岡田明子 (蛭田明子) Okada Akiko

… 別表記

岡田明子 HIRUTA Akiko

蛭田明子

研究者番号	80584440
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 湘南鎌倉医療大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 湘南鎌倉医療大学, 看護学部, 教授 2018年度 – 2021年度: 聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 准教授 2016年度 – 2017年度: 聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 助教 2013年度 – 2015年度: 聖路加国際大学, 看護学部, 助教 2011年度 – 2012年度: 聖路加看護大学, 看護学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58070:生涯発達看護学関連 / 生涯発達看護学研究代表者以外中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 小区分58050:基礎看護学関連
キーワード	研究代表者周産期喪失 / ペリネイタルロス / ペリネイタル・ロス / 両親 / 心理支援 / メンタルヘルス / 次子妊娠 / 悲嘆 / 次子妊娠・出産 / 流産後の妊娠 … もっと見る / 死産後の妊娠 / 次の妊娠 / 新生児死亡 / 死産 / 流産 / ワークショップ / 看護者 / ガイドブック / ナラティブベースト / 患者中心のケア / ガイドブック開発 / 支援ガイド / ペルベイタルロス / 体験者 / 妊娠経過の異常 / 胎児異常 / 妊娠の終了 / 妊娠の中断 / 人工死産 / テーラーメイドケア / 両親中心のケア / 教育プログラム / セルフ・コンパッション / コミュニケーション・スキル / セルフ・コンパション / 共感疲労 / ランダム化比較試験 / 自己効力感 / テイラーメイド / 患者中心 / 認知行動理論 / コミュニケーション / 物語 / グリーフ / 語り / サポート / 家族 / 夫婦 … もっと見る研究代表者以外グリーフケア / 周産期喪失 / 助産師 / 看護 / ナラティブ・アプローチ / 混合型研究 / メンタルヘルス / 看護師 / 喪失 / 現任教育 / ストレス / リトリート / 共感疲労 / 教育と実践 / 質的研究 / 看護学 / Critical Realism / 看護研究 / メタ理論 / 大学院教育 / 実装研究 / Realist Evaluation / 科学哲学 / critical realism / 批判的実在論 / 調査 / 支援 / 養育困難 / 周産期 / 虐待 / 特別養子縁組隠す

体験者の声にもとづく流産・死産後の女性の職場復帰を支える冊子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田明子 (蛭田明子)
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  湘南鎌倉医療大学
周産期喪失「語りの映像データベース」構築によるグリーフケアの評価:混合型研究
- 研究代表者
  
  堀内成子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  聖路加国際大学
悲嘆作業と新しい命を迎えるチャレンジ―周産期喪失後の2つの課題への適応支援研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田明子 (蛭田明子)
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  湘南鎌倉医療大学
   聖路加国際大学
絆をつむぐ周産期グリーフケアの実装：看護職リトリート・プログラムの導入
- 研究代表者
  
  堀内成子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  聖路加国際大学
看護学のメタ理論としての批判的実在論の可能性
- 研究代表者
  
  木下康仁
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  聖路加国際大学
人工死産を決断した両親に対する支援の充実：体験者の声にもとづくリソースの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田明子 (蛭田明子)
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  湘南鎌倉医療大学
   聖路加国際大学
周産期医療における特別養子縁組の支援の現状と課題の明確化
- 研究代表者
  
  片岡弥恵子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  聖路加国際大学
認知行動療法に基づく周産期喪失の看護者教育プログラム：ランダム化比較試験研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田明子 (蛭田明子)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  聖路加国際大学
周産期喪失後の危機的状況を夫婦で歩み新たな家族をつくる物語研究代表者
- 研究代表者
  
  蛭田明子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  聖路加国際大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 流産・死産のグリーフケア（42-47），産婦人科外来診療・小手術の局所浸潤麻酔・伝達麻酔2022
- 著者名/発表者名
  蛭田　明子（分担），竹田　省編集
- 総ページ数
  155
- 出版者
  株式会社メジカルビュー社
- ISBN
  9784758321280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[図書] 亡くなった子どもと「共に在る」家族2017
- 著者名/発表者名
  蛭田明子
- 総ページ数
  175
- 出版者
  日本看護協会出版会
- ISBN
  9784818020566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11730
[雑誌論文] 批判的実在論を学ぶ：看護研究者の立場から2022
- 著者名/発表者名
  蛭田明子
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 55 ページ: 180-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10814
[雑誌論文] ペリネイタルロスのグリーフケア2022
- 著者名/発表者名
  蛭田　明子
- 雑誌名
  
  ペリネイタルケア
  
  巻: 夏季増刊号ページ: 185-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10952
[雑誌論文] ペリネイタルロスのグリーフケア2022
- 著者名/発表者名
  蛭田　明子
- 雑誌名
  
