橋口公章 HASHIGUCHI kimiaki

研究者番号	80448422
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2021年度: 九州大学, 大学病院, 講師 2017年度: 九州大学, 大学病院, 助教 2009年度 – 2011年度: 九州大学, 大学病院, 助教 2010年度: 九州大学, 医学研究院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学研究代表者以外脳神経外科学 / 神経内科学 / 感性情報学
キーワード	研究代表者運動機能 / 術中モニタリング / 被刺激部位 / 経頭蓋電気刺激 / 運動誘発電位 / 機能脳神経外科学研究代表者以外脳磁図 / てんかん / 交通事故 / 認知科学 … もっと見る / 生物・生体工学 / 感性情報学 / 水晶体 / 瞳孔運動 / 粘弾性 / 垂直眼球運動 / 自動運転 / 覚醒水準 / 眼筋 / ブラー / 頚動脈プラーク / 頚動脈プラーク破綻 / micro RNA / 頸動脈プラーク / マイクロRNA / エピジェネティクス / プラーク破綻 / 脳神経疾患 / 高齢発症てんかん / 扁桃体 / 脳腫瘍 / グリオーマ / digital PCR / microRNA / cell free DNA / liquid biopsy / glioma / 海馬 / ネットワーク解析 / コネキシン / グリア / モデル動物 / 神経免疫学 / 臨床神経生理学 / 脳波 / ネットワーク / 皮質異形成 / 神経幹細胞 / 水頭症隠す

目の調節機能計測技術を応用したぼんやり状態可視化技術の開発
- 研究代表者
  
  早見武人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感性情報学
- 研究機関
  北九州市立大学
   岡山大学
扁桃体腫大内側側頭葉てんかんの脳磁図マーカーの確立と扁桃体選択的切除術の適応決定
- 研究代表者
  
  茶谷裕
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  九州大学
頚動脈プラーク破綻におけるエピジェネテイクス変化の解明
- 研究代表者
  
  佐山徹郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  九州大学
てんかん脳の異常ネットワーク形成により発現する細胞膜蛋白を標的とする新規治療
- 研究代表者
  
  重藤寛史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  九州大学
Liquid Biopsyによるグリオーマの時間的・空間的多様性の解明
- 研究代表者
  
  溝口昌弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  九州大学
てんかん発症メカニズムにおけるグリア・ニューロン相互作用:ギャップ結合の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  橋口公章
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  九州大学
神経幹細胞から見た水頭症の病態解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  天野敏之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  九州大学
術中経頭蓋運動野電気刺激における非刺激部位の同定とその臨床的意義の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  橋口公章
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2016 2015 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Neuromagnetic evidence for hippocampal modulation of auditory processing.2016
- 著者名/発表者名
  Chatani H, Hagiwara K, Hironaga N, Ogata K, Shigeto H, Morioka T, Sakata A, Hashiguchi K, Murakami N, Uehara T, Kira J, Tobimatsu S.
- 雑誌名
  
  Neuroimage
  
  巻: 124 ページ: 256-266
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09340
[雑誌論文] 原著胚芽異形成性上皮腫瘍に伴う難治性てんかん症例における発作起始域の臨床的･病理学的検討2015
- 著者名/発表者名
  村上信哉，森岡隆人，橋口公章，鈴木　諭，重藤寛史，酒田あゆみ，佐々木富男
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 67 号: 4 ページ: 525-532
- DOI
  10.11477/mf.1416200170
- ISSN
  1344-8129, 1881-6096
- 年月日
  2015-04-01
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09340
[雑誌論文] Feasibility of intraoperative motor evoked potentials monitoring for skull base tumors with a high risk of postoperative motor deterioration2011
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi K, Morioka T, Yoshida F, Yoshimoto K, Shono T, Natori Y, Nagata S, Sasaki T
- 雑誌名
  
  Acta Neurochirurgica 153
  
  ページ: 1191-1200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791368
[雑誌論文] 脳機能計測法を基礎から学ぶ人のために誘発電位術中モニタリング脳神経外科的立場から2009
- 著者名/発表者名
  森岡隆人, 橋口公章, 左村和宏, 宮城靖, 佐々木富男
- 雑誌名
  
  臨床神経生理学 37
  
  ページ: 92-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791368
[雑誌論文] 「脳機能計測法を基礎から学ぶ人のために」誘発電位術中モニタリング脳神経外科的立場から2009
- 著者名/発表者名
  森岡隆人, 橋口公章, 左村和宏, 宮城靖, 佐々木富男
- 雑誌名
  
