市来俊弘 ICHIKI Toshihiro

… 別表記

ICHKI Toshihiro

研究者番号	80311843
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2014年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2011年度 – 2013年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2011年度 – 2013年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 教授 2010年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 客員准教授 … もっと見る 2008年度 – 2009年度: 九州大学, 医学研究院, 客員准教授 2008年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 客員准教授 2006年度 – 2007年度: 九州大学, 大学病院, 講師 2003年度 – 2005年度: 九州大学, 大学病院, 助手 2003年度: 九州大学病院, 助手 2002年度 – 2003年度: 九州大学, 医学部附属病院, 助手 2000年度 – 2001年度: 九州大学, 医学部・附属病院, 助手 1999年度: Kyushu Univ. Sch. of Med., Dept. of Cardiovasc Med., Asso. Adjunct Assist. Prof. 1999年度: 九州大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学 / 生物系 / 循環器内科学研究代表者以外循環器内科学 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者アンジオテンシンII / siRNA / Mst1 / ICER / TNFα / cAMP response element binding protein / transactivation / mitogen activated protein kinase / アポトーシス / 転写因子 … もっと見る / DNAアレイ / 分子血管学 / hypoxia-inducible factor / 肺高血圧症 / マクロファージ / 肺胞移植 / balloon injury model of rat carotid artery / endothelial cell / vascular smooth muscle cell / Apoptosis / 頸動脈バルーン傷害モデル / スタウロスポリン / 頚動脈バルーン障害モデル / 頚動脈バルーン傷害モデル / 内皮細胞 / 平滑筋細胞 / epidermal growth factor receptor / Transcription factors / Reactive oxygen species / 上皮細胞成長因子受容体 / 活性酸素 / PHD / 室傍核 / 圧負荷 / 心肥大 / マイクログリア / 低酸素応答系 / interleukin-1β / ドネペジル / サイトカイン / 抗炎症 / 迷走神経 / 血管新生 / 循環器・高血圧 / 酸化ストレス / 動脈硬化 / 自然免疫 / コリンエステラーゼ阻害薬 / コリン作動性抗炎症経路 / 血管内皮細胞 / 血管平滑筋細胞 / SP-1 / p16 / Liver X receptor / アンジオテンシンII受容体 / アンジオテンシンII 受容体 / SIRT1 / レスベラトロール / inducible cAMP early repressor / ベラプロスト / dominant negative / ノックアウトマウス / 受容体 / インターロイキン6 / Rho Kinase / Mitogen Activated Protein Kinase / PAIー1 / 血管平滑筋 / MCP-1 … もっと見る研究代表者以外動脈硬化 / 炎症 / Rho-kinase / 一酸化窒素 / nitric oxide / アンジオテンシンII / 心不全 / inflammation / NF-κB / gene transfer / monocyte chemoattractant protein-1 / 虚血性心疾患 / 冠動脈攣縮 / 再狭窄 / ケモカイン / heart failure / 血管内皮 / 遺伝子治療 / サイトカイン / 転写因子 / 遺伝子導入 / PON1 / Genetic analysis / 遺伝解析 / cytokine / NF-kB / Atherosclerosis / 酸化ストレス / angiotensin / アンジオテンシン / atherosclerosis / restenosis / 単球走化因子 / fibrosis / arteriosclerosis / MCP-1 / gene therapy / マクロファージ / 炎症性サイトカイン / Rho-Kinase / 血管リモデリング / 分子血管病態学 / ROCK2 / Single nucleotide polymorphisms / Coronary vasospasm / Ischemic heart disease / Rhoキナーゼ / SNP / 冠動脈縮攣 / SNPs / genetically-engineered mice / cardiac hypertrophy / サイトカン / 遺伝子改変マウス / 心筋肥大 / Animal model / Polymorphisms / Expression Profiling / ischemic heart disease / 虚血性心疾 / 動物モデル / 遺伝子多型 / 発現プロファイル / monocytes / 単球 / transgenic mice / reactive oxygen species / 活性酵素種 / 酸化窒素 / トランスジェニックマウス / 活性酸素種 / Pulmonary hypertension / Heart failure / Myocardial infarction / Restenosis / Cardiac hypertrophy / Vasospastic angina / 高血圧 / シグナル伝達 / 狭心症 / Rho / 肺高血圧症 / 心筋梗塞 / 心肥大 / 冠攣縮性狭心症 / Oxidative stress / Angiotensin II / Arteriosclerosis / Inflammation / 虚血性心臓病 / 冠動脈 / brain / sympathetic nervous system / heart rate / blood pressure / 脳 / 交感神経系 / 心拍数 / 血圧 / 遺伝子導入法 / monocyte chemoattactant protein-1 / 最狭窄 / アポE欠損マウス / 繊維化 / NF-KB / 組織因子 / アンジオテンシン変換酵素 / small G proteins / vascular remodeling / coronary artery spasm / atherosclerosis. / cytokines / 冠攣縮 / 血管外膜 / 低分子量G蛋白 / 線維化 / 細胞肥大 / アンジオテンシンII受容体 / hypoxia-inducible factor / 肥満 / 耐糖能 / 脂肪細胞 / prolyl hydroxylase / 生活習慣病 / 低酸素応答系 / 低酸素 / HIF / アンジオテンシン受容体 / PHD阻害剤 / PHD / 低酸素シグナル / DDS / ナノテクノロジー / 血管病態学 / obマウス / ob / アポリポ蛋白E欠損マウス / 抗コリンエステラーゼ薬 / ニコチン / アセチルコリン受容体 / 治療的血管新生 / 血管形成 / 血管新生 / AP-1 / オリゴペプチド / アルギニンポリマー / 内膜肥厚 / 血管内皮増殖因子 / トロンビン / dominant negative / アポトーシス / cAMP response element binding protein / 腫瘍壊死因子隠す

