大谷祐毅 OTANI Yuki

研究者番号	80707498
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 法学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2025年度: 東北大学, 法学研究科, 准教授 2014年度: 東京大学, 大学院法学政治学研究科, 助教 2013年度: 東京大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05050:刑事法学関連研究代表者以外小区分05050:刑事法学関連 / 社会法学 / 刑事法学
キーワード	研究代表者伝聞法則 / 証人審問権 / 司法面接 / 供述弱者 / 刑事訴訟法 / 欧州人権裁判所 / 直接主義 / 欧州人権条約 / 英米証拠法 / 刑事証拠法 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る協議・合意制度 / ビデオリンク証人尋問 / オンライン接見 / デジタル証拠開示 / オンライン取調べ / 電磁的記録提供命令 / 再犯防止措置 / DPA / 刑事免責制度 / 訴追裁量権 / 刑事手続 / プライバシー / 情報 / 犯罪予防 / 犯罪訴追 / 民亊法学 / 公法学 / 社会法学 / 公私協働 / 要支援者支援 / 支援法制 / 子ども法 / 民法 / 児童虐待 / 児童保護 / 精神障害者 / 生活困窮者 / 支援 / 要支援者 / 行政法 / 社会保障法 / DNAデータベース / 潜入捜査 / 有罪答弁 / 隠密捜査 / 司法取引 / 監視カメラ / 会話傍受 / 通信傍受 / 刑事免責隠す

デジタル社会における新たな刑事手続のあり方
- 研究代表者
  
  川出敏裕
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  東京大学
刑事手続における供述弱者の供述の採取及びそれによる立証の在り方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷祐毅
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  東北大学
刑事政策目的に基づく訴追裁量権行使の多様化とその法的限界
- 研究代表者
  
  大澤裕
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  早稲田大学
   東京大学
公判外供述の証拠使用の場面における証人審問権の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷祐毅
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  東北大学
犯罪の訴追・予防を目的とする情報の収集と利用に対する法的規制のあり方
- 研究代表者
  
  大澤裕
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  東京大学
公的及び私的主体による要支援者支援に関する包括的研究
- 研究代表者
  
  久保野恵美子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会法学
- 研究機関
  東北大学
刑事手続における新たな証拠収集手段に関する研究
- 研究代表者
  
  大澤裕
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 公判外供述の証拠使用と証人審問権の役割2022
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 総ページ数
  472
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641139565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12656
[雑誌論文] 司法面接結果の証拠利用――法制審議会における議論を中心に――2022
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  刑事法ジャーナル
  
  巻: 74 ページ: 89-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22063
[雑誌論文] 司法面接結果の証拠利用 : 法制審議会における議論を中心に2022
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  刑事法ジャーナル
  
  巻: 74巻ページ: 89-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01198
[雑誌論文] 刑事訴訟法から見た児童虐待2022
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 94巻11号ページ: 17-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12656
[雑誌論文] 刑事訴訟法からみた児童虐待2022
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 94巻11号ページ: 17-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01198
[雑誌論文] 刑事訴訟法から見た児童虐待2022
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 94（11）ページ: 17-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22063
[雑誌論文] 証人審問権と伝聞法則2022
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 496巻ページ: 35-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12656
[雑誌論文] 司法面接結果の証拠利用 : 法制審議会における議論を中心に2022
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  刑事法ジャーナル
  
  巻: 74号ページ: 89-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12656
[雑誌論文] 司法面接的手法による聴取結果の証拠法上の取扱いの在り方2021
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  刑事法ジャーナル
  
  巻: 69巻ページ: 147-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12656
[雑誌論文] 強制わいせつ未遂事件において、原判決が被告人のわいせつ目的を客観的事情から推認し、その補強として、被告人が5日後にも同種の強制わいせつ行為に及んだ事実を用いたことに違法はないとした事例[東京高裁令和元.5.15第11刑事部判決]2020
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  刑事法ジャーナル
  
