野村美香 Nomura Mika

研究者番号	80276659
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所属 (現在)	2025年度: 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 国際医療福祉大学, 保健医療学部, 教授 2006年度 – 2007年度: 聖路加看護大学, 看護学部, 准教授 2004年度 – 2005年度: 日本赤十字広島看護大学, 看護学部, 助教授 2002年度 – 2003年度: 日本赤十字広島看護大学, 看護学部, 講師 1995年度: 聖路加看護大学, 看護学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 臨床看護学 / 基礎看護学研究代表者以外臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 基礎看護学 / 看護学
キーワード	研究代表者看護学 / 癌 / がん検診 / がん看護学 / 成人保健 / 臨床看護学 / がん看護 / 集団検診 / 二次予防 / Hospice … もっと見る / Home Care / Terminal care / Hope / Human caring / Death Education / 終末期患者 / ホスピス / 在宅看護 / 終末期看護 / 生きる力 / ヒューマン・ケアリング / 死の準備教育 / リスクコミュニケーション / リスクコミュニk-ション / 保健行動 / コミュニティ / ケアリング / 現任教育 / 倫理学 … もっと見る研究代表者以外透析患者 / がん看護 / スキンブロッティング法 / 皮膚生理機能 / 非侵襲 / テーラーメードケア / 皮膚 / テーラーメイドケア / セルフマネジメント / 頭頸部がん患者 / サーモグラフィー / 化学放射線療法 / 口腔粘膜炎 / 死の看取り / 悲嘆 / 看護学 / 医療・福祉 / 高齢者ケア施設 / ターミナルケア / 老人保健施設 / 看護師 / アセスメント / 看取り / 高齢者施設 / グリーフ / スクリーニング / 入浴/シャワー浴頻度 / 乾燥 / 透析導入患者 / 角質水分量 / 入浴/シャワー浴 / サーモグラフィ / 足病変 / Nursing Education / Educational Curriculum / Clinical nursing competence / Human Caring / ヒューマンケアリング / 看護基礎教育 / 教育カリキュラム / 看護実践能力 / ヒューマン・ケアリング / Nursing Model / Sexuality / Urinary Incontinence / ストレス・コーピング / セクシュアリティ / 尿失禁 / 看護モデル / 性の充実 / 性 / 尿失禁女性 / CBPR / ケアの保証 / コミュニティー / コミュニティ / がん情報 / フォーカスグループインタビュー / コミュニケーション / がん看護学 / ピアサポート / 乳がん / がんコミュニティ / e-learning / がんコミュニケーション隠す

がん検診の受診を支援するリスクコミュニケーショントレーニングプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  野村美香
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
透析患者に対するテーラーメイドケアを目指した非侵襲的な皮膚生理機能評価方法の開発
- 研究代表者
  
  大場美穂
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
視覚化デバイスを用いた化学放射線療法に伴う口腔粘膜炎へのセルフマネジメント支援
- 研究代表者
  
  土井英子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
透析患者における足スクリーニングシステムの構築
- 研究代表者
  
  大場美穂
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
高齢者ケア施設で死を看取る看護師のグリーフアセスメントに基づくケアモデルの構築
- 研究代表者
  
  小林珠実
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
子宮頸がん検診の継続受診を促す統合的リスクコミュニケーションプロトコールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  野村美香
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
子宮頸がん検診の継続受診を目指す統合的リスクコミュニケ―ションツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  野村美香
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
がん患者と家族の主体性を育む都市型病院を核としたケアリングコミュニティの創成研究代表者
- 研究代表者
  
  野村美香
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
   国際医療福祉大学
患者と医療者が分かり合えるがんコミュニケーション促進モデルの開発と有用性検証
- 研究代表者
  
  小松浩子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  聖路加看護大学
がん看護に携わる看護師の倫理的問題への対応を支援するコーチングシステムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  野村美香
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
   聖路加看護大学
   日本赤十字広島看護大学
看護実践能力を育成するヒューマン・ケアリング・カリキュラムモデルの構築
- 研究代表者
  
  稲岡文昭
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  日本赤十字広島看護大学
ヒューマン・ケアリングを基盤とする「生きる力」を育む死の準備教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  野村美香
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  日本赤十字広島看護大学
尿失禁女性の性の充実を促すための看護モデルの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  小松浩子
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  聖路加看護大学

すべて 2021 2019 2018 2012 2008 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 在宅エンド・オブ・ライフケア(終末期ケア)2008
- 著者名/発表者名
  野村美香, 土地邦彦, 辻彼南雄, 長崎光子
- 出版者
  イニシア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592226
[図書] 在宅エンド・オブ・ライフケア(終末期ケア)2008
- 著者名/発表者名
  野村美香、土地邦彦、辻彼南雄、長崎光子(島内節、薬袋淳子編)
- 出版者
  イニシア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592226
[雑誌論文] The educational effects of synthesizing theory and clinical for enhancing BSN students' caring competence : focused on caring efficacy2006
- 著者名/発表者名
  Nomura, Mika.
- 雑誌名
  
  The 26^<th> Academic Conference, Japan Academy of Nursing Science.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390665
[雑誌論文] ヒューマン・ケアリングの実践力向上をめざした講義と実習の効果ケアリング能力に焦点をあてて2006
- 著者名/発表者名
  野村美香
- 雑誌名
  
  第26回日本看護科学学会学術集会講演集
  
  ページ: 408-408
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390665
[雑誌論文] Caring efficacy of graduating BSN students2005
- 著者名/発表者名
  Nomura, Mika.
- 雑誌名
  
