畑山直之 HATAYAMA Naoyuki

研究者番号	80534792
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 愛知医科大学, 医学部, 准教授 2017年度 – 2020年度: 愛知医科大学, 医学部, 講師 2016年度: 愛知医科大学, 医学部, 助教 2012年度 – 2015年度: 東京医科大学, 医学部, 助教 2013年度: 東京医科大学, 人体構造学講座, 助教 … もっと見る 2011年度: (独)国立成育医療研究センター, RI管理室, 共同研究員 2010年度: 独立行政法人国立成育医療研究センター, RI管理室, 共同研究員 2010年度: 独立行政法人国立成育医療研究センター, 研究所・RI管理室, 共同研究員 2009年度: 国立成育医療センター(研究所), 移植・外科研究部, 共同研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 消化器外科学 / 形成外科学 / 外科学一般研究代表者以外小区分53040:腎臓内科学関連 / 小区分90130:医用システム関連 / 外科学一般 / 小区分54010:血液および腫瘍内科学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分58050:基礎看護学関連 … もっと見る / リハビリテーション科学・福祉工学 / 法医学 / 医療社会学 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 実験動物学 / 放射線科学隠す
キーワード	研究代表者虚血再灌流障害 / 酸素 / 一酸化炭素 / ラット / 臓器保存 / ウルトラファインバブル / イヌ / 高圧ガス保存法 / 高圧ガス保存 / ブタ … もっと見る / 肝臓 / ガスメディエータ / 移植 / マウス / 虚血再還流障害 / 腎臓 / 肺 / 小腸 / ラット切断肢 / 保存 / ガス保存法 / 笑気ガス / キセノン / 四肢 / 高圧ガス / 再建外科学 / 乾燥 / 高圧 / 移植・再生医療 / 移植外科学 … もっと見る研究代表者以外腹膜透析 / 移植 / メディカルガス / 精巣上体 / 精巣 / 再灌流障害 / 超微細気泡 / 洗浄血小板 / CORM-2 / 内因性生理活性ガスUFB / α顆粒膜GPⅡb/Ⅲa / lipopolysaccharide (LPS) / CO-Dissolve / 血小板保存液 / 一酸化炭素 / 血小板 / 腹膜透過性 / 抗VEGF抗体 / ヒアルロニダーゼ / TMA / 妊娠高血圧症候群 / ヒアルロン酸 / 蛋白尿 / 糸球体内皮細胞 / Glycocalyx / 解剖 / 尿素 / 御遺体処置法 / 肉眼解剖 / CST / 肉眼解剖学 / 感染予防 / 洗浄・殺菌 / ファインバブル / ガス送達システム / 移植医療 / 内因性生理活性ガス / 移植用臓器保存法 / 人体解剖モデル / コメディカル教育 / リハビリテーション / 診断 / 外傷 / 肩関節 / シミュレータ / 医学教育 / 解剖学 / ガス / 臓器保存 / セロトニン / 硫化水素 / 間歇低酸素 / 間歇的低酸素 / 睡眠時無呼吸 / 呼吸中枢 / 低酸素 / 睡眠時無呼吸症候群 / プリザーブ法 / Thiel法 / 尿素法 / SSS法 / ホルムアルデヒド（FA ） / 低減 / 固定 / 防腐 / ホルムアルデヒド（FA） / 異性間移植 / 免疫特権 / 異所性移植 / ラット / 抗原解析 / 自己免疫疾患 / 精子抗原 / マウス / タンパク質同定 / 自己抗原 / 自己免疫性精巣炎 / 精子形成 / 再生治療 / 心臓移植 / 再生医療 / 遺伝子治療 / 循環器 / 分子イメージング / 核医学(PETを含む) / 細胞・組織 / 遺伝子 / 移植・再生医療隠す

移植臓器の体外治療を目指した新たな生理活性ガス送達技術の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  畑山直之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
超微細気泡を用いた虚血再灌流障害の軽減方法の確立
- 研究代表者
  
  内藤宗和
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  愛知医科大学
内皮細胞Glycocalyxをターゲットとした腎疾患の新たな治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  伊藤恭彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
内因性生理活性ガスの応用による新たな血小板保存液の開発
- 研究代表者
  
  矢倉富子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
腹膜透析におけるガス状伝達物質を用いた新たな腹膜劣化予防・治療法の開発
- 研究代表者
  
