冨田敬大 Tomita Takahiro

研究者番号	80609157
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 国際文化学研究科, 特命助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 神戸大学, 国際文化学研究科, 特命助教 2017年度 – 2021年度: 立命館大学, 立命館グローバル・イノベーション研究機構, 助教 2015年度 – 2016年度: 立命館大学, 立命館グローバル・イノベーション研究機構, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80010:地域研究関連 / 地域研究研究代表者以外史学一般 / 文化人類学・民俗学
キーワード	研究代表者牧畜 / モンゴル / 自然災害 / 食料生産 / 産業化 / 環境利用 / 資源利用・管理 / 土地利用 / 地方と都市 / 映画 … もっと見る / ゾド / 乳利用 / 社会主義 / 都市・地方関係 / 生産・消費・流通 / 物質循環 / 近代化 / 人口・家畜統計 / 牧畜社会 / 集団化と脱集団化 / 商品化 / 畜産物 / 都市 / 定住 / 物質循環・水循環 … もっと見る研究代表者以外オーラルヒストリー / 定住化 / オスマン帝国 / ユーラシア遊牧社会 / 遊牧民 / 持続可能な社会 / モンゴル / キルギス / トルコ / ユーラシア / 土地法 / 牧畜 / 遊牧社会 / 環境 / 気候変動 / 考古学 / 災害 / 環太平洋文明 / 物質循環 / 年縞 / 環境史 / 古気候学 / 縄文考古学 / 災害地理学 / 環境考古学 / 文化人類学隠す

社会主義モンゴルにおける牧畜の産業化と自然災害に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田敬大
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  神戸大学
社会主義モンゴルにおける人間＝環境関係の変容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田敬大
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  神戸大学
   立命館大学
近現代ユーラシアにおける遊牧社会の変容にみる新生活原理の構築
- 研究代表者
  
  江川ひかり
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  明治大学
近現代モンゴルにおける人間＝環境関係の変容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田敬大
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  立命館大学
環境考古学を基軸とした人類学的「環太平洋文明学」の構築
- 研究代表者
  
  渡辺公三
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  立命館大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 異貌の同時代―人類・学・の外へ2017
- 著者名/発表者名
  渡辺公三、石田智恵、冨田敬大
- 総ページ数
  664
- 出版者
  以文社
- ISBN
  9784753103409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[図書] モンゴル牧畜社会をめくるモノの生産・流通・消費（東北大学東北アジア研究センター叢書）2016
- 著者名/発表者名
  風戸真理、尾崎孝宏、高倉浩樹、森永由紀、冨田敬大（連携研究者）、寺尾萌、堀田あゆみ
- 総ページ数
  179
- 出版者
  東北大学東北アジア研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13279
[図書] 東北大学東北アジア研究センター叢書　第58号モンゴル牧畜社会をめくるモノの生産・流通・消費2016
- 著者名/発表者名
  冨田敬大、風戸真理、尾崎孝宏、森永由紀、寺尾萌、堀田あゆみ、高倉浩樹
- 総ページ数
  179
- 出版者
  東北大学東北アジア研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[図書] 「第9章　牧畜開発の動向―進む政策転換と集約的牧畜の導入」，「第12章　遊牧の定着化―変貌する都市周辺地域」，『現代モンゴルを知るための50章』2014
- 著者名/発表者名
  冨田敬大，小長谷有紀，前川愛
- 総ページ数
  336
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[雑誌論文] 社会主義モンゴルにおける牧民の移動とその類型的把握―『モンゴル人民共和国の牧民の移動』を中心として2023
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  沙漠研究
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 17-24
- DOI
  10.14976/jals.33.1_17
- ISSN
  0917-6985, 2189-1761
- 年月日
  2023-06-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[雑誌論文] Changing Use of Dairy Products in Rural Mongolia2023
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 雑誌名
  
  Altay Topluluklari - Hayvan ve Hayvancilik
  
  巻: - ページ: 577-588
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[雑誌論文] Considering Human-Environmental Relations in Modern Mongolia2022
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 雑誌名
  
