関谷泰弘 Yasuhiro Sekiya

研究者番号	80727397
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 独立行政法人国立文化財機構京都国立博物館, 総務課, 専門職員 2015年度 – 2017年度: 独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館, 総務部, 係長 2014年度: 独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館, その他部局等, その他
審査区分/研究分野	研究代表者文化財科学・博物館学研究代表者以外中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
キーワード	研究代表者博物館学 / ミュージアム・マネジメント / アート・マネジメント / 博物館経営 / ミュージアム・マーケティング / ミュージアム・マネージメント / 来館者研究 / 来館者開発 / 鑑賞者開発 / audience development / オーディエンス・ディベロップメント / オーディエンス・ディベロプメント / アート・マネージメント … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る参加型評価 / 外部便益測定 / 実践研究 / 事業改善 / 社会的価値 / ミュージアム / 評価隠す

ミュージアムの新たな評価手法構築に関する実践研究－社会的価値と事業改善に着目して
- 研究代表者
  
  佐々木亨
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
ミュージアムにおける鑑賞者開発の研究；新来館者の定着に向けた実証的調査分析（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  関谷泰弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  独立行政法人国立文化財機構京都国立博物館
   独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館
ミュージアムにおける鑑賞者開発の研究；新来館者の定着に向けた実証的調査分析研究代表者
- 研究代表者
  
  関谷泰弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ミュージアムにおける来館者開発―欧米の事例と日本への可能性2019
- 著者名/発表者名
  関谷泰弘
- 雑誌名
  
  博物館研究
  
  巻: 54(10) ページ: 6-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20326
[雑誌論文] ミュージアム・イベントの来館者開発の効果についての研究　～サンフランシスコ・アジア美術館における事例研究～2018
- 著者名/発表者名
  関谷泰弘
- 雑誌名
  
  ミュージアム・マネージメント学会研究紀要
  
  巻: 第22号ページ: 19-29
- NAID
  40021606584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0107
[雑誌論文] ミュージアム・イベントの来館者開発の効果についての研究～サンフランシスコ・アジア美術館を事例として～2018
- 著者名/発表者名
  関谷　泰弘
- 雑誌名
  
  ミュージアム・マネジメント学会
  
  巻: 22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0107
[雑誌論文] 英米との比較による我が国ミュージアムにおける来館者開発の導入に向けた基礎研究2017
- 著者名/発表者名
  関谷泰弘
- 雑誌名
  
  ミュージアム・マネージメント学会紀要
  
  巻: 21
- NAID
  40021385091
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870895
[雑誌論文] Challenge to Change; A Case Study of Branding of the Tokyo National Museum2015
- 著者名/発表者名
  SEKIYA YASUHIRO
- 雑誌名
  
  Museum Branding-Redefining Museums for the 21st Century selected papers from the ICOM MPR 2014 Conference
  
  巻: 1 ページ: 194-211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870895
[雑誌論文] 東京国立博物館における若者向けミュージアム・イベント「博物館で野外シネマ」を事例とした鑑賞者開発の研究2015
- 著者名/発表者名
  関谷泰弘
- 雑誌名
  
  文化経済学
  
  巻: 12 ページ: 62-75
- NAID
  40020600871
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870895
[学会発表] 事業計画のロジックモデルを作成するワークショップ－ロジックモデル作成の要点とWS進行の仕方－2019
- 著者名/発表者名
  佐々木亨・源由理子・佐久間大輔・北村淳一・関谷泰弘・釋知恵子・北村美香・黒岩啓子・高井健司
- 学会等名
  日本文化政策学会第13回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20326
[学会発表] Impact of Museum Events on Diversifying Audiences: Comparative Case Study of Visitors' and Non-Visitors' Participation in Museum Events at Asian Art Museum of San Francisco2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Sekiya
- 学会等名
  ICOM Marketing and Public Relations
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0107
[学会発表] Transforming Public Space through Arts Participation: A Case Study on Art/Lit Living Zone (LIZ) Program as a Museum-Community collaboration2017
- 著者名/発表者名
  Allison Wyckoff, Yasuhiro Sekiya
- 学会等名
  ICOM MPR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0107
[学会発表] How can local cultural institutions be united? A case study on the Ueno Passport as a tool for local cultural connection2016
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Sekiya
- 学会等名
  ICOM MPR
- 発表場所
  Milano
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870895
[学会発表] Cultivating Museum Visits in Young Audiences: A case study on audience development at the Tokyo National Museum2015
- 著者名/発表者名
  SEKIYA YASUHIRO
- 学会等名
  ICOM-MPR
- 発表場所
  Yerevan (Armenia)
- 年月日
  2015-10-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870895
[学会発表] Challenge to Change: A Case Study of Branding of the Tokyo Natinal Museum
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Sekiya
- 学会等名
  ICOM-MPR
- 発表場所
  台中（台湾）
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870895

1. 佐々木亨 (80292308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 後藤和子 (00302505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 源由理子 (10468829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 佐久間大輔 (90291179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 北村淳一 (00432360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 林勇貴 (00806614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. ワーナー・アヴィドンマイア

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

関谷 泰弘 Yasuhiro Sekiya

研究課題

研究成果

共同研究者

ミュージアムの新たな評価手法構築に関する実践研究－社会的価値と事業改善に着目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミュージアムにおける鑑賞者開発の研究；新来館者の定着に向けた実証的調査分析（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミュージアムにおける鑑賞者開発の研究；新来館者の定着に向けた実証的調査分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ミュージアムにおける来館者開発―欧米の事例と日本への可能性2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ミュージアム・イベントの来館者開発の効果についての研究 ～サンフランシスコ・アジア美術館における事例研究～2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ミュージアム・イベントの来館者開発の効果についての研究～サンフランシスコ・アジア美術館を事例として～2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英米との比較による我が国ミュージアムにおける来館者開発の導入に向けた基礎研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Challenge to Change; A Case Study of Branding of the Tokyo National Museum2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東京国立博物館における若者向けミュージアム・イベント「博物館で野外シネマ」を事例とした鑑賞者開発の研究2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 事業計画のロジックモデルを作成するワークショップ－ロジックモデル作成の要点とWS進行の仕方－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Impact of Museum Events on Diversifying Audiences: Comparative Case Study of Visitors' and Non-Visitors' Participation in Museum Events at Asian Art Museum of San Francisco2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Transforming Public Space through Arts Participation: A Case Study on Art/Lit Living Zone (LIZ) Program as a Museum-Community collaboration2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] How can local cultural institutions be united? A case study on the Ueno Passport as a tool for local cultural connection2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Cultivating Museum Visits in Young Audiences: A case study on audience development at the Tokyo National Museum2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Challenge to Change: A Case Study of Branding of the Tokyo Natinal Museum

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

関谷泰弘 Yasuhiro Sekiya

[雑誌論文] ミュージアム・イベントの来館者開発の効果についての研究　～サンフランシスコ・アジア美術館における事例研究～2018