清水慶子 SHIMIZU Keiko

研究者番号	90135616
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 岡山理科大学, 理学部, 教授 2007年度 – 2014年度: 岡山理科大学, 理学部, 教授 2007年度: 京都大学, 霊長類研究所, 助教 2005年度 – 2006年度: 京都大学, 霊長類研究所, 助手 2000年度 – 2003年度: 京都大学, 霊長類研究所, 助手 … もっと見る 1996年度 – 1997年度: 京都大学, 霊長類研究所, 助手 1992年度 – 1995年度: 京都大学, 霊長類研究所, 教務職員 1993年度: 霊長類研究所, 教務職員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者実験動物学 / 生物系 / 理工系 / 食の安全 / 応用人類学研究代表者以外自然人類学 / 衛生学・公衆衛生学 / 血液内科学 / 老化(加齢) / 生態 … もっと見る / 動物形態・分類学 / 森林科学 / 複合領域 / 人類学 / 神経解剖学・神経病理学 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者テストステロン / マカクザル / 視床下部 / 性分化 / ジェニステイン / 胎児 / カニクイザル / Testis / Cortisol / Testosterone … もっと見る / Stress / Male / Japanese monkey / コルチゾール / ストレス / オス / ニホンザル / 性ホルモン / ステロイドホルモン / 芳香化酵素 / 性腺 / ステロイド受容体 / インヒビン / 内分泌撹乱物質 / ダイゼイン / 脳 / 植物性エストロゲン / 内分泌攪乱物質 / menopause / sex differentiation / receptor / sexual dimorphism / hypothalamus / isoflavon / Steroid hormone / Macaques / 植物性ホルモン / 環境ホルモン / 性成熟 / 大豆 / 閉経 / 受容体 / 性的二型核 / イソフラボン / genistein / fetus / pregnancy / inhibin / steroids / endocrine disrupters / 甲状腺ホルモン / 妊娠 / ステロイド / CRH / ACTH / 精巣 / 精巣機能 / チンパンジー / 同性愛 / 交尾行動 / 交尾 / 配偶者 / 匂い / 霊長類 / 月経周期 / フェロモン / ジヒドロテストステロン / ジハイドロテストステロン … もっと見る研究代表者以外霊長類 / 遺伝子発現 / 神経栄養因子 / Infection / Inflammation / Arteriosclerosis / Thrombosis / Neutrophil / Tissue Factor / TrkB / 甲状腺 / 不妊 / チンパンジー / 脳 / 発達障害 / 6-OHDA / ADHD / 多動性障害 / 注意欠陥 / 多動 / 注意障害 / ドーパミン / 前頭連合野 / 中枢神経系 / 老齢サル / 少子化 / 不妊治療 / 受胎確率 / 自己免疫 / 微量栄養素 / 性交 / 性行動 / コホート調査 / バイオマーカー / 出生力 / 妊娠待ち時間 / 妊孕力 / Leukocyte Activation / Coagulation / Hippocampus / Cerebral Cortex / Aging / Somatostatin / Brain-derived neurotrophic factor / Brain / primate / 発現変化 / BDNF / 海馬 / 大脳皮質 / 加齢 / ソマトスタチン / 脳由来神経栄養因子 / Hinde index / hormonal assay / Paternity discrimination / female choice / Dominica rank / Mating strategy / 非侵襲的ホルモンアッセイ / ハインドインデックス / ホルモンアッセイ / 父子判定 / 雌選好性 / 順位 / 交尾戦略 / Photoreflactoriness / Primates / Thyroxine / Thyroid gland / Menstrual cycle / Seasonal breeding / Japanese monkeys / 甲状腺摘除 / プロラクチン / ゴナドトロピン / 甲状腺ホルモン / プロラクチン分泌 / 光不応 / チロキシン / 月経周期 / 季節繁殖 / ニホンザル / ワンバ / カリンズ森林 / 生殖ホルモン動態 / 流産 / コンゴ民主共和国ワンバ / ウガンダ共和国カリンズ森林 / ヒト科 / ボノボ / 性ホルモン動態 / 性の進化 / 森林生物 / 繁殖生理 / 森林動物 / 生理 / 繁殖 / 栄養状態 / 行動生態 / ツキノワグマ / 認知科学 / 社会性認知 / 内部モデル / 認知発達モデル / 内受容感覚 / 新生児 / 早産児 / 発達科学 / 周産期 / 乳児 / 発達 / 社会的認知 / 身体感覚 / Human development / Cognitive development / Preterm infants / Perinatal period / Social cognition / Body awareness / GC-MS / 原猿 / ゲノム / 遺伝子多型 / マーモセット / 受容体 / フェロモン / 分子生物学 / 嗅覚 / MRI / ステロイド / βアミロイド / 性 / 機能分子 / 発達加齢 / 注意 / 動物モデル / 衝動性 / サル中枢神経系 / 脳老化隠す

コホート研究に基づく受胎確率の推定
- 研究代表者
  
  小西祥子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  東京大学
生殖ホルモンの動態と性行動の分析による野生チンパンジーとボノボの繁殖戦略の研究
- 研究代表者
  
  橋本千絵
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然人類学
- 研究機関
  京都大学
周産期からの身体感覚と社会的認知の発達的関連性の解明に基づく障害理解
- 研究代表者
  
