直原康光 Jikihara Yasumitsu

研究者番号	80909705
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院人間科学研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪大学, 大学院人間科学研究科, 講師 2021年度 – 2023年度: 富山大学, 学術研究部人文科学系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 0110:心理学およびその関連分野研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分10020:教育心理学関連
キーワード	研究代表者親子交流 / 離婚 / 面会交流 / 縦断研究 / 子ども / コペアレンティング / 親権 / 裁判外紛争解決手続（ADR） / 安全 / 別居 … もっと見る / 裁判外紛争解決手続 / 調停 / リスクアセスメント / 発達精神病理学 / 発達カスケード / 面会交流／親子交流 / 適応 / 父母コペアレンティング … もっと見る研究代表者以外心理教育 / 離婚 / 協働 / 家族支援 / トラウマインフォームドケア / 支援・介入プログラム / 心理支援 / 高葛藤 / 行動特徴 / 児童期 / 母親 / 父親 / 情緒的利用可能性 / 子どもの問題行動 / 養育 / メンタルヘルス / アタッチメントスタイル / 養育者 / アタッチメント・スタイル / 両親 / 父母子の相互作用 / 抑うつ / アタッチメント / 感情調整 / 子どもの行動 / 養育態度 / 夫婦関係 / 縦断研究 / 両親の抑うつ隠す

離婚を経験する子どもと家族を支える多職種連携による協働的な取り組み
- 研究代表者
  
  福丸由佳
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  白梅学園大学
共同親権選択の規定要因及び子どもの心理的適応やコペアレンティング等への影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  直原康光
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  大阪大学
日本における高葛藤離婚事例への支援・介入プログラムの適用可能性に関する検討
- 研究代表者
  
  曽山いづみ
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  神戸女子大学
別居・離婚後家族のリスクアセスメントツールの開発と実用性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  直原康光
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  富山大学
親の離婚後の子どもの適応の変化や規定要因の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  直原康光
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0110:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  富山大学
両親の抑うつおよび養育行動と10歳児の行動特徴との関係
- 研究代表者
  
  安藤智子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 別居・離婚後の子どもの心理的適応に関する研究 : 父母葛藤・父母協力と面会交流の受けとめに着目して2024
- 著者名/発表者名
  直原康光
- 総ページ数
  432
- 出版者
  風間書房
- ISBN
  9784759924978
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20300
[雑誌論文] 両親間葛藤，情緒的不安定性と青年の心理的適応の関連に対する対処行動の調整効果2024
- 著者名/発表者名
  釣谷美沙貴・直原康光
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 95 号: 3 ページ: 153-163
- DOI
  10.4992/jjpsy.95.22049
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13832
[雑誌論文] 幼児期後期から児童期後期の外在化・内在化問題，向社会的行動の経時的な相互関係：8年間の縦断データを用いた交差遅延効果モデルによる発達カスケードの検討2023
- 著者名/発表者名
  直原康光・登藤直弥・荒牧美佐子・塩崎尚美・久保尊洋・安藤智子
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 34 号: 3 ページ: 208-218
- DOI
  10.11201/jjdp.34.208
- ISSN
  0915-9029, 2187-9346
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03251
[雑誌論文] 離婚後の父母コペアレンティングと子どもの適応の相互関係ー交差遅延効果モデルによる検討ー2023
- 著者名/発表者名
  直原康光・安藤智子・菅原ますみ
- 雑誌名
  
