難波裕幸 NAMBA Hiroyuki

… 別表記

難波浩幸ナンバヒロユキ

難破裕幸ナンパヒロユキ

研究者番号	80237635
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2007年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 助教授 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 2003年度 – 2005年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 1993年度 – 2002年度: 長崎大学, 医学部, 助教授 … もっと見る 1995年度: 長崎大学, 医学部・原研発症予防部門, 助教授 1993年度: 長崎大学, 医学部, 講師 1992年度: 長崎大学, 医学部・原研発症予防部門, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌学 / 内分泌・代謝学 / 内分泌学 / 環境影響評価(含放射線生物学) 研究代表者以外内分泌学 / 生物系 / 内分泌・代謝学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 外科学一般 / 放射線・化学物質影響科学 … もっと見る / 内分泌学 / 内科学一般 / 整形外科学 / 小児外科学隠す
キーワード	研究代表者放射線 / Radiation / 甲状腺がん / Thyroid cancer / Oncogene / 癌遺伝子 / 甲状腺癌 / 甲状腺 / BRAF / 分子標的治療 … もっと見る / Chernobyl / Molecular Epidemiology / International Medical Care / e-Learning / チェルノブイリ / 国際ヒバクシャ医療活動 / Thyroid Cancer / Cloning / 分子生物学 / Animal Model / 動物モデル / 動物実験 / がん遺伝子 / Molecular Targeting Therapy / Aspiration Biopsy / Prognostic Marker / Clinical Stage / BRAF gene / 穿刺吸引細胞診 / 予後判定 / 臨床病期 / BRAF遺伝子 / Cancer stem cell / Transgenic mice / PTC / ret / 分子機構 / がん幹細胞 / トランスジェニックマウス / Semipalatinsk / Tissue Bank / 再配列異常 / 放射線感受性 / 遺伝子診断 / 遺伝子多型 / セミパラチンスク / 生体試料バンク / 分子疫学 / クローニング / Intra-cellular signal transdation / Thyroid gland / 遺伝子クローニング / 細胞内シグナル伝達 / IODINE / CANCER / RADIATION / THYROID / アポトーシス / 細胞周期 / 癌 / ヨード / signal transduction / cancer / Thyroid / 細胞内情報伝達系 … もっと見る研究代表者以外甲状腺がん / 放射線 / チェルノブイリ / Radiation / 小児甲状腺がん / p53 / 甲状腺 / 分子標的治療 / 遺伝子治療 / 細胞内情報伝達系 / DNA修復 / アポトーシス / 国際協力 / 国際医療協力 / XRCC / DNA-PK / MTF-1 / ATM / Cre-lox P / HSP70 / HSV-TK / DNA repair / 甲状腺癌 / Semipalatinsk / セミパラチンスク / Chernobyl / バセドウ病 / DNA損傷修復 / 遺伝子多型 / がん基礎研究 / 国際甲状腺組織登録バンク / 症例対照研究 / 遺伝子異常 / 分子疫学 / 分子機構 / thyroid function control / post operative hypothyoidism / Graves' disease / 自家移植 / 凍結保存 / 組織保存 / 術後甲状腺ホルモン低下 / cell cycle / radiation / thyroid / MDM2 / 細胞周期 / Genotype-Phenotype correlation / Large-scale Deletions / Mutation / Papillary Thyroid Cancer / Mitochondrial DNA / Thyroid Tumor / 発がん機構 / 分子診断 / BRAF / ミトコンドリア / 遺伝型-表現型相関 / 大規模DNA欠失 / 変異 / 甲状腺乳頭癌 / ミトコンドリアDNA / 甲状腺腫瘍 / polo-like kinase / Molecular targeting / Thyroid Cancer / polo-like Kinase / Rediation / polor-like kinase / Molecular Pathology / Molecular Diagnoses / International Cooperation / Telemedicine / Hibakusha / 遺伝子多様性 / ヒバクシャ / 分子病理 / 遺伝子診断 / 遠隔医療 / 被ばく者 / Animal Model / Iodine-131 / Thyroid tumor / 内部被ばく / 動物モデル / 動物実験 / 放射性ヨード / apoptosis / thyroid cancer / TSH変容体 / survivors / external dose / soil contamination / environmental dose / fallout / nuclear weapon tests / 被曝者 / 外部被曝線量 / 土壌汚染 / 環境放射線 / フォールアウト / 核兵器実験 / Cleft palate / Gene therapy / S-oligo-DNA / Anti-sense / Transforming growth factor beta / Parathyroid hormone related protein / 口蓋裂 / S化オリゴDNA / アンチセンス / トランスフォーミング成長因子 / 副甲状腺ホルモン関連ペプチド / INTERNATIONAL COOPERATION / RADIATION / CANCER / APOPTOSIS / THYROID / 発がん / Gene analysis / Belarus / Epidemiology / Childhood Thyroid Cancer / 遺伝子解析 / ベラル-シ / 疫学調査 / 甲状腺機能低下 / TSH受容体抗体 / 急性効果 / 傍分泌 / 混合培養 / 細胞培養 / 放射線防護 / 放射線障害 / パラクライン因子 / 間質細胞間相互作用 / 上皮 / リン酸化H2AX / DNA損傷 / 4.PMLボディー等の核内構造の形成機構の解析 / 放射線治療 / 病態生理 / 放射線影響 / 細胞機能解析 / 遺伝子多型解析 / 内分泌学 / 国際共同研究 / 放射線誘発がん / 癌基礎研究 / がん組織バンク / 分子疫学調査 / STI1571 / STI571 / 分化誘導 / 分子標的 / ベラルーシ:ロシア:ウクライナ / 国際研究者交流 / 発育障害子 / 発癌 / シグナル伝達 / FYVEドメイン / Smad / SARA / TGFβ / 遺伝子再配列 / 癌遺伝子 / サンプル保存法 / 小児疾患 / 疫学 / コ-ホ-トスタディ / 原発事故 / コーホートスタディ隠す