  ペリネイタルケア
  
  巻: 夏季増刊号ページ: 185-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[雑誌論文] 家族の会・グリーフサポートの紹介（天使の保護者ルカの会）2022
- 著者名/発表者名
  蛭田　明子
- 雑誌名
  
  with NEO
  
  巻: 35 ページ: 118-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[雑誌論文] 家族の会・グリーフサポートの紹介（天使の保護者ルカの会）2022
- 著者名/発表者名
  蛭田　明子
- 雑誌名
  
  with NEO
  
  巻: 35 ページ: 118-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10952
[雑誌論文] 出産の前後に子どもを亡くした両親と共に活動を続けて　体験者と専門職者の協働から育まれる活動2020
- 著者名/発表者名
  蛭田明子
- 雑誌名
  
  小児看護
  
  巻: 43 ページ: 1094-1100
- NAID
  40022287666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[雑誌論文] 臨床エピソードで理解を深める　ペリネイタルロスとグリーフケア　「揺れる気持ち・・・覚悟していたけれど」2019
- 著者名/発表者名
  石井慶子、堀内成子、蛭田明子
- 雑誌名
  
  臨床助産ケア　スキルの強化
  
  巻: 12巻1号ページ: 70-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[雑誌論文] 臨床エピソードで理解を深める　ペリネイタルロスとグリーフケア　「赤ちゃんは、よく頑張りました」2019
- 著者名/発表者名
  石井慶子、堀内成子、蛭田明子
- 雑誌名
  
  臨床助産ケア　スキルの強化
  
  巻: 11巻6号ページ: 106-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[雑誌論文] 臨床エピソードで理解を深める　ペリネイタルロスとグリーフケア　「健康に産んであげられなくてごめんね」2019
- 著者名/発表者名
  石井慶子、堀内成子、蛭田明子
- 雑誌名
  
  臨床助産ケア　スキルの強化
  
  巻: 11巻3号ページ: 73-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[雑誌論文] 臨床エピソードで理解を深める　ペリネイタルロスとグリーフケア　「私たちが決めていいこと」2019
- 著者名/発表者名
  石井慶子、堀内成子、蛭田明子
- 雑誌名
  
  臨床助産ケア　スキルの強化
  
  巻: 11巻5号ページ: 108-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[雑誌論文] 臨床エピソードで理解を深める　ペリネイタルロスとグリーフケア　「赤ちゃんの心拍が止まっているのです」2019
- 著者名/発表者名
  石井慶子、堀内成子、蛭田明子
- 雑誌名
  
  臨床助産ケア　スキルの強化
  
  巻: 11巻2号ページ: 44-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[雑誌論文] 臨床エピソードで理解を深める　ペリネイタルロスとグリーフケア　「あの日の流産の記憶」2019
- 著者名/発表者名
  石井慶子、堀内成子、蛭田明子
- 雑誌名
  
  臨床助産ケア　スキルの強化
  
  巻: 11巻4号ページ: 82-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[雑誌論文] 周産期喪失を体験している女性と家族がバースプランを使用する意義2018
- 著者名/発表者名
  北園真希、布施明美、関千秋、蛭田明子、堀内成子
- 雑誌名
  
  母性衛生
  
  巻: 59 ページ: 345-354
- NAID
  40021654525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[雑誌論文] 語ることでもたらされることー周産期喪失後のグリーフ・カウンセリングー2017
- 著者名/発表者名
  石井慶子、堀内成子、堀内ギルバート祥子、蛭田明子
- 雑誌名
  
  聖路加国際大学紀要
  
  巻: 3 ページ: 84-89
- NAID
  120006978221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11730
[雑誌論文] 語ることでもたらされること－　周産期喪失後のグリーフ・カウンセリング2017
- 著者名/発表者名
  石井慶子, 堀内成子, 堀内ギルバート祥子, 蛭田明子
- 雑誌名
  
  聖路加国際大学紀要
  
  巻: 3 ページ: 84-89
- NAID
  120006978221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11730
[雑誌論文] 周産期喪失のケアに従事する看護者を対象とした認知行動理論に基づくコミュニケーションスキルプログラムの開発と評価．2017
- 著者名/発表者名
  蛭田明子,堀内成子,石井慶子,堀内ギルバート祥子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: 30巻1号ページ: 4-16
- NAID
  130005262065
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11730
[雑誌論文] 周産期喪失のケアに従事する看護者を対象とした認知行動理論に基づくコミュニケーションスキルプログラムの開発と評価2016
- 著者名/発表者名
  蛭田明子、堀内成子、石井慶子、堀内ギルバート祥子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: 30巻1号ページ: 4-16
- NAID
  130005262065
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11730
[雑誌論文] ケア提供者へのケア2015
- 著者名/発表者名
  蛭田明子
- 雑誌名
  
