河原行郎 Kawahara Yukio

研究者番号	80542563
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 2016年度 – 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 2014年度 – 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度 – 2013年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 特任准教授 (常勤) 2011年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任准教授(常勤) 2009年度 – 2011年度: 大阪大学, 医学系研究科, 特任准教授(常勤)
審査区分/研究分野	研究代表者神経内科学 / 生物系 / 学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 小区分46010:神経科学一般関連 / 中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 / 中区分51:ブレインサイエンスおよびその関連分野 / 分子生物学およびその関連分野研究代表者以外小区分62010:生命、健康および医療情報学関連 / 構造生物化学 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者遺伝子 / 脳神経疾患 / RNA / 痴呆 / 筋萎縮性側索硬化症 / 神経変性疾患 / RNA修飾 / ALS / 核酸プローブ / 自然免疫 … もっと見る / RNA編集 / 脳・神経 / 細胞死 / RNA結合タンパク質 / 脊髄小脳変性症 / 神経分子病態学 / 細胞・組織 / 神経科学 / 核酸 / 2本鎖RNA / 共同研究促進 / 国際活動支援 / 若手研究者育成 / 技術支援 / データベース / 蛍光核酸類縁体 / ZBP1 / ADAR1 / Z型RNA / エカルディ・グティエール症候群 / 発生・分化 / 疾患モデルマウス / 神経細胞 / TU tagging / 中枢神経 / マウス / RNAラベリング / 遺伝子発現 / 肥満 / ガン / エピトランスクリプトーム / メチル化 / m6A / 脳神経組織 / RNA代謝 / 子宮筋腫 / 精神遅滞 / 非コードRNA / 転写 / アポトーシス / ネクローシス / 前頭側頭葉変性症 / カスパーゼ / ウイルス / 転写後修飾 / 糖尿病 … もっと見る研究代表者以外深層学習 / RNA修飾 / ナノポアシークエンサー / RNA二次構造 / バイオインフォマティクス / ncRNA / CLIP法 / ノンコーディングRNA / Xist / RBM15 / NMR / XIST / SRA / SHARP / lncRNA / メタボロミクス / マイクロRNA / 虚血性心不全隠す

攪乱RNA：RNAによる生命システムの攪乱とその適応機構の統合的理解領域代表者
- 領域代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
攪乱RNA学創成領域の総括班活動研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  大阪大学
免疫サーベランスをすり抜ける攪乱RNAの修飾トポロジーの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  大阪大学
左巻きRNAの形成と動態を細胞内で可視化する手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
RNA編集不全に起因する自己免疫性脳症発症メカニムズの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分46010:神経科学一般関連
- 研究機関
  大阪大学
修飾塩基を含むRNAの二次構造解析技術の確立
- 研究代表者
  
  佐藤健吾
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
- 研究機関
  東京電機大学
RNA編集酵素ADAR1の脳特異的機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分46010:神経科学一般関連
- 研究機関
  大阪大学
マウス中枢神経組織における細胞選択的RNA発現プロファイル解析法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分51:ブレインサイエンスおよびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
ナノポアシークエンサーを用いたRNA二次構造決定法の開発
- 研究代表者
  
  佐藤健吾
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
- 研究機関
  東京電機大学
   慶應義塾大学
部位特異的RNAメチル化効率定量法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  分子生物学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
RNA結合タンパク質の機能障害を介した選択的神経変性機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  大阪大学
虚血性心不全の増悪および死亡リスク予測に有用なマイクロRNAの探索
- 研究代表者
  
  坂田泰彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東北大学
非コードRNAとの結合を介したMediator複合体による転写制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
長鎖ノンコーディングRNA、SRAによる転写制御の構造的基礎
- 研究代表者
  
  三島正規
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  首都大学東京
ALSと脊髄小脳変性症に共通した発症病態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
Ataxin-2を介した神経変性疾患発症メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  大阪大学
ALS発症病態に関与する新規TDP-43分解制御機構の同定への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  大阪大学
ＡＬＳの病態解明に向けたＲＮＡ結合蛋白質ＴＤＰ－４３及びＦＵＳの網羅的機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
筋萎縮性側索硬化症の病因ウイルス同定への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  大阪大学
TDP-43によるmicroRNA制御機構に着目したALS病態機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  大阪大学
アミノ酸配列の置換を生じるRNA編集の生理的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河原行郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学

[図書] Post-transcriptional gene regulation: RNA processing in eukaryotes.2013
- 著者名/発表者名
  2. Valente, L., Kawahara, Y., Zinshteyn, B., Iizasa, H., Nishikura, K.
- 総ページ数
  42
- 出版者
  Wiley-VCH book
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[図書] Post-transcriptional gene regulation2011
- 著者名/発表者名
  ルイスバレンチ、河原行郎
- 出版者
  Wiley-VCH book社(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[図書] Post-transcriptional gene regulation2011
- 著者名/発表者名
  ルイスバレンチ、河原行郎
- 出版者
  Wiley-VCH book社(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21112515
[図書] Post-transcriptional gene regulation2010
- 著者名/発表者名
  ルイスバレンチ、河原行郎
- 出版者
  Wiley-VCH book社(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21112515
[雑誌論文] A cancer-associated METTL14 mutation induces aberrant m6A modification, affecting tumor growth2023
- 著者名/発表者名
  Miyake Kotaro、Costa Cruz Pedro Henrique、Nagatomo Izumi、Kato Yuki、Motooka Daisuke、Satoh Shingo、Adachi Yuichi、Takeda Yoshito、Kawahara Yukio、Kumanogoh Atsushi
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 42 号: 7 ページ: 112688-112688
- DOI
  10.1016/j.celrep.2023.112688
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12109, KAKENHI-PROJECT-22K08283, KAKENHI-PROJECT-23K27267
[雑誌論文] RNA編集を応用した疾患治療の展望2023
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 41(5) ページ: 684-686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27267
[雑誌論文] RNA editing of AZIN1 coding sites is catalyzed by ADAR1 p150 after splicing2023
- 著者名/発表者名
  Xing Yanfang、Nakahama Taisuke、Wu Yuke、Inoue Maal、Kim Jung In、Todo Hiroyuki、Shibuya Toshiharu、Kato Yuki、Kawahara Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 299 号: 7 ページ: 104840-104840
- DOI
  10.1016/j.jbc.2023.104840
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12109, KAKENHI-PROJECT-21K07080, KAKENHI-PROJECT-23K27267
[雑誌論文] The RNA-editing enzyme ADAR1: a regulatory hub that tunes multiple dsRNA-sensing pathways2022
- 著者名/発表者名
  Nakahama Taisuke、Kawahara Yukio
- 雑誌名
  