  Нийгмийн ухааны чанарын судалгаа
  
  巻: - ページ: 98-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[雑誌論文] Considering Human-Environmental Relations in Modern Mongolia2022
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 雑誌名
  
  Нийгмийн ухааны чанарын судалгаа
  
  巻: - ページ: 98-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[雑誌論文] Dzud and the industrialization of pastoralism in socialist Mongolia2021
- 著者名/発表者名
  Tomita Takahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Contemporary East Asia Studies
  
  巻: ― 号: 1 ページ: 1-22
- DOI
  10.1080/24761028.2021.2011554
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[雑誌論文] Avrasya Gotsebeligi Projesi Baglamunda Mogolistandaki On Gozlemler ve Tespitler2021
- 著者名/発表者名
  Hikari Egawa, Ayush Tseel, Ilhan Sahin, Takahiro Tomita, Yuko Matsumiya
- 雑誌名
  
  Orhon Yazutlaru ve Turk Mogol Iliskileri
  
  巻: ― ページ: 205-219
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[雑誌論文] ミルクと社会主義―乳利用からみたモンゴル牧畜社会の変容2020
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  環太平洋文明研究
  
  巻: 4 ページ: 122-133
- NAID
  40022199612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[雑誌論文] 尾崎孝宏著『現代モンゴルの牧畜戦略―体制変動と自然災害の比較民族誌』2020
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  文化人類学
  
  巻: 84(4) ページ: 537-540
- NAID
  130007848531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[雑誌論文] 遊牧はどのようにして変えられたのか？―社会主義モンゴルにおける畜産業化の展開と資源利用への影響2019
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  近現代ユーラシアにおける遊牧社会の変容にみる新生活原理の構築
  
  巻: －ページ: 33-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[雑誌論文] 20世紀モンゴルの社会経済変動が人間＝環境関係に与えた影響に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  髙梨学術奨励基金年報
  
  巻: 31号ページ: 343-350
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[雑誌論文] モンゴル草原における牧畜民と自然災害―社会主義期の寒雪害の実態およびその影響2019
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  環太平洋文明研究
  
  巻: 3 ページ: 23-42
- NAID
  120007174581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13279
[雑誌論文] 遊牧社会とモンゴル・ゲル2019
- 著者名/発表者名
  Ts.アヨーシ著（冨田敬大訳）
- 雑誌名
  
  近現代ユーラシアにおける遊牧社会の変容にみる新生活原理の構築
  
  巻: －ページ: 55-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[雑誌論文] 商品と非商品のあいだ―モンゴル都市近郊における乳製品の生産・流通を事例に2018
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  生態人類学会ニュースレター
  
  巻: 24 ページ: 96-100
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13279
[雑誌論文] 変わりゆくモンゴル遊牧民のくらし―都市近郊における人口・家畜頭数の動向から読み解く2018
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  環太平洋文明研究
  
  巻: 2号ページ: 17-38
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[雑誌論文] The Dynamics of Milk Cultures in Central Eurasia: Insights from Comparing "Yoruk: Pastoral Nomads in Turkey" with other Altaic Groups2017
- 著者名/発表者名
  Takahiro TOMITA
- 雑誌名
  
  Altay Communities: Historical Issues
  
  巻: - ページ: 197-205
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13279
[雑誌論文] モンゴルにおける人と自然のかかわり―遊牧民による環境利用の近現代的変容2017
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  環太平洋文明研究
  
  巻: 1 ページ: 47-68
- NAID
  40021803331
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[雑誌論文] The Dynamics of Milk Cultures in Central Eurasia: Insights from Comparing “Yoruk: Pastoral Nomads in Turkey” with other Altaic Groups2017
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 雑誌名
  
  Altay Communities: Historical Issues
  
  巻: - ページ: 197-205
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[雑誌論文] モンゴルにおける人と自然のかかわり―遊牧民による環境利用の近現代的変容2017
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  環太平洋文明研究
  
  巻: １ページ: 47-68
- NAID
  40021803331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13279
[雑誌論文] モンゴルにおける人と自然のかかわり―遊牧民による環境利用の近現代的変容2017
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  環太平洋文明研究
  
