原田和宏 Harada Kazuhiro

研究者番号	80449892
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 吉備国際大学, 人間科学部, 教授 2025年度: 吉備国際大学, 保健医療福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 吉備国際大学, 保健医療福祉学部, 教授 2016年度: 吉備国際大学, 保健医療福祉学部, 准教授 2013年度: 吉備国際大学, 保健医療福祉学部, 准教授 2007年度 – 2010年度: 吉備国際大学, 保健科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者病院・医療管理学 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 病院・医療管理学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者リハビリテーション / 調査 / 指標 / 分析的観察研究 / サービス供給 / 適用 / ニーズ / 理学療法 / 障害予防 / RCTs / 行動変容 / 脳神経疾患 / 臨床 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るリハビリテーション / 行動・心理症状（BPSD） / 行動・心理症状 / 知的機能 / 認知症高齢者 / 臨床 / ライフリテラシー / 慢性の痛み / 社会生活機能 / プログラム評価 / リテラシー / プログラム開発 / ロジックモデル / ライフリテラシ― / ソーシャルワーク / 慢性疼痛 / 学際的アプローチ / 支援モデル構築 / 慢性疼痛患者 / 成長プロセス / 評価方法 / 技能 / 専門職 / 学修成果の可視化 / 学生の成長実感 / 自己評価チェックリスト / 臨床実習教育 / 理学療法士 / 人材育成 / 臨床実践教育 / リハビリテーション専門職 / 共同意志決定 / 物語に基づく医療 / 学際的なチーム / シミュレーション教育 / 知識・技能・態度 / 理論的なモデル / リハビリテーション医療 / コンピテンシー / 教育評価 / 学習方法 / 技能育成 / 卒前卒後教育 / リハビリテーション技能 / コンピテンシー教育 / 指導と評価の一体化 / 学習モデル / 教育モデル / 職場内教育 / 臨床実践 / リハビリテーションスキル / リハビリテーション教育 / 転倒発生プロセス / 尺度開発 / 移動能力指標 / 脳神経疾患 / 社会医学 / 早期退院支援 / チームマネジメント / 介入ポイント / 評価 / FIM / ADL / 脳卒中患者 / 早期退院 / 学術的チームアプローチ / 回復期リハビリテーション / 重度脳卒中 / 家族参加型 / アウトカム評価 / 協働的意思決定 / 学際的チームアプローチ / 家族参加 / 機能的利得 / プロセス評価 / 回復期 / 脳卒中 / 身体機能 / 転倒予測 / 急性増悪 / 看護学 / 在宅酸素療法 / 心理的状態 / 自己効力感 / セルフマネジメント / 増悪 / 慢性閉塞性肺疾患(呼吸器疾患) 隠す

慢性疼痛患者に対するライフリテラシーを用いたソーシャルワークのプログラム開発
- 研究代表者
  
  小原眞知子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  日本社会事業大学
卒前と卒後を連続したリハビリテーション技能の育成に関する評価ツールの開発と検証
- 研究代表者
  
  平上二九三
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  吉備国際大学
脳卒中リハビリテーション患者の回復プロセスに基づく評価システムと有効性の検討
- 研究代表者
  
  平上二九三
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  吉備国際大学
認知症高齢者用の疾患特異的な移動能力指標の開発と転倒発生プロセスの解明
- 研究代表者
  
  齋藤圭介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  吉備国際大学
有病者に対する医学的リハビリテーション適用度の指標化とサービス供給の分析研究研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和宏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  吉備国際大学
認知症高齢者の継時的な症状変化に着目した転倒予測モデルの開発と一般化可能性の検討
- 研究代表者
  
  齋藤圭介
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  吉備国際大学
脳卒中慢性期患者への理学療法介入による歩行習慣変容がもたらす障害予防効果研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  吉備国際大学
慢性閉塞性肺疾患患者のセルフマネジメント力を高めるための介入方法に関する研究
- 研究代表者
  