免疫細胞の肺胞移植による肺高血圧症、心不全の治療の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  市来俊弘
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
心血管病の進展におけるマイクログリアの役割の解明と治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  市来俊弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
低酸素応答系の制御に基づく生活習慣病治療の試み
- 研究代表者
  
  砂川賢二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
心血管病変形成におけるコリン作動性抗炎症経路の役割の解明と治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  市来俊弘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
心血管系のPHD2を標的とした血管新生誘導の試みと治療への応用
- 研究代表者
  
  武田宏太郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
未来医療を拓く我が国発世界標準の生体完全吸収性ナノテクDDS制御ステントの開発
- 研究代表者
  
  江頭健輔
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
抗炎症分子を利用した血管病変の画期的な治療法と新規遺伝子デリバリーシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  市来俊弘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
迷走神経刺激による動脈硬化プラーク安定化の試み
- 研究代表者
  
  砂川賢二
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
血管病変形成におけるアポトーシスの役割の解明とステント内再狭窄治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  市来俊弘
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
日本人に特徴的な冠攣縮性虚血製心疾患の遺伝要因の解析と分子病態の解明
- 研究代表者
  
  小池城司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
ケモカインを用いた内皮前駆細胞動員制御による次世代治療的血管新生療法
- 研究代表者
  
  江頭健輔
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
心不全の発症と進展におけるNF‐κB活性化の役割の解明
- 研究代表者
  
  久保田徹
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
再狭窄・動脈硬化の成因における血管新生因子(VEGF)の役割の解明
- 研究代表者
  
  江頭健輔
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
アルギニンポリマーを用いたオリゴペプチドの細胞核内導入による血管病変の蛋白治療
- 研究代表者
  
  竹下彰
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
再狭窄・動脈硬化に対する炎症制御による新しい遺伝子治療法の探索研究
- 研究代表者
  
  江頭健輔
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
動脈硬化の感受性および抵抗性遺伝子要因のゲノム解析および分子病態の解明
- 研究代表者
  
  小池城司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
レドックス感受性転写因子の動脈硬化進展における役割の解明と遺伝子治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  市来俊弘
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
優勢抑制型変異転写因子の過剰発現系とDNAアレイによる転写因子ネットワークの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  市来俊弘
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
動脈硬化の分子機構におけるRho/Rho-Kinase系の役割の解明
- 研究代表者
  
  下川宏明, 竹下彰
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
拡張型心筋症モデルマウスを用いた心不全の病態の解明
- 研究代表者
  
  久保田徹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
アンジオテンシンII受容体欠損マウスにおける遺伝子発現のプロファイリング研究代表者
- 研究代表者
  
  市来俊弘
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
平滑筋細胞の分化増殖および血管病変形成におけるCREBの果たす役割に関する研究
- 研究代表者
  
  竹下彰
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
虚血性心疾患の成因における炎症性機序の役割に関する基礎的・臨床的研究
- 研究代表者
  
  下川宏明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
血管壁細胞における炎症・免疫反応のアンジオテンシンIIによる修飾とその役割研究代表者
- 研究代表者
  
  市来俊弘
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
血管内皮細胞由来一酸化窒素の産生抑制によって生じる血管再構築の分子細胞機序の解明 -標的分子の抑制による生体レベルでの病態解析-
- 研究代表者
  
  江頭健輔
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
重症/難治性循環器疾患を克服する新しい遺伝子治療戦略の開発-変異型MCP-1遺伝子導入による病態解析と遺伝子治療法の可能性-
- 研究代表者
  
  江頭健輔
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
心不全における中枢性交感神経活動亢進機序の解明
- 研究代表者
  
  廣岡良隆
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
血管内皮細胞由来一酸化窒素の産生抑制によって生じる血管再構築の分子機序の解明-標的分子の抑制による生体レベルでの病態解析-
- 研究代表者
  
  竹下彰
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
虚血性心疾患の成因における炎症性機序の役割に関する基礎的・臨床的研究
- 研究代表者
  
  下川宏明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Stimulation of α7 nicotinic acetylcholine receptor by AR-R17779 suppresses atherosclerosis and aortic aneurysm formation in apolipoprotein E-deficient mice.2014
- 著者名/発表者名
  Hashimoto T, Ichiki T, Watanabe A, Hurt-Camejo E, Michaëlsson E, Ikeda J, Inoue E, Matsuura H, Tokunou T, Kitamoto S, Sunagawa K.
- 雑誌名
  
  Vascul Pharmacol
  
  巻: In press 号: 2-3 ページ: 49-55
- DOI
  10.1016/j.vph.2014.03.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23220013, KAKENHI-PROJECT-24591117, KAKENHI-PROJECT-24790766, KAKENHI-PROJECT-25670391
[雑誌論文] Suppression of abdominal aortic aneurysm formation by inhibition of prolyl hydroxylase domain protein through attenuation of inflammation and extracellular matrix disruption.2014
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Ichiki T, Sankoda C, Takahara Y, Ikeda J, Inoue E, Tokunou T, Kitamoto S, Sunagawa K.
- 雑誌名
  
  Clin Sci
  
  巻: 126 号: 9 ページ: 671-678
- DOI
  10.1042/cs20130435
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23220013, KAKENHI-PROJECT-24591117, KAKENHI-PROJECT-24790766, KAKENHI-PROJECT-25670391
[雑誌論文] Novel roles of hypoxia response system in glucose metabolism and obesity2014
- 著者名/発表者名
  Ichiki T, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Trends Cardiovasc Med.
  
