阿部高明 abe takaaki

研究者番号	80292209
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所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 医工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2024年度: 東北大学, 医工学研究科, 教授 2014年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 教授 2014年度: 東北大学, 大学院医工学研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2007年度 – 2011年度: 東北大学, 大学院・医工学研究科, 教授 … もっと見る 2004年度 – 2008年度: 東北大学, 病院, 講師 2003年度 – 2006年度: 東北大学, 病院・講師 2001年度 – 2003年度: 東北大学, 医学部附属病院, 講師 2002年度: 東北大学, 医学部付属病院, 講師 2001年度: 東北大学, 医学部・附属病院, 講師 1999年度 – 2001年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 助手 1999年度: 東北大学, 大学院・医学系研究所, 助手 1998年度: 東北大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学 / 応用薬理学・医療系薬学 / 生物系 / 小区分53040:腎臓内科学関連 / 中区分53:器官システム内科学およびその関連分野 / 医薬分子機能学 / 医化学一般研究代表者以外消化器外科学 / 心臓血管外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 … もっと見る / 小区分56020:整形外科学関連 / 胸部外科学 / 生理学一般 / 消化器外科学 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 小区分57060:外科系歯学関連 / 小区分55030:心臓血管外科学関連 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 小区分47060:医療薬学関連 / 医療系薬学 / 腎臓内科学 / 薬理学一般 / 外科学一般 / 医薬分子機能学 / 生理学一般 / 神経・筋肉生理学 / 放射線科学 / 胎児・新生児医学 / 眼科学隠す
キーワード	研究代表者有機アニオントランスポーター / トランスポーター / アデノウイルス / 腎不全 / LST-2 / organic anion transporter / ミトコンドリア / SLCO4C1 / メトトレキセート / LST … もっと見る / 有機アニオン / 抗癌剤 / 甲状腺ホルモン / cancer / 癌 / adenovirus / 尿毒症物質 / 胆汁酸 / プロスタグランジン / 遺伝子導入 / 脈絡叢 / 血液脳関門 / 腸内細菌 / ホルモン / transporter / ミトコンドリア病 / MA-5 / CKD / 虚血 / インドール / 尿毒素 / 酸化ストレス / 修飾核酸 / 1-メチルアデノシン / エリスロポエチン / oatp / 慢性腎不全 / スタチン / 尿毒症 / 腎臓 / 消化器固形癌 / 海馬 / 慢性腎臓病 / 腸内細菌連関 / 腸内細菌酵素 / チロシン / 糖尿病性腎症 / フェニル硫酸 / 糖尿病性腎臓病 / 新規マーカー / ミトコンドリアROS / ミトフィリン / Mitochonic acid 5（MA-5） / ミトコンドリア関連腎疾患 / ミトコンドリアダイナミクス / ATP / インドール化合物 / GDF-15 / 診断と治療 / ミトコンドリア腎症 / PET / GDF15 / ミトコンドリア関連腎症 / drug delivery / organic anion / OATP-R / オーダーメード医療 / ドラッグデリバリー / MTX / gastrointestinal cancers / 蛍光標識 / Methothrexate / メトトレキセート(MTX) / hormone / methotrexate / anti-cancer drug / 感受性試験 / gene transfer / choroid plexus / blood-brain-barrier / Thyroid hormone transporter / Steroid Hormone / Prostaglandin / Bile Acid / Neuron / Thyroid Hormone / ステロイドホルモン / ステロイド・ホルモン / ニューロン / 虚血再灌流 / MA=5 / 特異抗体 / 炎症 / 遷移RNA / tRNA / リウマチ / メタボローム / LC/MS/MS / メタボローム解析 / 腎不全物質 / 腎機能障害 / 急性虚血 / 転写 / インドキシル硫酸 / AhR / GATA / 糖尿病 / インスリン分泌 / ラ氏島 / AhR-XRE / 高血圧 / SLC04C1 / プロモーター / 遺伝子改変動物 / 生体内解析 / 薬物代謝学 / 感受性私権 / アデノウィルス / ロイコトリエン / 可塑性 … もっと見る研究代表者以外トランスポーター / ミトコンドリア / インドール化合物 / 甲状腺ホルモン / 有機アニオントランスポーター / LST-2 / 心筋虚血再灌流障害 / 虚血再灌流障害 / ATP / transporter / LST-1 / 高血圧 / 胆汁酸 / 抗癌剤感受性 / メタゲノム解析 / 腸内細菌叢 / 腸内細菌 / 細胞保護作用 / 心筋保護 / 心臓移植 / 心移植 / 大腸癌 / Xenopus oocyte / PKC / chenodeoxycholate / transcriptional factor / ケノデオキシコール酸 / bile acid / Liver specific organic anion transporter-1 (LST-1) / HepG2 / adenovirus / プロスタグランジン / 有機アニオン / 血液脳関門 / アデノウイルス / phosphorylation / リン酸化 / cGMP / LXR-α / PPAR-γ / 腎虚血再灌流障害 / 腎保護 / 心臓大血管外科 / 細胞内局在 / OATP-E / 有機カチオン / アンチエイジング / ミトコンドリア機能改善薬 / サルコペニア / iPS細胞 / RNF213 / 血管平滑筋 / 血管内皮 / もやもや病 / 老化 / 神経障害性疼痛 / メタトランスクリプトーム解析 / メタボローム解析 / 口腔内細菌 / 腹部大動脈瘤 / 術前化学療法 / 胆管癌 / メタボローム / メタオミックス解析 / 16S rRNA解析 / microbiome / 術前治療 / 胆道癌 / 膵癌 / マウス / 関節軟骨保護 / MA-5 / ミトコンドリア代謝改善 / 変形性関節症 / ミトコンドリア代謝改善薬 / 潰瘍性大腸炎 / 炎症性腸疾患 / 腸炎関連大腸癌 / 活性酸素種 / 難治性不妊 / 受精能 / 胚 / 卵子 / 精子 / 生殖医学 / 薬物相互作用 / OATP4C1 / 薬物動態 / 相互作用 / 腎排泄 / 肥大心筋 / 虚血再潅流障害 / hANP / PPARγ / ANP / 心筋虚血再灌流 / 虚血再灌流 / 脊髄保護 / EPO反応性 / EPO抵抗性 / 腎不全 / 低栄養 / 慢性腎臓病 / 尿毒症物質 / 腎性貧血 / Prognostic factor / Colon cancer / Breast caner / Organic Anino transporter / 免疫組織化学 / 予後因子 / 結腸癌 / 生体分子 / 外科 / 癌 / トランスレーショナルリサーチ / 予後 / 乳癌 / renal function / angiotensin / afferent arteriole / aldosterone / renin / adenosine / 形質転換 / ACE阻害薬 / 腎機能 / アンジオテンシン / 輸入細動脈 / アルドステロン / レニン / アデノシン / anchoring protein / K^+ channel / K^+チャンネル / アンカリングプロテイン / K^+チャネル / lymph node / solid tumor / drug sensitivity / anticancer drug / organic anion / 癌細胞 / リンパ節 / 固形癌 / 薬剤感受性 / 抗癌剤 / cyclooxygenase-2 / methotrexate / gastrointestinal cancer / 肝臓 / 消火器癌 / COX-2 / メトトレキセート / 消化器癌 / 転写調節 / Luciferase assay / HNF-1a / 遺伝子上流域 / AP-1 / HT17 / NF-E2 / ルシフェラーゼアッセイ / HNF-1 / 転写因子 / membrane transporter / drug screening / brain capillary endothelial cells / conditionally immortalized cell line / culture cell / gene expression / plasma membrane / blood-brain barrier / 輸送担体 / 新薬スクリーニング / 脳毛細血管内皮細胞 / 条件的不死化細胞 / 培養細胞 / 遺伝子発現系 / 細胞膜輸送 / artificiall liver / hepatocyte / ステロイドホルモン / 閉塞性黄疸 / 敗血症 / 人工肝臓 / 肝細胞 / gene transfer / choroid plexus / blood-brain-barrier / Thyroid hormone transporter / organic anion transporter / 脳・血液関門 / 脳・脊髄関門 / 遺伝子導入 / 脈絡叢 / presynaptic terminal / transmitter release / protein kinase G / guanylyl cyclase / adrenergic receptor / noradrenaline / カルシウム / シナプス可塑性 / 開口放出 / プロテインキナーゼ / 一酸化窒素 / サイクリックGMP(cGMP) / シナプス前終末 / 伝達物質放出 / G-キナーゼ / グアニル酸シクラーゼ / アドレナリン性受容体 / ノルアドレナリン / ＰＰＡＲ－γ / ユビチキン・プロテアソーム系 / 心臓大血管周術期腎保護 / ユビキチン・プロテアソーム系 / ナトリウム輸送 / 電解質恒常性 / EAST症候群 / Gitelman症候群 / 尿細管輸送 / カリウムチャネル / 腎障害 / 延髄圧迫 / 脳血管 / MRI / 延髄 / 神経血管圧迫 / イオンホメオスターシス / 細胞内蛋白局在 / プロテオーム / 再吸収機構 / 体液ホメオスタシス / 尿細管 / 腎臓 / イオンチャネル / アドリアマイシン / 胎盤 / 視神経繊維 / 角膜上皮細胞 / 毛様体無色素上皮細胞 / 網膜組織上皮細胞 / oatp / organic anion transporting polypeptide / 腸肝循環 / 蛍光免疫染色 / 腸管上皮細胞 / adriamycin transporter1(OCA1) / organic cation / 有機カチオントランスポーター / アドリアマシン隠す

老化による神経障害性疼痛増悪機構の解明とミトコンドリア標的治療
- 研究代表者
  
  水田健太郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  東北大学
インドール化合物によるミトコンドリア機能改善を介した大腸癌新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  大沼忍
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東北大学
内皮-平滑筋相互作用におけるRNF213の役割ともやもや病発症機序解明
- 研究代表者
  
  新妻邦泰
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
新規ミトコンドリア機能改善薬による骨格筋機能改善・サルコペニア治療効果の検証
- 研究代表者
  
  橋本功
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東北大学
腸腎連関ネットワークの解明による腎臓病治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東北大学
腸内細菌叢をターゲットにした抗腫瘍免疫活性化による膵胆道癌の新規治療戦略
- 研究代表者
  
  海野倫明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東北大学
腹部大動脈瘤患者における次世代シークエンサーを用いた瘤壁中の腸内細菌の網羅的解析
- 研究代表者
  
  田島悠太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  東北大学
腸内細菌を介した糖尿病性腎症の診断と新たな治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
新規インドール化合物による腸炎関連大腸癌抑制効果の発見と臨床応用へ向けた基盤研究
- 研究代表者
  
  大沼忍
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東北大学
新規ミトコンドリア代謝改善薬による変形性関節症の発症・進展防止効果に関する研究
- 研究代表者
  
  橋本功
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東北大学
新規インドール化合物MA-5による難治不妊の克服を目指した研究
- 研究代表者
  
  志賀尚美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  東北大学
ミトコンドリア関連腎症の診断と治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東北大学
OATP4C1の薬物体内動態への関与
- 研究代表者
  
  山口浩明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  山形大学
   東北大学
肥大心筋虚血再灌流に対する新規インドール化合物の心筋保護への応用
- 研究代表者
  
  熊谷紀一郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  東北大学
虚血再灌流後重症不全心に対する新規インドール化合物の心筋保護への応用
- 研究代表者
  
  増田信也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  東北大学
腎周皮細胞と腎臓病コホートサンプルを用いた腎線維化抑制治療の探索
- 研究代表者
  
  山本多恵
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
新規インドール化合物の心臓血管外科領域における臓器保護への応用
- 研究代表者
  
  安達理
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  東北大学
hANPによる心筋細胞内PPARγ賦活系の解明と心筋虚血再灌流障害の抑制への応用
- 研究代表者
  
  川本俊輔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  東北大学
有機アニオントランポーターの希少疾患を基礎とした普遍的腎不全治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
米国におけるリウマチコホートの調査による診断・予後予測システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
新規インドール誘導体群よる腎虚血改善剤の創薬研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
腎虚血再灌流障害過程におけるユビキチン・プロテアソーム系の機能解析と臨床応用
- 研究代表者
  
  本吉直孝
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  東北大学
尿毒症物質とバイオマーカー探索におけるジレンマの解消研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
トランスポーターを介した腎不全悪性サイクルの遮断と治療研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
尿細管イオン輸送体の機能発現を制御する機構の解明
- 研究代表者
  
  種本雅之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  帝京大学
心臓大血管周術期腎障害の機序解明と新たな腎保護ストラテジーの確立
- 研究代表者
  
  本吉直孝
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  東北大学
インスリン分泌と有機アニオントランスポーター研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
ヒト腎臓トランスポーターのインビボ評価システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
有機アニオントランスポーターモデルマウス研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
イオン輸送体の機能発現規定因子の同定とその制御機構による高血圧の新たな治療法
- 研究代表者
  
  種本雅之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  東北大学
脳血管の延髄圧迫による高血圧-磁気共鳴画像による検討-
- 研究代表者
  
  高橋昭喜
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
有機アニオントランスポーターの臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
消化器固形癌特異的発現トランスポーターLST-2を用いた癌指向性抗癌剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
消化器癌・乳癌に発現する有機アニオントランスポーターの機能と腫瘍生物学的意義
- 研究代表者
  
  海野倫明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
全く新しい癌治療法の主導権を握る有機カチオントランスポーター遺伝子の単離機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明, 椎葉健一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
ヒト有機アニオントランスポーターLST群の生体内機能と発現調節研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
心腎相関:心不全における腎機能調節機序
- 研究代表者
  
  伊藤貞嘉
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東北大学
腸肝循環を担う新規ヒト有機アニオントランスポーター遺伝子の構造と機能の解明
- 研究代表者
  
  鈴木正徳
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
眼組織における有機アニオントランスポーターの発現と機能の解析
- 研究代表者
  
  山口克宏
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  東北大学
胎盤絨毛細胞へのアニオントランスポーター遺伝子導入による胎児治療の試み
- 研究代表者
  
  岡村州博
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  東北大学
有機アニオントランスポーター遺伝子群に多様性と構造機能的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
消化器固形癌特異的発現トランスポーターLST-2を用いた癌指向性抗癌剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
癌細胞膜における薬物輸送システムの解明は新たな化学療法開発に道を開く
- 研究代表者
  
  椎葉健一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
胆汁酸研究の新しい展開―転写因子としての肝臓・消化器癌への病態関与―
- 研究代表者
  
  松野正紀
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
新規トランスポーターによる抗癌剤の細胞内取り込みの解析:感受性増強のための新戦略
- 研究代表者
  