チェルノブイリ原発事故後の長期にわたる甲状腺がん分子疫学調査
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
甲状腺がん発症の病態解明と分子標的治療の臨床応用
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
上皮-間質細胞間クロストークによる放射線DNA損傷の軽減:新機構の解明
- 研究代表者
  
  ウラジミールサエンコ (VLADIMIR Saenko)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  長崎大学
バセドウ病術後無再発と甲状腺ホルモン完全コントロール両立への道
- 研究代表者
  
  前田茂人
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構長崎医療センター
甲状腺がんモデルマウスを駆使した環境因子・内分泌動態変化による癌形成への影響研究研究代表者
- 研究代表者
  
  難波裕幸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
放射線誘発甲状腺がん発症におけるDNA修復機構関与の解明
- 研究代表者
  
  芦澤潔人
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  (財)放射線影響研究所
バセドウ病術後甲状腺ホルモン完全コントロールを目指して
- 研究代表者
  
  前田茂人
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  長崎大学
分子標的、分化誘導甲状腺がん遺伝子治療にむけた基盤研究
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
放射能汚染地域における甲状腺疾患の分子疫学調査研究代表者
- 研究代表者
  
  難波裕幸, 山下俊一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
甲状腺がんの発症分子機構の解明と分子標的治療の臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  難波裕幸, 山下俊一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
甲状腺癌の遺伝子変異を利用した悪性度判定と分子標的治療研究代表者
- 研究代表者
  
  難波裕幸
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
放射線誘発甲状腺腫瘍における核印遺伝子異常の解明
- 研究代表者
  
  VLADIMIR Saenko
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
チェルノブイリ周辺小児甲状腺がんの分子疫学調査
- 研究代表者
  
  柴田義貞
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
甲状腺癌の特異的新規再配列遺伝子のクローニングと機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  難波裕幸
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
TGFβ情報伝達におけるレセプター複合体形成異常と発癌機構
- 研究代表者
  
  塚崎智雄
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
チェルノブイリ周辺小児甲状腺がんの分子疫学調査
- 研究代表者
  
  柴田義貞
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
放射線応答遺伝子群を用いた甲状腺がんの選択的分子標的遺伝子治療の開発
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
チェルノブイリ周辺小児甲状腺がんの分子疫学調査
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  長崎大学
小児甲状腺がんにおける癌遺伝子再配列局在に関する研究
- 研究代表者
  