  森本美智子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  鳥取大学

[図書] Crosslink 理学療法学テキスト日常生活活動学2020
- 著者名/発表者名
  原田和宏；　臼田滋(編) (担当:共著, 範囲:(担当:分担執筆, 範囲:第3章基本動作とセルフケア 5. セルフケア、6. 手段的日常生活活動, 担当ページ 127-138)
- 総ページ数
  373
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  9784758320092
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570
[図書] Crosslink 理学療法学テキスト日常生活活動学2020
- 著者名/発表者名
  原田和宏、臼田滋(編集)
- 総ページ数
  384
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570
[図書] Crosslink 理学療法学テキスト　地域理学療法学　浅川康吉(編集) (担当:分担執筆, 範囲:第2章地域理学療法の実際 2. 成人)2019
- 著者名/発表者名
  原田和宏
- 総ページ数
  320
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  9784758320108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[図書] Crosslink 理学療法学テキスト地域理学療法学2019
- 著者名/発表者名
  原田和宏；　浅川康吉(編) (担当:分担執筆, 範囲:第2章地域理学療法の実際 2. 成人, 担当ページ 119-136)
- 総ページ数
  306
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  9784758320108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570
[図書] 高齢者理学療法学2017
- 著者名/発表者名
  島田裕之(編), 牧迫飛雄馬(編), 山田実(編) (担当:分担執筆, 範囲:8章6. 脳卒中の機能的予後予測) 原田和宏
- 総ページ数
  624
- 出版者
  医歯薬出版
- ISBN
  9784263217436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[図書] エビデンスに基づく理学療法クイックリファレンス2017
- 著者名/発表者名
  内山靖 (編集) (担当:分担執筆, 範囲:I 疾患編. 2. 脳卒中－回復期 (原田和宏, 井上優)
- 総ページ数
  200
- 出版者
  医歯薬出版
- ISBN
  9784263216736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[図書] 地域理学療法にこだわる、〔本人担当部分第6部第27章効果判定をしよう-目に見える効果、見えない効果〕((監)嶋田智明(編))2010
- 著者名/発表者名
  日高正巳日高正巳、原田和宏, 他40名
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[図書] 地域理学療法にこだわる2010
- 著者名/発表者名
  日高正巳、原田和宏, 他
- 総ページ数
  410
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[図書] 本人担当部分第3章エビデンスに基づく理学療法の実際Part1 疾患・病態別2脳血管障害(慢性期から維持期)(エビデンスに基づく理学療法-活用と臨床思考過程の実際)2008
- 著者名/発表者名
  内山靖、内山靖、原田和宏, 他35名
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[雑誌論文] 足関節捻挫の既往を有する中学生バスケットボール選手の身体機能的特徴2023
- 著者名/発表者名
  Numasawa Shun、Harada Kazuhiro、Nakamura Nobuyuki、Terada Masafumi
- 雑誌名
  
  体力科学
  
  巻: 72 号: 4 ページ: 315-322
- DOI
  10.7600/jspfsm.72.315
- ISSN
  0039-906X, 1881-4751
- 年月日
  2023-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02305
[雑誌論文] 慢性疼痛患者を対象とした集学的治療における活動能力の経時的推移の類型化に関する検討.2022
- 著者名/発表者名
  太田晴之, 齋藤圭介, 原田和宏, 京極真, 鉄永倫子, 西田圭一郎, 千田益生
- 雑誌名
  
  日本運動器疼痛学会誌
  
  巻: 14 ページ: 171-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02305
[雑誌論文] カンボジア王国の農村地域に暮らす脳卒中後遺症者の家族の介護負担感と今後の調査研究課題2020
- 著者名/発表者名
  原田和宏, 井上優, 香川幸次郎, 田中繁治, Sit Song, Seiha Suth
- 雑誌名
  
  吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要
  
  巻: 21 ページ: 11-16
- NAID
  40022400695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570
[雑誌論文] Changes in Quadriceps Thickness and Echo Intensity in Chronic Stroke Survivors: A 3-Year Longitudinal Study2020
- 著者名/発表者名
  Akazawa N, Harada K, Okawa N, Kishi M, Tamura K, Moriyama H
- 雑誌名
  
  Journal of stroke and cerebrovascular diseases
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 105543-105543
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2020.105543
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570, KAKENHI-PROJECT-20K19661
[雑誌論文] 慢性疼痛患者の集学的治療標本における疼痛生活障害評価尺度 (Pain Disability Assessment Scale) の因子構造モデルの検討2020
- 著者名/発表者名
  太田晴之, 齋藤圭介, 原田和宏, 京極真
- 雑誌名
  
  日本保健科学学会誌
  
  巻: 23 ページ: 51-59
- NAID
  40022374404
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570
[雑誌論文] 脳卒中片麻痺患者における段差昇降動作の可否に関する機能的要因の検討2020
- 著者名/発表者名
  中祖直之, 松浦晃宏, 原田和宏
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 35 号: 6 ページ: 873-877
- DOI
  10.1589/rika.35.873
- NAID
  130007958101
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570
[雑誌論文] 理学療法の臨床実習教育における自己評価チェックリストの有用性2020
- 著者名/発表者名
  平上二九三, 原田和宏, 井上優, 井上茂樹, 齋藤圭介, 伊勢眞樹
- 雑誌名
  