  International Immunology
  
  巻: 35 号: 3 ページ: 123-133
- DOI
  10.1093/intimm/dxac056
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07080, KAKENHI-PROJECT-20H03341
[雑誌論文] 左巻きRNAを認識する自然免疫機構2022
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 78(1) ページ: 111-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341
[雑誌論文] RNAのイノシン化修飾の破綻はエカルディ・グティエール症候群様症状を引き起こす2022
- 著者名/発表者名
  中濱泰祐, 河原行郎
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 77(6) ページ: 737-743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341
[雑誌論文] RNAの巻き方を感知する自然免疫システム2022
- 著者名/発表者名
  中濱　泰祐、河原　行郎
- 巻
  40
- ページ
  544
- DOI
  10.18958/6991-00001-0000065-00
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341
[雑誌論文] RNA制御とI型インターフェロノパシー2022
- 著者名/発表者名
  中濱泰祐, 河原行郎
- 雑誌名
  
  実験医学(増刊)
  
  巻: 40(15) ページ: 2505-2512
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341
[雑誌論文] RNA編集を応用した核酸医薬開発への展望2021
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 雑誌名
  
  実験医学（増刊）
  
  巻: 39 ページ: 2772-2778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341
[雑誌論文] An Aicardi-Goutieres Syndrome-Causative Point Mutation in Adar1 Gene Invokes Multiorgan Inflammation and Late-Onset Encephalopathy in Mice2021
- 著者名/発表者名
  Inoue Maal、Nakahama Taisuke、Yamasaki Ryuichiro、Shibuya Toshiharu、Kim Jung In、Todo Hiroyuki、Xing Yanfang、Kato Yuki、Morii Eiichi、Kawahara Yukio
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology
  
  巻: 207 号: 12 ページ: 3016-3027
- DOI
  10.4049/jimmunol.2100526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341, KAKENHI-PROJECT-20J11266, KAKENHI-PROJECT-18K11526, KAKENHI-PROJECT-21K07080, KAKENHI-PROJECT-21K12109
[雑誌論文] Mutations in the adenosine deaminase ADAR1 that prevent endogenous Z-RNA binding induce Aicardi-Goutieres-syndrome-like encephalopathy2021
- 著者名/発表者名
  Nakahama Taisuke、Kato Yuki、Shibuya Toshiharu、Inoue Maal、Kim Jung In、Vongpipatana Tuangtong、Todo Hiroyuki、Xing Yanfang、Kawahara Yukio
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 54 号: 9 ページ: 1976-1988
- DOI
  10.1016/j.immuni.2021.08.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341, KAKENHI-PROJECT-20J11266, KAKENHI-PROJECT-18K11526, KAKENHI-PROJECT-21K07080, KAKENHI-PROJECT-21K12109
[雑誌論文] RNA editing at a limited number of sites is sufficient to prevent MDA5 activation in the mouse brain2021
- 著者名/発表者名
  Jung In Kim, Taisuke Nakahama, Ryuichiro Yamasaki, Pedro Henrique Costa Cruz, Tuangtong Vongpipatana, Maal Inoue, Nao Kanou, Yanfang Xing, Hiroyuki Todo, Toshiharu Shibuya, Yuki Kato, Yukio Kawahara
- 雑誌名
  
  PLoS Genetics
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22580
[雑誌論文] Deciphering the Biological Significance of ADAR1-Z-RNA Interactions2021
- 著者名/発表者名
  Nakahama Taisuke、Kawahara Yukio
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 21 ページ: 11435-11435
- DOI
  10.3390/ijms222111435
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341, KAKENHI-PROJECT-21K07080
[雑誌論文] RNA editing at a limited number of sites is sufficient to prevent MDA5 activation in the mouse brain2021
- 著者名/発表者名
  Jung In Kim, Taisuke Nakahama, Ryuichiro Yamasaki, Pedro Henrique Costa Cruz, Tuangtong Vongpipatana, Maal Inoue, Nao Kanou, Yanfang Xing, Hiroyuki Todo, Toshiharu Shibuya, Yuki Kato, Yukio Kawahara
- 雑誌名
  
  PLoS Genetics
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341
[雑誌論文] エピトランスクリプトーム2020
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 雑誌名
  
  炎症と免疫
  
  巻: 28(6) ページ: 546-550
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341
[雑誌論文] A Comparative Analysis of ADAR Mutant Mice Reveals Site-Specific Regulation of RNA Editing2020
- 著者名/発表者名
  Pedro Henrique Costa Cruz, Yuki Kato, Taisuke Nakahama, Toshiharu Shibuya, Yukio Kawahara
- 雑誌名
  
  RNA
  
  巻: 26(4) 号: 4 ページ: 454-469
- DOI
  10.1261/rna.072728.119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22580, KAKENHI-PROJECT-18K15186, KAKENHI-PROJECT-18K11526
[雑誌論文] エピトランスクリプトーム2020
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 雑誌名
  
  炎症と免疫
  
  巻: 28(6) ページ: 546-550
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22580
[雑誌論文] ADAR1 Regulates Early T Cell Development via MDA5-Dependent and -Independent Pathways2020
- 著者名/発表者名
  Vongpipatana T, Nakahama T, Shibuya T, Kato Y, Kawahara Y
- 雑誌名
  