  神谷圭介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
解剖体の多目的利用を可能とする新たな処置方法の開発及び管理運用システムの構築
- 研究代表者
  
  平井宗一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  日本大学
   愛知医科大学
ガスメディエータ送達技術の拡大適応ドナー臓器への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  畑山直之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
新たな内因性生理活性ガス送達システムの構築と移植医療への応用
- 研究代表者
  
  平井宗一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  日本大学
   愛知医科大学
医療器材及び医療従事者の手指の洗浄・殺菌に適したファインバブルの条件に関する研究
- 研究代表者
  
  篠田かおる
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
高圧メディカルガスを用いた新しい臓器保存法の確立
- 研究代表者
  
  内藤宗和
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  愛知医科大学
視診・触診技術修得のための質の高い肩関節脱臼シミュレーションモデルの開発
- 研究代表者
  
  林省吾
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東海大学
   国際医療福祉大学
睡眠時無呼吸症候群の呼吸異常における硫化水素・セロトニンの関与に関する研究
- 研究代表者
  
  平井宗一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  愛知医科大学
小腸移植における高圧ガス保存法の応用：再灌流障害軽減と免疫抑制作用の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  畑山直之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  愛知医科大学
   東京医科大学
精巣組織はどこまで免疫学的に守られているのか？
- 研究代表者
  
  伊藤正裕
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  東京医科大学
解剖体の防腐処置の基盤作りの試み
- 研究代表者
  
  河田晋一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京医科大学
切断肢高圧ガス保存法の機序の解明と臨床への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  畑山直之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  東京医科大学
再現性の高い免疫性不妊モデルの樹立とその予防・治療の試み
- 研究代表者
  
  伊藤正裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東京医科大学
循環器の最先端治療を支える分子イメージング研究
- 研究代表者
  
  犬伏正幸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  川崎医科大学
   独立行政法人放射線医学総合研究所
移植用臓器高圧乾燥保存法の確立およびその機序の解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  畑山直之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京医科大学
   (独)国立成育医療研究センター
iPS細胞を用いた制御性樹状細胞への分化誘導および免疫細胞療法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  梨井康
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立成育医療研究センター

[雑誌論文] 移植用臓器/肝臓の各種灌流保存法の現状～組織温の観点から～2022
- 著者名/発表者名
  秦浩一郎、藤分秀司、波多野悦朗、宮内英孝、田嶋哲也、趙向東、日下部治郎、畑山直之、内藤宗和、國光健、樫原稔
- 雑誌名
  
  Organ Biology
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 21-28
- DOI
  10.11378/organbio.29.21
- NAID
  130008162273
- ISSN
  1340-5152, 2188-0204
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108
[雑誌論文] Efficacy of urea solution reperfusion to a formalin-embalmed cadaver for surgical skills training2022
- 著者名/発表者名
  Otsuka Shun、Kawata Shinichi、Nanizawa Eri、Hatayama Naoyuki、Hayashi Shogo、Itoh Masahiro、Hirai Shuichi、Naito Munekazu
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International
  
  巻: Online ahead of print. 号: 3 ページ: 264-272
- DOI
  10.1007/s12565-022-00653-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-20K21735
[雑誌論文] The effect of simulation‐based education before a cadaver dissection course2021
- 著者名/発表者名
  Yakura Tomiko、Hatayama Naoyuki、Kawahara Chikako、Ohmichi Yusuke、Ohmichi Mika、Ban Nobutaro、Hirai Shuichi、Nakano Takashi、Naito Munekazu
- 雑誌名
  
  Anatomical Sciences Education
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 392-402
- DOI
  10.1002/ase.2124
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108
[雑誌論文] Heat shock protein A4L is a potent autoantigen for testicular autoimmunity in mice2021
- 著者名/発表者名
  Nagahori Kenta、Hirai Shuichi、Hatayama Naoyuki、Kuramasu Miyuki、Omotehara Takuya、Kawata Shinichi、Li Zhonglian、Miyaso Hidenobu、Ogawa Yuki、Qu Ning、Terayama Hayato、Hayashi Shogo、Yi Shuang-Qin、Naito Munekazu、Itoh Masahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 145 ページ: 103318-103318
- DOI
  10.1016/j.jri.2021.103318
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16483, KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-19K18572, KAKENHI-PROJECT-19K07271, KAKENHI-PROJECT-19K07876, KAKENHI-PROJECT-21K11227
[雑誌論文] Roles of glomerular endothelial hyaluronan in the development of proteinuria2021
- 著者名/発表者名
  Asai Akimasa、Hatayama Naoyuki、Kamiya Keisuke、Yamauchi Mai、Kinashi Hiroshi、Yamaguchi Makoto、Katsuno Takayuki、Nobata Hironobu、Watanabe Kazushi、Wakatsuki Akihiko、Aten Jan、Maruyama Shoichi、Ishimoto Takuji、Hirai Shuichi、Naito Munekazu、Ito Yasuhiko
- 雑誌名
  