  吉備国際大学研究紀要（医療・自然科学系）
  
  巻: 30 ページ: 33-44
- NAID
  120006811793
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570
[雑誌論文] 臨床実習の新しい教育目標に基づく学生の成長プロセスの可視化と評価方法の検討2019
- 著者名/発表者名
  平上二九三, 原田和宏, 井上　優, 井上茂樹, 齋藤圭介, 伊勢眞樹
- 雑誌名
  
  吉備国際大学保健福祉研究所紀要
  
  巻: 20 ページ: 31-51
- NAID
  40022058655
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570
[雑誌論文] Low body mass index negatively affects muscle mass and intramuscular fat of chronic stroke survivors2019
- 著者名/発表者名
  Akazawa Naoki、Harada Kazuhiro、Okawa Naomi、Tamura Kimiyuki、Moriyama Hideki
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.1371/journal.pone.0211145
- NAID
  120006552888
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18294, KAKENHI-PROJECT-16K09193
[雑誌論文] Minimal clinically important difference for the Fugl-Meyer assessment of the upper extremity in convalescent stroke patients with moderate to severe hemiparesis2019
- 著者名/発表者名
  Hiragami S, Inoue Y, Harada K
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 31 号: 11 ページ: 917-921
- DOI
  10.1589/jpts.31.917
- NAID
  130007751405
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570, KAKENHI-PROJECT-17K12875
[雑誌論文] 発展途上国カンボジアにおける非感染性疾患（脳卒中）に対する理学療法普及の促進2019
- 著者名/発表者名
  原田和宏, 香川幸次郎, 井上　優
- 雑誌名
  
  日本理学療法士学会平成 29 年度理学療法にかかわる研究助成報告書
  
  巻: H29
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570
[雑誌論文] タイ王国における高齢者を取り巻く理学療法の現状とその教育について2019
- 著者名/発表者名
  田中繁治, 井上　優, 原田和宏, 伊藤秀幸
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 155-160
- DOI
  10.1589/rika.34.155
- NAID
  130007604484
- ISSN
  1341-1667, 2434-2807
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193, KAKENHI-PROJECT-15K21545, KAKENHI-PROJECT-19K10570
[雑誌論文] 保存療法中の変形性膝関節症患者に対する歩行異常性の観察評価と三次元歩行解析データとの基準関連妥当性および再検査信頼性の検討2019
- 著者名/発表者名
  山科俊輔, 原田和宏, 小野晋也, 足立真澄, 三宅和也, 河村顕治
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
  
  巻: 56 号: 12 ページ: 1032-1043
- DOI
  10.2490/jjrmc.19002
- NAID
  130007791110
- ISSN
  1881-3526, 1881-8560
- 年月日
  2019-12-18
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570, KAKENHI-PROJECT-17H02140
[雑誌論文] 急性期脳梗塞と脳出血におけるFunctional Independent Measure の変化の比較─傾向スコアを用いたマッチング─2018
- 著者名/発表者名
  梅木駿太, 西田昂平, 秋好雄貴, 後藤順司, 河野義久, 原田和宏
- 雑誌名
  
  脳卒中
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 350-356
- DOI
  10.3995/jstroke.10564
- NAID
  130007488714
- ISSN
  0912-0726, 1883-1923
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[雑誌論文] 変形性膝関節症患者における呼吸機能と姿勢との関連2018
- 著者名/発表者名
  藤田玲美, 松井康素, 太田進, 河村顕治, 元田弘敏, 齋藤圭介, 原田敦
- 雑誌名
  
  理学療法学
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 166-174
- DOI
  10.15063/rigaku.11348
- NAID
  130007398281
- ISSN
  0289-3770, 2189-602X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01599, KAKENHI-PROJECT-17H02140, KAKENHI-PROJECT-16K09193
[雑誌論文] 心臓外科手術による骨格筋指数の変化と術後歩行自立日数に関連する因子について2018
- 著者名/発表者名
  中島真治, 森下元賀, 湯口　聡, 松尾知洋, 氏川拓也, 石原広大, 大塚翔太, 原田和宏, 森沢知之, 岸川典明, 坂口太一
- 雑誌名
  
