香西直文 Kozai Naofumi

研究者番号	80354877
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 人形峠環境技術センター, 研究職
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門原子力科学研究所先端基礎研究センター, 研究主席 2017年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門先端基礎研究センター, 研究主席 2016年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, その他部局等, 研究員 2015年度 – 2016年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門先端基礎研究センター, 研究員 2015年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門先端基礎研究センター, 研究主幹 … もっと見る 2015年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門・先端基礎研究センター, 研究員 2015年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門先端基礎研究センター, 研究員 2014年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力研究開発部門先端基礎研究センター, 研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門先端基礎研究センター, 研究主幹 2011年度 – 2013年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 研究主幹 2011年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 端基礎研究センター, 研究主幹 2010年度: 日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 研究主幹 2009年度 – 2010年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 研究副主幹 2009年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 研究副主幹 2008年度 – 2009年度: 日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 研究副主幹 2008年度: 北海道大学, 日本原子力研究開発機構農先端基礎研究センター, 研究副主幹 2007年度: 日本原子力研究開発機構, 研究副主幹 2006年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 研究副主幹 2005年度 – 2006年度: 日本原子力研究開発機構, 環境放射線工学ユニット, 研究副主幹 2004年度: 日本原子力研究所, 環境科学研究部, 副主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者原子力学 / 小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連 / 中区分31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野研究代表者以外原子力学 / 小区分31010:原子力工学関連 / 中区分31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野 / 原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野 / 放射線・化学物質影響科学
キーワード	研究代表者土壌 / セシウム / 福島 / 放射性セシウム / きのこ / ウラン / アクチノイド / 食物連鎖 / ゾウリムシ / 色素 … もっと見る / 濃集 / 溶出 / 福島第一原子力発電所事故 / 環境 / 蛍光プローブ / マイクロエレクトロニクス / 環境分析 / 重金属センサー / 重金属 / マイクロ流路 / 植物 / 人形峠 / 環境負荷元素 / モバイルデバイス / 選択的吸収 / 希土類 / 菌類 / 菌糸 / 移行 / コツブタケ / カリウム / 核種移行 / 鉱物化 / 擬似コロイド / 放射性核種移行挙動 / リン酸塩化 / 微生物 / 化学状態 / 表面タンパク質 / 疑似コロイド / リン酸塩 / 酵母 / 代謝 / バクテリア / 原生動物 / 地層処分 / 放射性廃棄物 / バックエンド … もっと見る研究代表者以外放射性セシウム / 微生物 / 放射性廃棄物 / 糸状菌 / 放射性Cs / ベントナイト / 酵母 / 化学状態 / 核種移行 / 拡散 / 地層処分 / 酸化還元 / アクチノイド / pH / 燃料デブリ溶解 / 核燃料デブリ溶解 / 核燃料デブリ / 原子力発電所事故 / 微生物活動 / 溶解促進 / バイオ風化 / 溶解・沈殿 / 燃料デブリ / シデロフォア / Degradation / 廃炉 / 福島第一原子力発電所 / 土着微生物 / 自生植物 / 鉱山 / 重金属 / 重金属蓄積 / 内生細菌 / 鉄プラーク / ヨシ / エアロゾル発生機構 / MCCI / ヨウ素 / 溶解 / CsMP / マイクロ粒子 / 福島原子力発電所事故 / Diffusion / Iron corrosion products / Bentonite / Geological disposal / Radioactive waste / 鉄腐食生成物 / 回収 / 廃菌床 / 拡散防止 / 森林汚染 / 液胞 / 放射性セシウム回収 / 一遺伝子欠損酵母 / 福島第一発電所 / 移行 / 移行挙動 / 森林リター / 原子力エネルギー / 濃集機構 / 易動性 / 移行経路 / きのこ / 濃集 / 拡散係数 / 透水係数 / 物質移行 / 腐食 / オーバーパック / 放射性廃棄物処分 / 非含硫アミノ酸 / ウラン濃集タンパク質 / タンパク質 / ウラン濃集 / 核燃料サイクル / サイズ排除カラム / 地下水移行 / コロイド / バックエンド / 収着 / メゾスコピック構造 / フェロセン / ソーレー帯 / ウラン / チトクロームC / 電気化学 / 自己組織化 / 電子授受 / 自己組織化単分子層隠す

きのこ枯死後のセシウム溶出挙動に着目した森林内セシウム循環機構解明研究研究代表者
- 研究代表者
  
  香西直文
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
微生物のシデロフォアが関与するヨシの鉄プラーク形成機構の解明
- 研究代表者
  
  山路恵子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
微生物による燃料デブリの劣化溶解促進作用の解明研究
- 研究代表者
  
  大貫敏彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分31010:原子力工学関連
- 研究機関
  大妻女子大学
   東京工業大学
ウラン等の環境負荷元素をその場分析するスマートシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  香西直文
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
きのこ菌糸体の元素選択吸収機構の解明とその利用に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  香西直文
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
放射性核種を含有する人為起源エアロゾルの新規生成機構の解明
- 研究代表者
  
  大貫敏彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野
- 研究機関
  東京工業大学
廃菌床バイオマットを用いる森林汚染源からの放射性Csの新規流出防止法の開発
- 研究代表者
  
  大貫敏彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
原子力発電所事故により降下した放射性核種の易動性化学状態生成と環境挙動の解明
- 研究代表者
  
  大貫敏彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  東京工業大学
   独立行政法人日本原子力研究開発機構
微生物による放射性セシウム除去を目指したセシウム濃集機構の解明
- 研究代表者
  
