山本弘江 YAMAMOTO Hiroe

研究者番号	80251073
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知医科大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 愛知医科大学, 看護学部, 准教授 2016年度 – 2023年度: 愛知医科大学, 看護学部, 准教授 2016年度: 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 助教 2014年度 – 2015年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 助教 2013年度 – 2015年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2011年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58070:生涯発達看護学関連 / 生涯発達看護学研究代表者以外生涯発達看護学 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 地域看護学
キーワード	研究代表者メンタルヘルス / 家族 / 産後うつ / 子育て支援 / 多職種連携 / 子育て / 父親 / 育児休業法 / ソーシャルキャピタル / ＥＰＤＳ … もっと見る / 地域連携 / モニタリング / EPDS / 夫婦 / 看護学 / 母親 / 産後メンタルヘルス / 看護閣 … もっと見る研究代表者以外産後うつ病 / アタッチメント・スタイル / 看護学 / 縦断追跡研究 / ボンディング障害 / メンタルヘルス / ボンディング / 男性 / 父親 / 周産期うつ病 / EPDS-P / 男性周産期うつ病 / 看護師 / 介入研究 / 教育プログラム / 相互主体性 / NICU / 医療的ケア / 親子の相互作用 / 遅発性敗血症 / 低出生体重児 / チーム医療 / 臨床判断 / 敗血症 / 新生児 / 産後うつ / 介入プログラム / 両親学級 / 家族 / 親役割 / 育児支援 / 育児ストレス / 母子相互作用 / 育児期 / 妊娠期 / 予防 / 医療・福祉 / 発達障害 / うつ病-分娩後 / 児童虐待 / うつ病―分娩 / 予防的保健医療サービス / 評価研究 / 多機関医療協力システム / 対象愛着性 / 童虐待 / 周産期 / 家族看護 / うつ病-分娩隠す

父親の産後うつの様相の解明と家族支援方策の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山本弘江
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
ボンディング障害の解明ー児童虐待の予防に向けた妊娠期からの追跡研究
- 研究代表者
  
  金子一史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
女性の評価にもとづく男性周産期うつ病の新規スクリーニングシステムの開発
- 研究代表者
  
  徳満敬大
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  獨協医科大学
子育て期の家族のメンタルヘルスに着目した支援とソーシャルキャピタルのあり方の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山本弘江
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
医療的ケア児の親が「子どもとわかり合う感覚」を実感する過程の解明とその共有の効果
- 研究代表者
  
  奈良間美保
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  京都橘大学
乳児をもつ夫婦の産後うつの実態と家族を支える地域連携モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本弘江
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  愛知医科大学
夫婦に対する産後うつ病予防に向けた早期看護介入プログラムの開発と効果の検討
- 研究代表者
  
  池田真理
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  東京女子医科大学
   東京大学
親の育児ストレス調査から20年目の実態把握と「親であること」を支える指針づくり
- 研究代表者
  
  奈良間美保
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  名古屋大学
低出生体重児の遅発性敗血症に対する熟練医療者の判断の手がかり
- 研究代表者
  
  古田恵香
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  名古屋大学
産後うつ病を発症した母親の家族の体験と子育て支援モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山本弘江
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  名古屋大学
妊娠期からの産後うつ病予防に向けた早期看護介入プログラムの開発
- 研究代表者
  
  池田真理
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  東京大学
周産期からの虐待予防を実現する家族看護技術の確立と医療連携システムの構築
- 研究代表者
  
  上別府圭子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] EPDS-P日本語版を用いたパートナーによる産後うつモニタリングの可能性2021
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Hiroe、Ikeda Mari
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 41 号: 0 ページ: 106-113
- DOI
  10.5630/jans.41.106
- NAID
  130008068664
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10900
[雑誌論文] 妻が産後うつ病を発症した時の夫の体験2014
- 著者名/発表者名
  山本弘江
- 雑誌名
  
  日本周産期メンタルヘルス研究会会誌
  
  巻: １（１）ページ: 40-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463470
[雑誌論文] 周産期メンタルヘルスと子ども虐待対応に関する全国医療機関の取り組み2011
- 著者名/発表者名
  杉下佳文,栗原佳代子,古田正代,池田真理,山本弘江,大塚寛子,上別府圭子
- 雑誌名
  