  心臓リハビリテーション
  
  巻: 24 ページ: 243-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[雑誌論文] Muscle mass and intramuscular fat of the quadriceps are related to muscle strength in non-ambulatory chronic stroke survivors: A cross-sectional study2018
- 著者名/発表者名
  Akazawa Naoki、Harada Kazuhiro、Okawa Naomi、Tamura Kimiyuki、Moriyama Hideki
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 8 ページ: 1-11
- DOI
  10.1371/journal.pone.0201789
- NAID
  120006502535
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18294, KAKENHI-PROJECT-16K09193
[雑誌論文] Relationships between muscle mass, intramuscular adipose and fibrous tissues of the quadriceps, and gait independence in chronic stroke survivors: a cross-sectional study2018
- 著者名/発表者名
  Akazawa N, Harada K, Okawa N, Tamura K, Hayase A, Moriyama H
- 雑誌名
  
  Physiotherapy
  
  巻: 104 号: 4 ページ: 438-445
- DOI
  10.1016/j.physio.2017.08.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[雑誌論文] 後発開発途上国カンボジアにおける脳卒中理学療法の普及状況と今後の研究課題2018
- 著者名/発表者名
  原田和宏, 井上　優, 香川幸次郎, 平上二九三, 齋藤圭介
- 雑誌名
  
  吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要
  
  巻: 19 ページ: 25-30
- NAID
  40021678529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[雑誌論文] タイにおける脳卒中リハビリテーションの視察報告2018
- 著者名/発表者名
  井上　優, 原田和宏, 田中繁治, 伊藤秀幸, 平上二九三
- 雑誌名
  
  吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要
  
  巻: 19 ページ: 41-45
- NAID
  40021678560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[雑誌論文] 回復期リハビリテーション病棟入棟脳卒中患者における日常生活動作能力の改善効率予測ルールの検討2017
- 著者名/発表者名
  井上優, 平上二九三, 原田和宏, 平上尚吾, 松葉潤治
- 雑誌名
  
  吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要
  
  巻: 18 ページ: 49-54
- NAID
  40021340746
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[雑誌論文] 脳卒中理学療法における目標設定が機能改善に及ぼす効果のエビデンス2017
- 著者名/発表者名
  原田和宏, 平上二九三, 井上優, 橋立博幸, 齋藤圭介, 香川幸次郎
- 雑誌名
  
  吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要
  
  巻: 18 ページ: 29-33
- NAID
  40021340640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[雑誌論文] 大腿骨頸部骨折患者の栄養状態からみた歩行能力の経時的変化2015
- 著者名/発表者名
  岡本伸弘，増見伸，水谷雅年，齋藤圭介，原田和宏中村浩一
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 523-527
- DOI
  10.1589/rika.30.523
- NAID
  130005096159
- ISSN
  1341-1667, 2434-2807
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350684
[雑誌論文] 認知症高齢者に対する行動観察に基づく移動能力指標の信頼性と構成概念妥当性の検討2015
- 著者名/発表者名
  福永裕也, 齋藤圭介, 原田和宏, 袴田将弘, 香川幸次郎
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1589/rika.30.1
- NAID
  130004874975
- ISSN
  1341-1667, 2434-2807
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350684
[雑誌論文] 脳卒中慢性期における医学的リハビリテーション目標の設定方法に関するレビュー2015
- 著者名/発表者名
  原田和宏，井上優，橋立博幸，大川直美，赤澤直紀
- 雑誌名
  
  吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要
  
  巻: 第16号ページ: 28-33
- NAID
  40020549153
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460859
[雑誌論文] 脳血管障害片麻痺者に生じる二次性筋量減少に関するレビュー2014
- 著者名/発表者名
  原田和宏，大川直美，赤澤直紀，井上優，橋立博幸
- 雑誌名
  
  吉備国際大学保健福祉研究所研究紀要
  
  巻: 15 ページ: 1-5
- NAID
  40020159907
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460859
[雑誌論文] 施設内認知症高齢者の転倒前における臨床症状推移に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  袴田将弘，齋藤圭介，原田和宏，福永裕也，石井博子，香川幸次郎，佐藤由樹
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 26 ページ: 641-646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500664
[雑誌論文] 脳卒中慢性期在宅患者における歩行活動量計測の信頼性2011
- 著者名/発表者名
  原田和宏, 小林まり子, 廣畑敦子, 他4名
- 雑誌名
  
  吉備国際大学保健福祉研究所紀要
  
  巻: 第11号(印刷中)
- NAID
  40018996988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[雑誌論文] 脳卒中慢性期在宅患者における歩行活動量計測の信頼性2011
- 著者名/発表者名
  原田和宏、小林まり子、廣畑敦子, 他4名
- 雑誌名
  