  The Jorunal of Immunology
  
  巻: 204(8) 号: 8 ページ: 2156-2168
- DOI
  10.4049/jimmunol.1900929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22580, KAKENHI-PROJECT-18K15186, KAKENHI-PROJECT-18J11733, KAKENHI-PROJECT-18K11526
[雑誌論文] Quantification of methylation efficiency at a specific N6-methyladenosine position in rRNA by using BNA probes2018
- 著者名/発表者名
  Oshima Takuya、Ishiguro Kensuke、Suzuki Tsutomu、Kawahara Yukio
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 54 号: 69 ページ: 9627-9630
- DOI
  10.1039/c8cc03713b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26113003, KAKENHI-PROJECT-16H05320, KAKENHI-PROJECT-17K19352, KAKENHI-PROJECT-18H05272
[雑誌論文] ADAR1-mediated RNA editing is required for thymic self-tolerance and prevention of autoimmunity2018
- 著者名/発表者名
  Taisuke Nakahama, Yuki Kato, Jung In Kim, Tuangtong Vongpipatana, Yutaka Suzuki, Carl Walkley and Yukio Kawahara
- 雑誌名
  
  EMBO Reports
  
  巻: 19 号: 12
- DOI
  10.15252/embr.201846303
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11526, KAKENHI-PROJECT-18K15186, KAKENHI-PROJECT-16H05320, KAKENHI-PROJECT-18J11733, KAKENHI-PROJECT-17K19352, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Matrin3 binds directly to intronic pyrimidine-rich sequences and controls alternative splicing2017
- 著者名/発表者名
  Uemura Y, Oshima T, Yamamoto M, Reyes CJ, Costa Cruz PH, Shibuya T, Kawahara Y
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 22(9) 号: 9 ページ: 785-798
- DOI
  10.1111/gtc.12512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19352, KAKENHI-PROJECT-16H05320
[雑誌論文] RNA editing independently occurs at three mir-376a-1 sites and may compromise the stability of the microRNA hairpin.2017
- 著者名/発表者名
  Gallego A, Hartasanchez DA, Braso-Vives M, Garcia-Ramallo E, Lopez-Valenzuela M, Baena N, Guitart M, Fernandez-Bellon H, Kondova I, Bontrop R, Kawahara Y, Espinosa-Parrilla Y
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 628 ページ: 109-116
- DOI
  10.1016/j.gene.2017.07.032
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19352, KAKENHI-PROJECT-16H05320
[雑誌論文] The RNA-binding protein MARF1 promotes cortical neurogenesis through its RNase activity domain2017
- 著者名/発表者名
  Kanemitsu Y, Fujitani M, Fujita Y, Zhang S, Su YQ, Kawahara Y, Yamashita T
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7(1) 号: 1 ページ: 1155-1155
- DOI
  10.1038/s41598-017-01317-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19352, KAKENHI-PROJECT-16H05320
[雑誌論文] CLIP法とその改良法によるタンパク質結合RNAの高解像度解析2016
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  実験医学(別冊)
  
  巻: 1 ページ: 149-158
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01471
[雑誌論文] CAPS1 RNA Editing Promotes Dense Core Vesicle Exocytosis.2016
- 著者名/発表者名
  Miyake K, Ohta T, Nakayama H, Doe N, Terao Y, Oiki E, Nagatomo I, Yamashita Y, Abe T, Nishikura K, Kumanogoh A, Hashimoto K, Kawahara Y.
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 17 号: 8 ページ: 2004-2014
- DOI
  10.1016/j.celrep.2016.10.073
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01471, KAKENHI-PUBLICLY-16H01615, KAKENHI-PLANNED-25117006, KAKENHI-PROJECT-16H05320, KAKENHI-PROJECT-26292150, KAKENHI-PROJECT-15K18342, KAKENHI-PROJECT-16K07100, KAKENHI-PROJECT-25000015
[雑誌論文] CLIP法とその改良法によるタンパク質結合RNAの高解像度解析2016
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  実験医学(別冊)
  
  巻: 1 ページ: 149-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[雑誌論文] Cross-Linking and Immunopresipitation of Nuclear RNA-Binding Proteins2015
- 著者名/発表者名
  Li,Q., Uemura,Y., Kawahara,Y.
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology
  
  巻: 1262 ページ: 247-263
- DOI
  10.1007/978-1-4939-2253-6_15
- ISBN
  9781493922529, 9781493922536
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J01433, KAKENHI-PUBLICLY-25110719, KAKENHI-PROJECT-25293201, KAKENHI-PROJECT-25670419
[雑誌論文] RNA代謝異常を介した神経変性疾患の発症病態2015
- 著者名/発表者名
  余越萌, 河原行郎
- 雑誌名
  
  ファルマシア
  
  巻: 51(1) ページ: 37-41
- NAID
  130007447862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670419
[雑誌論文] 自己免疫疾患とRNA編集2015
- 著者名/発表者名
  三宅浩太郎, 中濱泰祐, 河原行郎
- 雑誌名
  
  実験医学(増刊)
  
  巻: 33(20) ページ: 3339-3344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[雑誌論文] RNA代謝異常を介した神経変性疾患の発症病態2015
- 著者名/発表者名
  余越萌, 河原行郎
- 雑誌名
  
  ファルマシア
  
  巻: 51(1) ページ: 37-41
- NAID
  130007447862
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[雑誌論文] マイクロRNA2015
- 著者名/発表者名
  余越萌, 河原行郎
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 66(5) ページ: 478-479
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01471
[雑誌論文] The cleavage pattern of TDP-43 determines its rate of clearance and cytotoxicity.2015
- 著者名/発表者名
  Li, Q., Yokoshi, M., Okada, H., Kawahara, Y.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 6183-6183
- DOI
  10.1038/ncomms7183
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719, KAKENHI-PROJECT-25293201, KAKENHI-PROJECT-25670419
[雑誌論文] 自己免疫疾患とRNA編集2015
- 著者名/発表者名
  三宅浩太郎, 中濱泰祐, 河原行郎
- 雑誌名
  
  実験医学(増刊)
  
  巻: 33(20) ページ: 3339-3344
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01471
[雑誌論文] 神経疾患をmicroRNAで診断する2015
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 33(11) ページ: 1302-1304
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01471
[雑誌論文] マイクロRNA2015
- 著者名/発表者名
  余越萌, 河原行郎
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 66(5) ページ: 478-479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[雑誌論文] 神経疾患をmicroRNAで診断する2015
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 33(11) ページ: 1302-1304
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[雑誌論文] RNA代謝異常を介した神経変性疾患の発症病態2015
- 著者名/発表者名
  余越萌, 河原行郎
- 雑誌名
  