  Physiological Reports
  
  巻: 9 号: 17
- DOI
  10.14814/phy2.15019
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-21K08254, KAKENHI-PROJECT-21K08291
[雑誌論文] Cardioprotection via Metabolism for Rat Heart Preservation Using the High-Pressure Gaseous Mixture of Carbon Monoxide and Oxygen2020
- 著者名/発表者名
  Suzuki C, Hatayama N, Ogawa T, Nanizawa E, Otsuka S, Hata K, Seno H, Naito M, Hirai S.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 21(22) 号: 22 ページ: 8858-8858
- DOI
  10.3390/ijms21228858
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-17H04274, KAKENHI-PROJECT-19H04493
[雑誌論文] High-Pressure Carbon Monoxide and Oxygen Mixture is Effective for Lung Preservation2019
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Atsushi、Hatayama Naoyuki、Matsuura Natsumi、Yokota Naoya、Fukushige Kaori、Yakura Tomiko、Tarumi Shintaro、Go Tetsuhiko、Hirai Shuichi、Naito Munekazu、Yokomise Hiroyasu
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 11 ページ: 2719-2719
- DOI
  10.3390/ijms20112719
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-17H04274
[雑誌論文] Different effects of partial pressure in a high-pressure gaseous mixture of carbon monoxide and oxygen for rat heart preservation2019
- 著者名/発表者名
  Hatayama Naoyuki、Hirai Shuichi、Fukushige Kaori、Yokota Hiroki、Itoh Masahiro、Naito Munekazu
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 7480-7480
- DOI
  10.1038/s41598-019-43905-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-17H04274
[雑誌論文] Preservation of rat limbs by hyperbaric carbon monoxide and oxygen2018
- 著者名/発表者名
  Hatayama Naoyuki、Hirai Shuichi、Naito Munekazu、Terayama Hayato、Araki Jun、Yokota Hiroki、Matsushita Masayuki、Li Xiao-Kang、Itoh Masahiro
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 6627-6627
- DOI
  10.1038/s41598-018-25070-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04274, KAKENHI-PROJECT-15K10151, KAKENHI-PROJECT-18K10031, KAKENHI-PROJECT-16K09219
[雑誌論文] High-pressure carbon monoxide preserves rat kidney grafts from apoptosis and inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Abe Toyofumi、Yazawa Koji、Fujino Masayuki、Imamura Ryoichi、Hatayama Naoyuki、Kakuta Yoichi、Tsutahara Koichi、Okumi Masayoshi、Ichimaru Naotsugu、Kaimori Jun-ya、Isaka Yoshitaka、Seki Kunihiro、Takahara Shiro、Li Xiao-Kang、Nonomura Norio
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation
  
  巻: 97 号: 4 ページ: 468-477
- DOI
  10.1038/labinvest.2016.157
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10043, KAKENHI-PROJECT-15K10151, KAKENHI-PROJECT-17H04277
[雑誌論文] Pathological effect of arterial ischaemia and venous congestion on rat testes2017
- 著者名/発表者名
  Hirai S, Hatayama N, Naito M, Nagahori K, Kawata S, Hayashi S, Qu N, Terayama H, Shoji S, Itoh M
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 14;7(1) 号: 1 ページ: 5422-5422
- DOI
  10.1038/s41598-017-05880-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08937, KAKENHI-PROJECT-15K10151, KAKENHI-PROJECT-26460809
[雑誌論文] Development of heterotopic transplantation of the testis with the epididymis to evaluate an aspect of testicular immunology in rats2017
- 著者名/発表者名
  Yi K, Hatayama N, Hirai S, Qu N, Hayashi S, Kawata S, Nagahori K, Naito M, Itoh M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12(5) 号: 5 ページ: e0177067-e0177067
- DOI
  10.1371/journal.pone.0177067
- NAID
  120006591011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08159, KAKENHI-PROJECT-15K08937, KAKENHI-PROJECT-15K10151
[雑誌論文] A novel classification of musculocutaneous nerve variations: The relationship between the communicating branch and transposed innervation of the brachial flexors to the median nerve.2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi M, Shionoya K, Hayashi S, Hatayama N, Kawata S, Qu N, Hirai S, Miyaso H, Itoh M
- 雑誌名
  