  吉備国際大学保健福祉研究所紀要第11号
  
  ページ: 7-12
- NAID
  40018996988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[雑誌論文] 施設内認知症高齢者の転倒前における臨床症状推移に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  袴田将弘, 齋藤圭介, 原田和宏 (他4名)
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 26巻ページ: 641-646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500664
[雑誌論文] 地域生活のひろがりに着目した介護予防評価-E-SASの開発・検証・実践応用-2010
- 著者名/発表者名
  原田和宏, 二瓶健司
- 雑誌名
  
  理学療法学
  
  巻: 37巻ページ: 306-309
- NAID
  110007658104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[雑誌論文] 介護予防事業に参加した地域高齢者における生活空間 (life-space) と点数化評価の妥当性の検討2010
- 著者名/発表者名
  原田和宏、島田裕之、Sawyer P, 他6名
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌 57巻
  
  ページ: 526-537
- NAID
  10026598480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[雑誌論文] 脳卒中患者の転倒予測尺度の予測精度に関する文献的検討2010
- 著者名/発表者名
  井上優、平上尚吾、佐藤ゆかり、原田和宏、香川幸次郎
- 雑誌名
  
  理学療法学 37巻(掲載確定(印刷中))
- NAID
  110007658072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[雑誌論文] 介護予防事業に参加した地域高齢者における生活空間(life-space)と点数化評価の妥当性の検討2010
- 著者名/発表者名
  原田和宏, 島田裕之,Sawyer P, 他6名
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌
  
  巻: 57巻ページ: 526-537
- NAID
  10026598480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[雑誌論文] Metabolic syndrome is a risk factor for acute cerebral infarction in a younger elderly Kurashiki population2010
- 著者名/発表者名
  Ohta Y, Takao Y, Harada K, 他3名
- 雑誌名
  
  Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[雑誌論文] 脳卒中患者の転倒予測尺度の予測精度に関する文献的検討2010
- 著者名/発表者名
  井上優、平上尚吾、佐藤ゆかり、原田和宏, 香川幸次郎
- 雑誌名
  
  理学療法学 7巻
  
  ページ: 167-167
- NAID
  110007658072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[雑誌論文] Predictive validity of the classification schema for functional mobility tests in instrumental activities of daily living decline among older adults.2010
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Sawyer P, Harada K, 他7名
- 雑誌名
  
  Archives Physical Medicine & Rehabilitation Vol.91
  
  ページ: 241-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[雑誌論文] 脳卒中患者の転倒予測尺度の予測精度に関する文献的検討2010
- 著者名/発表者名
  井上優, 平上尚吾, 佐藤ゆかり, 原田和宏, 香川幸次郎
- 雑誌名
  
  理学療法学
  
  巻: 37巻ページ: 167-173
- NAID
  110007658072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[雑誌論文] Predictive validity of the classification schema for functional mobility tests in instrumental activities of daily living decline among older adults2010
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Sawyer P, Harada K, et al.
- 雑誌名
  
  Archives of Physical Medicine & Rehabilitation VOL.91
  
  ページ: 241-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[雑誌論文] 脳卒中慢性期における理学療法の効果検証に向けた無作為割り付け法の確認的検討2009
- 著者名/発表者名
  原田和宏
- 雑誌名
  
  吉備国際大学紀要(保健科学部) 19
  
  ページ: 55-63
- NAID
  110007509032
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[雑誌論文] 脳卒中慢性期における理学療法の効果検証に向けた無作為割り付け法の確認的検討2009
- 著者名/発表者名
  原田和宏、井上優、平上尚吾、香川幸次郎
- 雑誌名
  
