田中稔 Tanaka Minoru

研究者番号	80321909
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立健康危機管理研究機構, 国立国際医療研究所肝炎・免疫研究センター, 室長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, その他部局等, 細胞療法開発研究室長 2016年度: 国立国際医療研究センター, 室長 2015年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, その他部局等, その他 2015年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, その他部局等, 室長 2014年度: 独立行政法人国立国際医療研究センター, その他部局等, その他 … もっと見る 2014年度: 独立行政法人国立国際医療研究センター, その他部局等, 室長 2014年度: 独立行政法人国立国際医療研究センター, その他部局等, 細胞療法開発研究室長 2014年度: 国際医療研究センター, 研究所, 室長 2012年度 – 2013年度: 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 准教授 2012年度: 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 准教授 2010年度 – 2011年度: 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 特任准教授 2009年度: 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助教 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 特任講師 2002年度 – 2006年度: 東京大学, 分子細胞生物学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者実験病理学 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 生物系 / 消化器内科学研究代表者以外生物系 / 実験病理学 / 生物系 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 小区分49030:実験病理学関連 / 生物機能・バイオプロセス / 免疫学
キーワード	研究代表者線維化 / 肝線維化 / サイトカイン / 再生 / 幹細胞 / 細胞間相互作用 / 肝臓 / マクロファージ / 肝再生 / 胆管上皮細胞 … もっと見る / 発生・分化 / 細胞・組織 / 免疫学 / NASH/MASH / 診断マーカー / 肝星細胞 / 星細胞 / 膵臓 / 胆管 / 付属線 / 胆道 / 肝疾患 / 再生医学 / 肝前駆細胞 / 肝炎 / 細胞死 / 肝癌幹細胞 / 肝幹／前駆細胞 / 細胞運命 / 肝障害 / 前駆細胞 / 肝細胞 / 非アルコール性脂肪性肝炎 / 肝臓学 / 細胞間相互 / 脂肪肝 / 細胞組織 / 疾患モデル動物 … もっと見る研究代表者以外サイトカイン / 再生 / 幹細胞 / 肝臓 / 免疫 / 発生 / 炎症 / 肝障害 / 線維化 / 肝細胞 / 生体医工学 / 上皮細胞 / 細胞死 / 肝炎 / 細胞分化 / ニッチ / シグナル伝達 / 生体医工学関連 / 肝硬変 / ヒトiPS細胞 / 肝疾患 / iPS細胞 / 肝星細胞 / 間葉系細胞 / 胆管 / イメージング / 血管配備 / 細胞・組織 / 人工臓器 / 生物・生体工学 / 医用化学工学 / 内分泌 / 移植デバイス / 灌流培養 / 血流 / 移植 / 多孔質担体 / ハイドロゲル / 内分泌組織 / 再生医療 / Signal / Regeneration / Cell surface antigen / Liver injury / Stem cell / Differentiation / Liver / Development / Notch / 文化 / シグナル / 細胞膜抗原 / antigen / cytokine / T cell / epithelial cells / apoptosis / denritic cells / macrophage / thymus / リンパ球 / 抗原提示 / T細胞 / アポトーシス / 樹状細胞 / マクロファージ / 胸腺 / 生体応答 / FGF / 細胞周期 / 細胞肥大 / 細胞分裂 / 細胞増殖 / ニッシェ / 骨髄 / 間葉系幹細胞 / 造血 / 分化 / 癌細胞 / モノクローナル抗体隠す

肝線維化の増悪に関わるSpint1の機能解析と治療標的としての評価研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
肝ヘテロ細胞ダイナミクスの数理モデル化
- 研究代表者
  
  杉本昌弘
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
遺伝子改変ヒトiPS細胞を利用した新規肝疾患モデルの開発と線維化メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  木戸丈友
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  東京大学
肝線維化の素過程におけるマクロファージの意義および活性化調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
再生内分泌組織の迅速応答を可能とする血流導入型ユニバーサル移植プラットフォーム
- 研究代表者
  
  酒井康行
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  東京大学
胆道系幹細胞（BTSC）の単離法の確立と実体の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
日豪細胞死研究協議会を核とした細胞死研究国際コミュニティの形成
- 研究代表者
  
  田中正人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京薬科大学
細胞死を起点とする生体制御ネットワークの解明
- 研究代表者
  
  田中正人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京薬科大学
肝幹細胞による肝再生を促進するダイイングコードの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
肝臓の炎症・再生・病態を制御する細胞間相互作用
- 研究代表者
  
  宮島篤
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  東京大学
肝臓の再生および発癌に寄与する肝幹／前駆細胞の実体の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  独立行政法人国立国際医療研究センター
   東京大学
非アルコール性脂肪性肝炎におけるエネルギー代謝と転写環境のクロストーク研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
肝臓における造血細胞の運命決定に関わる環境因子の解析
- 研究代表者
  
  宮島篤
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
発生・病態における肝幹細胞を中心とする細胞間相互作用
- 研究代表者
  
  宮島篤
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  東京大学
肝発生および肝疾患における非実質細胞の細胞間相互作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京大学
慢性肝炎と肝線維化におけるオンコスタチンMの作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  東京大学
肝細胞のがん化における分化制御の異常
- 研究代表者
  
  宮島篤
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
肝細胞の発生・増殖・分化の分子機構
- 研究代表者
  
  宮島篤
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
胸腺上皮細胞の機能と遺伝子発現の解析
- 研究代表者
  
  宮島篤
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 実験医学増刊「細胞死」2016
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115
[図書] 実験医学増刊「細胞死」2016
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[図書] 臨床免疫・アレルギー科2015
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187
[図書] サイトカイン・増殖因子　キーワード辞典2015
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 総ページ数
  420
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187
[図書] 臨床免疫・アレルギー科2015
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 総ページ数
  7
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[図書] 臨床免疫・アレルギー科2015
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 総ページ数
  7
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115
[図書] サイトカイン・増殖因子　キーワード辞典2015
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 総ページ数
  13
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[図書] サイトカイン・増殖因子　キーワード辞典2015
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 総ページ数
  13
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115
[図書] Identification and isolation of adult liverstem/progenitor cells2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Miyajima A
- 出版者
  Methods Mol Bi o
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[図書] マーカー分子による肝幹/前駆細胞の性状解析2012
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 出版者
  生化学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[図書] Liver stem cells.2011
- 著者名/発表者名
  Itoh T, Tanaka M,Miyajima A
- 出版者
  Regenerati ve Medi ci ne f rom Protocol to Pati ent
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[図書] 細胞間相互作用による肝幹細胞の発生・分化の制御機構2011
- 著者名/発表者名
  伊藤暢田中稔
- 出版者
  実験医学(29巻13号8月号)羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[雑誌論文] Development of a high throughput system to screen compounds that revert the activated hepatic stellate cells to a quiescent-like state2023
- 著者名/発表者名
  Nakano Yasuhiro、Itoh Tohru、Tanaka Minoru、Miyajima Atsushi、Kido Taketomo
- 雑誌名
  
  bioRxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/2023.11.01.564270
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19423, KAKENHI-PLANNED-23H03836, KAKENHI-PROJECT-21H02518, KAKENHI-PROJECT-21H02710
[雑誌論文] Computational simulation of liver fibrosis dynamics2022
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa Misa、Sugimoto Masahiro、Tanaka Minoru、Sakai Yusuyuki、Nishikawa Masaki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 14112-14112
- DOI
  10.1038/s41598-022-18123-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05743, KAKENHI-PLANNED-20H05744, KAKENHI-PROJECT-22H00595
[雑誌論文] Tubular bile duct structure mimicking bile duct morphogenesis for prospective in vitro liver metabolite recovery2020
- 著者名/発表者名
  Rizki-Safitri Astia、Shinohara Marie、Tanaka Minoru、Sakai Yasuyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Engineering
  
  巻: 14 号: 1
- DOI
  10.1186/s13036-020-0230-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[雑誌論文] Tubular bile duct structure mimicking bile duct morphogenesis for prospective in vitro liver metabolite recovery.2020
- 著者名/発表者名
  Rizki-Safitri A, Shinohara M, Tanaka M, Sakai Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Eng.
  