  巻: 24 号: 5 ページ: 197-201
- DOI
  10.1016/j.tcm.2014.03.004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670391
[雑誌論文] Deletion of phd2 in myeloid lineage attenuates hypertensive cardiovascular remodeling.2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda J, Ichiki T, Matsuura H, Inoue E, Kishimoto J, Watanabe A, Sankoda C, Kitamoto S, Tokunou T, Takeda K, Fong GH, Sunagawa K.
- 雑誌名
  
  J Am Heart Assoc.
  
  巻: 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670391
[雑誌論文] Prolyl Hydroxylase Domain Protein 2 Plays a Critical Role in Diet-induced Obesity and Glucose Intolerance2013
- 著者名/発表者名
  Matsuura H, Ichiki T, Inoue E, Nomura M,Miyazaki R, Hashimoto T, Ikeda J, Takayanagi R, Fong GH, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Circulation
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659421
[雑誌論文] Prolyl Hydroxylase Domain Protein 2 Plays a Critical Role in Diet-induced Obesity and Glucose Intolerance.2013
- 著者名/発表者名
  Matsuura H, Ichiki T, Inoue E, Nomura M, Miyazaki R, Hashimoto T, Ikeda J, Takayanagi R, Fong GH, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 127 ページ: 2078-2087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670391
[雑誌論文] Beraprost sodium, a stable prostacyclin analogue, improves insulin resistance in high-fat diet-induced obese mice2012
- 著者名/発表者名
  Inoue E, Ichiki T, Takeda K, Matsuura H, Hashimoto T, Ikeda J, Kamiharaguchi A, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  J Endocrinol
  
  巻: 213 ページ: 285-291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659421
[雑誌論文] Resveratrol attenuates angiotensin II-induced senescence of vascular smooth muscle cells.2012
- 著者名/発表者名
  Ichiki T
- 雑誌名
  
  Regulatory Peptide
  
  巻: 177 号: 1-3 ページ: 35-39
- DOI
  10.1016/j.regpep.2012.04.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590830, KAKENHI-PROJECT-23220013, KAKENHI-PROJECT-24790766
[雑誌論文] Acetylcholinesterase Inhibitors Attenuate Angiogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Miyazaki R, Ichiki T, Hashimoto T, Ikeda J, Kamiharaguchi A, Narabayashi E, Matsuura H, Takeda K, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Clin Sci (Lond)
  
  巻: 123 ページ: 241-249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590830
[雑誌論文] Inhibition of Prolyl Hydroxylase Domain-containing Protein Downregulates Vascular Angiotensin II Type 1 Receptor2011
- 著者名/発表者名
  Matsuura H, Ichiki T, Ikeda J, Takeda K, Miyazaki R, Hashimoto T, Narabayashi E, Kitamoto S, Tokunou T, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 58 ページ: 386-393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659421
[雑誌論文] Acetylcholinesterase inhibitors attenuate atherogenesis in apolipoproteinE-knockout mice2010
- 著者名/発表者名
  Inanaga K, Ichiki T, Miyazaki R, Takeda K, Hashimoto T, Matsuura H, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 213 ページ: 52-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590830
[雑誌論文] Acetylcholinesterase inhibitors attenuate atherogenesis in apolipoprotein E-knockout mice.2010
- 著者名/発表者名
  Inanaga K, Ichiki T, Miyazaki R, Takeda K, Hashimoto T, Matsuura H, Sunagawa K.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 213 ページ: 52-58
- NAID
  120005227204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590830
[雑誌論文] Improvement of Neovascularization Capacity of Bone Marrow Mononuclear Cells from Diabetic Mice by ex vivo Pretreatment with Resveratrol2009
- 著者名/発表者名
  Gan L, Matsuura H, Ichiki T, Yin X, Miyazaki R, Hashimoto T, Juan C, Takeda K, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Hypertension Research (In Press)
- NAID
  10025163921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[雑誌論文] Inhibition of prolyl hydroxylase domain-containing protein suppressed lipopolysaccharide-induced TNF-alpha expression.2009
- 著者名/発表者名
  Takeda K, Ichiki T, Narabayashi E, Inanaga K, Miyazaki R, Hashimoto T, Matsuura H, Ikeda J, Miyata T, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 29(12)
  
  ページ: 2132-2137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790536
[雑誌論文] Resveratrol attenuates angiotensin II- induced interleukin- 6 expression and perivascular fibrosis2009
- 著者名/発表者名
  Inanaga K, Ichiki T, Matsuura H, Miyazaki R, Hashimoto T, Takeda K Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Hypertension Research (In press)
- NAID
  10024831068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[雑誌論文] Liver X Receptor Activator Downregulates Angiotensin II Type 1 Receptor Expression through Dephosphorylation of Sp12008
- 著者名/発表者名
  Imayama I, Ichiki T, Patton D, Inanaga K, Miyazaki R, Ohtsubo H, Tian Q, Yano K, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Hypertension 51
  
  ページ: 1631-1636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[雑誌論文] SIRT1, a Longevity Gene, Downregulates Angiotensin II Type 1 Receptor Expression in Vascular Smooth Muscle Cells2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki R, Ichiki T, Hashimoto T, Inanaga K, Imayama I, Sadoshima J, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 28
  
  ページ: 1263-1269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[雑誌論文] SIRT1, a Longevity Gene, Downregulates Angiotensin II Type 1 Receptor Expression inVascular Smooth Muscle Cells2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki R, Ichiki T, Hashimoto T, Inanaga K, Imayama I, Sadoshima J, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis Thrombosis and Vascular Biology 28
  
