にする条件の心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

我が国の組織において成果主義による評価が効果を上げ得る条件の心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

職場における反社会的行動とその規定要因に関する心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本企業における組織への自発的行動と公正さの認知に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セクシャル・ハラスメントに関する心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公正さ判断と「快・不快」感情との相互作用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 経営・ビジネス心理学（分担執筆：山浦一保 第1章 リーダーシップ）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

田中堅一郎 Tanaka Ken'ichiro

[図書] 経営・ビジネス心理学（分担執筆：山浦一保　第1章　リーダーシップ）2018