  明和政子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  京都大学
ツキノワグマは春から夏をどうしのいでいるのか？－その行動生態学的研究－
- 研究代表者
  
  山崎晃司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  ミュージアムパーク茨城県自然博物館
霊長類の「匂い」によるコミュニケーション:生殖生理および配偶者選択への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  清水慶子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用人類学
- 研究機関
  岡山理科大学
低分子と受容体の相互作用を基盤とした霊長類フェロモン受容機構解明の試み
- 研究代表者
  
  今井啓雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  自然人類学
- 研究機関
  京都大学
霊長類の脳の形態的および機能的性分化の特性研究代表者
- 研究代表者
  
  清水慶子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山理科大学
霊長類脳の発達加齢に関する比較生理学的研究:ツパイから類人猿まで
- 研究代表者
  
  大石高生
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人類学
- 研究機関
  京都大学
サル・モデルを用いた注意欠陥/多動性障害の要因の解明
- 研究代表者
  
  船橋新太郎
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
霊長類の脳の形態的および機能的性分化の特性研究代表者
- 研究代表者
  
  清水慶子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
注意欠陥/多動性障害のサル・モデルの構築
- 研究代表者
  
  船橋新太郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  京都大学
大豆イソフラボンの生殖内分泌系への作用研究代表者
- 研究代表者
  
  清水慶子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食の安全
- 研究機関
  京都大学
植物性エストロゲン様物質が霊長類の神経内分泌機構に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  清水慶子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
植物性エストロゲン様物質が霊長類の神経内分泌機構に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  清水慶子
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
好中球でのTissue Factor発現:その発現機序と病態との関連
- 研究代表者
  
  中村伸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都大学
内分泌撹乱物質がサル胎児期の脳の発生・発達におよぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  清水慶子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  京都大学
ニホンザルの順位と交尾戦略
- 研究代表者
  
  大沢秀行
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  京都大学
慢性ストレスによる生殖機能抑制機構-サルを用いたストレスモデルの作成-研究代表者
- 研究代表者
  
  清水慶子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  京都大学
霊長類脳の加齢に伴う脳由来神経栄養因子(BDNF)の発現変化
- 研究代表者
  
  林基治
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  老化(加齢)
- 研究機関
  京都大学
老齢サル中枢神経系における神経栄養因子とその遺伝子発現
- 研究代表者
  
  林基治
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
環境および社会的ストレスがオスニホンザルの生殖機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  清水慶子
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  京都大学
老齢サル中枢神経系における神経栄養因子とその遺伝子発現
- 研究代表者
  
  林基治
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
老齢サル中枢神経系における神経栄養因子とその遺伝子発現
- 研究代表者
  
  林基治
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
ニホンザルの季節繁殖と甲状腺の機能連関
- 研究代表者
  
  野崎真澄 (野崎眞澄)
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  動物形態・分類学
- 研究機関
  京都大学

[図書] Birth control in female Japanese macaques at Iwatayama Monkey Park Arashiyama2012
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 出版者
  Cambridge Univ. Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[図書] Birth control in female Japanese macaques at Iwatayama Monkey Park Arashiyama2012
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 出版者
  Cambridge Univ.Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[図書] 霊長類進化の科学2007
- 著者名/発表者名
  清水慶子(清水慶子)
- 総ページ数
  510
- 出版者
  京都大学学術出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[図書] 霊長類進化の科学2007
- 著者名/発表者名
  清水慶子(清水慶子)
- 総ページ数
  510
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[図書] 霊長類進化の科学(京都大学霊長類研究所編)2007
- 著者名/発表者名
  清水慶子
- 出版者
  都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[図書] 霊長類の生殖内分泌現象の特性2007
- 著者名/発表者名
  清水慶子
- 総ページ数
  510
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[図書] チンパンジーの認知と行動の発達2003
- 著者名/発表者名
  清水慶子
- 総ページ数
  508
- 出版者
  京都大学学術出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12836005
[図書] Birth control in female Japanese macaques at Iwatayama Monkey Park Arashiyama
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 出版者
  Cambridge Univ.Press(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[雑誌論文] Response of Erβ and aromatase expression in the monkey hippocampal formation to ovariectomy and menopause2012
- 著者名/発表者名
  Higaki S., Takumi K., Itoh M., Shimizu K., Oishi T., Hayashi M.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 72 号: 2 ページ: 148-154
- DOI
  10.1016/j.neures.2011.10.007
- NAID
  120003874260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251, KAKENHI-PROJECT-23570282
[雑誌論文] Energetic Consequences of Seasonal Breeding in Female Japanese Macaques(Macaca fuscata)2011
- 著者名/発表者名
  Garcia C., Huffman M., Shimizu K., Speakman J.
- 雑誌名
  
  Am J Phys Anthropol
  
  巻: 146(2) 号: 2 ページ: 161-170
- DOI
  10.1002/ajpa.21553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[雑誌論文] Seasonal and reproductive variation in body condition in captive female Japanese macaques(Macaca fuscata)2010
- 著者名/発表者名
  Garcia C., Huffman M. Shimizu K.
- 雑誌名
  
