岩木信喜 IWAKI NOBUYOSHI

研究者番号	80341593
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 聖学院大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 聖学院大学, 人文学部, 教授 2021年度: 西九州大学, 健康福祉学部, 教授 2013年度 – 2019年度: 岩手大学, 教育学部, 准教授 2008年度: 九州女子大学, 人間科学部, 教授 2006年度 – 2007年度: 九州女子大学, 人間科学部, 准教授 2005年度: 九州女子大学, 人間科学部, 助教授 2003年度 – 2004年度: 九州ルーテル学院大学, 人文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連研究代表者以外教育心理学 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者学習 / エラー / 記憶 / 想起 / 確信度 / フィードバック関連陰性電位 / 事象関連電位 / エラー反応 / 検索 / 矯正フィードバック … もっと見る / failed test effect / 過剰修正効果 / 誤情報 / 対連合学習 / 視覚的確認 / 誤反応 / フィードバック / 語彙学習 / 随伴性判断 / 帰納的推論 / 帰納 / 学習過程 / フィードバック関連陽性電位 / 背理法 / 2-4-6課題 / 法則発見課題 … もっと見る研究代表者以外機械学習 / 記憶方式 / 教育系心理学 / 漢字 / 誤記憶の修正 / 学習方略 / 過剰修正効果 / 相互テスト / 眼球運動 / キーボード / 手書き / フィードバック / 誤答 / テスト効果 / 尺度構成 / 日本語版PDI短縮版 / 日本語版パラノイアチェックリスト / 妄想 / 妄想傾向 / 反社会的行動 / 攻撃性 / 敵意帰属傾向 / 活動レベル / 前頭前部帯状回 / 認知的ゆがみ / 子ども環境学 / 前部帯状回 / 脳波 / 逸脱 / 非行 / 犯罪行為 / 邪推 / 長崎県佐世保市立小6女児同級生殺害事件隠す

学習におけるエラーの記憶の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  岩木信喜
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  聖学院大学
   西九州大学
誤記憶想起の学習促進効果に関する応用的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩木信喜
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  岩手大学
誤答フィードバックの学習促進効果を応用したCAI教材の開発
- 研究代表者
  
  高橋功
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  山陽学園大学
邪推と犯罪行為の多面的研究
- 研究代表者
  
  大河原清
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  岩手大学
誤情報の学習促進効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩木信喜
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  岩手大学
帰納的推論学習におけるメタ認知の脳過程に関する電気生理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩木信喜
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  九州女子大学
法則発見学習事態におけるメタ認知の脳過程に関する電気生理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩木信喜
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  九州女子大学
   九州ルーテル学院大学

[図書] 「主体的・対話的で深い学び」の理論と実践2019
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・高橋功・田中紗枝子・山本奨
- 総ページ数
  20
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[雑誌論文] 大学生におけるアタッチメント・スタイルと大学内での居場所感および支援要請意思との関連2024
- 著者名/発表者名
  高橋功・岩木信喜・金子紗枝子
- 雑誌名
  
  山陽論叢
  
  巻: 30 ページ: 43-53
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03018
[雑誌論文] How does error correction occur during lexical learning?2024
- 著者名/発表者名
  Iwaki, N., Takahashi, I., & Kaneko, S.
- 雑誌名
  
  Psychological Research
  
  巻: 88 号: 4 ページ: 1-16
- DOI
  10.1007/s00426-024-01937-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03018
[雑誌論文] 学校適応感と親密な他者から受けるソーシャル・サポート：アタッチメント・スタイルと社会的居場所の機能に着目した分析2023
- 著者名/発表者名
  金子紗枝子・岩木信喜・高橋功
- 雑誌名
  
  徳島文理大学研究紀要
  
  巻: 105
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03018
[雑誌論文] 学校適応感と親密な他者から受けるソーシャル・サポート：アタッチメント・スタイルと社会的居場所の機能に着目した分析2023
- 著者名/発表者名
  金子紗枝子・岩木信喜・高橋功
- 雑誌名
  
