片桐雅隆 Katagiri Masataka

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研究者番号	90117937
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所属 (現在)	2019年度: 立正大学, 人文科学研究所, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2013年度: 千葉大学, 文学部, 教授 1999年度: 静岡大学, 人文学部, 教授 1988年度 – 1989年度: 大阪市立大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会学研究代表者以外社会学(含社会福祉関係) / 社会学 / 史学一般
キーワード	研究代表者個人化 / 私化 / 社会的なもの / 社会学 / 自己 / 自己論 / 心理化 / 社会学史 / 心的なもの / 現代社会論 / 国際交流 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る

「個人化・私化・心理化」論の展開－社会概念の再構築を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  片桐雅隆
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  千葉大学
メトロポリスからの外部性と創造性:千葉エリアからみる中心-周縁のシステム変容
- 研究代表者
  
  尾形隆彰
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  千葉大学
自己論の観点からの社会学史の再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  片桐雅隆
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  千葉大学
北東アジアにおける「記憶」と歴史認識に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  三宅明正
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  千葉大学
文化諸科学におけるシュッツ理論の重要性をめぐる国際シンポジウムのための準備研究
- 研究代表者
  
  那須壽
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  早稲田大学
児童・生徒の問題行動とプライバタイゼ-ションの進行に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  森田洋司
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  大阪市立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日韓社会の変化と社会学の対応2013
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆
- 総ページ数
  59
- 出版者
  韓国社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[図書] 「心理化する社会と労働」、人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書、第245集、片桐雅隆編『サービス労働のあり方と多様化する生き方』2012
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[図書] "Three SelvesThree Selves in Japanese Society"A.Elliott, M.Katagiri & A.Sawai (eds.), Routredge, Routredge Companion to Contemporary Japanese Social Theory in Japanese Society"A.Elliott, M.Katagiri & A.Sawai (eds.)2012
- 著者名/発表者名
  M.Katagiri
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[図書] Routledge Companion to Contemporary Japanese Social Theory2012
- 著者名/発表者名
  Anthony Elliott, Masataka Katagiri & Atsushi Sawai(eds.)
- 総ページ数
  255
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[図書] 「心理化する社会と労働」『サービス労働のあり方と多様化する働き方』2012
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆編
- 出版者
  千葉大学大学院人文社会科学研究科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[図書] 自己の発見-社会学史のフロンティア2011
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆
- 総ページ数
  273
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530434
[図書] 自己の発見-社会学史のフロンティア2011
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆
- 総ページ数
  273
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530434
[図書] アイデンティティと語り2009
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆、他
- 総ページ数
  64
- 出版者
  千葉大学大学院人文社会科学研究科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530434
[図書] 認知社会学の構想2006
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆
- 総ページ数
  246
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18202014
[雑誌論文] The New Individualism and Cotemporary Japan2014
- 著者名/発表者名
  A.Elliott, M.Katagiri & A.Sawai
- 雑誌名
  
  Journal for the Theory of Social Behavior
  
  巻: 42-4 ページ: 425-443
- URL
  http://onlinelibrary.willey.com/journal/10.1111/(ISSN)1468-5914/issues
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[雑誌論文] “The New Individualism and Contemporary Japan”2012
- 著者名/発表者名
  Anthony Elliott, Masataka Katagiri & Atsushi Sawai
- 雑誌名
  
  Journal for the Theory of Social Behavior
  
  巻: 42-4, ページ: 425-443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[雑誌論文] 「個人化、私化、心理化」について2011
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆
- 雑誌名
  
  社会学史研究
  
  巻: 33 ページ: 79-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[雑誌論文] 新しい個人主義と現代日本2010
- 著者名/発表者名
  A・エリオット、片桐雅隆、澤井敦
- 雑誌名
  
  現代社会学理論研究 4(特別寄稿)
  
  ページ: 65-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530434
[雑誌論文] シンボリック相互行為論から認知社会学へ2007
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆
- 雑誌名
  
  社会学研究 82
  
  ページ: 7-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18202014
[雑誌論文] シンボリック相互行為論から認知社会学へ2007
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆
- 雑誌名
  
  社会学研究第82号
  
  ページ: 7-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18202014
[雑誌論文] 新しい個人主義と現代日本
- 著者名/発表者名
  A.エリオット・片桐雅隆・澤井敦
- 雑誌名
  
