天野富美夫 AMANO Fumio

… 別表記

天野冨美夫アマノフミオ

研究者番号	90142132
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 大阪薬科大学, 薬学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 大阪薬科大学, 薬学部, 教授(移行) 2009年度 – 2015年度: 大阪薬科大学, 薬学部, 教授 2006年度 – 2007年度: 大阪薬科大学, 薬学部, 教授 2003年度 – 2004年度: 大阪薬科大学, 薬学部, 教授 … もっと見る 2001年度: 大阪薬科大学, 薬学部, 教授 2000年度 – 2001年度: 国立感染症研究所, 細胞化学部, 主任研究員 1998年度 – 2000年度: 国立感染症研究所, 細胞化学部, 主任研究官 1999年度: 国立感染症研究所, 細胞科学部, 主任研究官 1994年度 – 1996年度: 国立予防衛生研究所, 細胞化学部, 主任研究官 1988年度 – 1991年度: 国立予防衛生研究所, 化学部, 主任研究官 1987年度 – 1990年度: 国立予防衛生研究所, 化学部, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境系薬学 / 生物系薬学 / 環境・衛生系薬学 / 環境系薬学研究代表者以外生物系薬学 / 畜産学・草地学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 食品科学・製品科学
キーワード	研究代表者サルモネラ / 病原因子 / マクロファージ / 乾燥耐性 / Salmonella / Dps / macrophage / SB202190 / C3H / LPS … もっと見る / invA / 生残性 / 病原性 / ストレス応答 / DPS(SEp22) / 抗体産生 / オキサロ酢酸 / ピルビン酸 / 再活性化 / 抗体産生誘導 / VBNC状態 / DPS(DNA binding protein from starved cells) / virulent factor / bacterial invasion / bacterial adhesion / penetration through intestinal membrane / infectious diseases / 腸管上皮細胞 / 細菌増殖 / DPS / 細菌侵入 / 細菌接着 / 腸管透過性 / 感染症 / viability / environmental responses / nutritional conditions / growth / pathogenicity / 環境 / 病原性遺伝子 / 栄養条件 / 環境応答 / 栄養条性 / 増殖 / HeJ mouse / cycloheximide / protein phosphorylation / p38 MAP kinase / apoptosis / HeJマウス / シクロヘキシミド / タンパクリン酸化 / p38MAPキナーゼ / アポトーシス / マイクロファージ / CLINICAL ISOLATE / ENVIRONMENTAL ISOLATE / LOGARITHMIC PHASE / STATIONARY PHASE / VIABILITY / PATHOGENICITY / SALMONELLA / 臨床分離株 / 環境分離株 / 対数増殖期 / 静止期 / RAW 264.7 macrophage cell line / J774.1 macrophage cell line / resistant gene / LPS-resistance / lipopolysaccharide (LPS) / リポ多糖(LPS) / 変異株 / 耐性遺伝子 / 遺伝子導入 / J774.1細胞株 / RAW264.7細胞株、 / SEp22(DPS) / 遺伝子発現 / SEp22 (DPS) / 発現制御 / 栄養因子 / Dps(Sep22) / Dps (Sep22) / Dps (SEp22) … もっと見る研究代表者以外マクロファージ / Macrophage / LPS / ホスホリパーゼA_2 / 動物細胞変異株 / IgM / IgA / fliC / サルモネラ / lipopolysaccharide / macrophage / RAW264.7 / リポ多糖 / プロスタグランジン / Lipopolysaccharide / マクロファ-ジ / Membrane permeability / CHO cell / Mutant / ホスホリパ-ゼA_2 / アラキドン酸 / ホスファチジルセリン / 変異株 / Prostaglandin / Mammalian Cell Mutant / Macrophage Cell Line / Arachidonate Metabolism / Phospholipase A_2 / マクロファージ系細胞株 / マクロファ-ジ系細胞株 / アラキドン酸代謝 / Cancer chemotherapy / Transformed cells / Calmodulin antagonists / Membrane variant / ATP effect / 細胞膜透過性 / 抗癌剤作用の増強 / 膜透過性修飾 / がん化学療法 / 透過性修飾 / がん細胞 / カルモジュリン阻害剤 / 膜変異株 / ATP作用 / 表面膜透過性 / phospholipid metabolism / phosphatidylserine / phospholipid-base exchange enzyme / enveloped RNA virus / mammalian cell variant / ホスホリパーゼ / ホスファチジルセリン合成系 / 脂質塩基交換反応 / RAW264細胞株 / リン脂質代謝 / リン脂質塩基交換酵素 / 被膜RNAウィルス / CHO細胞株 / free secretory component / hybridoma / cell fusion / monoclonal antibody / salmonella / LPS(リポポロサッカライド) / sIgA / モノクロナール抗体 / リポポリサッカライド(LPS) / 遊離分泌成分 / ハイブリドーマ / 細胞融合 / モノクローナル抗体 / CACO-2 CELL / T-84 CELL / Binding factor / Salmonella enteritidis / SALMONELLA / 対数増殖期 / IL-8 / Flagellin / 腸管上皮細胞 / Caco-2細胞 / T-84細胞 / 接着因子 / Salmonella Enteritidis / PGHS / prostaglandin / eicosapentaenoic acid / arachidonic acid / fatty acid / ガンマーリノレン酸 / プロスタグランジンエンドパンオキサイド合成酵素 / プロスタグランジンエンドパーオキサイド合成酵素 / プロスタグランジンエンドペルオキシド合成酵素 / エイコサペンタエン酸 / 脂肪酸 / Lipid A / Receptor / シグナル伝達 / リピドA / 受容体 / リポポリサッカリド / Phosphatidylserine / Phospholipid / Mammalian cells / ホスファチジルイノシト-ル / スフィンゴミエリン / 細胞表面膜透過性 / マクロファ-ジ系細胞 / CHO細胞 / リン脂質 / 動物細胞隠す