  ページ: 1263-1269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[雑誌論文] Involvement of Mst1 in tumor necrosis factor-alpha-induced apoptosis of endothelial cells2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo H, Ichiki T, Imayama I, Ono H, Fukuyama K, Hashiguchi Y, Sadoshima J, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communication 367
  
  ページ: 474-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[雑誌論文] Liver X Receptor Activator Downregulates Angiotensin II Type 1 Receptor Expressionthrough Dephosphorylation of Spl2008
- 著者名/発表者名
  Imayama I, Ichiki T. Patton D. Inanaga K, Miyazaki R, Ohtsubo H, Tian Q, Yano K, Sunagawa K.
- 雑誌名
  
  Hypertension 51
  
  ページ: 1631-1636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[雑誌論文] Involvement of Mst1 in tumor necrosis factor- alpha- induced apoptosis of endothelial cells2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo H, Ichiki T, Imayama I, Ono H, Fukuyama K, Hashiguchi Y, Sadoshima J, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 367
  
  ページ: 474-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[雑誌論文] Involvement of Mstl in tumor necrosis factor-alpha-induced apoptosis of endothelialcells2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo H, Ichiki T. Imayama I, Ono H, Fukuyama K, Hashiguchi Y, Sadoshima J, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communication 367
  
  ページ: 474-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[雑誌論文] Inducible cAMP Early Repressor Inhibits Growth of Vascular Smooth Muscle Cell2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo H, Ichiki T, Miyazaki R, Inanaga K, Imayama I, Hashiguchi Y, Sadoshima J, Sunagawa K.
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis Thrombosis and Vascular Biology 27
  
  ページ: 1549-1555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[雑誌論文] Inducible cAMP Early Repressor Inhibits Growth of Vascular Smooth Muscle Cell.2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo H, Ichiki T, Miyazaki R, Inanaga K, Imayama I, Hashiguchi Y, Sadoshima J, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis Thrombosis and Vascular Biology. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590742
[雑誌論文] Inhibition of Balloon Injury- Induced Neointimal Formation by Olmesartan and Pravastatin in Rats with Insulin Resistance2007
- 著者名/発表者名
  Chen M, Ichiki T, Ohtsubo H, Imayama I, Inanaga K, Miyazaki M, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 30
  
  ページ: 971-978
- NAID
  10020168051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[雑誌論文] Inducible cAMP Early Repressor Inhibits Growth of Vascular Smooth Muscle Cell.2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo H, Ichiki T, Miyazaki R, Inanaga K, Imayama I, Hashiguchi Y, Sadoshima J, Sunagawa K.
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis Thrombosis and Vascular Biology. (In Press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590742
[雑誌論文] Inducible cAMP Early Repressor Inhibits Growth of Vascular Smooth Muscle Cell2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo H, , Ichiki T, Miyazaki R, Inanaga K, Imayama I, Hashiguchi Y, Sadoshima J, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 27
  
  ページ: 1549-1555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[雑誌論文] Thyroid hormone inhibits vascular remodeling through suppression of cAMP response element binding protein activity2006
- 著者名/発表者名
  Fukuyama K, Ichiki T, Imayama I, Ohtsubo H, Ono H, Hashiguchi Y, Takeshita A, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis Thrombosis and Vascular Biology. 26
  
  ページ: 2049-2055
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590742
[雑誌論文] cAMP-response element-binding protein mediates tumor necrosis factor-a induced vascular cell adhesion molecule-1 expression in endothelial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ono H, Ichiki T, Ohtsubo H, Fukuyama K, Imayama I, Iino N, Masuda S, Hashiguchi Y, Takeshita A, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 29
  
  ページ: 39-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590742
[雑誌論文] Thyroid hormone inhibits vascular remodeling through suppression of cAMP response element binding protein activity.2006
- 著者名/発表者名
  Fukuyama K, Ichiki T, Imayama I, Ohtsubo H, Ono H, Hashiguchi Y, Takeshita A, Sunagawa K.
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis Thrombosis and Vascular Biology. 26
  
  ページ: 2049-2055
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590742
[雑誌論文] Thyroid hormone inhibits vascular remodeling through suppression of cAMP response element binding protein activity2006
- 著者名/発表者名
  Fukuyama K, Ichiki T, Imayama I, Ohtsubo H, Ono H, Hashiguchi Y, Takeshita A, Sunagawa K.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 28
  
  ページ: 2049-2055
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590742
[雑誌論文] cAMP-response element-binding protein mediates tumor necrosis factor-a induced vascular cell adhesion molecule-1 expression in endothelial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ono H, Ichiki T, Ohtsubo H, Fukuyama K, Imayama I, Iino N, Masuda S, Hashiguchi Y, Takeshita A, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Hypertension Research 29
  
  ページ: 36-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590742
[雑誌論文] cAMP-response element-binding protein mediates tumor necrosis factor-a induced vascular cell adhesion molecule-1 expression in endothelial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ono H, Ichiki T, Ohtsubo H, Fukuyama K, Imayama I, lino N, Masuda S, Hashiguchi Y, Takeshita A, Sunagawa K.
- 雑誌名
  
  Hypertension Research. 29
  
  ページ: 39-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590742
[雑誌論文] Critical role of Mstl in vascular remodeling after injury.2005
- 著者名/発表者名
  Ono H, Ichiki T, Ohtsubo H, Fukuyama K, Imayama I, Hashiguchi Y, Sadoshima J Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis Thrombosis and Vascular Biology. 25
  