  Annals of Anatomy
  
  巻: 209 ページ: 45-50
- DOI
  10.1016/j.aanat.2016.08.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10151
[雑誌論文] Morphological study of the neurovascular bundle to elucidate nerve damage in pelvic surger2016
- 著者名/発表者名
  Nishimura M, Nishizawa Y, Naito M, Hirai S, Itoh M, Ito M, Akamoto S, Suzuki Y
- 雑誌名
  
  Int J Colorectal Dis.
  
  巻: 31(3) 号: 3 ページ: 503-9
- DOI
  10.1007/s00384-015-2470-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462019, KAKENHI-PROJECT-16K09219
[雑誌論文] Specific autoantigens identified by sera obtained from mice that are immunized with testicular germ cells alone.2016
- 著者名/発表者名
  Terayama H, Hirai S, Naito M, Qu N, Katagiri C, Nagahori K, Hayashi S, Sasaki H, Moriya S, Hiramoto M, Miyazawa K, Hatayama N, Li ZL, Sakabe K, Matsushita M, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 35599-35599
- DOI
  10.1038/srep35599
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460478, KAKENHI-PROJECT-15K08937, KAKENHI-PROJECT-16K09219, KAKENHI-PROJECT-26460809, KAKENHI-PROJECT-16K19187
[雑誌論文] Functional evaluation of rat hearts transplanted after preservation in a high-pressure gaseous mixture of carbon monoxide and oxygen.2016
- 著者名/発表者名
  Hatayama N, Inubushi M, Naito M, Hirai S, Jin YN, Tsuji AB, Seki K, Itoh M, Saga T, Li XK.．
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 32120-32120
- DOI
  10.1038/srep32120
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293282, KAKENHI-PROJECT-26460992, KAKENHI-PROJECT-15K09976, KAKENHI-PROJECT-16K09219
[雑誌論文] History and future of human cadaver preservation for surgical training: from formalin to saturated salt solution method2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Hayashi, Munekazu Naito, Shinichi Kawata, Ning Qu, Naoyuki Hatayama, Shuichi Hirai, Masahiro Itoh
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International
  
  巻: 91 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1007/s12565-015-0299-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463257, KAKENHI-PROJECT-26670254
[雑誌論文] Busulfan pretreatment for transplantation of rat spermatogonia differentially affects immune and reproductive systems in male recipient mice.2015
- 著者名/発表者名
  Hirayanagi Y, Qu N, Hirai S, Naito M, Terayama H, Hayashi S, Hatayama N, Kuramasu M, Ogawa Y, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Anat Sci Int.
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[雑誌論文] Neonatal estrogen treatment with β-estradiol 17-cypionate induces in post-pubertal mice inflammation in the ductuli efferentes, epididymis, and vas deferens, but not in the testis, provoking obstructive azoospermia.2014
- 著者名/発表者名
  Naito M, Hirai S, Terayama H, Qu N, Hayashi S, Hatayama N, Kawamura H, Nakano T, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol.
  