  助産雑誌
  
  巻: 69 ページ: 214-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593341
[雑誌論文] 妊娠継続を見送った女性へのケア2013
- 著者名/発表者名
  北園真希,　蛭田明子,　石井慶子,　太田尚子, 勝又里織,　堀内成子
- 雑誌名
  
  助産雑誌
  
  巻: 67 ページ: 387-390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593341
[雑誌論文] 妊娠継続を見送った女性へのケア2013
- 著者名/発表者名
  北園真希、蛭田明子、石井慶子、太田尚子、勝又里織、堀内成子
- 雑誌名
  
  助産雑誌
  
  巻: 67巻5号ページ: 387-390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593341
[雑誌論文] 周産期喪失を経験した家族を支えるグリーフケア：小冊子と天使キットの評価2011
- 著者名/発表者名
  堀内成子, 石井慶子, 太田尚子, 蛭田明子, 堀内祥子, 有森直子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: 25（1）ページ: 13-26
- NAID
  130004505908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593341
[学会発表] 絆をつむぐ周産期グリーフケアの実装：看護職リトリート・プログラム開発2022
- 著者名/発表者名
  堀内成子、石井慶子、大久保菜穂子、蛭田明子、宍戸恵理、島津明人
- 学会等名
  第27回聖路加看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21728
[学会発表] 周産期喪失を経験した女性が求める支援のニーズ2022
- 著者名/発表者名
  蛭田　明子
- 学会等名
  日本女性医学学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10952
[学会発表] 人工死産を選択した両親の認識に基づく支援の課題とニーズ2022
- 著者名/発表者名
  蛭田　明子，石井　慶子，堀内　成子
- 学会等名
  第36回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[学会発表] 人工死産を選択した両親の認識に基づく支援の課題とニーズ2022
- 著者名/発表者名
  蛭田　明子，石井　慶子，堀内　成子
- 学会等名
  第36回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10952
[学会発表] 周産期喪失を経験した女性が求める支援のニーズ2022
- 著者名/発表者名
  蛭田　明子
- 学会等名
  日本女性医学学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[学会発表] Midwives’ practice and attitude toward special adoption system in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Sayaka Aoyama, Akiko Hiruta, Yaeko Kataoka
- 学会等名
  The 32nd ICM Virtual Triennial Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19701
[学会発表] 出産後早期に特別養子縁組制度を利用した女性が語る、子どもを産み、養親に託すという体験2020
- 著者名/発表者名
  星野円花、蛭田明子
- 学会等名
  第34回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19701
[学会発表] 認知行動理論を用いた周産期喪失のケアにおける教育プログラムの効果：ランダム化比較試験2019
- 著者名/発表者名
  蛭田明子、石井慶子、堀内ギルバート祥子、堀内成子
- 学会等名
  第33回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11730
[学会発表] 流産・死産におけるグリーフケア2018
- 著者名/発表者名
  蛭田明子
- 学会等名
  日本不妊カウンセリング学会　カウンセリングセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11730
[学会発表] 助産師の語りにみる周産期メンタルヘルスにおける支援の課題2018
- 著者名/発表者名
  磯怜央菜、蛭田明子
- 学会等名
  第32回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[学会発表] 周産期喪失後のカップルが求めるグリーフカウンセリング2018
- 著者名/発表者名
  石井慶子、堀内成子、蛭田明子
- 学会等名
  第59回日本母性衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10487
[学会発表] 人工死産体験者に限定したお話会で語られる参加者の声2017
- 著者名/発表者名
  蛭田明子，堀内成子，石井慶子，太田尚子，北園真希，矢口ゆり
- 学会等名
  第58回日本母性衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11730
[学会発表] 周産期に子どもを亡くした両親が医療者に望む支援：改善に向けての問題提起2017
- 著者名/発表者名
  蛭田明子、石井慶子、堀内成子
- 学会等名
  聖ルカ・アカデミア
- 発表場所
  東京都中央区　聖路加国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11730
[学会発表] 周産期喪失と不妊治療～グリーフカウンセリング来談者の傾向～2017
- 著者名/発表者名
  石井慶子，堀内成子，堀内ギルバート祥子，蛭田明子
- 学会等名
  第15回生殖看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11730
[学会発表] 初めての死産のケアにおける二人の助産師の体験2016
- 著者名/発表者名
  秋葉友紀子、蛭田明子
- 学会等名
  日本助産学会学術集会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11730
[学会発表] 認知行動理論に基づく周産期喪失におけるコミュニケーションスキルトレーニングプログラムの開発～プログラム形成評価2016
- 著者名/発表者名
  蛭田明子、堀内成子、石井慶子、堀内ギルバート祥子
- 学会等名
  聖ルカ・アカデミア
- 発表場所
  聖路加国際大学
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11730
[学会発表] 天使の保護者ルカの会「人工死産の会」実践報告2015
- 著者名/発表者名
  蛭田明子
- 学会等名
  第9回聖ルカ・アカデミア
- 発表場所
  聖路加国際大学
- 年月日
  2015-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593341
[学会発表] ペリネイタル・ロスのケア　～体験者の声を聴こう2015
- 著者名/発表者名
  蛭田明子
- 学会等名
  第11回ICMアジア太平洋地域会議・助産学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593341
[学会発表] 周産期におけるグリーフケア2014
- 著者名/発表者名
  蛭田　明子
- 学会等名
  第20回　日本胎児心臓病学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松コングレスセンター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593341
[学会発表] イギリスおよびアメリカにおけるペリネイタル・ロスの新たなケア～子どもを亡くした両親中心のケア2013
- 著者名/発表者名
  蛭田　明子
- 学会等名
  第27回日本助産学会
- 発表場所
  金沢歌劇座メインホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593341
[学会発表] イギリスおよびアメリカにおけるペリネイタル・ロスの新たなケア2013
- 著者名/発表者名
  太田尚子，蛭田明子，北園真希，勝又里織
- 学会等名
  第27回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  金沢歌劇座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593341