  吉備国際大学紀要(保健科学部) 第19号
  
  ページ: 55-63
- NAID
  110007509032
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症患者における自主報告の歩行距離は実際の歩行距離よりも症状出現時の歩行距離を反映する2022
- 著者名/発表者名
  石川拓実、原田和宏、土居誠治、濱本雄一郎.
- 学会等名
  四国理学療法士会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02305
[学会発表] 当事者の語りから何を学ぶか Part12 「病い・障害とともに働く人の語り」から「障害の社会モデル」を考える2022
- 著者名/発表者名
  佐藤幹代, 森田夏実, 射場典子, 瀬戸山陽子, 高橋奈津子, 原田雅義, 横井郁子, 吉田恵理子, 戸沢智也
- 学会等名
  日本看護学教育学会第32回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02305
[学会発表] 健康と病いの語り（DIPEX-Japan）から何を学ぶかPart10- 当事者が語るさまざまな意思決定2020
- 著者名/発表者名
  森田夏実, 射場典子, 佐藤幹代, 瀬戸山陽子, 和田恵美子, 高橋奈津子, 竹内登美子, 横井郁子, 原田雅義, いとうたけひこ
- 学会等名
  日本看護学教育学会第30回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02305
[学会発表] 慢性期の理学療法：創造性あふれる取り組みの前にしっておきたい介入スキーム2019
- 著者名/発表者名
  原田和宏
- 学会等名
  平成30年度第6回岡山県理学療法士会卒後研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[学会発表] 脳卒中生活期のリハビリテーションの視点：機能的変化と介入枠組み2019
- 著者名/発表者名
  原田和宏
- 学会等名
  第23回倉敷脳卒中チームケア研究会 (K-CAST)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[学会発表] 変形性股関節症患者における歩行異常性の関節角度別評価の構成概念妥当性2019
- 著者名/発表者名
  冨岡真光,原田和宏,山科俊輔,山崎　倫
- 学会等名
  第7回日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570
[学会発表] Developing a clinical prediction rule for gait independence in patients with stroke2019
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Tanaka R, Harada K, Hiragami F
- 学会等名
  13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress, Kobe, Japan,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[学会発表] 保存療法中の変形性膝関節症患者に対する歩行異常性の観察評価と三次元歩行解析データとの基準関連妥当性2019
- 著者名/発表者名
  山科俊輔,原田和宏,小野晋也,足立真澄,三宅和也,市山舜稀
- 学会等名
  第7回日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570
[学会発表] Changes in Quadriceps Thickness and Echo Intensity in Chronic Stroke Survivors: A 3- Year Longitudinal Study2019
- 著者名/発表者名
  Akazawa N, Harada K, Okawa N, Tamura K, Moriayama H
- 学会等名
  13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570
[学会発表] Developing a Clinical Prediction Rule for Gait Independence in Patients with Stroke2019
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Tanaka R, Harada K, Hiragami F
- 学会等名
  13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10570
[学会発表] 後発開発途上国カンボジアにおける脳卒中リハビリテーションの現状と従事者の認識課題2018
- 著者名/発表者名
  原田和宏, 香川幸次郎, 井上　優, Song Sit
- 学会等名
  第77回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[学会発表] Developing a clinical prediction rule for discharge home in patients with severe stroke2018
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Hiragami S, Matsuba J, Harada K, Hiragami F
- 学会等名
  International Society of Physical and Rehabilitation Medicine congress, Paris, France,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[学会発表] 脳卒中後の生活期における理学療法の評価と介入2018
- 著者名/発表者名
  原田和宏, 井上　優
- 学会等名
  第57回鳥取県理学療法士会研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[学会発表] Result of the research on ‘Promotion of physical therapy for patients with stroke in Cambodia2018
- 著者名/発表者名
  Harada K
- 学会等名
  The 18th National Physical Therapy Congress in Cambodia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[学会発表] 脳卒中急性期患者へのリハビリテーション・ニーズ評価に基づく機能的自立度の向上：無作為化比較試験デザイン2017
- 著者名/発表者名
  原田和宏, 梅木駿太, 後藤順司, 大川直美 , 橋立博幸, 赤澤直紀
- 学会等名
  第59回老年社会科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[学会発表] Interim analysis of randomized controlled trial to maximize motor scores of the functional independence measure among patients following stroke in acute rehabilitation2017
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro HARADA, Shunta Umeki, Junji Goto, Naomi Okawa, Hiroyuki Hashidate, Naoki Akazawa
- 学会等名
  XXIII World Congress of Neurology (WCN2017)　（第23回世界神経学会議）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[学会発表] A clinical prediction rule for stroke rehabilitation efficiency2017
- 著者名/発表者名
  井上優, 平上二九三, 原田和宏, 平上尚吾, 松葉潤治
- 学会等名
  WCPT-AWP&PTAT Congress 2017　（世界理学療法連盟アジア西太平洋地区国際会議）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09193
[学会発表] 大腿骨頸部骨折後の歩行自立に必要な栄養状態の具体的な基準についての検討2016
- 著者名/発表者名
  岡本伸弘，増見伸，水谷雅年，齋藤圭介，原田和宏，森下元賀，仲村匡平
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350684
[学会発表] 医学的リハビリテーション・ニーズ評価と発症後6か月間のADL得点変化の関連2016
- 著者名/発表者名
  原田和宏, 橋立博幸, 赤澤直紀, 大川直美, 井上優
- 学会等名
  日本老年社会科学会第58回大会
- 発表場所
  松山大学, 松山市
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460859
[学会発表] 医学的リハビリテーションニーズに関して病期および疾患別にみる特徴2015
- 著者名/発表者名
  原田和宏，橋立博幸
- 学会等名
  第74回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  長崎ブリックホール, 長崎市
- 年月日
  2015-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460859
[学会発表] 医学的リハビリテーションニーズの程度を把握する測定項目に関する基準関連的検討2015
- 著者名/発表者名
  原田和宏, 橋立博幸, 赤澤直紀, 大川直美, 井上優
- 学会等名