  ページ: 1871-1876
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590742
[雑誌論文] cAMP-response element-binding protein mediates prostaglandin F2alpha-induced hypertrophy of vascular smooth muscle cells.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuyama K, Ichiki T, Ono H, Tokunou T, Iino N, Masuda S, Ohtsubo H, Takeshita A
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communication 338
  
  ページ: 910-918
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590742
[雑誌論文] cAMP-response element-binding protein mediates prostaglandin F2alpha-induced hypertrophy of vascular smooth muscle cells.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuyama K, Ichiki T, Ono H, Tokunou T, Iino N, Masuda S, Ohtsubo H, Takeshita A.
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communication 338
  
  ページ: 810-918
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590742
[雑誌論文] Critical role of Mstl in vascular remodeling after injury.2005
- 著者名/発表者名
  Ono H, Ichiki T, Ohtsubo H, Fukuyama K, Imayama I, Hashiguchi Y, Sadoshima J, Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis Thrombosis and Vascular Biology. 25
  
  ページ: 1871-1876
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590742
[雑誌論文] cAMP -Response Element-Binding Protein Mediates Tumor Necrosis Factor-α-induced Vascular Smooth Muscle Cell Migration.2004
- 著者名/発表者名
  Ono H, Ichiki T, Fukuyama K, Iino N, Masuda S, Egashira K, Takeshita A
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 24
  
  ページ: 1634-1639
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207036
[雑誌論文] Gene Transfer of Stromal Cell-Derived Factor-1 α Enhances Ischemic Vasculogenesis and Angiogenesis via Vascular Endothelial Growth Factor / Endothelial Nitric Oxide Synthase-Related Pathway : Next-Generation Chemokine Therapy for Therapeutic Neovascularizaiton2004
- 著者名/発表者名
  Hiasa K, Ishibashi M, Otani K, Inoue S, Zhao Q, Kitamoto S, Sata M, Ichiki T, Takeshita A, Egashira K
- 雑誌名
  
  Circulation 109(20)
  
  ページ: 2454-2461
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207036
[雑誌論文] Gene Transfer of Stromal Cell-Derived Factor-1α Enhances Ischemic Vasculogenesis and Angiogenesis via Vascular Endothelial Growth Factor / Endothelial Nitric Oxide Synthase-Related Pathway : Next-Generation Chemokine Therapy for Therapeutic Neovascularizaiton2004
- 著者名/発表者名
  Hiasa K, Ishibashi M, Otani K, Inoue S, Zhao Q, Kitamoto S, Sata M, Ichiki T, Takeshita A, Egashira K
- 雑誌名
  
  Circulation 109
  
  ページ: 2454-2461
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207036
[雑誌論文] cAMP-Response Element-Binding Protein Mediates Tumor Necrosis Factor-α-induced Vascular Smooth Muscle Cell Migration.2004
- 著者名/発表者名
  Ono H, Ichiki T, Fukuyama K, Iino N, Masuda S, Egashira K, Takeshita A
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vase Biol. 24(9)
  
  ページ: 1634-1639
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207036
[雑誌論文] Apoptosis induced by inhibition of cyclic AMP response element-binding protein in vascular smooth muscle cells.2003
- 著者名/発表者名
  Tokunou T, Shibata R, Kai H, Ichiki T, Morisaki T, Fukuyama K, Ono H, Iino N, Masuda S, Shimokawa H, Egashira K, Imaizumi T, Takeshita A
- 雑誌名
  
  Circulation 108
  
  ページ: 1246-1252
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207036
[雑誌論文] Downregulation of vascular angiotensin II type 1 receptor by thyroid hormone.2003
- 著者名/発表者名
  Fukuyama K, Ichiki T, Takeda K, Tokunou T, Iino N, Masuda S, Ishibashi M, Egashira K, Shimokawa H, Hirano K, Kanaide H, Takeshita A
- 雑誌名
  
  Hypertension 41(3)
  
  ページ: 598-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207036
[雑誌論文] Downregulation of vascular angiotensin II type 1 receptor by thyroid hormone.2003
- 著者名/発表者名
  Fukuyama K, Ichiki T, Takeda K, Tokunou T, Iino N, Masuda S, Ishibashi M, Egashira K, Shimokawa H, Hirano K, Kanaide H, Takeshita A
- 雑誌名
  
  Hypertension 41
  
  ページ: 598-603
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207036
[雑誌論文] Vascular Endothelial Growth Factor is Necessary in the Development of Arteriosclerosis by Recruiting/Activating Monocytes in a Rat Model of Long-Term Inhibition of Nitric Oxide Synthesis.2002
- 著者名/発表者名
  Zhao QW, Egashira K, Inoue S, Usui M, Kitamoto K, Ni WH, Ishibashi M, Hiasa K, Ichiki I, Shibuya M, Takeshita A
- 雑誌名
  
  Circulation 105(9)
  
  ページ: 1110-1115
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207036
[雑誌論文] Importance of Monocyte Chemoattractant Protein-1 Pathway in Neointimal Hyperplasia After Peri-arterial Injury in Mice and Monkeys.2002
- 著者名/発表者名
  Egashira K, Zhao QW, Kataoka C, Ohtani K, Usui M, Charo IF, Nishida K, Inoue S, Katoh M, Ichiki T, Takeshita A
- 雑誌名
  
  Circulation Research 90
  
  ページ: 1167-1172
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207036
[雑誌論文] Vascular Endothelial Growth Factor is Necessary in the Development of Arteriosclerosis by Recruiting/Activating Monocytes in a Rat Model of Long-Term Inhibition of Nitric Oxide Synthesis.2002
- 著者名/発表者名
  Zhao QW, Egashira K, Inoue S, Usui M, Kitamoto K, Ni WH, Ishibashi M, Hiasa K, Ichiki I, Shibuya M, Takeshita A
- 雑誌名
  