  Am. J. Primatol
  
  巻: 72 号: 4 ページ: 277-286
- DOI
  10.1002/ajp.20777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[雑誌論文] Ischemia-induced neurogenesis of neocortical layer 1 progenitor cells.2010
- 著者名/発表者名
  Ohira K, Furuta T, Hioki H, Nakamura KC, Kuramoto E, Tanaka Y, Funatsu N, Shimizu K, Oishi T, Hayashi M, Miyakawa T, Kaneko T, Nakamura S
- 雑誌名
  
  Nature Neuroscience Vol.13
  
  ページ: 173-179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[雑誌論文] Ischemia-induced neurogenesis of neocortical layer 1 progenitor cells2010
- 著者名/発表者名
  Ohira K, Furuta T, Hioki H, Nakamura KC, Kuramoto E, Tanaka Y, Funatsu N, Shimizu K, Oishi T, Hayashi M, Miyakawa T, Kaneko T, Nakamura S
- 雑誌名
  
  Nature Neuroscience 13
  
  ページ: 173-179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[雑誌論文] Ischemia-induced neurogenesis of neocortical layer 1 progenitor cells2009
- 著者名/発表者名
  Ohira K, Furuta T, Hioki H, Nakamura KC, Kuramoto E, Tanaka Y, Funatsu N, Shimizu K, Oishi T, Hayashi M, Miyakawa T, Kaneko T, Nakamura S
- 雑誌名
  
  Nature Neurosci
  
  巻: Vol.13, No.2 号: 2 ページ: 173-179
- DOI
  10.1038/nn.2473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300121, KAKENHI-PROJECT-21570251
[雑誌論文] Seasonal and reproductive variation in body condition in captive female Japanese macaques (Macaca fuscata)2009
- 著者名/発表者名
  Garcia C, Huffman M, Shimizu K
- 雑誌名
  
  American Journal of Primatology 72
  
  ページ: 277-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[雑誌論文] 尿および糞を用いたサル類の非侵襲的ホルモン測定法とその応用.2009
- 著者名/発表者名
  清水慶子
- 雑誌名
  
  霊長類研究 24
  
  ページ: 367-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[雑誌論文] Relationship between sexual interactions and the timing of the fertile phase in captive female Japanese macaques(Macaca fuscata)2009
- 著者名/発表者名
  Garcia C., Shimizu K., Huffman M.
- 雑誌名
  
  Am. J. Primatol.
  
  巻: 71 号: 10 ページ: 1-12
- DOI
  10.1002/ajp.20717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[雑誌論文] 尿および糞を用いたサル類の非侵襲的ホルモン測定法とその応用-Field Endocrinologyのすすめ2009
- 著者名/発表者名
  清水慶子(清水慶子)
- 雑誌名
  
  霊長類研究
- NAID
  130000264059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[雑誌論文] Birth in Free-ranging Macaca fuscata2009
- 著者名/発表者名
  Turner S., Fedigan L., Nakamichi M., Matthews D., McKenna K., Nobuhara H., Nobuhara T., Shimizu K.
- 雑誌名
  
  Birth in Int. J. Primatol
  
  巻: 31(1) 号: 1 ページ: 15-37
- DOI
  10.1007/s10764-009-9376-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[雑誌論文] Reproductive hormones and the ovarian cycle in macaques.2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of Mammailan Ova Research 25
  
  ページ: 122-126
- NAID
  10024486436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[雑誌論文] Reproductive hormones and the ovarian cycle in macaques.2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Keiko Shimizu)
- 雑誌名
  
  Journal of Mammalian Ova Research 25
  
  ページ: 122-126
- NAID
  10024486436
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Reproductive hormones and the ovarian cycle in macaques2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Keiko Shimizu)
- 雑誌名
  
  Journal of Mammalian Ova Research 25
  
  ページ: 122-126
- NAID
  10024486436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[雑誌論文] Reproductive hormones and the ovarian cycle in macaques.2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of Mammalian Ova Research 25
  
  ページ: 122-126
- NAID
  10024486436
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] 尿および糞を用いたサル類の非侵襲的ホルモン測定法とその応用-Field Endocrinologyのすすめ2008
- 著者名/発表者名
  清水慶子(清水慶子)
- 雑誌名
  
  霊長類研究 (印刷中)
- NAID
  130000264059
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Regulation of sexual behavior in male macaques by sex steroid modulation of the serotonergic system.2007
- 著者名/発表者名
  Gordon M. Barrett, Massimo Bardi, Ana Karina Zavala Guillen, Akio Mori, Keiko Shimizu
- 雑誌名
  
  Experimental Physiology 91
  
  ページ: 445-456
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Seasonal Changes in Urinary Prostate-Specific Antigenic Activity in Male Japanese Macaques (Macaca fuscata fuscata).2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu, (Itaru Sato)
- 雑誌名
  
  Journal of Andrology 28
  
  ページ: 821-826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[雑誌論文] Seasonal variations of fecal testosterone levels in free-ranging male Japanese macaques.2007
- 著者名/発表者名
  Muroyama, Y., Shimizu, K., Sugiura, H.
- 雑誌名
  
  American Journal of Primatology 69
  
  ページ: 1-8
- NAID
  130006996211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Seasonal variation in fecal testosterone levels in free-ranging male Japanese macaques.2007
- 著者名/発表者名
  Muroyama Y, Shimizu K, Sugiura H.
- 雑誌名
  