  坂本文徳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
微生物の食物連鎖末端における持続的アクチノイドリン酸塩形成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  香西直文
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
地層処分粘土緩衝材中の物質移行挙動とそれに律速され得る鉄腐食反応に関する研究
- 研究代表者
  
  小崎完
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  北海道大学
バイオ技術を用いたナノコロイド生成と放射性核種との動的相互作用機構の解明
- 研究代表者
  
  大貫敏彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
ウラン濃集タンパク質の効率的な新規探索法の開発
- 研究代表者
  
  坂本文徳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
メゾスコピック構造の理解をベースとした地層処分バリア材料の性能発現機構の解明
- 研究代表者
  
  小崎完
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  北海道大学
原生動物のバクテリア摂食によるアクチノイドの化学状態遷移過程に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  香西直文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
自己組織化単分子層を用いた細胞膜表面におけるアクチノイドの電子授受機構の解明
- 研究代表者
  
  大貫敏彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
放射性廃棄物地層処分における粘土緩衝材の潜在的バリア性能に関する研究
- 研究代表者
  
  小崎完
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  北海道大学

[雑誌論文] Microbially formed Mn(IV) oxide as a novel adsorbent for removal of Radium2024
- 著者名/発表者名
  Tanaka Kazuya、Yamaji Keiko、Masuya Hayato、Tomita Jumpei、Ozawa Mayumi、Yamasaki Shinya、Tokunaga Kohei、Fukuyama Kenjin、Ohara Yoshiyuki、Maamoun Ibrahim、Yamaguchi Akiko、Takahashi Yoshio、Kozai Naofumi、Grambow Bernd
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 355 ページ: 141837-141837
- DOI
  10.1016/j.chemosphere.2024.141837
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13693, KAKENHI-PROJECT-19K22151
[雑誌論文] Alteration of fuel debris simulants by Bacillus subtilis2023
- 著者名/発表者名
  Liu Jiang、Dotsuta Yuma、Kitagaki Toru、Aoyagi Noboru、Mei Huiyang、Takano Masahide、Kozai Naofumi
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Science and Technology
  
  巻: - 号: 8 ページ: 1-11
- DOI
  10.1080/00223131.2022.2162995
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14568, KAKENHI-PROJECT-19H02647
[雑誌論文] Potential bacterial alteration of nuclear fuel debris: a preliminary study using simulants in powder and pellet forms2022
- 著者名/発表者名
  Liu Jiang、Dotsuta Yuma、Sumita Takehiro、Kitagaki Toru、Ohnuki Toshihiko、Kozai Naofumi
- 雑誌名
  
  Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry
  
  巻: 331 号: 6 ページ: 2785-2794
- DOI
  10.1007/s10967-022-08324-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14568, KAKENHI-PROJECT-19H02647
[雑誌論文] Carbonated nanohydroxyapatite from bone waste and its potential as a super adsorbent for removal of toxic ions2021
- 著者名/発表者名
  Yurina Sekine, Takuya Nankawa, Teppei Yamada, Daiju Matsumura, Yoshihiro Nemoto, Masaki Takeguchi, Tsuyoshi Sugita, Iwao Shimoyama, Naofumi Kozai, Satoshi Morooka
- 雑誌名
  
  Journal of Environmental Chemical Engineering
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 105114-105114
- DOI
  10.1016/j.jece.2021.105114
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0148, KAKENHI-PROJECT-17H03046, KAKENHI-PUBLICLY-19H05061, KAKENHI-PROJECT-20K21176, KAKENHI-PUBLICLY-21H00017, KAKENHI-PROJECT-20H02671, KAKENHI-PROJECT-20H02714, KAKENHI-PROJECT-20K20679, KAKENHI-PUBLICLY-21H05870
[雑誌論文] Fe, Mn and 238U Accumulations in Phragmites australis Naturally Growing at the Mill Tailings Pond; Iron Plaque Formation Possibly Related to Root-Endophytic Bacteria Producing Siderophores2021
- 著者名/発表者名
  Nakamoto Yukihiro、Doyama Kohei、Haruma Toshikatsu、Lu Xingyan、Tanaka Kazuya、Kozai Naofumi、Fukuyama Kenjin、Fukushima Shigeru、Ohara Yoshiyuki、Yamaji Keiko
- 雑誌名
  
  Minerals
  
  巻: 11 号: 12 ページ: 1337-1337
- DOI
  10.3390/min11121337
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01158, KAKENHI-PROJECT-19K22151, KAKENHI-PROJECT-19K20473, KAKENHI-PROJECT-19H01161
[雑誌論文] Adsorption mechanism of ReO4－ on Ni-Zn layered hydroxide salt and its application to removal of ReO4－ as a surrogate of TcO4－.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K., Kozai, N., Yamasaki, Y., Ohnuki, T., Kaplan, D.I. and Grambow, B.
- 雑誌名
  
  Applied Clay Science
  
  巻: 182 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.clay.2019.105282
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19048, KAKENHI-PROJECT-19K22151
[雑誌論文] Study on coordination structure of Re adsorbed on Mg-Al layered double hydroxide using X-ray absorption fine structure.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K., Kozai, N., Ohnuki, T. and Grambow, B.
- 雑誌名
  