  巻: 1号ページ: 47-68
- NAID
  40021803331
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[雑誌論文] 近現代モンゴルにおける人間=環境関係の変容に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  髙梨学術奨励基金年報
  
  巻: - ページ: 311-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[雑誌論文] モンゴル都市周辺地域における家畜預託の実態とその変容についての歴史人類学的研究2015
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  研究報告書
  
  巻: 52 ページ: 145-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[雑誌論文] モンゴル都市周辺地域における家畜預託の実態とその変容についての歴史人類学的研究2015
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  研究報告書
  
  巻: 52 ページ: 145-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[雑誌論文] 近現代モンゴルにおける人間＝環境関係の変容に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 雑誌名
  
  髙梨学術奨励基金年報
  
  巻: - ページ: 311-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[雑誌論文] Development Policy and Social Changes in a Suburban area of Mongolia: Application of the DiMSIS-EX to an Anthropological Research2014
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 雑誌名
  
  New Trend in Ottoman Studies
  
  巻: - ページ: 930-943
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[雑誌論文] A Conflict between Migration and Settlement?: Pasture Usage and Management in Post-Socialist Mongolia2014
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 雑誌名
  
  Istanbul Esnaf ve Sanatkarlar Odalari Birligi (ISTESOB), The Central Asiatic Roots of Ottoman Culture
  