  ファルマシア
  
  巻: 51(1) ページ: 37-41
- NAID
  130007447862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[雑誌論文] 神経変性疾患の発症メカニズムUp-to-Date2015
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 30(7) ページ: 705-708
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[雑誌論文] RNA疾患研究の新展開2014
- 著者名/発表者名
  河原行郎, 塩見美喜子
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 40(7) ページ: 324-325
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[雑誌論文] RNA疾患研究の新展開2014
- 著者名/発表者名
  河原行郎, 塩見美喜子
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 40(7) ページ: 324-325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670419
[雑誌論文] RNA代謝と神経変性2014
- 著者名/発表者名
  植村有里, 河原行郎
- 雑誌名
  
  Brain Medical
  
  巻: 26(3) ページ: 209-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[雑誌論文] RNA代謝と神経変性2014
- 著者名/発表者名
  植村有里, 河原行郎
- 雑誌名
  
  Brain Medical
  
  巻: 26(3) ページ: 209-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670419
[雑誌論文] 神経変性疾患関連タンパク質Ataxin-2は3’非翻訳領域にある特定の配列に直接結合することによって、mRNAの安定性を促進しタンパク質発現を増加させる2014
- 著者名/発表者名
  余越萌, 河原行郎
- 雑誌名
  
  新着論文レビュー
  
  巻: e9044
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670419
[雑誌論文] Direct binding of Ataxin-2 to distinct elements in 3' UTRs promotes mRNA stability and protein expression.2014
- 著者名/発表者名
  Yokoshi, M., Li, Q., Yamamoto, M., Okada, H., Suzuki, Y., and Kawahara, Y.
- 雑誌名
  
  Molecular cell
  
  巻: 55 号: 2 ページ: 186-198
- DOI
  10.1016/j.molcel.2014.05.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J01452, KAKENHI-PUBLICLY-25110719, KAKENHI-PROJECT-25293201, KAKENHI-PROJECT-25670419, KAKENHI-PROJECT-221S0002
[雑誌論文] 神経変性疾患関連タンパク質Ataxin-2は3’非翻訳領域にある特定の配列に直接結合することによって、mRNAの安定性を促進しタンパク質発現を増加させる2014
- 著者名/発表者名
  余越萌, 河原行郎
- 雑誌名
  
  新着論文レビュー
  
  巻: e9044
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[雑誌論文] RNA代謝と神経変性2014
- 著者名/発表者名
  植村有里, 河原行郎
- 雑誌名
  
  Brain Medical
  
  巻: 26(3) ページ: 209-215
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[雑誌論文] Human diseases caused by germline and somatic abnormalities in microRNA and microRNA-related genes.2014
- 著者名/発表者名
  Kawahara, Y
- 雑誌名
  
  Congenital Anomalies
  
  巻: 54 号: 1 ページ: 12-21
- DOI
  10.1111/cga.12043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719, KAKENHI-PROJECT-25293201, KAKENHI-PROJECT-25670419
[雑誌論文] RNA疾患研究の新展開2014
- 著者名/発表者名
  河原行郎, 塩見美喜子
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 40(7) ページ: 324-325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[雑誌論文] 神経変性疾患関連タンパク質Ataxin-2は3’非翻訳領域にある特定の配列に直接結合することによって、mRNAの安定性を促進しタンパク質発現を増加させる2014
- 著者名/発表者名
  余越萌, 河原行郎
- 雑誌名
  
  新着論文レビュー
  
  巻: e9044
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[雑誌論文] microRNAの修飾とその機能2013
- 著者名/発表者名
  余越　萌、河原　行郎
- 雑誌名
  
  実験医学（増刊）
  
  巻: 31 ページ: 1124-1131
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[雑誌論文] microRNA の機能とその修飾.2013
- 著者名/発表者名
  余越萌, 河原行郎
- 雑誌名
  
  実験医学(増刊)
  
  巻: 31(7) ページ: 160-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[雑誌論文] ノンコーディングRNAと神経変性疾患2013
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 247 ページ: 421-426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[雑誌論文] microRNAの修飾とその機能2013
- 著者名/発表者名
  余越　萌、河原　行郎
- 雑誌名
  
  実験医学（増刊）
  
  巻: 31 ページ: 1124-1131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670419
[雑誌論文] ノンコーディングRNAと神経変性疾患2013
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 247 ページ: 421-426
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[雑誌論文] 筋萎縮性側索硬化症とRNA結合タンパク質2013
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 雑誌名
  
  領域融合レビュー
  
  巻: e010 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[雑誌論文] 筋萎縮性側索硬化症とRNA結合タンパク質2013
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 雑誌名
  
  領域融合レビュー
  
  巻: e010 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[雑誌論文] microRNAの修飾とその機能2013
- 著者名/発表者名
  余越　萌、河原　行郎
- 雑誌名
  
  実験医学（増刊）
  
  巻: 31 ページ: 1124-1131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[雑誌論文] ノンコーディングRNAと神経変性疾患2013
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 247 ページ: 421-426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670419
[雑誌論文] 筋萎縮性側索硬化症とRNA結合タンパク質2013
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 雑誌名
  
  領域融合レビュー
  
  巻: e010 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670419
[雑誌論文] microRNAの機能とその修飾2013
- 著者名/発表者名
  余越萌, 河原行郎
- 雑誌名
  
  実験医学(増刊)
  
  巻: 31(7) ページ: 160-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[雑誌論文] TDP-43 promotes microRNA biogenesis as a component of the Drosha and Dicer complexes2012
- 著者名/発表者名
  Kawahara Y and Mieda-Sato I
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences U.S.A.
  
