明午伸一郎 Meigo Shinichiro

研究者番号	80354728
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, J－PARCセンター, 研究主席
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門 J－PARCセンター, 研究主席 2020年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門 J－PARCセンター, 研究主幹 2016年度 – 2018年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門 J－PARCセンター, 研究主幹 2015年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門・J-PARCセンター, 研究主幹 2014年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門 J-PARCセンター, 研究主幹 2005年度: 日本原子力研究開発機構, 量子ビーム応用研究部門, 副主任研究員 2004年度: 特殊法人日本原子力研究所, 大強度陽子加速器施設開発センター, 副主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分31010:原子力工学関連 / 量子ビーム科学研究代表者以外中区分15:素粒子、原子核、宇宙物理学およびその関連分野 / 理工系 / 小区分31010:原子力工学関連 / 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 原子力学
キーワード	研究代表者 PHITS / 極低温 / 弾き出し断面積 / 金属 / 原子あたりのはじき出し数(dpa) / arc-dpaモデル / NRTモデル / 430 GeV陽子 / 440 GeV陽子 / HiRadMat … もっと見る / CERN / 損傷モデルの検証 / はじき出し断面積 / 原子あたりのはじき出し数 / 材料損傷 / 寿命予測 / 陽子ビーム窓 / 3 GeV / Al(p,Be-7) / Al(p,t) / 陽子ビーム / Be-7 / ゲルマニウム検出器 / 量子論的分子動力学 / アルミニウム / 3GeV陽子 / 評価済み核データ / 分子動力学 / 核内カスケード / 核種生成断面積 / ビーム窓 / 核データ / 統計崩壊モデル / 核内カスケードモデル / 炭素 / アルミ / ガス生成断面積 / 放射化断面積 … もっと見る研究代表者以外照射損傷 / 液体シンチレータ / ステライルニュートリノ / ニュートリノ / オメガ相 / ベータチタン / ナノインデンテーション / イオン照射 / ヘリウム脆化 / 大強度陽子加速器 / 2次粒子生成標的 / ビーム窓 / チタン合金 / 物質・生命科学実験施設 / J-PARC / 液体シンチレータ検出器 / 高エネルギー陽子照射 / 欠陥生成効率 / 極低温 / 高エネルギー陽子 / 弾き出し断面積 / 原子はじき出し数 / 陽子ビーム / はじき出し断面積 / 原子はじき出し / 加速器 / 弾き出し損傷 / 高エネルギー / DPA / 陽子 / PHITS / 原子弾き出し損傷 / recoil proton / unfolding / time-of-flight / phoswich detector / liquid organic scintillator / neutron production / neutron incidence / continuous energy / 有機シンチレーション検出器 / 無機シンチレーション検出器 / 中性子生成断面積 / 連続エネルギー中性子入射 / GNASH / 運動源模型 / インジウム / アルミニウム / 二重微分断面積 / 中性子生成 / 反跳陽子法 / アンフォールディング / 飛行時間法 / ホスウィッチ型検出器 / 液体有機シンチレータ / 中性子生成二重微分断面積 / 中性子入射 / 連続エネルギー隠す

世界最高エネルギー陽子(440 GeV)に起因する金属等の原子弾き出し損傷の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  明午伸一郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分31010:原子力工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
照射損傷を無効化したβチタン合金製ビーム窓の開発
- 研究代表者
  
  石田卓
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分15:素粒子、原子核、宇宙物理学およびその関連分野
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
JSNS2実験によるJ-PARC物質生命科学研究施設ニュートリノ研究の発展と展開
- 研究代表者
  
  丸山和純
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
超高エネルギー領域に対応したはじき出し損傷モデルの構築
- 研究代表者
  
  岩元洋介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分31010:原子力工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
ステライルニュートリノ探索で探る標準模型を超えた物理
- 研究代表者
  
  丸山和純
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
大強度陽子加速器のビーム窓におけるガス生成断面積測定研究代表者
- 研究代表者
  
  明午伸一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  量子ビーム科学
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
連続スペクトル中性子入射による中性子生成二重微分断面積の測定
- 研究代表者
  
  石橋健二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Experimental plan for displacement damage cross sections using 120-GeV protons at Fermi National Accelerator Laboratory2022
- 著者名/発表者名
  Yosuke IWAMOTO, Makoto YOSHIDA, Shin-ichiro MEIGO, Katsuya YONEHARA, Taku ISHIDA, Keita NAKANO, Shin-ichiro ABE, Hiroki IWAMOTO, T. SPINA, K. AMMIGAN, N. MOKHOV, Atsushi YABUUCHI, Toshimasa YOSHIIE
- 雑誌名
  
