細川隆弘 HOSOKAWA Takahiro

研究者番号	90029520
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2008年度: 高知工科大学, 工学部, 教授 2001年度 – 2003年度: 高知工科大学, 工学部, 教授 1998年度 – 1999年度: 高知工科大学, 教授 1997年度 – 1999年度: 高知工科大学, 工学部, 教授 1987年度 – 1996年度: 大阪大学, 基礎工学部, 助教授 1986年度: 大阪大学, 基礎工学部, 講師 1986年度: 阪大, 基礎工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者有機工業化学 / 有機工業化学 / 合成化学 / 合成化学 / 合成化学研究代表者以外合成化学 / 有機工業化学 / 有機工業化学 / 合成化学
キーワード	研究代表者分子状酸素 / Pd-Cu複核錯体 / ビニルエーテル / molecular oxygen / 位置選択性 / アリルアミド / カテコール / アリルアルコール / パラジウム触媒 / シンナミールアルコール … もっと見る / 塩化パラジウム / 酸化触媒 / アルデヒド / (R,R)-2,4-Pentanediol / 1,3-propanediol / Phenyl acetaldehyde / Palladium catalyst / Cyclic acetal / 光学活性フロンタリン / Michael型付加物 / Wacker型触媒 / フロンタリン / 銅塩助触媒 / (R, R)-2, 4-ペンタンジオール / 1, 3-プロパンジオール / フェニルアセトアルデヒド / pd触媒 / 環状アセタール / tetrahydrofuran / catechol / copper(II) acetate / palladium(II) acetate / cinnamyl alcohol / allyl alcohol / ジヒドロフラン体 / オキシパラジウム化 / テトラヒドロフラン / 酢酸銅 / 酢酸パラジウム / aldehyde / 1-decene / regioselectivity / allylic amides / ureas / hexamethylphosphoramid / Pd-Cu bimetallic complexes / X-線結晶解析 / ジメチルウレア / オキサミド / Cu^<2+>塩 / Pd^<2+> / アルコール / ノーデセン / アミド系化合物 / パラジウム / 1-デセン / 位置選択制 / 尿素 / ヘキサホスホルアミド / 1beta-Methylcarbapenem / Isoxazolidines / Asymmetric Acetalization / Pd-Cu heterometallic complex / hexamethylphosphoramide / Allylic Compounds / 環状アミド / パラジウム一銅複合触媒 / アゼチジノン誘導体 / オキサゾリジノン / パラジウム銅複合触媒 / 光学活性アゼチジノン / オキサゾリジノン環 / 不斉アセタール化 / パラジウム-銅複合錯体 / ヘキサメチルホスホルアミド / アリル化合物 / Chelation / N-Allyllactams / Allylamides / Molecular Oxygen / Palladium Complexes / Terminal Olefin / Wacker法 / Nーアリルアセトアミド / 末端オレフィン / アルデヒド体 / Nーアリルラクタム / キ-レト配位 / アリルラクタム / パラジウム錯体 / 未端オレフィン / メトキシフラン / 分子内オキシパラジウム化 / ヒドロキシオレフィン / 光学活性含酸素化合物 / 抗がん剤のリード化合物 / ヒト白血病U937細胞 / 銅塩 / Pd^<+2>触媒酸素分子 / 構造活性相関 / 2-アルコキシ-4-ベンジリデンテトラヒドロフラン / シンナミルアルコール / 酸素分子 / Pd^<+2>触媒 / ヒト白血病細胞 / 選択的合成反応 / 有機金属触媒 / ファインケミカルズ / レドクス機構 / シクロヘキセン / 2-ピロリジノン / π-アリルパラジウム錯体 / 環化反応 / ピラン誘導体 / アミド系配位子 / ヒドロキシアルケン / redox型機構 / メタアクリルアミド / アセタール / 1,1-二置換オレフィン … もっと見る研究代表者以外ルテニウム触媒 / ニトロン / Polyester / Ruthenium Catalyst / Nitrones / 光学活性スルホキシド / アルカンの酸化 / アミドの酸化 / 触媒的酸化反応 / イミン / アミンの酸化 / Lactams / Aminoalcohols / Ruthenium Catalysts / N-hydroxyamino Acids / Hydroxamic acids / Sodium Tangstate / Amines / アミノアルコール / アミノ酸 / アミン系化合物 / 過酸化水素 / キノリン / イミニウムイオン / tーブチルヒドロペルオキシド / Nーヒドロキシルアミノ酸 / シアノヒドロキシルアミン / 第2アミン / ラクタム / アミノアルコ-ル / Nーヒドロキシアミノ酸 / ヒドロキサム酸 / タングステン酸ナトリウム / アミン / Lactam / Lactone / Ester / Dehydrogenation / Alcohol / 脱水素反応 / アルコール / Cyanohydrin / Imine / Nitrone / Hydroxylamine / Ruthenium catalyst / アシルシアニド / シアノヒドリン / ポリエステル / ヒドロキシルアミン / Peroxides / Copper Catalyst / Oxidation of Amides / Oxidation of Amines / Oxidation of Cyclohexane / Aerobic Oxidation / Oxidation of Alkanes / 過酢酸 / アルチルヒドロペルオキシド / アルカンの酸素 / フェノールの酸化 / アルコールの酸化 / 過酸化物酸化 / 銅触媒 / 第3アミンの酸化 / シクロヘキサンの酸素酸化 / Asymmetric Additions / Chiral beta-Amino Acids / Chiral Amines / Chiral Sulfoxides / Planer-Chiral Flavin / Flavin Catalysts / Catalytic Oxidations / 光学活性ヒドロキシルアミン / 不斉ヒドロシリル化 / β-ラクタム / 光学活性エノレート / 光学活性ホウ素触媒 / 光学活性チタン触媒 / 触媒的酸化 / 不斉付加反応 / 光学活性β-アミノ酸 / 光学活性アミン / 面不斉フラビン / フラビン触媒 / Hydroxyketones / Hydroxylation / Isoxazolidines / 1beta-Methylcarbapenem / Asymmetric Acetalization / Aldehydes / Allylic Compounds / 不斉ヒドロキシル化 / オスミニウム / ルテニウム / パラジウム / ヒドロキシケトン / ヒドロキシル化 / イソオキサゾリジン / 1β-カルバペネム / 不斉アセタール化 / アルデヒド体 / アリル系化合物 / C-H activation / Hydration of nitriles / Oxidation of hydrocarbons / Oxidation of amides / Oxidation of amines / Catalytic oxidation / Ruthenium complexes / ニトリル / アミド / アルド-ル型反応 / 酸化反応 / フラビン / イミニウムイオン中間体 / βーラクタム / 第3アミン / オスミウム錯体 / オレフィンの酸化 / 酸素酸化 / 低原子価ルテニウム錯体 / C-H結合活性化 / ニトリルの水和 / 炭化水素の酸化 / ルテニウム錯体 / 脱メチル化 / C-H活性化 / ポルフィリン錯体 / チトクロームP-450 / 複合酸化物触媒 / メタノール / アンチモン-炭素σ結合 / ルテニウムオキソ中間体 / プロパン部分酸化 / リン酸鉄触媒 / プロパンの脱水素反応 / Sb-ポルフィリン錯体 / アルカンからのケトン合成 / 触媒的酢酸合成 / 酢酸パラジウム / メタノール直接合成 / メタン隠す