  徳島文理大学研究紀要
  
  巻: 106 号: 0 ページ: 31-38
- DOI
  10.24596/tokusimabunriu.106.0_31
- ISSN
  0286-9829, 2432-4248
- 年月日
  2023-09-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03018
[雑誌論文] テストへの反応形式がテスト効果に及ぼす影響：手書きとタイピングの比較2022
- 著者名/発表者名
  高橋功・岩木信喜
- 雑誌名
  
  山陽論叢
  
  巻: 29 ページ: 13-27
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03018
[雑誌論文] Is perceiving another’s error detrimental to learning from corrective feedback?2020
- 著者名/発表者名
  Iwaki Nobuyoshi、Tomisawa Mizuki、Suzumori Reika、Kikuchi Akira、Takahashi Isao、Tanaka Saeko、Yamamoto Susumu
- 雑誌名
  
  Cogent Psychology
  
  巻: 7 号: 1
- DOI
  10.1080/23311908.2020.1717052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04331
[雑誌論文] Response format, not semantic activation, influences the failed retrieval effect2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka, S., Miyatani, M., & Iwaki, N.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 10 ページ: 1-13
- DOI
  10.3389/fpsyg.2019.00599
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[雑誌論文] 対連合学習課題における誤情報フィードバックの学習促進効果2018
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・冨田詩織・田中紗枝子・高橋功
- 雑誌名
  
  岩手大学教育学部研究年報
  
  巻: 77 ページ: 41-54
- NAID
  120006457596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[雑誌論文] Electrophysiological decomposition of attentional factors on the hypercorrection effect of false lexical representations2018
- 著者名/発表者名
  Iwaki, N., & Tanaka, S.
- 雑誌名
  
  Brain and Cognition
  
  巻: 124 ページ: 64-72
- DOI
  10.1016/j.bandc.2018.05.002
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[雑誌論文] 対連合学習課題における誤情フィードバックの学習促進効果2018
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・冨田詩織・田中紗英子・髙橋　功
- 雑誌名
  
  岩手大学教育学部研究年報
  
  巻: 77 ページ: 41-54
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04331
[雑誌論文] Does delayed corrective feedback enhance acquisition of correct information?2017
- 著者名/発表者名
  Iwaki, N., Nara, T., & Tanaka, S.
- 雑誌名
  
  Acta Psychologica
  
  巻: 181 ページ: 75-81
- DOI
  10.1016/j.actpsy.2017.10.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[雑誌論文] 漢字の読み取りの修正学習における視覚的フィードバックの効果2015
- 著者名/発表者名
  高橋功・岩木信喜
- 雑誌名
  
  山陽論叢
  
  巻: 21
- NAID
  110009909181
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380866
[雑誌論文] 知能の自己理論尺度の作成2015
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・梅津亜耶子・前泊麻理菜
- 雑誌名
  
  教育実践学研究
  
  巻: 16 ページ: 47-57
- NAID
  120005624781
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380866
[雑誌論文] 問題文の長さが誤記憶の修正に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  高橋功・岩木信喜・三浦春香・野中勇樹
- 雑誌名
  
  山陽論叢
  
  巻: 20 ページ: 49-60
- NAID
  110009757478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380866
[雑誌論文] Hypercorrection of high confidence errors in lexical representations2013
- 著者名/発表者名
  Iwaki, N., Matsushima, H., and Kodaira, M.
- 雑誌名
  
  Perceptual and Motor Skills
  
  巻: 117 号: 1 ページ: 219-235
- DOI
  10.2466/27.22.pms.117x13z7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380866
[雑誌論文] Relation of flexibility to failure on information valence evaluation in a reasoning task : An electrophysiological study2009
- 著者名/発表者名
  Iwaki, N., Sasaki, A., & Akasaka, R.
- 雑誌名
  