  椎葉健一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東北大学
消化器固形癌に特異的なトランスポーターLST-2を用いた新規抗癌剤送達系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
K^+チャンネルのリン酸化とアンカリングプロテインの役割についての研究
- 研究代表者
  
  布木和夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  東北大学
有機アニオントランスポーター遺伝子群の構造機能相関解析研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
血液脳関門輸送担体遺伝子発現系を用いた新薬スクリーニング系の開発
- 研究代表者
  
  寺崎哲也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  東北大学
肝特異的トランスポーター遺伝子の発現調節機構の解明と肝疾患治療への応用
- 研究代表者
  
  海野倫明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
アデノウイルスによる甲状腺ホルモントランスポーターの遺伝子導入と神経の可塑性制御研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
中枢型有機アニオントランスポーター遺伝子群を用いた血液脳関門モデルのデザイン
- 研究代表者
  
  八尾寛
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  東北大学
有機アニオントランスポーター遺伝子導入による「再構築人工肝細胞」の提唱と開発
- 研究代表者
  
  海野倫明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
甲状腺ホルモントランスポーター遺伝子群による血液脳関門モデルのデザイン研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  東北大学
甲状腺ホルモンを輸送する新しいトランスポーターの生化学的および生理的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部高明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東北大学
アドレナリン性伝達促進のシナプス前終末内グアニル酸シクラーゼカスケードの解析
- 研究代表者
  
  八尾寛
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  東北大学

[図書] 「Annual Review 腎臓 2011」トランスポーター機能を応用した尿毒症物質の除去2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、阿部高明
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[図書] Annual Review腎臓20112011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、阿部高明
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[図書] 「完全版マウス・ラット疾患モデル活用ハンドブック」第21章高血圧モデル2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[図書] 完全版マウス・ラット疾患モデル活用ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[図書] 完全版マウス・ラット疾患モデル活用ハンドブック第21章高血圧モデル2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[図書] 「Annual Review腎臓2011」トランスポーター機能を応用した尿毒症物質の除去2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、阿部高明
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[図書] 「今月の診断指針第6版」悪性高血圧症2010
- 著者名/発表者名
  阿部高明、鈴木健弘
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[図書] 今月の診断指針第6版2010
- 著者名/発表者名
  阿部高明、鈴木健弘
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[図書] 「今月の診断指針第6版」悪性高血圧症2010
- 著者名/発表者名
  阿部高明、鈴木健弘
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[雑誌論文] Plasma mycophenolic acid concentration and the clinical outcome after lung transplantation2020
- 著者名/発表者名
  Yabuki Hiroshi、Matsuda Yasushi、Watanabe Tatsuaki、Eba Shunsuke、Hoshi Fumihiko、Hirama Takashi、Oishi Hisashi、Sado Tetsu、Noda Masafumi、Sakurada Akira、Kikuchi Masafumi、Yamaguchi Hiroaki、Mano Nariyasu、Okada Yoshinori
- 雑誌名
  
  Clinical Transplantation
  
  巻: 34 号: 12 ページ: 1-9
- DOI
  10.1111/ctr.14088
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09040, KAKENHI-PROJECT-18K06742
[雑誌論文] Development of a Highly Potent Analogue and a Long-Acting Analogue of Oxytocin for the Treatment of Social Impairment-Like Behaviors2019
- 著者名/発表者名
  Ichinose W, Cherepanov SM, Shabalova AA, Yokoyama S, Yuhi T, Yamaguchi H, Watanabe A, Yamamoto Y, Okamoto H, Horike S, Terakawa J, Daikoku T, Watanabe M, Mano N, Higashida H, Shuto S
- 雑誌名
  
  J Med Chem
  
  巻: - 号: 7 ページ: 3297-3310
- DOI
  10.1021/acs.jmedchem.8b01691
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06889, KAKENHI-PROJECT-15H02495, KAKENHI-PROJECT-18K06742, KAKENHI-PROJECT-19K06965, KAKENHI-PROJECT-19H01014, KAKENHI-PROJECT-19H00388
[雑誌論文] Gut microbiome-derived phenyl sulfate contributes to albuminuria in diabetic kidney disease2019
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Koichi、Saigusa Daisuke、Kanemitsu Yoshitomi、Matsumoto Yotaro、Tsukamoto Hiroki、Abe Takaaki
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 1835-1835
- DOI
  10.1038/s41467-019-09735-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06651, KAKENHI-PROJECT-18K06742, KAKENHI-PROJECT-18K07076, KAKENHI-PROJECT-18K08198, KAKENHI-PROJECT-18K08199, KAKENHI-PLANNED-17H06394, KAKENHI-PUBLICLY-18H04805, KAKENHI-PROJECT-19H03557, KAKENHI-PROJECT-19H03675, KAKENHI-PROJECT-17K00856
[雑誌論文] Canagliflozin reduces plasma uremic toxins and alters the intestinal microbiota composition in a chronic kidney disease mouse model2018
- 著者名/発表者名
  Mishima Eikan、Fukuda Shinji、Kanemitsu Yoshitomi、Saigusa Daisuke、Mukawa Chikahisa、Asaji Kei、Matsumoto Yotaro、Tsukamoto Hiroki、Tachikawa Tatsuki、Tsukimi Tomoya、Fukuda Noriko N、Ito Sadayoshi、Soga Tomoyoshi、Tomioka Yoshihisa、Abe Takaaki
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 824-833
- DOI
  10.1152/ajprenal.00314.2017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19474, KAKENHI-PROJECT-16K20909, KAKENHI-PROJECT-18K08198, KAKENHI-PROJECT-18K08199, KAKENHI-PROJECT-16H04901, KAKENHI-PROJECT-18H02822
[雑誌論文] Functional characterization of 40 CYP2B6 allelic variants by assessing efavirenz 8-hydroxylation2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe Takashi、Saito Takahiro、Rico Evelyn Marie Gutierrez、Hishinuma Eiji、Kumondai Masaki、Maekawa Masamitsu、Oda Akifumi、Saigusa Daisuke、Saito Sakae、Yasuda Jun、Nagasaki Masao、Minegishi Naoko、Yamamoto Masayuki、Yamaguchi Hiroaki、Mano Nariyasu、Hirasawa Noriyasu、Hiratsuka Masahiro
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology
  
  巻: 156 ページ: 420-430
- DOI
  10.1016/j.bcp.2018.09.010
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08233, KAKENHI-PROJECT-17K08257, KAKENHI-PROJECT-18K06742, KAKENHI-PROJECT-15K09464
[雑誌論文] Focal Segmental Glomerulosclerosis Associated with Chronic Progressive External Ophthalmoplegia and Mitochondrial DNA A3243G Mutation.2018
- 著者名/発表者名
  Narumi K, Mishima E, Akiyama Y, Matsuhashi T, Nakamichi T, Kisu K, Nishiyama S, Ikenouchi H, Kikuchi A, Izumi R, Miyazaki M, Abe T, Sato H, Ito S
- 雑誌名
  
  Nephron
  
  巻: 138 号: 3 ページ: 243-248
- DOI
  10.1159/000485109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461303, KAKENHI-PROJECT-16K19474, KAKENHI-PROJECT-17K09789, KAKENHI-PROJECT-18H02822
[雑誌論文] Crossroads of metabolism and CKD.2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Abe T.
- 雑誌名
  
  Kidney Int.
  
  巻: 94 号: 2 ページ: 242-243
- DOI
  10.1016/j.kint.2018.03.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02822
[雑誌論文] sing Sepsis-3 criteria to predict prognosis of patients receiving continuous renal replacement therapy for community-acquired sepsis: A retrospective observational study2018
- 著者名/発表者名
  Akiu M, Yamamoto T, Miyazaki M, Watanabe K, Fujikura E, Nakayama M, Sato H, Ito S
- 雑誌名
  
  Renal Replacement Therapy
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 37-37
- DOI
  10.1186/s41100-018-0182-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08065
[雑誌論文] Evaluation of the impact of gut microbiota on uremic solute accumulation by a Capillary Electrophoresis-Time Of Flight Mass Spectroscopy-based metabolomics approach.2017
- 著者名/発表者名
  2.Mishima E., Fukuda, Mukawa C, Yuri A, Kanemitsu Y., Matsumoto Y., Akiyama Y., Fukuda N. , Tsukamoto H., Asaji K., Shima H., Kikuchi K., Suzuki C., Suzuki T., Tomioka Y., Soga T., Ito S. and Takaaki Abe T.
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293031
[雑誌論文] A novel indole compound MA-35 attenuates renal fibrosis by inhibiting both TNF-α and TGF-β1 pathways2017
- 著者名/発表者名
  Shima H., Sasaki K., Suzuki T., Mukawa C., Obara T., Oba Y., Matsuo A., Kobayashi T., Mishima E., Watanabe S., Akiyama Y., Kikuchi K., Matsuhashi T., Oikawa Y., Nannto F., Akiyama Y., Ho H.-J., Chitose Suzuki C., Saigusa D., Masamune A., Tomioka Y., Masaki T., Ito S., Hayashi K. and Takaaki Abe T..
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305007
[雑誌論文] Evaluation of the impact of gut microbiota on uremic solute accumulation by a Capillary Electrophoresis-Time Of Flight Mass Spectroscopy-based metabolomics approach.2017
- 著者名/発表者名
  Mishima E., Fukuda, Mukawa C, Yuri A, Kanemitsu Y., Matsumoto Y., Akiyama Y., Fukuda N. , Tsukamoto H., Asaji K., Shima H., Kikuchi K., Suzuki C., Suzuki T., Tomioka Y., Soga T., Ito S. and Takaaki Abe T.
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305007
[雑誌論文] Mitochonic Acid 5 Binds Mitochondria and Ameliorates Renal Tubular and Cardiac Myocyte Damage.2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Kanno SI, Abe T. et al
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: 27 号: 7 ページ: 1-8
- DOI
  10.1681/asn.2015060623
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340020, KAKENHI-PROJECT-26460331, KAKENHI-PROJECT-26860094, KAKENHI-PROJECT-15H06367, KAKENHI-PROJECT-16H04678, KAKENHI-PROJECT-16H04710, KAKENHI-PROJECT-26282153, KAKENHI-PROJECT-15K17882, KAKENHI-PROJECT-16K12925, KAKENHI-PROJECT-16K14719, KAKENHI-PROJECT-16H02420, KAKENHI-PROJECT-26293031, KAKENHI-PROJECT-26305007
[雑誌論文] Interactions of crizotinib and gefitinib with organic anion-transporting polypeptides (OATP)1B1, OATP1B3, and OATP2B1: gefitinib shows contradictory interaction with OATP1B3.2016
- 著者名/発表者名
  Sato T., Ito H., Hirata A., Abe T., Mano N. and Yamaguchi H.
- 雑誌名
  
  Xenobiotica
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/00498254.2016.1275880
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293031, KAKENHI-PROJECT-26305007
[雑誌論文] Conformational Change in tRNA is an Early Indicator of Acute Cellular Damage with Prognostic Significance2014
- 著者名/発表者名
  Mishima E., Inoue C., Saigusa D., Inoue R., Ito K., Ito S., Tomioka Y., Itoh K. and Abe T.
- 雑誌名
  
  J . Am. Soc. Nephrol.
  
  巻: pii : ASN (Epub ahead of print) ページ: 2013091001-2013091001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659062
[雑誌論文] Mislocalization of K+ channels causes the renal salt wasting in EAST/SeSAME syndrome.2014
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Uchida S, Kawahara K
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 588 号: 6 ページ: 899-905
- DOI
  10.1016/j.febslet.2014.02.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590265, KAKENHI-PROJECT-23591224
[雑誌論文] Conformational Change in tRNA is an Early Indicator of Acute Cellular Damage with Prognostic Significance2014
- 著者名/発表者名
  Mishima E., Inoue C., Saigusa D., Inoue R., Ito K., Ito S., Tomioka Y., Itoh K. and Abe T
- 雑誌名
  
  J . Am. Soc. Nephrol
  
  巻: pii: ASN. 2013091001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[雑誌論文] Mutation of the Mg^(2+) Transporter SLC41A1 Results in a Nephronophthisis-Like Phenotype.2013
- 著者名/発表者名
  Hurd TW, Otto EA, Mishima E, Gee HY, Inoue H, Inazu M, Yamada H, Halbritter J, Seki G, Konishi M, Zhou W, Yamane T, Murakami S, Caridi G, Ghiggeri G, Abe T, Hildebrandt F
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: 24 号: 6 ページ: 967-977
- DOI
  10.1681/asn.2012101034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590248, KAKENHI-PROJECT-23390033, KAKENHI-PROJECT-23390229, KAKENHI-PROJECT-24659062
[雑誌論文] スタチンによる尿毒症物質排泄トランスポーター発現制御と腎不全治療2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  Therapeutic Research
  
  巻: 33 ページ: 309-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[雑誌論文] 尿毒素と腎線維化2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文, 阿部高明, 他6名
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 240 ページ: 201-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[雑誌論文] Luminal alkalinization attenuates proteinuria-induced oxidative damage in proximal tubular cells.2011
- 著者名/発表者名
  Souma T, Abe M, Moriguchi T, Takai J, Yanagisawa-Miyazawa N, Shibata E, Akiyama Y, Toyohara T, Suzuki T, Tanemoto M, Abe T, Sato H, Yamamoto M, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 22(4)
  
  ページ: 635-648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] 甲状腺ホルモン輸送蛋白質2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  日本甲状腺学会雑誌
  
  巻: 2 ページ: 174-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[雑誌論文] Metabolomic profiling of the autosomal dominant polycystic kidney disease rat model2011
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Suzuki T, Akiyama Y, Yoshihara D, Takeuchi Y, Mishima E, Nagao S, Soga T, Abe T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 15(5) 号: 5 ページ: 676-87
- DOI
  10.1007/s10157-011-0467-4
- NAID
  10030340950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351, KAKENHI-PROJECT-22790144, KAKENHI-PROJECT-23590265
[雑誌論文] Luminal alkalinization attenuates proteinuria-induced oxidative damage in proximal tubular cells2011
- 著者名/発表者名
  Souma T, Abe M, Moriguchi T, Takai J, Yanagisawa-Miyazawa N, Shibata E, Akiyama Y, Toyohara T, Suzuki T, Tanemoto M, Abe T, Sato H, Yamamoto M, Ito S
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 22 号: 4 ページ: 635-648
- DOI
  10.1681/asn.2009111130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J06534, KAKENHI-PROJECT-22590199, KAKENHI-PROJECT-22590260, KAKENHI-PROJECT-22790144, KAKENHI-PROJECT-23590265, KAKENHI-PROJECT-23591224
[雑誌論文] Analysis of transporter function and development to clinical application2011
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Abe T
- 雑誌名
  
  Seikagaku
  
  巻: 83 ページ: 323-8
- NAID
  10029068254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[雑誌論文] 尿細管排泄機構と尿毒症物質:トランスポーター発現制御による腎不全治療2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  臨床薬理
  
  巻: 42 ページ: 147-148
- NAID
  10029432839
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[雑誌論文] Metabolomic profiling of the autosomal dominant polycystic kidney diseaserat model2011
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Suzuki T, Akiyama Y, Yoshihara D, Takeuchi Y, Mishima E, Kikuchi K, Suzuki C, Tanemoto M. Ito S, Nagao S, Soga T, Abe T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 15 ページ: 676-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[雑誌論文] Luminal alkalinization attenuates proteinuria-induced oxidative damage in proximal tubular cells2011
- 著者名/発表者名
  Souma T, Abe M, Moriguchi T, Takai J, Yanagisawa-Miyazawa N, Shibata E, Akiyama Y, Toyohara T, Suzuki T, Tanemoto M, Abe T, Sato H, Yamamoto M, Ito S
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 22 ページ: 635-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[雑誌論文] Screening of antibiotics that interact with organic anion-transporting polypeptides 1B1 and 1B3 using fluorescent probes2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Takeuchi T, Okada M, Kobayashi M, Unno M, Abe T, Goto J, Hishinuma T, Shimada M, Mano N
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull
  
  巻: 34 ページ: 389-95
- NAID
  130000657818
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[雑誌論文] Transcriptional Regulation of Organic Anion Transporting Polypeptide SLCO4C1 as a New Therapeutic Modality to Prevent Chronic Kidney Disease2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T.
- 雑誌名
  
  J.Pharm.Sci.
  