  巻: - ページ: 285-293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] 研究紹介と今後の展望：モンゴル研究の視点から2024
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  EES神戸「住まいとライフスタイル」キックオフ研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[学会発表] 近現代モンゴルにおける自然・動物・人間の関係2024
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  グローバル地域研究プログラム 2023年度研究員全体会合
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[学会発表] Reconstruction of pastoral management and local milk supply in suburban areas2023
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  6th Oxford Interdisciplinary Desert Conference（国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] 越境する家畜、越境しない牧地利用―社会主義モンゴルの牧畜開発と自然災害2023
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  EES/UBRJ 生存戦略＆実社会競争研究セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[学会発表] Comment2023
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  “Post-Pandemic Societies in Inner Asia” Research Project Workshop “Mongolian society and environment in post-COVID19 era”
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[学会発表] 都市近郊の零細酪農生産の特徴と持続可能性2023
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  現代モンゴルにおける都市＝草原関係の変容とウェルビーイング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] Is small-scale dairy production in suburban areas sustainable? Characteristics and transformation of urban and rural relationships in Mongolia2023
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  19th IUAES-WAU World Anthropology Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[学会発表] 趣旨説明2023
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  現代モンゴルにおける都市＝草原関係の変容とウェルビーイング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] 越境する家畜、越境しない牧地利用―社会主義モンゴルの牧畜開発と自然災害2023
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  EES/UBRJ 生存戦略＆実社会共創研究セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] Reconstruction of pastoral management and local milk supply in suburban areas2023
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  6th Oxford Interdisciplinary Desert Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[学会発表] Influence of dzuds on rural pastoral production in socialist Mongolia2023
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  The 12th International Congress of Mongolists
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[学会発表] 趣旨説明2022
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  現代モンゴルにおける都市＝草原関係の変容とウェルビーイング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[学会発表] 社会主義モンゴルにおける寒雪害（ゾド）の影響と対応2022
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  日本モンゴル学会 2022年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] Considering human-environmental relations in the Anthropocene: a case of modern Mongolia2022
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  NUM-Oxford Social Science Research Training Summer School
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[学会発表] 社会主義モンゴルにおける寒雪害（ゾド）の影響と対応2022
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  日本モンゴル学会 2022年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[学会発表] 都市近郊の零細酪農生産の特徴と持続可能性2022
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  現代モンゴルにおける都市＝草原関係の変容とウェルビーイング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[学会発表] 現代モンゴルにおける牧畜経営―乳製品のローカル・サプライチェーンを中心に2022
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  第4期R-GIRO研究プログラム第3グループ第3回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12579
[学会発表] 牧民の移動の類型的把握―D.バザルグルらの生態学的適合牧地論を中心に2022
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  多重時空間エージェントモデルが拓く遊牧の科学　第20回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] 現代モンゴルにおける牧畜経営―乳製品のローカル・サプライチェーンを中心に2022
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  第4期R-GIRO研究プログラム第3グループ第3回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] Considering human-environmental relations in the Anthropocene: a case of modern Mongolia2022
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  NUM-Oxford Social Science Research Training Summer School
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] モンゴルと日本の国交５０年と今後の展望―現代モンゴルにおける遊牧と寒雪害（ゾド）2022
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  ウェビナー　モンゴルと日本の50年
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] 社会主義モンゴルにおける牧畜の産業化と寒雪害（ゾド）2021
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  日本文化人類学会　第55回日本文化人類学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] 農牧業協同組合（negdel）のもとでの家畜生産と土地利用2021
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  『多重時空間エージェントモデルが拓く遊牧の科学』第8回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] 社会主義モンゴルにおける牧畜の産業化と地方社会―乳・乳製品の生産・流通・消費を中心に2020
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  日本農業史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] 「人新世」における自然と文化―近現代モンゴル社会を事例に2020
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  立命館大学環太平洋文明研究センター第32回定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] 市場経済化後のモンゴルにおける人口動態と都市近郊の零細酪農家による乳生産2019
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  現代牧畜社会における零細酪農経営の特徴とその社会・経済的背景
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] Changing Use of Dairy Products in Modern Mongolia2019
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  International Altay Communities Symposium VIII
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] 社会主義期のモンゴル国北部における畜産業化の展開とその影響―乳・乳製品の生産を中心に2019
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  日本モンゴル学会2019年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] 社会主義体制下における牧畜の産業化と自然災害としての「ゾド」2019
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  シンポジウム「モンゴルの都市環境：変容の諸相」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12516
[学会発表] How Nomadic Livelihood Has Changed in Mongolia: Socialist Industrialization and its influence on Pastoral Land Use(本科研パネル)2018
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  The 7th Internal Altay Communities Symposium(Mongolian University of Science and Technology, Ulaanbaatar）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13279
[学会発表] 現代モンゴルにおける都市と遊牧民のかかわり―畜産物とりわけ乳製品の利用に着目して2018
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  近現代モンゴル社会の変容に関する研究会(本科研主催　明治大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13279
[学会発表] 商品と非商品のあいだ―モンゴル都市近郊における乳製品の生産・流通を事例に2018
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  生態人類学会第23回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[学会発表] 社会主義モンゴルにおける畜産業化の展開と資源利用への影響2018
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  日本文化人類学会第52回研究大会(弘前大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13279
[学会発表] Comment: Changing Strategies of Pastoral Management in the Post-Socialist Mongolia2018
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  Monthly Seminar Northeast Asia Project: Climate Change and Nomadic Peoples in Afro-Eurasia(国立民族学博物館)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13279
[学会発表] 変化を生きるモンゴル遊牧民―人口・家畜統計を用いた牧畜研究の可能性2018