  巻: 47 号: 1 ページ: 21-30
- DOI
  10.1007/s00795-013-0034-z
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504, KAKENHI-PROJECT-24590243
[雑誌論文] Contribution of IL-12/IL-35 common subunit p35 to maintaining the testicular immune privilege2014
- 著者名/発表者名
  Terayama H, Yoshimoto T, Hirai S, Naito M, Qu N, Hatayama N, Hayashi S, Mitobe K, Furusawa J, Mizoguchi I, Kezuka T, Goto H, Suyama K, Moriyama H, Sakabe K, Itoh M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 4 ページ: e96120-e96120
- DOI
  10.1371/journal.pone.0096120
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504, KAKENHI-PROJECT-24370058, KAKENHI-PROJECT-24590243, KAKENHI-PROJECT-24790091, KAKENHI-PROJECT-24791234, KAKENHI-PUBLICLY-25118727
[雑誌論文] Saturated salt solution method: a useful cadaver embalming for surgical skills training2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Homma H, Naito M, Oda J, Nishiyama T, Kawamoto A, Kawata S, Sato N, Fukuhara T, Taguchi H, Mashiko K, Azuhata T, Ito M, Kawai K, Suzuki T, Nishizawa Y, Araki J, Matsuno N, Shirai T, Qu N, Hatayama N, Hirai S, Fukui H, Ohseto K, Yukioka T, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 93 号: 27 ページ: e196-e196
- DOI
  10.1097/md.0000000000000196
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390134, KAKENHI-PROJECT-26463257, KAKENHI-PROJECT-26670254
[雑誌論文] The Effects of Adjuvants on Autoimmune Responses Against Testicular Antigens in Mice2013
- 著者名/発表者名
  Musha M, Hirai S, Naito M, Terayama H, Qu N, Hatayama N, Itoh M.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 59 号: 2 ページ: 139-144
- DOI
  10.1262/jrd.2012-121
- NAID
  10031170771
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[雑誌論文] 臓器保存におけるメディカルガスの可能性:一酸化炭素(CO)と酸素(O2)を用いた高圧保存法2013
- 著者名/発表者名
  畑山直之、平井宗一、内藤宗和、寺山隼人、曲寧、伊藤正裕
- 雑誌名
  
  Organ Biology
  
  巻: Vol.20, (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791266
[雑誌論文] 臓器保存におけるメディカルガスの可能性：一酸化炭素（CO）と酸素（O２）を用いた高圧保存法2013
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 雑誌名
  