  巻: 14 ページ: 1-13
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[雑誌論文] Hepatic ferroptosis plays an important role as the trigger for initiating inflammation in nonalcoholic steatohepatitis.2019
- 著者名/発表者名
  Tsurusaki S, Tsuchiya Y, Koumura T, Nakasone M, Sakamoto T, Matsuoka M, Imai H, Kok YC, Okochi H, Nakano H, Miyajima A, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Cell Death Dis.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[雑誌論文] Hepatic ferroptosis plays an important role as the trigger for initiating inflammation in nonalcoholic steatohepatitis2019
- 著者名/発表者名
  Tsurusaki Shinya、Tsuchiya Yuichi、Koumura Tomoko、Nakasone Misaki、Sakamoto Taro、Matsuoka Masaki、Imai Hirotaka、Yuet-Yin Kok Cindy、Okochi Hitoshi、Nakano Hiroyasu、Miyajima Atsushi、Tanaka Minoru
- 雑誌名
  
  Cell Death & Disease
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 449-449
- DOI
  10.1038/s41419-019-1678-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04069, KAKENHI-PROJECT-18H02801, KAKENHI-PROJECT-17K08994
[雑誌論文] Efficient functional cyst formation of biliary epithelial cells using microwells for potential bile duct organisation in vitro.2018
- 著者名/発表者名
  Rizki-Safitri A, Shinohara M, Miura Y, Danoy M, Tanaka M, Miyajima A, Sakai Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 11086-11086
- DOI
  10.1038/s41598-018-29464-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007, KAKENHI-PROJECT-18H02801
[雑誌論文] Characterization of Peribiliary Gland-Constituting Cells Based on Differential Expression of Trophoblast Cell Surface Protein 2 in Biliary Tract.2018
- 著者名/発表者名
  Matsui S, Harada K, Miyata N, Okochi H, Miyajima A, Tanaka M.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 188 号: 9 ページ: 2059-2073
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2018.05.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007, KAKENHI-PROJECT-18H02801
[雑誌論文] Oncostatin M causes liver fibrosis by regulating cooperation between hepatic stellate cells and macrophages in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Matsuda M, Tsurusaki S, Miyata N, Saijou E, Okochi H, Miyajima A, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 67 号: 1 ページ: 296-312
- DOI
  10.1002/hep.29421
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08789, KAKENHI-PLANNED-26110007
[雑誌論文] Neutrophil alleviate fibrosis in the CCl4-induced mouse chronic liver injury model.2018
- 著者名/発表者名
  Saijou E, Enomoto Y, Matsuda M, Kok C, Akira S, Tanaka M, Miyajima A
- 雑誌名
  
  Hepatology Communications
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[雑誌論文] Differential expression of Lutheran/BCAM regulates biliary tissue remodeling in ductular reaction during liver regeneration2018
- 著者名/発表者名
  Miura Yasushi、Matsui Satoshi、Miyata Naoko、Harada Kenichi、Kikkawa Yamato、Ohmuraya Masaki、Araki Kimi、Tsurusaki Shinya、Okochi Hitoshi、Goda Nobuhito、Miyajima Atsushi、Tanaka Minoru
- 雑誌名
  
  eLife
  
  巻: 7 ページ: 36572-36572
- DOI
  10.7554/elife.36572
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07180, KAKENHI-PLANNED-26110003, KAKENHI-PLANNED-26110007, KAKENHI-PLANNED-26111003, KAKENHI-PROJECT-18H02801, KAKENHI-PROJECT-18H02873, KAKENHI-PROJECT-16K07093, KAKENHI-PROJECT-16K09398, KAKENHI-PROJECT-17K19703
[雑誌論文] Depletion of myeloid cells exacerbates hepatitis along with aberrant elevation of histone H3 in sera of mice.2017
- 著者名/発表者名
  Piao X, Yamazaki S, Komazawa-Sakon S, Miyake S, Nakabayashi O, Kurosawa T, Mikami T, Tanaka M, Van Rooijen N, Ohmuraya M, Oikawa A, Kojima Y, Kakuta S, Uchiyama Y, Tanaka M, *Nakano H.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 65 ページ: 237-252
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115
[雑誌論文] Expression and localization of sterile alpha motif domain containing 5 is associated with cell type and malignancy of biliary tree.2017
- 著者名/発表者名
  Yagai T, Matsui S, Harada K, Inagaki FF, Saijou E, Miura Y, Nakanuma Y, Miyajima A, *Tanaka M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 4 ページ: e0175355-e0175355
- DOI
  10.1371/journal.pone.0175355
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007, KAKENHI-PROJECT-26253023, KAKENHI-PROJECT-15K15115, KAKENHI-PROJECT-16K08789
[雑誌論文] Depletion of myeloid cells exacerbates hepatitis and induces an aberrant increase in histone H3 in mouse serum2017
- 著者名/発表者名
  Piao, X. Yamazaki, S. Komazawa-Sakon, S. Miyake, S. Nakabayashi, O. Kurosawa, T. Mikami, T. Tanaka, M. Van Rooijen, N. Ohmuraya, M. Oikawa, A. Kojima, Y. Kakuta, S. Uchiyama, Y. Tanaka, M. Nakano, H.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 65 号: 1 ページ: 237-252
- DOI
  10.1002/hep.28878
- NAID
  120006528815
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110003, KAKENHI-PLANNED-26110007, KAKENHI-PROJECT-26460397, KAKENHI-PROJECT-16K01378, KAKENHI-PROJECT-16K08747, KAKENHI-PROJECT-16K09398, KAKENHI-PROJECT-16K15681, KAKENHI-PROJECT-16H00591, KAKENHI-PROJECT-16K08789, KAKENHI-PLANNED-26110006, KAKENHI-PROJECT-17H04068
[雑誌論文] YAP determines the cell fate of injured mouse hepatocytes in vivo2017
- 著者名/発表者名
  Miyamura N, Hata S, Itoh T, Tanaka M, Nishio M, Itoh M, Ogawa Y, Terai S, Sakaida I, Suzuki A, Miyajima A, Nishina H.
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 16017-16017
- DOI
  10.1038/ncomms16017
- NAID
  120006373756
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08626, KAKENHI-PROJECT-16K08789, KAKENHI-PLANNED-26110007, KAKENHI-ORGANIZER-26114001, KAKENHI-PLANNED-26114005, KAKENHI-PROJECT-17H01400, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21757, KAKENHI-PUBLICLY-17H05497
[雑誌論文] Bone morphogenetic protein signaling governs biliary-driven liver regeneration in zebrafish through tbx2b and id2a2017
- 著者名/発表者名
  Choi Tae-Young、Khaliq Mehwish、Tsurusaki Shinya、Ninov Nikolay、Stainier Didier Y.R.、Tanaka Minoru、Shin Donghun
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 66 号: 5 ページ: 1616-1630
- DOI
  10.1002/hep.29309
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[雑誌論文] Liver regeneration and fibrosis after inflammation2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka M and Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Miyajima A. Liver regeneration and fibrosis after inflammation.
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 19-19
- DOI
  10.1186/s41232-016-0025-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[雑誌論文] Liver regeneration and fibrosis after inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  *Tanaka M, Miyajima A
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration
  
  巻: 36 ページ: 19-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115
[雑誌論文] Liver regeneration and fibrosis after inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration
  
  巻: 36 ページ: 19-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[雑誌論文] 2. Oncostatin M is a potential agent for the treatment of obesity and related metabolic disorders: a study in mice.2015
- 著者名/発表者名
  Komori T, Tanaka M, Furuta H, Akamizu T, Miyajima A, Morikawa Y
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 58 号: 8 ページ: 1868-1876
- DOI
  10.1007/s00125-015-3613-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115, KAKENHI-PLANNED-26110007, KAKENHI-PROJECT-26282195, KAKENHI-PROJECT-26253023
[雑誌論文] 3. Oncostatin M Confers Neuroprotection against Ischemic Stroke.2015
- 著者名/発表者名
  Guo S, Li ZZ, Gong J, Xiang M, Zhang P, Zhao GN, Li M, Zheng A, Zhu X, Lei H, Tanaka M, Li H
- 雑誌名
  
  J. Neurosci
  
  巻: 35 号: 34 ページ: 1868-1876
- DOI
  10.1523/jneurosci.1800-15.2015
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115, KAKENHI-PLANNED-26110007
[雑誌論文] 1. CPM is a useful cell surface marker to isolate expandable bi-potential liver progenitor cells derived from human iPS cells.2015
- 著者名/発表者名
  Kido T, Koui Y, Suzuki K, Kobayashi A, Miura Y, Chen EY, Tanaka M, Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Reports
  
  巻: 5 号: 4 ページ: 508-515
- DOI
  10.1016/j.stemcr.2015.08.008
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115, KAKENHI-PLANNED-26110007, KAKENHI-PROJECT-26253023
[雑誌論文] Nrf2 enhances cholangiocyte expansion in Pten-deficient livers.2014
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Hirano I, Itoh T, Tanaka M, Miyajima A, Suzuki A, Motohashi H, and Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol.
  
