若橋宣 Wakahashi Senn

研究者番号	80596651
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9197-1790
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 医学研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 神戸大学, 医学研究科, 講師 2024年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 助教 2022年度 – 2023年度: 神戸大学, 医学研究科, 医学研究員 2016年度 – 2017年度: 神戸大学, 医学研究科, 助教 2015年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 助教 2013年度 – 2014年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2011年度 – 2012年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 医学研究員
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連研究代表者以外小区分56040:産婦人科学関連 / 小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
キーワード	研究代表者子宮体癌予後因子 / エストロゲンレセプター / ERalpha / uterine corpus cancer / バイオマーカー / エストロゲン受容体 / TFL / 子宮体癌 / E-cadherin / 上皮間葉移行 / 卵巣癌 / VAV1 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る卵巣癌 / 白血病 / CART / Regnase / Zc3h12d / CRISPR-Cas9 / Regnase4 / TFL 隠す

BRCA2 Kako_variantの治療抵抗性メカニズム解明と新規治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  若橋宣
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  神戸大学
卵巣癌の腟分泌物抽出miRNAによる早期診断と人工エクソソームを用いた核酸治療開発
- 研究代表者
  
  寺井義人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  神戸大学
TFL によるCART細胞療法の効果増強に関する研究
- 研究代表者
  
  皆川健太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  神戸大学
リンパ腫から見つかった「がん抑制遺伝子」が子宮体癌の治療戦略を変える。研究代表者
- 研究代表者
  
  若橋宣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  神戸大学
ＶＡＶ１－Ｒａｃ１－ＰＡＫ１経路の制御による卵巣癌の新たな治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  若橋宣
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2023 2018 2017 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Tfl deletion induces extraordinary Cxcl13 secretion and cachexia in VavP-Bcl2 transgenic mice2023
- 著者名/発表者名
  Minagawa Kentaro、Wakahashi Kanako、Fukui Chie、Kawano Yuko、Kawano Hiroki、Suzuki Tomohide、Ishii Shinichi、Sada Akiko、Nishikawa Shinichiro、Asada Noboru、Katayama Yoshio、Matsui Toshimitsu
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 14 ページ: 1-13
- DOI
  10.3389/fimmu.2023.1197112
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08453
[雑誌論文] Transformed follicular lymphoma (TFL) predicts outcome in advanced endometrial cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Wakahashi S, Kawakami F, Wakahashi K, Minagawa K, Matsuo K, Katayama Y, Yamada H, Matsui T, Sudo T
- 雑誌名
  
  Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10716
[雑誌論文] VAV1 represses E-cadherin expression through the transactivation of Snail and Slug: a potential mechanism for aberrant epithelial to mesenchymal transition in human epithelial ovarian cancer2013
- 著者名/発表者名
  Wakahashi S, Sudo T, Oka N, Ueno S, Yamaguchi S, Fujiwara K, Ohbayashi C, Nishimura R.
- 雑誌名
  
  Transl Res
  
  巻: 162 号: 3 ページ: 181-190
- DOI
  10.1016/j.trsl.2013.06.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592449, KAKENHI-PROJECT-23791842
[学会発表] Transformed follicular lymphoma</I> as a novel prognostic biomarker for e ndometrial cancer.2017
- 著者名/発表者名
  若橋　宣
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10716
[学会発表] 新規がん抑制遺伝子Transformed follicular lymphoma (TFL)は子宮内膜がんの予後因子となるか？2017
- 著者名/発表者名
  若橋　宣
- 学会等名
  第59回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10716
[学会発表] VAV1 contributes to epithelial-mesenchymal transition in epithelial ovarian cancer through the E-cadherin ubiquitination mediator HAKAI2012
- 著者名/発表者名
  若橋宣　植野さやか　須藤保
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌　ホテルロイトン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791842
[学会発表] 卵巣癌におけるVAV1-Rac1-PAK1シグナル経路の活性化2011
- 著者名/発表者名
  若橋　宣
- 学会等名
  日本産婦人科学会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪、大阪国際会議場（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791842
[学会発表] VAV1 contributes to epithelial-mesenchymal transition in epithelial ovarian cancer through the suppression of E-cadherin2011
- 著者名/発表者名
  若橋　宣
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791842

1. 皆川健太郎 (80432574)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 須藤保 (50397824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 片山義雄 (80397885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 松尾恵太郎 (80393122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 川上史 (40565678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 寺井義人 (90278531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高橋良輔 (20866363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 笹川勇樹 (40815304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 出口雅士 (50403291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 長又哲史 (50816642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 犬伏祥子 (60585959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 竹内俊文 (70179612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 南康博 (70229772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 谷村憲司 (80593988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 遠藤光晴 (90436444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

若橋 宣 Wakahashi Senn

研究課題

研究成果

共同研究者

BRCA2 Kako_variantの治療抵抗性メカニズム解明と新規治療戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵巣癌の腟分泌物抽出miRNAによる早期診断と人工エクソソームを用いた核酸治療開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

TFL によるCART細胞療法の効果増強に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リンパ腫から見つかった「がん抑制遺伝子」が子宮体癌の治療戦略を変える。研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＶＡＶ１－Ｒａｃ１－ＰＡＫ１経路の制御による卵巣癌の新たな治療戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Tfl deletion induces extraordinary Cxcl13 secretion and cachexia in VavP-Bcl2 transgenic mice2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Transformed follicular lymphoma (TFL) predicts outcome in advanced endometrial cancer.2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] VAV1 represses E-cadherin expression through the transactivation of Snail and Slug: a potential mechanism for aberrant epithelial to mesenchymal transition in human epithelial ovarian cancer2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Transformed follicular lymphoma</I> as a novel prognostic biomarker for e ndometrial cancer.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新規がん抑制遺伝子Transformed follicular lymphoma (TFL)は子宮内膜がんの予後 因子となるか？2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] VAV1 contributes to epithelial-mesenchymal transition in epithelial ovarian cancer through the E-cadherin ubiquitination mediator HAKAI2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 卵巣癌におけるVAV1-Rac1-PAK1シグナル経路の活性化2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] VAV1 contributes to epithelial-mesenchymal transition in epithelial ovarian cancer through the suppression of E-cadherin2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

若橋宣 Wakahashi Senn

[学会発表] 新規がん抑制遺伝子Transformed follicular lymphoma (TFL)は子宮内膜がんの予後因子となるか？2017