  Organ　Biology
  
  巻: Vol.20 No.2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791266
[雑誌論文] Effects on the Local Immunity in the Testis by Exposure to Di-(2-ethylhexyl) Phthalate (DEHP) in Mice2013
- 著者名/発表者名
  Kitaoka M, Hirai S, Terayama H, Naito M, Qu N, Hatayama N, Miyaso H, Matsuno Y, Komiyama M, Itoh M, Mori C.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 59 号: 5 ページ: 485-490
- DOI
  10.1262/jrd.2012-180
- NAID
  130003361051
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[雑誌論文] The effects of adjuvants on autoimmune responses against testicular antigens in mice2012
- 著者名/発表者名
  Musha M, Hirai S, Naito M, Terayama H, Qu N, Hatayama N, Itoh M
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 59(2) ページ: 139-144
- NAID
  10031170771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[産業財産権] 組成物，甘味付与組成物，風味改善組成物，微小気泡を含む対象物の製造方法，甘味付与方法，風味改善方法，飲食品，および飲食品の製造方法.2018
- 発明者名
  畑山直之, 内藤宗和, 平井宗一, 坂上茂樹.
- 権利者名
  畑山直之, 内藤宗和, 平井宗一, 坂上茂樹.
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[産業財産権] 組成物，細胞保存組成物，細胞培養組成物，細胞製剤，微小気泡を含む対象物の製造方法，細胞の保存方法，細胞の培養方法，および細胞製剤の製造方法2018
- 発明者名
  畑山直之, 内藤宗和, 平井宗一, 坂上茂樹.
- 権利者名
  畑山直之, 内藤宗和, 平井宗一, 坂上茂樹.
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[産業財産権] 生体材料保存組成物，生体材料の保存方法，生体材料の生産方法，移植材料，および移植方法2018
- 発明者名
  畑山直之, 内藤宗和, 平井宗一, 坂上茂樹.
- 権利者名
  畑山直之, 内藤宗和, 平井宗一, 坂上茂樹.
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[学会発表] ウルトラファインバブルの医療応用に向けた検討2024
- 著者名/発表者名
  内藤宗和福重香竹内堂朗畑山直之
- 学会等名
  解剖学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25234
[学会発表] ウルトラファインバブル製剤の実用化に向けた検討 -NOガス降圧剤-2023
- 著者名/発表者名
  福重香, 畑山直之, 竹内堂朗, 内藤宗和
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08706
[学会発表] Effective partial pressure for rat heart preservation in a high-pressure gaseous mixture of carbon monoxide and oxygen2020
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108
[学会発表] Effective partial pressure for rat heat preservation in a high-pressure gaseous mixture of carbon monoxide and oxygen2020
- 著者名/発表者名
  Hatayama N, Hirai S, Fukushige K, Yokota H, Nakano T, Naito N
- 学会等名
  第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04274
[学会発表] 医療応用を目指したウルトラファインバブル(UFB)の有効性評価　－酸素および空気UFBが培養細胞の生存に与える効果と影響－2019
- 著者名/発表者名
  福重香，平井宗一，畑山直之，横田紘季，中野隆，内藤宗和
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04274
[学会発表] The hemoglobin affinity of carbon monoxide in the ultra-fine bubble．2019
- 著者名/発表者名
  Shuichi Hirai, Naoyuki Hatayama, Kaori Fukushige, Hiroki Yokota, Tomiko Yakura, Atsushi Fujiwara, Masaya Yasui, Chiharu Suzuki, Munekazu Naito, Takashi Nakano
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04274
[学会発表] 高圧ガスを用いた新たな移植臓器の保存方法.2018
- 著者名/発表者名
  畑山直之, 平井宗一, 横田紘季, 矢倉富子, 福重香, 中野隆, 内藤宗和.
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会．2018.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[学会発表] 閉塞性睡眠時無呼吸症候群病態解析のための無意識下間歇的気道閉塞モデルの確立2018
- 著者名/発表者名
  加藤佑哲，梅本佳納榮，大矢祐輔，畑山直之，平井宗一，内藤宗和，中野隆
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[学会発表] 高圧ガスを用いた新たな移植臓器の保存方法2018
- 著者名/発表者名
  畑山直之，平井宗一，横田紘季，矢倉富子，福重香，中野隆，内藤宗和
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04274
[学会発表] 閉塞性睡眠時無呼吸症候群病態解析のための無意識下間歇的気道閉塞モデルの確立.2018
- 著者名/発表者名
  加藤佑啓, 梅本佳納榮, 大矢祐輔, 畑山直之, 平井宗一, 内藤宗和, 中野隆.
- 学会等名
  123回日本解剖学会総会・全国学術集会．2018.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09219
[学会発表] 高圧ガスを用いた新たな移植臓器の保存方法2018
- 著者名/発表者名
  畑山直之，平井宗一，横田紘季，矢倉富子，福重香，中野隆，内藤宗和
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10151
[学会発表] 高圧ガスを用いた臓器保存の試み2017
- 著者名/発表者名
  畑山直之、平井宗一、横田紘季、矢倉富子、福重香、内藤宗和
- 学会等名
  第53回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10151
[学会発表] Cervical heterotopic testis transplantation in rats2016
- 著者名/発表者名
  易　凱,畑山直之, 平井宗一, 曲　寧, 林　省吾, 伊藤正裕.
- 学会等名
  第177回東京医科大学医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08159
[学会発表] Saturated salt solution (SSS) 法を用いたサージカルトレーニング：形成外科学, 脳外科学領域への拡張2016
- 著者名/発表者名
  林省吾、河田晋一、白井隆之、曲寧、畑山直之、平井宗一、伊藤正裕
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670254
[学会発表] SSS法と尿素法による解剖体ホルムアルデヒド濃度低減効果2016
- 著者名/発表者名
  河田晋一、小山耕一、林省吾、平井宗一、曲寧、畑山直之、中村陽市、伊藤正裕
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670254
[学会発表] 高圧気相保存法による移植臓器の保存2016
- 著者名/発表者名
  畑山直之, 平井宗一, 内藤宗和, 伊藤正裕, 中野隆
- 学会等名
  日本解剖学会第76回中部支部学術集会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2016-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08159
[学会発表] ラットにおける異所性精巣移植の試み2016
- 著者名/発表者名
  畑山直之，曲　寧，林　省吾，平井宗一，倉升三幸，永堀健太，小川夕輝，高橋薫平，伊藤正裕
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・学術集会
- 発表場所
  福島県（郡山）
- 年月日
  2016-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08159
[学会発表] ラットにおける異所性精巣移植の試み2015
- 著者名/発表者名
  畑山直之，曲　寧，林　省吾，平井宗一，倉升三幸，永堀健太，小川夕輝，高橋薫平，伊藤正裕
- 学会等名
  第30回日本生殖免疫学会・学術集会
- 発表場所
  熊本県（熊本）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08159
[学会発表] 高圧気相保存法による臓器保存2015
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  日本臓器保存生物医学会
- 発表場所
  岩手県
- 年月日
  2015-11-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861709
[学会発表] 高圧気相保存法による臓器保存2015
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  日本臓器保存生物医学会
- 発表場所
  岩手県
- 年月日
  2015-11-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10151
