高祖敏明 KOSO Toshiaki

研究者番号	80103919
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 聖心女子大学, 学長 2017年度 – 2018年度: 上智大学, 上智大学, 教授 2015年度 – 2017年度: 上智大学, 総合人間科学部, 教授 2006年度: 上智大学, 人間科学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 上智大学, 総合人間科学部, 教授 1995年度 – 1997年度: 上智大学, 文学部, 教授 1993年度: 上智大学, 文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育学研究代表者以外教育社会学 / 教育学 / 宗教学
キーワード	研究代表者クラス編成 / 中部ヨーロッパ / 近代化 / 大学 / イエズス会コレギウム / イエズス会 / ドイツ語文化圏 / modernization / university / school … もっと見る / class / humanities / Jesuit college / German cultural area / central Europe / 大学史 / 学校史 / 学校 / クラス / 人文学 / 「学校」近代化 … もっと見る研究代表者以外イエズス会 / 教育評価 / チューニング / 参照基準 / 組織文脈 / カリキュラムポリシー / 大学教育の質保証 / 高等教育 / 霊操 / 修道会 / カトリック教育 / 哲学・倫理教育 / 人文主義教育 / イエズス会学校 / キリシタン / Global History / History of Religion / Catholic Church / Historical Area Studies / History of Inter-cultural Dimention / Communication among international Scholars / Comparative History / Society of Jesus (Jesuits) / グローバルヒストリー / 宗教史 / カトリック教会 / 地域史研究 / 文化交流史 / 国際研究者交流 / 比較史隠す

参照基準の利用状況を通した大学教育のカリキュラム改善に関する組織文脈的要因の考察
- 研究代表者
  
  北原和夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  国際基督教大学
カトリック系人文主義教育と日本―イエズス会を中心に―
- 研究代表者
  
  桑原直巳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  筑波大学
16〜18世紀イエズス会現地報告文書にみる「普遍主義と地域特性」競合の国際比較
- 研究代表者
  
  川村信三
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  上智大学
ドイツ語圏諸国における「学校」近代化傾向の進行過程に関する総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高祖敏明
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  上智大学
ドイツ語文化圏における「学校」近代化傾向の進行過程に関する実証的研究-16世紀中葉から18世紀後半のイエズス会コレギウムの実情分析を通して-研究代表者
- 研究代表者
  
  高祖敏明
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  上智大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『ぎあどぺかどる』 : 罪人を善に導くの儀也復刻版2006
- 著者名/発表者名
  高祖敏明
- 出版者
  雄松堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320018
[雑誌論文] 私立大学の自主自立の危機かー中期計画の義務化をめぐってー2019
- 著者名/発表者名
  高祖敏明
- 雑誌名
  
  IDE現代の高等教育
  
  巻: 613 ページ: 62-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02685
[雑誌論文] ミッション・ショーかシヴィル・アンバサダーか―天正遣欧使節の歴史的位置を考える―2018
- 著者名/発表者名
  高祖敏明
- 雑誌名
  
  『上智大学教育学論集』
  
  巻: 第52号ページ: 17-34
- NAID
  120006530219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03470
[雑誌論文] 私立大学のガバナンスをめぐる政策考2018
- 著者名/発表者名
  高祖敏明
- 雑誌名
  
  IDE 現代の高等教育
  
  巻: 第606号ページ: 24-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02685
[雑誌論文] シドッチ神父の歴史的役割を再考する2018
- 著者名/発表者名
  高祖敏明
- 雑誌名
  
  文京区教育委員会編集・発行『シンポジウム　シドッチ神父と江戸のキリシタン文化』
  
  巻: 1 ページ: 7-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03470
[雑誌論文] Academic Integrityと『上智大学の教育理念』現状とこれからの取り組み2016
- 著者名/発表者名
  高祖敏明
- 雑誌名
  
  大学評価・学位授与機構編『知の質とはアカデミック・インテグリティの視点から』（平成27年度大学質保証フォーラム報告書）
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03470
[雑誌論文] Kirishitanban Seisen, Guia do picador, Kaisetsu2006
- 著者名/発表者名
  Koso Toshiaki
- 雑誌名
  