  巻: 34 号: 5 ページ: 900-913
- DOI
  10.1128/mcb.01384-13
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006, KAKENHI-PLANNED-23116002, KAKENHI-PUBLICLY-24116508, KAKENHI-PROJECT-24249015, KAKENHI-PROJECT-24390075, KAKENHI-PROJECT-24790307, KAKENHI-PUBLICLY-25117703, KAKENHI-PROJECT-25670187, KAKENHI-PROJECT-26460384
[雑誌論文] Oncostatin M maintains the hematopoietic microenvironment in the bone marrow by affecting adipogenesis and osteoblastogenesis.2014
- 著者名/発表者名
  Sato F, Miyaoka Y, Miyajima A and Tanaka M.
- 雑誌名
  
  PLoS One 2014 Dec 31
  
  巻: 9(12) 号: 12 ページ: e116209-e116209
- DOI
  10.1371/journal.pone.0116209
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006, KAKENHI-PROJECT-25670187, KAKENHI-PLANNED-26110007
[雑誌論文] Semaphorin 3E secreted by damaged hepatocytes regulates the sinusoidal regeneration and liver fibrosis during liver regeneration.2014
- 著者名/発表者名
  Yagai T, Miyajima A, Tanaka M
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology
  
  巻: 184 号: 8 ページ: 2250-2259
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2014.04.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187, KAKENHI-PROJECT-26253023
[雑誌論文] Novel function of Oncostatin M as a potent tumor-promoting agent in lung.2014
- 著者名/発表者名
  Lauber S, Wong S, Cutz JC, Tanaka M, Barra N, Lhoták S, Ashkar A, Richards CD.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 136 号: 4 ページ: 831-43
- DOI
  10.1002/ijc.29055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187, KAKENHI-PLANNED-26110007
[雑誌論文] Deficiency of OSMRβ Exacerbates High-Fat Diet-Induced Obesity and Related Metabolic Disorders in Mice2014
- 著者名/発表者名
  Komori T, Tanaka M, Senba E, Miyajima A, Morikawa Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116508
[雑誌論文] Stem/progenitor cells in liver development, homeostasis, regeneration and reprogramming.2014
- 著者名/発表者名
  Miyajima A, Tanaka M, and Itoh T.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell
  
  巻: 14 ページ: 561-574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[雑誌論文] Deficiency of OSMRb exacerbates high-fat diet-induced obesity and related metabolic disorders in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Komori T, Tanaka M, Semba M, Miyajima A, and Morikawa Y.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 289 号: 20 ページ: 13821-13837
- DOI
  10.1074/jbc.m113.542399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006, KAKENHI-PROJECT-25670187, KAKENHI-PLANNED-26110007
[雑誌論文] Semaphorin 3E secreted by damaged hepatocytes regulates the sinusoidal regeneration and liver fibrosis during liver regeneration.2014
- 著者名/発表者名
  Yagai T, Miyajima A and Tanaka M.
- 雑誌名
  
  American J. Pathology Aug
  
  巻: 184(8) ページ: 2250-2259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[雑誌論文] Deficiency of OSMRβ Exacerbates High-Fat Diet-Induced Obesity and Related Metabolic Disorders in Mice2014
- 著者名/発表者名
  Komori T, Tanaka M, Senba E, Miyajima A, Morikawa Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187
[雑誌論文] Stem/progenitor cells in liver development, homeostasis, regeneration, and reprogramming.2014
- 著者名/発表者名
  Atsushi Miyajima, Minoru Tanaka, and Tohru Itoh
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell
  
  巻: 14 号: 5 ページ: 561-574
- DOI
  10.1016/j.stem.2014.04.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590342, KAKENHI-PROJECT-25670187, KAKENHI-PLANNED-26110007, KAKENHI-PUBLICLY-26112704
[雑誌論文] Nephronectin is upregulated in acute and chronic hepatitis and aggravates liver injury by recruiting CD4 positive cells.2013
- 著者名/発表者名
  Inagaki F., Tanaka M., Inagaki N., Yagai T.,Sato Y., Sekiguchi K., Oyaizu N., Kokudo N., and Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 430 ページ: 751-756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249011
[雑誌論文] Nephronectin is upregulated in acute and chronic hepatitis and aggravates liver injury by recruiting CD4 positive cells.2013
- 著者名/発表者名
  Inagaki F., Tanaka M., Inagaki N., Yagai T., Sato Y., Sekiguchi K., Oyaizu N., Kokudo N., and *Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 430 ページ: 751-756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[雑誌論文] Lack of oncostatin M receptor β leads to adipose tissue inflammation and insulin resistance by switching macrophage phenotype2013
- 著者名/発表者名
  Komori T, Tanaka M, Senba E, Miyajima A, Morikawa Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 288 号: 30 ページ: 21861-21875
- DOI
  10.1074/jbc.m113.461905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116508, KAKENHI-PROJECT-25670187
[雑誌論文] Nephronectin is upregulated in acute and chronic hepatitis and aggravates liver injury by recruiting CD4 positive cells2013
- 著者名/発表者名
  Inagaki F., Tanaka M., Inagaki N., Yagai T., Sato Y., Sekiguchi K., Oyaizu N., Kokudo N., and Miyajima A
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 430 号: 2 ページ: 751-756
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.11.076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249011, KAKENHI-PROJECT-22590719, KAKENHI-PUBLICLY-24116508, KAKENHI-PROJECT-24791401, KAKENHI-PROJECT-25670187, KAKENHI-PROJECT-25893052, KAKENHI-PLANNED-22118006
[雑誌論文] Lack of oncostatin M receptor β leads to adipose tissue inflammation and insulin resistance by switching macrophage phenotype.2013
- 著者名/発表者名
  Komori D., Tanaka M., Senba E., Miyajima A. and *Morikawa Y.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 288(30) ページ: 21861-21875
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[雑誌論文] Identification and isolation of adult liver stem/progenitor cells2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Miyajima A
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol.
  
  巻: 826 ページ: 25-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[雑誌論文] Identification and isolation of adult liver stem/progenitor cells.2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol.
  
  巻: 826 ページ: 25-32
- DOI
  10.1007/978-1-61779-468-1_3
- ISBN
  9781617794674, 9781617794681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719, KAKENHI-PUBLICLY-24116508
[雑誌論文] TROP2 expressed in the trunk of theureteric duct regulates branching mrphogenesis during kidney development2011
- 著者名/発表者名
  Tsukahara Y, Tanaka M, Miyajima A
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6(12) 号: 12 ページ: 28607-28607
- DOI
  10.1371/journal.pone.0028607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[雑誌論文] TROP2 expressed in the trunk of the ureteric duct regulates branching morphogenesis during kidney development.2011
- 著者名/発表者名
  Tsukahara Y., Tanaka M. and Miyajima A.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249011
[雑誌論文] 細胞間相互作用による肝幹細胞の発生-分化の制御機構2011
- 著者名/発表者名
  伊藤暢、田中稔
- 雑誌名
  
  「実験医学」特集/分子・細胞から解明する肝臓のバイオロジー
  
  巻: 29巻13号ページ: 2078-2083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[雑誌論文] Liver stem/progenitor cells : their characteristics and regulatory mechanisms.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Itoh T, Tanimizu N, Miyajima A
- 雑誌名
  
  J Biochem
  
  巻: 149(3) 号: 3 ページ: 231-239
- DOI
  10.1093/jb/mvr001
- NAID
  10030583627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390365, KAKENHI-PROJECT-22590719, KAKENHI-PROJECT-22790271, KAKENHI-PROJECT-22790386
[雑誌論文] TROP2 expressed in the trunk of the ureteric duct regulates branching mrphogenesis during kidney development2011
- 著者名/発表者名
  Tsukahara Y, Tanaka M, Miyajima A
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6(12)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[雑誌論文] Liver stem/progenitor cells: Their characteristics and regulatory mechanisms.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M., Itoh T., Tanimizu N. and Miyajima A.
- 雑誌名
  
  J. Biochem.
  
  巻: 149 ページ: 231-239
- NAID
  10030583627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249011
[雑誌論文] Liver stem/progenitor cells : their characteristics and regulatory mechanisms2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Itoh T, Tanimizu N, Miyajima A.
- 雑誌名
  
  J Biochem.
  
  巻: 149 ページ: 231-239
- NAID
  10030583627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[雑誌論文] Liver stem/progenitor cells : their characteristics and regulatory mechanisms2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Itoh T, Tanimizu N, Miyajima A
- 雑誌名
  
  J Biochem.
  
  巻: 149 ページ: 231-239
- NAID
  10030583627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[雑誌論文] Oncostatin M is a major mediator of cardiomyocyte dedifferentiation and remodeling2011
- 著者名/発表者名
  Kubin T, Poling J, Kostin S, Gajawada P, Hein S, Rees W, Wietelmann A, Tanaka M, Lorchner H, Schimanski S, Szibor M, Warnecke H, Braun T
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell
  
  巻: 9(5) ページ: 420-432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[雑誌論文] Characterization and functional analyses of hepatic mesothelial cells in mouse liver development2010
- 著者名/発表者名
  Onitsuka I., Tanaka M., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 138
  
  ページ: 1525-1536
- NAID
  40017376757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Characterization and functional analyses of hepatic mesothelial cells in mouse liver development.2010
- 著者名/発表者名
  Onitsuka I., Tanaka M., and Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 138 ページ: 1525-1536
- NAID
  40017376757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249011
[雑誌論文] p130Cas plays essential roles in liver development by regulating sinusoidal endothelial cell fenestration.2010
- 著者名/発表者名
  Tazaki T, Sasaki T, Uto K, Yamasaki N, Tashiro S, Sakai R, Tanaka M, Oda H, Honda Z, Honda H.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 52 ページ: 1089-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[雑誌論文] A novel regulatory mechanism for FGF18 signaling involving cysteine-rich FGF receptor(Cfr)and Delta-like protein(Dlk)2010
- 著者名/発表者名
  Miyaoka Y., Tanaka M., Imamura T., Takada S., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Development 137
  
  ページ: 159-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Characterization and functional analyses of hepatic mesothelial cells in mouse liver development.2010
- 著者名/発表者名
  Onitsuka I., Tanaka M., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 138
  
  ページ: 1525-1536
- NAID
  40017376757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] A novel regulatory mechanism for FGF18 signaling involving cysteine-rich FGF receptor (Cfr) and Delta-like protein (Dlk).2010
- 著者名/発表者名
  Miyaoka Y., Tanaka M., Imamura T., Takada S. and Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Development 137
  