  第57回日本老年社会科学学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜市
- 年月日
  2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460859
[学会発表] 医学的リハビリテーション・ニーズの評価の検者間信頼性と基準関連妥当性2015
- 著者名/発表者名
  橋立博幸, 原田和宏, 佐藤けさ枝
- 学会等名
  第2回日本予防理学療法学会
- 発表場所
  札幌医科大学, 札幌市
- 年月日
  2015-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460859
[学会発表] Assessing needs for medical rehabilitation: Its use to identify in early stage after disease onset.2015
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro HARADA, Hiroyuki HASHIDATE
- 学会等名
  American Congress of Rehabilitation Medicine 92th Annual Conference
- 発表場所
  Hilton Anatole, Dallas, TX, USA
- 年月日
  2015-10-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460859
[学会発表] Assessing needs for medical rehabilitation: Associations with ADLs in older individuals with or without dementia.2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki HASHIDATE, Kazuhiro HARADA
- 学会等名
  American Congress of Rehabilitation Medicine 92th Annual Conference
- 発表場所
  Hilton Anatole, Dallas, TX, USA
- 年月日
  2015-10-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460859
[学会発表] 発症後から9か月間の医学的リハビリテーション・ニーズの推移に関する検討と事例2015
- 著者名/発表者名
  原田和宏，橋立博幸，赤澤直紀, 大川直美, 井上優
- 学会等名
  第2回日本予防理学療法学会
- 発表場所
  札幌医科大学, 札幌市
- 年月日
  2015-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460859
[学会発表] 医学的リハビリテーションニーズの程度を把握する測定項目に関する基準関連的検討: 発症直後の患者を対象とした試み2015
- 著者名/発表者名
  原田和宏, 橋立博幸, 赤澤直紀, 大川直美, 井上優
- 学会等名
  日本老年社会科学会第57回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜，横浜市
- 年月日
  2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460859
[学会発表] 認知症高齢者におけるRivermead Mobility Indexの構成概念妥当性に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  福永裕也, 齋藤圭介, 原田和宏, 袴田将弘, 香川幸次郎
- 学会等名
  第49回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350684
[学会発表] 認知症高齢者における認知症高齢者における Rivermead Mobility Index の構成概念妥当性に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  福永裕也, 齋藤圭介, 原田和宏 (他3名)
- 学会等名
  第49回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500664
[学会発表] 認知症高齢者に関する行動観察に基づく移動能力指標の信頼性と構成概念妥当性の検討2013
- 著者名/発表者名
  福永裕也, 齋藤圭介, 原田和宏 (他3名)
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2013-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500664
[学会発表] 認知症高齢者の日常生活における自立態様の類型化と各集団の特徴に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  福永裕也，齋藤圭介，原田和宏，石井博子，袴田将弘，佐藤由樹，香川幸次郎
- 学会等名
  第47回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500664
[学会発表] 認知症高齢者の日常生活における自立態様の類型化と各集団の特徴に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  福永裕也, 齋藤圭介, 原田和宏 (他4名)
- 学会等名
  第47回日本理学療法士学術大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2012-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500664
[学会発表] 認知症高齢者におけるポータブルトイレでの排泄自立度低下者における特徴の検討2011
- 著者名/発表者名
  福永裕也，齋藤圭介，原田和宏，石井博子，袴田将弘，佐藤由樹，香川幸次郎
- 学会等名
  第46回日本理学療法士学術大会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500664
[学会発表] 理学療法ならではの地域活動の確立を目指して-介護予防評価の理論と実際-2010
- 著者名/発表者名
  原田和宏,橋立博幸
- 学会等名
  (社)日本理学療法士協会生活環境支援系理学療法研究部会第2回学術集会セミナー
- 発表場所
  弘前大学医学部(青森県)(招待講演)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[学会発表] 軽度認知障害の在宅高齢者における行動・心理症状:家族評価による有症割合と重症度2010
- 著者名/発表者名
  原田和宏,橋立博幸,山上徹也, 他3名
- 学会等名
  第69回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[学会発表] 軽度認知障害の在宅高齢者における行動・心理症状:家族評価による有症割合と重症度2010
- 著者名/発表者名
  原田和宏、橋立博幸、山上徹也, 他3名
- 学会等名
  第69回日本公衆衛生学会総会日本公衛誌 57(10)特別附録
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[学会発表] 地域高齢者の外出行動に着目した介護予防に対する指導者の意識変化-無作為化比較試験2009
- 著者名/発表者名
  原田和宏、萩原章由、島田裕之, 他7名
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会総会日本公衛誌 56(10)特別附録
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[学会発表] 地域高齢者の外出行動に着目した介護予防に対する指導者の意識変化-無作為化比較試験2009
- 著者名/発表者名
  原田和宏、萩原章由, 他
- 学会等名
  第68回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[学会発表] 慢性期脳卒中患者のリハビリテーション・エビデンスをつくるための無作為割り付けに関する検討-重要因子の均質分布について-2008
- 著者名/発表者名
  原田和宏
- 学会等名
  日本行動計量学会岡山地域部会第29回研究会
- 発表場所
  吉備国際大学岡山駅前キャンパス
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700452
[学会発表] 認知症高齢者における Rivermead Mobility Index の構成概念妥当性に関する検討
- 著者名/発表者名
  福永裕也，齋藤圭介，原田和宏，袴田将弘，香川幸次郎
- 学会等名
  第 49 回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500664
[学会発表] Does the modified gait abnormality rating scale predict future falls among frail older persons?
- 著者名/発表者名
  Harada K, Kobayashi M, Mori S, Inoue Y, et al.
- 学会等名
  WCPT-AWP & ACPT Congress 2013
- 発表場所
  Taichung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460859
[学会発表] 脳卒中患者の転倒リスクと二重課題負荷による歩行動態変化の関連性の検討
- 著者名/発表者名
  井上優，平上尚吾，佐藤ゆかり，原田和宏
- 学会等名
  第3回日本基礎理学療法学会学術大会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460859

