傳田阿由美 DENDA Ayumi

… 別表記

傅田阿由美 DENDA Ayumi

伝田阿由実 DENDA Ayumi

伝田阿由美デンダアユミ

研究者番号	90110858
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 2008年度: 奈良県立医科大学, 分子病理, 講師 2007年度 – 2008年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 1994年度 – 2005年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 1990年度: 奈良県立医科大学, 附属がんセンター・病理, 講師 1989年度: 奈良県立医科大学, 付属がんセンター・病理, 講師 1988年度: 奈良県立医科大学, 附属がんセンター・病理, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者実験病理学研究代表者以外外科系歯学 / 外科系歯学 / 実験病理学 / 人体病理学
キーワード	研究代表者 aspirin / arachidonic acid cascade / cirrhosis / hepatocarcinogenesis / CD34 / c-Kit / 肝発癌機構 / CD133 / 移植実験 / 肝発癌 … もっと見る / 前癌性病変 / 肝幹細胞 / 移植 / GST-P陽性巣 / EpCAM / Thy-1 / oval cell / ラット肝発癌 / 前駆細胞 / 幹細胞 / NF-kB / 8-hydroxydeoxyguanosine / piroxicam / choline deficinet diet / nordihydroguaiaretic acid / c-myc / hepatocyte injury / choline deficient diet … もっと見る研究代表者以外 etodolac / 4-nitroquinoline 1-oxide / cyclooxygenase-2 / chemoprevention / rat / tongue cancer / nimesulide / 細胞周期 / DNA複製 / 突然変異 / がん遺伝子 / 前癌病変 / receptor for advanced glycation end products / nitric oxide synthase / oral cancer / 化学予防 / 化学発癌 / 口腔癌 / DNA付加体形成 / イニシエーター / イニシエーション / receptor for advanced glycalion end products / 4-nitroquinoline 1--oxide / ラット / carcinogen / heterocyclicamine / hamster / pancreatic carcinoma / テロメラーゼ / 遺伝子異常 / 発癌物質 / ヘテロサイクリックアミン / ハムスター / 膵癌 / 発癌の修飾 / アンギオテンシン受容体 / 乳癌 / 転移 / CD10 / 血糖降下剤 / アンギオテンシン系抑制剤 / 糖尿病 / 肝転移 / 大腸癌 / レニン / キマーゼ / アンギオテンシン / 唾液腺 / 消化器 / DNA付加体 / イニシエ-タ- / イニシエ-ション隠す

アンギオテンシン活性化機構を標的とする大腸癌肝転移治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  國安弘基
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
肝幹細胞/前駆細胞の動態から肝発癌機構を捉える研究代表者
- 研究代表者
  
  傳田阿由美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
シクロオキシゲナーゼ2インヒビターによる口腔癌の化学予防に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  山本一彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
シクロオキシゲナーゼ2インヒビターによる口腔癌の治療に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  山本一彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
シクロオキシゲナーゼ2インヒビターによる口腔癌の予防と治療に関する研究
- 研究代表者
  
  山本一彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
膵癌の発生・増殖と進展及びその制御に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  小西陽一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
抗脂肪肝因子欠乏食によるラット肝発癌機構へのアラキドン酸カスケードの関与機構解析研究代表者
- 研究代表者
  
  傳田阿由美
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  奈良県立医科大学
抗脂肪肝因子欠乏食によるラット肝発癌機構へのアラキドン酸カスケードの関与機構解析研究代表者
- 研究代表者
  
  傳田阿由美
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  奈良県立医科大学
化学発癌におけるイニシエ-ション機構の解析
- 研究代表者
  
  石川隆俊
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東京大学
化学発癌におけるイニシエーション機構の解析
- 研究代表者
  
  石川隆俊
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東京大学
化学発癌におけるイニシエーション機構の解析
- 研究代表者
  
  石川隆俊
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  (財)癌研究会

すべて 2010 2009 2008 2007 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Dietary linoleic acid and glucose enhances azoxymethane-induced colon cancer and the metastasis through the expression of high mobility group box 1.2010
- 著者名/発表者名
  Ohmori H, Luo Y, Fujii K, Sasahira T, Shimomoto T, Denda A, Kuniyasu H
- 雑誌名
  
  Pathobiology 77(4)
  
  ページ: 210-217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590349
[雑誌論文] Co-treatment with deoxycholic acid and azoxymethane accelerates the secretion of HMGB1 in IEC6 intestinal epithelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Fujii K, Luo Y, Sasahira T, Denda A, Ohmori H, Kuniyasu H
- 雑誌名
  
  Cell Prolif 42(5)
  