  ページ: 159-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249011
[雑誌論文] A novel regulatory mechanism for Fgf18 signaling involving cysteine-rich FGF receptor (Cfr) and Delta-like protein (Dlk).2010
- 著者名/発表者名
  Miyaoka Y, Tanaka M, Imamura T, Takada S, Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 137 ページ: 159-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[雑誌論文] A novel regulatory mechanism for FGF18 signaling involving cysteine-rich FGF receptor (Cfr) and Delta-like protein (Dlk).2010
- 著者名/発表者名
  Miyaoka Y., Tanaka M., Imamura T., Takada S., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Development 137
  
  ページ: 159-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Characterization and functional analyses of hepatic mesothelial cells in mouse liver development.2010
- 著者名/発表者名
  Onitsuka I, Tanaka M, Miyajima A
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 138 ページ: 1525-1535
- NAID
  40017376757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[雑誌論文] Liver stem/progenitor cells : Their characteristics and regulatory mechanisms2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Itoh T, TanimizuN, Miyajima A
- 雑誌名
  
  J.Biochem
  
  巻: 149 ページ: 231-239
- NAID
  10030583627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249011
[雑誌論文] YB-1 downregulates expression of carbamoyl phosphate synthetase-I by suppressine C/EBPaloha function in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Chen YR, Sekine K, Nakamura K, Yanai H. Tanaka M, Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology (掲載確定 In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[雑誌論文] equallycontribution : corresponding author. Potentialhepatic stem cells reside in EpCAM+ cells ofnormal and injured mouse livers2009
- 著者名/発表者名
  Okabe M, Tsukahara Y, Tanaka M, Suzuki K, Saito S, Kamiya Y, Tsujimura T,Nakamura K and Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Development 136(11)
  
  ページ: 1951-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[雑誌論文] Potential hepatic stem cells reside in EpCAM+ cells of normal and injured mouse livers.2009
- 著者名/発表者名
  Okabe M., Tsukahara Y., Tanaka M., Suzuki K., Saito S., Kamiya Y., Tsujimura T., Nakamura K., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Development 136
  
  ページ: 1951-1960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Mouse hepatoblasts at distinct developmental stages are characterized by expression of EpCAM and DLK1: drastic change of EpCAM expression during liver development.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka M., Okabe M., Suzuki K., Kamiya Y., Tsukahara Y., Saito S., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Mech. Dev. 126
  
  ページ: 665-676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] YB-1 downregulates expression of carbamoyl phosphate synthetase 1 by suppressing C/EBPa function, leading to hyperammonemia2009
- 著者名/発表者名
  Chen Y-R., Sekine Ke., Nakamura, K., Yanai, H.Tanaka M., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 137
  
  ページ: 330-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Mouse hepatoblasts at distinct developmental stages are characterized by expression of EpCAM and DLK1 : drastic change of EpCAM expression during liver development2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka M., Okabe M., Suzuki K., Kamiya Y., Tsukahara Y., Saito S., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Mech.Dev. 126
  
  ページ: 665-676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Inducible expression of Wnt genes during adult hepatic stem/progenitor cell response2009
- 著者名/発表者名
  Itoh T., Kamiya Y., Okabe M., Tanaka, M., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 583
  
  ページ: 777-781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Potential hepatic stem cells reside in EpCAM+ cells of normal and injured mouse livers2009
- 著者名/発表者名
  Okabe M*, Tsukahara Y*, Tanaka M*T. Suzuki K, Saito S, Kamiya Y, Tsujimura T, Nakamura K, and Miyajima A *, equally contribution, T :corresponding author
- 雑誌名
  
  Development (掲載確定 In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[雑誌論文] Potential hepatic stem cells reside in EpCAM+ cells of normal and injured mouse livers2009
- 著者名/発表者名
  Okabe M., Tsukahara Y., Tanaka M., Suzuki K., Saito S., Kamiya Y., Tsujimura T., Nakamura K., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Development 136
  
  ページ: 1951-1960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Inducible expression of Wnt genes during adult hepatic stem/progenitor cell response2009
- 著者名/発表者名
  Itoh T., Kamiya Y., Okabe M., Tanaka, M., and Miyajima A.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 583
  
  ページ: 777-781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] YB-1 downregulates expression of carbamoyl phosphate synthetase 1 by suppressing C/EBPα function, leading to hyperammonemia.2009
- 著者名/発表者名
  Chen Y-R., Sekine Ke., Nakamura, K., Yanai, H. Tanaka M., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 137
  
  ページ: 330-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Inducible expression of Wnt genes during adult hepatic stem/progenitor cell response.2009
- 著者名/発表者名
  Itoh T., Kamiya Y., Okabe M., Tanaka, M., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 583
  
  ページ: 777-781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] MicroRNA-500 as a potential diagnostic marker for hepatocellular carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y., Kosaka N., Tanaka M., Koizumi F., Kanai Y., Mizutani T., Murakami Y., Kuroda M., Miyajima A., Kato T. Ochiya T.
- 雑誌名
  
  Biomarkers 14(7)
  
  ページ: 529-538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Inducible expression of Wnt genes during adult hepatic stem/progenitor cell response.2009
- 著者名/発表者名
  Itoh T, Kamiya Y, Okabe M, Tanaka M, Miyajima A.
- 雑誌名
  
  FEBS Letter 583(4)
  
  ページ: 777-781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[雑誌論文] MicroRNA-500 as a potential diagnostic marker for hepatocellular carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y., Kosaka N., Tanaka M., Koizumi F., Kanai Y., Mizutani T., Murakami Y., Kuroda M., Miyajima A., Kato T., Ochiya T.
- 雑誌名
  
  Biomarkers 14(7)
  
  ページ: 529-538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] equally contribution.p75 neurotrophin receptor is a marker forprecursors of stellate cells and portal fibroblastsin mouse fetal liver2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Tanaka M, Watanabe N, Saito S,Nonaka H, Miyajima A
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 135(1)
  
  ページ: 270-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[雑誌論文] Oncostatin M receptor-beta signaling limits monocytic cell recruitment in acute inflammation2008
- 著者名/発表者名
  Hams E, Colmont CS, Dioszeghy V, Hammond VJ, Fielding CA, Williams AS, Tanaka M, Miyajima A, Taylor PR, Torley N, Jones SA.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 181
  
  ページ: 2174-2180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[雑誌論文] p75 neurotrophin receptor is a marker for precursors of stellate cells and portal fibroblasts in mouse fetal liver2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki K*, Tanaka M*, Watanabe N , Saito S, Nonaka H, Miyajima A *, equally contribution
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 135(1)
  
  ページ: 270-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[雑誌論文] The p75 neurotrophin receptor marks precursors of hepatic stellate cells and portal fibroblasts in mouse fetal liver.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki.K., Tanaka.M., Watanabe.N., Saito.S., Nonaka.H., and Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 135
  
  ページ: 270-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Junctional adhesion molecule-A, JAM-A, is a novel cell-surface marker for long-term repopulating hematopoietic stem cells.2008
- 著者名/発表者名
  Sugano Y, Takeuchi M, Hirata A, Matsushita H, Kitamura T, Tanaka M, Miyajima A.
- 雑誌名
  
  BLOOD 111
  
  ページ: 1163-1172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[雑誌論文] Junctional adhesion molecule-1, JAM-A, is a novel cell-surface marker for long-term repopulating hematopoietic stem cells.2008
- 著者名/発表者名
  Sugano Y., Takeuchi M., Hirata A., Matsushita H., Kitamura T., Tanaka M. Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Blood 111
  
  ページ: 1167-1172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] The p75 neurotrophin receptor marks precursors of hepatic stellate cells and portal fibroblasts in mouse fetal liver2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki.K., Tanaka.M., Watanabe.N., Saito.S., Nonaka.H., and Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 135
  
  ページ: 270-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Development of murine hepatic sinusoidal endothelial cells characterized by the expression of hyal2007
- 著者名/発表者名
  Nonaka H, Tanaka M, Suzuki K, Miyajima A
- 雑誌名
  
  Dev. Dyn. 236
  
  ページ: 2258-2267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[雑誌論文] Tim2 is expressed in mouse fetal hepatocytes and regulates their differentiation2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe N., Tanaka M., Suzuki K., Kumanogoh A., Kikutani H., Miyajima
- 雑誌名
  
  Hepatology 45
  
  ページ: 1240-1249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[雑誌論文] Development of murine hepaticsinusoidal endothelial cells characterized by theexpression of hyaluronan receptors2007
- 著者名/発表者名
  Nonaka H., Tanaka M., Suzuki K. and Miyajima A
- 雑誌名
  
  Dev. Dyn 236
  
  ページ: 2258-2267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[雑誌論文] Tim2 is expressed in mouse fetal hepatocytes and regulates their differentiation.2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe N., Tanaka M., Suzuki K., Kumanogoh A., Kikutani H. Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Hepatology 45
  
  ページ: 1240-1249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Development of murine hepatic sinusoidal endothelial cells characterized by the expression of hyaluronan receptors.2007
- 著者名/発表者名
  Nonaka H., Tanaka M., Suzuki K., Miyajima, A.
- 雑誌名
  