  巻: 109(9) ページ: 3347-3352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[雑誌論文] A Subset of Circulating MicroRNAs are Predictive for Cardiac Death After Discharge for Acute Myocardial Infarction2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto S, Sakata Y, Nakatani D, Suna S, Mizuno H, Shimizu M, Usami M, Sasaki T, Sato H, Kawahara Y, Hamasaki T, Nanto S, Hori M and Komuro I.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 427(2) ページ: 280-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[雑誌論文] TDP-43 promotes microRNA biogenesis as a component of the Drosha and Dicer complexes2012
- 著者名/発表者名
  河原行郎、佐藤愛
- 雑誌名
  
  米国科学アカデミー紀要
  
  巻: 109(9) ページ: 3347-3352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112712
[雑誌論文] Tissue- and plasma-specific microRNA signatures for atherosclerotic abdominal aortic aneurysm.2012
- 著者名/発表者名
  Kin K, Miyagawa S, Fukushima S, Shirakawa Y, Torikai K, Shimamura K, Kawahara Y, Daimon T, Kuratani T, Sawa Y
- 雑誌名
  
  Journal of the American Heart Association
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[雑誌論文] Quantification of A-to-I editing of microRNAs using aconventional method.2012
- 著者名/発表者名
  Kawahara Y
- 雑誌名
  
  Nature Protocols
  
  巻: 7(7) ページ: 1426-1437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[雑誌論文] TDP-43 promotes microRNA biogenesis as a component of the Drosha and Dicer complexes2012
- 著者名/発表者名
  河原行郎、佐藤愛
- 雑誌名
  
  米国科学アカデミー紀要
  
  巻: 109(9) ページ: 3347-3352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[雑誌論文] A Subset of Circulating MicroRNAs are Predictive for Cardiac Death After Discharge for Acute Myocardial Infarction2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto S, Sakata Y, Nakatani D, Suna S, Mizuno H, Shimizu M, Usami M, Sasaki T, Sato H, Kawahara Y, Hamasaki T, Nanto S, Hori M and Komuro I
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 427(2) ページ: 280-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[雑誌論文] Quantification of A-to-I editing of microRNAs using a conventional method2012
- 著者名/発表者名
  Kawahara Y
- 雑誌名
  
  Nature Protocols
  
  巻: 7(7) ページ: 1426-1437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[雑誌論文] microRNA2012
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  分子脳血管病
  
  巻: 11(4) ページ: 431-434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[雑誌論文] TDP-43 promotes microRNA biogenesis as a component of the Drosha and Dicer complexes.2012
- 著者名/発表者名
  Kawahara Y and Mieda-Sato I.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences U. S. A
  
  巻: 109(9) ページ: 3347-3352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[雑誌論文] Tissue- and plasma-specific microRNA signatures for atherosclerotic abdominal aortic aneurysm.2012
- 著者名/発表者名
  Kin K, Miyagawa S, Fukushima S, Shirakawa Y, Torikai K, Shimamura K, Kawahara Y, Daimon T, Kuratani T, Sawa Y.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Heart Association
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[雑誌論文] Quantification of A-to-I editing of microRNAs using a conventional method.2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Kawahara
- 雑誌名
  
  Nature Protocols
  
  巻: 7 号: 7 ページ: 1426-1437
- DOI
  10.1038/nprot.2012.073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11F01413, KAKENHI-PROJECT-22390176, KAKENHI-PROJECT-23659453, KAKENHI-ORGANIZER-20112001, KAKENHI-PUBLICLY-23112712
[雑誌論文] microRNA2012
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  分子脳血管病
  
  巻: 11(4) ページ: 431-434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[雑誌論文] マイクロRNA2011
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  分子精神医学
  
  巻: 11(3) ページ: 172-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[雑誌論文] マイクロRNA2011
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  分子精神医学
  
  巻: 11(3) ページ: 172-177
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112712
[雑誌論文] マイクロ RNA2011
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  分子精神医学
  
  巻: 11(3) ページ: 172-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[雑誌論文] RNA編集の異常と関連する疾患2010
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  実験医学印刷中
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21112515
[雑誌論文] RNA編集の異常と関連する疾患2010
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  実験医学(増刊)
  
  巻: 28 ページ: 1628-1635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[雑誌論文] microRNA 発現の転写後調節機構.2010
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 61(4) ページ: 308-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[雑誌論文] RNA 編集の異常と関連する疾患2010
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  実験医学(増刊)
  
  巻: 28 ページ: 1628-1635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[雑誌論文] microRNA発現の転写後調節機構2010
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 61(4) ページ: 308-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[雑誌論文] microRNA発現の転写後調節機構2010
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 61巻ページ: 308-314
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21112515
[雑誌論文] RNA編集の異常と関連する疾患2010
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 28巻ページ: 1628-1635
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21112515
[雑誌論文] Functional relevance of serotonin 2C receptor mRNA editing in anti-depressant- and anxiety-like behabiors.2010
- 著者名/発表者名
  セドリックモンブリュー、河原行郎
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology
  
  巻: 59巻ページ: 468-473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[雑誌論文] Functional relevance of serotonin 2C receptor mRNA editing in anti-depressant- and anxiety-like bebabiors.2010
- 著者名/発表者名
  セドリックモンブリュー、河原行郎
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology
  
  巻: 59巻ページ: 468-473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21112515
[雑誌論文] RNA編集の異常と関連する疾患2010
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 28巻ページ: 1628-1635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[雑誌論文] RNA編集によるmiRNAの機能調節2009
- 著者名/発表者名
  河原行郎、西倉和子
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 VOL.54
  
  ページ: 1133-1140
- NAID
  40016708050
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21112515
[雑誌論文] RNA編集から疾患治療へ2009
- 著者名/発表者名
  河原行郎、西倉和子
- 雑誌名
  