  American Journal of Primatology 69(6)
  
  ページ: 603-610
- NAID
  130006996211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[雑誌論文] Seasonal variations of fecal testosterone levels in free-ranging male Japanese macaques.2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu, (Muroyama Yasuyuki)
- 雑誌名
  
  American Journal of Primatology 69
  
  ページ: 1-8
- NAID
  130006996211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[雑誌論文] Urinary Prostate-Specific Antigen Is a Noninvasive Indicator of Sexual Development in Male Children.2007
- 著者名/発表者名
  Sato I, Yoshikawa A, Shimizu K, Ishiwari A, Mukai T.
- 雑誌名
  
  Journal of Andrology Vol.28
  
  ページ: 150-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[雑誌論文] Urinary Prostate-Specific Antigen Is a Noninvasive Indicator of Sexual Development in Male Children.2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Itaru Sato)
- 雑誌名
  
  Journal of Andrology 28
  
  ページ: 150-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Urinary Prostate-Specific Antigen Is a Noninvasive Indicator of Sexual Development in Male Children.2007
- 著者名/発表者名
  Itaru Satou, Atsuko Yoshikawa, Masatoshi Fugimoto, Keiko Shimizu, Atsuya Ishiwari, Toshiji Mykai, Teruaki Iwamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Andrology 28(1)
  
  ページ: 150-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Urinary Prostate-Specific Antigen Is a Noninvasive Indicator of Sexual Development in Male Children.2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu, (Itaru Sato)
- 雑誌名
  
  Journal of Andrology 28
  
  ページ: 150-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[雑誌論文] Regulation of sexual behaviour in male macaques by sex steroid modulation of the serotonergic system.2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu, (Gordon Barrett)
- 雑誌名
  
  Experimental Physiology 91
  
  ページ: 445-456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[雑誌論文] Urinary Prostate-specific Antigen is a Noninvasive Indicator of Sexual Development in Male Children.2007
- 著者名/発表者名
  Sato, I., Yoshikawa, A., Shimizu, K., Ishiwari, A., Mukai, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Andrology 28
  
  ページ: 150-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Regulation of sexual behavior in male macaques by sex steroid modulation of the serotonergic system.2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Gordon Barrett)
- 雑誌名
  
  Experimental Physiology 91
  
  ページ: 445-456
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Seasonal variations of fecal testosterone levels in free-ranging male Japanese macaques.2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Muroyama Yasuyuki)
- 雑誌名
  
  American Journal of Primatology 69
  
  ページ: 1-8
- NAID
  130006996211
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Seasonal Changes in Urinary Prostate-Specific Antigenic Activity in Male Japanese Macaques (Macaca fuscata fuscata).2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Itaru Sato)
- 雑誌名
  
  Journal of Andrology 28
  
  ページ: 821-826
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Seasonal variations of fecal testosterone levels in free-ranging male Japanese macaques.2007
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Muroyama, Keiko Shimizu, Hideki Sugiura
- 雑誌名
  
  American Journal of Primatology 69
  
  ページ: 1-8
- NAID
  130006996211
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Seasonal Changes in Urinary Prostate-Specific Antigenic Activity in Male Japanese Macaques (Macaca fuscata fuscata).2007
- 著者名/発表者名
  Itaru Sato, Atsuko Yoshikawa, Atsuya Ishiwari, Keiko Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of Andrology 28(6)
  
  ページ: 821-826
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Secretion of Leptin Throughout Pregnancy and Early Postpartum Period in Japanese Monkeys2005
- 著者名/発表者名
  Cheng Wang, Mohamed S. Medan, Keiko Shimizu, Chihiro Kojima, Mariko Itoh, Gen Watanabe, Kazuyoshi Taya
- 雑誌名
  
  Endocrine 27(1)
  
  ページ: 75-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Secretion of leptin throughout pregnancy and early postpartum period in Japanese monkeys.2005
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Cheng Wang)
- 雑誌名
  
  Endocrine 27
  
  ページ: 75-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[雑誌論文] Comparative study of urinary reproductive hormones in great apes.2003
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 雑誌名
  
  Primates 44
  
  ページ: 183-190
- NAID
  10017457438
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12836005
[雑誌論文] Urinary steroids, FSH and CG measurements for monitoring the ovarian cycle and pregnancy in the chimpanzee.2003
- 著者名/発表者名
  Shimizu K, Douke C, Fujita S, Matsuzawa T, Tomonaga M, Tanaka M, Matsubayashi K, Hayashi M.
- 雑誌名
  
  J Med Primatol 32
  
  ページ: 15-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12836005
[雑誌論文] Urinarysteroids, FSH and CG measurements for monitoring the ovarian cycle and pregnancy in the chimpanzee.2003
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Primatology 32
  
  ページ: 15-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12836005
[雑誌論文] Comparative study of urinary reproductive hormonesn great apes.2003
- 著者名/発表者名
  Shimizu K, Udono T, Tanaka C, Narushima E, Yoshihara M, Takeda M, Tanahashi A, van Elsacker L, Hayashi M, Takenaka O.
- 雑誌名
  
  Primates 44
  
  ページ: 183-190
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12836005
[雑誌論文] Circulating inhibin A and inhibin B in normal menstrual cycle during breeding seasons in Japanese monkeys.2002
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 48
  