  Circulation 105
  
  ページ: 1110-1115
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207036
[雑誌論文] Inhibition of TNF α- Induced Interleukin- 6 Expression by Telmisartan through Crosstalk of PPAR- γ with NF- κB and C/EBPβ
- 著者名/発表者名
  Tian Q, Miyazaki R, Ichiki T , Imayama I, Inanaga K , Ohtsubo H, Yano K, Takeda K Sunagawa K
- 雑誌名
  
  Hypertension 53
  
  ページ: 798-804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] Myeloid-Specific Deletion of Prolyl Hydroxylase Domain Protein 2 Attenuates　Hypertensive Cardiovascular Remodeling2013
- 著者名/発表者名
  市来俊弘
- 学会等名
  第17回日本心不全学会学術集会
- 発表場所
  さいたま市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670391
[学会発表] Myeloid-Specific Deletion of Prolyl Hydroxylase Domain Protein 2 Attenuates　Hypertensive Cardiovascular Remodeling2013
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Ichiki, Jiro Ikeda, Kenji Sunagawa
- 学会等名
  High Blood Pressure Research Scientific Sessions 2013
- 発表場所
  ニューオリンズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670391
[学会発表] Deletion of Phd2 in Myeloid Lineage Attenuates Hypertensive Cardiovascular Remodeling2013
- 著者名/発表者名
  Jiro Ikeda, Toshihiro Ichiki , Kenji Sunagawa
- 学会等名
  35th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670391
[学会発表] Role of Acetylcholinesterase in Atherogenesis and Angiogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Ichiki, Kenji Sunagawa
- 学会等名
  第76回日本循環器学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590830
[学会発表] A novel role of prolyl hydroxylase domain protein, an oxygen sensor, in cardiovascular remodeling2012
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Ichiki,Kenji Sunagawa
- 学会等名
  第29回国際心臓研究会日本部会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659421
[学会発表] Adipocyte-Specific Deletion of Prolyl Hydroxylase Domain Protein 2 Ameliorates Diet-induced Obesity and Glucose Intolerance in Mice2012
- 著者名/発表者名
  Hirohide Matsuura, Toshihiro Ichiki; Kotaro Takeda, Kenji Sunagawa
- 学会等名
  第76回日本循環器学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659421
[学会発表] Inhibition of prolyl hydroxylase domain containing protein downregulates vascular angiotensin II type 1 receptor2012
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Ichiki,Kenji Sunagawa
- 学会等名
  High Blood Pressure Research 2012 Scientific Sessions
- 発表場所
  ワシントン DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659421
[学会発表] Myeloid-Specific Deletion of PHD2 Attenuates Hypertensive Cardiovascular Remodeling2012
- 著者名/発表者名
  Jiro Ikeda, Toshihiro Ichiki, Kotaro Takeda, Kenji Sunagawa
- 学会等名
  American Heart Association, Scientific Sessions 2012
- 発表場所
  Los Angeles, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659421
[学会発表] Inhibition of Prolyl Hydroxylase Domain Protein Downregulates Vascular Angiotensin II Type 1 Receptor2012
- 著者名/発表者名
  Hirohide Matsuura, Toshihiro Ichiki; Kotaro Takeda, Kenji Sunagawa
- 学会等名
  第76回日本循環器学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659421
[学会発表] Macrophage-Specific Deletion of PHD2 Attenuates Hypertensive Cardiovascular Remodeling2012
- 著者名/発表者名
  Jiro Ikeda, Toshihiro Ichiki, Kotaro Takeda, Kenji Sunagawa
- 学会等名
  第29回国際心臓研究会日本部会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659421
[学会発表] Anti-atherogenic and anti-angiogenic effects of donepezil: a drug for Alzheimer's disease2011
- 著者名/発表者名
  Ichiki T, Sunagawa K
- 学会等名
  60th Annual Scientific Sessions of American College of Cardiology
- 発表場所
  New Orleans, Louisiana, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590830
[学会発表] Prolyl hydroxylase domain 蛋白の阻害はアンジオテンシン II タイプ1受容体の発現を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  松浦広英,市来俊弘、武田宏太郎,砂川賢二
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  宇都宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659421
[学会発表] アルツハイマー病治療薬のドネペジルは血管新生と腫瘍形成を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  市来俊弘
- 学会等名
  第59回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫)
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590830
[学会発表] Inhibition of Prolyl Hydroxylase Domain-containing Protein Downregulates Vascular Angiotensin II Type 1 Receptor2011
- 著者名/発表者名
  Hirohide Matsuura, Toshihiro Ichiki; Kotaro Takeda, Kenji Sunagawa
- 学会等名
  Scientific Sessions 2011, American Heart Association
- 発表場所
  アメリカ合衆国、フロリダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659421
[学会発表] アルツハイマー病治療薬のドネペジルは血管新生と腫瘍形成を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  市来俊弘、砂川賢二
- 学会等名
  第59回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590830
[学会発表] Pharmacological activation of the cholinergic anti-inflammatory pathway ameliorates atherosclerosis in apolioprotein E-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Toru Hashimoto, Toshihiro Ichiki
- 学会等名
  第43回日本動脈硬化学会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590830
[学会発表] Adipocyte-Specific Deletion of Prolyl Hydroxylase Domain Protein 2 Ameliorates Diet-Induced Obesity and Glucose Intolerance in Mice2011
- 著者名/発表者名
  Hirohide Matsuura, Toshihiro Ichiki; Kotaro Takeda, Kenji Sunagawa
- 学会等名
  Scientific Sessions 2011, American Heart Association
- 発表場所
  アメリカ合衆国、フロリダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659421
[学会発表] 長寿遺伝子SIRT1はアンジオテンシンIIタイプ1受容体の発現と機能を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  市来俊弘
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(栃木)(シンポジウム)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590830
[学会発表] Anti-atherogenic and anti-angiogenic effect of cholinesterase inhibitors2010
- 著者名/発表者名
  Ichiki T, Inanaga K Miyazaki R, Sunagawa K
- 学会等名
  19th Intrenational Conference of the Cardiovascular System Dynamics Society
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590830
[学会発表] Anti-atherogenic and anti-angiogenic effect of cholinesterase inhibitors.2010
- 著者名/発表者名
  Ichiki T, Inanaga K Miyazaki R, Sunagawa K.
- 学会等名
  19^<th> Intrenational Conference of the Cardiovascular System Dynamics Society
- 発表場所
  九州大学百年講堂(福岡)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590830
[学会発表] MDM2阻害薬Nutlin-3による血管傷害後新生内膜形成の抑制-新生内膜形成における転写因子の役割2010
- 著者名/発表者名
  市来俊弘
- 学会等名
  第51回日本脈管学会総会
- 発表場所
  旭川グランドホテル(北海道)
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590830
[学会発表] PHD2 Inhibition may be a Novel Strategy for the Treatment of Obesity and Glucose Intolerance.2009
- 著者名/発表者名
  Kotaro Takeda, Toshihiro Ichiki, Keita Inanaga, Ryohei Miyazaki, Toru Hashimoto, Hirohide Matsuura, Jiro Ikeda, Eriko Narabayashi, Kenji Sunagawa
- 学会等名
  第74回日本循環器学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790536