  JAEA-Conf 2021-001
  
  巻: INDC(JPN)-207 ページ: 138-143
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02652
[雑誌論文] Repetitive Irradiation Tests at Cryogenic Temperature by Neutrons and Protons on Stabilizer Materials of Superconductor2022
- 著者名/発表者名
  Yoshida M.、Nakamoto T.、Ogitsu T.、Xu Q.、Yoshiie T.、Meigo S.、Iwamoto Y.
- 雑誌名
  
  IEEE Transactions on Applied Superconductivity
  
  巻: 32 号: 6 ページ: 1-5
- DOI
  10.1109/tasc.2022.3178944
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02652
[雑誌論文] Proposal: JSNS2-II2020
- 著者名/発表者名
  S.Ajimura, S.Hasegawa, T.Kawasaki, T.Maruyama, S.Meigo, F.Suekane, Y.Sugaya, et al,
- 雑誌名
  
  arXiv
  
  巻: 2012.10807 ページ: 1-17
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05624
[雑誌論文] Calculation of athermal recombination corrected dpa cross sections for proton, deuteron and heavy-ion irradiations using the PHITS code2020
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Yosuke、Meigo Shin-ichiro
- 雑誌名
  
  EPJ Web of Conferences
  
  巻: 239 ページ: 20011-20011
- DOI
  10.1051/epjconf/202023920011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02652
[雑誌論文] Estimation of reliable displacements-per-atom based on athermal-recombination-corrected model in radiation environments at nuclear fission, fusion, and accelerator facilities2020
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Yosuke、Meigo Shin-ichiro、Hashimoto Shintaro
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Materials
  
  巻: 538 ページ: 152261-152261
- DOI
  10.1016/j.jnucmat.2020.152261
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02652
[雑誌論文] Measurement of aluminum activation cross section and gas production cross section for 0.4 and 3-GeV protons2017
- 著者名/発表者名
  Shin-ichiro Meigo, Masakai Nisikawa, Hiroki Iwamoto and Hiroki Matsuda
- 雑誌名
  
  EPJ Web of conferences
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120007153030
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390114
[学会発表] Measurement of displacement cross section for high-energy protons at FNAL and CERN and future plan for material damage using 400 MeV protons at J-PARC2024
- 著者名/発表者名
  Shin-ichiro Meigo, Yosuke Iwamoto
- 学会等名
  International Workshop on Spallation Materials Technology 15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04992
[学会発表] Experiments for nuclear data using RCS at J-PARC and HiRadMat at CERN2023
- 著者名/発表者名
  Shin-ichiro Meigo
- 学会等名
  Joint Symposium on Nuclear Data and PHITS in 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04992
[学会発表] Measurement of displacement cross section for high-energy protons and future plan for material damage using 0.4 GeV protons at J-PARC2023
- 著者名/発表者名
  Shin-ichiro Meigo
- 学会等名
  8th High Power Targetry Workshop (HPTW2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04992
[学会発表] RaDIATE activities at J-PARC2022
- 著者名/発表者名
  S.Makimura, T.Nakadaira, N.Kawamura, H.Takahashi, T.Ishida, S.Meigo, E.Wakai, Y.Iwamoto , M.Teshigawara, S.Kano, H.Matsuda, M.Hagiwara, N.Nakazato, K.Ammigan, S.Bidha, F.Pellemoine, K.Yonehara, D.J.Senor, A.M.Casella, A.Roy, R.Devanathan, M.Palmer, D.Kim, M. Calviani, N. Charitonidis, J. Maestre, C. T. Martin
- 学会等名
  RaDIATE collaboration meeting 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04480
[学会発表] 中性子および陽子入射のアルミニウムの弾き出し断面積2021
- 著者名/発表者名
  明午伸一郎, 松田洋樹, 岩元洋介, 中野敬太
- 学会等名
  日本原子力学会2021年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02652
[学会発表] 様々な放射線環境下における最新の非熱的再結合補正モデルを考慮した材料のDPA計算2020
- 著者名/発表者名
  岩元洋介, 明午伸一郎, 橋本慎太郎
- 学会等名
  日本原子力学会秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02652
[学会発表] 8GeVおよび30GeV陽子における弾き出し断面積測定2020
- 著者名/発表者名
  明午伸一郎, 松田洋樹, 岩元洋介, 吉田誠, 長谷川勝一, 中本建志, 牧村俊助, 前川藤夫, 岩元大樹, 石田卓
- 学会等名
  日本原子力学会秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02652
[学会発表] Calculations of damage energy of nuclear reaction products and experimental plan for DPA cross section using 120 GeV protons at FNAL2019
- 著者名/発表者名
  Y. Iwamoto, S. Hashimoto, M. Yoshida, H. Iwamoto, S. Meigo, K. Yonehara, T. Spina and P. Hurh
- 学会等名
  6th RaDIATE Collaboration Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02652
[学会発表] MLFにおける大強度ビームコミッショニングの現状2016
- 著者名/発表者名
  明午　伸一郎
- 学会等名
  2015年度量子ビームサイエンスフェスタ
- 発表場所
  エポカルつくば（茨城県つくば市）
- 年月日
  2016-03-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390114
[学会発表] High power target instrumentation at J-PARC for neutron and muon sources2016
- 著者名/発表者名
  S. Meigo, et al
- 学会等名
  HB2016 57th ICFA Advanced Beam Dynamics Workshop on High-Intensity and High-Brightness Hadron Beams
- 発表場所
  Sweeden Malmo
- 年月日
  2016-07-03
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390114
[学会発表] Measurement of aluminum activation cross section and gas production cross section for 0.4 and 3-GeV protons2016
- 著者名/発表者名
  Shin-ichiro Meigo, Masakai Nisikawa, Hiroki Iwamoto and Hiroki Matsuda
- 学会等名
  ND2016 International Conference on Nuclear Data for Science and Technology
- 発表場所
  Belgium Bruges
- 年月日
  2016-09-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390114
[学会発表] BEAM PROFILE MONITOR AT THE 1 MW SPALLATION NEUTRON SOURCE2015
- 著者名/発表者名
  明午　伸一郎
- 学会等名
  ビーム機器に関する国際会議(IBIC2015)
- 発表場所
  メルボルン（オーストラリア）
- 年月日
  2015-09-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390114
[学会発表] RESEARCH AND DEVELOPMENT OF HIGH INTENSITY BEAM TRANSPORT TO THE TARGET FACILITIES AT J-PARC2015
- 著者名/発表者名
  明午　伸一郎
- 学会等名
  第12回加速器の原子力利用に関する国際会議(AccApp12)
- 発表場所
  ワシントンDC（米国）
- 年月日
  2015-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390114