  ページ: 355-361
- NAID
  10026617164
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12836005
[雑誌論文] Circulating inhibin A and inhibin B in normal menstrual cycle during breeding seasons in Japanese monkeys.2002
- 著者名/発表者名
  Shimizu K, Kojima C, Kondo M, Jin WZ, Ito M, Watanabe G, Groome NP, Taya K.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 48
  
  ページ: 355-361
- NAID
  10026617164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12836005
[雑誌論文] Cellular localization of nerve growth factor (NGF) and its receptors trkA and p75LNGFR in the ovary of the Japanese monkey (Macaca fuscata fuscata).2002
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 48
  
  ページ: 377-381
- NAID
  10026617246
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12836005
[雑誌論文] Changes in circulating relaxin levels during pregnancy and early lactation in the Japanese monkey (Macaca fuscata fuscata).2002
- 著者名/発表者名
  Shimizu K, Jin WZ, Kishi H, Noguchi J, Watanabe G, Taya K.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 48
  
  ページ: 383-391
- NAID
  10026617261
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12836005
[雑誌論文] Cellular localization of nerve growth factor (NGF) and its receptors trkA and p75LNGFR in the ovary of the Japanese monkey (Macaca fuscata fuscata).2002
- 著者名/発表者名
  Shimizu K, Jin WZ, Kojima C, Shi ZQ, Kondo M, Ito M, Watanabe G, Taya K.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 48
  
  ページ: 377-381
- NAID
  10026617246
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12836005
[雑誌論文] Changes in ciroulating relaxin levels during pregnancy and early lactation in the Japanese monkey (Macaca fuscata fuscata).2002
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 48
  
  ページ: 383-391
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12836005
[雑誌論文] Non-instrumented enzyme-linked immunosorbant assay for detection of early pregnancy in macaques.2001
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 雑誌名
  
  American Journal of Primatology 54
  
  ページ: 57-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12836005
[雑誌論文] Non-instrumented enzyme-linked immunosorbant assay for detection of early pregnancy in macaques.2001
- 著者名/発表者名
  Shimizu K, Lohstroh PN, Laughlin LS, Gee NA, Todd H, Shideler SE, Lasley BL.
- 雑誌名
  
  Am J Primatol 54(1)
  
  ページ: 57-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12836005
[雑誌論文] Energetic consequences of seasonal breeding in female Japanese macaques (Macaca fuscata).
- 著者名/発表者名
  Cecile Garcia, Michael A.Huffman, Keiko Shimizu, John R.Speakman
- 雑誌名
  