  黒崎伸子
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  長崎大学
国際ヒバクシャ医療情報ネットワークの活用による地域発展基盤の整備
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  長崎大学
激増するチェルノブイリ周辺小児甲状腺がんの分子疫学調査
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  長崎大学
チェルノブイリ原発事故後の小児甲状腺がん発生頻度増加機序の解明
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  長崎大学
激増するチェルノブイリ周辺小児甲状腺がんの分子疫学調査
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
ヨード131放射線内部被爆評価の為の生物モデルの開発研究
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
放射線により発現誘導する細胞内全遺伝子の経時的解析甲状腺細胞と線維芽細胞の比較研究代表者
- 研究代表者
  
  難波裕幸
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
p53依存性、非依存性甲状腺がん発生の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  長崎大学
チェルノブイリ周辺小児甲状腺がん発症分子機構の解明
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
セミパラチンスク核実験場近郊住民の被曝線量評価と疾病調査
- 研究代表者
  
  星正治
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  広島大学
チェルノブイリ原発事故後ベラル-シ小児甲状腺がん発生頻度増加機序の解明
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  長崎大学
甲状腺細胞発がんとアポトーシスの分子機構の解明
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  長崎大学
甲状腺癌細胞内情報伝達機能異常の解析による癌治療への基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  難波裕幸 (難破裕幸)
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  長崎大学
口蓋裂発症機構における分子生物学的解析とその遺伝子治療の試みトランスフォーミング
- 研究代表者
  
  藤井徹
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  長崎大学
甲状腺癌発生における細胞内情報伝達系の役割の遺伝子レベルでの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  難波裕幸
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Recent Advances in Thyroid Cancer Research2006
- 著者名/発表者名
  H. Namba(分担著者)
- 出版者
  Transworld Research Network
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591030
[雑誌論文] Oncogenic role of miR-17-92 cluster in anaplastic thyroid cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Takakura S, Mitsutake N, Nakashima M, Namba H, Saenko VA, Rogounovitch TI, Nakazawa Y, Hayashi T, Ohtsuru A, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99(6)
  
  ページ: 1147-1154
- NAID
  10024007190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[雑誌論文] Oncogenic role of miR-17-92 cluster in anaplastic thyroid cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Takakura S, Mitsutake N, Nakashima M, Namba H, Saenko VA, Rogounovitch TI, Nakazawa Y, Hayashi T, Ohtsuru A, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99(6)
  
  ページ: 1147-1154
- NAID
  10024007190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19256003
[雑誌論文] DHMEQ, a novel NF-{kappa}B inhibitor, enhances antitumor activity of taxanes in anaplastic thyroid cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Meng Z, Mitsutake N, Nakashima M, Starenki D, Matsuse M, Takakura S, Namba H, Saenko V, Umezawa K, Ohtsuru A, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Endocrinology 149(11)
  
  ページ: 5357-5365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19256003
[雑誌論文] DHMEQ, a novel NF-{kappa}B inhibitor, enhances antitumor activity of taxanes in anaplastic thyroid cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Meng Z, Mitsutake N, Nakashima M, Starenki D, Matsuse M, Takakura S, Namba H, Saenko V, Umezawa K, Ohtsuru A, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Endocrinology 149(11)
  
  ページ: 5357-5365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[雑誌論文] Oncogenic role of miR-17-92 cluster in anaplastic thyroid cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Takakura S, Mitsutake N, Nakashima M, Namba H, Saenko VA, (他5名)
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99(6)
  
  ページ: 1147-1154
- NAID
  10024007190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510058
[雑誌論文] DHMEQ, a novel NF-{kappa}B inhibitor, enhances antitumor activity of taxanes in anaplastic thyroid cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Meng Z, Mitsutake N, Nakashima M, Starenki D, Matsuse M, Takakura S, Namba H, Saenko V, (他3名)
- 雑誌名
  
  Endocrinology 149(11)
  
  ページ: 5357-5365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510058
[雑誌論文] 甲状腺癌に関する基礎的研究「乳頭癌・濾胞癌と遺伝子異常」2007
- 著者名/発表者名
  難波裕幸、山下俊一
- 雑誌名
  
  日本臨床第65巻11号
  
  ページ: 1967-1972
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[雑誌論文] Epstein-Barr virus-based vector improves the tumor cell killing effect of pituitary tumor in HVJ-liposome-mediated transcriptional targeting suicide gene therapy.2007
- 著者名/発表者名
  Izumo T, Ohtsuru A, Tokunaga Y, Namba H, Kaneda Y, Nagata I, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 31(2)
  