  巻: 100 号: 9 ページ: 3696-3707
- DOI
  10.1002/jps.22641
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22134007, KAKENHI-PROJECT-22790144, KAKENHI-PROJECT-23390033
[雑誌論文] Chronic Kidney Disease, Dyslipidemia, and Atherosclerosis2011
- 著者名/発表者名
  Shoji T, Abe T, Matsuo H, Egusa G, Yamasaki Y, Kashihara N, Shirai K, Kashiwagi A
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 184(Epub ahead of print)
- NAID
  130004444596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[雑誌論文] Urinary stones resembling uric acid stones.2010
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Takeuchi Y, Mishima E, Suzuki T, Abe T.Ito S.
- 雑誌名
  
  NDT Plus (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Urinary stones resembling uric acid stones2010
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Takeuchi Y, Mishima E, Suzuki T, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  NDT Plus
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Stage of chronic kidney disease is an outcome-predicting fact or of angioplasty for atheromatous renal artery stenosis.2010
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Takeuchi Y, Mishima E, Suzuki T, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 33(11) ページ: 1206-1240
- NAID
  10027476249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] The HMG-CoA reductase inhibitor pravastatin stimulates insulin secretion through organic anion transporter polypeptides.2010
- 著者名/発表者名
  Abe M, Toyohara T, Ishii A, Suzuki T, Noguchi N, Akiyama Y, Shiwaku HO, Nakagomi-Hagihara R, Zheng G, Shibata E, Souma T, Shindo T, Shima H, Takeuchi Y, Mishima E, Tanemoto M, Terasaki T, Onogawa T, Unno M, Ito S, Takasawa S, Abe T.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet. 25(3)
  
  ページ: 274-282
- NAID
  10027582905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] 有機アニオントランスポーターと腎不全2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、阿部高明
- 雑誌名
  
  臨床高血圧
  
  巻: 16 ページ: 96-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[雑誌論文] Simultaneous determination of guanidinosuccinic acid and guanidinoacet ic acid in urine using high performance liquid chromatography/tandem mass spectrometry2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa D, Suzuki N, Takahashi M, Shiba K, Tanaka S, Abe T, Hishinuma T, Tomioka Y.
- 雑誌名
  
  Anal Chim Acta.
  
  巻: 677 ページ: 169-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[雑誌論文] Metabolomic profiling of uremic solutes in CKD patients2010
- 著者名/発表者名
  Toyohara T., Akiyama Y., Suzuki T., Takeuchi Y., Mishima E., Tanemoto M., Momose A., Toki N., Sato H., Nakayama M., Hozawa A., Tsuji I., Ito S., Soga T., Abe T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci Hypertens.Res. (未定, in press)
- NAID
  10026711269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Methylglyoxal auguments intracellular oxidative stress in human aortic endothelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazawa N., Abe M., Soma T., Tanemoto M., Abe T., Nakayama M., Ito S.
- 雑誌名
  
  Free Radical Res. 44
  
  ページ: 101-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[雑誌論文] The HMG-CoA reductase inhibitor pravastatin stimulates insulin secretion through organic anion transporter polypeptides.2010
- 著者名/発表者名
  Abe M., Toyohara T., Ishii A., Suzuki T., Noguchi N., Akiyama Y., Shiwaku H.O, Nakagomi-Hagihara R., Zheng Guodong, Shibata E., Souma T., Tomohiko Shindo T., Shima H., Takeuchi Y., Mishima E., Tanemoto M., Terasaki T., Tohru Onogawa T., Michiaki Unno M., Sadayoshi Ito S., Shin Takasawa S., Takaaki Abe T.
- 雑誌名
  
  Drug Metab.Pharmacokinet. (in press)
- NAID
  10027582905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] The HMG-CoA reductase inhibitor pravastatin stimulates insulin secretion through organic anion transporter polypeptides2010
- 著者名/発表者名
  Abe M, Toyohara T, Ishii A, Suzuki T, Noguchi N, Akiyama Y, Shiwaku HO, Nakagomi-Hagihara R, Zheng G, Shibata E, Souma T, Shindo T, Shima H, Takeuchi Y, Mishima E, Tanemoto M, Terasaki T, Onogawa T, Unno M, Ito S, Takasawa S, Abe T
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 25 ページ: 274-282
- NAID
  10027582905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[雑誌論文] Methylglyoxal augments intracellular oxidative stress in human aortic endothelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazawa N, Abe M, Souma T, Tanemoto M, Abe T, Nakayama M, Ito S.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res. 44(1)
  
  ページ: 101-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] 有機アニオントランスポーターと腎不全2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、阿部高明
- 雑誌名
  
  臨床高血圧
  
  巻: 16 ページ: 96-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Stage of chronic kidney disease is an outcome-predicting fact or of angioplasty for atheromatous renal artery stenosis.2010
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Takeuchi Y, Mishima E, Suzuki T, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 33(11) ページ: 1206-1240
- NAID
  10027476249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[雑誌論文] Transport of estrone 3-sulfate mediated by organic anion transporter OATP4C1 : estrone 3-sulfate binds to the different recognition site for digoxin in OATP4C1.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Sugie M, Okada M, Mikkaichi T, Toyohara T, Abe T, Goto J, Hishinuma T, Shimada M, Mano N.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet. 25(3)
  
  ページ: 314-317
- NAID
  10027583082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Simultaneous determination of guanidinosuccinic acid and guanidinoacet is acid in urine using high performance liquid chromatography/tandem mass spectrometry2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa D, Suzuki N, Takahashi M, Shiba K, Tanaka S, Abe T, Hishinuma T, Tomioka Y.
- 雑誌名
  
  Anal Chim Acta.
  
  巻: 677 ページ: 169-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Simultaneous determination of guanidinosuccinic acid and guanidinoacetic acid in urine using high performance liquid chromatography/tandem mass spectrometry.2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa D, Suzuki N, Takahashi M, Shiba K, Tanaka S, Abe T, Hishinuma T, Tomioka Y.
- 雑誌名
  
  Anal Chim Acta. 677(2)
  
  ページ: 169-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Methylglyoxal auguments intracellular oxidative stress in human aortic endothelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazawa N, Abe M, Soma T, Tanemoto M, Abe T, Nakayama M, Ito S.
- 雑誌名
  
  Free Radical Res. 44
  
  ページ: 101-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Metabolomic profiling of uremic solutes in CKD patients.2010
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Akiyama Y, Suzuki T, Takeuchi Y, Mishima E, Tanemoto M, Momose A, Toki N, Sato H, Nakayama M, Hozawa A, Tsuji I, Ito S, Soga T, Abe T.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 33(9)
  
  ページ: 944-952
- NAID
  10026711269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Metabolomic profiling of uremic solutes in CKD patients.2010
- 著者名/発表者名
  Toyohara T., Akiyama Y., Suzuki T., Takeuchi Y., Mishima E., Tanemoto M., Momose A., Toki N., Sato H., Nakayama M., Hozawa A., Tsuji I., Ito S., Soga T., Abe T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci Hypertens.Res. (in press)
- NAID
  10026711269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[雑誌論文] Metabolomic profiling of uremic solutes in CKD patients2010
- 著者名/発表者名
  Toyohara T., Akiyama Y., Suzuki T., Takeuchi Y., Mishima E., Tanemoto M., Momose A., Toki N., Sato H., Nakayama M., Hozawa A., Tsuji I., Ito S., Soga T., Abe T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci Hypertens.Res. (in press)
- NAID
  10026711269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Methylglyoxal auguments intracellular oxidative stress in human aortic endothelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Miyazawa N, Abe M, Soma T, Tanemoto M, Abe T, Nakayama M, Ito S.
- 雑誌名
  
  Free Radical Res. Jan ; 44
  
  ページ: 101-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Metabolomic profiling of uremic solutes in CKD patients.2010
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Akiyama Y, Suzuki T, Takeuchi Y, Mishima E, Tanemoto M, Momose A, Toki N, Sato H, Nakayama M, Hozawa A, Tsuji I, Ito S, Soga T, Abe T.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 33(9) ページ: 1944-952
- NAID
  10026711269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Transport of estrone 3-sulfate mediated by organic anion transporter O ATP4C1 : estrone 3-sulfate binds to the different recognition site for dig oxin in OATP4C12010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Sugie M, Okada M, Mikkaichi T, Toyohara T, Abe T, Goto J, Hishinuma T, Shimada M, Mano N
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 25 ページ: 1314-317
- NAID
  10027583082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] The HMG-CoA reductase inhibitor pravastatin stimulates insulin secreti on through organic anion transporter polypeptides2010
- 著者名/発表者名
  Abe M, Toyohara T, Ishii A, Suzuki T, Noguchi N, Akiyama Y, Shiwaku HO, Nakagomi-Hagihara R, Zheng G, Shibata E, Source T, Shindo T, Shims H, Takeuchi Y, Mishima E, Tanemoto M, Terasaki T, Onogawa T, Unno M, Ito S, Takasawa S, Abe T
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 25 ページ: 274-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Transport of estrone 3-sulfate mediated by organic anion transporter OATP4C1 : estrone 3-sulfate binds to the different recognition site for digoxin in OATP4C12010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Sugie M, Okada M, Mikkaichi T, Toyohara T, Abe T, Goto J, Hishinuma T, Shimada M, Mano N
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 25 ページ: 314-317
- NAID
  10027583082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[雑誌論文] Metabolomic profiling of uremic solutes in CKD patients.2010
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Akiyama Y, Suzuki T, Takeuchi Y, Mishima E, Tanemoto M, Momose A, Toki N, Sato H, Nakayama M, Hozawa A, Tsuji I, Ito S, Soga T, Abe T.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 33(9) ページ: 944-952
- NAID
  10026711269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[雑誌論文] The HMG-CoA reductase inhibitor pravastatin stimulates insulin secretion through organic anion transporter polypeptides.2010
- 著者名/発表者名
  Abe M., Toyohara T., Ishii A., Suzuki T., Noguchi N., Akiyama Y., Shiwaku H.O, Nakagomi-Hagihara R., Zheng Guodong, Shibata E., Souma T., Tomohiko Shindo T., Shima H., Takeuchi Y., Mishima E., Tanemoto M., Terasaki T., Tohru Onogawa T., Michiaki Unno M., Sadayoshi Ito S., Shin Takasawa S., Takaaki Abe T.
- 雑誌名
  
  Drug Metab.Pharmacokinet. (in press)
- NAID
  10027582905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[雑誌論文] Methylglyoxal augments intracellular oxidative stress in human aortic endothelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazawa N, Abe M, Souma T, Tanemoto M, Abe T, Nakayama M, Ito S.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res
  
  巻: 44 ページ: 101-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Methylglyoxal augments intracellular oxidative stress in human aortic endothelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazawa N, Abe M, Souma T, Tanemoto M, Abe T, Nakayama M, Ito S.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res
  
  巻: 44 ページ: 101-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[雑誌論文] The HMG-CoA reductase inhibitor pravastatin stimulates insulin secretion through organicanion transporter polypeptides2010
- 著者名/発表者名
  Abe M., Toyohara T., Ishii A., Suzuki T., Noguchi N., Akiyama Y., Shiwaku H.O, Nakagomi-Hagihara R., Zheng Guodong, Shibata E., Souma T., Tomohiko Shindo T., Shima H., Takeuchi Y., Mishima E., Tanemoto M., Terasaki T., Tohru Onogawa T., Michiaki Unno M., Sadayoshi Ito S., Shin Takasawa S., Takaaki Abe T.
- 雑誌名
  
  Drug Metab.Pharmacokinet. (未定, in Press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] The HMG-CoA reductase inhibitor pravastatin stimulates insulin secretion through organic anion transporter polypeptides2010
- 著者名/発表者名
  Abe M, Toyohara T, Ishii A, Suzuki T, Noguchi N, Akiyama Y, Shiwaku H O, Nakagomi-Hagihara R, Zheng G, Shibata E, Souma T, Shindo T, Shima H, Takeuchi Y, Mishima E, Tanemoto M, Terasaki T, Onogawa T, Unno M, Ito S, Takasawa S, Abe T.
- 雑誌名
  
  Drug Metabol & Pharmacokinetics (in press)
- NAID
  10027582905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Stage of chronic kidney disease is an outcome-predicting factor of angioplasty for atheromatous renal artery stenosis.2010
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Takeuchi Y, Mishima E, Suzuki T, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 33(11)
  
  ページ: 1206-1210
- NAID
  10027476249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Methylglyoxal auguments intracellular oxidative stress in human aortic endothelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Miyazawa N., Abe M., Soma T., Tanemoto M., Abe T., Nakayama M., Ito S.
- 雑誌名
  
  Free Radical Res. 44
  
  ページ: 101-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Methylglyoxal auguments intracellular oxidative stress in human aortic endothelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazawa N., Abe M., Soma T., Tanemoto M., Abe T., Nakayama M., Ito S.
- 雑誌名
  