  遺伝子医学MOOK 最新RNAと疾患研究 15巻
  
  ページ: 174-180
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21112515
[学会発表] RNA編集による免疫恒常性維持とその破綻による脳内炎症2023
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第35回日本神経免疫学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27267
[学会発表] 神経変性疾患研究におけるシングルセル解析の現状と課題2023
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第64回日本神経病理学会総会学術研究会・第66回日本神経化学学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27267
[学会発表] RNA編集酵素ADAR1による自然免疫制御の新たな展開2022
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第7回日本骨免疫学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341
[学会発表] Regulatory Mechanisms underlying ADAR1 p150-mediated RNA editing2022
- 著者名/発表者名
  Nakahama Taisuke、Kawahara Yukio
- 学会等名
  A, B and Z: The Structure, Function and Genetics of Z-DNA and Z-RNA 2022 fall
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341
[学会発表] Deciphering the biological significance of ADAR1-Z-RNA interactions2021
- 著者名/発表者名
  Yukio Kawahara
- 学会等名
  A, B and Z: The Structure, Function and Genetics of Z-DNA and Z-RNA 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341
[学会発表] RNA編集研究の最前線：基礎、病態、そして治療法への応用について2020
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  核酸医薬シンポジウム2020
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341
[学会発表] The physiological significance of RNA editing in maintaining brain homeostasis2020
- 著者名/発表者名
  Yuko Kawahara
- 学会等名
  第４３回日本神経科学大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22580
[学会発表] The physiological significance of RNA editing in maintaining brain homeostasis2020
- 著者名/発表者名
  Yuko Kawahara
- 学会等名
  第４３回日本神経科学大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03341
[学会発表] RNA編集研究の最前線：基礎、病態、そして治療法への応用について2020
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  核酸医薬シンポジウム2020
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22580
[学会発表] Precise determination of responsible ADARs for each RNA editing site in vivo2019
- 著者名/発表者名
  Pedro Herique Costa Cruz, Yuki Kato, Taisuke Nakahama, Toshiharu Shibuya, Yukio Kawahara
- 学会等名
  Gordon Research Conference & Seminar
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19352
[学会発表] ADAR1-mediated RNA editing is required for thymic selftolerance and inhibition of autoimmunity2019
- 著者名/発表者名
  Nakahama T, Kato Y, Kim JI, Vongpipatana T, Suzuki Y, Walkley CR, Kawahara Y
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19352
[学会発表] ADAR1 regulates early T cell development via MDA5-dependent and -independent pathways2019
- 著者名/発表者名
  Tuangtong Vogpipatana, Taisuke Nakahama, Yuki Kato, Carl Walkley and Yukio Kawahara
- 学会等名
  Gordon Research Conference & Seminar
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19352
[学会発表] TDP-43ノックインマウスにおける神経変性病態2018
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第３７回日本認知症学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05320
[学会発表] ALS発症機構の解明に向けたTDP-43ノックインマウスの作製と解析2018
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第一回三融会・武田神経科学シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05320
[学会発表] TDP-43ノックインマウスを用いたALS発症病態の解析2018
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第５９回日本神経学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05320
[学会発表] The role of ADAR1-mediated RNA editing in development2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Kawahara
- 学会等名
  ConBio2017 (2017年度) 生命科学系学会合同年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19352
[学会発表] The role of RNA editing in T cell development2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Kawahara
- 学会等名
  第４３回内藤カンファランス
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19352
[学会発表] Matrin3 binds directly to intronic pyrimidine-rich sequences and controls alternative splicing2017
- 著者名/発表者名
  Yuri Uemura, Takuya Oshima1, Munetaka Yamamoto, Charles Jourdan Reyes, Pedro Herique Costa Cruz, Toshiharu Shibuya, Yukio Kawahara
- 学会等名
  RNA2017, The 22nd annual meeting of the RNA society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19352
[学会発表] RNA editing-mediated prevention of activating MDA5 pathway is required for early T cell development2017
- 著者名/発表者名
  Nakahama T, Walkley C, Kawahara Y.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on RNA editing
- 発表場所
  Ventura, CA, USA
- 年月日
  2017-03-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05320
[学会発表] RNA editing-mediated prevention of activating MDA5 pathway is required for early T cell development2017
- 著者名/発表者名
  Nakahama T, Walkley C, Kawahara Y.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on RNA editing
- 発表場所
  Ventura, CA, USA
- 年月日
  2017-03-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01471
[学会発表] CAPS1 RNA Editing Promotes Dense Core Vesicle Exocytosis.2017
- 著者名/発表者名
  Miyake K, Ohta T, Nakayama H, Doe N, Terao Y, Oiki E, Nagatomo I, Yamashita Y, Abe T, Nishikura K, Kumanogoh A, Hashimoto K, Kawahara Y.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on RNA editing
- 発表場所
  Ventura, CA, USA
- 年月日
  2017-03-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05320
[学会発表] CAPS1 RNA Editing Promotes Dense Core Vesicle Exocytosis.2017
- 著者名/発表者名
  Miyake K, Ohta T, Nakayama H, Doe N, Terao Y, Oiki E, Nagatomo I, Yamashita Y, Abe T, Nishikura K, Kumanogoh A, Hashimoto K, Kawahara Y.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on RNA editing
- 発表場所
  Ventura, CA, USA
- 年月日
  2017-03-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01471
[学会発表] CAPS1 RNA Editing Promotes Dense Core Vesicle Exocytosis.2016
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第３９回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05320
[学会発表] RNA editing-mediated prevention of activating MDA5 pathway is required for early T cell development2016
- 著者名/発表者名
  Nakahama T, Walkley C, Kawahara Y.
- 学会等名
  第４５回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05320
[学会発表] CAPS1 RNA Editing Promotes Dense Core Vesicle Exocytosis.2016
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第３９回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01471
[学会発表] RNA editing-mediated prevention of activating MDA5 pathway is required for early T cell development2016
- 著者名/発表者名
  Nakahama T, Walkley C, Kawahara Y.
- 学会等名
  第４５回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01471
[学会発表] 分泌型マイクロRNAの医療応用への期待と課題2015
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第５５回臨床化学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-10-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] U-rich RNA 結合タンパク質Ataxin-2 はmRNA を安定化する2015
- 著者名/発表者名
  余越萌, 李全, 山本宗隆, 岡田ひとみ, 鈴木穣, 河原行郎
- 学会等名
  RNAフロンティアミーティング2015
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2015-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] RNA binding proteins involved in neurodegeneration2014
- 著者名/発表者名
  Kawahara, Y
- 学会等名
  第12回日本プロテオーム学会年会
- 発表場所
  筑波　茨城
- 年月日
  2014-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] Elucidation of Ataxin-2-mediated regulation of RNA metabolism2014
- 著者名/発表者名
  Kawahara, Y
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜　神奈川
- 年月日
  2014-09-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] Identification of common targets of TDP-43 and FUS by PAR-CLIP.2014
- 著者名/発表者名
  1. Li, Q., Yamamoto, M., Yokoshi, M., Suzuki, Y., Kawahara Y.,
- 学会等名
  New Frontier of Molecular Neruopathology 2014
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670419
[学会発表] Toward a comprehensive analysis of Ataxin-2 functions for the understanding of a common mechanism underlying neurodegeneration2014
- 著者名/発表者名
  Kawahara, Y
- 学会等名
  第91回日本生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[学会発表] Identification of common targets of TDP-43 and FUS by PAR-CLIP.2014
- 著者名/発表者名
  1. Li, Q., Yamamoto, M., Yokoshi, M., Suzuki, Y., Kawahara Y.
- 学会等名
  New Frontier of Molecular Neruopathology 2014
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[学会発表] Toward a comprehensive analysis of Ataxin-2 functions for the understanding of a common mechanism underlying neurodegeneration2014
- 著者名/発表者名
  Kawahara, Y
- 学会等名
  第91回日本生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] TDP-43断片化の生理的意義について2014
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第55回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  博多　福岡
- 年月日
  2014-05-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670419
[学会発表] Identification of common targets of TDP-43 and FUS by PAR-CLIP.2014