  教育心理学研究（印刷中）
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20300
[雑誌論文] 離婚後の父母コペアレンティングと子どもの適応の相互関係2023
- 著者名/発表者名
  直原康光・安藤智子・菅原ますみ
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 71 号: 2 ページ: 117-130
- DOI
  10.5926/jjep.71.117
- ISSN
  0021-5015, 2186-3075
- 年月日
  2023-06-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20300
[学会発表] 母親・父親の抑うつと子どもの発達について考える：妊娠期から10歳までの縦断データ分析から2024
- 著者名/発表者名
  安藤智子・久保尊洋・直原康光・塩崎尚美・荒牧美佐子・登藤直弥
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03251
[学会発表] 高葛藤離婚事例への支援・介入プログラムの適用可能性に関する検討①2023
- 著者名/発表者名
  曽山いづみ・直原康光・大西真美・大瀧玲子・山田哲子・福丸由佳
- 学会等名
  日本離婚・再婚家族と子ども研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02975
[学会発表] 母親・父親の抑うつと関連要因：妊娠期から産後10年までの検討2023
- 著者名/発表者名
  安藤智子・直原康光・登藤直弥・塩崎尚美・久保尊洋・荒牧美佐子
- 学会等名
  第19回日本周産期メンタルヘルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03251
[学会発表] 日本語版別居・離婚家族のリスクアセスメントツールの開発と試行的運用―ADR による調停における試行的運用を通じて―2023
- 著者名/発表者名
  直原康光・小田切紀子
- 学会等名
  日本離婚・再婚家族と子ども研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13832
[学会発表] The relations of maternal attachment style, socialization of emotions and chidren's behavior2023
- 著者名/発表者名
  Ando, Jikihara, Todo, Shiozaki, Kubo, Aramaki
- 学会等名
  The 18th World Congress for world association for infant mental health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03251
[学会発表] 妊娠中から10年間の父母データの探索的な検討：父母の抑うつ・夫婦の関係性・養育行動・子どもの行動の軌跡2023
- 著者名/発表者名
  安藤智子・荒牧美佐子・久保尊洋・塩崎尚美・直原康光・登藤直弥
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03251
[学会発表] 離婚後2年未満の子どもと同居する母親を対象とした短期縦断調査の経過報告（会員企画ラウンドテーブル「離婚家族への縦断研究の必要性と可能性」）2022
- 著者名/発表者名
  直原康光
- 学会等名
  日本発達心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20300

1. 福丸由佳 (10334567)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 曽山いづみ (20794316)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 安藤智子 (90461821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 塩崎尚美 (30350573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 荒牧美佐子 (80509703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 登藤直弥 (70773711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 久保尊洋 (80887745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 大西真美 (90758020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 大瀧玲子 (20838346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 山田哲子 (70792373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 水島栄 (00790940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 野坂祐子 (20379324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 菅原ますみ (20211302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 谷川哲子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

直原 康光 Jikihara Yasumitsu

研究課題

研究成果

共同研究者

離婚を経験する子どもと家族を支える多職種連携による協働的な取り組み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

共同親権選択の規定要因及び子どもの心理的適応やコペアレンティング等への影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本における高葛藤離婚事例への支援・介入プログラムの適用可能性に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

別居・離婚後家族のリスクアセスメントツールの開発と実用性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親の離婚後の子どもの適応の変化や規定要因の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

両親の抑うつおよび養育行動と10歳児の行動特徴との関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 別居・離婚後の子どもの心理的適応に関する研究 : 父母葛藤・父母協力と面会交流の受けとめに着目して2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 両親間葛藤，情緒的不安定性と青年の心理的適応の関連に対する対処行動の調整効果2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 幼児期後期から児童期後期の外在化・内在化問題，向社会的行動の経時的な相互関係：8年間の縦断データを用いた交差遅延効果モデルによる発達カスケードの検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 離婚後の父母コペアレンティングと子どもの適応の相互関係ー交差遅延効果モデルによる検討ー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 離婚後の父母コペアレンティングと子どもの適応の相互関係2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] 母親・父親の抑うつと子どもの発達について考える：妊娠期から10歳までの縦断データ分析から2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高葛藤離婚事例への支援・介入プログラムの 適用可能性に関する検討①2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

直原康光 Jikihara Yasumitsu

[学会発表] 高葛藤離婚事例への支援・介入プログラムの適用可能性に関する検討①2023

[学会発表] 母親・父親の抑うつと関連要因：妊娠期から産後10年までの検討2023

[学会発表] 妊娠中から10年間の父母データの探索的な検討：父母の抑うつ・夫婦の関係性・養育行動・子どもの行動の軌跡2023