  Journal of Porous Materials
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 505-511
- DOI
  10.1007/s10934-018-0634-z
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04245, KAKENHI-PROJECT-19K22151
[雑誌論文] Direct accumulation pathway of radioactive cesium to fruitbodies2016
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Ohnuki1, Yukitoshi Aiba, Fuminori Sakamoto, Naofumi Kozai, Tadafumi Niizato, Yoshito Sasaki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 29866-29866
- DOI
  10.1038/srep29866
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289355
[雑誌論文] Adsorption behavior of radioactive cesium by non-mica minerals2013
- 著者名/発表者名
  T. Ohnuki, N. Kozai
- 雑誌名
  
  J. Nuclear Science & Technology
  
  巻: 50 号: 4 ページ: 369-375
- DOI
  10.1080/00223131.2013.773164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289355
[雑誌論文] オートラジオグラフィーを用いた福島第一原子力発電所起源の放射性降下物の局所的な分布解析2012
- 著者名/発表者名
  坂本文徳、香西直文, 他
- 雑誌名
  
  日本原子力学会和文論文誌
  
  巻: 11 ページ: 1-7
- NAID
  10030136505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560878
[雑誌論文] Accumulation of Co n Yeast Cells under Metabolically Active condition-Implication for Role of Yeast in Migration of Radioactive Co-2011
- 著者名/発表者名
  香西直文、坂本文徳, 他
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Science and Technology
  
  巻: 48 ページ: 1206-1213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560878
[雑誌論文] Accumulation of Co in Yeast Cells under Metabolically Active Condition-Implication for Role of Yeast in Migration of Radioactive Co-2011
- 著者名/発表者名
  N. KOZAI, T. OHNUKI, F. SAKAMOTO, Y. SUZUKI, K. TANAKA, 他2名
- 雑誌名
  
  J. Nucl. Sci. Technol
  
  巻: 48 号: 8 ページ: 1206-1213
- DOI
  10.1080/18811248.2011.9711808
- NAID
  10029130475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360475, KAKENHI-PROJECT-21560878
[雑誌論文] Behavior of Paramecium sp. in solutions containing Sr and Pb : Do Paramecium sp. alter chemical forms of those metals2011
- 著者名/発表者名
  N. Kozai, T. Ohnuki, M. Koka, T. Sato, T. Kamiya
- 雑誌名
  
  Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B
  
  巻: 269 号: 20 ページ: 2393-2398
- DOI
  10.1016/j.nimb.2011.02.052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360475
[雑誌論文] Behavior of Paramecium sp.in solutions containing Sr and Pb : Do Paramecium sp.alter chemical forms of those metals?2011
- 著者名/発表者名
  N.Kozai, T.Ohnuki, M.Koka, T.Satoh, T.Kamiya
- 雑誌名
  
  Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B
  
  巻: (印刷待ち)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[雑誌論文] Behavior of Paramecium sp.in solutions containing Sr and Pb : Do Paramecium sp.alter chemical forms of those metals?2011
- 著者名/発表者名
  Naofumi Kozai
- 雑誌名
  
  Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560878
[雑誌論文] Behavior of Paramecium sp.in solutions containing Sr and Pb : Do Paramecium sp.alter chemical forms of those metals?2011
- 著者名/発表者名
  N.Kozai, T.Ohnuki, M.Koka, T.Satoh, T.Kamiya
- 雑誌名
  
  Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B (印刷待ち)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[雑誌論文] Association of actinides with microorganisms and clay : Implications for radionuclide migration from waste-repository sites2010
- 著者名/発表者名
  Naofumi Kozai, Yoshinori, Suzuki
- 雑誌名
  
  Geomicrobiology Journal 27
  
  ページ: 225-230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560878
[雑誌論文] Eigo Kamiishi and Satoshi Utsunomiya、Biological nanomineralization of Ce phosphate by Saccharomyces cerevisiae2010
- 著者名/発表者名
  Mingyu Jiang、Toshihiko Ohnuki、Naofumi Kozai、Kazuya Tanaka、Yoshinori Suzuki、Fuminori Sakamoto
- 雑誌名
  
  Chemical Geology
  
  巻: 277巻ページ: 61-69
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.chemgeo.2010.07.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560878
[雑誌論文] Effects of Organic Acids on Biotransformation of Acinides, in Nuclear Energy and the Environment ; edited by Wai2010
- 著者名/発表者名
  T. Ohnuki, N. Kozai, T. Ozaki, F. Sakamoto, Y. Suzuki, T. Nankawa, T. Yoshida
- 雑誌名
  
  C., Mincher B. J., ACS syposium series
  
  巻: 1046 ページ: 333-348
- DOI
  10.1021/bk-2010-1046.ch025
- ISBN
  9780841225855, 9780841225862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360475
[雑誌論文] Analysis of microstructural images of dry and water-saturated compacted bentonite samples observed with X-ray micro CT2010
- 著者名/発表者名
  S.Tomioka, T.Kozaki, H.Takamatsu, N.Noda, S.Nishiyama, N.Kozai, S.Suzuki, S.Sato
- 雑誌名
  
  Applied Clay Science 47
  
  ページ: 65-71
- NAID
  120002004299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[雑誌論文] Association of actinides with microorganisms and clay : Implications for radionuclide migration from waste-repository sites2010
- 著者名/発表者名
  Naofumi Kozai
- 雑誌名
  
  Geomicrobiology Journal
  
  巻: 27 ページ: 225-230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560878
[雑誌論文] Analysis of microstructural images of dry and water-saturated compacted bentonite samples observed with X-ray micro CT2010
- 著者名/発表者名
  S. Tomioka, T. Kozaki, H. Takamatsu, N. Noda, S. Nisiyama, N. Kozai, S. Suzuki and S. Sato
- 雑誌名
  