1. 齋藤圭介 (20325913)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
2. 平上二九三 (60278976)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
3. 井上優 (90726697)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 23件
4. 香川幸次郎 (70142875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 鰤岡直人 (50252854)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 谷村千華 (90346346)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 森本美智子 (50335593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 橋立博幸 (00369373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
9. 井上茂樹 (40531447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 小原眞知子 (50330791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤幹代 (00328163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 廣瀬圭子 (90573155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 赤澤直紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
14. 大川直美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

原田 和宏 Harada Kazuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

慢性疼痛患者に対するライフリテラシーを用いたソーシャルワークのプログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卒前と卒後を連続したリハビリテーション技能の育成に関する評価ツールの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳卒中リハビリテーション患者の回復プロセスに基づく評価システムと有効性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症高齢者用の疾患特異的な移動能力指標の開発と転倒発生プロセスの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有病者に対する医学的リハビリテーション適用度の指標化とサービス供給の分析研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症高齢者の継時的な症状変化に着目した転倒予測モデルの開発と一般化可能性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳卒中慢性期患者への理学療法介入による歩行習慣変容がもたらす障害予防効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性閉塞性肺疾患患者のセルフマネジメント力を高めるための介入方法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Crosslink 理学療法学テキスト 日常生活活動学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Crosslink 理学療法学テキスト 日常生活活動学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Crosslink 理学療法学テキスト 地域理学療法学 浅川康吉(編集) (担当:分担執筆, 範囲:第2章 地域理学療法の実際 2. 成人)2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Crosslink 理学療法学テキスト 地域理学療法学2019

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[図書] 高齢者理学療法学2017

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原田和宏 Harada Kazuhiro

[図書] Crosslink 理学療法学テキスト日常生活活動学2020

[図書] Crosslink 理学療法学テキスト日常生活活動学2020

[図書] Crosslink 理学療法学テキスト　地域理学療法学　浅川康吉(編集) (担当:分担執筆, 範囲:第2章地域理学療法の実際 2. 成人)2019

[図書] Crosslink 理学療法学テキスト地域理学療法学2019

[図書] エビデンスに基づく理学療法クイックリファレンス2017