1. 堀内成子 (70157056)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 23件
2. 太田尚子 (50285053)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 片岡弥恵子 (70297068)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 石井慶子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
5. 實崎美奈 (80412667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鶴若麻理 (90386665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木下康仁 (30257159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 萱間真美 (60233988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山崎浩司 (30378773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大久保菜穂子 (80317495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 島津明人 (80318724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 射場典子 (00258980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宍戸恵理 (00881450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 瀬戸屋希 (10384661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 瀬戸山陽子 (20649446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 千葉真希 (80878421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 堀内ギルバート祥子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

岡田 明子 (蛭田 明子) Okada Akiko

岡田 明子 HIRUTA Akiko

蛭田 明子

蛭田明子

研究課題

研究成果

共同研究者

体験者の声にもとづく流産・死産後の女性の職場復帰を支える冊子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

周産期喪失「語りの映像データベース」構築によるグリーフケアの評価:混合型研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

悲嘆作業と新しい命を迎えるチャレンジ―周産期喪失後の2つの課題への適応支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

絆をつむぐ周産期グリーフケアの実装：看護職リトリート・プログラムの導入

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護学のメタ理論としての批判的実在論の可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工死産を決断した両親に対する支援の充実：体験者の声にもとづくリソースの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

周産期医療における特別養子縁組の支援の現状と課題の明確化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知行動療法に基づく周産期喪失の看護者教育プログラム：ランダム化比較試験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

周産期喪失後の危機的状況を夫婦で歩み新たな家族をつくる物語研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 流産・死産のグリーフケア（42-47），産婦人科外来診療・小手術の局所浸潤麻酔・伝達麻酔2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 亡くなった子どもと「共に在る」家族2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 批判的実在論を学ぶ：看護研究者の立場から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ペリネイタルロスのグリーフケア2022

著者名/発表者名

雑誌名

岡田明子 (蛭田明子) Okada Akiko

岡田明子 HIRUTA Akiko

蛭田明子

[雑誌論文] 出産の前後に子どもを亡くした両親と共に活動を続けて　体験者と専門職者の協働から育まれる活動2020

[雑誌論文] 臨床エピソードで理解を深める　ペリネイタルロスとグリーフケア　「揺れる気持ち・・・覚悟していたけれど」2019

[雑誌論文] 臨床エピソードで理解を深める　ペリネイタルロスとグリーフケア　「赤ちゃんは、よく頑張りました」2019

[雑誌論文] 臨床エピソードで理解を深める　ペリネイタルロスとグリーフケア　「健康に産んであげられなくてごめんね」2019

[雑誌論文] 臨床エピソードで理解を深める　ペリネイタルロスとグリーフケア　「私たちが決めていいこと」2019

[雑誌論文] 臨床エピソードで理解を深める　ペリネイタルロスとグリーフケア　「赤ちゃんの心拍が止まっているのです」2019

[雑誌論文] 臨床エピソードで理解を深める　ペリネイタルロスとグリーフケア　「あの日の流産の記憶」2019

[雑誌論文] 語ることでもたらされること－　周産期喪失後のグリーフ・カウンセリング2017