田口哲也 Taguchi Tetsuya

研究者番号	80243260
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0755-0550
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授 2020年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度 – 2017年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2011年度 – 2013年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 1999年度 – 2001年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 1994年度 – 1996年度: 大阪大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般 / 外科学一般 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連研究代表者以外外科学一般 / 外科学一般 / 生物系
キーワード	研究代表者乳癌 / Docetaxel / CE / NF2 / MCF-7 / 癌 / 抗癌剤 / 分子標的薬 / 手足症候群 / 皮膚障害 … もっと見る / 化学療法 / 骨吸収抑制薬 / アロマターゼ阻害剤 / 閉経後乳癌 / 骨折 / 骨密度 / 上皮間葉転換 / 細胞増殖 / 骨修飾薬 / 補助ホルモン療法 / WNTシグナル / ロモソズマブ / スクレロスチン / 骨粗鬆症 / 癌治療関連骨減少 / CD-DST method / Sensitivity Test / calpeptin / CD-DST法 / 感受性試験 / カルペプチン / カルパイン / 表皮角化上皮細胞 / 活性酸素 / ヒト角化表皮細胞 / 抗EGFR / 分子標的剤 / Ha-cat細胞 / Afatinib / Lapatinib / TKI / EGFR / 有害事象 / 水素水 / 5-FU / lapatinib / afatinib / ROS / アポトーシス / ヒト角化皮膚正常細胞株 / 再発乳癌 / 予防 / 5FU / capecitabine / 軟膏 / ウラシル / カペシタビン / 副作用 / 内分泌療法 / RT-PCR / PgR / ER … もっと見る研究代表者以外乳癌 / BRCA2 / BRCA1 / 遺伝性乳癌 / 微小転移 / 遺伝子診断 / 化学療法感受性 / 遺伝子発現プロファイル / 予後因子 / 5アミノレブリン酸 / PpIX / 5-ALA / センチネルリンパ節 / 早期乳癌 / Risk assessment / Nucrinetastasis / Genetic diagnosis / Breast cancer / 抗癌剤感受性 / 家族性乳癌 / 乳癌罹患リスク / エストロゲン療法 / 内分泌療法耐性乳癌 / ホルモン依存性 / ホルモン療法 / 内分泌療法 / エストロゲンレセプター / WT1 mRNA / 白血病 / 易罹患性 / 予後 / ATAC-PCR / 乳がん / u-PAR / u-PA / プラスミノーゲンアクチベータ- / プロテアーゼ隠す

乳癌の癌治療関連骨減少に対するロモソズマブの有用性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田口哲也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
5-ALAによる新しいセンチネルリンパ節転移・断端診断法の開発
- 研究代表者
  
  阪口晃一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
内分泌療法耐性乳癌におけるエストロゲン付加および枯渇療法の治療効果予測因子の検索
- 研究代表者
  
  大本陽子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
化学療法による皮膚障害に対する高濃度水素水の有用性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田口哲也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
カペシタビンによる手足症候群に対するウラシル外用剤の有効性に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田口哲也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
乳がんの遺伝子診断とその臨床応用
- 研究代表者
  
  野口眞三郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
遺伝子診断の導入による新しい乳癌診療体系の確立
- 研究代表者
  
  野口眞三郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
癌抑制遺伝子産物をターゲットにした新規の抗悪性腫瘍剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田口哲也, 芝英一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
新規の乳癌予後予測因子の研究-乳癌組織中の線溶系プロテアーゼとそのレセプター
- 研究代表者
  
  芝英一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
乳癌エストロゲン・プロゲステロンレセプターmRAN量と内分泌療法感受性への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  田口哲也
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
新規の乳癌予後予測因子の研究-乳癌組織中の線溶系プロテアーゼとそのインヒビター
- 研究代表者
  
