近江幸治 OHMI Koji

研究者番号	90120906
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2018年度: 早稲田大学, 法学学術院, 教授 2010年度: 早稲田大学, 法学学術院, 教授 2007年度: 早稲田大学, 大学院・法務研究科, 教授 1998年度 – 1999年度: 早稲田大学, 法学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外新領域法学 / 政治学
キーワード	研究代表者以外ロースクール / リーガル・クリニック / 法科大学院 / 法曹養成 / 臨床法学教育 / 法曹教育 / 法学教育 / 法曹論 / 医師養成 / 司法修習 … もっと見る / リーガルクリニック / 隣接法専門職 / 法専門職教育 / citizen participation / regulation / administrative reform / symbiosis / health-welrare oriented society / society of "synergistic roles" / community well-being / New Public Management (NPM) / 効果分析 / 効用 / 費用・便益 / 政府の失敗・市場の失敗 / 行政・市民・企業の役割分担 / 福祉と経済の共生メカニズム / 政府と市場の共生メカニズム / New Public Management / 公共私 / Community Well-being / 市民参加 / 規制 / 行政改革 / 共生 / 健康福祉社会 / 役割相乗効果型社会 / Community well-being / New Public Management(NPM) / 臨床医学教育 / エクスターンシップ / 法学教育・法曹論 / 継続法学教育 / 司法制度改革 / 専門職教育 / 司法試験隠す

法専門職教育の再定義と臨床法学教育の研究
- 研究代表者
  
  宮川成雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  早稲田大学
臨床法学教育の課題と法科大学院教育の再検討
- 研究代表者
  
  宮川成雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  早稲田大学
法曹養成教育における経験的方法論としての臨床法学教育の研究
- 研究代表者
  
  宮川成雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  早稲田大学
New Public Managementに関する学際的研究
- 研究代表者
  
  田村貞雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 強行法・任意法の研究2018
- 著者名/発表者名
  近江幸治、椿寿夫編著（ほか42名）
- 総ページ数
  726
- 出版者
  成文堂
- ISBN
  9784792327217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[図書] The Trend of Corporate Social Responsibility in the EU2018
- 著者名/発表者名
  Li-Jiuan Chen-Rabich、Maki Saito、Lung-Sheng Chen、Hsiang-Yang Hsieh、Sang-Soo Lee、Ta-Wei Kuo、Hsin-Chang Lu、Yen-Te Wu、Takao Suami、Yoo-Duk Kang、Bomin Ko、Po-Yu Su、Shu-Chun Liao、Wilson Hong
- 総ページ数
  249
- 出版者
  淡江大學出版中心
- ISBN
  9789869607131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[図書] 学生のための法律ハンドブック──弁護士が君たちの生活を見守っている2018
- 著者名/発表者名
  近江幸治(弘中惇一郎弁護士と共編著)
- 総ページ数
  284
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[図書] 民法講義Ⅵ事務管理・不当利得・不法行為〔第３版〕2018
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 総ページ数
  302
- 出版者
  成文堂
- ISBN
  9784792327187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[図書] 民法講義Ⅰ民法総則〔第７版〕2018
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 総ページ数
  398
- 出版者
  成文堂
- ISBN
  9784792327163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[図書] 「医療事故における責任」、伊藤文夫編『人身損害賠償法の理論と実際──法体系と補償・保険の実務──』2017
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 総ページ数
  632
- 出版者
  保険毎日新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[図書] 「共生社会の実現に向けて－政治学的・経済学的観点から－」落合俊郎・川合紀宗編『地域共生社会の実現とインクルーシブ教育システムの構築－これからの特別支援教育の役割－』2017
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 総ページ数
  208
- 出版者
  あいり出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[図書] 学術論文の作法－〔付〕リサーチペーパー・小論文・答案の書き方2016
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 総ページ数
  273
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[図書] クリニック教育で法曹養成はどう変わったか？2015
- 著者名/発表者名
  近江幸治（編）、宮川成雄
- 総ページ数
  105
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[雑誌論文] 改正民法121条の2第１項新設の意義──給付不当利得制度の導入2019
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2396号ページ: 116-124
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[雑誌論文] 抵当権の被担保債権が免責許可の決定の効力を受ける場合における当該抵当権自体の消滅時効2019
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 雑誌名
  
  判例秘書ジャーナルLLI/DB
  
  巻: L07310003
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[雑誌論文] 信用保証融資の相手方が実体を有しない場合と錯誤の主張（最判平28・12・19判時2327号21頁）2018
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 雑誌名
  