サルモネラのVBNC状態への移行と増殖可能状態への復帰及び病原性発現機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  天野富美夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  大阪薬科大学
サルモネラ新規病原性関連因子ＳＥｐ２２の発現を誘導する栄養因子に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  天野富美夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  大阪薬科大学
サルモネラの乾燥耐性獲得機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  天野富美夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  大阪薬科大学
新規病原因子SEp22のサルモネラ腸管透過性の調節による病原性発現機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  天野富美夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  大阪薬科大学
新規病原性関連遺伝子産物SEp22がサルモネラの環境における生残性に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  天野富美夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  大阪薬科大学
抗生物質代替となるサルモネラ菌に特異なポリマー型抗体の開発
- 研究代表者
  
  菅野長右エ門 (菅野長右ヱ門)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  宇都宮大学
リポ多糖(LPS)によるマクロファージのアポトーシス誘導機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  天野富美夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  大阪薬科大学
   国立感染症研究所
サルモネラ菌の腸管上皮細胞への接着・侵入に関与する分子およびそのレセプターの同定
- 研究代表者
  
  五十君靜信 (五十君静信)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  国立感染症研究所
サルモネラ菌の環境中への排出に伴う病原性の変化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  天野富美夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  国立感染症研究所
脂肪酸ω3/ω6バランスが食細胞のプロスタグランジン代謝調節に及ぼす効果について
- 研究代表者
  
  田中康仁
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  国立予防衛生研究所
マクロファージ由来LPS耐性変異株からのLPS耐性遺伝子の分離と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  天野富美夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  国立予防衛生研究所
動物細胞膜構成リン脂質の代謝調節機構とその生物学的意義に関する遺伝生化学的解析
- 研究代表者
  
  赤松穣
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  国立予防衛生研究所
マクロファ-ジのリポポリサッカリド受容体欠損変異株の分離と受容体の精製
- 研究代表者
  
  西島正弘
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  国立予防衛生研究所
細胞谷ATPによる動物細胞表面膜透過性の調節機構とがん化学療法への応用
- 研究代表者
  
  北川隆之
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  国立予防衛生研究所
ホスホリパ-ゼA_2活性変異株を用いたマクロファ-ジ活性化機構の研究
- 研究代表者
  
  田中康仁
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  国立予防衛生研究所
動物細胞リン脂質生合成欠損変異株を用いたリン脂質代謝, 細胞膜機能の調節機構の解析
- 研究代表者
  
