井上知香 Inoue Chika

研究者番号	80710540
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5861-1451
所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, 教職センター, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 静岡大学, 教職センター, 講師 2020年度 – 2023年度: 愛知淑徳大学, 福祉貢献学部, 講師 2016年度 – 2019年度: 常葉大学短期大学部, その他部局等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09080:科学教育関連研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連 / 小区分09080:科学教育関連 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分09070:教育工学関連 / 家政・生活学一般
キーワード	研究代表者科学コミュニケ―ション / 保育観の構築 / 親子 / デジタル / 対話 / 科学コミュニケーション / 保育観 / 若手保育者 / 応答性研究代表者以外子どもの権利 … もっと見る / 個人主義 / 保育 / 北欧 / 民主的参加 / 知の創発 / 保育観の変容 / 自分事 / デジタル / 双方向性 / 日常の中の科学 / 応答性 / 科学コミュニケーション / 変革の教育的リーダーシップ / 教師エージェンシー / 子どもエージェンシー / 教育の変革と創造 / 実践者のエージェンシー / 変革のリーダーシップ / 形成的介入 / 教育・保育の変革 / ドキュメンテ―ション / レッジョ・エミリア / 保育実践 / ドキュメンテーション / 子どもの声を聴く / キャラクター / デジタルコンテンツ / 幼児 / AIエージェント / 子育て支援 / 支援者の専門性 / 多職種連携 / 子育て・子育ち支援 / 支援職の専門性 / 対等性 / フィンランド / ネウボラナース / ネウボラ / 子育て・子育て支援 / 親の主体性 / 対話と傾聴隠す

北欧の保育制度および実践における子どもの権利保障の条件の探究
- 研究代表者
  
  内田祥子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
幼児向けデジタルコンテンツにおけるAIエージェントの役割に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤朝美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  愛知淑徳大学
新しい教育・保育の創造を可能にする「変革の教育的リーダーシップ」の開発
- 研究代表者
  
  後藤郁子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  お茶の水女子大学
ニューノーマルな保育観を支えるデジタルを活用した科学コミュニケーションの場の検証
- 研究代表者
  
  末松加奈
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  東京家政学院大学
子どもの声を聴く保育実践の探求：ドキュメンテーションによる子どもの権利の保障
- 研究代表者
  
  白石淑江
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  愛知淑徳大学
若手保育者の保育観の構築を支える取組みとしての科学コミュニケーションの場の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井上知香
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  愛知淑徳大学
   常葉大学短期大学部
親の主体性を育む子育て支援：「対話と傾聴」を基本とするネウボラナースからの示唆
- 研究代表者
  
  向井美穂
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  十文字学園女子大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 教師の実践的省察に関する思想の変遷2024
- 著者名/発表者名
  井上知香
- 雑誌名
  
  愛知淑徳大学論集. 福祉貢献学部篇
  
  巻: 14 ページ: 45-50
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20180
[雑誌論文] Development of a place for science communication as an initiative to support the construction of a novice ECEC practitioner's view of children2020
- 著者名/発表者名
  Inoue Chika, Osaki Akihiro, Goto Ikuko, Suematsu Kana
- 雑誌名
  
  Impact
  
  巻: 2020 号: 8 ページ: 20-21
- DOI
  10.21820/23987073.2020.8.20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03129, KAKENHI-PROJECT-18K18631
[雑誌論文] 妊娠期からの継続的子育て支援の有効性　－フィンランドのネウボラにおける実践－2017
- 著者名/発表者名
  向井美穂・上垣内伸子・井上知香
- 雑誌名
  