  Applied Clay Science
  
  巻: 47 ページ: 65-71
- NAID
  120002004299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[雑誌論文] Association of actinides with microorganisms and clay : Implications for radionuclide migration from waste-repository sites2010
- 著者名/発表者名
  T. Ohnuki, N. Kozai, F. Sakamoto, T. Ozaki, T. Nankawa, Y. Suzuki, A. J. Francis
- 雑誌名
  
  Geomicrobiology J
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 225-230
- DOI
  10.1080/01490450903456715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360475, KAKENHI-PROJECT-21560878
[雑誌論文] Biological nano-mineralization of Ce phosphate by Saccharomyces cerevisiae2010
- 著者名/発表者名
  M. Jiang, T. Ohnuki, N. Kozai, K. Tanaka, Y. Suzuki, F. Sakamoto, E. Kamiishi, S. Utsunomiya
- 雑誌名
  
  Chemical Geology
  
  巻: 277 号: 1-2 ページ: 61-69
- DOI
  10.1016/j.chemgeo.2010.07.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360475
[雑誌論文] Association of Uranyl Ions with Amino Functional Groups2009
- 著者名/発表者名
  Nofumi Kozai
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 38
  
  ページ: 152-153
- NAID
  10025119209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[雑誌論文] Association of Uranyl Ions with Amino Functional Groups2009
- 著者名/発表者名
  Naofumi Kozai
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 38
  
  ページ: 152-153
- NAID
  10025119209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360475
[雑誌論文] Modeling of the Interaction of Pu(VI) with the Mixture of Microorganism and Clay2009
- 著者名/発表者名
  T. Ohnuki, T. Yoshida, T. Ozaki, N. Kozai, F. Sakamoto, T. Nankawa, Y. Suzuki, A. J. Francis
- 雑誌名
  
  J. Nucl. Scie. Technol
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 55-59
- DOI
  10.1080/18811248.2007.9711507
- NAID
  10024656488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360475
[雑誌論文] Association of Uranyl Ions with Amino Functional Groups2009
- 著者名/発表者名
  N. Kozai, T. Ohnuki
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters Vol. 38
  
  ページ: 152-153
- NAID
  10025119209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[雑誌論文] Concurrent transformation of Ce(III) and formation of biogenic manganese oxides2008
- 著者名/発表者名
  T. Ohnuki, T. Ozaki, T. Yoshida, N. Kozai, T. Nankawa, F. Sakamoto, T. Sakai, Y. Suzuki, A. J. Francis
- 雑誌名
  
  Chem. Geology 253
  
  ページ: 23-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[雑誌論文] Characterization of homoionic Fe2+-type montmorillonite: Potential chemical species of iron contaminant2007
- 著者名/発表者名
  N. Kozai, K. Inada, Y. Adachi, S. Kawamura, Y. Kashimoto, T. Kozaki, S. Sato, T. Ohnuki, T. Sakai, T. Sato, M. Oikawa, F. Egusa, H. Mitamura
- 雑誌名
  
  J. Solid State Chemistry 180
  
  ページ: 2279-2289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[雑誌論文] Metal sorption to Pseudomonas fluorescens of pH, ionic strength and metal concentrations2007
- 著者名/発表者名
  Y. Takenaka, T. Saito, S. Nagasaki, S. Tanaka, N. Kozai, T. Ohnuki
- 雑誌名
  
  Geomicrobiology J. 24
  
  ページ: 205-210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[雑誌論文] Protein Expression of Saccharomyces cerevisiae in Response to Uranium Exposure2007
- 著者名/発表者名
  F. Sakamoto, T. Nankawa, N. Kozai, T. Fujii, H. Iefuji, A. J. Francis, T. Ohnuki,
- 雑誌名
  
  J. Nucl. RadioChem. Sci. 8
  
  ページ: 133-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[雑誌論文] A new method for Fe(II)-montmorillonite preparation using Fe(II)-nitrilotriacetate complex2007
- 著者名/発表者名
  J.MANJANNA, T.KOZAKI, N.KOZAI, S.SATO
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Science and Technology 45-7(in printing)
- NAID
  10018933600
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360465
[雑誌論文] A new method for Fe(II)-montmorillonite preparation using Fe(II)-nitrilotriacetate complex2007
- 著者名/発表者名
  J.MANJANNA, T.KOZAKI, N.KOZAI, S.SATO
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Science and Technology 44・7(in printing)
- NAID
  10018933600
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360465
[雑誌論文] Chemical speciation and association of plutonium with bacteria, kaolinite clay, and their mixture2007
- 著者名/発表者名
  T. Ohnuki, T. Yoshida, T. Ozaki, N. Kozai, F. Sakamoto, T. Nankawa, Y. Suzuki, A.J. Francis
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology 41
  