  赤松穣
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  国立予防衛生研究所

[図書] 感染症とその予防対策「衛生薬学　健康と環境」（永沼章、姫野誠一郎、平塚明、編）2018
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 総ページ数
  3
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[図書] 食品に由来する疾病の各論「衛生薬学　健康と環境」（永沼章、姫野誠一郎、平塚明、編）2018
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 総ページ数
  15
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[図書] サルモネラが形成するバイオフィルムの構造「バイオフィルム制御に向けた構造と形成過程」（松村吉信、編）2017
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 総ページ数
  10
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[図書] 食中毒と食品汚染 In衛生薬学（スタンダード薬学シリーズⅡ-5）健康と環境2016
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 総ページ数
  13
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[図書] Differential resuscitative effects of pyruvate　and its analogs on VBNC (viable but nonculturable)Salmonella In "Stress and Environmental Control of Gene Expression in Bacteria" (Ed by Frans J de Bruijn)ISBN: 978-1-119-00488-22016
- 著者名/発表者名
  Amano F
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Wiley-Blackwell Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[図書] 「衛生薬学」（第3版）疾病の予防と対策　(分担)2013
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 総ページ数
  68
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590165
[図書] 「衛生薬学」（第5版）感染症とその予防対策、食品による健康障害、食品成分の変質、食品に由来する疾病の各論　(分担)2013
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 総ページ数
  60
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590165
[図書] 疾病予防と健康管理.「衛生薬学新論(改訂2版)」(山田英之、成松鎮雄、新井洋由、編)2012
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 出版者
  南山堂(東京)(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[図書] 第5版衛生薬学-環境と健康-2012
- 著者名/発表者名
  天野富美夫、平塚明、姫野誠一郎、永沼章
- 出版者
  丸善(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[図書] スタンダード薬学シリーズ5「健康と環境」」第2版2012
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[図書] 衛生薬学新論(改訂2版)2012
- 著者名/発表者名
  天野富美夫、山田英之、成松鎮雄、新井洋由
- 出版者
  南山堂(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[図書] 食品の微生物などによる汚染と健康障害.「食品衛生学-「食の安全」の科学-」改訂第2版(那須正夫、和田啓爾編)2011
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 総ページ数
  47
- 出版者
  南江堂(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[図書] バイオハザードと組換えDNA実験「21世紀の考える薬学微生物学(第3版)」(池沢宏郎、編)2011
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 総ページ数
  23
- 出版者
  廣川書店(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[図書] 21世紀の考える薬学微生物学第3版2011
- 著者名/発表者名
  天野富美夫、池澤宏郎
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[図書] 食品衛生学「食の安全の科学」(改訂第2版)2011
- 著者名/発表者名
  天野富美夫、那須正夫、和田啓爾
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[図書] 「食品衛生学 -「食の安全」の科学-」食品の微生物などによる汚染と健康障害2004
- 著者名/発表者名
  天野富美夫(菊川清見, 那須正夫編著)
- 出版者
  南江堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590117
[図書] 「食品衛生学-「食の安全」の科学-」食品の微生物などによる汚染と健康障害(菊川清見、那須正夫編著)2004
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 出版者
  南江堂、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590117
[図書] 環境と微生物の相互作用1999
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 総ページ数
  169
- 出版者
  学会出版センター
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11660305
[雑誌論文] Induction of viable but nonculturable Salmonella in exponentially grown cells by exposure to a low-humidity environment and their resuscitation by catalase2017
- 著者名/発表者名
  Morishige Y, Koike A, Tamura-Ueyama A and Amano F
- 雑誌名
  
  J Food Protection
  
  巻: 80 号: 2 ページ: 288-294
- DOI
  10.4315/0362-028x.jfp-16-183
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[雑誌論文] 患者喀痰および環境から分離したMycobacterium avium complexの抗結核薬感受性2017
- 著者名/発表者名
  森重雄太、山崎利雄、天野富美夫
- 雑誌名
  
  結核
  
  巻: 92 ページ: 441-445
- NAID
  40021193536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[雑誌論文] 薬学領域におけるバイオフィルム2017
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 雑誌名
  
  臨床と微生物
  
  巻: 45 ページ: 19-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[雑誌論文] Use of Flow Cytometry for Quantitative Analysis of Metabolism of Viable but Non-culturable (VBNC) Salmonella.2015
- 著者名/発表者名
  Morishige Y、Fujimori　K、 Amano F.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 38 ページ: 1255-1264
- NAID
  130005096995
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[雑誌論文] Induction of Viable but Non-culturable (VBNC) State in <i>Salmonella</i> Cultured in M9 Minimal Medium Containing High Glucose2014
- 著者名/発表者名
  Morishige Y, Tanda M, Fujimori K, Mino Y, Amano F.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 37 号: 10 ページ: 1617-1625
- DOI
  10.1248/bpb.b14-00322
- NAID
  130004677551
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590165
[雑誌論文] Inhibition of Lon protease by bacterial lipopolisaccharide (LPS) though inhibition of ATPase.2013
- 著者名/発表者名
  Sugiyama, N., Minami, N., Ishii, Y., and Amano, F.
- 雑誌名
  
  Adv. Biosci. Biotechnol.
  