  Bulletin of Kyushu Women's University 45
  
  ページ: 1-16
- NAID
  110007144741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730424
[雑誌論文] Relation of flexibility to failure on information valence evaluation in a reasoning task: An electrophysiological study2009
- 著者名/発表者名
  Iwaki, N., Sasaki, A., & Akasaka, R.
- 雑誌名
  
  Bulletin of Kyushu Women's University 45巻
  
  ページ: 1-16
- NAID
  110007144741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730424
[雑誌論文] Error-related negativity in a visual go/ no-go task: Children vs. adults2007
- 著者名/発表者名
  Kim, E. Y., Iwaki, N., Imashioya, H., Uno, H., & Fujita, T
- 雑誌名
  
  Developmental Neuropsychology 31巻
  
  ページ: 181-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730424
[雑誌論文] 2-4-6課題における仮説験証方略2007
- 著者名/発表者名
  岩木信喜, 樋口匡貴, 高橋功
- 雑誌名
  
  九州女子大学紀要 43
  
  ページ: 51-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730424
[雑誌論文] Error-related negativity m a visual go/ no-go task: children vs. adults2007
- 著者名/発表者名
  Kim, E, Iwaki, N, Imashioya, H, Uno, H, &Fujita, T.
- 雑誌名
  
  Developmental Neuropsychology 31
  
  ページ: 181-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730424
[雑誌論文] 2-4-6課題における仮説検証方略2006
- 著者名/発表者名
  岩木信喜、樋口匡貴、高橋功
- 雑誌名
  