  ページ: 701-709
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590349
[雑誌論文] Expression of inducible nitric oxide(NO)synthase but not prevention by its gene ablation of hepatocarcinogenesis with fibrosis caused by a choline-deficient,L-amino acid-defined diet in rats and mice2007
- 著者名/発表者名
  Denda, A., Kitayama W., Kishida H., Murata N., Tamura K., Kusuoka O., Tsutsumi M., Nishikawa F., Kita E., Nakae D., Konishi Y., Kuniyasu H.
- 雑誌名
  
  Nitric Oxide 16
  
  ページ: 164-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590402
[雑誌論文] Suppressive effects of a selective cyclooxygenase-2 inhibitor, etodolac, on 4-nitroquinoline 1-oxide-induced rat tongue carcinogenesis.2004
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Yamamoto, Wakashi Kitayama, Ayumi Denda, Ayumu Morisaki, Hiroki Kuniyasu, Masahide Inoue, Tadaaki Kirita
- 雑誌名
  
  Experimental and Toxicologic Pathology 56(3)
  
  ページ: 145-151
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592011
[学会発表] HMGB1の間葉系幹細胞への影響2010
- 著者名/発表者名
  國安弘基、羅奕、千原良友、笹平智則、傳田阿由美、大森斉、品川慶、北台靖彦
- 学会等名
  第25回発癌病理研究会「幹細胞」(国際学会)
- 発表場所
  松島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590349
[学会発表] 幹細胞マーカー発現oval cellはラット肝前癌性病変の発生に関与する2008
- 著者名/発表者名
  傳田阿由美
- 学会等名
  第67回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590402
[学会発表] Activation of angiotensin system enhances liver metastasis of human colorectal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ohya M, Iwatsubo S, Moriwaka Y, Luo Y, Denda A, Ohmori H, Kuniyasu H
- 学会等名
  18th International Symposium of Hiroshima Cancer Seminar
- 発表場所
  Hiroshima
- 年月日
  2008-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590349
[学会発表] コリン欠乏アミノ酸食によるラット肝発癌過程におけるPGE2受容体サブタイプmRNAの発現2007
- 著者名/発表者名
  傳田阿由美、北山若紫、笹平智則、国安弘基
- 学会等名
  第66回日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590402
[学会発表] 4-NQO誘発ラット舌癌におけるPGE2受容体の発現と選択的COX-2阻害剤etodolacの修飾効果2007
- 著者名/発表者名
  北山若紫、山本一彦、桐田忠昭、傳田阿由美、笹平智則、国安弘基
- 学会等名
  第14回日本がん予防学会
- 発表場所
  学術総合センター(東京)
- 年月日
  2007-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590402

1. 辻内俊文 (10254492)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 山本一彦 (20243842)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 石川隆俊 (30085633)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 真木寿治 (20199649)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. バワールウジャール (50433339)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 林健志 (00019671)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 笹平智則 (90405374)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 大森斉 (80213875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 藤井澄 (60284189)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 桐田忠昭 (70201465)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 白井智之 (90094375)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 許南浩 (70173573)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 國安弘基 (00253055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小西陽一 (00075061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 堤雅弘 (00207416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中江大 (90207712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 多田万里子 (90073113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 北川知行 (50085619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小川勝洋 (50045514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 国安弘基

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

傳田 阿由美 DENDA Ayumi

傅田 阿由美 DENDA Ayumi

伝田 阿由実 DENDA Ayumi

伝田 阿由美 デンダ アユミ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝幹細胞/前駆細胞の動態から肝発癌機構を捉える研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗脂肪肝因子欠乏食によるラット肝発癌機構へのアラキドン酸カスケードの関与機構解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

抗脂肪肝因子欠乏食によるラット肝発癌機構へのアラキドン酸カスケードの関与機構解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Dietary linoleic acid and glucose enhances azoxymethane-induced colon cancer and the metastasis through the expression of high mobility group box 1.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Co-treatment with deoxycholic acid and azoxymethane accelerates the secretion of HMGB1 in IEC6 intestinal epithelial cells.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Expression of inducible nitric oxide(NO)synthase but not prevention by its gene ablation of hepatocarcinogenesis with fibrosis caused by a choline-deficient,L-amino acid-defined diet in rats and mice2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Suppressive effects of a selective cyclooxygenase-2 inhibitor, etodolac, on 4-nitroquinoline 1-oxide-induced rat tongue carcinogenesis.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] HMGB1の間葉系幹細胞への影響2010

著者名/発表者名

学会等名

傳田阿由美 DENDA Ayumi

傅田阿由美 DENDA Ayumi

伝田阿由実 DENDA Ayumi

伝田阿由美デンダアユミ