  巻: 4 号: 04 ページ: 590-598
- DOI
  10.4236/abb.2013.44077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590165
[雑誌論文] Differential Resuscitative Effect of Pyruvate and its Analogues on VBNC (Viable But Non-Culturable) <i>Salmonella</i>2013
- 著者名/発表者名
  Morishige, Y., Fujimori, K. and Amano, F.
- 雑誌名
  
  Ｍｉｃｒｏｂｅｓ　ａｎｄ　ｅｎｖｉｒｏｎｍｅｎｔｓ
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 180-186
- DOI
  10.1264/jsme2.ME12174
- NAID
  10031158620
- ISSN
  1342-6311, 1347-4405
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590165
[雑誌論文] SEp22, Salmonella Dps, a key molecule bearing both pathogenicity and resistance to environmental stresses in Salmonella2011
- 著者名/発表者名
  Amano, F.
- 雑誌名
  
  J.Health Sci.
  
  巻: 57 ページ: 1-14
- NAID
  130001869863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[雑誌論文] サルモネラ(Salmonella Welteveden)の培養で見出された凝集・付着性の特徴2011
- 著者名/発表者名
  天野富美夫、北村香南子、藤森功、齋藤典子
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm
  
  巻: Vol.25 ページ: 47-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[雑誌論文] Regulatory role of cardiolipin in the activity of an ATP-dependent protease, Lon, from Escherichia coli2011
- 著者名/発表者名
  Minami, N., Yasuda, T., Ishii, Y., Fujimori, K., and Amano, F
- 雑誌名
  
  J. Biochem
  
  巻: 149 ページ: 519-527
- NAID
  10030585115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[雑誌論文] サルモネラ(Salmonella Weltevreden)の培養で見出された凝集・付着性の特徴2011
- 著者名/発表者名
  天野富美夫、北村香南子、藤森功、齋藤典子
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm
  
  巻: 25(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[雑誌論文] Desulforubrerythrin from Campylobacter jejuni, a novel multidomain protein2011
- 著者名/発表者名
  Pinto AF, Todorovic S, Hildebrandt P, Yamazaki M, Amano F, Igimi S, Romao CV, Teixeira M
- 雑誌名
  
  J Biol Inorg Chem
  
  巻: 16 ページ: 501-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[雑誌論文] Regulatory role of cardiolipin in the activity of an ATP-dependent protease, Lon, from Escherichia coli2011
- 著者名/発表者名
  Minami, N., Yasuda, T., Ishii, Y., Fujimori, K., Amano, F.
- 雑誌名
  
  J.Biochem.(Tokyo)
  
  巻: 149 ページ: 519-527
- NAID
  10030585115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[雑誌論文] SEp22, Salmonella Dps, a key molecule bearing both pathogenicity and resistance to environmental stresses in Salmonella2011
- 著者名/発表者名
  Amano, F
- 雑誌名
  
  J. Health Sci
  
  巻: 57 ページ: 1-14
- NAID
  130001869863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[雑誌論文] サルモネラの調理器具への付着および洗剤による洗浄効果の評価法に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  天野富美夫、齋藤典子、工藤(原)由起子、熊谷進
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm
  
  巻: 24 ページ: 93-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[雑誌論文] サルモネラの調理器具材への付着および洗剤による洗浄効果の評価法に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  天野富美夫、齋藤典子、工藤(原)由起子、熊谷進
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm
  
  巻: Vol.24 ページ: 93-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[雑誌論文] Lactoferrin inhibits the acquisition of dry-resistance of Salmonella spp2009
- 著者名/発表者名
  Tamura, A., Nishio, E., Fujimori, K., Igimi, S., Amano, F.
- 雑誌名
  
  Biosci.Microflora 28
  
  ページ: 81-88
- NAID
  10026974774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[雑誌論文] Lactoferrin inhibits the acquisition of dry-resistance of Salmonella spp2009
- 著者名/発表者名
  Tamura, A., Nishio, E., Fujimori, K., Igimi, S., and Amano, F
- 雑誌名
  