カテコール一銅一酸素分子の配列を組み込んだ酸化反応の精密有機化学への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  高知工科大学
分子状酸素の活性化と有機工業化学への適用研究代表者
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  高知工科大学
不斉オキシパラジウム化法とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  高知工科大学
自己組織化された銅-パラジウム複核錯体の創製と酸化反応触媒としての機能調整研究代表者
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  高知工科大学
自己組織化された銅-パラジウム複核錯体の創製と酸化反応触媒としての機能調整研究代表者
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  高知工科大学
アルケンへの不斉オキシパラジウム化を軸とする環化反応研究代表者
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  高知工科大学
自己組織化された銅一パラジウム複核錯体の創製と酸化反応触媒としての機能調整研究代表者
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  高知工科大学
フラビン酵素機能をシミュレートした精密有機合成法の開拓
- 研究代表者
  
  村橋俊一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
P-450酵素型酸化触媒反応の開拓と有機合成への応用
- 研究代表者
  
  村橋俊一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
メタンの活性化とそれを用いた有機合成反応
- 研究代表者
  
  藤元薫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
位置及び立体選択的ワッカー型酸化反応の開発と有機合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
パラジウム触媒による末端オレフィンの位置及び立体選択的酸化反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
複合金属錯体触媒によるオレフィンの選択的酸化反応の開発と有機合成への応用
- 研究代表者
  
  村橋俊一
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
低原子価ルテニウム錯体を用いる触媒反応の設計と開発
- 研究代表者
  
  村橋俊一
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
未端オレフィンの未端位選択的酸化反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
オレフィンの酸素官能基化による光学活性含酸素化合物の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
有機窒素化合物の新規触媒的酸化反応の開発と有機合成への応用
- 研究代表者
  
  村橋俊一
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
遷移金属錯体触媒によるアミンのC-H活性化とその精密有機合成への応用
- 研究代表者
  