  九州女子大学紀要 43巻
  
  ページ: 51-62
- NAID
  110005999088
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730424
[学会発表] アタッチメント・スタイルと社会的居場所機能2023
- 著者名/発表者名
  高橋功・岩木信喜・金子紗枝子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03018
[学会発表] 修正学習における誤答の視覚的フィードバックの効果2020
- 著者名/発表者名
  髙橋　功・岩木信喜
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04331
[学会発表] テストの反応形式がテスト効果に及ぼす影響：手書きとタイピングの比較2019
- 著者名/発表者名
  髙橋　功・岩木信喜
- 学会等名
  日本教育心理学会第61 回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04331
[学会発表] 回答者の誤答は問題呈示者の学習を阻害するか？2018
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・鈴森玲香・冨澤美月・菊池章・高橋功・田中紗枝子・山本奨
- 学会等名
  日本認知心理学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[学会発表] 正答フィードバックの遅延の学習促進効果2017
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・田中紗枝子
- 学会等名
  日本認知心理学会第15回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[学会発表] 語彙学習課題における誤情報フィードバックの学習促進効果2016
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・田中紗枝子
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  広島大学（広島県広島市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[学会発表] 他者一般に対する敵意帰属傾向の強い者ほど前部帯状回の活性度が低い2016
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・阿久津洋巳・山本奨・大河原清
- 学会等名
  日本生理心理学会
- 発表場所
  名古屋大学・東山キャンパス(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350919
[学会発表] 学習時の誤答の視覚的フィードバックが正答の学習に及ぼす影響―漢字熟語の読み課題を用いて―2016
- 著者名/発表者名
  髙橋功・岩木信喜
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポート高松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04331
[学会発表] 想起の学習促進効果2016
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・投石保広・田中紗枝子・高橋功
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  サンポート高松（香川県高松市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[学会発表] 対連合学習における誤情報フィードバックの効果（2）2015
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・田中紗枝子・冨田詩織・高橋功
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380866
[学会発表] 邪推傾向の研究2015
- 著者名/発表者名
  大河原清・阿久津洋巳・岩木信喜・山本奨
- 学会等名
  東北心理学会
- 発表場所
  東北文化学園大学(宮城県仙台市)
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350919
[学会発表] 写真刺激を使った邪推傾向の判定2015
- 著者名/発表者名
  阿久津洋巳・岩木信喜・大河原清・山本奨
- 学会等名
  東北心理学会
- 発表場所
  東北文化学園大学(宮城県仙台市)
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350919
[学会発表] 対連合学習における誤情報フィードバックの効果（1）2015
- 著者名/発表者名
  田中紗枝子・冨田詩織・岩木信喜・高橋功
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380866
[学会発表] 誤記憶の過剰修正効果における注意要因の電気生理学的分解2014
- 著者名/発表者名
  岩木信喜
- 学会等名
  第32回日本生理心理学会大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380866
[学会発表] 「ヒュームの帰納の問題」の心理学的意味(3)-普遍概念の経験超越性とゲシュタルト知覚-2008
- 著者名/発表者名
  岩木信喜
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2008-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730424
[学会発表] Feedback negativity in contingency judgment2007
- 著者名/発表者名
  Iwaki, N., Ifuku, M., & A-nan, S.
- 学会等名
  The Society for Psychophysiological Research,The 47th Annual Meeting
- 発表場所
  Savannah, Georgia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730424
[学会発表] Feedback negativity m contingency judgment2007
- 著者名/発表者名
  Iwaki, N., Ifuku, M., & A-nan, S.
- 学会等名
  The Society for Psychophysiological Research
- 発表場所
  Savainnah, Georgia, USA
- 年月日
  2007-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730424
[学会発表] 「ヒュームの帰納の問題」の心理学的意味2006
- 著者名/発表者名
  岩木信喜
- 学会等名
  日本心理学会第70回大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730424
[学会発表] Contingency judgment and P3 amplitude in a rule discovery task2006
- 著者名/発表者名
  Iwaki, N., Sasaki, A., & Fujiwara, N.
- 学会等名
  The Society for Psychophysiological Research,The 46th Annual Meeting
- 発表場所
  Vancouver, BC, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730424
[学会発表] 「ヒュームの帰納の問題」の心理学的意味(2)-理論負荷の2つの意味-
- 著者名/発表者名
  岩木信喜
- 学会等名
  日本教育心理学会第49回総会
- 発表場所
  文教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730424
[学会発表] 誤記憶の過剰修正に及ぼす誤反応の効果
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・高橋功
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌市産業振興センター（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380866
[学会発表] 「ヒュームの帰納の問題」の心理学的意味(3)-普遍概念の経験超越性とゲシュタルト知覚-
- 著者名/発表者名
  岩木信喜
- 学会等名
  日本教育心理学会第50回総会
- 発表場所
  東京学芸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730424

1. 高橋功 (10330648)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
2. 田中紗枝子 (80784496)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
3. 大河原清 (40168878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 阿久津洋巳 (10374860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 山本奨 (90552612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 諸冨隆 (60003951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 冨田詩織

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 山本奬

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

岩木 信喜 IWAKI NOBUYOSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

学習におけるエラーの記憶の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

誤記憶想起の学習促進効果に関する応用的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

誤答フィードバックの学習促進効果を応用したCAI教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

邪推と犯罪行為の多面的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

誤情報の学習促進効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

帰納的推論学習におけるメタ認知の脳過程に関する電気生理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

法則発見学習事態におけるメタ認知の脳過程に関する電気生理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「主体的・対話的で深い学び」の理論と実践2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 大学生におけるアタッチメント・スタイルと大学内での居場所感および支援要請意思との関連2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How does error correction occur during lexical learning?2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 学校適応感と親密な他者から受けるソーシャル・サポート：アタッチメント・スタイルと社会的居場所の機能に着目した分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校適応感と親密な他者から受けるソーシャル・サポート：アタッチメント・スタイルと社会的居場所の機能に着目した分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] テストへの反応形式がテスト効果に及ぼす影響：手書きとタイピングの比較2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Is perceiving another’s error detrimental to learning from corrective feedback?2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

岩木信喜 IWAKI NOBUYOSHI