  Biosci. Microflora
  
  巻: 28 ページ: 81-88
- NAID
  10026974774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[雑誌論文] Dry-resistance of Salmonella enterica subsp.enterica Serovar Enteritidis is regulated by both SEp22, a novel pathogenicity-relared factor of Salmonella, and nutrients2009
- 著者名/発表者名
  Tamura, A., Yamasaki, M., Okutani, A., Igimi, S., Saito, N., Ekawa, T., Ohta, H., Katayama, Y., Amano, F.
- 雑誌名
  
  Microbes Environ 24
  
  ページ: 121-127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[雑誌論文] Dry-resistance of Salmonella enterica subsp. enterica Serovar Enteritidis is regulated by both SEp22, a novel pathogenicity-relared factor of Salmonella, and nutrients2009
- 著者名/発表者名
  Tamura, A., Yamasaki, M., Okutani, A., Igimi, S., Saito, N., Ekawa, T., Ohta, H., Katayama, Y., and Amano, F
- 雑誌名
  
  Microbes Environ
  
  巻: 24 ページ: 121-127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[雑誌論文] Relationship between survival in environment and pathogenicity in Salmonella spp.2007
- 著者名/発表者名
  Amano, Fumio
- 雑誌名
  
  J. Veterinary Med. 60
  
  ページ: 589-590
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590126
[雑誌論文] サルモネラの環境中における生残性と病原性発現機構との関連2007
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 雑誌名
  
  J.Veterinary Med 60
  
  ページ: 589-590
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590126
[雑誌論文] サルモネラの環境中における生残性と病原性発現機構との関連2007
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 雑誌名
  
  J.Veterinary Med. 60
  
  ページ: 589-590
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590126
[雑誌論文] Contamination of microbes and food-borne diseases2004
- 著者名/発表者名
  Amano, F.(Kikugawa, K., Nasu, M., eds.)
- 雑誌名
  
  Food Hygiene-Sciences for Food Safety-(Nankodo, Ltd.)
  
  ページ: 75-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590117
[雑誌論文] サルモネラ(Salmonella enteritidisのヒト上皮系細胞株T-84への接着を阻害する抗体の開発とサルモネラの増殖期の違いに関する研究2001
- 著者名/発表者名
  天野富美夫, 唐橋久恵, 石井克幸, 五十君靜信
- 雑誌名
  
  BACTERIAL ADHERENCE研究 14巻(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11660305
[雑誌論文] A selective inhibitor of p38 MAP kinase, SB202190, induced apoptotic cell death of a lipopolysaccharide (LPS)-treated macrophage-like cell line, J774.1.2000
- 著者名/発表者名
  Karahashi, H., Nagata, K., Ishii, K., Amano, F.
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta. 1502
  
  ページ: 207-223
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11660305
[雑誌論文] Lipopolysaccharide (LPS)-induced cell death of C3H mouse peritoneal macrophages in the presence of cycloheximide : different susceptibilities of C3 H/HeN and C3H/HeJ mice macrophages.2000
- 著者名/発表者名
  Karahashi, H., Amano, F.
- 雑誌名
  
  J.Endotoxin Res. 6
  
  ページ: 33-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11660305
[雑誌論文] Lipopolysaccharide (LPS)-induced cell death of C3H mouse peritoneal macrophages in the presence of cycloheximide : different susceptibilities of C3H/HeN and C3H/HeJ mice macrophages.2000
- 著者名/発表者名
  Karahashi, H., Amano, F.
- 雑誌名
  
  J.Endotoxin Res. 6巻
  
  ページ: 33-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11660305
[雑誌論文] Apoptotic cell death of murine macrophage-like cell line, J774.1, induced by Salmonella Typhimurium infection -A novel mechanism involving Lipopolysaccharide (LPS) and protein synthesis inhibition-.1999
- 著者名/発表者名
  Amano F, Karahashi H.
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence Research. 13
  
  ページ: 61-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11660305
[雑誌論文] VBNCサルモネラの感染性1999
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 雑誌名
  
  日本微生物生態学会誌 14巻
  
  ページ: 107-121
- NAID
  110001271114
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11660305
[雑誌論文] サルモネラ(Salmonella typhimurium)の感染によるマクロファージ系細胞株J774.1細胞障害性誘導機構の研究1999
- 著者名/発表者名
  天野富美夫, 唐橋久恵
- 雑誌名
  