  村橋俊一
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
オレフィンの環状アセタール化法とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
新形式の含窒素および含酸素化合物の触媒的酸化反応の開発研究
- 研究代表者
  
  村橋俊一
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
アルコールの脱水素型新規触媒反応の開発とその密接有機合成への応用
- 研究代表者
  
  村橋俊一
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 酸素を酸化剤とする反応:Wacker 反応とPd(II)触媒を用いるアルコールの酸化、"触媒便覧"、13. 1. 7 液相酸化触媒2008
- 著者名/発表者名
  細川隆弘
- 出版者
  講談社サイエンティフィク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[図書] “触媒便覧"13. 1. 7液相酸化触媒2008
- 著者名/発表者名
  細川隆弘(分担)
- 総ページ数
  2
- 出版者
  講談社サイエンティフィク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[雑誌論文] Palladium(II)-Catalyzed Asymmetric Coupling of Allylic Alcohols and Vinyl Ethers: Insight into Palladium and Copper Bimetallic Catalyst2009
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Kawamura, Yasuhiro Kawano, Tomohiro Matsuda, Yuta Ishitobi, Takahiro Hosokawa
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 74
  
  ページ: 3048-3053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[雑誌論文] Fe^<+3>-Catalyzed Trans- acetalization of 2-Alkoxytetrahydro- furans with Alcohols2008
- 著者名/発表者名
  Daisetsu Yamanaka, Sei Matsunaga, Yasufumi Kawamura, Takahiro Hosokawa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 49
  
  ページ: 53-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[雑誌論文] Palladium(II)-Catalyzed Synthesis of 2-Alkoxytetrahydrofurans from Allylic Alcohols and Vinyl Ethers : Stereospecificity and Catalysis2006
- 著者名/発表者名
  Y.Kawamura, T.Imai, T.Hosokawa
- 雑誌名
  
  Synlett 1 8
  
  ページ: 3110-3114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[雑誌論文] Palladium(II)-Catalyzed Synthesis of 2-Alkoxytetra hydrofurans from Allylic Alcohols and Vinyl Ethers2006
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Kawamura, Takuro Imai, Takahiro Hosokawa
- 雑誌名
  