  Free Radical Res. 44
  
  ページ: 101-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Hemodynamic Index of Atheromatous Renal Artery Stenosis for Angioplasty2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T. Abe M. Abe T. Ito S.
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol 4
  
  ページ: 651-655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Adrenocorticotropic Hormone Stimulation during Adrenal Vein Sampling.2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Mishima E, Takeuchi Y, Abe T.
- 雑誌名
  
  Hypertension 54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] SLCO4C1 transporter eliminates uremic toxins preventing hypertension and renal inflammation.2009
- 著者名/発表者名
  Toyohara T., Suzuki T., Morimoto R., Akiyama Y., Souma T., Hiromi O.Shiwaku OH., Takeuchi Y., Mishima E., Abe M., Tanemoto M., Masuda S., Kawano H., Maemura K., Nakayama M., Sato H., Mikkaichi T., Yamaguchi H., Fukui S., Fukumoto Y., Shimokawa H., Inui K., Terasaki T., Goto J., Ito S., Hishinuma T., Rubera I., Tauc M., Fujii-Kuriyama Y., Yabuuchi H., Moriyama Y., Soga T., Abe T.
- 雑誌名
  
  J.Am.Soc.Nephrol. 20
  
  ページ: 2546-2555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[雑誌論文] SLCO4C1 transporter eliminates uremic toxins preventing hypertension and renal inflammation2009
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Suzuki T, Morimoto R, Akiyama Y, Souma T, Shiwaku OH, Takeuchi Y, Mishima E, Abe M, Tanemoto M, Masuda S, Kawano H, Maemura K, Nakayama M, Sato H, Mikkaichi T, Yamaguchi H., Fukui S, Fukumoto Y, Shimokawa H, Inui K, Terasaki T, Goto J, Ito S, Hishinuma T, Rubera I, Tauc M, Fujii-Kuriyama Y, Yabuuchi H, Moriyama Y, Soga T, Abe T
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 20
  
  ページ: 2546-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] SLCO4C1 transporter eliminates uremic toxins and attenuates hypertension and renal inflammation.2009
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Suzuki T, Morimoto R, Akiyama Y, Souma T, Shiwaku HO, Takeuchi Y, Mishima E, Abe M, Tanemoto M, Masuda S, Kawano H, Maemura K, Nakayama M, Sato H, Mikkaichi T, Yamaguchi H, Fukui S, Fukumoto Y, Shimokawa H, Inui K, Terasaki T, Goto J, Ito S, Hishinuma T, Rubera I, Tauc M, Fujii-Kuriyama Y, Yabuuchi H, Moriyama Y, Soga T, Abe T.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 20(12)
  
  ページ: 2546-2555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Physiologic variance of corticotropin affects diagnosis in adrenal vein sampling.2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T, Abe M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Eur J Endocrinol. 160(3)
  
  ページ: 459-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Hemodynamic Index of Atheromatous Renal Artery Stenosis for Angioplasty2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T. Abe M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol 4
  
  ページ: 651-655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Physiologic variance of corticotrophin affects diagnosis in adrenal vein sampling2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T, Abe M, Abe T, Ito S
- 雑誌名
  
  Eur J Endocrinol. 160
  
  ページ: 459-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Physiologic variance of corticotrophin affects diagnosis in adrenal vein sampling.2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T. Abe M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Eur J Endocrinol. 160
  
  ページ: 459-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Hemodynamic index of atheromatous renal artery stenosis for angioplasty.2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T, Abe M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol. 4(3)
  
  ページ: 651-655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Hemodynamic Index of Atheromatous Renal Artery Stenosis for Angioplasty.2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Takeuchi Y, Mishima E, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol. 4
  
  ページ: 651-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] SLCO4C1 transporter eliminates uremic toxins preventing hypertension and renal inflammation.2009
- 著者名/発表者名
  Toyohara T., Suzuki T., Morimoto R., Akiyama Y., Souma T., Hiromi O.Shiwaku OH., Takeuchi Y., Mishima E., Abe M., Tanemoto M., Masuda S., Kawano H., Maemura K., Nakayama M., Sato H., Mikkaichi T. Yamaguchi H., Fukui S., Fukumoto Y., Shimokawa H., Inui K., Terasaki T., Goto J., Ito S., Hishinuma T., Rubera I., Tauc M., Fujii-Kuriyama Y., Yabuuchi H., Moriyama Y., Soga T., Abe T.
- 雑誌名
  
  J.Am.Soc.Nephrol. 20
  
  ページ: 2546-2555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Physiologic variance of corticotrophin affects diagnosis in adrenal vein sampling2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T. Abe M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Eur J Endocrinol 160
  
  ページ: 459-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Possible cause of recurrent renal artery stenosis.2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Takeuchi Y, Mishima E, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Kid Int. 76
  
  ページ: 1209-1209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Possible cause of recurrent renal artery stenosis2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Takeuchi Y, Mishima E, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Kid Int. 76
  
  ページ: 1209-1209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] SLCO4C1 transporter eliminates uremic toxins preventing hypertension and renal inflammation.2009
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Suzuki T, Morimoto R, Akiyama Y, Souma T, Shiwaku OH, Takeuchi Y, Mishima E, Abe M, Tanemoto M, Masuda S, Kawano H, Maemura K, Nakayama M, Sato H, Mikkaichi T, Yamaguchi H. Fukui S, Fukumoto Y, Shimokawa H, Inui K, Terasaki T, Goto J, Ito S, Hishinuma T, Rubera I, Tauc M, Fujii-Kuriyama Y, Yabuuchi H, Moriyama Y, Soga T, Abe T.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 20
  
  ページ: 2546-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] SLCO4C1 transporter eliminates uremic toxins preventing hypertension and renal inflammation2009
- 著者名/発表者名
  Toyohara T., Suzuki T., Morimoto R., Akiyama Y., Souma T., Hiromi O. Shiwaku OH., Takeuchi Y., Mishima E., Abe M., Tanemoto M., Masuda S., Kawano H., Maemura K., Nakayama M., Sato H., Mikkaichi T. Yamaguchi H., Fukui S., Fukumoto Y., Shimokawa H., Inui K., Terasaki T., Goto J., Ito S., Hishinuma T., Rubera I., Tauc M., Fujii-Kuriyama Y., Yabuuchi H., Moriyama Y., Soga T., Abe T.
- 雑誌名
  
  J.Am.Soc.Nephrol. 20
  
  ページ: 2546-2555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Hemodynamic Index of Atheromatous Renal Artery Stenosis for Angioplasty2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T, Abe M, Abe T, Ito S
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol. 4
  
  ページ: 651-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Adrenocorticotropic Hormone Stimulation during Adrenal Vein Sampling2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Mishima E, Takeuchi Y, Abe T
- 雑誌名
  
  Hypertension 54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] MAGI-1a functions as a scaffolding protein for the distal renal tubular basolateral K^+ channels2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Toyohara T, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 283
  
  ページ: 12241-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Immunohistochemistry of a proliferation Marker Ki67 / MIB1 in Adrenocortical Carcinomas : Ki67 / MIB1 Labeling Index is a Predictor for Recurrence of Adrenocortical Carcinomas.2008
- 著者名/発表者名
  Morimoto R, Satoh F, Murakami O, Suzuki T, Abe T, Tanemoto M, Abe M, Uruno A, Ishidoya S, Arai Y, Takahashi K, Sasano H, Ito S.
- 雑誌名
  
  Endocr J 55
  
  ページ: 49-55
- NAID
  10021264489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Hypocalcemia in a patient with severe hypertension and surgically induced relative hypoparathyroidism2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Uruno A, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab. 26
  
  ページ: 298-300
- NAID
  10024458426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Diagnosis of aldosterone producing adenomas2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Kid Int 73
  
  ページ: 362-363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Angiographic index for angioplasty-treatable atheromatous renal artery stenosis.2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe M, Uruno A, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31(5)
  
  ページ: 881-885
- NAID
  10021935401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[雑誌論文] Profiling SLCO and SLC22 genes in the NCI-60 cancer cell lines to identify drug untake transnorters2008
- 著者名/発表者名
  Okabe M.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Tiler 7
  
  ページ: 3081-3091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[雑誌論文] MAGI-la functions as a scaffolding protein for the distal renal tubular basolateral K^+ channels2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 12241-12247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Hypocalcemia in a patient with severe hypertension and surgically induced relative hypoparathyroidism2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M. Uruno A. Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 26
  
  ページ: 298-300
- NAID
  10024458426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Diagnosis of aldosterone producing adenomas.2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Kid Int. 73
  
  ページ: 362-363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Angiographic index for angioplasty-treatable atheromatous renalartery stenosis2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe M, Uruno A, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31
  
  ページ: 881-885
- NAID
  10021935401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Immunohistochemistry of a proliferation Marker Ki67/MIB1 in Adrenocortical Carcinomas: Ki67/MIB1 Labeling Index is a Predicto for Recurrence of Adrenocortical Carcinomas.2008
- 著者名/発表者名
  Morimoto R, Satoh F, Murakami O, Suzuki T, Abe T, Tanemoto M, Abe M, Uruno A, Ishidoya S, Arai Y, Takahashi K, Sasano H, Ito S.
- 雑誌名
  
  Endocr J 55
  
  ページ: 49-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Angiographic index for angioplasty-treatable atheromatous renal artery stenosis2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe M, Uruno A, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 31
  
  ページ: 881-5
- NAID
  10021935401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] MAGI-la functions as a scaffolding protein for the distal renal tubular basolateral K^+ channels.2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem (Epub aheadof print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Treatment of fibromuscular dysplasia2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Kid Int. 74
  
  ページ: 244-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] MAGI-1a functions as a scaffolding protein for the distal renal tubular basolateral K^+ channels2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Toyohara T, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 12241-12247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Diagnosis of aldosterone producing adenomas2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Kid Int. 73
  
  ページ: 362-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Treatment of fibromuscular dysplasia2008
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Kid Int 74
  
  ページ: 244-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Mesangial proliferative glomerulonephritis with aldosterone producing ade noma.2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe M, Uruno A, Satoh F, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol 11
  
  ページ: 164-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Expression of Organic Cation Transporter SLC22A16 in Human Epithelial Ovarian Cancer: A Possible Role of the Adriamycin Importer2007
- 著者名/発表者名
  Ota K., Ito K., Akahira JI., Sato N., Onogawa T., Moriya T., Unno M., Abe T Niikura H., Takano T., Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol 26
  
  ページ: 334-340
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] To stimulate or not to stimulate: is adrenocorticotrophic hormone testing necessary, or not?2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Satoh F, Abe T. Ito S
- 雑誌名
  
  J Hypertens 25
  
  ページ: 480-481
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Expression of Organic Cation Transporter SLC22A16 in Human Epithelial Ovarian Cancer: A Possible Role of the Adriamycin Importer.2007
- 著者名/発表者名
  Ota K., Ito K., Akahira JI, , Sato N., Onogawa T., Moriya T., Unno M., Abe T Niikura H., Takano T., Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathoi. 26
  
  ページ: 334-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[雑誌論文] Expression of organic cation transporter SLC22A16 in human endometria.2007
- 著者名/発表者名
  Sato N, Ito K, Onogawa T, Akahira J, Unno M, Abe T, Niikura H, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol. 26
  
  ページ: 53-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Mesangial proliferative glomerulonephritis with aldosterone-producing adenoma.2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M., Abe M., Satoh F., Abe T., Satoh H., Ito S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol. 11
  
  ページ: 164-167
- NAID
  10024140606
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Brain-to-blood elimination of 24S-hydroxycholesterol from rat brain is mediated by organic anion transporting polypeptide 2 (oatp2) at the blood-brain barrier2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki S., Ito S., MatsudaAHori S., Abe T., Terasaki T
- 雑誌名
  
  J Neurochem 103
  
  ページ: 1430-1438
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Dilation of renal artery stenosis after administration of losartan.2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Takase K, Abe T, Satoh F, Ishibashi T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 30
  
  ページ: 999-1002
- NAID
  10020168171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Expression of organic cation transporter SLC22A16 in human endometria2007
- 著者名/発表者名
  Sato N, Ito K, Onogawa T, Akahira J, Unno M, Abe T, Niikura H, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol 26
  
  ページ: 53-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Dilation of renal artery stenosis after administration of losartan.2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M. Takase K., Yamada T., Satoh A., Abe T., Ito S
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 30
  
  ページ: 999-1002
- NAID
  10020168171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[雑誌論文] Brain-to-blood elimination of 24S-hydroxycholesterol from rat brain is mediated by organic anion transporting polypeptide 2 (oatp2) at the blood-brain barrier.2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki S., Ito S., Matsuda A Hori S., Abe T., Terasaki T
- 雑誌名
  
  J Neurochem. 103
  
  ページ: 1430-1438
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] To stimulate or not to stimulate: is adrenocorticotrophic hormone testing necessary, or not? -round 2.2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe M, Satoh F, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Hypertens 25
  
  ページ: 1517-1518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Dilation of renal artery stenosis after administration of losartan2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Takase K, Abe T, Satoh F, Ishibashi T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 30
  
  ページ: 999-1002
- NAID
  10020168171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Dilation of renal artery stenosis after administration of losartan.2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M. Takase K., Yamada T., Satoh A., Abe T., Ito S
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 30
  
  ページ: 999-1002
- NAID
  10020168171
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Gemfibrozil and its glucuronide inhibit the hepatic uptake of pravastatin mediated by OATP1B1.2007
- 著者名/発表者名
  Nakagomi-Hagihara, R., Nakai, D., Tokui, T Abe. T., Ikeda, T
- 雑誌名
  
  Xenobiotica. 37
  
  ページ: 474-486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Human liver-specific organic anion transporter-2 is a potent prognostic factor for human breast carcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Muto M., Onogawa T., Suzuki T., Ishida T., Rikiyama T., Katayose Y., Ohuchi N., Sasano H., Abe T., Unno M
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 14
  
  ページ: 1570-1576
- NAID
  10019997421
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Localization of aldosterone-producing adrenocortical adenomas: significance of adrenal venous sampling2007
- 著者名/発表者名
  Satoh F., Abe T., Tanemoto M., Nakamura M.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 30
  
  ページ: 1083-1095
- NAID
  10021260009
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Dilation of renal artery stenosis after administration of losartan2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M. Takase K., Yamada T., Satoh A., Abe T., Ito S
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 30
  
  ページ: 999-1002
- NAID
  10020168171
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Localization of Aldosterone-Producing Adrenocortical Adenomas: Significance of Adrenal Venous Sampling.2007
- 著者名/発表者名
  Satoh F, Abe T, Tanemoto M, Nakamura M, Abe M, Uruno A, Morimoto R, Sato A, Takase K, Ishidoya S, Arai Y, Suzuki T, Sasano H, Ishibashi T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 30
  