  巻: 66号ページ: 134-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00800
[雑誌論文] 公判における事後的な反対尋問と証人審問権の保障―アメリカ法を参考に2020
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  法学
  
  巻: 84巻1号ページ: 1-42
- NAID
  120006864694
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01985
[雑誌論文] 公判における事後的な反対尋問と証人審問権の保障：アメリカ法を参考に2020
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  法学
  
  巻: 84巻1号ページ: 1-42
- NAID
  120006864694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12656
[雑誌論文] 刑事裁判における公判外供述の証拠使用と証人を審問する権利の役割（5・完）2019
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 136巻10号ページ: 2179-2248
- NAID
  40022086051
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12656
[雑誌論文] 刑事裁判における公判外供述の証拠使用と証人を審問する権利の役割（3）2019
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 136巻6号ページ: 1380-1479
- NAID
  40021961132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12656
[雑誌論文] 刑事裁判における公判外供述の証拠使用と証人を審問する権利の役割（2）2019
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 136巻4号ページ: 955-1054
- NAID
  40021913850
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12656
[雑誌論文] 刑事裁判における公判外供述の証拠使用と証人を審問する権利の役割（4）2019
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 136巻8号ページ: 1771-1861
- NAID
  40021989732
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12656
[雑誌論文] 刑事裁判における公判外供述の証拠使用と証人を審問する権利の役割（1）2019
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 136巻2号ページ: 293-374
- NAID
  40021837347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12656
[雑誌論文] 刑事裁判における公判外供述の証拠使用と証人を審問する権利の役割（一）2019
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 136巻2号ページ: 1-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00800
[学会発表] 司法面接の現状と課題――司法面接結果の証拠法上の取扱いを中心に2022
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 学会等名
  日本刑法学会第100回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22063
[学会発表] 刑事裁判における公判外供述の証拠使用と証人を審問する権利の役割2019
- 著者名/発表者名
  大谷祐毅
- 学会等名
  日本刑法学会第97回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12656

1. 大澤裕 (60194130)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 井上正仁 (30009831)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 酒巻匡 (50143350)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 川出敏裕 (80214592)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤隆之 (30242069)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 池田公博 (70302643)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 笹倉宏紀 (00313057)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 稲谷龍彦 (40511986)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 成瀬剛 (90466730)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 田中開 (10188328)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 神田雅憲 (50802675)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 川島享祐 (90734674)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 久保野恵美子 (70261948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 嵩さやか (00302646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 飯島淳子 (00372285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小池泰 (00309486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 横田光平 (10323627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 石綿はる美 (10547821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 渡辺達徳 (20230972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. ROOTS MAIA (20754550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 滝澤紗矢子 (40334297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中原茂樹 (60292819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 太田匡彦 (80251437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 平田彩子 (80547810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 今津綾子 (80708206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 諸岡慧人 (30802681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岩村正彦 (60125995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 朝村太一 (50823316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 樋口拓麿 (90876806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 井上和治 (20345250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大谷 祐毅 OTANI Yuki

研究課題

研究成果

共同研究者

デジタル社会における新たな刑事手続のあり方

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

刑事手続における供述弱者の供述の採取及びそれによる立証の在り方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

刑事政策目的に基づく訴追裁量権行使の多様化とその法的限界

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

公判外供述の証拠使用の場面における証人審問権の役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

犯罪の訴追・予防を目的とする情報の収集と利用に対する法的規制のあり方

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

公的及び私的主体による要支援者支援に関する包括的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

刑事手続における新たな証拠収集手段に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 公判外供述の証拠使用と証人審問権の役割2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 司法面接結果の証拠利用――法制審議会における議論を中心に――2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 司法面接結果の証拠利用 : 法制審議会における議論を中心に2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 刑事訴訟法から見た児童虐待2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 刑事訴訟法からみた児童虐待2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 刑事訴訟法から見た児童虐待2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 証人審問権と伝聞法則2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 司法面接結果の証拠利用 : 法制審議会における議論を中心に2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

大谷祐毅 OTANI Yuki