  Dev. Dyn. 236
  
  ページ: 2258-2267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Oncostatin M gene therapy attenuates liver damage induced by dimethylnitrosamine in rats2007
- 著者名/発表者名
  Hamada T, Sato A, Hirano T, Yamamoto T, Son G, Onodera M, Torii I, Nishigami T, Tanaka M, Miyajima A, Nishiguchi S, Fujimoto J, Tsujimura T.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol. 171(3)
  
  ページ: 872-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[雑誌論文] Oncostatin M maintains the hematopoietic microenvironment and retains hematopoietic progenitors in the bone marrow by regulating the G-CSF level.2006
- 著者名/発表者名
  Minehata K., Takeuchi M., Hirabayashi Y., Inoue T., Donovan P.J., Tanaka M., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Int. J. Hematol. 84
  
  ページ: 319-327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Oncostatin M Inhibits adipogenesis through Ras/ERK and STAT5 signaling pathways.2006
- 著者名/発表者名
  Miyaoka Y., Tanaka M., Naiki T., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  J. Bio. Chem. 281
  
  ページ: 37913-37920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Oncostatin M inhibits proliferation of rat oval cells, OC15-5, inducing differentiation into hepatocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Okaya A., Kitanaka J., Kitanaka N., Satake M., Kim Y., Terada K., Sugiyama T., Takemura M., Fujimoto J., Terada N., Miyajima A., Tsujimura T.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathology 166
  
  ページ: 709-719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Neuronal leucine-rich repeat protein 4 is required for hippocampus-dependent long-lasting memory.2005
- 著者名/発表者名
  Bando T., Sekine K., Kobayashi S., Watanabe A., Rump A., Tanaka M., Suda Y., Kato S., Manabe T., Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell Biol. 25
  
  ページ: 4166-4175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Targeted disruption of Oncostatin M receptor results in altered hematopoiesis.2003
- 著者名/発表者名
  Tanaka M. et al.
- 雑誌名
  
  Blood 102
  
  ページ: 3154-3162
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15027202
[雑誌論文] Oncostatin M, a multifunctional cytokine.2003
- 著者名/発表者名
  Tanaka M. et al.
- 雑誌名
  
  Reviews of Physiology, Biochemistry and Pharmacology 149
  
  ページ: 39-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15027202
[雑誌論文] Inducible expression of Wnt genes during adult hepatic stem/progenitor cell response.
- 著者名/発表者名
  Itoh T., Kamiya Y., Okabe M., Tanaka M., and Miyajima A.
- 雑誌名
  
  FEBS Letter (In press)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[雑誌論文] Potential hepatic stem cells reside in EpCAM+ cells of normal and injured mouse livers
- 著者名/発表者名
  Okabe M., Tsukahara Y., Tanaka M., Suzuki K., Saito S., Kamiya Y., Tsujimura T., Nakamura K., and Miyajima A.
- 雑誌名
  