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  環太平洋文明研究センター第20回定例研究会(立命館大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13279
[学会発表] モンゴル牧畜社会が経験した「近代化」―社会主義下の人間＝環境関係を中心に2017
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  拠点形成型R-GIRO成果報告会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀県・草津市）
- 年月日
  2017-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] 社会主義モンゴルにおける牧畜システムとその特徴―土地法令および土地利用の観点から2017
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  北東アジア地域研究会・国立民族学博物館拠点
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13279
[学会発表] 社会主義モンゴルにおける土地法令の変遷とその意味―遊牧民の「定住化政策」をどう理解するか2017
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  近現代モンゴル社会の変容に関する研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13279
[学会発表] 社会主義モンゴルにおける土地法令の変遷とその意味―遊牧民の「定住化政策」をどう理解するか2017
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  近現代モンゴル社会の変容に関する研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[学会発表] 遊牧はどのようにして変えられたのか―社会主義モンゴルの土地法令にみる土地・家畜・人の関係2017
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  立命館大学環太平洋文明研究センター第15回定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[学会発表] 社会主義モンゴルにおける牧畜システムの変容とその特徴－土地法令および土地利用の観点から2017
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  北東アジア地域研究会・国立民族学博物館拠点
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[学会発表] ミルクと社会主義―乳利用からみたモンゴル牧畜社会の近代的変容2016
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  立命館大学環太平洋文明研究センター第10回定例研究会
- 発表場所
  立命館大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] 遊牧民とミルク、社会主義モンゴルにおける変容―乳・乳製品の域内消費と域外販売の関係に着目して2016
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  近現代モンゴル社会の変容に関する研究会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[学会発表] モンゴルにおける生産と流通の関係とローカリティ2016
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  シンポジウム「モンゴルとカザフにおけるモノの域内流通と域外流通」
- 発表場所
  東北大学東北アジア研究センター（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[学会発表] 遊牧民とミルク、社会主義モンゴルにおける変容―乳・乳製品の域内消費と域外販売の関係に着目して2016
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  近現代モンゴル社会の変容に関する研究会
- 発表場所
  明治大学（東京都・千代田区）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] 社会主義モンゴルにおける生産と流通のローカリティ2016
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  東北大学東北アジア研究センター共同研究企画シンポジウム「モンゴルとカザフにおけるモノの域内流通と域外流通」
- 発表場所
  東北大学東北アジア研究センター（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] ユニバーサルプライマーを用いたサンショウウオ類の環境DNA検出2016
- 著者名/発表者名
  冨田勢、神松幸弘、山中裕樹、永野昌大、佐藤拓哉、高原輝彦、沢田隼、源利文
- 学会等名
  陸水学会　第81回大会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県・西原町）
- 年月日
  2016-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] サンショウウオ属を対象としたユニバーサルプライマーによる環境DNAの検出2016
- 著者名/発表者名
  冨田勢・神松幸弘・山中裕樹・永野昌博・源利文
- 学会等名
  日本生態学会, 日本生態学会第63回仙台大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] ミルクと社会主義―乳利用からみたモンゴル牧畜社会の近代的変容2016
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  環太平洋文明研究センター第10回定例研究会
- 発表場所
  立命館大学衣笠キャンパス（京都府・京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[学会発表] モンゴル国の都市近郊における牧畜戦略と乳製品の生産・販売2015
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  日本文化人類学会第49回研究大会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] モンゴル国の都市近郊における牧畜経営の再編とその要因―乳製品の生産・販売を中心に2015
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  日本モンゴル学会
- 発表場所
  国立民族学博物館（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[学会発表] モンゴル国北部地域における集団化と土地利用―ボルガン県の事例をもとに2015
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  地域研究コンソーシアム次世代WS『近現代モンゴルにおける人間＝環境関係の変容』
- 発表場所
  北海道札幌市・北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター
- 年月日
  2015-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] モンゴルにおける牧畜活動と環境利用：水・物質循環に着目して2015
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  環太平洋地域における人間＝環境関係の人類学的検討2015年度第1回研究会
- 発表場所
  立命館大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] モンゴル国の都市近郊における牧畜経営の再編とその要因―乳製品の生産・販売を中心に2015
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  日本モンゴル学会 2015（平成27）年度秋季大会
- 発表場所
  国立民族学博物館（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] The Dynamics of Milk Cultures in Central Eurasia: Insights from Comparing “Yoruk: Pastoral Nomads in Turkey” with Other Altaic Groups2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  Altay Communities
- 発表場所
  Antalya（Republic of Turkey）
- 年月日
  2015-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] The Dynamics of Milk Cultures in Central Eurasia: Insights from Comparing “Yoruk: Pastoral Nomads in Turkey” with Other Altaic Groups2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  International Symposium of Altay Communities, Altay Communities: Religion and Belief Rituals - Language and History Issues
- 発表場所
  Antalya（Turkey）
- 年月日
  2015-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[学会発表] 移行経済下の都市周辺地域における牧畜経営の実態とその特徴―乳・乳製品生産に着目して2015
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  シンポジウム「畜産物の流通にみるモンゴル高原のグローバリゼーション」
- 発表場所
  宮城県仙台市・東北大学東北アジア研究センター
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] モンゴル国の都市近郊における牧畜戦略と乳製品の生産・販売2015
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  日本文化人類学会第49回研究大会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21500
[学会発表] Changing Strategies of Pastoral Management and Mobility in the Suburban Areas of Post-Socialist Mongolia2014
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  International Union of Anthropology and Ethnology, The Future with/of Anthropologies
- 発表場所
  千葉県千葉市・幕張メッセ
- 年月日
  2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] 変りゆくモンゴル牧畜社会－都市近郊における定着化政策と牧畜経営の実態2014
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  立命館大学環太平洋文明研究センター第3回定例研究会
- 発表場所
  京都府京都市・立命館大学衣笠キャンパス
- 年月日
  2014-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] Animal Classification and Recognition by Pastoralists: A Comparative Analysis of Turkey and Mongolia2014
- 著者名/発表者名
  TOMITA, Takahiro
- 学会等名
  21th Symposium of the International Committee of Pre-Ottoman and Ottoman Studies
- 発表場所
  Hungarian academy of sciences, Budapest Hungary
- 年月日
  2014-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] Changing Strategies of Pastoral Management and Mobility in the Suburban Areas of Post-Socialist Mongolia2014
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tomita
- 学会等名
  International Institute for Asian studies, Changing patterns of power in historical and modern central and inner Asia
- 発表場所
  Ulaanbaatar University, Ulaanbaatar Mongolia
- 年月日
  2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] モンゴル牧畜社会と環境との関わり2014
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  立命館グローバル・イノベーション研究機構シンポジウム「アジアの環境変化と人類」
- 発表場所
  京都府京都市・立命館大学衣笠キャンパス
- 年月日
  2014-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] 牧畜語彙（特に家畜名称）について
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  国立民族学博物館共同研究「梅棹忠夫モンゴル研究資料の学術的利用（代表　小長谷有紀）」研究会
- 発表場所
  国立民族学博物館（大阪府吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046
[学会発表] モンゴル都市周辺地域における定着化政策と牧畜経営の実態
- 著者名/発表者名
  冨田敬大
- 学会等名
  地球研IS「伝統知と現代科学の融合による地球温暖化対応策の提言（代表　立入郁）」研究会「モンゴル地域研究：これまでの成果と残された課題」
- 発表場所
  総合地球環境学研究所（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244046