  ページ: 3134-3139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[雑誌論文] A new method for Fe(II)-montmorillonite preparation using Fe(II)-nitrilotriacetate complex2007
- 著者名/発表者名
  J.MANJANNA, T.KOZAKI, N.KOZAI, S.SATO
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Science and Technology (in printing)
- NAID
  10018933600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360465
[産業財産権] 炭酸基高含有炭酸アパタイト2019
- 発明者名
  関根由莉奈、南川卓也、香西直文
- 権利者名
  日本原子力研究開発機構
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-002040
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0148
[産業財産権] 炭酸アパタイトの製造方法2019
- 発明者名
  関根由莉奈、南川卓也、香西直文
- 権利者名
  日本原子力研究開発機構
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-002111
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0148
[産業財産権] 鉄(II)ニトリロ三酢酸溶液を用いる鉄(II)スメクタイトの調製方法2006
- 発明者名
  香西直文, 小崎完, マンジャナ, ジャヤパ, 佐藤正知
- 権利者名
  香西直文
- 産業財産権番号
  2006-196729
- 出願年月日
  2006-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360465
[産業財産権] 鉄(II)ニトリロ三酢酸溶液を用いる鉄(II)スメクタイトの調製方法2006
- 発明者名
  香西直文, 小崎完, マンジヤナ・ジャヤパ, 佐藤正知
- 権利者名
  香西直文
- 産業財産権番号
  2006-196729
- 出願年月日
  2006-07-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360465
[学会発表] 鉱さいたい積場のヨシの重金属耐性と重金属蓄積に関与する内生糸状菌の化学的機能2024
- 著者名/発表者名
  大熊美結　盧星燕　谷内美月　中本幸弘　土肥輝美　香西直文　福山賢仁　綱嶋康倫　升屋勇人　坂口綾　山路恵子
- 学会等名
  日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22151
[学会発表] 鉱さいたい積場のヨシにおける重金属元素の蓄積及び鉄プラーク形成へ関与する内生細菌2022
- 著者名/発表者名
  中本幸弘, 山路恵子, 春間俊克, 土山紘平, 盧星燕, 田中万也, 香西直文, 福山賢仁, 福嶋繁, 小原義之
- 学会等名
  日本生態学会第69回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22151
[学会発表] Heavy-Metal Accumulations in Phragmites australis Naturally Growing at Mill Tailings Pond; Iron Plaque Formation Related to Siderophores by Root-endophytic Bacteria2022
- 著者名/発表者名
  Keiko Yamaji, Yukihiro Nakamoto, Kohei Doyama, Toshikatsu Haruma, Xingyan Lu, Kazuya Tanaka, Naofumi Kozai, Kenjin Fukuyama K4, Fukushima, and Yoshiyuki Ohara
- 学会等名
  INTECOL 2022 Frontiers in Ecology: Science & Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22151
[学会発表] Microbial acceleration of degradation of nuclear fuel debris2021
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Ohnuki , Jiang Liu, Yuma Dotsuta, Toru Kitagaki, Takahiro Sumita, Masaaki Kobata, Yukihiko Satou, Naofumi Kozai
- 学会等名
  International Topical Workshop on Fukushima Decommissioning Research、FDR2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02647
[学会発表] 鉱山跡地の自生植物と機能性微生物の相互作用の解明2020
- 著者名/発表者名
  山路恵子・春間俊克・中本幸弘・土山紘平・盧星燕・野路建太・升屋隼人・田中万也・田村憲司・小川和義・森茂太・黒澤陽子・香西直文
- 学会等名
  第71回コロイドおよび界面化学討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22151
[学会発表] Clay mineral dissoution by activities of siderophore producing bacteria2019
- 著者名/発表者名
  T. Kimura, F. Guido-Garcia, N. Kozai, S. Zhang, K. Yamaji, Q. Yu, B. Grambow
- 学会等名
  Migration 19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07020
[学会発表] Investigating 137Cs uptake by Lentinula edodes (Shiitake) mushroom2019
- 著者名/発表者名
  F. Guido-Garcia, F. Sakamoto, N. Kozai, B. Grambow
- 学会等名
  Migration 19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07020
[学会発表] Root endophytic Chaetomium cupreum increased Al tolerance in Miscanthus sinensis growing at an old mine site.2019
- 著者名/発表者名
  Toshikatsu Haruma，Keiko Yamaji，Kazuyoshi Ogawa，Hayato Masuya，Yurina Sekine，Naofumi Kozai
- 学会等名
  Asian Mycology Congress 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22151
[学会発表] Organic acid production as a possible mechanism of uptake of 137Cs by mushroom2018
- 著者名/発表者名
  Guido Fabiola、坂本文徳、香西直文、Grambow Bernd
- 学会等名
  第９１回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07020
[学会発表] Pseudocolloid formation of Uranium with soluble surface glycoprotein of Paramecium2016
- 著者名/発表者名
  N.Kozai, F. Sakamoto, K. Tanaka, T. Ohnuki, T. Satoh, T. Kamiya
- 学会等名
  Goldschmidt 2016
- 発表場所
  横浜国際平和会議場（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420910
[学会発表] 放射性セシウム存在下で発現する酵母タンパク質の同定2015
- 著者名/発表者名
  坂本文徳、香西直文、田中健之、大貫敏彦
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340040
[学会発表] Accumulation of radioactive cesium in edible mushroom2015
- 著者名/発表者名
  T. Ohnuki, F. Sakamoto, N. Kozai, S. Yamasaki, Q. Yu
- 学会等名
  the 2015 International Chemical Congress of the Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289355
[学会発表] REMEDIATION OF CONTAMINATED FOREST BY SPENT MUSHROOM SUBSTRATE2015
- 著者名/発表者名
  T.Ohnuki, F.Sakamoto, N.Kozai, K. Shiina, K. Tanaka, J. Namekawa, S. Yamasaki
- 学会等名
  5th East Asia Forum on Radwaste Management
- 発表場所
  Taichung Taiwan
- 年月日
  2015-10-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630489
[学会発表] きのこへの放射性セシウムの濃集抑制材の開発2015
- 著者名/発表者名
  坂本文徳、大貫敏彦、香西直文
- 学会等名
  日本原子力学会2015年秋の大会
- 発表場所
  静岡大学（静岡県・静岡市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25340040
[学会発表] Migration Behavior of Radiocesium Released from Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant Accident2013
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Ohnuki, Naofumi Kozai, Fuminori Sakamoto
- 学会等名
  5th Asia-Pacific Symposium on Radiochemistry
- 発表場所
  Kanazawa, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289355
[学会発表] 堆積岩中の酢酸形C-14の分配挙動;硝酸塩添加時の微生物影響2011
- 著者名/発表者名
  知場一訓,横地琢哉,小崎完,佐藤正知,宮内善浩,香西直文,大貫敏彦
- 学会等名
  日本原子力学会2011年秋の大会
- 発表場所
  福井大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] 堆積岩中の酢酸形C-14の分配挙動;硝酸塩添加時の微生物影響2011
- 著者名/発表者名