  Development (掲載確定)(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[産業財産権] 胆管癌マーカーとがん治療薬2018
- 発明者名
  田中稔、三浦泰史、宮島篤
- 権利者名
  東京大学TLO
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[産業財産権] 非アルコール性脂肪肝炎モデル非ヒト哺乳動物及びその作製方法2012
- 発明者名
  宮島篤、田中稔
- 権利者名
  東京大学
- 産業財産権番号
  2012-144737
- 出願年月日
  2012-06-28
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249011
[産業財産権] 非アルコール性脂肪肝炎モデル非ヒト哺乳動物及びその作製方法2012
- 発明者名
  宮島篤、田中稔
- 権利者名
  国立大学法人東京大学
- 産業財産権番号
  2011-208354
- 出願年月日
  2012-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[産業財産権] オンコスタチンM受容体シグナリング2011
- 発明者名
  森川吉博、宮島篤、田中稔、小森忠
- 権利者名
  森川吉博、宮島篤、田中稔、小森忠
- 出願年月日
  2011-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[産業財産権] オンコスタチンM受容体シグナリング制御によるメタボリック症候群の治療2011
- 発明者名
  森川吉博、宮島篤、田中稔、小森忠祐
- 権利者名
  和歌山県立医科大学,東京大学
- 産業財産権番号
  2011-208354
- 出願年月日
  2011-09-26
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249011
[学会発表] 肝疾患における多様な細胞死の意義2020
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  千里ライフサイエンスセミナーP5
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] 2.Establishment of a Hepatic Organoid Culture System using a Human iPS Cell-derived Hepatoblast Resource2020
- 著者名/発表者名
  王路遥,木戸丈友,宮島篤,田中稔
- 学会等名
  肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎における計画的細胞死フェロトーシスの関与2020
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  肝細胞研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] Hepatic Ferroptosis plays an important role as the trigger for initiating inflammation in nonalcoholic steatohepatitis.2020
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] Hepatic ferroptosis plays an important role as the trigger for initiating inflammation in nonalcoholic steatoheptitits.2019
- 著者名/発表者名
  Minoru Tanaka
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia, Liver Biology, Disease & Cancer
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] フェロトーシスによる肝細胞死が非アルコール性脂肪性肝炎の初期炎症の起点として重要である2019
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也, 土屋勇一, 今井浩孝, 大河内仁志, 中野裕康, 田中稔
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] Elucidation of molecular mechanisms underlying the tissue repair and remodeling in liver diseases2019
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  IARI Symposium 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] Elucidation of molecular mechanisms underlying the tissue repair and remodeling in liver diseases2019
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  IARI Symposium 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Hepatic ferroptosis plays an important role as the trigger for initiating inflammation in nonalcoholic steatoheptitits.2019
- 著者名/発表者名
  Shinya Tsurusaki, Hiroyasu Nakano, Hitotaka Imai, Atsushi Miyajima, Minoru Tanaka
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia, Liver Biology, Disease & Cancer
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] フェロトーシスによる肝細胞死が非アルコール性脂肪性肝炎の初期炎症の起点として重要である2019
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也, 土屋勇一, Cindy Yuet-Yin Kok, 大河内仁志, 中野裕康, 宮島篤, 田中稔
- 学会等名
  第28回　日本Cell Death学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] 胆管周囲付属線の単離法の確立とその生理的役割の解明2018
- 著者名/発表者名
  松井理司, 原田憲一, 宮田奈保子, 大河内仁志, 宮島篤, 田中稔
- 学会等名
  第25回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] OncostatinM causes liver fibrosis by regulating cooperation between Hepatic stellate cells and macrophages2018
- 著者名/発表者名
  松田道隆、鶴崎慎也、宮島篤、田中　稔
- 学会等名
  Australia-Japan Meeting on Cell Death
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] Elucidation of the type of cell death at the onset of non-alcoholic steatohepatitis2018
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也、松田道隆、清水重臣、中野裕康、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  AASLD 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] Cell Death and Regeneration in Liver Diseases2018
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  Australia-Japan meeting on cell death
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 胆管周囲付属線の単離法の確立とその生理的役割の解明2018
- 著者名/発表者名
  松井理司, 原田憲一, 宮田奈保子, 大河内仁志, 宮島篤, 田中稔
- 学会等名
  第25回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] 慢性肝疾患における肝リモデリングを制御する因子Tsukushiの機能解析2018
- 著者名/発表者名
  木村拓也、真家進吾、太田訓正、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第29回日本肝臓医生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] Elucidation of the type of cell death at the onset of non-alcoholic steatohepatitis (NASH)2018
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也、松田道隆、清水重臣、中野裕康、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  ComBio2018　オーストラリア
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Cell Death and Regeneration in Liver Diseases2018
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  Australia-Japan meeting on cell death
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] Characterization of peribiliary gland-constituting cells based on localization of Trop2 in biliary tract.2018
- 著者名/発表者名
  Matsui S, Harada K, Miyata N, Okochi H, Miyajima A and Tanaka M.
- 学会等名
  FASEB SRC, Fundamental Biology and Pathophysiology of the Liver.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 慢性肝疾患における肝リモデリングの制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  日本Cell Death学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] 慢性肝炎原因除去後の線維肝における、オンコスタチンMによる向/抗線維性マクロファージ切り替え機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  松田道隆、田中　稔
- 学会等名
  JDDW 2018
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Characterization of liver progenitor cells (LPCs) by using the Trop2-Cre knock-in mice2018
- 著者名/発表者名
  長島有里、松井理司、宮田奈保子、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  Australia-Japan Meeting on Cell Death
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Elucidation of the type of cell death at the onset of non-alcoholic steatohepatitis (NASH)2018
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也、松田道隆、清水重臣、中野裕康、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  Australia-Japan meeting on cell death
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] Elucidation of the type of cell death at the onset of non-alcoholic steatohepatitis (NASH)2018
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也、松田道隆、清水重臣、中野裕康、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  Australia-Japan meeting on cell death
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Elucidation of the type of cell death at the onset of non-alcoholic steatohepatitis2018
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也、松田道隆、清水重臣、中野裕康、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  AASLD　アメリカ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Kupffer cell with different origin underlies pathogen clearance dysfunction of chronicallu injured liver2018
- 著者名/発表者名
  松田道隆、田中稔
- 学会等名
  AASLD 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] Trop2-creノックインマウスを用いた肝前駆細胞の性状解析2018
- 著者名/発表者名
  長島有里、松井理司、宮田奈保子、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 慢性肝疾患における肝リモデリングの制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  第27回　日本Cell Death学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎の病態形成における多様な細胞死とその意義2018
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也、松田道隆、清水重臣、中野裕康、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第30回日本肝臓医生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 慢性肝炎原因除去後の線維肝における、オンコスタチンMによる向/抗線維性マクロファージ切り替え機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  松田道隆、田中稔
- 学会等名
  JDDW 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] Oncostatin M regulates the role of macrophage during progression and resolution of hepatic fibrosis2018
- 著者名/発表者名
  松田道隆、田中　稔
- 学会等名
  EASL The International Liver Congress 2018　フランス
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 肝幹/前駆細胞の新規制御因子Tsukushiの機能解明2018
- 著者名/発表者名
  木村拓也、真家進吾、太田訓正、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] Lutheran によるLiver Stem/Progenitor Cell の制御機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  第28回日本肝臓医生物学研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Characterization of peribiliary gland-constituting cells based on localization of Trop2 in biliary tract.2018
- 著者名/発表者名
  Matsui S, Harada K, Miyata N, Okochi H, Miyajima A and Tanaka M
- 学会等名
  FASEB SRC, Fundamental Biology and Pathophysiology of the Liver
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] 慢性肝疾患における肝リモデリングを制御する因子Tsukushiの機能解析2018
- 著者名/発表者名
  木村拓也、真家進吾、太田訓正、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Elucidation of the type of cell death at the onset of non-alcoholic steatohepatitis (NASH)2018
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也、松田道隆、清水重臣、中野裕廉、宮島敦、田中稔
- 学会等名
  ComBio2018, Australia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] Oncostatin M regulates the role of macrophage during progression and resolution of hepatic fibrosis2018
- 著者名/発表者名
  松田道隆、田中稔
- 学会等名
  EASL The International Liver Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] OncostatinM causes liver fibrosis by regulating cooperation between Hepatic stellate cells and macrophages2018
- 著者名/発表者名
  松田道隆、鶴崎慎也、宮島篤、田中　稔
- 学会等名
  Australia-Japan Meeting on Cell Death
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 慢性肝疾患における肝リモデリングを制御する因子Tsukushiの機能解析2018
- 著者名/発表者名
  木村拓也、真家進吾、太田訓正、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第29回日本肝臓医生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Kupffer cell with different origin underlies pathogen clearance dysfunction of chronicallu injured liver2018
- 著者名/発表者名
  松田道隆、田中　稔
- 学会等名
  AASLD2018　アメリカ
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎の病態形成における多様な細胞死とその意義2018
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也、松田道隆、清水重臣、中野裕康、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第30回日本肝臓医生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02801
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎の病態形成における多様な細胞死の意義2017
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也, 松田道隆, 清水重臣, 中野裕康, 宮島篤, 田中稔
- 学会等名
  第26回日本cell death学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Prospective isolation and characterization of the mouse peribiliary gland (PBG)-forming cell based on TROP2 expression.2017
- 著者名/発表者名
  松井理司, 宮島篤, 田中稔
- 学会等名
  4th Cold Spring Harbor Asia conference, Liver Biology, Disease & Cancer, 中国 (蘇州)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 肝幹/前駆細胞の新規制御因子Tsukushiの機能の解明2017
- 著者名/発表者名
  木村拓也、真家進吾、鶴崎慎也、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第24回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 肝幹/前駆細胞の新規制御因子Tsukushiの機能解明2017
- 著者名/発表者名
  木村拓也、真家進吾、太田訓正、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会・第90回日本生化学会大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Trop2-creノックインマウスを用いた肝前駆細胞(LPC)の性状解析2017
- 著者名/発表者名
  長島有里、松井理司、宮田奈保子、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  2017年度　生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] ヒトiPS細胞由来の膵内分泌前駆細胞を用いた機能的膵島分化誘導系の開発2017
- 著者名/発表者名
  渡邊亜美, 田中杏奈,大坪寛之, 太田正広, 山下-菅原泉, 三谷幸之介, 中西真人, 岡崎康司, 宮島篤
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  仙台市, 仙台国際センター
- 年月日
  2017-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02419
[学会発表] オンコスタチンMは肝星細胞とマクロファージの相互作用を介して肝線維化を誘導する2017
- 著者名/発表者名
  田中稔、松田道隆、宮島篤
- 学会等名
  第31回肝類洞壁細胞研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎の病態形成における多様な細胞死の意義2017
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也, 松田道隆, 清水重臣, 中野裕康, 宮島篤, 田中稔
- 学会等名
  第24回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 肝再生過程における肝幹／前駆細胞の実体解明を目指して2016
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  第23回　肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-07-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115
[学会発表] Oncostatin M plays a crucial role in liver fibrogenesis by regulating cooperation between hepatic stellate cells and macrophages2016
- 著者名/発表者名
  Michitaka Matsuda, Atsushi Miyajima, Minoru Tanaka
- 学会等名
  AASLD The liver meeting 2016
- 発表場所
  Boston（U.S.A）
- 年月日
  2016-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎の病態形成における多様な細胞死の意義2016
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也, 松田道隆, 清水重臣, 中野裕康, 宮島篤, 田中稔
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 肝再生過程における肝幹／前駆細胞の実体解明を目指して2016
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  第23回　肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] TROP2を指標とした胆道系幹/前駆細胞 (BTSC)の同定2016
- 著者名/発表者名
  松井理司、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第89回　日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115
[学会発表] 好中球の肝線維化改善効果2016
- 著者名/発表者名
  西條栄子、榎本豊、松田道隆、シンディコック、田中稔、宮島篤
- 学会等名
  第23回肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] TROP2を指標とした胆道系幹/前駆細胞 (BTSC)の同定2016
- 著者名/発表者名
  松井理司、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎の病態形成における多様な細胞死の意義2016
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也, 松田道隆, 宮島篤, 田中稔
- 学会等名
  第23回　肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 肝臓の疾患および再生における多様な細胞死の意義2016
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  第89回　日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎の病態形成における多様な細胞死の意義2016
- 著者名/発表者名
  鶴崎慎也, 松田道隆, 清水重臣, 中野裕康, 宮島篤, 田中稔
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] Oncostatin M plays a crucial role in liver fibrogenesis by regulating cooperation between hepatic stellate cells and macrophages2016
- 著者名/発表者名
  Michitaka Matsuda, Atsushi Miyajima, Minoru Tanaka.
- 学会等名
  AASLD The liver meeting 2016
- 発表場所
  ボストン
- 年月日
  2016-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] TROP2を指標とした胆道系幹/前駆細胞 (BTSC)の同定2016
- 著者名/発表者名
  松井理司、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台市, 仙台国際センター
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02419
[学会発表] ヒトiPS細胞由来CPM陽性肝前駆細胞からの成熟肝細胞の誘導2016
- 著者名/発表者名
  木戸　丈友、厚井　悠太、小林　彩香、大山　裕棋、田中　稔、宮島　篤
- 学会等名
  第１５回　日本再生医療学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] 肝臓の疾患および再生における多様な細胞死の意義2016
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  第89回　日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Differentiation of functional islets from human iPS cells and hiPS-endocrine progenitor cells in vitro.2016
- 著者名/発表者名
  Ami Watanabe, Anna Tanaka, Hiroyuki Otsubo, Masahiro Ohta, Yzumi Yamashita-Sugahara, Kohnosuke Mitani, Mahito Nakanishi, Yasushi Okazaki, Atsushi Miyajima
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research (ISSCR) 2016
- 発表場所
  Moscone West, San Francisco, California, USA
- 年月日
  2016-06-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02419
[学会発表] Lutheranは肝幹/前駆細胞のHeterogeneityを規定する機能性マーカーである2016
- 著者名/発表者名
  三浦泰史、吉川大和、合田亘人、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第23回　肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115
[学会発表] 胆道系幹/前駆細胞の単離・同定法の確立とその生理的意義の解明2016
- 著者名/発表者名
  松井理司、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第23回　肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115
[学会発表] Study on the molecular mechanisms linking between hepatic cell death and fibrosis.2015
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  Japan Australia Meeting on Cell Death
- 発表場所
  WEHI, Melbourne, Australia
- 年月日
  2015-10-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Study on the molecular mechanisms linking between hepatic cell death and fibrosis.2015
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  Japan Australia Meeting on Cell Death
- 発表場所
  WEHI, Melbourne, Australia
- 年月日
  2015-10-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115
[学会発表] 細胞死を起点とした肝臓の線維化と再生機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  田中稔、松田道隆、鶴崎慎也、宮島篤
- 学会等名
  第24回　日本Cell Death学会
- 発表場所
  大阪大学会館
- 年月日
  2015-07-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115