  判例評論（判例時報）
  
  巻: 707号（2350号）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[雑誌論文] 日本担保法的歴史与外国法的影響（中国語訳：徐肖天・孫蕊）2018
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 雑誌名
  
  担保法理論与実践　　（ISBN 978-7-5093-9335-2）
  
  巻: 第三輯ページ: 3-16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[雑誌論文] ＮＨＫ受信契約と『公共放送』概念2018
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2377号ページ: 121-129
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[雑誌論文] 認知高齢者の損害賠償責任（最判平成28年3月1日判決・民集70巻3号681頁）2017
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 雑誌名
  
  医研レポート
  
  巻: 98号ページ: 7-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[雑誌論文] 日本担保法の歴史と外国法の影響2017
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 雑誌名
  
  第3回担保法理論与実践国際研討会論文集
  
  巻: - ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[雑誌論文] 抵押権的実行方式与優先受償的方法2016
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 雑誌名
  
  山東大学法律評論
  
  巻: 2015 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[雑誌論文] 抵押権的実現方式与優先受償的方式2016
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 雑誌名
  
  金陵法律評論
  
  巻: 第2号ページ: 235-241
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[学会発表] 強行法と任意法──民法財産法を中心として2018
- 著者名/発表者名
  近江幸治（統括責任者）、椿久美子、川地宏行、芦野訓和、青木則幸、高井章光、河上正二、大村敦志、椿寿夫
- 学会等名
  日本私法学会第８２回大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[学会発表] 大学附設法律事務所と民事クリニック2018
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 学会等名
  法科大学院協会臨床法学教育シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[学会発表] 日本担保法の歴史と外国法の影響2017
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 学会等名
  中国民法学学会第3回大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[学会発表] 共生社会とは何か──その過程・背景とその後──2017
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 学会等名
  第55回日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[学会発表] 留置権の『抵抗』的機能の意味2017
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 学会等名
  日中韓担保法学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[学会発表] 人工地盤に対する借地借家法適用の可否2016
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 学会等名
  中日民商法学会
- 発表場所
  北京理工大学珠海学院（中国・広東省珠海市）
- 年月日
  2016-09-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305
[学会発表] 個別動産譲渡担保の問題点2016
- 著者名/発表者名
  近江幸治
- 学会等名
  日中韓担保法学会
- 発表場所
  吉林大学（中国・吉林省長春市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03305

1. 宮川成雄 (30190739)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 須網隆夫 (80262418)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 宮澤節生 (60001830)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮下次廣 (50174181)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 浦川道太郎 (90063792)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高林龍 (90277765)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 和田仁孝 (80183127)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 石田京子 (10453987)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 高野隆 (20386692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 椛嶋裕之 (40386686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 花本広志 (40228515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 棚村政行 (40171821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 甲斐克則 (80233641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 菊池馨実 (10261265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 日置雅晴 (80554055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 榊原富士子 (30554050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山崎優子 (20507149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐藤裕則 (90553628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 原口佳誠 (40551594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 木棚照一 (90066697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 田村貞雄 (60063608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 堀口健治 (80041705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 常田稔 (90052852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 寄本勝美 (80063709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 町田和彦 (00111104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 縣公一郎 (00159328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 藤倉輝道 (00238552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大塚正之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 岡田裕子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

近江 幸治 OHMI Koji

研究課題

研究成果

共同研究者

法専門職教育の再定義と臨床法学教育の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床法学教育の課題と法科大学院教育の再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

法曹養成教育における経験的方法論としての臨床法学教育の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

New Public Managementに関する学際的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 強行法・任意法の研究2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] The Trend of Corporate Social Responsibility in the EU2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 学生のための法律ハンドブック──弁護士が君たちの生活を見守っている2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 民法講義Ⅵ事務管理・不当利得・不法行為〔第３版〕2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 民法講義Ⅰ民法総則〔第７版〕2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「医療事故における責任」、伊藤文夫編『人身損害賠償法の理論と実際──法体系と補償・保険の実務──』2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「共生社会の実現に向けて－政治学的・経済学的観点から－」落合俊郎・川合紀宗編『地域共生社会の実現とインクルーシブ教育システムの構築－これからの特別支援教育の役割－』2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 学術論文の作法－〔付〕リサーチペーパー・小論文・答案の書き方2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] クリニック教育で法曹養成はどう変わったか？2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 改正民法121条の2第１項新設の意義──給付不当利得制度の導入2019

著者名/発表者名

雑誌名

近江幸治 OHMI Koji

[雑誌論文] 日本担保法的歴史与外国法的影響（中国語訳：徐肖天・孫蕊）2018