  ページ: 379-387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[雑誌論文] The Cytoplasmic Expression of MUCl in Papillary Thyroid Carcinoma of Different Histological Variants, its Correlation with Cyclin D1 Overexpression.2007
- 著者名/発表者名
  Abrosimov A, Saenko V, Meirmanov S, Nakashima M, Rogounovitch T, Shkurko O, Lushnikov E, Mitsutake N, Namba H, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Endocr Pathol 18(2)
  
  ページ: 68-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[雑誌論文] 甲状腺癌に関する基礎的研究「乳頭癌・濾胞癌と遺伝子異常」2007
- 著者名/発表者名
  難波裕幸、山下俊一
- 雑誌名
  
  日本臨床第65巻11号
  
  ページ: 1967-1972
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19256003
[雑誌論文] Nuclear factor-kB in thyroid carcinogenesis and progression: a novel therapeutic target for advanced thyroid cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Namba H, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Arq Bras Endocrinol Metabol 51(5)
  
  ページ: 843-851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19256003
[雑誌論文] Nuclear factor-kB in thyroid carcinogenesis and progression:a novel the rapeutic target for advanced thyroid cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Namba H, et. al.
- 雑誌名
  
  Arq Bras Endocrinol Metabol 51
  
  ページ: 843-851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[雑誌論文] The Cytoplasmic Expression of MUC1 in Papillary Thyroid Carcinoma of Different Histological Variants and its Correlation with Cyclin D1 Overexpression.2007
- 著者名/発表者名
  Abrosimov A, Saenko V, Meirmanov S, Nakashima M, Rogounovitch T, Shkurko O, Lushnikov E, Mitsutake N, Namba H, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Endocr Pathol 18(2)
  
  ページ: 68-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19256003
[雑誌論文] Nuclear factor-kB in thyroid carcinogenesis and progression:a novel the rapeutic target for advanced thyroid cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Namba H, et. al.
- 雑誌名
  
  Arq Bras Endocrinol Metabol 51
  
  ページ: 843-851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510058
[雑誌論文] Clinical Implications of Pre-Operative Rapid BRAF Analysis for Papillary Thyroid Cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Kumagai A, Namba H, Akanov Z, Saenko VA, Meirmanov S, Ohtsuru A, Yano H, Maeda S, Anami M, Hayashi T, Ito M, Sag, ikova S, Eleubaeva Z, Mussinov S, Espenbetova M, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Endocr J 54(3)
  
  ページ: 399-405
- NAID
  130004770035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[雑誌論文] 甲状腺癌に関する基礎的研究「乳頭癌・濾胞癌と遺伝子異常」2007
- 著者名/発表者名
  難波裕幸
- 雑誌名
  
  日本臨床 65
  
  ページ: 1967-1972
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19256003
[雑誌論文] Clinical Implications of Pre-Operative Rapid BRAF Analysis for Papillary Thyroid Cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Kumagai A, Namba H, Akanov Z, Saenko VA, Meirmanov S, Ohtsuru A, Yano H, Maeda S, Anami M, Hayashi T, Ito M, Sagandikova S, Eleubaeva Z, Mussinov S, Espenbetova M, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Endocr J 54(3)
  
  ページ: 399-405
- NAID
  130004770035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19256003
[雑誌論文] Overexpression of wild-type THRbetal suppresses the growth and invasiveness of human papillary thyroid cancer cells.2007
- 著者名/発表者名
  Sedliarou I, Matsuse M, Saenko V, Rogounovitch T, Nakazawa Y, Mitsutake N, Namba H, Nagayama Y, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 27(6B)
  
  ページ: 3999-4009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19256003
[雑誌論文] Nuclear factor-kB in thyroid carcinogenesis and progression: a novel therapeutic target for advanced thyroid cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Namba H, Saenko V, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Arq Bras Endocrinol Metabol 51(5)
  
  ページ: 843-851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[雑誌論文] Characterization of side population in thyroid cancer cell lines: cancer stem-like cells are enriched partly but not exclusively.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsutake N, Iwao A, Nagai K, Namba H, Ohtsuru A, Saenko V, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148(4)
  