[学会発表] 微量カドミウム曝露は自己免疫障害を増悪させる2014
- 著者名/発表者名
  小川夕輝, 倉升三幸, 曲　　寧, 平井宗一, 林　省吾, 畑山直之, 伊藤正裕
- 学会等名
  第29回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] Successful long-term preservation of rat limbs by a combination of high-pressure carbon monoxide and oxygen for replantation2014
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  第119回日本解剖学会全国学術集会
- 発表場所
  栃木：自治医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861709
[学会発表] 精巣とサイトカイン2013
- 著者名/発表者名
  寺山隼人, 内藤宗和, 曲寧, 平井宗一, 畑山直之, 伊藤正裕
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・学術集会
- 発表場所
  香川
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] 移植用臓器における高圧保存法の可能性2013
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  香川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791266
[学会発表] Testicular immune-microenvironment in the Epstein-Barr virus-induced gene-3 (EBI3) knock out mice.2013
- 著者名/発表者名
  Terayama H, Hirai S, Yoshimoto T, Naito M, Qu N, Hatayama N, Sakabe K*, Itoh M.
- 学会等名
  12th International Congress of Reproductive Immunology
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] 移植用臓器における高圧保存法の可能性2013
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  香川県高松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791266
[学会発表] 微量カドミウム曝露は自己免疫性精子形成障害を増悪させる2013
- 著者名/発表者名
  小川夕輝, 倉升三幸, 曲寧, 平井宗一, 林省吾, 畑山直之, 内藤宗和,　伊藤正裕
- 学会等名
  第20回日本免疫毒性学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] CO2とO2およびCOとO2の混合ガスを用いた高圧気相保存法2013
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  第40回日本臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  東京：東京医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861709
[学会発表] 低用量フタル酸曝露による自己免疫性精巣炎誘導への影響2013
- 著者名/発表者名
  内藤宗和, 平井宗一, 曲　寧, 倉升三幸, 小川夕輝, 畑山直之, 林　省吾, 伊藤正裕
- 学会等名
  第28回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] 免疫正常マウスにおけるブスルファンの免疫系と生殖系への影響2013
- 著者名/発表者名
  平柳淑恵, 曲　寧, 平井宗一, 内藤宗和, 倉升三幸, 林　省吾, 畑山直之, 伊藤正裕
- 学会等名
  第20回日本免疫毒性学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] Role of macrophages in newly formed lymphatic vessels in the testis.2013
- 著者名/発表者名
  Hirai S, Naito M, Terayama H, Qu N, Hatayama N, Musha M, Itoh M.
- 学会等名
  12th International Congress of Reproductive Immunology
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] 臓器保存におけるメディカルガスの可能性：一酸化炭素（CO）と酸素（O２）を用いた高圧保存法2012
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  第39回日本臓器保存生物学会学術集会
- 発表場所
  福島県福島市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791266
[学会発表] 臓器保存におけるメディカルガスの可能性～一酸化炭素(CO)と酸素(O2)を用いた高圧保存法～2012
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  第39回日本臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791266
[学会発表] CO と O2 を用いた高圧保存法におけるラット心臓の機能的評価2011
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  第167回東京医科大学医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791266
[学会発表] COとO2混合ガスを用いた高圧保存法におけるラット心臓の機能的評価2011
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  東京医科大学医学会総会
- 発表場所
  東京医科大学病院
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791266
[学会発表] ラット摘出心臓によるCOを用いた高圧乾燥保存法の保存限界とメカニズム2010
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  第37回日本臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  新潟県新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390239
[学会発表] ラット摘出心臓による COを用いた高圧乾燥保存法の保存限界とメカニズム2010
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  第37回日本臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791266
[学会発表] [18F]FDG-PET studies of heterotopic heart transplantation in rats2010
- 著者名/発表者名
  Inubushi M, Hatayama N, Li XK, Jin YN, Koizumi M, Saga T
- 学会等名
  10th Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology
- 発表場所
  Cape Town, Republic of South Africa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390239
[学会発表] ラット摘出心臓によるCOを用いた高圧乾燥保存法の保存限界とメカニズム2010
- 著者名/発表者名
  畑山直之
- 学会等名
  第37回日本臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  新潟県新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791266
[学会発表] ブスルファン処置マウスの精子形成障害における牛車腎気丸の治療効果
- 著者名/発表者名
  曲　　寧,　平栁淑恵, 林　省吾, 平井宗一, 畑山直之, 倉升三幸, 小川夕輝, 伊藤正裕
- 学会等名
  第29回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-12-12 – 2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500504
[学会発表] ２．Saturated salt solution法固定遺体のサージカル・トレーニングへの有用性：外科医の評価と手技施行の可能性
- 著者名/発表者名
  林　省吾, 河田晋一, 曲　寧, 畑山直之, 内藤宗和, 平井宗一, 伊藤正裕
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670254
[学会発表] Functional evaluation of rat heart transplanted after preservation in a high-pressure carbon monoxide and oxygen mixed gas
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Hatayama
- 学会等名
  World Transplant Congress 2014 San Francisco
- 発表場所
  San Francisco, CA, United States
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861709
[学会発表] サージカルトレーニングから見た各種固定法の比較：防腐効果と硬化について
- 著者名/発表者名
  河田晋一, 小山耕一, 林　省吾, 曲　寧, 畑山直之, 中村陽市, 藤倉義久, 伊藤正裕
- 学会等名
  第120回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670254
[学会発表] １．Cadavers embalmed by the saturated salt solution method are useful for surgical skills training
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Naito M, Kawata S, Qu N, Hatayama N, Hirai S, Itoh M
- 学会等名
  第2回アジア臨床解剖学会/第18回臨床解剖研究会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670254