  American Journal of Physical Anthropology
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[学会発表] Coital frequency, infertility treatment, and probability of conception of Japanese couples trying to conceive.2019
- 著者名/発表者名
  Konishi S, Saotome TT, Shimizu K, Oba MS, O’Connor KA
- 学会等名
  The Annual Meeting of the American Anthropological Association, the Canadian Anthropology Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[学会発表] ウガンダ・カリンズ森林保護区で同所的に生息する霊長類5種の口腔細菌叢の比較2018
- 著者名/発表者名
  矢野航, 清水大輔, 早川卓志, 橋本千絵
- 学会等名
  第34回日本霊長類学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25304019
[学会発表] Urinary iodine concentration and fecundability: A prospective study of pregnancy planners in Japan (poster)2018
- 著者名/発表者名
  Konishi S, Mizuno Y, Saotome TT, Shimizu K, Oba MS, O’Connor KA
- 学会等名
  The 21st meeting of the Japan Society of Endocrine Disrupters Research
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[学会発表] Non-invasive urine sampling for hormonal analysis.2018
- 著者名/発表者名
  Hashimoto C, Ryu H, Mouri K, Shimizu K, Sakamaki T, Furuichi T.
- 学会等名
  27th Congress of the International Primatological Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25304019
[学会発表] 野生ボノボにおける出産後のメスの性サイクルの再開について2017
- 著者名/発表者名
  橋本千絵、Heungjin R, 毛利恵子、坂巻哲也、清水慶子、古市剛史
- 学会等名
  日本アフリカ学会第54回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25304019
[学会発表] 妊娠確率と性交のタイミングに関する予備的解析2017
- 著者名/発表者名
  小西祥子，早乙女智子，清水慶子，大庭真梨，鶴巻香奈子
- 学会等名
  第69回日本人口学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[学会発表] Can male bonobos (Pan paniscus) determine the peri-ovulatory period with some precision?2016
- 著者名/発表者名
  Ryu H, Hashimoto C, Mouri K, Shimizu K, Hill DA, Furuichi T.
- 学会等名
  第26回国際霊長類学会大会
- 発表場所
  Chicago, U.S.A.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25304019
[学会発表] ウガンダ、カリンズ森林に生息するコロブスとグエノンの食物の堅さ2016
- 著者名/発表者名
  清水大輔、橋本千絵、五百部裕
- 学会等名
  第70回日本人類学会大会
- 発表場所
  新潟県新潟市
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25304019
[学会発表] Female reproductive monitoring and miscarriage in wild bonobos at Wamba, Democratic Republic of Congo and chimpanzees in Kalinzu Forest, Uganda.2016
- 著者名/発表者名
  Hashimoto C, Ryu H, Mouri K, Shimizu K, Furuichi T
- 学会等名
  第26回国際霊長類学会大会
- 発表場所
  Chicago, U.S.A.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25304019
[学会発表] 野生ボノボと野生チンパンジーにおけるメスの性ホルモン動態について2016
- 著者名/発表者名
  橋本千絵、リュフンジン、毛利恵子、清水慶子、古市剛史
- 学会等名
  第32回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25304019
[学会発表] The evolution of the method for fecal sample preservation in the feild for hormonal analyses.2015
- 著者名/発表者名
  Mouri K, Hashimoto C, Myowa M, Shimizu K.
- 学会等名
  第 5回国際野生動物管理学術会議
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2015-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25304019
[学会発表] アフリカ産オナガザル科霊長類を研究する意義。2014
- 著者名/発表者名
  五百部裕、田代靖子、松田一希、郷もえ、橋本千絵、小籔大輔、清水大輔、赤尾大樹、松村秀一、早川卓志、今井啓雄
- 学会等名
  日本アフリカ学会題51回学術大会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25304019
[学会発表] ニホンツキノワグマにおける尿糞中性ステロイドホルモン測定系の確立～着床遅延の生理メカニズム解明に向けての第一歩～2013
- 著者名/発表者名
  54. 片岡政喜・山﨑晃司・松山　薫・正藤陽久・木村聡志・小池伸介・中島亜美・根本　唯・清水慶子
- 学会等名
  第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会
- 発表場所
  岡山理科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380088
[学会発表] オナガザル科霊長類の食物重複と食物の堅さ2013
- 著者名/発表者名
  五百部裕・田代靖子・郷もえ・小藪大輔・清水大輔
- 学会等名
  日本アフリカ学会第50回学術大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25304019
[学会発表] 飼育下におけるアルマジロトカゲの繁殖への取り組み2011
- 著者名/発表者名
  洲鎌圭子・平田聡・石黒龍司・清水慶子
- 学会等名
  第19回希少動物人工繁殖研究会
- 発表場所
  姫路キャッスルホテル
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[学会発表] Does Prenatal Androgen Treatment Affect Neonatal Behavior in Japanese Macaques?2011
- 著者名/発表者名
  Aru Toyoda・Keiko Shimizu, ほか
- 学会等名
  5^<th> Asian Workshop on Zoo and Wildlife Medicine/Conservation
- 発表場所
  Khumaltar, Lalitpur, Kathmandu, Nepal
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[学会発表] 野生ニホンザルメスにおける発情の同調と交尾戦略2011
- 著者名/発表者名
  藤田志歩・杉浦秀樹・清水慶子
- 学会等名
  日本哺乳類学会2011年度大会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ・宮崎観光ホテル
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[学会発表] Does Prenatal Androgen Treatment Affect Neonatal Behavior in Japanese Macaques?2011
- 著者名/発表者名
  Toyoda A., Itoh, M., Shimizu K.
- 学会等名
  5^<th> Asian Workshop on Zoo and Wildlife Medicine/Conservation
- 発表場所
  Khumaltar, Lalitpur(Kathmandu, Nepal)
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[学会発表] 野生ニホンザルメスにおける発情の同調と交尾戦略2011
- 著者名/発表者名
  藤田志歩、杉浦秀樹、清水慶子
- 学会等名
  日本哺乳類学会2011年度大会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ・宮崎観光ホテル(宮崎)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[学会発表] ニホンザルの胎生期におけるアンドロゲン曝露が出生後の子ザルの行動に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  豊田有、毛利恵子、清水慶子
- 学会等名
  第27回日本霊長類学会
- 発表場所
  国際交流センターフロイデ(犬山市)
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[学会発表] Reversible contraception in Japanese Macaques2010
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 学会等名
  4^<th> Asian Wildlife Society of Zoo and Wildlife Medicine International Meeting
- 発表場所
  Seri Pacific Hotel (Kuala Lumpur, Malaysia)
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[学会発表] サルの性と生殖の特性-繁殖に結びつかない性-2010
- 著者名/発表者名
  清水慶子
- 学会等名
  第74回日本心理学会大会ワークショップ
- 発表場所
  大阪大学(大阪)(招待講演)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[学会発表] Birth control in female Japanese macaques at Arashiyama Monkey Park2010
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 学会等名
  International Primatological society XXIII Congress
- 発表場所
  京都大学(京都)
- 年月日
  2010-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[学会発表] Reversible contraception in Japanese Macaques2010
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu
- 学会等名
  4^<th> Asian Wildlife Society of Zoo and Wildlife Medicine International Meeting
- 発表場所
  Seri Pacific Hotel(Kuala Lumpur, Malaysia)
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[学会発表] サルの性と生殖の特性-繁殖に結びつかない性2010
- 著者名/発表者名
  清水慶子
- 学会等名
  第74回日本心理学会大会ワークショップ
- 発表場所
  日大阪大学(大阪)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570251
[学会発表] Up-regulation of estrogen receptor beta in the menopausal monkey hippocampus is not a direct response2009
- 著者名/発表者名
  Higaki S, Takumi K, Shimizu K, Oishi T, Hayashi M
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[学会発表] Ischemia-induced neurogenesis of endogenous progenitor cells in the neocortex2009
- 著者名/発表者名
  Ohira K, Furuta T, Hioki H, Nakamura KC, Kuramoto E, Shimizu
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[学会発表] Ischemia-induced neurogenesis of neocortical progenitor cells2009
- 著者名/発表者名
  Ohira K, Furuta T, Hioki H, Nakamura K, Kuramoto E, Funatsu N, Shimizu K, Oishi T, Hayashi M, Miyakawa T, Keneko T, Nakamura S
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[学会発表] 胎生期マカクザルにおけるアンドロゲン曝露.2008
- 著者名/発表者名
  清水慶子, 伊藤麻里子, 託見健, 桧垣小百合, 国枝匠, 毛利恵子, 林基治
- 学会等名
  第24回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[学会発表] 野生ニホンザルの交尾行動-メスの配偶者選択とオス間競合-.2008
- 著者名/発表者名
  清水慶子(藤田志歩)
- 学会等名
  第35回日本生態学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-03-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] Morphological and molecular analysis of mammalian hairs-Forensic approach2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Itaru Sato)
- 学会等名
  8th Europian Wild Animal Association
- 発表場所
  Rovinj, Republic of Croatia
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[学会発表] Contraception for population control in macaques.2008
- 著者名/発表者名
  K. Shimizu
- 学会等名
  22nd International Primatological society
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- 年月日
  2008-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[学会発表] Time course of changes in plasma inhibin B level in male Japanese macaques (macaca fuscata)2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Mariko Itoh)