  ページ: 1797-1803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19256003
[雑誌論文] 甲状腺癌に関する基礎的研究「乳頭癌・濾胞癌と遺伝子異常」2007
- 著者名/発表者名
  難波裕幸
- 雑誌名
  
  日本臨床 65
  
  ページ: 1967-1972
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[雑誌論文] Overexpression of wild-type THRbetal suppresses the growth and invasiveness of human papillary thyroid cancer cells.2007
- 著者名/発表者名
  Sedliarou I, Matsuse M, Saenko V, Rogounovitch T, Nakazawa Y, Mitsutake N, Namba H, Nagayama Y, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 27(6B)
  
  ページ: 3999-4009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[雑誌論文] Nuclear factor-KB in thyroid carcinogenesis and progression: a novel the rapeutic target for advanced thyroid cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Namba H, et. al.
- 雑誌名
  
  Arq Bras Endocrimol Metabol 51
  
  ページ: 843-851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19256003
[雑誌論文] Characterization of side population in thyroid cancer cell lines: cancer stem-like cells are enriched partly but not exclusively.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsutake N, Iwao A, Nagai K, Namba H, Ohtsuru A, Saenko V, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148(4)
  
  ページ: 1797-1803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[雑誌論文] Transworld Research Network2006
- 著者名/発表者名
  H., Namba
- 雑誌名
  
  Recent Advance in Thyroid Cancer Research
  
  ページ: 61-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591030
[雑誌論文] Clinical implication of hot spot BRAF mutation, V599E, in papillary thyroid cancers.2003
- 著者名/発表者名
  Namba H, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism 88・9
  
  ページ: 4393-4397
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390295
[雑誌論文] Clinical implication of Hot Spot BRAF Mutation, V599E, in papillary thyroid cancers.2003
- 著者名/発表者名
  Namba H, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism, 88・9
  
  ページ: 4393-4397
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390295
[雑誌論文] Clinical implication of hot spot BRAF mutation, V599E, in papillary thyroid carcinomas.2003
- 著者名/発表者名
  H.Namba et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab. 88
  
  ページ: 4393-4397
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380256
[雑誌論文] Clinical implication of hot spot BRAF mutation, V599E, in papillary thyroid cancers.2003
- 著者名/発表者名
  Namba H, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Endcrinol Metab 88
  
  ページ: 4393-4397
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380256
[雑誌論文] Clinical implication of Hot Spot BRAF Mutation, V599E, in papillary thyroid cancers.2003
- 著者名/発表者名
  Namba H, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism 88・9
  