- 著者名/発表者名
  Li, Q., Yamamoto, M., Yokoshi, M., Suzuki, Y., Kawahara Y.
- 学会等名
  New Frontier of Molecular Neruopathology 2014
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] Elucidation of Ataxin-2-mediated regulation of RNA metabolism2014
- 著者名/発表者名
  Kawahara, Y
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜　神奈川
- 年月日
  2014-09-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[学会発表] Ataxin-2の生理的機能とpolyQ鎖伸長の病的意義について2014
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第16回日本RNA学会年会
- 発表場所
  名古屋　愛知
- 年月日
  2014-07-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[学会発表] Ataxin-2の生理的機能とpolyQ鎖伸長の病的意義について2014
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第16回日本RNA学会年会
- 発表場所
  名古屋　愛知
- 年月日
  2014-07-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] RNA binding proteins involved in neurodegeneration2014
- 著者名/発表者名
  Kawahara, Y
- 学会等名
  第12回日本プロテオーム学会年会
- 発表場所
  筑波　茨城
- 年月日
  2014-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[学会発表] PAR-CLIP法を用いたTDP-43とFUSに共通するターゲットの同定2013
- 著者名/発表者名
  山本　宗隆、李　全、鈴木　穣、河原　行郎
- 学会等名
  第15回RNAミーティング
- 発表場所
  愛媛
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670419
[学会発表] Comprehensive analysis of the roles of TDP-43 and FUS in RNA processing2013
- 著者名/発表者名
  Li, Q., Yamamoto, M., Seno, S., Matsuda, H., Suzuki, Y., Kawahara Y.
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] PAR-CLIP法を用いたTDP-43とFUSに共通するターゲットの同定2013
- 著者名/発表者名
  山本　宗隆、李　全、鈴木　穣、河原　行郎
- 学会等名
  第15回RNAミーティング
- 発表場所
  愛媛
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] Toward a comprehensive functional analysis of Ataxin-2 for the understanding of a common mechanism underlying neurodegeneration2013
- 著者名/発表者名
  Kawahara, Y
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[学会発表] Comprehensive analysis of the roles of TDP-43 and FUS in RNA processing2013
- 著者名/発表者名
  2. Li, Q., Yamamoto, M., Seno, S., Matsuda, H., Suzuki, Y., Kawahara Y.
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[学会発表] PAR-CLIP法を用いたTDP-43とFUSに共通するターゲットの同定2013
- 著者名/発表者名
  山本　宗隆、李　全、鈴木　穣、河原　行郎
- 学会等名
  第15回RNAミーティング
- 発表場所
  愛媛
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[学会発表] small RNAs2013
- 著者名/発表者名
  KAWAHARA Yukio
- 学会等名
  第７回日仏先端シンポジウム
- 発表場所
  ロイヤルオークホテル (滋賀)
- 年月日
  2013-01-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23112712
[学会発表] Comprehensive analysis of the roles of TDP-43 and FUS in RNA processing2013
- 著者名/発表者名
  Li, Q., Yamamoto, M., Seno, S., Matsuda, H., Suzuki, Y., Kawahara Y
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670419
[学会発表] Small RNAs2013
- 著者名/発表者名
  Kawahara Y.
- 学会等名
  The 7thJapanese-French Frontiers of Science Symposium
- 発表場所
  Shiga, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[学会発表] Small RNAs2013
- 著者名/発表者名
  Kawahara Y
- 学会等名
  The 7th Japanese-French Frontiers of Science Symposium
- 発表場所
  Shiga, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[学会発表] A common RNA targets of TDP-43 and FUS: an investigation into the disease mechanism of ALS.2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Li Q, Seno S, Matsuda H, Suzuki Y, Kawahara Y.
- 学会等名
  International Symposium on Genome Science
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2013-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[学会発表] Toward a comprehensive functional analysis of Ataxin-2 for the understanding of a common mechanism underlying neurodegeneration2013
- 著者名/発表者名
  Kawahara, Y
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] TDP-43 promotes neurite outgrowth through the regulation of microRNA biogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Kawahara Y
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[学会発表] TDP-43 promotes neurite outgrowth through the regulation of microRNA biogenesis.2012
- 著者名/発表者名
  Kawahara Y.
- 学会等名
  The 35thAnnual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[学会発表] A message from TDP-43/FUS complexes: narrow down the ALS-associated RNA targets2012
- 著者名/発表者名
  Li Q, Suzuki Y, Kawahara Y
- 学会等名
  NGS 現場の会第二回研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[学会発表] ALS関連蛋白質TDP-43は転写後のマイクロRNA生成を促進する2012
- 著者名/発表者名
  河原行郎, 佐藤愛
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[学会発表] Implication of microRNA dysfunction in the pathogenesis of ALS.2010
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 学会等名
  第51回日本神経学会総会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[学会発表] Implication of microRNA dysfunction in the pathogenesis of ALS.2010
- 著者名/発表者名
  河原行郎
- 学会等名
  第51回日本神経学会総会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21112515
[学会発表] ALS関連蛋白質TDP-43は転写後のマイクロRNA生成を促進する
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第５３回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[学会発表] Ataxin-2 promotes the stability of mRNA through the direct binding to the distinct motifs.
- 著者名/発表者名
  Yokoshi, M., Li, Q., Yamamoto, M., Okada, H., Suzuki, Y., *Kawahara, Y
- 学会等名
  Joint Australia and Japan RNA Meeting 2014
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2014-11-02 – 2014-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] TDP-43 promotes neurite outgrowth through the regulation of microRNA biogenesis
- 著者名/発表者名
  KAWAHARA Yukio
- 学会等名
  第３５回日本神経科学学会大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場 (愛知)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[学会発表] 神経変性疾患に関連するTDP-43の断片化機構とその生理的意義について
- 著者名/発表者名
  河原　行郎
- 学会等名
  第5回神経科学と構造生物学の融合研究会
- 発表場所
  吹田　大阪
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670419
[学会発表] 神経変性疾患関連タンパク質Ataxin-2によるmRNA安定化機構の解明
- 著者名/発表者名
  余越　萌、李　全、山本　宗隆、河原　行郎
- 学会等名
  第16回日本RNA学会年会
- 発表場所
  名古屋　愛知
- 年月日
  2014-07-23 – 2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[学会発表] Ataxin-2 promotes the stability of mRNA through the direct binding to the distinct motifs.
- 著者名/発表者名
  Yokoshi, M., Li, Q., Yamamoto, M., Okada, H., Suzuki, Y., Kawahara, Y
- 学会等名
  EMBL Symposium “Complex Life of mRNA”
- 発表場所
  Heidelberg, Germany
- 年月日
  2014-10-05 – 2014-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] Ataxin-2 stabilizes mRNA through the direct binding to the distinct motifs in 3’UTRs.
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, M., Yokoshi, M., Li, Q., Okada, H., Suzuki, Y., Kawahara, Y
- 学会等名
  NCI Symposium “RNA Biology 2015”
- 発表場所
  Bethesda, MA, USA
- 年月日
  2015-03-11 – 2015-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] 複数の神経変性疾患に関与するAtaxin-2の生理的・病理的役割について
- 著者名/発表者名
  余越　萌、李　全、山本　宗隆、河原　行郎
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜　神奈川
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201
[学会発表] 複数の神経変性疾患に関与するAtaxin-2の生理的・病理的役割について
- 著者名/発表者名
  余越　萌、李　全、山本　宗隆、河原　行郎
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜　神奈川
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[学会発表] Ataxin-2 promotes the stability of mRNA through the direct binding to the distinct motifs.
- 著者名/発表者名
  Yokoshi, M., Li, Q., Yamamoto, M., Okada, H., Suzuki, Y., *Kawahara, Y
- 学会等名
  Joint Australia and Japan RNA Meeting 2014
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2014-11-02 – 2014-11-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[学会発表] Ataxin-2 stabilizes mRNA through the direct binding to the distinct motifs in 3’UTRs.
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, M., Yokoshi, M., Li, Q., Okada, H., Suzuki, Y., Kawahara, Y
- 学会等名
  NCI Symposium “RNA Biology 2015”
- 発表場所
  Bethesda, MA, USA
- 年月日
  2015-03-11 – 2015-03-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[学会発表] small RNAs
- 著者名/発表者名
  KAWAHARA Yukio
- 学会等名
  第７回日仏先端シンポジウム
- 発表場所
  ロイヤルオークホテル (滋賀)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390176
[学会発表] Ataxin-2 promotes the stability of mRNA through the direct binding to the distinct motifs.
- 著者名/発表者名
  Yokoshi, M., Li, Q., Yamamoto, M., Okada, H., Suzuki, Y., Kawahara, Y
- 学会等名
  EMBL Symposium “Complex Life of mRNA”
- 発表場所
  Heidelberg, Germany
- 年月日
  2014-10-05 – 2014-10-08
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25110719
[学会発表] small RNAs
- 著者名/発表者名
  KAWAHARA Yukio
- 学会等名
  第７回日仏先端シンポジウム
- 発表場所
  ロイヤルオークホテル (滋賀)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659453
[学会発表] 神経変性疾患関連タンパク質Ataxin-2によるmRNA安定化機構の解明
- 著者名/発表者名
  余越　萌、李　全、山本　宗隆、河原　行郎
- 学会等名
  第16回日本RNA学会年会
- 発表場所
  名古屋　愛知
- 年月日
  2014-07-23 – 2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293201