  十文字女子大学紀要
  
  巻: 第48集2号ページ: 133-141
- NAID
  40021979420
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00763
[学会発表] 就学前期における「学習」の意味を問う　―学習とドキュメンテーション (pedagogical documentation)-2023
- 著者名/発表者名
  内田祥子、白石淑江、井上知香、浅井幸子、石黒広昭
- 学会等名
  日本保育学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20180
[学会発表] 子どもの表現とドキュメンテーション－子どもは粘土という言語をどう使うか？－2022
- 著者名/発表者名
  浅井幸子、白石淑江、井上知香、内田祥子、魵澤裕子、石黒広昭、川上りえ
- 学会等名
  日本保育学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20180
[学会発表] ICT を活用して子どもの科学的概念を育む物語創作ワークショップの開発と実践2021
- 著者名/発表者名
  大﨑章弘・井上知香・末松加奈・後藤郁子
- 学会等名
  日本子ども学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03129
[学会発表] 幼児の物語創作における保育者の介入行動に関する一考察：ある男児のデジタル絵本創作活動に焦点をあてて2021
- 著者名/発表者名
  末松加奈・井上知香・後藤郁子・大﨑章弘
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会（Web開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03129
[学会発表] ドキュメンテーション実践の理論的展望と課題 ―イメージ媒体を用いた子どもの参加2021
- 著者名/発表者名
  内田祥子・魵澤裕子・白石淑江・井上知香・石黒広昭
- 学会等名
  日本保育学会第7４回大会、自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20180
[学会発表] インフォーマルな場における若手保育者の学び2021
- 著者名/発表者名
  井上知香・後藤郁子・末松加奈
- 学会等名
  日本教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03129
[学会発表] 自主シンポジウム「保育にとって記録とは何かー日本の保育はReggio-inspired Pedagogical Documentationから学ぶことがあるのか」2020
- 著者名/発表者名
  白石淑江、井上知香、最上秀樹、米川香織、石黒広昭、内田祥子
- 学会等名
  日本保育学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20180
[学会発表] Developing a Setting for Scientific Communication to Support Novice Preschool Teachers’ Philosophy of Early Childhood Education2020
- 著者名/発表者名
  Chika Inoue, Akihiro Osaki, Ikuko Goto, Kana Suematsu
- 学会等名
  Hawaii International Conference on Education, 18th Annual Conferenc
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03129
[学会発表] フィンランドの就学前保育・教育施設パイバコティとエシコウルのもつ連続性と多層性―乳幼児期から学童期に続く切れ目のない支援からの考察―2018
- 著者名/発表者名
  井上知香、向井美穂、上垣内伸子
- 学会等名
  第28回日本乳幼児教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00763
[学会発表] フィンランド・ネウボラにおける切れ目のない子育ち・子育て支援の機能－（２）親がとらえる支援の実際－2018
- 著者名/発表者名
  向井美穂、上垣内伸子、井上知香
- 学会等名
  第59回日本母性衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00763
[学会発表] フィンランド・ネウボラにおける切れ目のない子育ち・子育て支援の機能－（１）新生児訪問にみる支援特性－2018
- 著者名/発表者名
  上垣内伸子、向井美穂、井上知香
- 学会等名
  第59回日本母性衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00763
[学会発表] パイバコティとネウボラとの連携－フィンランドにおける切れ目のない支援からの考察－2017
- 著者名/発表者名
  向井美穂・井上知香・上垣内伸子
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00763
[学会発表] 対話と傾聴を基本とするネウボラナースからの示唆－専門職間の連携において「対話」の果たす役割－2017
- 著者名/発表者名
  向井美穂・井上知香・上垣内伸子
- 学会等名
  第64回日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00763
[学会発表] パイバコティとネウボラとの連携-フィンランドにおける切れ目のない支援からの考察-2017
- 著者名/発表者名
  向井美穂・上垣内伸子・井上知香
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- 発表場所
  川﨑医療福祉大学（倉敷市、岡山県）
- 年月日
  2017-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00763
[学会発表] 対話と傾聴を基本とするネウボラナースからの示唆（１）　ネウボラナースの健診の実際2016
- 著者名/発表者名
  向井美穂・上垣内伸子・井上知香
- 学会等名
  日本小児保健学会第63回大会
- 発表場所
  さいたま市大宮ソニックシティ（さいたま市、埼玉県）
- 年月日
  2016-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00763
[学会発表] 対話と傾聴を基本とするネウボラナースからの示唆（３）　多職種で関わるリスク支援2016
- 著者名/発表者名
  上垣内伸子・向井美穂・井上知香
- 学会等名
  日本小児保健学会第63回大会
- 発表場所
  さいたま市大宮ソニックシティ（さいたま市、埼玉県）
- 年月日
  2016-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00763
[学会発表] 対話と傾聴を基本とするネウボラナースからの示唆（２）　利用者からみたネウボラナースとの関係2016
- 著者名/発表者名
  井上知香・向井美穂・上垣内伸子
- 学会等名
  日本小児保健学会第63回大会
- 発表場所
  さいたま市大宮ソニックシティ（さいたま市、埼玉県）
- 年月日
  2016-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00763

1. 後藤郁子 (60724482)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 末松加奈 (30825625)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 大崎章弘 (70386639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 浅井幸子 (30361596)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 内田祥子 (60461696)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 向井美穂 (40554639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
7. 上垣内伸子 (90185984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
8. 佐藤朝美 (70568724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 尾関智恵 (60590312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐藤鮎美 (90638181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 白石淑江 (10154361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 石黒広昭 (00232281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 齊藤純 (80827395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中田麗子 (40532073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 知香 Inoue Chika

研究課題

研究成果

共同研究者

北欧の保育制度および実践における子どもの権利保障の条件の探究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼児向けデジタルコンテンツにおけるAIエージェントの役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しい教育・保育の創造を可能にする「変革の教育的リーダーシップ」の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ニューノーマルな保育観を支えるデジタルを活用した科学コミュニケーションの場の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子どもの声を聴く保育実践の探求：ドキュメンテーションによる子どもの権利の保障

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

若手保育者の保育観の構築を支える取組みとしての科学コミュニケーションの場の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親の主体性を育む子育て支援：「対話と傾聴」を基本とするネウボラナースからの示唆

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 教師の実践的省察に関する思想の変遷2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of a place for science communication as an initiative to support the construction of a novice ECEC practitioner's view of children2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 妊娠期からの継続的子育て支援の有効性 －フィンランドのネウボラにおける実践－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 就学前期における「学習」の意味を問う ―学習とドキュメンテーション (pedagogical documentation)-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子どもの表現とドキュメンテーション －子どもは粘土という言語をどう使うか？－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ICT を活用して子どもの科学的概念を育む物語創作ワークショップの開発と実践2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児の物語創作における保育者の介入行動に関する一考察：ある男児のデジタル絵本創作活動に焦点をあてて2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ドキュメンテーション実践の理論的展望と課題 ―イメージ媒体を用いた子どもの参加2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

井上知香 Inoue Chika

[雑誌論文] 妊娠期からの継続的子育て支援の有効性　－フィンランドのネウボラにおける実践－2017

[学会発表] 就学前期における「学習」の意味を問う　―学習とドキュメンテーション (pedagogical documentation)-2023

[学会発表] 子どもの表現とドキュメンテーション－子どもは粘土という言語をどう使うか？－2022

[学会発表] 自主シンポジウム「保育にとって記録とは何かー日本の保育はReggio-inspired Pedagogical Documentationから学ぶことがあるのか」2020

[学会発表] 対話と傾聴を基本とするネウボラナースからの示唆（１）　ネウボラナースの健診の実際2016

[学会発表] 対話と傾聴を基本とするネウボラナースからの示唆（３）　多職種で関わるリスク支援2016

[学会発表] 対話と傾聴を基本とするネウボラナースからの示唆（２）　利用者からみたネウボラナースとの関係2016