  ページ: 1083-1095
- NAID
  10021260009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] To stimulate or not to stimulate: is adrenocorticotrophic hormone testing necessary, or not ? - round 22007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M., Satoh F., Abe T., Ito S.
- 雑誌名
  
  J Hypertens 25
  
  ページ: 1517-1518
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Mesangial proliferative glomerulonephritis with aldosterone-producing adenoma.2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M., Abe M., Satoh F., Abe T., Satoh H., Ito S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol. 11
  
  ページ: 164-167
- NAID
  10024140606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[雑誌論文] To stimulate or not to stimulate : is adrenocorticotrophic hormone testing necessary, or not2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe M, Satoh F, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Hypertens. 25
  
  ページ: 480-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Brain-to-blood elimination of 24S-hydroxycholesterol from rat brain is mediated by organic anion transporting polypeptide 2(o2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki S., Ito S., Matsuda A Hori S., Abe T., Terasaki T
- 雑誌名
  
  J Neurochem. 103
  
  ページ: 1430-1438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Gemfibrozil and its glucuronide inhibit the hepatic uptake of pravastatin mediated by OATP1B1.2007
- 著者名/発表者名
  Nakagomi-Hagihara, R., Nakai, D., Tokui, T Abe, T., Ikeda, T
- 雑誌名
  
  Xenobiotica. 37
  
  ページ: 474-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Localization of aldosterone-producing adrenocortical adenomas: significance of adrenal venous sampling2007
- 著者名/発表者名
  Satoh F., Abe T., Tanemoto M., Nakamura M.,
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 30
  
  ページ: 1083-1095
- NAID
  10021260009
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] To stimulate or not to stimulate: is adrenocorticotrophic hormone testing necessary, or not ?-round 2.2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M., Satoh F., Abe T., Ito S.
- 雑誌名
  
  J Hypertens. 25
  
  ページ: 1517-1518
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Expression of Organic Cation Transporter SLC22A16 in Human Epithelial Ovarian Cancer: A Possible Role of the Adriamycin Importer.2007
- 著者名/発表者名
  Ota K., lto K., Akahira JI., Sato N., Onogawa T., Moriya T., Unno M., Abe T Niikura H., Takano T., Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol. 26
  
  ページ: 334-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Human liver-specific organic anion transporter-2 is a potent prognostic factor for human breast carcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Muto M., Onogawa T., Suzuki T., Ishid a T., Rikiyama T., Katayose Y., Ohuchi N., Sasano H., Abe T., Unno M
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 14
  
  ページ: 1570-1576
- NAID
  10019997421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Gemfibrozil and its glucuronide inhibit the hepatic uptake of pravastatin mediated by OATP1B12007
- 著者名/発表者名
  Nakagomi-Hagihara, R., Nakai, D., Tokui, T Abe, T., Ikeda, T
- 雑誌名
  
  Xenobiotica 37
  
  ページ: 474-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Gemfibrozil and its glucuronide inhibit the hepatic uptake of pravastatin mediated by OATPIB1.2007
- 著者名/発表者名
  Nakagomi-Hagihara, R, Nakai, D., Tokui. T Abe.T., Ikeda, T
- 雑誌名
  
  Xenobiotica. 37
  
  ページ: 474-486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[雑誌論文] To stimulate or not to stimulate : is adrenocorticotrophic hormone testing necessary, or not?2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Satoh F, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Hypertens. 25
  
  ページ: 480-481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Mesangial proliferative glomerulonephritis with aldosterone-producing adenoma2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M., Abe M., Satoh F., Abe T., Satoh H., Ito S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol 11
  
  ページ: 164-167
- NAID
  10024140606
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Localization of aldosterone-producing adrenocortical adenomas: significance of adrenal venous sampling2007
- 著者名/発表者名
  Satoh F., Abe T., Tanemoto M., Nakamura M.,
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 30
  
  ページ: 1083-1095
- NAID
  10021260009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[雑誌論文] To stimulate or not to stimulate: is adrenocorticotrophic hormone testing necessary, or not? -round 2.2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M., Satoh F., Abe T., Ito S.
- 雑誌名
  
  J Hypertens. 25
  
  ページ: 1517-1518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Expression of Organic Cation Transporter SLC22A16 in Human Epithelial Ovarian Cancer: A Possible Role of the Adriamycin Importer.2007
- 著者名/発表者名
  Ota K., Ito K., Akahira JI., Sato N., Onogawa T., Moriya T., Unno M., Abe T Niikura H., Takano T., Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol. 26
  
  ページ: 334-340
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Human liver-specific organic anion transporter-2 is a potent prognostic factor for human breast carcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Muto M., Onogawa T., Suzuki T., Ishida T., Rikiyama T., Katayose Y., Ohuchi N., Sasano H., Abe T., Unno M
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 14
  
  ページ: 1570-1576
- NAID
  10019997421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[雑誌論文] To stimulate or not to stimulate: is adrenocorticotrophic hormone testing necessary, or not?-round 2.2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M., Satoh F., Abe T., Ito S.
- 雑誌名
  
  J Hypertens. 25
  
  ページ: 1517-1518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[雑誌論文] Brain-to-blood elimination of 24S-hydroxycholesterol from rat brain is mediated by organic anion transporting polypeptide 2 (oatp2) at the blood-brain barrier.2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsuki S., Ito S., Matsuda A Hori S., Abe T., Terasaki T
- 雑誌名
  
  J Neurochem. 103
  
  ページ: 1430-1438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[雑誌論文] To stimulate or not to stimulate: is adrenocorticotrophic hormone testing necessary, ornot?2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Satoh F, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Hypertens. 25
  
  ページ: 480-481
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] To stimulate or not to stimulate: is adrenocorticotrophic hormone testingnecessary, or not?2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe M, Satoh F, Abe T, ItoS.
- 雑誌名
  
  J Hypertens 25
  
  ページ: 480-481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Human liver-specific organic anion transporter-2 is a potent prognostic factor for human breast carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Muto M., Onogawa T., Suzuki T., Ishida T., Rikiyama T., Katayose Y., Ohuchi N., Sasano H., Abe T., Unno M
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 14
  
  ページ: 1570-1576
- NAID
  10019997421
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] To stimulate or not to stimulate : is adrenocorticotrophic hormone testing necessary, or not.2007
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe M, Satoh F, Abe T, Ito S
- 雑誌名
  
  J Hypertens 25
  
  ページ: 480-481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] OATP1B1, OATP1B3, and mrp2 are involved in hepatobiliary transport of olmesartan, a novel angiotensin II blocker2006
- 著者名/発表者名
  Nakagomi-Hagihara R, Nakai D, Kawai K, Yoshigae Y, Tokui T, Abe T, Ikeda T.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 34
  
  ページ: 862-869
- NAID
  130005442748
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Aldosterone-producing adenoma accompanied with renal artery stenosis2006
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Honkura K, Abe M, Satoh F, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Nephrol 19
  
  ページ: 540-542
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] OATP1Bl, OATP1B3, and mrp2 are involved in hepatobiliary transport of olmesartan, a novel angiotensin II blocker.2006
- 著者名/発表者名
  Nakagomi-Hagihara R, Nakai D, Kawai K, Yoshigae Y, Tokui T, Abe T, Ikeda T
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 34
  
  ページ: 862-869
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Anchoring protein regulates functional expression of basolateral K+ recycling pathway for renal Na+ reabsorption.2006
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Ito S
- 雑誌名
  
  J Hypertens 24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Aldosterone-producing adenoma accompanied with renal artery stenosis.2006
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Honkura K, Abe M, Satoh F, Abe T, Ito S
- 雑誌名
  
  J Nephrol. 19
  
  ページ: 540-542
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Farnesoid X receptor, hepatocyte nuclear factors lalpha and 3beta are essential fortranscriptional activation of the liver-specific organic anion transporter-2 gene.2006
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka H, Abe T, Onogawa T, Kondo N, Sato T, Oshio H, Mizutamari H, Mikkaichi T, Oikawa M, Rikiyama T, Katayose Y, Unno M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 41
  
  ページ: 369-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Farnesoid X receptor, hepatocyte nuclear factors lalpha and 3beta are essential for transcriptional activation of the liver-specific organic anion transporter-2 gene2006
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka H, Abe T, Onogawa T, Kondo N, Sato T, Oshio H, Mizutamari H, Mikkaichi T, Oikawa M, Rikiyama T, Katayose Y, Unno M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41
  
  ページ: 369-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Aldosterone-producing adenoma accompanied with renal artery stenosis.2006
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Honkura K, Abe M, Satoh F, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Nephrol. 19
  
  ページ: 540-542
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Aldosterone producing adenoma accompanied with renal artery stenosis.2006
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Honkura K, Abe M, Satoh F, Abe T, Ito S
- 雑誌名
  
  J Nephrol. 19
  
  ページ: 540-542
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Farnesoid X receptor, hepatocyte nuclear factors 1alpha and 3beta are essential for transcriptional activation of the liver-specific organic anion transporter-2 gene.2006
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka H, Abe T, Onogawa T, Kondo N, Sato T, Oshio H, Mizutamari H, Mikkaichi T, Oikawa M, Rikiyama T, Katayose Y, Unno M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 41
  
  ページ: 369-369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] OATP1B1, OATP1B3, and mrp2 are involved in hepatobiliary transport of olmesartan, anovel angiotensin II blocker.2006
- 著者名/発表者名
  Nakagomi-Hagihara R, Nakai D, Kawai K, Yoshigae Y, Tokui T, Abe T, Ikeda T.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 34
  
  ページ: 862-869
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[雑誌論文] Cutting balloon angioplasty of resistant renal artery stenosis caused by fibromuscular dysplasia.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Chaki T, Satoh F, Ishibashi T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Vasc Surg. 41(5)
  
  ページ: 898-901
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016006
[雑誌論文] Renal artery dissection after angiographic evaluation of lower extremities.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe M, Satoh F, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28(10)
  
  ページ: 853-855
- NAID
  10018367321
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390038
[雑誌論文] Characterization of the organic cation transporter SLC22A16: a doxorubicin importer.2005
- 著者名/発表者名
  Okabe M, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 333(3)
  
  ページ: 754-762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390358
[雑誌論文] Plasma renin activity revealed renal artery stenosis concealed by aneurysms.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Satoh F, Ito S.
- 雑誌名
  
  Urology. 65(3)
  
  ページ: 592-592
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390038
[雑誌論文] Bilateral calcified renal artery aneurysms in a patient with von Recklinghausen's disease.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Satoh F, Ito S.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 20(5)
  
  ページ: 1007-1008
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390038
[雑誌論文] Plasma renin activity revealed renal artery stenosis concealed by aneurysms.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Satoh F, Ito S
- 雑誌名
  
  Urology. 65(3)
  
  ページ: 592-592
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390038
[雑誌論文] Predictors of undiagnosed renal artery stenosis among Japanese patients with risk factors of atherosclerosis.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Sattoh F, Satoh H, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28(3)
  
  ページ: 237-242
- NAID
  10016431173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016006
[雑誌論文] Cutting balloon angioplasty of resistant renal artery stenosis caused by fibromuscular dysplasia.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Chaki T, Satoh F, Ishibashi T, Ito S
- 雑誌名
  
  J Vasc Surg. 41(5)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390038
[雑誌論文] Predictors of undiagnosed renal artery stenosis among Japanese patients with risk factors of atherosclerosis.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Saitoh H, Satoh F, Satoh H, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28(3)
  
  ページ: 237-242
- NAID
  10016431173
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390038
[雑誌論文] Bilateral calcified renal artery aneurysms in a patient with von Recklinghausen's disease.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Satoh F, Ito S
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 20(5)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390038
[雑誌論文] Renal artery dissection after angiographic evaluation of lower extremities.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe M, Satoh F, Abe T, Ito S
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28(10)
  
  ページ: 853-5
- NAID
  10018367321
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390038
[雑誌論文] PDZ-binding and di-hydrophobic motifs regulate distribution of Kir4.1 channels in renal cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 16(9)
  
  ページ: 2608-2614
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390038
[雑誌論文] PDZ-binding and di-hydrophobic motifs regulate distribution of Kir4.1 channels in renal cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tanenoto M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 16(9)
  
  ページ: 2608-2614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016006
[雑誌論文] Cutting balloon angioplasty of resistant renal artery stenosis caused by fibromuscular dysplasia.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Chaki T, Satoh F, Ishibashi T, Ito S.
- 雑誌名
  
  J Vasc Surg. 41(5)
  
  ページ: 898-901
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390038
[雑誌論文] Predictors of undiagnosed renal artery stenosis among Japanese patients with risk factors of atherosclerosis.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Saitoh H, Satoh F, Satoh H, Abe T, Ito S
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28(3)
  
  ページ: 237-242
- NAID
  10016431173
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390038
[雑誌論文] Plasma renin activity revealed renal artery stenosis concealed by aneurysms.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Satoh F, Ito S.
- 雑誌名
  
  Urology. 65(3)
  
  ページ: 592-592
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016006
[雑誌論文] Bilateral calcified renal artery aneurysms in a patient with von Recklinghausen's disease.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Satoh F, Ito S.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 20(5)
  
  ページ: 1007-1008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016006
[雑誌論文] PDZ-binding and di-hydrophobic motifs regulate distribution of Kir4.1 channels in renal cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe T, Ito S
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 16(9)
  
  ページ: 2608-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390038
[雑誌論文] Renal artery dissection after angiographic evaluation of lower extremities.2005
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Abe M, Satoh F, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28(10)
  
  ページ: 853-855
- NAID
  10018367321
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016006
[雑誌論文] Relapse of Graves' Disease in a Patient with Pheochromocytoma.2003
- 著者名/発表者名
  Abe M
- 雑誌名
  
  Endocrine J 50(6)
  
  ページ: 767-770
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390264
[雑誌論文] Relapse of Graves' Disease in a Patient with Pheochromocytoma.2003
- 著者名/発表者名
  Abe M
- 雑誌名
  
  Endocrine J 50
  
  ページ: 767-770
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390264
[雑誌論文] Lst-2, a human liver-specific organic anion transporter, determines methotrexate sensitivity in gastrointestinal cancers2001
- 著者名/発表者名
  Abe T, Unno M, Onogawa T, et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 120(7)
  
  ページ: 1689-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11557088
[雑誌論文] Lst-2, a human liver-specific organic anion transporter, determines methotrexate sensitivity in gastrointestinal cancers2001
- 著者名/発表者名
  Abe T, et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 120(7)
  