  BACTERIAL ADHERENCE研究 13巻
  
  ページ: 61-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11660305
[雑誌論文] Pathogenicity of Salmonella in the resting state.1999
- 著者名/発表者名
  Amano F.
- 雑誌名
  
  Microbes and Environments. 14
  
  ページ: 107-121
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11660305
[雑誌論文] Different susceptibility between Salmonella enteritidis in logarithmic and stationary phases to anti-Salmonella neutralizing antibody that blocks binding and infection to a human colon epithelial cell line, T-84.
- 著者名/発表者名
  Amano F, Karahashi H, Ishii K, Igimi S.
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence Research. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11660305
[学会発表] SalmonellaのVBNC(Viable But Non-Culyurable) 状態からの復帰に対するピルビン酸の促進機構2018
- 著者名/発表者名
  天野富美夫、荒木美和、森重雄太、小池敦
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[学会発表] サルモネラ感染マクロファージおける細胞死誘導機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  小池敦資、小濱清子、天野富美夫
- 学会等名
  フォーラム2017衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[学会発表] 乾燥ストレス負荷によるサルモネラのVBNC化に対するSEP22(Dps)の影響2017
- 著者名/発表者名
  森重雄太、中村（南）徳子、上山（田村）愛、伊都安希子、山崎学、小池敦資、天野富美夫
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[学会発表] VBNC状態のサルモネラに対するカタラーゼ及びピルビン酸の異なる回復2016
- 著者名/発表者名
  森重　雄太、小池　敦資、天野　富美夫
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[学会発表] Catalase and pyruvate promote resuscitation of the viable but nonculturable(VBNC) Salmonella via dfferent pathways2016
- 著者名/発表者名
  Morishige Y, Koike A, and Amano F
- 学会等名
  5th ASM Conference on Salmonella
- 発表場所
  Potsdam, Germany
- 年月日
  2016-08-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[学会発表] サルモネラの乾燥耐性獲得に及ぼすSEp22(Dps)、栄養因子、及び菌の密度の効果2016
- 著者名/発表者名
  天野　富美夫、野々垣　早利美、伊都安紀子、森重　雄太、小池　敦資
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[学会発表] サルモネラの乾燥耐性獲得に対するラクトフェリンの影響2016
- 著者名/発表者名
  森重雄太、上山（田村）愛、齋藤典子、小池敦資、天野富美夫
- 学会等名
  第30回日本バイオフィルム学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[学会発表] 菌密度がサルモネラの乾燥耐性獲得に及ぼす影響と栄養因子ならびに病原性関連因子SEp22による調節2016
- 著者名/発表者名
  野々垣早利美、伊都安紀子、森重雄太、小池敦資、天野富美夫
- 学会等名
  第30回日本バイオフィルム学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[学会発表] 乾燥ストレス負荷によるサルモネラのVBNC状態への移行と復帰2015
- 著者名/発表者名
  森重　雄太、藤森　功、天野　富美夫
- 学会等名
  第29回日本バイオフィルム学会学術集会
- 発表場所
  蒲郡
- 年月日
  2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[学会発表] Salmonella Enteritidis　の乾燥耐性獲得に関与する栄養因子の役割2015
- 著者名/発表者名
  伊都安紀子、森重雄太、天野富美夫
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590165
[学会発表] サルモネラの乾燥耐性獲得に及ぼす菌の密度効果2015
- 著者名/発表者名
  野々垣　早利美、森重　雄太、小池　敦資、藤森　功、天野　富美夫
- 学会等名
  第29回日本バイオフィルム学会学術集会
- 発表場所
  蒲郡
- 年月日
  2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[学会発表] 乾燥ストレス負荷によるサルモネラのVBNC状態への移行と復帰2015
- 著者名/発表者名
  森重　雄太、小池　敦資、藤森　功、天野　富美夫
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会･第88回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[学会発表] 乾燥ストレス負荷によるサルモネラの代謝活性の変動2015
- 著者名/発表者名
  森重雄太、天野富美夫
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590165
[学会発表] Differential resuscitative effect of catalase and pyruvate toward the viable but non-culturable (VBNC) Salmonella2015
- 著者名/発表者名
  Morishige Y , Koike A, Fujimori K, Amano F
- 学会等名
  7th ASM Conference on Biofilms
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- 年月日
  2015-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08051
[学会発表] サルモネラの乾燥ストレス耐性獲得機構に寄与する因子に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  南徳子、森重雄太、藤森功、天野富美夫
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590165
[学会発表] サルモネラ新規病原関連因子SEp22およびSEp25の発現調節における関連性2013
- 著者名/発表者名
  植松玲奈、南徳子、山崎学、天野富美夫
- 学会等名
  日本細菌学会第86回総会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590165
[学会発表] マルチカラーフローサイトメトリーを用いたVBNC Salmonellaの代謝活性の定量的解析法2013
- 著者名/発表者名
  森重雄太、藤森功、天野富美夫
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590165
[学会発表] サルモネラの乾燥耐性に影響を及ぼす栄養因子の研究2011
- 著者名/発表者名
  小林亮太, 田村愛, 藤森功, 天野富美夫
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] Dry-resistance of Salmonella Enterica subsp. Enterica Serovar Enteritidis is regulated by both SEp22, a novel pathogenicity-related factor of Salmonella, and nutrients2011
- 著者名/発表者名
  Fumio Amano, Ai Tamura, Ryota Kobayashi, Kazuya Kitahata, Ko Fujimori, Manabu Yamasaki, Shizunobu Igimi, Noriko Saito
- 学会等名
  XIIIth International Congress of Bacteriology and Applied Microbiology
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] サルモネラ(Salmonella Weltevreden)において観察された凝集性の解析2011
- 著者名/発表者名
  天野富美夫、北村香南子、田村愛、藤森功、齋藤典子