[学会発表] 細胞死を起点とした肝臓の線維化と再生機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  田中稔、松田道隆、鶴崎慎也、宮島篤
- 学会等名
  第24回　日本Cell Death学会
- 発表場所
  大阪大学会館
- 年月日
  2015-07-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Lutheranは肝幹／前駆細胞の性状を制御する機能性マーカー分子である2015
- 著者名/発表者名
  三浦泰史、田中稔、吉川大和、合田亘人、宮島篤
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] Isolation and characterization of liver stem/progenitor cell (LPC) in mouse hepatic disease model.2015
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  18th A-IMBN annual conference
- 発表場所
  SIMS, Cheonan-si, Korea
- 年月日
  2015-09-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15115
[学会発表] マウス肝外胆管からのBiliary Tree Stem/Progenitor Cell（BTSC）の単離・同定とその性状解析2015
- 著者名/発表者名
  松井理司田中稔宮島篤
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会年会、第８８回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] Identification of mouse Biliary Tree Stem/Progenitor Cell (BTSC) based on TROP2 expression profile.2015
- 著者名/発表者名
  松井理司田中稔宮島篤
- 学会等名
  第13回幹細胞シンポジウム
- 発表場所
  伊藤国際学術研究センター (東京都文京区）
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] ヒトiPS細胞由来肝前駆細胞の二分化能の解析2015
- 著者名/発表者名
  木戸丈友、厚井悠太、田中稔、小林彩香、宮島篤
- 学会等名
  第14回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] Mechanism of liver fibrosis induced by Oncostatin M2015
- 著者名/発表者名
  松田道隆、田中稔、宮島篤
- 学会等名
  第５１回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  熊本ホテルキャッスル（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] Isolation and characterization of liver stem/progenitor cell (LPC) in mouse hepatic disease model.2015
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  18th A-IMBN annual conference
- 発表場所
  SIMS, Cheonan-si, Korea
- 年月日
  2015-09-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] オンコスタチンMによるマウス肝線維化促進機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  松田道隆、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第28回　肝類洞壁細胞研究会学術集会
- 発表場所
  アークホテル岡山
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 細胞死から見た肝臓の再生と線維化の制御機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  新学術領域「ダイイングコード」キックオフシンポジウム
- 発表場所
  東京大学　山上会館
- 年月日
  2014-11-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Establishment of isolation and culture system of Based Biliary Tree Stem Progenitor Cell (BTSC) based on the expression profile of TROP2.2014
- 著者名/発表者名
  松井理司、田中稔、宮島篤
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Lutheranの発現を指標とした肝幹/前駆細胞の性状解析2014
- 著者名/発表者名
  三浦泰史、田中稔、吉川大和、合田亘人、宮島篤
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Mechanism of liver fibrosis induced by Oncostatin M2014
- 著者名/発表者名
  松田道隆、田中稔、宮島篤
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences / Liver Biology
- 発表場所
  Keystone, Colorado (U.S.A.)
- 年月日
  2014-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] オコスタチンMによるマウス肝繊維化促進機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  松田道隆、田中稔、宮島篤
- 学会等名
  第28回肝類洞壁細胞研究会学術集会
- 発表場所
  アークホテル岡山（岡山県岡山市）
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Role of M2-like macrophages in liver fibrosis （肝繊維化に置けるM2様マクロファージの役割)2014
- 著者名/発表者名
  Eiko SAIJO, Michitaka MATSUDA, Yutaka ENOMOTO, Minoru TANAKA, Atsushi MIYAJIMA
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Role of M2-like macrophages in liver fibrosis2014
- 著者名/発表者名
  西條栄子、松田道隆、榎本豊、田中稔、宮島篤
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253023
[学会発表] 細胞死から見た肝臓の再生と線維化の制御機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  新学術領域「ダイイングコード」キックオフシンポジウム
- 発表場所
  東京大学　山上会館
- 年月日
  2014-11-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187
[学会発表] 肝細胞死から見た肝障害後の再生および線維化の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  田中稔、谷貝知樹、宮島篤
- 学会等名
  第86回日本生化学会シンポジウム「多様な細胞死を起点とする生体制御ネットワーク」
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2013-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Mechanism of liver fibrosis induced by Oncostatin M2013
- 著者名/発表者名
  松田道隆　田中稔　中内啓光　宮島篤
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2013-09-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Oncostatin M regulates the crosstalk between insulin resistance and liver fibrosis by switching the M1/M2 activation of macrophage.2013
- 著者名/発表者名
  Minoru Tanaka, Tadasuke Komori, Michitaka Matsuda, Yoshihiro Morikawa, Atsushi Miyajima
- 学会等名
  International Symposium on Transcription and Metabolism.
- 発表場所
  兵庫県・淡路島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187
[学会発表] 肝細胞死から見た肝障害後の再生および線維化の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  田中稔、谷貝知樹、宮島篤
- 学会等名
  第86回日本生化学会シンポジウム「多様な細胞死を起点とする生体制御ネットワーク」
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116508
[学会発表] Oncostatin M regulates the crosstalk between insulin resistance and liver fibrosis by switching the M1/M2 activation of macrophage.2013
- 著者名/発表者名
  Minoru Tanaka, Tadasuke Komori, Michitaka Matsuda, Yoshihiro Morikawa, Atsushi Miyajima
- 学会等名
  International Symposium on Transcription and Metabolism.
- 発表場所
  兵庫県・淡路島
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116508
[学会発表] 肝細胞死から見た肝障害後の再生および線維化の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  田中稔、谷貝知樹、宮島篤
- 学会等名
  第86回日本生化学会シンポジウム「多様な細胞死を起点とする生体制御ネットワーク」
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187
[学会発表] Mechanism of liver fibrosis induced by Oncostatin M2013
- 著者名/発表者名
  松田道隆　田中稔　宮島篤
- 学会等名
  第20回肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪国際会議場（グランキューブ大阪）（大阪府大阪市）
- 年月日
  2013-09-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] P75NTR-positive mesenchymal cells contribute to erythropoiesis in both fetal and adult liver by expressing erythropoietin.2013
- 著者名/発表者名
  Minoru Tanaka, Marika Motomura, Yoshiko Kamiya and Atsushi Miyajima
- 学会等名
  JAPAN LIVER CELL WEEK (第20回肝細胞研究会)
- 発表場所
  大阪国際会議場（グランキューブ大阪）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116508
[学会発表] Role of liver M2-like cells in liver fibrosis2013
- 著者名/発表者名
  Eiko SAIJOU, Michitaka MATSUDA, Yutaka ENOMOTO, Minoru TANAKA, Atsushi MIYAJIMA
- 学会等名
  第20回肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2013-09-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] P75NTR-positive mesenchymal cells contribute to erythropoiesis in both fetal and adult liver by expressing erythropoietin.2013
- 著者名/発表者名
  Minoru Tanaka, Marika Motomura, Yoshiko Kamiya and Atsushi Miyajima
- 学会等名
  JAPAN LIVER CELL WEEK (第20回肝細胞研究会)
- 発表場所
  大阪国際会議場（グランキューブ大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187
[学会発表] マウス成体肝における新規肝幹／前駆細胞マーカーの探索2013
- 著者名/発表者名
  関口仁貴、田中稔、宮島篤
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2013-09-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] オンコスタチンMはマクロファージのM1/M2バランスに作用しインスリン抵抗性を改善する2012
- 著者名/発表者名
  田中稔、小森忠祐、森川吉博、仙波恵美子、宮島篤
- 学会等名
  第85回　日本生化学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249011
[学会発表] オンコスタチンMによる骨髄造血環境の制御機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  佐藤　郁、田中　稔、宮島　篤
- 学会等名
  第85回　日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Characterization of hematopoieticniches in mouse fetal live2012
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  10thISSCR annual meeting
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[学会発表] オンコスタチンMはマクロファージのM1/M2バランスに作用しインスリン抵抗性を改善する2012
- 著者名/発表者名
  田中稔、小森忠祐、森川吉博、仙波恵美子、宮島篤
- 学会等名
  第19回　肝細胞研究会
- 発表場所
  札幌医科大学
- 年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116508
[学会発表] オンコスタチンMはマクロファージのM1/M2バランスに作用しインスリン抵抗性を改善する発表者2012
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  第19回肝細胞研究会
- 発表場所
  札幌医科大学
- 年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[学会発表] オンコスタチン M はマクロファージの M1/M2 バランスに作用しインスリン抵抗性を改善する発表者2012
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  第85回日本生化学会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[学会発表] オンコスタチンMによる骨髄造血環境の制御機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  佐藤　郁、田中　稔、宮島　篤
- 学会等名
  第85回　日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249011
[学会発表] オンコスタチンMによる骨髄造血環境の制御機構の解明（2012
- 著者名/発表者名
  佐藤　郁、田中　稔、宮島　篤
- 学会等名
  第85回　日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] 肝再生および肝線維化におけるSemaphorin 3Eの機能2012
- 著者名/発表者名
  谷貝　知樹、田中　稔、宮島　篤
- 学会等名
  第85回生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] 肝再生および肝線維化におけるSemaphorin 3Eの機能2012
- 著者名/発表者名
  谷貝　知樹、田中　稔、宮島　篤
- 学会等名
  第85回生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249011
[学会発表] オンコスタチンMはマクロファージのM1/M2バランスに作用しインスリン抵抗性を改善する2012
- 著者名/発表者名
  田中稔、小森忠祐、森川吉博、仙波恵美子、宮島篤
- 学会等名
  第85回　日本生化学会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24116508
[学会発表] オンコスタチンMはマクロファージのM1/M2バランスに作用しインスリン抵抗性を改善する2012
- 著者名/発表者名
  田中稔、小森忠祐、森川吉博、仙波恵美子、宮島篤
- 学会等名
  第85回　日本生化学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Identification of fetal liver cellscontributing to hematopoiesis duringmouse embryogenesis2010
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  FASEB SummerResearch Conference
- 発表場所
  アメリカ・Snowmass
- 年月日
  2010-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[学会発表] Identification of fetal liver cells contributing to hematopoiesis during mouse embryogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka M., Motomura M., Kamiya Y., Miyajima A.
- 学会等名
  BMB2010/第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] Identification of fetal liver cells contributing to hematopoiesis during mouse embryogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka M.
- 学会等名
  FASEB Summer Conference
- 発表場所
  コロラド州、Snowmass
- 年月日
  2010-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[学会発表] Identification of fetal liver cells contributing to hematopoiesis during mouse embryogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka M.
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[学会発表] Identification of fetal liver cellscontributing to hematopoiesis duringmouse embryogenesis2010
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[学会発表] Liver stem/progenitor cells in normal and pathological conditions2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Itoh T, Takase H, Onitsuka I, Tsukahara Y, HiroseY, Kamiya Y, Miyajima A
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences
- 発表場所
  Snowmass Village Conference Center CO USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249011
[学会発表] Identification of fetal liver cells contributing to hematopoiesis during mouse embryogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka M., Motomura M., Kamiya Y., Miyajima A.
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences
- 発表場所
  Snowmass Village Conference Center, Co, USA
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] 肝発生過程における細胞間相互作用による増殖・分化の制御2009
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[学会発表] Isolation and clonal analysis of mouse EpCAM+ hepatic progenitor cells demonstrate their potential to hepatocytes and cholangiocytes2008
- 著者名/発表者名
  Okabe M., Kawamura Y., Tanaka, M., Suzuki K., Saito S., Morikawa Y., Nakamura K., Itoh T., and Miyajima A.
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences; Liver Growth, Development and Disease
- 発表場所
  Snowmass Village, Colorado U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[学会発表] 肝幹細胞の分離と性状解析2008
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  肝細胞研究会
- 発表場所
  岡県男女協同参画センターあざれあ
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[学会発表] オーバル細胞誘導モデル肝におけるWnt/β-catenin経路の活性化2008
- 著者名/発表者名
  伊藤暢, 神谷淑子, 田中稔, 宮島篤
- 学会等名
  第15回肝細胞研究会
- 発表場所
  静岡県男女共同参画センター「あざれあ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[学会発表] 肝中皮細胞マーカー分子の同定と中皮細胞分化過程の解析2008
- 著者名/発表者名
  鬼塚和泉, 田中稔, 宮島篤
- 学会等名
  第15回肝細胞研究会
- 発表場所
  静岡県男女共同参画センター「あざれあ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[学会発表] 肝幹細胞の分離と性状解析2008
- 著者名/発表者名
  田中稔, 河村由布子, 岡部繭子, 鈴木香, 斎藤滋, 宮島篤
- 学会等名
  第15回肝細胞研究会
- 発表場所
  静岡県男女共同参画センター「あざれあ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[学会発表] 肝幹細胞の分離と性状解析2008
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  肝細胞研究会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[学会発表] Isolation and clonal analysis of mouse EpCAM+ hepatic progenitor cells demo nstrate their potential to hepatocytes and cholangiocytes2008
- 著者名/発表者名
  Minoru Tanaka, Mayuko Okabe, Yuko Kawamura, Kaori Suzuki, Shigeru Saito, Tohru Itoh, and Atsushi Miyajima
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences ; Liver Growth, Development and Disease
- 発表場所
  Snowmass Village,Colorado U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[学会発表] Isolation and characterization of liver stem cells2008
- 著者名/発表者名
  Miyajima A., Kawamura Y., Okabe M., Suzuki K. and Tanaka M.
- 学会等名
  Mechanisms of Early Differentiation: Embryogenesis/Myogenesis(Cardiac Differentiation) and Hematopoiesis/Lymphopoiesis
- 発表場所
  Barsinghausen, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014016
[学会発表] 抗p75NTR抗体を用いた胎生肝臓における間葉系前駆細胞の分離・同定2007
- 著者名/発表者名
  田中稔, 鈴木香, 斎藤滋, 宮島篤
- 学会等名
  日本分子生物学会・日本生化学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[学会発表] 抗p75NTR 抗体を用いた胎生肝臓における間葉系前駆細胞の分離2007
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  同定BMB2007(日本分子生物学会・日本生化学会合同大会)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590383
[学会発表] 細胞死から見た肝臓の再生と線維化のメカニズム
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  第23回日本Cell Death学会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2014-07-18 – 2014-07-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] TROP2を指標としたBiliary Tree Stem/Progenitor Cellの単離および培養系の構築
- 著者名/発表者名
  松井理司田中稔宮島篤
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] オンコスタチンMはマクロファージのM1/M2バランスに作用しインスリン抵抗性を改善する
- 著者名/発表者名
  田中稔、小森忠祐、森川吉博、仙波恵美子、宮島篤
- 学会等名
  第85回　日本生化学会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[学会発表] Lutheranの発現を指標とした肝幹/前駆細胞の性状解析
- 著者名/発表者名
  三浦泰史、田中稔、吉川大和、合田亘人、宮島篤
- 学会等名
  第21回肝細胞研究会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] 細胞死から見た肝臓の再生と線維化のメカニズム
- 著者名/発表者名
  田中稔
- 学会等名
  第23回日本Cell Death学会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2014-07-18 – 2014-07-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187
[学会発表] Lutheranの発現を指標とした肝幹/前駆細胞の性状解析
- 著者名/発表者名
  三浦泰史、田中稔、吉川大和、合田亘人、宮島篤
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187
[学会発表] オンコスタチンMはマクロファージのM1/M2バランスに作用しインスリン抵抗性を改善する
- 著者名/発表者名
  田中稔、小森忠祐、森川吉博、仙波恵美子、宮島篤
- 学会等名
  第19回　肝細胞研究会
- 発表場所
  札幌医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590719
[学会発表] Lutheranの発現を指標とした肝幹/前駆細胞の性状解析
- 著者名/発表者名
  三浦泰史、田中稔、吉川大和、合田亘人、宮島篤
- 学会等名
  第21回肝細胞研究会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187
[学会発表] Lutheranの発現を指標とした肝幹/前駆細胞の性状解析
- 著者名/発表者名
  三浦泰史、田中稔、吉川大和、合田亘人、宮島篤
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] オンコスタチンMによるマウス肝線維化促進機構の解析
- 著者名/発表者名
  松田道隆、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第21回肝細胞研究会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Mechanism of liver fibrosis induced by Oncostatin M
- 著者名/発表者名
  Michitaka Matsuda, Minoru Tanaka, Atsushi Miyajima
- 学会等名
  FASEB Science Research Conference
- 発表場所
  Keystone, Colorado (USA)
- 年月日
  2014-07-06 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26110007
[学会発表] Mechanism of liver fibrosis induced by Oncostatin M
- 著者名/発表者名
  松田道隆、田中稔、宮島篤
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences / Liver Biology: Fundamental Mechanisms and Translational Applications
- 発表場所
  Keystone Resort (U.S.A.)
- 年月日
  2014-07-06 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118006
[学会発表] TROP2を指標としたBiliary Tree Stem/Progenitor Cellの単離および培養系の構築
- 著者名/発表者名
  松井理司、田中稔、宮島篤
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187
[学会発表] 胆管傷害および胆管癌におけるsterile alpha motif domain containing 5の発現解析
- 著者名/発表者名
  谷貝知樹、松井理司、原田憲一、稲垣冬樹、西條栄子、中沼安二、宮島篤、田中稔
- 学会等名
  第21回肝細胞研究会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670187