  知場一訓, 横地琢哉, 小崎完, 佐藤正知, 宮内善浩, 香西直文, 大貫敏彦
- 学会等名
  日本原子力学会2011年春の年会
- 発表場所
  福井大学、福井
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] Behavior of Paramecium sp.in Solutions Containing Sr and Pb : Do Paramecium sp.Alter Chemical Forms of Those Metals?2010
- 著者名/発表者名
  Naofumi Kozai
- 学会等名
  Migration 09 2009
- 発表場所
  Leipzig, Germany.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360475
[学会発表] Modified preparation methods of Fe-type montmorillonite2010
- 著者名/発表者名
  N. Miyasaka, K. Yoshi, T. Kozaki, S. Sato, H. Ito, N. Kozai
- 学会等名
  4th International Meeting of Clays in Natural and Engineered Barriers for Radioactive Waste Confinement
- 発表場所
  ナント、フランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] 放射性廃棄物地層処分バリア材料の微細構造とそこでの物質移行に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  宮坂直行,吉一仁,小崎完,佐藤正知,香西直文,佐藤隆博
- 学会等名
  第5回高崎量子応用研究シンポジウム
- 発表場所
  高崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] Modified preparation methods of Fe-type montmorillonite2010
- 著者名/発表者名
  N.Miyasaka, K.Yoshi, T.Kozaki, S.Sato, H.Ito, N.Kozai
- 学会等名
  4th International Meeting of Clays in Natural Engineered Barriers for Radioactive Waste Confinement
- 発表場所
  Nantes, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] Behavior of Eu during culture of Paramecium sp.with yeast cells sorbing Eu2010
- 著者名/発表者名
  N.Kozai, T.Ohnuki, T.Satoh, F.Esaka
- 学会等名
  Goldschdmit2010
- 発表場所
  米国
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[学会発表] ゾウリムシ培養過程における重元素の化学状態遷移に関する研究(II)-食餌微生物からの取り込み-2010
- 著者名/発表者名
  香西直文、大貫俊彦、佐藤隆博、江夏昌志、神谷富裕
- 学会等名
  第5回高崎量子応用研究シンポジウム
- 発表場所
  高崎
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[学会発表] Behavior of paramecium sp.in solutions containing heavy elements : tolerance and sorption2010
- 著者名/発表者名
  N.Kozai, T.Ohnuki, M.Koka, T.Satoh, T.Kamiya
- 学会等名
  12th International Conference on Nuclear Microbe Technology and Applications
- 発表場所
  ドイツ
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[学会発表] Behavior of paramecium sp.in solutions containing heavy elements : tolerance and sorption2010
- 著者名/発表者名
  N.Kozai, T.Ohnuki, M.Koka, T.Satoh, T.Kamiya
- 学会等名
  12th International Conference on Nuclear Microbe Technology and Applications
- 発表場所
  Leipzig,ドイツ
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[学会発表] Improvement of spatial resolution of PIXE-CT using ML-EM algorithm in TIARA2010
- 著者名/発表者名
  T.Satoh, M.Koka, A.Yokoyama, T.Kamiya, N.Kozai
- 学会等名
  12th International Conference on Nuclear Microbe Technology and Applications
- 発表場所
  Leipzig,ドイツ
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[学会発表] 鉄-ベントナイト相互作用の研究:Fe(II)型モンモリロナイトの透水係数2010
- 著者名/発表者名
  吉一仁,宮坂直行,小崎完,佐藤正知,伊藤弘志,香西直文
- 学会等名
  日本原子力学会2010年春の年会
- 発表場所
  茨城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] 放射性廃棄物地層処分バリア材料の微細構造とそこでの物質移行に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  宮坂直行, 吉一仁, 小崎完, 佐藤正知, 香西直文, 佐藤隆博
- 学会等名
  第5回高崎量子応用研究シンポジウム
- 発表場所
  高崎シティギャラリー、高崎
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] Improvement of spatial resolution of PIXE-CT using ML-EM algorithm in TIARA2010
- 著者名/発表者名
  T.Satoh, M.Koka, A.Yokoyama, T.Kamiya, N.Kozai
- 学会等名
  12th International Conference on Nuclear Microbe Technology and Applications
- 発表場所
  ドイツ
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[学会発表] Behavior of Eu during culture of Paramecium sp.with yeast cells sorbing Eu2010
- 著者名/発表者名
  N.Kozai, T.Ohnuki, T.Satoh, F.Esaka
- 学会等名
  Goldschdmit2010
- 発表場所
  Knoxville,米国
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[学会発表] 鉄-ベントナイト相互作用の研究:Fe(II)型モンモリロナイトの透水係数2010
- 著者名/発表者名
  吉一仁、宮坂直行、小崎完、佐藤正知、伊藤弘志、香西直文
- 学会等名
  日本原子力学会2010年春の年会
- 発表場所
  茨城大学(水戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] ニトリロ三酢酸鉄(II)溶液を用いたFe(II)型モンモリロナイト調製手法の改良2009
- 著者名/発表者名
  吉一仁,宮坂直行,小崎完,佐藤正知,香西直文,伊藤弘志
- 学会等名
  日本原子力学会2009年秋の大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] Changes in chemical speciation of Ce(III) and its association with biogenic manganese oxides2009
- 著者名/発表者名
  T. Ohnuki, N. Kozai, T. Nankawa, F. Sakamoto, Y. Suzuki, T. Tanaka, T. Sakai, A.J. Francis
- 学会等名
  237th ACS National Meeting & Exposition
- 発表場所
  Salt Lake City, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] ゾウリムシ培養過程における重元素の化学状態遷移に関する研究-細胞への吸着・取り込み-2009
- 著者名/発表者名
  香西直文、大貫敏彦、佐藤隆博
- 学会等名
  第4回高崎量子応用研究シンポジウム
- 発表場所
  高崎シティーギャラリー(群馬県)
- 年月日
  2009-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[学会発表] ゾウリムシ培養過程における重元素の化学状態遷移に関する研究-細胞への吸着・取り込み-2009
- 著者名/発表者名
  香西直文、大貫敏彦、佐藤隆博
- 学会等名
  第4回高崎量子応用研究シンポジウム
- 発表場所
  高崎
- 年月日
  2009-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[学会発表] 放射性廃棄物地層処分バリア材料の微細構造と元素再分配に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  宮坂直行,小池隆太郎,吉一仁,小崎完,佐藤正知,香西直文,佐藤隆博
- 学会等名
  第4回高崎量子応用研究シンポジウム
- 発表場所
  高崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] 放射性廃棄物地層処分バリア材料の細構造と元素再分配に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  宮坂直行、小池隆太郎、吉一仁、小崎完、佐藤正知、香西直文、佐藤隆博
- 学会等名
  第4回高崎量子応用研究シンポジウム
- 発表場所
  高崎シティギャラリー(高崎市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] ニトリロ三酢酸鉄(II)溶液を用いたFe(II)型モンモリロナイト調製手法の改良2009
- 著者名/発表者名
  吉一仁、宮坂直行、小崎完、佐藤正知、香西直文、伊藤弘志
- 学会等名
  日本原子力学会2009年秋の大会
- 発表場所
  東北大学(仙台)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] Effect of exchangeable cations on performance of bentonite buffer2008
- 著者名/発表者名
  T. Kozaki, N. Kozai, S. Sato
- 学会等名