  ページ: 1689-1699
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11557088
[産業財産権] 腎機能障害の予防又は改善剤2013
- 発明者名
  阿部高明
- 権利者名
  阿部高明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[産業財産権] エリスロポエチン産生促進剤2013
- 発明者名
  阿部高明
- 権利者名
  阿部高明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-11-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659062
[産業財産権] 腎機能障害の予防又は改善剤2013
- 発明者名
  阿部高明
- 権利者名
  阿部高明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[産業財産権] 腎機能障害の予防又は改善剤2013
- 発明者名
  阿部高明
- 権利者名
  阿部高明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659062
[産業財産権] エリスロポエチン産生促進剤2013
- 発明者名
  阿部高明
- 権利者名
  阿部高明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-11-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[産業財産権] 腎機能障害の予防又は改善剤2013
- 発明者名
  阿部高明
- 権利者名
  阿部高明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659062
[産業財産権] エリスロポエチン産生促進剤2013
- 発明者名
  阿部高明
- 権利者名
  阿部高明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-11-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659062
[産業財産権] エリスロポエチン産生促進剤2013
- 発明者名
  阿部高明
- 権利者名
  阿部高明
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-11-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[産業財産権] ヒトにおける新たな腎疾患マーカー物質2012
- 発明者名
  阿部高明, 曽我朋義
- 権利者名
  東北大学, 慶應大学
- 産業財産権番号
  2011-529823
- 出願年月日
  2012-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[産業財産権] 透析膜の評価方法2010
- 発明者名
  阿部高明、中山昌明、曽我朋義
- 権利者名
  東北大学
- 出願年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[産業財産権] GATA阻害剤を有効成分とする有機イオントランスポーター発現増強剤及びGATA発現抑制剤2010
- 発明者名
  阿部高明、曽我朋義
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権番号
  2010-263955
- 出願年月日
  2010-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[産業財産権] 染色体優性多発性膿胞腎の判定方法および予防2010
- 発明者名
  阿部高明、長尾静子、曽我朋義
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権番号
  2010-261665
- 出願年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[産業財産権] ヒトにおける新たな腎疾患マーカー物質2010
- 発明者名
  阿部高明
- 権利者名
  東北大学
- 出願年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[産業財産権] 染色体優性多発性膿胞腎の判定方法および予防2010
- 発明者名
  阿部高明、長尾静子、曽我朋義
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権番号
  2010-261665
- 出願年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[産業財産権] 染色体優性多発性膿胞腎の判定方法および予防2010
- 発明者名
  阿部高明、長尾静子、曽我朋義
- 権利者名
  東北大学
- 出願年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[産業財産権] ヒトにおける新たな腎疾患マーカー物質2010
- 発明者名
  阿部高明
- 権利者名
  東北大学
- 出願年月日
  2010-09-03
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[産業財産権] 析膜の評価方法2010
- 発明者名
  阿部高明、中山昌明、曽我朋義
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権番号
  2010-261678
- 出願年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[産業財産権] 透析膜の評価方法2010
- 発明者名
  阿部高明、中山昌明、曽我朋義
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権番号
  2010-261678
- 出願年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[産業財産権] GATA阻害剤を有効成分とする有機イオントランスポーター発現増強剤及びGATA発現抑制剤2010
- 発明者名
  阿部高明、曽我朋義
- 権利者名
  東北大学
- 出願年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[産業財産権] ヒトにおける新たな腎疾患マーカー物質2010
- 発明者名
  阿部高明
- 権利者名
  東北大学
- 出願年月日
  2010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[産業財産権] 内因性エリスロポエチン発現増強剤及び有機イオントランスポーター発現増強剤2010
- 発明者名
  阿部高明、曽我朋義
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権番号
  2010-231709
- 出願年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[産業財産権] 内因性エリスロポエチン発現増強剤及び有機イオントランスポーター発現増強剤2010
- 発明者名
  阿部高明、曽我朋義
- 権利者名
  東北大学
- 出願年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[産業財産権] 内陰性エリスポエチン発現増強剤及び有機イオントランスポーター発現増強剤2010
- 発明者名
  阿部高明、曽我朋義
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権番号
  2010-231709
- 出願年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[産業財産権] GATA阻害剤を有効成分とする有機イオントランスポーター発現増強剤及びGATA発現抑制剤2010
- 発明者名
  阿部高明、曽我朋義
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権番号
  2010-263955
- 出願年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] 新規化合物 mitochonic acid (MA-5) は運動機能と骨格筋ミトコンドリア機能を向上させる2022
- 著者名/発表者名
  佐藤宏陽、橋本功、大野木孝嘉、阿部高久、芝﨑真人、相澤俊峰
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09426
[学会発表] Mitochonic acid-5 (MA-5)による高齢マウスのサルコペニア抑制効果2022
- 著者名/発表者名
  阿部高久、橋本功、大野木孝嘉、佐藤宏陽、芝﨑真人、阿部高明、相澤俊峰
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09426
[学会発表] インドール化合物による炎症性発癌抑制メカニズムの解明2021
- 著者名/発表者名
  大沼　忍、金原圭吾、唐澤秀明、市川英孝、小林　実、梶原大輝、神山篤史、渡辺和宏、田山穂高、杉沢徳彦、土屋堯裕、井本博文、山村明寛、田中直樹、森川孝則、亀井　尚、阿部高明、海野倫明
- 学会等名
  第76回日本大腸肛門病学会学術集会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09026
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症治療薬レムデシビルおよびGS-441524の腎排泄および薬物相互作用におけるOATP4C1の役割2021
- 著者名/発表者名
  佐藤紀宏、前川正充、阿部高明、山口浩明、眞野成康
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06742
[学会発表] 腸腎連関2018
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  第8回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02822
[学会発表] 胞ストレスから見た腎障害の分子機構2018
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  第91日本内分泌学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02822
[学会発表] Gut microbiota and chronic kidney diseases2018
- 著者名/発表者名
  Takaaki ABE
- 学会等名
  20th Human Genome Meeting 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02822
[学会発表] 高血圧とその合併症発症における多臓器連関2018
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  第41回高血圧学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02822
[学会発表] ミトコンドリアと皮膚疾患2018
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  第34回日本臨床皮膚科医会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02822
[学会発表] 慢性腎臓病(CKD)と腸内細菌叢2017
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  第20回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  京都・京都国際会議場
- 年月日
  2017-01-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305007
[学会発表] 慢性腎臓病(CKD)と腸内細菌叢2017
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  第20回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  京都・京都国際会議場
- 年月日
  2017-01-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293031
[学会発表] 尿毒素によるエピジェネティック修飾と腎不全2016
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  第61回透析医学会
- 発表場所
  大阪・大阪国際会議場
- 年月日
  2016-06-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293031
[学会発表] 尿毒素によるエピジェネティック修飾と腎不全2016
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  第61回透析医学会
- 発表場所
  大阪・大阪国際会議場
- 年月日
  2016-06-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305007
[学会発表] Development of a novel mitochondrial drug, MA-52016
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  The 13th Conference of Asian Society for Mitochondrial Research and Medicine
- 発表場所
  東京・TKPガーデンシティ品川
- 年月日
  2016-10-31
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305007
[学会発表] Development of a novel mitochondrial drug, MA-52016
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  The 13th Conference of Asian Society for Mitochondrial Research and Medicine
- 発表場所
  東京・TKPガーデンシティ品川
- 年月日
  2016-10-31
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293031
[学会発表] 腸内細菌叢と腎疾患2016
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  第46回腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  宮崎・シーガイアコンベンションセンター
- 年月日
  2016-10-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305007
[学会発表] 腸内細菌叢と腎疾患2016
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  第46回腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  宮崎・シーガイアコンベンションセンター
- 年月日
  2016-10-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293031
[学会発表] Renoprotective effects of statin in patients with chronic kidney disease2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Saigusa D, Mishima E, Akiyama Y, Takeuchi Y, Sato H, Ito S, Abe T
- 学会等名
  Renal week 2012, ASN
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659062
[学会発表] Identifying the Uremic Compounds Specifically Involved in the Pathophysiology of Hemodialysis Patients by Capillary Electrophoresis-Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Takeuchi Y, Mishima E, Suzuki T, Ito S, Soga T, Abe T
- 学会等名
  Renal week 2012, ASN
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] 慢性腎臓病患者のスタチンによる腎保護効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第24回腎と脂質研究会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] Identifying the Uremic Compounds Specifically Involved in the Pathophysiology of Hemodialysis Patients by Capillary Electrophoresis-Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Takeuchi Y, Mishima E, Suzuki T, Ito S, Soga T, Abe T
- 学会等名
  Renal week 2012, ASN
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659062
[学会発表] Renoprotective effects of statin in patients with chronic kidney disease2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Saigusa D, Mishima E, Akiyama Y, Takeuchi Y, Sato H, Ito S, Abe T
- 学会等名
  Renal week 2012, ASN,
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] CKDにおけるトランスポーター発現低下メカニズムの解明～尿毒症物質蓄積の悪循環に対する新規治療～2012
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、阿部高明
- 学会等名
  第2回分子腎臓フォーラム
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2012-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] 尿毒症物質による尿毒症物質排泄トランスポーターSLCO4C1の転写制御の意義2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第6回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] Indoxyl Sulfate Causes Accumulation of Uremic Toxins through Down-Regulation of SLCO4C1 Transporter2011
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、阿部高明
- 学会等名
  Renal week 2011, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] 尿毒症物質による尿毒症物質排泄トランスポーターSLCO4C1の転写制御と排泄促進の意義2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] スタチンによる尿毒症物質排泄トランスポーター発現制御と腎不全治療2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2011-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] 尿細管ヘンレ上行脚Na+輸送を制御する新たな機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  三島英換，竹内陽一，秋山泰利、鈴木健弘、阿部高明、種本雅之、内田俊也、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第54回　日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590265
[学会発表] 腎尿細管の尿毒症物質排泄機構と腎不全治療2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第17回成人病の病因・病態の解明に関する研究会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2011-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] Transcriptional regulation of uremic toxin transporter by uremic toxins2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第26回薬物動態学会年会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] Metabolomic Profiling of Uremic Solutes in CKD patients2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  Renal week 2011, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] Metabolomic Profiling of the Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease Rat Model2011
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、阿部高明
- 学会等名
  Renal week 2011, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] CKDにおけるトランスポーター発現低下メカニズムの解明～尿毒症物質蓄積の悪循環に対する新規治療～2011
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、阿部高明
- 学会等名
  第2回腎不全病態治療研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] 慢性腎臓病ステージは動脈硬化性腎臓脈狭窄病変に対する血行再建治療の効果予測因子2011
- 著者名/発表者名
  種本雅之、鈴木健弘、大熊慶子、上田修子、岸田朋子、久保英二、小林加奈、奈倉倫人、矢野弘史、野坂仁也，兒島憲一郎，阿部高明、伊藤貞嘉、内田俊也
- 学会等名
  第54回　日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590265
[学会発表] 尿毒症物質による尿毒症物質排泄トランスポーターSLCO4C1の転写制御の意義2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] Up-regulation of SLCO4C1 uremic toxin transporter expression and function by statins for therapeutics of chronic kidney disease2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  7th International Society of Uremia Research and Toxicity (ISURT) 2011
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390033
[学会発表] 尿細管排泄機構と尿毒症物質:トランスポーター発現制御による腎不全治療2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第31回日本臨床薬理学会年会シンポジウム9「トランスポーター研究の臨床薬理」
- 発表場所
  日国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 尿細管排泄機構と尿毒症物質・薬物動態:トランスポーター発現制御による腎不全治療の可能性2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会年会シンポジウム1「トランスポーターと薬物動態」
- 発表場所
  医科大学病院臨床講堂(東京都)
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1による腎不全物質排泄促進を介した高血圧と腎内炎症の改善2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第53回日本腎臓病学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] Up-regulation of SLCO4C1 uremic toxin transporter expression and function by statins for therapeutics of chronic kidney disease2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  Renal week 2010, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Colorado convention center, Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1による腎不全物質排泄促進を介した高血圧と腎内炎症の改善2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第53回日本腎臓病学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] Statins up-regulate SLCO4C1 uremic toxin transporter expression in the kidney and enhance renal excretion of the uremic toxins2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜市)
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 尿細管排泄機構と尿毒症物質・薬物動態:トランスポーター発現制御による腎不全治療の可能性2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会年会シンポジウム1「トランスポーターと薬物動態」
- 発表場所
  東京医科大学病院臨床講堂(東京都)
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] Statin-inducible uremic toxin transporter SLCO4CI preyents hypertension, Cardiomegaly and Renal Inflammation2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  InternatiOnal Society of Nephrology-NEXUS 2010
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] 腎臓尿細管特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1の発現制御による腎不全治療2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第1回分子腎臓フォーラム
- 発表場所
  日ベルサール八重洲(東京都)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 尿毒症物質排泄を担う腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1のスタチンによる発現誘導効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第33回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] Statin-inducible uremic toxin transporter SLCO4C1 prevents hypertension, Cardiomegaly and Renal2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  Inflammation International Society of Nephrology-NEXUS 2010
- 発表場所
  日国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 尿細管排泄機構と尿毒症物質:トランスポーター発現制御による腎不全治療2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第31回日本臨床薬理学会年会シンポジウム9「トランスポーター研究の臨床薬理」
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] UREMIC TOXIN TRANSPORTER SLCO4C1 IS ENHANCED BY STATINS2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第25回薬物動態学会年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(さいたま市)
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] Up-regulation of SLCO4C1 uremic toxin transporter expression and functi on by statins for therapeutics of chronic kidney disease2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  Renal week 2010, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Colorado convention center, Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] UREMIC TOXIN TRANSPORTER SLCO4Cl IS ENHANCED BY STATINS2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第25回薬物動態学会年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(さいたま市)
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] 腎臓尿細管特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1の発現制御による腎不全治療2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第1回分子腎臓フォーラム
- 発表場所
  ベルサール八重洲(東京都)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] 尿細管排泄機構と尿毒症物質薬物動態:トランスポーター発現制御による腎不全治療の可能性2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会年会シンポジウム1「トランスポーターと薬物動態
- 発表場所
  東京医科大学病院講堂(東京都)
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] Statin-inducible uremic toxin transporter SLC04C1 prevents hypertension, Cardiomegaly and Renal Inflammation2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  International Society of Nephrology-NEXUS 2010
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] UREMIC TOXIN TRANSPORTER SLCO4CIIS ENHANCED BY STAT INS2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第25回薬物動態学会年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(さいたま市)
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] Statins up-regulate SLC04C1 uremic toxin transporter expression in the kidney and enhance renal excretion of the uremic toxins2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜市)
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 尿毒物質排泄を担う腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLC04C1のスタチンによる発現誘導効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第33回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 尿毒症物質排泄を担う腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1のスタチンによる発現誘導効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第33回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  日福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 尿細管排泄機構と尿毒症物質:トランスポーター発現制御による腎不全治療2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第31回日本臨床薬理学会年会シンポジウム「トランスポーター研究の臨床薬理」
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] Statin-inducible uremic toxin transporter SLCO4C1 prevents hypertension, Cardiomegaly and Renal Inflammation.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, 豊原敬文, 秋山泰利, 種本雅之, 伊藤貞嘉, 阿部高明
- 学会等名
  International Congress of Endocrinology 2010
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center(京都市)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] Up-regulation of SL CO4Cl uremic toxin transporter expression and function by statins for therapeutics of chronic kidney disease2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  Renal week 2010, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Colorado convention center, Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] Statin-inducible uremic toxin transporter SLCO4C1 prevents hypertension, Cardiomegaly and Renal Inflammation2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘, 豊原敬文, 秋山泰利, Tanemoto M, 伊藤貞嘉, 阿部高明
- 学会等名
  International Congress of Endocrinology 2010
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] Statins up-regulate SLCO4Cl uremic toxin transporter expression in thekidney and enhance renal excretion of the uremic toxins2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜市)
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] 腎臓尿細管特異的有機アニオントランスポーターSLCO4Clの発現制御による腎不全治療2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第1回分子腎臓フォーラム
- 発表場所
  ベルサール八重洲(東京都)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 経皮的腎動脈形成術の適応を決める際の狭窄部圧格差測定の重要性2009
- 著者名/発表者名
  三島英換、竹内陽一、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第13回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(さいたま市)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] LOW LUMINAL PH AGGRAVATES FATTY ACID BOUND ALBUMIN INDUCED O2 center dot-PRODUCTION IN RENAL PROXIMAL TUBULAR CELL2009
- 著者名/発表者名
  Souma T, Abe M, Akiyama Y, Toyohara T, Shiwaku HO, Suzuki T, Tanemoto M, Abe T, Ito S
- 学会等名
  Experimantal Bilology
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2009-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] スタチンによる血圧降下作用機序の解析2009
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、秋山泰利、竹内陽一、三島英換、相馬友和、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、曽我朋義、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 腎遠位尿細管管腔側カリウムチャネルの機能的発現機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  島久登、種本雅之、相馬友和、秋山泰利、岩倉芳倫、塩飽浩美、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] ヒト腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1の転写活性調節と臨床応用2009
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、秋山泰利、相馬友和、竹内陽一、三島英換、阿部倫明、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 尿細管管腔内酸性化は脂肪酸結合アルブミンによる近位尿細管からの活性酸素産生を増悪させる2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和, 阿部倫明, 秋山泰利, 豊原敬文, 塩飽浩美, 竹内陽一, 三島英換, 鈴木健弘, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎遠位尿細管イオンチャネルの機能局在を制御する分子機構2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之、豊原敬文、塩飽浩美、島久登、岩倉芳倫、相馬友和、秋山泰利、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 妊娠高血圧症候群8症例における血中エンドグリン濃度と血中ADMA濃度の検討2009
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、岩倉芳倫、相馬友和、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓病学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1による腎不全物質排泄促進を介した高血圧の是正と腎内炎症の抑制メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、秋山泰利、竹内陽一、三島英換、阿部倫明、種本雅之、中山昌明、伊藤貞嘉、曽我朋義、阿部高明
- 学会等名
  第10回腎不全病態治療研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] レニンーアンジオテンシン系阻害薬と経皮的腎動脈形成術により腎血管性高血圧に伴うネフローゼ症候群が改善した一例2009
- 著者名/発表者名
  竹内陽一、三島英換、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第13回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] 腎遠位尿細管イオンチャンネルの機能局在を制御する分子機構2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之、豊原敬文、塩飽浩美、島久登、岩倉芳倫、相馬友和、秋山泰利、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓病学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] プラバスタチンはオレイン酸結合アルブミン刺激に伴う尿細管酸化ストレスを抑制する2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和, 阿部倫明, 秋山泰利, 豊原敬文, 鈴木健弘, 塩飽浩美, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎動脈ステント留置後再狭窄の治療適応判定における腎動脈エコーの有用性2009
- 著者名/発表者名
  竹内陽一、三島英換、秋山泰利、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第39回日本腎臓病学会東部学術総会
- 発表場所
  グランドプリンス新高輪
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] 腎遠位尿細管管腔側カリウムチャネルの機能的発現機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  島久登, 種本雅之, 相馬友和, 秋山泰利, 岩倉芳倫, 塩飽浩美, 豊原敬文, 鈴木健弘, 阿部倫明, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] ミネラルコルチコイドによるイオン輸送制御の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之, 豊原敬文, 相馬友和, 秋山泰利, 岩倉芳倫, 塩飽浩美, 鈴木健弘, 阿部倫明, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] ヒト腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1の転写活性調節と臨床応用2009