1. 宮島篤 (50135232)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 83件
2. 伊藤暢 (50396917)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 15件
3. 西條栄子 (60376647)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
4. 関根圭輔 (00323569)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 谷水直樹 (00333386)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 榎本豊 (20608210)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 田中正人 (00294059)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 酒井康行 (00235128)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 木戸丈友 (00401034)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 中野裕康 (70276476)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 須田貴司 (70250090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 安友康二 (30333511)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 山崎晶 (40312946)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 山口良文 (10447443)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 袖岡幹子 (60192142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 宮岡佑一郎 (20549521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 及川彰 (50442934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大河内仁志 (30185235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大村谷昌樹 (60398229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 荒川聡子 (90415159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 國土典宏 (00205361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 稲垣奈都子 (00611419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 太田誠一 (40723284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 伊藤大知 (50447421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 稲垣冬樹 (70529015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 杉本昌弘 (30458963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 廣安知之 (20298144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 西川昌輝 (40843149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松田道隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
30. 松井理司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
31. 三浦泰史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
32. 鶴崎慎也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
33. 木村拓也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
34. 長島有里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
35. 朴雪花

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 鈴木聡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 西尾美希

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 吉川大和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 稔 Tanaka Minoru

研究課題

研究成果

共同研究者

肝線維化の増悪に関わるSpint1の機能解析と治療標的としての評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝線維化の素過程におけるマクロファージの意義および活性化調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆道系幹細胞（BTSC）の単離法の確立と実体の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝幹細胞による肝再生を促進するダイイングコードの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝臓の再生および発癌に寄与する肝幹／前駆細胞の実体の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非アルコール性脂肪性肝炎におけるエネルギー代謝と転写環境のクロストーク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

田中稔 Tanaka Minoru

[図書] サイトカイン・増殖因子　キーワード辞典2015

[図書] サイトカイン・増殖因子　キーワード辞典2015