1. 加藤有己 (10511280)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
2. 朴昭映 (10628556)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤健吾 (20365472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂田泰彦 (90379206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 三島正規 (70346310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮田敏 (60360343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 杉村宏一郎 (60375079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三浦正暢 (70647677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田岡万悟 (60271160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤原俊伸 (80362804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木穣 (40323646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 三嶋雄一郎 (00557069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 浜田道昭 (00596538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 文東美紀 (00597221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小林美栄 (00748337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 竹内理 (10379092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 加藤一希 (10903776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 石川麻乃 (20722101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 牧野晶子 (30571145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岩本和也 (40342753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 村川泰裕 (50765469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 川崎純菜 (60969608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 中島欽一 (80302892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中濱泰祐

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 鈴木勉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

河原 行郎 Kawahara Yukio

研究課題

研究成果

共同研究者

攪乱RNA：RNAによる生命システムの攪乱とその適応機構の統合的理解領域代表者

領域代表者

研究期間 (年度)

研究種目

攪乱RNA学創成領域の総括班活動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫サーベランスをすり抜ける攪乱RNAの修飾トポロジーの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

左巻きRNAの形成と動態を細胞内で可視化する手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RNA編集不全に起因する自己免疫性脳症発症メカニムズの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

修飾塩基を含むRNAの二次構造解析技術の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RNA編集酵素ADAR1の脳特異的機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウス中枢神経組織における細胞選択的RNA発現プロファイル解析法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノポアシークエンサーを用いたRNA二次構造決定法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

部位特異的RNAメチル化効率定量法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RNA結合タンパク質の機能障害を介した選択的神経変性機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血性心不全の増悪および死亡リスク予測に有用なマイクロRNAの探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非コードRNAとの結合を介したMediator複合体による転写制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

河原行郎 Kawahara Yukio