  The 6^<th> Japanese Red Cross Society of Nursing Science
  
  ページ: 102-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390665
[雑誌論文] 看護大学学生の卒業時のケアリング効力感2005
- 著者名/発表者名
  野村美香
- 雑誌名
  
  第6回日本赤十字看護学会学術集会抄録集
  
  ページ: 102-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390665
[学会発表] Positive Rate of Tinea Pedis and Tinea Unguium in New Patients on Hemodialysis.2021
- 著者名/発表者名
  Oba M, Takehara K, Shimizu M, Sanada H, Oe M, Doi F, Kobayashi T, Nomura M.
- 学会等名
  The 9th Asia Pacific Enterostomal Therapy Nurse Association Conference, Tokyo (Online).
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10747
[学会発表] 子宮がん検診の受診行動と受診促進に向けた介入に関する国内文献の検討2019
- 著者名/発表者名
  野村美香，土井英子，田代理沙，大場美穂，小林珠実
- 学会等名
  第33回日本がん看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12259
[学会発表] Skin Moisture of the Stratum Corneum in the Heels of New Hemodialysis Patients: Relationship with the Frequency of Bathing.2019
- 著者名/発表者名
  Oba M, Shimizu M, Oe M, Sanada H, Takehara K, Kobayashi T, Doi F, Nomura M.
- 学会等名
  International Skin Integrity Summer School 2019, Nottingham, UK
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12218
[学会発表] Relationship between Skin Moisture of the Stratum Corneum in the Heels and the Frequency of Bathing in New Hemodialysis Patients. Relationship between Skin Moisture of the Stratum Corneum in the Heels and the Frequency of Bathing in New Hemodialysis Patients.2019
- 著者名/発表者名
  Oba M, Shimizu M, Oe M, Sanada H, Takehara K, Kobayashi T, Doi F, Nomura M.
- 学会等名
  Journal of Japanese Society of Wound, Ostomy and Continence Management. 2019;23(2):190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12218
[学会発表] 新規血液透析導入患者の足の特徴について2018
- 著者名/発表者名
  3)大場美穂，清水真紀，大江真琴，竹原君江，真田弘美，土井英子，小林珠実，田代理沙，野村美香
- 学会等名
  第17回日本フットケア学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12218
[学会発表] Feet Features of New Hemodialysis Patients2018
- 著者名/発表者名
  Oba M，Shimizu M，Oe M，Takehara K，Sanada H，Doi F，Tashiro R，Kobayashi T，Nomura M
- 学会等名
  International Summer Program for Skin Integrity in Japan 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12218
[学会発表] THE FAMILY LIFE ADJUSTMENT; LIVING WITH CANCER PATIENT UNDERGOING CHEMOTHERAPY2012
- 著者名/発表者名
  FUSAKO NAKAMURA & MIKA NOMURA
- 学会等名
  17th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2012-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390584
[学会発表] CONSIDERABLE FACTORS CONCERNING WITH TRANSITION FROM PALLIATIVE CARE HOSPITAL TO COMMUNITY IN TERMINAL CANCER PATIENTS2012
- 著者名/発表者名
  MIKA NOMURA & FUSAKO NAKAMURA
- 学会等名
  17th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2012-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390584

1. 中村英子 (10457880)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 8件
2. 大場美穂 (20451768)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
3. 小林珠実 (50382263)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
4. 石井智子 (30389126)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 要田郁美 (50389128)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 田代理沙 (60748945)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
7. 村田由香 (20389125)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小松浩子 (60158300)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木久美 (60226503)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 永井眞由美 (10274060)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 稲岡文昭 (40151568)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 大江真琴 (60389939)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
13. 竹原君江 (70709865)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
14. 矢ヶ崎香 (80459247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中山和弘 (50222170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中村清吾 (70439511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 垣添忠生 (80415520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大坂和可子 (70322344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 飯岡由紀子 (40275318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 酒井禎子 (60307121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 窪田光枝 (70349900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 伊藤恵美子 (50276656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 岡光京子 (40276655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小島操子 (50035333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 前田理江 (30352058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 戸村道子 (00343682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 金森亮子 (50516911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大和美和 (50384665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 清真佐子 (10245946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 渡邊真弓 (80201234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 田村正枝 (30155270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 藤田佳子 (30341241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 来栖清美 (10368813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 真田弘美 (50143920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 峰松健夫 (00398752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 笹倉裕一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

野村 美香 Nomura Mika

研究課題

研究成果

共同研究者

がん検診の受診を支援するリスクコミュニケーショントレーニングプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

透析患者に対するテーラーメイドケアを目指した非侵襲的な皮膚生理機能評価方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視覚化デバイスを用いた化学放射線療法に伴う口腔粘膜炎へのセルフマネジメント支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

透析患者における足スクリーニングシステムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者ケア施設で死を看取る看護師のグリーフアセスメントに基づくケアモデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頸がん検診の継続受診を促す統合的リスクコミュニケーションプロトコールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頸がん検診の継続受診を目指す統合的リスクコミュニケ―ションツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん患者と家族の主体性を育む都市型病院を核としたケアリングコミュニティの創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

患者と医療者が分かり合えるがんコミュニケーション促進モデルの開発と有用性検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん看護に携わる看護師の倫理的問題への対応を支援するコーチングシステムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護実践能力を育成するヒューマン・ケアリング・カリキュラムモデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒューマン・ケアリングを基盤とする「生きる力」を育む死の準備教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

尿失禁女性の性の充実を促すための看護モデルの開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

野村美香 Nomura Mika

[雑誌論文] ヒューマン・ケアリングの実践力向上をめざした講義と実習の効果ケアリング能力に焦点をあてて2006