- 学会等名
  第25回Bacterial Adherence & Biofilm学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] VNC状態にあるSalmonellaのピルビン酸処理による復帰機構の検討2011
- 著者名/発表者名
  森重雄太、藤森功、天野富美夫
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] サルモネラの病原性関連因子SEp22とSEp25の発現における関連性2011
- 著者名/発表者名
  南徳子、植松礼奈、岡田玲子、北畑和也、田村愛、山崎学、藤森功、天野富美夫
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] サルモネラの乾燥耐性に影響を及ぼす栄養因子の研究2011
- 著者名/発表者名
  小林亮太, 田村愛, 藤森功, 天野富美夫
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] サルモネラ新規病原関連因子SEp25の発現調節に関する研究-SEp22とSEp25の協調的発現調節機構-2011
- 著者名/発表者名
  植松礼奈、岡田玲子、北畑和也、藤森功、山崎学、天野富美夫
- 学会等名
  第61回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] Regulatory role of cardiolipin in the activity of an ATP-dependent protease, Lon, from Escberichia coli2011
- 著者名/発表者名
  Noriko Minami, Tatsuji Yasuda, Yoshiyuki Ishii, Ko Fujimori, Fumio Amano
- 学会等名
  9^<th> International Conference on AAA Proteins
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] Regulatory role of cardiolipin in the activity of an ATP-dependent protease, Lon, from Escherichia coli2011
- 著者名/発表者名
  Noriko Minami, Tatsuji Yasuda, Yoshiyuki Ishii, Ko Fujimori, Fumio Amano
- 学会等名
  9th International Conference on AAA Proteins
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] VNC状態にあるSalmonellaのピルビン酸処理による復帰機構の検討2011
- 著者名/発表者名
  森重雄太、藤森功、天野富美夫
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] サルモネラ(Salmonella Weltevreden)の培養で見出された凝集・付着性の特徴2011
- 著者名/発表者名
  天野富美夫、北村香南子、藤森功、齋藤典子
- 学会等名
  第25回Bacterial Adherence & Biofilm学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] サルモネラの病原性関連因子SEp22とSEp25の発現における関連性2011
- 著者名/発表者名
  南徳子, 植松礼奈, 岡田玲子, 北畑和也, 田村愛, 山崎学, 藤森功, 天野富美夫
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] Dry-resistance of Salmonella Enteriea subsp.Enterica Serovar Enteritidis is regulated by both SEp22, a novel pathogenicity-related factor of Salmonella, and nutrients2011
- 著者名/発表者名
  Fumio Amano, Ai Tamura, Ryota Kobayashi, Kazuya Kitahata, Ko Fujimori, Manabu Yamasaki, Shizunobu Igimi, Noriko Saito
- 学会等名
  XIII th International Congress of Bacteriology and Applied Microbiology
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] サルモネラ新規病原関連因子SEp25の発現調節に関する研究-SEp22とSEp25の協調的発現調節機構-2011
- 著者名/発表者名
  植松礼奈、岡田玲子、北畑和也、藤森功、山崎学、天野富美夫
- 学会等名
  第61回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] サルモネラの調理器具への付着および洗剤よる洗浄効果の評価法に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  天野富美夫、齋藤典子、工藤(原)由起子、熊谷進
- 学会等名
  第24回Bacterial Adherence & Biofilm学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] サルモネラの調理器具への付着および洗剤による洗浄効果の評価法に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  天野富美夫、齋藤典子、工藤(原)由起子、熊谷進
- 学会等名
  第24回Bacterial Adherence & Biofilm学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] サルモネラの乾燥耐性に影響を及ぼす栄養因子の研究2010
- 著者名/発表者名
  小林亮太、田村愛、藤森功、天野富美夫
- 学会等名
  フォーラム2010 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] サルモネラの乾燥耐性に影響を及ぼす栄養因子の研究2010
- 著者名/発表者名
  小林亮太、田村愛、藤森功、天野富美夫
- 学会等名
  フォーラム2010衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] サルモネラの乾燥耐性獲得に必要な栄養因子の研究2009
- 著者名/発表者名
  小林亮太、田村愛、山崎学、藤森功、天野富美夫
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] VBNCサルモネラの誘導に関与する遺伝子と環境中の調節因子2009
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590141
[学会発表] サルモネラの環境中における生残性と病原性発現機構との関連2007
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 学会等名
  第143回日本獣医学会学術集会ワークショップ「微生物の生残戦略と病原性の関連」
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2007-04-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590126
[学会発表] Relationship between survival in environment and pathogenicity in Salmonella spp2007
- 著者名/発表者名
  Amano, Fumio
- 学会等名
  The 54th Conference of the Japanese Society for VeterinarySciences
- 発表場所
  Tsulcuba
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590126
[学会発表] サルモネラの環境中における生残性と病原性発現機構との関連2007
- 著者名/発表者名
  天野富美夫
- 学会等名
  第143回日本獣医学会学術集会ワークショヅプ「微生物の生残戦略と病原性の関連」
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2007-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590126
[学会発表] Salmonella Enteritidis　の乾燥耐性獲得に及ぼすカザミノ酸中の栄養因子の研究
- 著者名/発表者名
  大仲彩加、小池敦資、藤森功、中込和哉、天野富美夫
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  京田辺
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590165
[学会発表] サルモネラ病原因子SEp22およびSEp25の浸透圧ストレスによる発現誘導
- 著者名/発表者名
  城川由梨奈、小池敦資、藤森功、天野富美夫
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  京田辺
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590165