1. 松田洋樹 (70782960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 丸山和純 (80375401)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 岩元洋介 (10391327)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 川崎健夫 (00323999)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 末包文彦 (10196678)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 長谷川勝一 (90391333)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 吉田誠 (70379303)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 岩元大樹 (50589744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 石橋健二 (00159766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 執行信寛 (40304836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 有馬秀彦 (20253495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中村尚司 (70026029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 千葉敏 (60354883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 嶋達志 (10222035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 薮内敦 (90551367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 菅谷頼仁 (80324747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 新山雅之 (90455361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 武内勇司 (00375403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 石田卓 (70290856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 牧村俊助 (10391715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 若井栄一 (20360422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 涌井隆 (50377214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 叶野翔 (00742199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 安部晋一郎 (00727373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中野敬太 (10883514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 西川雅章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高田弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

明午 伸一郎 Meigo Shinichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

世界最高エネルギー陽子(440 GeV)に起因する金属等の原子弾き出し損傷の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

照射損傷を無効化したβチタン合金製ビーム窓の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

JSNS2実験によるJ-PARC物質生命科学研究施設ニュートリノ研究の発展と展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超高エネルギー領域に対応したはじき出し損傷モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ステライルニュートリノ探索で探る標準模型を超えた物理

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大強度陽子加速器のビーム窓におけるガス生成断面積測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

連続スペクトル中性子入射による中性子生成二重微分断面積の測定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Experimental plan for displacement damage cross sections using 120-GeV protons at Fermi National Accelerator Laboratory2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Repetitive Irradiation Tests at Cryogenic Temperature by Neutrons and Protons on Stabilizer Materials of Superconductor2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Proposal: JSNS2-II2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Calculation of athermal recombination corrected dpa cross sections for proton, deuteron and heavy-ion irradiations using the PHITS code2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Estimation of reliable displacements-per-atom based on athermal-recombination-corrected model in radiation environments at nuclear fission, fusion, and accelerator facilities2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Measurement of aluminum activation cross section and gas production cross section for 0.4 and 3-GeV protons2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Measurement of displacement cross section for high-energy protons at FNAL and CERN and future plan for material damage using 400 MeV protons at J-PARC2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Experiments for nuclear data using RCS at J-PARC and HiRadMat at CERN2023

著者名/発表者名

明午伸一郎 Meigo Shinichiro