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘, 豊原敬文, 秋山泰利, 相馬友和, 竹内陽一, 三島英換, 阿部倫明, 種本雅之, 伊藤貞嘉, 阿部高明
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 狭窄部血行動態指標と血行再建術による降圧効果の動脈硬化性腎動脈狭窄での検討2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之、竹内陽一、三島英換、相馬友和、秋山泰利、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] スタチンによる血圧降下作用機序の解析2009
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、秋山泰利、竹内陽一、三島英換、相馬友和、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、曽我朋義、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] レニンーアンジオテンシン系阻害薬と経皮的腎動脈形成術により腎血管性高血圧に伴うネフローゼ症候群が改善した一例2009
- 著者名/発表者名
  竹内陽一、三島英換、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第13回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(さいたま市)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] ヒト腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1の転写活性調節と臨床応用2009
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、秋山泰利、相馬友和、竹内陽一、三島英換、阿部倫明、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津プリンスホテル
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] プラバスタチンはオレイン酸結合アルブミン刺激に伴う尿細管酸化ストレスを抑制する2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和、阿部倫明、秋山泰利、豊原敬文、鈴木健弘、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Low Luminal ph aggravates fatty acid bound albumin induced O2 production in renal proximal tubular cell2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和, 阿部倫明, 秋山泰利, 豊原敬文, 塩飽浩美, Suzuki T, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  Experimantal Bilology 2009
- 発表場所
  米国、ニューオーリンズ
- 年月日
  2009-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 尿細管管腔内酸性化は脂肪酸結合アルブミンによる近位尿細管からの活性酸素産生を増悪させる2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和、阿部倫明、秋山泰利、豊原敬文、塩飽浩美、竹内陽一、三島英換、鈴木健弘、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津プリンスホテル
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 狭窄部血行動態指標と血行再建術による降圧効果の動脈硬化性腎動脈狭窄での検討2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之, 竹内陽一, 三島英換, 相馬友和, 秋山泰利, 豊原敬文, 鈴木健弘, 阿部倫明, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 尿細管管腔内酸性化は脂肪酸結合アルブミンによる近位尿細管からの活性酸素産生を増悪させる2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和、阿部倫明、秋山泰利、豊原敬文、塩飽浩美、竹内陽一、三島英換、鈴木健弘、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] 尿細管管腔内酸性化は脂肪酸結合アルブミンによる近位尿細管からの活性酸素産生を増悪させる2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和、阿部倫明、秋山泰利、豊原敬文、塩飽浩美、竹内陽一、三島英換、鈴木健弘、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1による腎不全物質排泄促進を介した高血圧の是正と腎内炎症の抑制メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、秋山泰利、竹内陽一、三島英換、阿部倫明、種本雅之、中山昌明、伊藤貞嘉、曽我朋義、阿部高明
- 学会等名
  第10回腎不全病態治療研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 腎遠位尿細管管腔側カリウムチャンネルの機能的発現機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  島久登、種本雅之、相馬友和、秋山泰利、岩倉芳倫、塩飽浩美、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓病学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 経皮的腎動脈形成術の適応を決める際の狭窄部圧格差測定の重要性2009
- 著者名/発表者名
  三島英換、竹内陽一、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第13回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎遠位尿細管イオンチャネルの機能局在を制御する分子機構2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之, 豊原敬文, 塩飽浩美, 島久登, 岩倉芳倫, 相馬友和, 秋山泰利, 鈴木健弘, 阿部倫明, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] プラバスタチンはオレイン酸結合アルブミン刺激に伴う尿細管酸化ストレスを抑制する2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和、阿部倫明、秋山泰利、豊原敬文、鈴木健弘、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓病学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] ミネラルコルチコイドによるイオン輸送制御の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之、豊原敬文、相馬友和、秋山泰利、岩倉芳倫、塩飽浩美、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  群馬県民会館
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 妊娠高血圧症候群8症例における血中エンドグリン濃度と血中ADMA濃度の検討2009
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、岩倉芳倫、相馬友和、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 狭窄部血行動態指標と血行再建術による降圧効果の動脈硬化性腎動脈狭窄での検討2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之、竹内陽一、三島英換、相馬友和、秋山泰利、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津プリンスホテル
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎動脈ステント留置後再狭窄の治療適応判定における腎動脈エコーの有用性2009
- 著者名/発表者名
  竹内陽一、三島英換、秋山泰利、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第39回日本腎臓学会東部学術総会
- 発表場所
  グランドプリンス新高輪
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎動脈ステント留置後再狭窄の治療適応判定における腎動脈エコーの有用性2009
- 著者名/発表者名
  竹内陽一、三島英換、秋山泰利、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第39回日本腎臓病学会東部学術総会
- 発表場所
  グランドプリンス新高輪(東京都)
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 狭窄部血行動態指標と血行再建術による降圧効果の動脈硬化性腎動脈狭窄での検討2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之、竹内陽一、三島英換、相馬友和、秋山泰利、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] 経皮的腎動脈形成術の適応を決める際の狭窄部圧格差測定の重要性2009
- 著者名/発表者名
  三島英換、竹内陽一、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第13回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] ミネラルコルチコイドによるイオン輸送制御の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之、豊原敬文、相馬友和、秋山泰利、岩倉芳倫、塩飽浩美、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  群馬県民会館(前橋市)
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390043
[学会発表] レニン-アンジオテンシン系阻害薬と経皮的腎動脈形成術により腎血管性高血圧に伴うネフローゼ症候群が改善した一例2009
- 著者名/発表者名
  竹内陽一、三島英換、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第13回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] スタチンによる血圧降下作用機序の解析2009
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、秋山泰利、竹内陽一、三島英換、相馬友和、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、曽我朋義、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津プリンスホテル
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] ヒト腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1の転写活性調節と臨床応用2009
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、秋山泰利、相馬友和、竹内陽一、三島英換、阿部倫明、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659034
[学会発表] LOW LUMINAL PH AGGRAVATES FATTY ACID BOUND ALBUMIN INDUCED O2 PRODUCTION IN RENAL PROXIMAL TUBULAR CELL2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和, 阿部倫明, 秋山泰利, Toyohara T, 塩飽浩美, Suzuki T, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  Experimantal Bilology 2009
- 発表場所
  米国ニューオリンズ
- 年月日
  2009-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 副腎静脈サンプリングにおける極定量ACTH刺激の有用性2008
- 著者名/発表者名
  種本雅之, 相馬友和, 阿部倫明, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第81回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] プラバスタチンは有機アニオントランスポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を刺激する2008
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部倫明、豊原敬文、石井晶子、野口直哉、秋山泰利、相馬友和、塩飽浩美、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 近位尿細管特異的トランスポーター発現動物の作製と解析2008
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  第23回日本薬物動態学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] 高グルコースによるアンジオテンシンII刺激後NAD(P)Hオキシダーゼ活性化の増強調節機序について2008
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、宮沢紀子、豊原敬文、相馬友和、秋山泰利、鈴木健弘、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 褐色細胞腫および傍神経節腫への非イオン性ヨード造影剤使用に伴う合併症の検討2008
- 著者名/発表者名
  相馬友和、秋山泰利、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、種木雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第81回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 妊娠高血圧症候群8症例における血中エンドグリン濃度の検討2008
- 著者名/発表者名
  秋山泰利, 相馬友和, 豊原敬文, 鈴木健弘, 阿部倫明, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 副腎静脈サンプリングにおける極定量ACTH刺激の有用性2008
- 著者名/発表者名
  種本雅之、相馬友和、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第81回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 褐色細胞腫および傍神経節腫の診断における随時尿メタネフリン分画・クレアチニン比の有用性について2008
- 著者名/発表者名
  相馬友和, 秋山泰利, 豊原敬文, 鈴木健弘, 阿部倫明, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎動脈狭窄症の狭窄部圧格差と血行再建術の治療効果の関連2008
- 著者名/発表者名
  種木雅之、秋山泰利、相馬友和、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 生理的レベルの副腎皮質刺激が副腎静脈サンプリングの診断に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  種本雅之、秋山泰利、相馬友和、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 妊娠高血圧症候群8症例における血中エンドグリン濃度の検討2008
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、相馬友和、豊原敬文、鈴太健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎動脈狭窄症の狭窄部圧格差と血行再建術の治療効果の関連2008
- 著者名/発表者名
  種本雅之, 秋山泰利, 相馬友和, 阿部倫明, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 生理的レベルの副腎皮質刺激が副腎静脈サンプリングの診断に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  種本雅之、秋山泰利、相馬友和、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 高グルコースによるアンジオテンシンII刺激後NAD(P)Hオキシダーゼ活性化の増強調節機序について2008
- 著者名/発表者名
  阿部倫明
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] メサンギウム細胞における高グルコース暴露がアンジオテンシンII刺激による酸化ストレス産生を増強させる機序について2008
- 著者名/発表者名
  阿部倫明
- 学会等名
  第12回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] メサンギウム細胞における高グルコース暴露がアンジオテンシンII刺激による酸化ストレス産生を増強させる機序について2008
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、宮沢紀子、豊原敬文、相馬友和、秋山泰利、鈴木健弘、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第12回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 近位尿細管特異的遺伝子調節マウスの作製と解析2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、柴田英介、進藤智彦、島彦仁、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第50回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Pravastatinは有機アニオントランスポーターを介してβ細胞からのインスリン分泌を刺激する2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、豊原敬文、鈴木健弘、秋山泰利、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファレンスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] 腎血管性高血圧の画像診断における狭窄部最小径の有用性2007
- 著者名/発表者名
  種本雅之、阿部倫明、宇留野晃、佐藤文俊、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際ファーラム
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Effect of angiotensin II and glcose on oxdative steress in rat mesangium cells2007
- 著者名/発表者名
  Abe M., et. al.
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting Japanese Society of Hypertension
- 発表場所
  Okinawa convention center
- 年月日
  2007-10-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] 原発性アルドステロン症における副腎静脈サンプリングの手術適応の診断-不左副腎静脈のカテーテル位置の重要性-2007
- 著者名/発表者名
  佐藤文俊、森本玲、宇留野晃、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、荒井陽一、笹野公伸、石橋忠司、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際ファーラム
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 近位尿細管特異的遺伝子調節マウスの作製と解析2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、柴田英介、進藤智彦、島彦仁、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第50回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2007-05-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] 超音波パルスドプラ法を用いたARBの腎動脈血流に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  大平未佳、藤原淳子、石塚静江、佐藤淳子、渡辺さち子、阿部倫明、阿部高明、賀来満夫
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] 原発性アルドステロン症における副腎静脈サンプリングの手術適応の診断-左副腎静脈のカテーテル位置の重要性-2007
- 著者名/発表者名
  佐藤文俊、森本玲、宇留野晃、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、荒井陽一、笹野公伸、石橋忠司、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] アンジオテンシンIIとブドウ糖は子頓ある様式でメサンギウム細胞の酸化ストレスを産生させた2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、宮沢紀子、豊原敬文、中山謙二、鈴木健弘、秋山泰利、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファランスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎血管性高血圧の画像診断における狭窄部最小径の有用性2007
- 著者名/発表者名
  種本雅之、阿部倫明、宇留野晃、佐藤文俊、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] 原発性アルドステロン症における副腎静脈サンプリングの手術適応の診断-左副腎静脈のカテーテル位置の重要性-2007
- 著者名/発表者名
  佐藤文俊、森本玲、宇留野晃、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、荒井陽一、笹野公伸、石橋忠司、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] メサンギウム細胞におけるアンギオテンシンII負荷と糖負荷による酸化ストレス反応性の相違について2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、宮澤紀子、豊原敬文、中山謙二、鈴木健弘、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] 経皮経管腎動脈拡張術後の再狭窄がロサルタン内服後の正常血圧の維持により改善した一例2007
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、種本雅之、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファレンスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] メサンギウム細胞におけるアンギオテンシンII負荷と糖負荷による酸化ストレス反応性の相違について2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、宮澤紀子、豊原敬文、中山謙二、鈴木健弘、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2007-10-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] 狭窄部最小径の腎血管性高血圧の治療指標としての有用性2007
- 著者名/発表者名
  種本雅之, 宇留野晃, 阿部倫明, 佐藤文俊, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第50回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] アンジオテンシンIIとブドウ糖は異なる様式でメザンギウム細胞の酸化ストレスを産生させた2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、宮澤紀子、豊原敬文、中山謙二、鈴木健弘、秋山泰利、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファレンスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] 原発性アルドステロン症の多様性-スクリーニング、確定診断におけるレニン・アンジオテンシン系抑制とACTH反応性の意義-2007
- 著者名/発表者名
  佐藤文俊、森本玲、宇留野晃、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、荒井陽一、笹野公伸、石橋忠司、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際ファーラム
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 狭窄部最小径の腎血管性高血圧の治療指標としての有用性2007
- 著者名/発表者名
  種本雅之、宇留野晃、阿部倫明、佐藤文俊、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第50回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2007-05-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] Pravastatinは有機アニオントランスポーターを介してβ細胞からのインスリン分泌を刺激する2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、豊原敬文、鈴木健弘、秋山泰利、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファレンスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] Pravastatinは有機アニオントランスポーターを介してβ細胞からのインスリン分泌を刺激する2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、阿部倫明、石井晶子、塩飽浩美、鈴木健弘、柴田英介、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] Pravastatinは有機アニオントランスポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を刺激する2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、阿部倫明、石井晶子、塩飽浩美、鈴木健弘、柴田英介、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] 経皮経管腎動脈拡張術後の再狭窄がロサルタン内服後の正常血圧の維持により改善した一例2007
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、種本雅之、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファレンスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] 狭窄部最小径の腎血管性高血圧の治療指標としての有用性2007
- 著者名/発表者名
  種本雅之、宇留野晃、阿部倫明、佐藤文俊、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第50回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] 近位尿細管特異的GFP-tTA発現マウスの作製と解析2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、秋山泰利、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファレンスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] 原発性アルドステロン症の多様性一スクリーニング、確定診断におけるレニン・アンジオテンシン系抑制とACTH反応性の意義一2007
- 著者名/発表者名
  佐藤文俊、森本玲、宇留野晃、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、荒井陽一、笹野公伸、石橋忠司、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] アンジオテンシンIIとブドウ糖は子頓ある様式でメサンギウム細胞の酸化ストレスを産生させた2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明, 宮沢紀子, 豊原敬文, 中山謙二, 鈴木健弘, 秋山泰利, 塩飽浩美, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Pravastatin は有機アニオントランプメサンギウム細胞におけるアンジオテンシンII負荷と糖負荷による酸化ストレス反応性の相違について2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明, 宮沢紀子, 豊原敬文, 中山謙二, 鈴木健弘, 塩飽浩美, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] ポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を刺激する2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文, 阿部倫明, 石井晶子, 塩飽浩美, 鈴木健弘, 柴田英介, 種本雅之, 伊藤貞嘉, 阿部高明
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 近位尿細管特異的GFP-tTA発現マウスの作製と解析2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、秋山泰利、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファレンスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] Pravastatinは有機アニオントランプポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を刺激する2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、阿部倫明、石井晶子、塩飽浩美、鈴木健弘、柴田英介、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際ファーラム
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 甲状腺ホルモンと脳の発達機能2007
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] 甲状腺ホルモンと脳の発達機能2007
- 著者名/発表者名
  阿部高明
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] 経皮経管腎動脈拡張術後の再狭窄がロサルタン内服後の正常血圧の維持により改善した一例2007
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、種本雅之、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファランスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Pravastatinは有機アニオントランスポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を刺激する2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、阿部倫明、石井晶子、塩飽浩美、鈴木健弘、柴田英介、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] 原発性アルドステロン症の多様性-スクリーニング、確定診断におけるレニン・アンジオテンシン系抑制とACTH反応性の意義-2007
- 著者名/発表者名
  佐藤文俊、森本玲、宇留野晃、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、荒井陽一、笹野公伸、石橋忠司、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] 腎血管性高血圧の画像診断における狭窄部最小径の有用性2007
- 著者名/発表者名
  種本雅之、阿部倫明、宇留野晃、佐藤文俊、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] メサンギウム細胞におけるアンジオテンシンII負荷と糖負荷による酸化ストレス反応性の相違について2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、宮沢紀子、豊原敬文、中山謙二、鈴木健弘、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Pravastatin regulate insulin secretion in the pancreas2007
- 著者名/発表者名
  Abe M., et. al.
- 学会等名
  The 11^<th> Scientific Sesseion of the Society of Cardiovascular Endocrinology and Metabolism
- 発表場所
  Shinagawa Conference center
- 年月日
  2007-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] 近位尿細管特異的遺伝子調節マウスの作製と解析2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、柴田英介、進藤智彦、島彦仁、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第50回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] 近位尿細管特異的GFP-tTA発現マウスの作製と解析2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、秋山泰利、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファランスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Pravastatinは有機アニオントランスポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を刺激する2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、豊原敬文、鈴木健弘、秋山泰利、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファランスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 超音波パルスドプラ法を用いたARBの腎動脈血流に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  大平未佳、藤原淳子、石塚静江、佐藤淳子、渡辺さち子、阿部倫明、阿部高明、賀来満夫
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2007-10-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] Different mechanism on oxdative stress by angiotensin II and glucose in rat mesangial cells2007
- 著者名/発表者名
  Abe M., et. al.
- 学会等名
  The 11^<th> Scientific Sesseion of the Society of Cardiovascular Endocrinology and Metabolism
- 発表場所
  Shinagawa Conference center
- 年月日
  2007-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] 狭窄部最小径の腎血管性高血圧の治療指標としての有用性2007
- 著者名/発表者名
  種本雅之、宇留野晃、阿部倫明、佐藤文俊、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第50回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 経皮経管腎動脈拡張術後の再狭窄がロサルタン内服後の正常血圧の維持により改善した一例2007
- 著者名/発表者名
  秋山泰利, 種本雅之, 豊原敬文, 鈴木健弘, 阿部倫明, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 近位尿細管特異的GFP-tTA発現マウスの作製と解析2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文, 鈴木健弘, 阿部倫明, 秋山泰利, 種本雅之, 伊藤貞嘉, 阿部高明
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Thyroid hormone and brain development2007
- 著者名/発表者名
  Abe T
- 学会等名
  The 80th Annual Meeting Japanese endocrine society
- 発表場所
  Tokyo international Forum
- 年月日
  2007-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390045
[学会発表] 原発性アルドステロン症の多様性-スクリーニング、確定診断におけるレニン・アンジオテンシン系抑制とACTH反応性の意義-2007
- 著者名/発表者名
  佐藤文俊、森本玲、宇留野晃、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、荒井陽一、笹野公伸、石橋忠司、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] アンジオテンシンIIとブドウ糖は異なる様式でメザンギウム細胞の酸化ストレスを産生させた2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、宮澤紀子、豊原敬文、中山謙二、鈴木健弘、秋山泰利、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファレンスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659032
[学会発表] Chronic or Acute interaction of angiotensin II on oxdative stress production by glucose pretreated nesangial cells2006
- 著者名/発表者名
  Miyazawa N, Abe M, Toyohara T, Suzuki T, Nakayama K, Ishii A, Shiwaku H, Shibata E, Tanemoto M, Satoh F, Abe T, Ito, S
- 学会等名
  The 21^<st> Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Beneficial effects of pitavestatin on serum lipids and inflammatory mediators in the treatment of hypertensive, hypercholesterolemic patients2006
- 著者名/発表者名
  Satoh F, Morimoto R, Uruno A, Abe M, Tanemoto M, Abe T, Ito S
- 学会等名
  The 21^<st> Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Therapeutic intervention of morning hypertension by the angiotensin II receptor blocker Olmesartan-clinical implication of the reduction of albuminuria for the prevention of brain and heart disease2006
- 著者名/発表者名
  Satoh F, Morimoto R, Uruno A, Abe M, Tanemoto M, Abe T, Ito S
- 学会等名
  The 21^<st> Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 甲状腺ホルモントランスポーター遺伝子群の単離と機能解析2006
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘, 三日市剛, 茶木辰治, 森本玲, 豊原敬文, 阿部倫明, 佐藤文俊, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第79回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2006-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Effect of Sarpogrelate hydrochloride on metabolic function2006
- 著者名/発表者名
  Abe M, Ishii A, Suzuki T, Toyohara T, Shiwaku H, Morimoto R, Chaki T, Tanemoto M, Satoh F, Abe T, Ito S, Abe T
- 学会等名
  The 21^<st> Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Effect of Sarpogrelate on Metabolic Function and Kidney2006
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Abe M, Tanemoto M, Ito S, Abe T
- 学会等名
  Renal Week
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2006-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 塩酸サルポクレラートによる糖尿病性腎症の改善効果2006
- 著者名/発表者名
  阿部倫明, 鈴木健弘, 石井晶子, 豊原敬文, 塩飽浩美, 森本玲, 茶木辰治, 種本雅之, 佐藤文俊, 竹島浩, 阿部俊明, 伊藤貞嘉, 阿部高明
- 学会等名
  第49回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  新宿
- 年月日
  2006-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[]
[]
[]

