廣田英樹ヒロタヒデキ

研究者番号	80402650
所属 (現在)	2025年度: 国立教育政策研究所, 生涯学習政策研究部, 総括研究官
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 国立教育政策研究所, 生涯学習政策研究部, 特任総括研究官 2019年度 – 2023年度: 国立教育政策研究所, 生涯学習政策研究部, 総括研究官
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09050:高等教育学関連 / 小区分09020:教育社会学関連研究代表者以外教育社会学
キーワード	研究代表者国際比較 / 研究力の低下 / Web of Science / 研究者人口 / 論文数 / 研究者の人口動態 / 論文生産 / 研究力 / 国際成人力調査 / ミスマッチ … もっと見る / スキル / 職業と教育 / 標本調査法 / ミクロデータ / 労働生産性 / ミンサー型賃金関数 / 低生産性 / 項目反応理論 / 長時間労働 / 男女の賃金格差 / 教育とスキル / 教育と仕事 / PIAAC … もっと見る研究代表者以外教育評価 / チューニング / 参照基準 / 組織文脈 / カリキュラムポリシー / 大学教育の質保証 / 高等教育隠す

日本の研究力低下の要因としての研究者の人口動態の変化の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  廣田英樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  国立教育政策研究所
PIAACの調査結果を活用した、日本におけるスキルと仕事と教育のミスマッチの検証研究代表者
- 研究代表者
  
  廣田英樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  国立教育政策研究所
参照基準の利用状況を通した大学教育のカリキュラム改善に関する組織文脈的要因の考察
- 研究代表者
  
  北原和夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  国際基督教大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] PIAACのPlausible Valuesの理解のために2023
- 著者名/発表者名
  廣田英樹
- 雑誌名
  
  国立教育政策研究所紀要
  
  巻: 第152集ページ: 71-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02623
[雑誌論文] Plausible Valuesの理解のために　ー直感的な理解を重視してー2023
- 著者名/発表者名
  廣田英樹
- 雑誌名
  
  国立教育政策研究所紀要
  
  巻: 第152集
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02623
[雑誌論文] PIAACのミクロデータを用いた男女の賃金格差の国際比較2022
- 著者名/発表者名
  廣田英樹
- 雑誌名
  
  国立教育政策研究所紀要
  
  巻: 第151集ページ: 45-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02623
[雑誌論文] チューニングプロジェクトとは何か2020
- 著者名/発表者名
  廣田英樹
- 雑誌名
  
  参照基準の利用状況を通した大学教育のカリキュラム改善に関する組織文脈的要因の考察
  
  巻: - ページ: 277-291
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02685
[学会発表] 日本の男女のスキル使用の格差についての分析2023
- 著者名/発表者名
  廣田英樹
- 学会等名
  日本教育社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02623
[学会発表] 仕事におけるスキルの使用と賃金に対する職場環境等の影響の分析2023
- 著者名/発表者名
  廣田英樹
- 学会等名
  日本高等教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02623
[学会発表] 日本の教育と仕事との間には断絶があるのか2022
- 著者名/発表者名
  廣田英樹
- 学会等名
  日本教育社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02623
[学会発表] 大学過剰論の多角的な検証　PIAACのデータを活用した国際的な比較の試み2022
- 著者名/発表者名
  廣田英樹
- 学会等名
  日本高等教育学会第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02623
[学会発表] PIAACのミクロデータを通して分析する日本の特異性2021
- 著者名/発表者名
  廣田英樹
- 学会等名
  日本教育社会学会第73回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02623

1. 白川優治 (50434254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 北原和夫 (20107692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 姉川恭子 (00749096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 廣田照幸 (10208887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 吉田文 (10221475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 深堀聡子 (40361638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高祖敏明 (80103919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 本田由紀 (30334262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 豊田長康 (40126983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 赤池伸一 (50611612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

廣田 英樹 ヒロタ ヒデキ

研究課題

研究成果

共同研究者

日本の研究力低下の要因としての研究者の人口動態の変化の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PIAACの調査結果を活用した、日本におけるスキルと仕事と教育のミスマッチの検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

参照基準の利用状況を通した大学教育のカリキュラム改善に関する組織文脈的要因の考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] PIAACのPlausible Valuesの理解のために2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Plausible Valuesの理解のために ー直感的な理解を重視してー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] PIAACのミクロデータを用いた男女の賃金格差の国際比較2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] チューニングプロジェクトとは何か2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日本の男女のスキル使用の格差についての分析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 仕事におけるスキルの使用と賃金に対する職場環境等の影響の分析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本の教育と仕事との間には断絶があるのか2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学過剰論の多角的な検証 PIAACのデータを活用した国際的な比較の試み2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] PIAACのミクロデータを通して分析する日本の特異性2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

廣田英樹ヒロタヒデキ

[雑誌論文] Plausible Valuesの理解のために　ー直感的な理解を重視してー2023

[学会発表] 大学過剰論の多角的な検証　PIAACのデータを活用した国際的な比較の試み2022