  日本周産期・新生児医学会雑誌
  
  巻: 47(1) ページ: 86-91
- NAID
  10029382065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390589
[雑誌論文] 周産期のメンタルヘルスと虐待予防のための育児支援システム構築に関する研究(2)医療機関からの検討2010
- 著者名/発表者名
  栗原佳代子,杉下佳文,池田真理,山崎あけみ,古田正代,山本弘江,大塚寛子,上別府圭子
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 12(1) ページ: 69-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390589
[雑誌論文] 周産期メンタルヘルスと育児支援の勉強会:病院スタッフと研究班とのコラボレーション2009
- 著者名/発表者名
  池田真理, 杉下佳文, 山本弘江, 他
- 雑誌名
  
  家族看護
  
  巻: 7(2) ページ: 98-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390589
[学会発表] Risk factors for Paternal Postpartum Depression at Six Months Postpartum in Japan2024
- 著者名/発表者名
  Hiroe Yamamoto, Mari Ikeda, Hitoshi Kaneko,
- 学会等名
  42rd International Marce Society for Perinatal Mental Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10900
[学会発表] 母親の産後うつ病をパートナーは早期に発見できるのかパートナーによる産後うつ病モニタリング尺度EPDS-Pの可能性2023
- 著者名/発表者名
  山本　弘江
- 学会等名
  日本家族看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10900
[学会発表] Changing Parenting Roles of Couples and PPD in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Hiroe Yamamoto
- 学会等名
  Marce Society for Perinatal Mental Health The Fathers SIG Weiner An International and Multidisciplinary Perspective on Fathers".
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10900
[学会発表] Prevalence of maternal and paternal depressive symptoms 1–6 months postpartum in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Hiroe Yamamoto, Hitoshi Kaneko, Mari Ikeda
- 学会等名
  41rd International Marce Society for Perinatal Mental Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10900
[学会発表] 産後１か月から６か月にかけての父親による母親の産後うつ病評価（EPDS-P）の特徴2021
- 著者名/発表者名
  山本弘江，金子一史，池田真理
- 学会等名
  第17回日本周産期メンタルヘルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10900
[学会発表] The detection of postpartum depression among Japanese mothers using the Edinburgh Postpartum Depression Scale Partner (EPDS-P)2020
- 著者名/発表者名
  Hiroe Yamamoto, Hitoshi Kaneko, Mari Ikeda
- 学会等名
  40rd International Marce Society for Perinatal Mental Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10900
[学会発表] An educational program for couples during pregnancy and childbirth to reduce postpartum depression risk and promote mental health: A literature Review2015
- 著者名/発表者名
  Mari Ikeda, Hiroe Yamamoto, Yuri Aikawa, Yukie Takemura
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県，広島市）
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11656
[学会発表] 妻が産後うつ病を発症した時の夫の体験2013
- 著者名/発表者名
  山本弘江
- 学会等名
  第10回日本周産期メンタルヘルス研究会学術集会
- 発表場所
  日本赤十字看護大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463470

1. 池田真理 (70610210)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
2. 金子一史 (80345876)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 上別府圭子 (70337856)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 奈良間美保 (40207923)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 松岡真里 (30282461)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 山下洋 (20253403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 金生由紀子 (00233916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉下佳文 (00451766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 古田恵香 (70734812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 兼松百合子 (20091671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 白畑範子 (60295384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 丸光恵 (50241980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 堀妙子 (40303557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 茂本咲子 (60336641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高橋由紀 (80346478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 徳満敬大 (30897799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 古郡規雄 (20333734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 菅原典夫 (80431435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大野真美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 国分麻紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 渡邊栄美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 湯舟邦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 相川祐里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

山本 弘江 YAMAMOTO Hiroe

研究課題

研究成果

共同研究者

父親の産後うつの様相の解明と家族支援方策の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子育て期の家族のメンタルヘルスに着目した支援とソーシャルキャピタルのあり方の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳児をもつ夫婦の産後うつの実態と家族を支える地域連携モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産後うつ病を発症した母親の家族の体験と子育て支援モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] EPDS-P日本語版を用いたパートナーによる産後うつモニタリングの可能性2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 妻が産後うつ病を発症した時の夫の体験2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

山本弘江 YAMAMOTO Hiroe

[学会発表] 母親の産後うつ病をパートナーは早期に発見できるのかパートナーによる産後うつ病モニタリング尺度EPDS-Pの可能性2023

[学会発表] Prevalence of maternal and paternal depressive symptoms 1–6 months postpartum in Japan2022