[学会発表] Telmisartan Manifests Powerful Anti- inflammatory Effects Beyond Class Effects of Angiotensin II Type 1 Blocker by Inhibiting Tumor Necrosis Factor alpha- Induced Interleukin 6 Expressions through Peroxisome Proliferator Activated Receptory Activation. Circulation 20082009
- 著者名/発表者名
  Ichiki T, Tian Q, Imayama I, Sunagawa K
- 学会等名
  AHA Scientific Sessions 2008(118;S513)
- 発表場所
  ニューオーリンズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] Hashimoto T, Matsuura H, Sunagawa K. SIRT1, a Longevity Gene, Downregulates Angiotensin II Type 1 Receptor Expression. Circ J 20092009
- 著者名/発表者名
  Myazaki R, Ichiki T, Takeda K, Inanaga K
- 学会等名
  第73回日本循環器学会(73:392)
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] Cardiovascular Pharmacology (Basic): Prolyl hydroxylase inhibitors attenuated acute inflammatory responses hypoxia-inducible factor dependent manner2009
- 著者名/発表者名
  Kotaro Takeda, Toshihiro Ichiki, Keita Inanaga, Ryohei Miyazaki, Toru Hashimoto, Hirohide Matsuura, Kenji Sunagawa
- 学会等名
  第73回日本循環器学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790536
[学会発表] Telmisartan Inhibits Tumor necrosis factor alpha- induced intereleukin- 6 expressin through PPARg. J Hypertens 20082008
- 著者名/発表者名
  Ichiki T, Tian Q, Imayama I, Sunagawa K
- 学会等名
  22^<nd> International Society of Hypertension Meeting(26:S314)
- 発表場所
  ベルリン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] Telmisartan Inhibits Tumor necrosis factor alpha-induced intereleukin-6 expressinthrough PPARγ.2008
- 著者名/発表者名
  Ichiki T, Tian Q, Imayama I, Sunagawa K
- 学会等名
  アメリカ心臓協会学術集会
- 発表場所
  米国、ニューオーリンズ
- 年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] レスベラトロールはアンジオテンシンIIによるインターロイキン6の発現を抑制する2008
- 著者名/発表者名
  稲永慶太, 市来俊弘, 砂川賢二
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] テルミサルタンはperoxisome proliferators activated receptor gamma の活性化により腫瘍壊死因子によるインターロイキン6の発現を抑制する。2008
- 著者名/発表者名
  市来俊弘、砂川賢二
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] テルミサルタンはperoxisome proliferators activated receptor gammaの活性化により腫瘍壊死因子によるインターロイキン6の発現を抑制する2008
- 著者名/発表者名
  市来俊弘, 砂川賢二
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] SIRT1, a longevity gene, downregulates angiotensin II type 1 receptor expression . J Hypertens 20082008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki R, Ichiki T, Sunagawa K
- 学会等名
  22<nd>^ International Society of Hypertension Meeting(26:S521)
- 発表場所
  ベルリン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] Role and regulation of cAMP response element binding protein in the formation ofvascular lesion2008
- 著者名/発表者名
  市来俊弘
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会
- 発表場所
  筑波市
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] レスベラトロールはアンジオテンシンII によるインターロイキン6の発現を抑制する。2008
- 著者名/発表者名
  稲永慶太、市来俊弘、砂川賢二
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] Role and regulation of cAMP response element binding protein in the formation of vascular lesion2008
- 著者名/発表者名
  市来俊弘
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会シンポジウム
- 発表場所
  筑波
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] Telmsiartan inhibits TNFalpha-induced interleukin-6 expression in vascular smooth muscle cells2008
- 著者名/発表者名
  市来俊弘、今山郁代、砂川賢二
- 学会等名
  第72回日本循環器学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] SIRT1, a longevity gene, downregulates angiotensin II type 1 receptorexpression2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki R, Ichiki T, Sunagawa K
- 学会等名
  第22回国際高血圧学会
- 発表場所
  ドイツ、ベルリン
- 年月日
  2008-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] Telmisartan Inhibits Tumor necrosis factor alpha-induced mtereleukm-6 expressionthrough PPARγ.2008
- 著者名/発表者名
  Ichiki T, Tian Q, Imayama I, Sunagawa K
- 学会等名
  第22回国際高血圧学会
- 発表場所
  ドイツ、ベルリン
- 年月日
  2008-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] Cholinergic Stimulation by Donepezil is a Novel Antiangiogenic approach. Circ J 20092007
- 著者名/発表者名
  Myazaki R, Ichiki T, Takeda K, Inanaga K, Hashimoto T, Matsuura H, Sunagawa K
- 学会等名
  第73回日本循環器学会(73:627)
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] レスベラトロールによるアンジオテンシンIIタイプ1受容体の発現抑制に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  宮崎良平、市来俊弘、砂川賢二
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] Hashimoto T, Matsuura H, Sunagawa K. Cholinergic stimulation by donepezil as a novel antiatherosclerotic treatment. Circ J 20092007
- 著者名/発表者名
  Inanaga K, Ichiki T, Takeda K, Myazaki R
- 学会等名
  第73回日本循環器学会(73:715)
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] テルミサルタンはPPARγを介して血管平滑筋細胞のアンジオテンシンIIタイプ1受容体の発現を抑制する2007
- 著者名/発表者名
  市来俊弘、砂川賢二
- 学会等名
  第55回日本心臓病学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] アンジオテンシンIIは血管における炎症反応を促進する2007
- 著者名/発表者名
  市来俊弘
- 学会等名
  第48回日本脈管学会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] オルメサルタンは血管平滑筋細胞において高グルコース刺激によるMCP-1の発現を抑制する2007
- 著者名/発表者名
  市来俊弘、砂川賢二
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] オルメサルタンは血管平滑筋細胞において高グルコース刺激によるMCP-1 の発現を抑制する2007
- 著者名/発表者名
  市来俊弘、砂川賢二
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] レスベラトロールによるアンジオテンシンIIタイプ1受容体の発現抑制に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  宮崎良平、市来俊弘、砂川賢二
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] レスベラトロールによるアンジオテンシンII タイプ1受容体の発現抑制に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  宮崎良平、市来俊弘、砂川賢二
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] A novel anti- inflammatory effect of resveratrolthrough suppression of AngiotensinII- induced Hypertension and Interleukin- 6 production. Circ J 20092007
- 著者名/発表者名
  Inanaga K, Ichiki T, Takeda K, Myazaki R, Hashimoto T, Matsuura H, Sunagawa K
- 学会等名
  第73回日本循環器学会(73:392)
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] レスベラトロールによるアンジオテンシンII タイプ1受容体の発現抑制に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  宮崎良平、市来俊弘、砂川賢二
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] Prolyl hydroxylase inhibitors attenuated acute inflammatory responses hypoxia- inducible factor independent manner. Circ J 20092007
- 著者名/発表者名
  Takeda K, Ichiki T, Inanaga K, Hashimoto T, Matsuura H, Myazaki R, Sunagawa K
- 学会等名
  第73回日本循環器学会(73:218)
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] レスベラトロールはアンジオテンシンIIタイプ1受容体の発現を抑制する2007
- 著者名/発表者名
  宮崎良平、市来俊弘、砂川賢二
- 学会等名
  第15回日本血管生物医学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] Inducible cAMP early repressor inhibits growth of vascular smooth muscle cells2007
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo H, Ichiki T, Sadoshima J, Sunagawa K
- 学会等名
  AHA Scientific Sessions 2007
- 発表場所
  USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590867
[学会発表] A novel role of prolyl hydroxylase domain protein, an oxygen sensor, in cardiovascular remodeling.
- 著者名/発表者名
  市来俊弘、砂川賢二
- 学会等名
  第２９回国際心臓研究会日本部会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659421