1. 渡辺公三 (70159242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 篠塚良嗣 (80739433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村大 (50296787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 神松幸弘 (20370140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 江川ひかり (70319490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松原正毅 (30110084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 奥美穂子 (40751847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 矢野健一 (10351313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中川毅 (20332190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 安田喜憲 (50093828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高橋学 (80236322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松宮邑子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. シャーヒンイルハン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. アヨーシツィール

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

冨田 敬大 Tomita Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

社会主義モンゴルにおける牧畜の産業化と自然災害に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会主義モンゴルにおける人間＝環境関係の変容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近現代ユーラシアにおける遊牧社会の変容にみる新生活原理の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近現代モンゴルにおける人間＝環境関係の変容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境考古学を基軸とした人類学的「環太平洋文明学」の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 異貌の同時代―人類・学・の外へ2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] モンゴル牧畜社会をめくるモノの生産・流通・消費（東北大学東北アジア研究センター叢書）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 東北大学東北アジア研究センター叢書 第58号 モンゴル牧畜社会をめくるモノの生産・流通・消費2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「第9章 牧畜開発の動向―進む政策転換と集約的牧畜の導入」，「第12章 遊牧の定着化―変貌する都市周辺地域」，『現代モンゴルを知るための50章』2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 社会主義モンゴルにおける牧民の移動とその類型的把握―『モンゴル人民共和国の牧民の移動』を中心として2023

著者名/発表者名

雑誌名

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ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Changing Use of Dairy Products in Rural Mongolia2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Considering Human-Environmental Relations in Modern Mongolia2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Considering Human-Environmental Relations in Modern Mongolia2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dzud and the industrialization of pastoralism in socialist Mongolia2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

冨田敬大 Tomita Takahiro

[図書] 東北大学東北アジア研究センター叢書　第58号モンゴル牧畜社会をめくるモノの生産・流通・消費2016

[図書] 「第9章　牧畜開発の動向―進む政策転換と集約的牧畜の導入」，「第12章　遊牧の定着化―変貌する都市周辺地域」，『現代モンゴルを知るための50章』2014