  International Workshop for the Iron-Bentonite Interaction
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] Interaction between Paramecium bursaria and Europium(III)2008
- 著者名/発表者名
  N. Kozai, T. Ohnuki
- 学会等名
  Goldschmidt conference
- 発表場所
  Vancouber, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] 鉱物・微生物への元素吸着挙動研究におけるマイクロPIXE分析法の適用2008
- 著者名/発表者名
  香西直文,大貫敏彦,酒井卓郎,佐藤隆博
- 学会等名
  可視化情報学会全国講演会
- 発表場所
  釧路市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] Adsorption of U(VI) on silica particles modified with functional groups2008
- 著者名/発表者名
  Kozai Naofumi
- 学会等名
  2008 MRS Spring Meeting
- 発表場所
  SanFrancisco,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] Interactions of Actinides with Microorganisms and Organic Ligands2008
- 著者名/発表者名
  T. Ohnuki, T. Ozaki, F. Sakamoto, N. Kozai, T. Nankawa, Y. Suzuki, A. J. Francis
- 学会等名
  Goldschmidt conference
- 発表場所
  Vancouber, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] 鉱物・微生物への元素吸着挙動研究におけるマイクロPIXE分析法の適用2008
- 著者名/発表者名
  香西直文, 大貫敏彦, 酒井卓郎, 佐藤隆博
- 学会等名
  可視化情報学会全国講演会
- 発表場所
  釧路市生涯学習センター、釧路市
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] Interaction between Paramecium bursaria and Europium (III)2008
- 著者名/発表者名
  N. Kozai, T. Ohnuki
- 学会等名
  Goldschmidt2008
- 発表場所
  British Columbia 大学、バンクーバー、カナダ
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[学会発表] Bioreduction of U(VI)-organic complexes by Shewanella putrefaciens2008
- 著者名/発表者名
  Y.Suzuki, N. Kozai, A.J. Francis, T. Ohnuki
- 学会等名
  7-th International Symposium for Subsurface Microbiology (ISSM2008)
- 発表場所
  Shizuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] Interaction between Paramecium bursaria and Europium (III)2008
- 著者名/発表者名
  香西直文, 大貫俊彦
- 学会等名
  Goldschmidt2008
- 発表場所
  カナダ
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[学会発表] 鉱物・微生物への元素吸着挙動研究におけるマイクロPIXE分析法の適用2008
- 著者名/発表者名
  香西直文,大貫敏彦,酒井卓郎,佐藤隆博
- 学会等名
  可視化情報学会全国講演会
- 発表場所
  釧路市北海道釧路市
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[学会発表] 鉱物・微生物への元素吸着挙動研究におけるマイクロPIXE分析法の適用2008
- 著者名/発表者名
  香西直文, 大貫敏彦, 酒井卓郎, 佐藤隆博
- 学会等名
  可視化情報学会全国講演会
- 発表場所
  釧路市生涯学習センター、北海道釧路市
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560778
[学会発表] Effect of exchangeable cations on performance of bentonite buffer2008
- 著者名/発表者名
  T. Kozaki, N. Kozai, S. Sato
- 学会等名
  International Workshop for the Iron-Bentonite Interaction
- 発表場所
  金沢大学金沢市
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360415
[学会発表] Interactions of Heavy Elements with Microorganisms2007
- 著者名/発表者名
  T. Ohnuki, T. Yoshida, T. Ozaki, F. Sakamoto, N. Kozai, T. Nankawa, Y. Suzuki, A. J. Francis
- 学会等名
  Goldschmidt2007
- 発表場所
  Cologne
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] MODELING OF THE INTERACTION OF Pu(VI) WITH THE MIXTURE OF MICROORGANISM AND CLAY2007
- 著者名/発表者名
  T. Ohnuki, T. Ozaki, N. Kozai, F. Sakamoto, T. Nankawa, Y. Suzuki, A. J. Francis
- 学会等名
  Migration '07
- 発表場所
  Munchen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] DSORPTION OF URANIUM(VI) ON SILICA PARTICLES MODIFIED WITH PROTEIN2007
- 著者名/発表者名
  N. Kozai, T. Nankawa, T. Ohnuki, A. J. Francis
- 学会等名
  Migration '07
- 発表場所
  Munchen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] Interaction of uranium(VI) with cell surface of microorganisms2007
- 著者名/発表者名
  T. OHNUKI, T. OZAKI, T. NANKAWA, N. KOZAI, F. SAKAMOTO, Y. SUZUKI, A. J. FRANCIS
- 学会等名
  233rd American Chemical Society National Meeting & Exposition
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] MICROBIAL IMPACTS ON THE MIGRATION OF ACTINIDES - Effects of exudates on the migration2007
- 著者名/発表者名
  T. OHNUKI, T. OZAKI, T. YOSHIDA, T. NANKAWA, N. KOZAI, F. SAKAMOTO, Y. SUZUKI, A. J. FRANCIS
- 学会等名
  233rd American Chemical Society National Meeting & Exposition
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] Adsorption of Uranium(VI) on Silica Particles Modified with Protein2007
- 著者名/発表者名
  Naofumi Kozai
- 学会等名
  Migration'07
- 発表場所
  Munchen,Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] Interaction of Heavy Elements with Microorganisms2006
- 著者名/発表者名
  T. Ohnuki, T. Yoshida, T. Ozaki, F. Sakamoto, N. Kozai, T. Nankawa, Y. Suzuki, A. J. Francis
- 学会等名
  Plutonium future -The science 2006, Pacific Groove
- 発表場所
  CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] Microbial Impacts on the Migration of Actinides2006
- 著者名/発表者名
  T. OHNUKI, T. OZAKI, T. NANKAWA, N. KOZAI, F. SAKAMOTO ,Y. SUZUKI, and A. J. FRANCIS
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Modeling and Radioecology
- 発表場所
  Rokkasho, Aomori, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] Microbial impacts on the environmental behavior of actinides2006
- 著者名/発表者名
  T. Ohnuki, T. Yoshida, T. Ozaki, F. Sakamoto, N. Kozai, T. Nankawa, Y. Suzuki, A. J. Francis
- 学会等名
  19th Genral Meetings of International Mineralogical Association
- 発表場所
  Kobe Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360459
[学会発表] 放射性Csの移行への糸状菌の影響－鉱物の影響－
- 著者名/発表者名
  大貫敏彦、坂本文徳、香西直文、椎名和弘、田中健之、行川淳
- 学会等名
  2014年度地球化学会年会
- 発表場所
  富山県富山市富山大学
- 年月日
  2014-09-16 – 2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289355
[学会発表] Behavior of U(VI) in A Simple Prey (Yeast) - Predator (Paramecium) Food Chain
- 著者名/発表者名
  N. Kozai他
- 学会等名
  Plutonium Future 2014
- 発表場所
  アメリカ、ラスベガス
- 年月日
  2014-09-08 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420910