- 学会等名
  22nd International Primatological society
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- 年月日
  2008-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[学会発表] Evolving life history traits : The influence of environment and nutrition in three populations of Japanese Macaques2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Alisa Chalmers)
- 学会等名
  22nd International Primatological society
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- 年月日
  2008-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[学会発表] Contraception for population control in nonhuman primates2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Keiko Shimizu)
- 学会等名
  22nd International Primatological society
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- 年月日
  2008-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[学会発表] 胎生期マカクザルにおけるアンドロゲン曝露2008
- 著者名/発表者名
  清水慶子(清水慶子)
- 学会等名
  第24回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  明治学院大学
- 年月日
  2008-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[学会発表] Timing of sexual activity in relation to female ovarian cycle in captive Japanese macaques (Macaca fuscata)2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Cecile Garcia)
- 学会等名
  22nd International Primatological society
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- 年月日
  2008-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[学会発表] Up-regulation of estrogen receptor in the menopausal monkey brains is not direct response to deficit in gonadal estrogen.2008
- 著者名/発表者名
  Higaki S, Takumi K, Shimizu K, Oishi T, Hayashi M
- 学会等名
  The 2nd International Symposium of the Biodiversity Global COE Project
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[学会発表] 野生ニホンザルの交尾行動-メスの配偶者選択とオス間競合-2008
- 著者名/発表者名
  藤田志歩、杉浦秀樹、清水慶子
- 学会等名
  第35回日本生態学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] Primate model of attention deficit/hyperactivity disorders (ADHD).2007
- 著者名/発表者名
  Shintaro Funahashi, Keiko Shimizu
- 学会等名
  Neuro 2007
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-09-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] メスニホンザルにおける血中IGF-1の季節変動.2007
- 著者名/発表者名
  託見健, 伊藤麻里子, 清水慶子, 林基治
- 学会等名
  第23回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  彦根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370100
[学会発表] メスニホンザルにおける血中IGF-1の季節変動.2007
- 著者名/発表者名
  清水慶子(託見健)
- 学会等名
  第23回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2007-07-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] 精子形成過程における足場タンパク質JLPの機能解析2007
- 著者名/発表者名
  岩永飛鳥、王光敏、杉原一司、託見健、桧垣小百合、清水慶子、林基治、浅野雅秀、善岡克次
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] メスニホンザルにおける血中IGF-1の季節変動2007
- 著者名/発表者名
  託見健、伊藤麻里子、清水慶子、林基治
- 学会等名
  第23回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2007-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] 閉経ニホンザルの海馬体におけるエストロゲン受容体ERβの発現変化.2007
- 著者名/発表者名
  清水慶子(桧垣小百合)
- 学会等名
  第23回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2007-07-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] マカカ属サルにおける生殖関連ホルモン動態の季節変動2007
- 著者名/発表者名
  清水慶子(清水慶子)
- 学会等名
  第23回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2007-07-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] Menopause-related changes in the Erβ in the hippocampal formation and entorhinal coetex of aged female Japanese macaques.2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Sayuri Higaki)
- 学会等名
  Neuroscience 2007
- 発表場所
  San Diego, California
- 年月日
  2007-11-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] 精子形成過程における足場タンパク質JLPの機能解析.2007
- 著者名/発表者名
  清水慶子(岩永飛鳥)
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] Primate model of attention deficit/hyperactivity disorders (ADHD)2007
- 著者名/発表者名
  Shintaro Funahashi & Keiko Shimizu
- 学会等名
  Neuro 2007
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] 閉経ニホンザルの海馬体におけるエストロゲン受容体Erβの発現変化.2007
- 著者名/発表者名
  清水慶子, (桧垣小百合)
- 学会等名
  第23回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2007-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[学会発表] Primate model of attention deficit/hyperactivity disorders (ADHD).2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu, (Shintaro Funahashi)
- 学会等名
  Neuro 2007
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[学会発表] 野生ゴリラおよびチンパンジーにおける定量的ストレス評価としての糞中コルチゾール濃度測定系の検討2007
- 著者名/発表者名
  川村誠輝、藤田志歩、竹ノ下祐二、安藤智恵子、清水慶子、中尾敏彦、西田利貞
- 学会等名
  第23回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2007-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] Somatostatin-immunoreactive degenerating structures in prefrontal cortex of aged tree shrews (Tupaia) and macaque monkeys.2007
- 著者名/発表者名
  Akiko Yamashita, Keiko Shimizu, Eberhard Fuchs, Motoharu Hayashi, Masato Taira
- 学会等名
  Neuro 2007
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-09-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] 旧世界ザルにおけるHLA-G、HLA-Fホモログの発現2007
- 著者名/発表者名
  下嶋典子、Helen Garhwan、清水慶子、羽竹勝彦、Daniel E Geraghty、石谷昭子
- 学会等名
  第16回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  ぱるるプラザ京都
- 年月日
  2007-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] 旧世界ザルにおけるHLA-G、HLA-Fホモログの発現.2007
- 著者名/発表者名
  清水慶子(下嶋典子)
- 学会等名
  第16回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  ぱるるプラザ京都
- 年月日
  2007-09-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] Somatostatin-immunoreactive degenerating structures in prefrontal cortex of aged tree shrews (Tupaia) and macaque monkeys.2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu, (Akiko Yamashita)
- 学会等名
  Neuro 2007
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[学会発表] Menopause-related changes in the Erβ in the hippocampal formation and entorhinal coetex of aged female Japanese macaques.2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu, (Sayuri Higaki)
- 学会等名
  Neuroscience 2007
- 発表場所
  San Diego, California
- 年月日
  2007-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[学会発表] 野生ゴリラおよびチンパンジーにおける定量的ストレス評価としての糞中コルチゾール濃度測定系の検討.2007
- 著者名/発表者名
  清水慶子(川村誠輝)
- 学会等名
  第23回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2007-07-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] マカカ属サルにおける生殖関連ホルモン動態の季節変動2007
- 著者名/発表者名
  清水慶子(清水慶子)
- 学会等名
  第23回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2007-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040012
[学会発表] Somatostatin-immunoreactive degenerating structures in prefrontal cortex of aged tree shrews (Tupaia) and macaque monkeys.2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Akiko Yamashita)
- 学会等名
  Neuro 2007
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] Primate model of attention deficit/hyperactivity disorders (ADHD).2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Shimizu (Shintaro Funahashi)
- 学会等名
  Neuro 2007
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] 閉経ニホンザルの海馬体におけるエストロゲン受容体ERβの発現変化2007
- 著者名/発表者名
  桧垣小百合、託見健、清水慶子、林基治
- 学会等名
  第23回日本霊長類学会大会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2007-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] Menopause-related changes in the Er βi in the hippocampal formation and entorhinal coetex of aged female Japanese macaque.2007
- 著者名/発表者名
  Sayuri Higaki, Ken Takumi, Keiko Shimizu, Motoharu Hayashi
- 学会等名
  Neuroscience 2007
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2007-11-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17604004
[学会発表] Primate model of attention-deficit/hyperactivity disorder (ADHD)2007
- 著者名/発表者名
  S. Funahashi & K. Shimizu
- 学会等名
  International Congress on Dopamine 50 Years
- 発表場所
  Goeteborg, Sweden
- 年月日
  2007-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650101