  Yushodo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320018
[学会発表] プティジャン版にみるキリシタン言語へのこだわり2019
- 著者名/発表者名
  高祖敏明
- 学会等名
  大学共同利用機関法人・人間文化研究機構「異分野融合による「総合書物学」の構築」・日文研ユニット主催：国際シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03470
[学会発表] 天正遣欧使節のスペイン体験―彼らが見た「世界」とは－2018
- 著者名/発表者名
  高祖敏明
- 学会等名
  上智大学・キリシタン文化研究会主催：「2018ソフィアシンポジウム　スペイン・日本国交樹立150周年記念行事
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03470
[学会発表] ‘Historical Background of the Introduction of Western Music into Japan - Focusing on the Great Era of Navigation and the “Kirishitan Century”-‘2017
- 著者名/発表者名
  KOSO, Toshiaki:
- 学会等名
  The 20th Congress of the International Musicological Society, Tokyo
- 発表場所
  Room 5-406 of the Tokyo university of the Arts（東京芸術大学・東京都台東区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03470
[学会発表] Academic Integrityと『上智大学の教育理念』現状とこれからの取り組み2015
- 著者名/発表者名
  高祖敏明
- 学会等名
  大学評価・学位授与機構主催の平成27年度大学質保証フォーラム「知の質とはアカデミック・インテグリティの視点から」のパネルディスカッション
- 発表場所
  一橋講堂（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-07-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03470

1. KLAUS Luhmer (20053423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木晶子 (10231375)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 川村信三 (00317497)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. シリルヴェリヤト (10216202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. ジャン・クロードオロリッシュ (00276510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 斎藤晃 (20290926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 安村直己 (30239777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 桑原直巳 (20178156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 北原和夫 (20107692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 黒住眞 (00153411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 夏秋英房 (30237573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 川本隆史 (40137758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 根占献一 (50208287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 姉川恭子 (00749096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 廣田照幸 (10208887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉田文 (10221475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 深堀聡子 (40361638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 白川優治 (50434254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 廣田英樹 (80402650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. ウセレルアントニ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 島村絵里子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高祖 敏明 KOSO Toshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

参照基準の利用状況を通した大学教育のカリキュラム改善に関する組織文脈的要因の考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カトリック系人文主義教育と日本―イエズス会を中心に―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

16〜18世紀イエズス会現地報告文書にみる「普遍主義と地域特性」競合の国際比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ語圏諸国における「学校」近代化傾向の進行過程に関する総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ語文化圏における「学校」近代化傾向の進行過程に関する実証的研究-16世紀中葉から18世紀後半のイエズス会コレギウムの実情分析を通して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『ぎあどぺかどる』 : 罪人を善に導くの儀也 復刻版2006

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 私立大学の自主自立の危機かー中期計画の義務化をめぐってー2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ミッション・ショーかシヴィル・アンバサダーか―天正遣欧使節の歴史的位置を考える―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 私立大学のガバナンスをめぐる政策考2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シドッチ神父の歴史的役割を再考する2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Academic Integrityと『上智大学の教育理念』 現状とこれからの取り組み2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Kirishitanban Seisen, Guia do picador, Kaisetsu2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] プティジャン版にみるキリシタン言語へのこだわり2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 天正遣欧使節のスペイン体験―彼らが見た「世界」とは－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ‘Historical Background of the Introduction of Western Music into Japan - Focusing on the Great Era of Navigation and the “Kirishitan Century”-‘2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Academic Integrityと『上智大学の教育理念』 現状とこれからの取り組み2015

著者名/発表者名

高祖敏明 KOSO Toshiaki

[図書] 『ぎあどぺかどる』 : 罪人を善に導くの儀也復刻版2006

[雑誌論文] Academic Integrityと『上智大学の教育理念』現状とこれからの取り組み2016

[学会発表] Academic Integrityと『上智大学の教育理念』現状とこれからの取り組み2015