  芝英一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2022 2021 2020 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] イラストでよくわかるがん治療とサポーティブケア2012
- 著者名/発表者名
  田口哲也、阿南節子、桜井美由紀、徳島裕子、河野えみ子、岩本寿美代
- 総ページ数
  93
- 出版者
  じほう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591903
[雑誌論文] The effect of denosumab in breast cancer patients receiving adjuvant aromatase inhibitors: 36-month results.2021
- 著者名/発表者名
  Ouchi Y, Nakatsukasa K, Sakaguchi K, Morita M, Koyama H, Matsuda T, Kato M, Konishi E, Ono H, Taguchi T.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 224-229
- DOI
  10.1007/s00774-020-01138-6
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07663
[雑誌論文] Subcommittee for CTIBL in the JSBMR.Management manual for cancer treatment-induced bone loss (CTIBL): positionstatement of the JSBMR.2020
- 著者名/発表者名
  Fukumoto S, Soen S, Taguchi T, Ishikawa T, Matsushima H, Terauchi M, Horie S, Yoneda T, Sugimoto T, Matsumoto T
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 38 号: 2 ページ: 141-144
- DOI
  10.1007/s00774-020-01087-0
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04377, KAKENHI-PROJECT-20K07663
[雑誌論文] 化学療法による手足症候群の支持療法2015
- 著者名/発表者名
  田口哲也、阪口晃一
- 雑誌名
  
  京都府立医大雑誌
  
  巻: 124 ページ: 467-474
- NAID
  40020553803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461956
[雑誌論文] Immunohistochemical analysis in ethinylestradiol-treated breast cancers after prior long-term estrogen-deprivation therapy.2015
- 著者名/発表者名
  Omoto Y, Takeshita T, Yamamoto Y, Yamamoto-Ibusuki M, Hayashi M, Sueta A, Fujiwara S, Taguchi T, Iwase H.
- 雑誌名
  
  Springerplus.
  
  巻: 108 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1186/s40064-015-0851-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461952
[雑誌論文] Low dose capecitabine plus weekly paclitaxel in patients with metastatic breast cancer: a multicenter phase II study KBCSG-06092013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yamamoto D, Masuda N, et al., Kinki Breast Cancer Study Group (KBCSG)
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy Pharmacology
  
  巻: 71 号: 3 ページ: 741-747
- DOI
  10.1007/s00280-012-2068-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591903
[雑誌論文] がん化学療法の副作用とその対策（５）皮膚粘膜障害と脱毛2011
- 著者名/発表者名
  田口哲也
- 雑誌名
  
  化学療法の領域
  
  巻: 27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591903
[学会発表] 乳がん細胞を用いた抗スクレロスチン抗体の安全性の検討2022
- 著者名/発表者名
  大橋まひろ、阪口晃一、田口哲也、他
- 学会等名
  第30回日本乳癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07663
[学会発表] 抗癌剤・分子標的薬による皮膚障害の支持療法2014
- 著者名/発表者名
  田口哲也
- 学会等名
  第22回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591903
[学会発表] 抗癌剤・分子標的薬による皮膚障害の支持療法2014
- 著者名/発表者名
  田口哲也
- 学会等名
  第22回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461956
[学会発表] 抗癌剤・分子標的薬による皮膚障害とその対策
- 著者名/発表者名
  田口哲也
- 学会等名
  第62回日本皮膚科学会中部支部学術大会(招待講演)
- 発表場所
  三重県四日市市文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591903

1. 芝英一 (90215997)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 阪口晃一 (00405284)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
3. 野口眞三郎 (10303942)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 塚本文音 (70303964)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 木本安彦 (70153228)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 高井新一郎 (80028513)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 玉木康博 (10273690)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 三好康雄 (50283784)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 大本陽子 (80642561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 丹治芳郎 (90263269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 有吉秀男 (60294055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 杉山治夫 (70162906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岩瀬弘敬 (40211065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 山本豊 (20398217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 原田義規 (10381956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 金昇晋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 米田俊之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田口 哲也 Taguchi Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

乳癌の癌治療関連骨減少に対するロモソズマブの有用性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

5-ALAによる新しいセンチネルリンパ節転移・断端診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分泌療法耐性乳癌におけるエストロゲン付加および枯渇療法の治療効果予測因子の検索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

化学療法による皮膚障害に対する高濃度水素水の有用性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カペシタビンによる手足症候群に対するウラシル外用剤の有効性に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳がんの遺伝子診断とその臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝子診断の導入による新しい乳癌診療体系の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌抑制遺伝子産物をターゲットにした新規の抗悪性腫瘍剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規の乳癌予後予測因子の研究-乳癌組織中の線溶系プロテアーゼとそのレセプター

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳癌エストロゲン・プロゲステロンレセプターmRAN量と内分泌療法感受性への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規の乳癌予後予測因子の研究-乳癌組織中の線溶系プロテアーゼとそのインヒビター

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] イラストでよくわかるがん治療とサポーティブケア2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The effect of denosumab in breast cancer patients receiving adjuvant aromatase inhibitors: 36-month results.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

田口哲也 Taguchi Tetsuya