  ページ: 4393-4397
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15256004
[学会発表] 難治性甲状腺癌に対する分子標的治療・放射線併用療法.2009
- 著者名/発表者名
  熊谷敦史、大津留晶、宇佐俊郎、宇賀達也、芦澤潔人、難波裕幸、光武範吏、山下俊一
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[学会発表] 放射線応答に関与する甲状腺細胞マイクロRNAの特徴.2007
- 著者名/発表者名
  高倉修、光武範吏、難波裕幸、山下俊一
- 学会等名
  第50回日本甲状腺学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[学会発表] 甲状腺癌細胞におけるマイクロRNAクラスター発現の意義.2007
- 著者名/発表者名
  高倉修、光武範吏、難波裕幸、山下俊一
- 学会等名
  第50回日本甲状腺学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[学会発表] Peculiarities of distribution of genetic patterns of mutant BRAF in papillary thyroid carcinoma tissues.2007
- 著者名/発表者名
  Rogounovitch Tatiana、Saenko Vladimir、Abrosimov Aleks, er、Furminskaya Elena、大津留晶、難波裕幸、山下俊一
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[学会発表] 甲状腺未分化癌に対する抗癌剤と分子標的治療薬の併用効果.2007
- 著者名/発表者名
  孟召偉、光武範吏、難波裕幸、山下俊一
- 学会等名
  第50回日本甲状腺学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[学会発表] 難治性甲状腺癌に対する分子標的治療.2007
- 著者名/発表者名
  熊谷敦史、大津留晶、宇佐俊郎、芦澤潔人、難波裕幸、山下俊一
- 学会等名
  第50回日本甲状腺学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[学会発表] Assodiaiton of SNPs in the ATM and MTF-1 genes with the risk of human papillary thyroid cancer.2007
- 著者名/発表者名
  N.W. Akulevich, V.A. Saenko, T.I. Rogounovitch, V.W. Drozd, N. Mitsutake, H. Namba, R. Kominami, S. Yamashita.
- 学会等名
  American Thyroid Association 78th Annual Meeting.
- 発表場所
  New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19256003
[学会発表] Clonality of papillary thyroid carcinomas harboring BWAF mutation.2007
- 著者名/発表者名
  ログノビッチタチアナ、サエンコウラジミール、アブロシモフアレクサンダー、フルミンスカヤエレーナ、光武範吏、難波裕幸、山下俊一
- 学会等名
  第50回日本甲状腺学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[学会発表] Acase of thyroid hormone resistance with novel type of abnormal THRB1 transcripts.2007
- 著者名/発表者名
  Akulevich Natallia、Rogounovitch Tatiana、Saenko Vladimir、Drozd Valentina、難波裕幸、山下俊一
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[学会発表] Overexpression of wild-type THRβ1 suppresses the growth and invasiveness of human papillary thyroid cancer cells.2007
- 著者名/発表者名
  Sedliarou Ilya、松瀬美智子、Saenko Vladimir、Rogounovitch Tatiana、中沢由華、光武範吏、難波裕幸、大津留晶、永山雄二、山下俊一
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390253
[学会発表] SNPs profiling in post-Chernobyl thyroid cancers2006
- 著者名/発表者名
  Namba H.
- 学会等名
  The 6th Meeting of the European Thyroid Association Cancer Research Network
- 発表場所
  Naples,Italy
- 年月日
  2006-09-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591030
[学会発表] SNPs profiling in post-Chernobyl thyroid cancers2006
- 著者名/発表者名
  Namba, H
- 学会等名
  The 6th Meeting of the European Thyroid Association Cancer Research Network
- 発表場所
  Naples, Italy
- 年月日
  2006-09-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591030

1. 山下俊一 (30200679)

共同の研究課題数: 29件

共同の研究成果数: 27件
2. 大津留晶 (00233198)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 13件
3. 伊東正博 (30184691)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
4. 高村昇 (30295068)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
5. 中島正洋 (50284683)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
6. 光武範吏 (50404215)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 19件
7. 前田茂人 (40315247)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 柴田義貞 (40010954)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. サエンコウラジミール (30343346)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
10. 星正治 (50099090)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 芦澤潔人 (10304932)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 塚崎智雄 (50315230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 兼松隆之 (40128004)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 松山俊文 (30165922)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 本田純久 (90244053)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. PARSHIN VA

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. DEMETCHIK EP

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 林田直美 (00420638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 藤井徹 (60136661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山本政儀 (10121295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤村欣吾 (80034114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 長友恒人 (80031582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 早川式彦 (40022834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 高田純 (00274134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 関根一郎 (60039922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山野辺裕二 (40284690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 青柳潔 (80295071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 井原誠 (60175213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 高橋達也 (50304928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. ウラジミール・パーシンセルゲイビッチ (80315233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 黒崎伸子 (50253646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 綾部公懿 (60128147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 高辻俊宏 (70163219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 奥村寛 (00073130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. FOFANOVA O

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. ASTAKHOVA LN

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. DIMETCHIK EP

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. GUSEV Boris

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. APSALIKOV Ka

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. FAFANOVA O

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. KOTOVA AL

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. ASHATAKNOVA エルエヌ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. ASHTAKNOVA L

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. DEMETCHIK E.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. ROZENSON Raf

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. ROZENSON Rafail

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. SEKERBAEF Al

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

難波 裕幸 NAMBA Hiroyuki

難波 浩幸 ナンバ ヒロユキ

難破 裕幸 ナンパ ヒロユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺がんモデルマウスを駆使した環境因子・内分泌動態変化による癌形成への影響研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射能汚染地域における甲状腺疾患の分子疫学調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺がんの発症分子機構の解明と分子標的治療の臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺癌の遺伝子変異を利用した悪性度判定と分子標的治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

甲状腺癌の特異的新規再配列遺伝子のクローニングと機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

難波裕幸 NAMBA Hiroyuki

難波浩幸ナンバヒロユキ

難破裕幸ナンパヒロユキ