  Synlett 18
  
  ページ: 3110-3114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[産業財産権] アルコキシテトラヒドロフラン誘導体からなる癌細胞増殖阻害剤及びアポトーシス誘導剤並びにこれらを含有する医薬品2005
- 発明者名
  細川隆弘, 佐塚正樹, 南貴美, 川村泰史
- 権利者名
  高知工科大学
- 出願年月日
  2005-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] Pd(II)-Catalyzed Addition and Cyclization of Allylic Alcohols and Vinyl Ethers2008
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Kawamura, Tomohiro Matsuda, Takahiro Hosokawa
- 学会等名
  The 13^<th> Symposium of the Latest Trends in Organic Synthesis, St. Catharines
- 発表場所
  Canada
- 年月日
  2008-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] Pd(II)-Catalyzed Addition and Cyclization of AUylic Alcohols and Vinyl Ethers2008
- 著者名/発表者名
  Takahiro Hosokawa
- 学会等名
  The 13^<th> Symposium of the Latest Trends in Organic Synthesis
- 発表場所
  St. Catharines, Canada
- 年月日
  2008-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] Asymmmetric Wacker-type Reaction of Cinnamyl Alcohols and Vinyl Ethers2008
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Kawamura, Yasuhiro Kawano, Takahiro Hosokawa
- 学会等名
  The 13^<th> Symposium of the Latest Trends in Organic Synthesis
- 発表場所
  St. Catharines, Canada
- 年月日
  2008-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] ポリフェノール類の酸化促進力の評価法2008
- 著者名/発表者名
  平山淳子, 宮野稔子, 示野絢子, 石飛悠太, 山中大雪, 細川隆弘
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学、東京
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] Pd(II)触媒を用いるアリルアルコール類のビニルエーテル類への付加・環化反応: Pd(II)触媒の反応性と助触媒の作用2008
- 著者名/発表者名
  川村泰史, 松田智博, 河野靖弘, 細川隆弘
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学、東京
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] 2価パラジウム触媒を用いたアリルアルコール類のビニルエーテルの酸化的不斉応カップリング反応: パラジウム-銅二核錯体触媒の性質2008
- 著者名/発表者名
  川村泰史, 河野靖弘, 松田智博, 石飛悠太, 細川隆弘
- 学会等名
  第55回有機金属討論会
- 発表場所
  大阪市立大学、大阪
- 年月日
  2008-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] 過塩素酸鉄(III)触媒を用いる2-アルコキシテトラヒドロフラン誘導体のアセタール交換反応2008
- 著者名/発表者名
  山中大雪, 松永星, 川村泰史, 細川隆弘
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] 単純なC2 対称キラルビスオキサゾリンパラジウム錯体の合成とそれらの不斉オキシパラジウム化反応への適用2007
- 著者名/発表者名
  岩越裕哉, 山中大雪, 松永星, 川村泰史, 細川隆弘
- 学会等名
  第54回有機金属討論会
- 発表場所
  広島大学、東広島
- 年月日
  2007-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] 単純なC2対称キラルビスオキサゾリンパラジウム錯体の合成とそれらの不斉オキシパラジウム化反応への適用2007
- 著者名/発表者名
  岩越裕哉, 河野靖弘, 細川隆弘
- 学会等名
  日本化学会第87 春季年会
- 発表場所
  関西大学、吹田
- 年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] Pd(II)-Catalyzed Synthesis of 2-Alkoxytetrahydrofurans from Allylic Alcohols and Vinyl Ethers and Their Apoptosis-Inducing Activity toward 937 Human Leukemia Cell2007
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Kawamura, Daisetsu Yamanaka, Takahiro Hosokawa
- 学会等名
  The 14^<th> IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis
- 発表場所
  Nara, Japan
- 年月日
  2007-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] ヒト白血病細胞U-937 に対してアポトーシス誘導活性を持つ2-アルコキシテトラヒドロフラン誘導体の合成2007
- 著者名/発表者名
  川村泰史, 高橋麻矢子, 山中大雪, 細川隆弘, 早川清雄, 宗像浩, 佐塚正樹
- 学会等名
  日本化学会第87 春季年会
- 発表場所
  関西大学、吹田
- 年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] Pd(II)-Cu(II)-カテコール触媒を用いるアリルアルコール類のビニルエーテルへの付加・環化反応2006
- 著者名/発表者名
  川村泰史, 山中大雪, 細川隆弘
- 学会等名
  第53 回有機金属討論会
- 発表場所
  大阪市立大学、大阪
- 年月日
  2006-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] Pd(II)-Cu(II)-カテコール触媒を用いるアリルアルコール類のビニルエーテルへの付加・環化反応2006
- 著者名/発表者名
  川村泰史, 渡部将, 豊田博規, 細川隆弘
- 学会等名
  日本化学会第86 春季年会
- 発表場所
  日本大学、千葉
- 年月日
  2006-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] ポリフェノール類の酸化促進力の評価法2006
- 著者名/発表者名
  苔口由貴, 大西直美, 示野絢子, 宮野稔子, 平山淳子, 西顕憲, 志賀昭信, 細川隆弘
- 学会等名
  第39 回酸化反応討論会
- 発表場所
  産業技術総合研究所、つくば
- 年月日
  2006-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102
[学会発表] Addition-Cyclization of Allylic Alcohols to Vinyl Ethers by Using Pd(II)-Cu(II)-Catechol Catalyst2006
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Kawamura, Daisetsu Yamanaka, Takahiro Hosokawa
- 学会等名
  The 10^<th> International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKOC-10)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2006-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550102

1. 村橋俊一 (60029436)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 今田泰嗣 (60183191)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 直田健 (20164113)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
4. 小廣克哉 (60170370)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 角克宏 (40206579)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐塚正樹 (60305852)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 早川清雄 (00368292)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 高谷光 (50304035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小宮成義 (00301276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤元薫 (30011026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大塚潔 (60016532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 穐田宗隆 (50167839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤原祐三 (10029481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 秋葉欣哉 (20011538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 諸岡良彦 (70016731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 安宅喜久雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 織田佳明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 東島道夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 志賀昭信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 西野賢貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 乾至良

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

細川 隆弘 HOSOKAWA Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

カテコール一銅一酸素分子の配列を組み込んだ酸化反応の精密有機化学への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子状酸素の活性化と有機工業化学への適用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不斉オキシパラジウム化法とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己組織化された銅-パラジウム複核錯体の創製と酸化反応触媒としての機能調整研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

自己組織化された銅-パラジウム複核錯体の創製と酸化反応触媒としての機能調整研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

アルケンへの不斉オキシパラジウム化を軸とする環化反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己組織化された銅一パラジウム複核錯体の創製と酸化反応触媒としての機能調整研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

位置及び立体選択的ワッカー型酸化反応の開発と有機合成への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パラジウム触媒による末端オレフィンの位置及び立体選択的酸化反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未端オレフィンの未端位選択的酸化反応の開発研究代表者

細川隆弘 HOSOKAWA Takahiro