1. 林基治 (10027500)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
2. 山下晶子 (30246889)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 船橋新太郎 (00145830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 久代恵介 (60361599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 大石高生 (40346036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 明和政子 (00372839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 板倉昭二 (50211735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 開一夫 (30323455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 乾敏郎 (30107015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 浮田宗伯 (20343270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 平井真洋 (60422375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中野珠実 (90589201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮崎美智子 (90526732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 川崎真弘 (40513370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山崎晃司 (40568424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 坪田敏男 (10207441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小池伸介 (40514865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 橋本千絵 (40379011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
19. 野崎真澄 (70136232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大沢秀行 (60027498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中村伸 (10101255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 轟木秀一 (50320346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小西祥子 (70451771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
24. 今井啓雄 (60314176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 河井昌彦 (00283599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 福島宏器 (50611331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 足立幾磨 (80543214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 古市剛史 (20212194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
29. 五百部裕 (20252413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 坂巻哲也 (50402780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 田代靖子 (60379013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 正木隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 郡麻里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 小坂井千夏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 中島亜美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 根本唯

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 毛利恵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
38. 戸田和弥

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 大平耕司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 宮川剛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

清水 慶子 SHIMIZU Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

霊長類の「匂い」によるコミュニケーション:生殖生理および配偶者選択への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

霊長類の脳の形態的および機能的性分化の特性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

霊長類の脳の形態的および機能的性分化の特性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大豆イソフラボンの生殖内分泌系への作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物性エストロゲン様物質が霊長類の神経内分泌機構に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物性エストロゲン様物質が霊長類の神経内分泌機構に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

清水慶子 SHIMIZU Keiko