1. 海野倫明 (70282043)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 1件
2. 齋木佳克 (50372298)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 川本俊輔 (20400244)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 原田志津子 (10218646)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 片寄友 (20302151)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 椎葉健一 (90196345)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木正徳 (70206530)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木健弘 (50396438)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 59件
9. 本吉直孝 (40375093)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 八尾寛 (00144353)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 種本雅之 (40303945)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 102件
12. 石井邦明 (10184459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 大沼忍 (70451565)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 橋本功 (00718497)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
15. 河津聡 (80633685)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 高橋昭喜 (80148874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 日向野修一 (20173148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 麦倉俊司 (20375017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 梅津篤司 (40370259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高橋悟朗 (50526449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 河原克雅 (70134525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 中山啓子 (60294972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 岡村将史 (60547397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 梅宮正志 (50271911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 河和善 (70125839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 佐伯修一 (80145078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 遠藤公人 (70292315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 寺崎哲也 (60155463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 高長ひとみ (20284523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大槻純男 (60323036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 細谷健一 (70301033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 松野正紀 (80004737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 溝井賢幸 (90271949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 布木和夫 (10172743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 伊藤貞嘉 (40271613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 山本多恵 (20618087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 安達理 (30375092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 増田信也 (30596094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 熊谷紀一郎 (80396564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 山口浩明 (80400373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 志賀尚美 (20595558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 山口克宏 (20200610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 玉井信 (90004720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 岡村州博 (90124560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 菅原準一 (60280880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 田林晄一 (90142942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 井口篤志 (90222851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 石井智徳 (10282138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 山崎聡士 (30367388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 伊藤邦彦 (90221770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 石川智久 (60193281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 有馬秀二 (60323010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 笠井均 (30312680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 堀井明 (40249983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 西條芳文 (00292277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 吉岡一朗 (90770272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 鈴木佑輔 (70791698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 香川慶輝 (30728887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 立花眞仁 (30431571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 渡邉善 (40722567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 大坪和香子 (00598203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 倉永英里奈 (90376591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 内藤剛 (50291258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 金澤義丈 (60779726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 古川徹 (30282122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 青木修一 (30844451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 田島悠太 (90884908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 後藤均 (00400333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 濱中洋平 (10463788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 赤松大二朗 (40420012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 水田健太郎 (40455796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 小山内実 (90286419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 篠田雅路 (20362238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 佐々木晴香 (10980914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 佐藤岳哉 (10312696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 唐澤秀明 (30547401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 村上圭吾 (60742707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 新妻邦泰 (10643330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. Rashad Sherif (00824088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 菅野新一郎 (10400417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
81. 森戸大介 (20514251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 豊原敬文 (60594182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 坂田洋之 (80722305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 大野木孝嘉 (70913838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 森しのぶ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 矢守隆夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 宮崎真理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
88. 山田朋子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
89. 吉原大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
90. 菊池昭夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
91. 野田雅史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
92. 平間崇

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
93. 稲津正人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
94. 三島英換

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
95. 三枝大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
96. 長尾静子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
97. 岡田克典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
98. 佐渡哲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
99. 松田安史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
100. 大石久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
101. 山本靖彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
102. 塚本宏樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

阿部 高明 abe takaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸腎連関ネットワークの解明による腎臓病治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸内細菌を介した糖尿病性腎症の診断と新たな治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミトコンドリア関連腎症の診断と治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

阿部高明 abe takaaki