石田大典 ISHIDA DAISUKE

研究者番号	80507872
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 同志社大学, 商学部, 准教授 2018年度 – 2023年度: 日本大学, 商学部, 准教授 2016年度 – 2017年度: 帝京大学, 経済学部, 講師 2014年度 – 2016年度: 帝京大学, 経済学部, 助教 2012年度 – 2013年度: 早稲田大学, 商学学術院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者商学 / 小区分07090:商学関連研究代表者以外商学 / 小区分07090:商学関連 / 中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
キーワード	研究代表者マーケティング / 新製品パフォーマンス / 尺度開発 / 先行研究のレビュー / メタアナリシス / 新製品開発 / 製品開発 / 営業 / 測定尺度 / 外部環境要因 … もっと見る / Appropriability / アウトバウンド型オープン・イノベーション / インバウンド型オープン・イノベーション / 組織の革新性 / 技術志向 / 知財保護戦略 / 戦略志向 / オープン・イノベーション / 開発的学習 / 探索的学習 / 仮説モデルの構築 / 実証研究 / 両利きの市場学習 / 製品戦略 / 組織学習 / 市場学習 … もっと見る研究代表者以外消費者行動 / マーケティング / 身体化認知 / 意思決定 / 選好逆転 / 解釈レベル理論 / 処理流暢性 / 感覚マーケティング / 新製品開発 / 製品開発 / 製品デザイン / 企業パフォーマンス / 価値創造 / サービス・ロボット / AI / 商品陳列 / 感覚間相互作用 / クロスモーダル / ナッジ / 知覚バイアス / 製品デザイン要素 / アンラーニング / 組織学習 / オープンイノベーション / クラウドソーシング / マーケティング戦略 / オープン・イノベーション / クラウド・ファンディング / クラウド・ソーシング / アイトラッキング / 商学 / 選好の逆転 / デザイン / 自動車 / ドイツ / 韓国 / 国際研究者交流 / インタビュー調査 / 文献レビュー / デザイン志向 / 製品優位性 / 定性研究 / 実証研究 / 市場志向 / 選択方略 / 比較の方向性効果 / 消費者意思決定 / コミュニケーション戦略 / プロスペクト理論 / 心理的距離 / 比較の方向性 / 顧客満足隠す

業務用サービス・ロボットの導入による価値創造メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  恩藏直人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  早稲田大学
新製品開発における営業部門の関与とその成果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田大典
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  同志社大学
クラウド・ソーシングが製品デザイン要素を通じて、新製品パフォーマンスに及ぼす影響
- 研究代表者
  
  恩藏直人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  早稲田大学
消費者行動における知覚バイアスの発生とその影響に関する体系的研究
- 研究代表者
  
  守口剛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
消費者行動における選好逆転の体系的理論構築に関する研究
- 研究代表者
  
  守口剛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  早稲田大学
新製品開発におけるオープン・イノベーションの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田大典
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  日本大学
   帝京大学
状況要因と選択目標を考慮した消費者選択行動の研究～理論の体系化に向けて～
- 研究代表者
  
  守口剛
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  早稲田大学
新製品開発における市場志向とデザイン志向に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  恩藏直人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  早稲田大学
新製品開発チームの市場学習が新製品の開発プロセスと成果に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  石田大典
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  帝京大学
   早稲田大学
解釈レベル理論を用いた顧客満足規定要因に関する研究
- 研究代表者
  
  阿部周造
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ベーシック・マーケティング　第二版（恩藏直人・三浦俊彦・芳賀康浩・坂下玄哲編著）2019
- 著者名/発表者名
  石田大典（第二章「マーケティングにおける環境分析」担当）
- 総ページ数
  280
- 出版者
  同文館
- ISBN
  9784495643720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17198
[雑誌論文] 製品開発におけるクラウドファンディングの効果2024
- 著者名/発表者名
  石田大典・大平進・恩藏直人
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 43 号: 3 ページ: 19-31
- DOI
  10.7222/marketing.2024.003
- ISSN
  0389-7265, 2188-1669
- 年月日
  2024-01-10
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01545
[雑誌論文] 新製品開発プロジェクトにおける双面型市場志向2021
- 著者名/発表者名
  石田大典
- 雑誌名
  