  現代社会学理論研究、特集論文 4巻
  
  ページ: 67-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530434
[学会発表] A Counter Relation between "the Social" and "the Psyche"2014
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆
- 学会等名
  Forum:States of Emergency
- 発表場所
  南オーストラリア大学・ホーク研究所・オーストラリア
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[学会発表] A counter-relation between"the social"and"the psychic"---as a framework to consider Japanese society after great earthquake2014
- 著者名/発表者名
  M.Katagiri
- 学会等名
  Forum : States of emergency---the emotional costs of global disasters and regional emergencies
- 発表場所
  The Hawke Research Institute at the University of South Australia
- 年月日
  2014-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[学会発表] On Japanese Social Theory in Postwar Japan---in connection with individualization2013
- 著者名/発表者名
  M.Katagiri
- 学会等名
  韓国社会学会大会
- 発表場所
  ソウル大学
- 年月日
  2013-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[学会発表] On Japanese Social Theory in Post-war Japan-in connection with Individualization2013
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆
- 学会等名
  韓国社会学会大会
- 発表場所
  ソウル大学・韓国
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[学会発表] 戦後日本における社会理論2013
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆
- 学会等名
  日本社会学会大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2013-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[学会発表] Recent Development in Japanese Social Theory2012
- 著者名/発表者名
  M.Katagiri
- 学会等名
  Seminar of Hawke Research Institute
- 発表場所
  The Hawke Research Institute at the University of South Australia
- 年月日
  2012-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530617
[学会発表] 新しい個人主義と現代日本2010
- 著者名/発表者名
  片桐雅隆
- 学会等名
  日本社会学理論学会研究例会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530434
[学会発表] 新しい個人主義と現代日本2010
- 著者名/発表者名
  A.エリオット・片桐雅隆・澤井敦
- 学会等名
  日本社会学理論学会
- 発表場所
  千葉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530434

1. 渋谷望 (30277800)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 趙景達 (70188499)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 見城悌治 (10282493)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田賢 (90230482)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 桜井厚 (80153948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 米村千代 (90262063)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 三浦佑之 (90104091)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 那須壽 (40126438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 桜井洋 (90187089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 北澤裕 (20204886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 浜日出夫 (30135644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 三宅明正 (30174139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中川裕 (50172276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 菅原憲二 (00162850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 古勝隆一 (40303903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 安田浩 (40114219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 荻原真子 (00129074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小沢弘明 (20211823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 池田忍 (90272286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 橋本雄一 (30305403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 三宅晶子 (50157608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 高木元 (00226747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 尾形隆彰 (80125913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 犬塚先 (70009752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中澤秀雄 (20326523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 出口泰靖 (70320926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 森田洋司 (80086181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山縣文治 (10159204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 清水新二 (40113493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 本村汎 (90047027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 磯部卓三 (10081811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

片桐 雅隆 Katagiri Masataka

芹桐 雅隆 カタギリ マサタカ

研究課題

研究成果

共同研究者

「個人化・私化・心理化」論の展開－社会概念の再構築を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メトロポリスからの外部性と創造性:千葉エリアからみる中心-周縁のシステム変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己論の観点からの社会学史の再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北東アジアにおける「記憶」と歴史認識に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文化諸科学におけるシュッツ理論の重要性をめぐる国際シンポジウムのための準備研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童・生徒の問題行動とプライバタイゼ-ションの進行に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日韓社会の変化と社会学の対応2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「心理化する社会と労働」、人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書、第245集、片桐雅隆編『サービス労働のあり方と多様化する生き方』2012

著者名/発表者名

データソース

[図書] "Three SelvesThree Selves in Japanese Society"A.Elliott, M.Katagiri & A.Sawai (eds.), Routredge, Routredge Companion to Contemporary Japanese Social Theory in Japanese Society"A.Elliott, M.Katagiri & A.Sawai (eds.)2012

著者名/発表者名

データソース

[図書] Routledge Companion to Contemporary Japanese Social Theory2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「心理化する社会と労働」『サービス労働のあり方と多様化する働き方』2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 自己の発見-社会学史のフロンティア2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 自己の発見-社会学史のフロンティア2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アイデンティティと語り2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 認知社会学の構想2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

片桐雅隆 Katagiri Masataka

芹桐雅隆カタギリマサタカ