1. 大貫敏彦 (20354904)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 47件
2. 坂本文徳 (60391273)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 24件
3. 田中万也 (60377992)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
4. 鈴木義規 (20455281)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 19件
5. 宇都宮聡 (40452792)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
6. 小崎完 (60234746)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
7. 富岡智 (40237110)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
8. 南川卓也 (30370448)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
9. 山路恵子 (00420076)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
10. 高野公秀 (40501367)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 尾崎卓郎 (50322673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
12. 西山修輔 (30333628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 加美山隆 (50233961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐々木隆之 (60314291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 渡辺直子 (20624711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐藤正知 (40117122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 難波謙二 (70242162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山崎信哉 (70610301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 関根由莉奈 (00636912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 青柳登 (80446400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 劉江 (00839095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 西口規彦 (40175518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 数納広哉 (50399309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 徳永紘平 (50814729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 上田祐生 (80806638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 北垣徹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

香西 直文 Kozai Naofumi

研究課題

研究成果

共同研究者

きのこ枯死後のセシウム溶出挙動に着目した森林内セシウム循環機構解明研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウラン等の環境負荷元素をその場分析するスマートシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

きのこ菌糸体の元素選択吸収機構の解明とその利用に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微生物の食物連鎖末端における持続的アクチノイドリン酸塩形成に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原生動物のバクテリア摂食によるアクチノイドの化学状態遷移過程に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

香西直文 Kozai Naofumi