  商學集志
  
  巻: 91 ページ: 19-36
- NAID
  40022807834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[雑誌論文] 組織の双面性がパフォーマンスへ及ぼす影響：メタアナリシスによる研究成果の統合2017
- 著者名/発表者名
  石田大典、黒澤壮史
- 雑誌名
  
  組織科学
  
  巻: 51 ページ: 28-37
- NAID
  130006589042
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17198
[雑誌論文] オープン・イノベーション研究のレビュー：測定尺度の観点から2016
- 著者名/発表者名
  石田大典
- 雑誌名
  
  帝京経済学研究
  
  巻: 50 ページ: 167-176
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17198
[雑誌論文] 製品デザイン要素の解明 ─自動車産業に対する定性調査による考察─2015
- 著者名/発表者名
  岩下仁, 大平進, 石田大典, 外川拓, 恩藏直人
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 34 ページ: 97-114
- NAID
  130007851519
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285136
[雑誌論文] 顧客志向が新製品パフォーマンスと企業価値に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  石田大典
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 32（2）ページ: 49-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[雑誌論文] イノベーションを創出し続けるサービス組織：市場志向が革新性をもたらすメカニズムの解明2013
- 著者名/発表者名
  岩下仁・石田大典・恩蔵直人
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 33(2) ページ: 65-79
- NAID
  130007940445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[雑誌論文] 市場志向が創造的ビジネス行動とパフォーマンスに及ぼす影響：小売バイヤーを対象とした実証研究2012
- 著者名/発表者名
  石田大典・石井裕明・恩蔵直人
- 雑誌名
  
  早稲田商学
  
  巻: 433 ページ: 247-274
- NAID
  40019531287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[雑誌論文] 小売ベィヤーによる新商品採用基準2012
- 著者名/発表者名
  石井裕明・石田大典・恩蔵直人
- 雑誌名
  