  臨床神経生理学 37
  
  ページ: 92-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791368
[雑誌論文] Feasibility of intraoperative motor evoked potentials monitoring for skull base tumors with a high risk of postoperative motor deterioration
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi K, Morioka T, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Neurochirurgica
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791368
[学会発表] 迷走神経刺激療法の適応と効果2016
- 著者名/発表者名
  橋口公章，下川能史，迎伸孝，村上信哉，大原信司，重藤寛史，赤松直樹，松島俊夫，井上亨，森岡隆人，飯原弘二
- 学会等名
  第75回日本脳神経外科総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09340
[学会発表] 頭蓋底腫瘍摘出術における経頭蓋刺激運動誘発電位モニタリングの有用性2010
- 著者名/発表者名
  橋口公章、井上大輔、天野敏之, ら
- 学会等名
  第22回日本頭蓋底外科学会
- 発表場所
  久留米
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791368
[学会発表] 頭蓋底腫瘍摘出術における経頭蓋刺激運動誘発電位モニタリングの有用性2010
- 著者名/発表者名
  橋口公章、井上大輔、天野敏之、中溝玲、吉本幸司、溝口昌弘、佐々木富男
- 学会等名
  第22回日本頭蓋底外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791368
[学会発表] 頭蓋底腫瘍摘出術における術中運動誘発電位モニタリングの有用性2009
- 著者名/発表者名
  橋口公章, 左村和宏, 吉田史章, 庄野禎久, 佐々木富男
- 学会等名
  第21回頭蓋底外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791368
[学会発表] 頭蓋底腫瘍摘出術における術中運動誘発電位モニタリングの有用性2009
- 著者名/発表者名
  橋口公章, 左村和宏, 吉田史章, 庄野禎久, 佐々木富男
- 学会等名
  頭蓋底外科学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791368

1. 重藤寛史 (50335965)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 佐山徹郎 (30346788)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 茶谷裕 (10772056)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 天野敏之 (70448413)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 上原平 (30631585)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 鈴木諭 (90294917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 溝口昌弘 (50380621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 早見武人 (60364113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中溝玲 (80529800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山口浩雄 (00701830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉本幸司 (70444784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 空閑太亮 (40759932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 迎伸孝 (60532843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 飯原弘二 (90270727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森恩 (90448415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 西村中 (90452755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鬼塚俊明 (00398059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 鎌田崇嗣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 進村光規

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋口 公章 HASHIGUCHI kimiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

目の調節機能計測技術を応用したぼんやり状態可視化技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

扁桃体腫大内側側頭葉てんかんの脳磁図マーカーの確立と扁桃体選択的切除術の適応決定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頚動脈プラーク破綻におけるエピジェネテイクス変化の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

てんかん脳の異常ネットワーク形成により発現する細胞膜蛋白を標的とする新規治療

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Liquid Biopsyによるグリオーマの時間的・空間的多様性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

てんかん発症メカニズムにおけるグリア・ニューロン相互作用:ギャップ結合の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経幹細胞から見た水頭症の病態解明と治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

術中経頭蓋運動野電気刺激における非刺激部位の同定とその臨床的意義の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Neuromagnetic evidence for hippocampal modulation of auditory processing.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 原著 胚芽異形成性上皮腫瘍に伴う難治性てんかん症例における発作起始域の臨床的･病理学的検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] Feasibility of intraoperative motor evoked potentials monitoring for skull base tumors with a high risk of postoperative motor deterioration2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 脳機能計測法を基礎から学ぶ人のために 誘発電位 術中モニタリング 脳神経外科的立場から2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「脳機能計測法を基礎から学ぶ人のために」誘発電位 術中モニタリング脳神経外科的立場から2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Feasibility of intraoperative motor evoked potentials monitoring for skull base tumors with a high risk of postoperative motor deterioration

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 迷走神経刺激療法の適応と効果2016

橋口公章 HASHIGUCHI kimiaki

[雑誌論文] 原著胚芽異形成性上皮腫瘍に伴う難治性てんかん症例における発作起始域の臨床的･病理学的検討2015

[雑誌論文] 脳機能計測法を基礎から学ぶ人のために誘発電位術中モニタリング脳神経外科的立場から2009

[雑誌論文] 「脳機能計測法を基礎から学ぶ人のために」誘発電位術中モニタリング脳神経外科的立場から2009