1. 内藤宗和 (10384984)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 26件
2. 平井宗一 (70516054)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 35件
3. 伊藤正裕 (00232471)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 26件
4. 福重香 (30805023)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
5. 梨井康 (60321890)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
6. 林省吾 (60349496)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 18件
7. 横田紘季 (50815876)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
8. 曲寧 (70527952)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
9. 河田晋一 (00527955)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
10. 伊藤恭彦 (60402632)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
11. 犬伏正幸 (70399830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 荒木淳 (00508088)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 矢倉富子 (20722581)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 永堀健太 (50759561)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
15. 倉升三幸 (70468643)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
16. 小川夕輝 (20529250)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
17. 西澤祐吏 (50545001)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. 秦浩一郎 (90523118)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
19. 大塚俊 (00879504)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐賀恒夫 (40273445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 小泉満 (20136352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 金永男 (50568285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 山原研一 (50450888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 大谷健太郎 (50470191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 川本英一 (20074718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 佐々木啓 (20384969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 寺山隼人 (00384983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
28. 池田あゆみ (90617515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松下正之 (30273965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 篠田かおる (70329829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 神谷圭介 (50763900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 松野直徒 (00231598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 渡辺賢 (60191798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 宮宗秀伸 (80422252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 李忠連 (80319532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 表原拓也 (40800545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 吉田謙一 (40166947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 前田秀将 (60407963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 藤原敦史 (00748642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 横見瀬裕保 (80231728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 奥村正直 (90450858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 阿部幸恵 (20449218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 中澤正孝 (40563474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 小原弘道 (80305424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 小林孝彰 (70314010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 三善郁代 (00440727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 梅本佳納榮 (80824945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 石本卓嗣 (00534835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 水野正司 (20303638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 武井佳史 (70362233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 名仁澤英里 (10879464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 夏山裕太郎 (60976926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 伊藤清顕 (50551420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 三崎伯幸 (50452678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 田上辰秋 (10609887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 鬼無洋 (70805275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 平栁淑恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
58. KUERBAN Maimaiti

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. MUSHA Muhetaerjiang

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
60. 藤野真之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 織田順

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 織田香里

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 平本正樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 宮澤啓介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 森一泰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

畑山 直之 HATAYAMA Naoyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

移植臓器の体外治療を目指した新たな生理活性ガス送達技術の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ガスメディエータ送達技術の拡大適応ドナー臓器への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小腸移植における高圧ガス保存法の応用：再灌流障害軽減と免疫抑制作用の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

畑山直之 HATAYAMA Naoyuki

[雑誌論文] 移植用臓器/肝臓の各種灌流保存法の現状～組織温の観点から～2022