  季刊マーケティングジャーナル
  
  巻: 124 ページ: 70-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[雑誌論文] 消費者意識とクチコミ・プロセス～インタビュー調査とインターネット調査から～2011
- 著者名/発表者名
  石井裕明・石田大典・恩蔵直人
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 256 ページ: 19-34
- NAID
  40018761005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] The Effect of Organizational Learning on Project Performance in Open Innovation: The Role of Inlearning and Unlearning2024
- 著者名/発表者名
  Susumu Ohira, Daisuke Ishida, Naoto Onzo
- 学会等名
  2024 AMA Winter Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01545
[学会発表] 温かい照明は行列を長くする？色温度が他者との物理的距離に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  石井裕明, 石田大典, 野城慎二, 大塚忠彦, 本所翔平, 川端雪白, 恩藏直人
- 学会等名
  第63回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] An Abstract Interacting and Learning through Cross-Functional Product Development Team: Driving New Product Creativity, Design Value, and Product Advantage2019
- 著者名/発表者名
  Subin Im、Charles H. Noble、Daisuke Ishida、Naoto Onzo
- 学会等名
  2019 Academy of Marketing Science Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] Interacting and Learning Through Cross-Functional Product Development Teams: Driving New Product Creativity, Design Value, and Product Advantage2019
- 著者名/発表者名
  Im, Subin, Charles Noble, Daisuke Ishida, and Naoto Onzo
- 学会等名
  Academy of Marketing Science Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17198
[学会発表] The Impact of Product Desing Elements on New Product Speriorities and Performance2017
- 著者名/発表者名
  岩下仁、大平進、石田大典、外川拓、恩藏直人
- 学会等名
  2017 AMA (American Marketing Association) Winter Conference
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285136
[学会発表] The Impact of Product Design Elements of New Product Supereiorities and Performance2017
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Iwashita, Susumu Ohira, Daisuke Ishida, Taku Togawa, and Naoto Onzo
- 学会等名
  AMA Winnter Conference 2017
- 発表場所
  Orland
- 年月日
  2017-02-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03675
[学会発表] The Impact of Product Design Elements on New Product Superiorities and Performances2017
- 著者名/発表者名
  Iwashita Hitoshi, Ohira Susumu, Ishida Daisuke, Onzo Naoto, Togawa Taku
- 学会等名
  American Marketing Association (AMA) 2017 Winter Marketing Educators' Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285136
[学会発表] Shedding Light on the Mechanism of Product Design Elements and the Antecedent Factors in Product Development2017
- 著者名/発表者名
  Iwashita, Hitoshi, Susumu Ohira, Daisuke Ishida, Taku Togawa, Naoto Onzo
- 学会等名
  PDMA Research Forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17198
[学会発表] Ambidexterity Market Lerning and New Product Performance2017
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ishida
- 学会等名
  AMA Winter Conference 2017
- 発表場所
  Orland
- 年月日
  2017-02-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03675
[学会発表] Shedding Light on the Mechanism of Product Design Elements and the Antecedent Factors in Product Development2017
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Iwashita, Daisuke Ishida, Susumu Ohira, Taku Togawa, and Naoto Onzo
- 学会等名
  2017 Product Development and Management Association (PDMA) Annual Conference Research Forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285136
[学会発表] 「両利き」の市場学習が新製品成果へ及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  石田大典
- 学会等名
  日本商業学会関東部会
- 発表場所
  専修大学、東京都千代田区
- 年月日
  2016-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780273
[学会発表] Organizational Ambidexterity研究のメタアナリシス2015
- 著者名/発表者名
  石田大典
- 学会等名
  日本商業学会関東部会
- 発表場所
  青山学院大学、東京都渋谷区
- 年月日
  2015-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780273
[学会発表] 消費者の情報接触とクチコミ行動2010
- 著者名/発表者名
  石井裕明、石田大典、恩蔵直人
- 学会等名
  第41回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] Key Product Design Elements for Successful Product Development
- 著者名/発表者名
  岩下仁, 大平進, 石田大典, 外川拓, 恩藏直人
- 学会等名
  American Marketing Association Summer Marketing Educators' Conference
- 発表場所
  Chicago, Illinois, USA
- 年月日
  2015-08-14 – 2015-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285136
[学会発表] 先行型市場志向と反応型市場志向：メタアナリシスによる先行研究の統合
- 著者名/発表者名
  石田大典
- 学会等名
  商品開発・管理学会第20回全国研究大会
- 発表場所
  青山学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[学会発表] 小売バイヤーの市場志向によってもたらされる想像的ビジネス行動
- 著者名/発表者名
  石井裕明・石田大典・恩蔵直人
- 学会等名
  商品開発・管理学会
- 発表場所
  千葉商科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] 企業の市場志向が商品開発におけるナレッジマネジメントに及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  岩下仁、石田大典、恩藏直人
- 学会等名
  日本商業学会第63回全国研究大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135

1. 恩藏直人 (70194652)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 16件
2. 石井裕明 (50548716)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
3. 須永努 (20438914)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 外川拓 (10636848)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
5. 阿部周造 (30060015)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 阿部誠 (70302677)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹村和久 (10212028)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 守口剛 (70298066)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 八島明朗 (30583223)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 奥瀬喜之 (30312440)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 大平進 (30709001)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
12. 岩下仁 (30608732)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
13. 坂野友昭 (40139506)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 金子充 (50732476)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 川上智子 (10330169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小野晃典 (20296742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 朴宰佑 (50401675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 平木いくみ (60367026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 井出野尚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 玉利佑樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大久保重孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石田 大典 ISHIDA DAISUKE

研究課題

研究成果

共同研究者

業務用サービス・ロボットの導入による価値創造メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新製品開発における営業部門の関与とその成果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クラウド・ソーシングが製品デザイン要素を通じて、新製品パフォーマンスに及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消費者行動における知覚バイアスの発生とその影響に関する体系的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消費者行動における選好逆転の体系的理論構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新製品開発におけるオープン・イノベーションの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

状況要因と選択目標を考慮した消費者選択行動の研究～理論の体系化に向けて～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新製品開発における市場志向とデザイン志向に関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新製品開発チームの市場学習が新製品の開発プロセスと成果に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

解釈レベル理論を用いた顧客満足規定要因に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ベーシック・マーケティング 第二版（恩藏直人・三浦俊彦・芳賀康浩・坂下玄哲編著）2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 製品開発におけるクラウドファンディングの効果2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 新製品開発プロジェクトにおける双面型市場志向2021

著者名/発表者名

石田大典 ISHIDA DAISUKE

[図書] ベーシック・マーケティング　第二版（恩藏直人・三浦俊彦・芳賀康浩・坂下玄哲編著）2019