1. 江頭健輔 (60260379)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 10件
2. 居石克夫 (70108710)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 下川宏明 (00235681)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹下彰 (30038814)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 10件
5. 北本史郎 (00380436)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
6. 砂川賢二 (50163043)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
7. 内海英雄 (20101694)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 小池城司 (90325522)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 筒井裕之 (70264017)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 中野覚 (30420607)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 川島嘉明 (30082978)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 的場哲哉 (20448426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 武田宏太郎 (50467908)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
14. 得能智武 (50567378)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 毛利正博 (60264032)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 丸山征郎 (20082282)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 中山敬一 (80291508)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 久保田徹 (40325444)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 臼井真

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐藤真司 (60274445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大原郁一 (90185364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 古森公浩 (40225587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 甲斐久史 (60281531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 廣岡良隆 (90284497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 伊藤正明 (00223181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 貝渕弘三 (00169377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 渡辺武 (40028684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 上野光 (50260378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 平川洋次 (90332840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 西田健一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 田川辰也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

市来 俊弘 ICHIKI Toshihiro

ICHKI Toshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

免疫細胞の肺胞移植による肺高血圧症、心不全の治療の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心血管病の進展におけるマイクログリアの役割の解明と治療応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心血管病変形成におけるコリン作動性抗炎症経路の役割の解明と治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗炎症分子を利用した血管病変の画期的な治療法と新規遺伝子デリバリーシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管病変形成におけるアポトーシスの役割の解明とステント内再狭窄治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

市来俊弘 ICHIKI Toshihiro