1. 赤松穣 (00072900)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中康仁 (30113484)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 西島正弘 (60072956)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 北川隆之 (80092188)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 久世洋子 (50178000)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 久下理 (30177977)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 五十君靜信 (70212743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 菅野長右エ門 (30011969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小西良子 (10195761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 飴谷美智子 (80240688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 東徳洋 (30151062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 五十君静信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

天野 富美夫 AMANO Fumio

天野 冨美夫 アマノ フミオ

研究課題

研究成果

共同研究者

サルモネラのVBNC状態への移行と増殖可能状態への復帰及び病原性発現機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サルモネラ新規病原性関連因子ＳＥｐ２２の発現を誘導する栄養因子に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サルモネラの乾燥耐性獲得機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規病原因子SEp22のサルモネラ腸管透過性の調節による病原性発現機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規病原性関連遺伝子産物SEp22がサルモネラの環境における生残性に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リポ多糖(LPS)によるマクロファージのアポトーシス誘導機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

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研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サルモネラ菌の環境中への排出に伴う病原性の変化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究期間 (年度)

研究種目

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マクロファージ由来LPS耐性変異株からのLPS耐性遺伝子の分離と解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究期間 (年度)

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研究期間 (年度)

天野富美夫 AMANO Fumio

天野冨美夫アマノフミオ

[図書] 感染症とその予防対策「衛生薬学　健康と環境」（永沼章、姫野誠一郎、平塚明、編）2018

[図書] 食品に由来する疾病の各論「衛生薬学　健康と環境」（永沼章、姫野誠一郎、平塚明、編）2018

[図書] Differential resuscitative effects of pyruvate　and its analogs on VBNC (viable but nonculturable)Salmonella In "Stress and Environmental Control of Gene Expression in Bacteria" (Ed by Frans J de Bruijn)ISBN: 978-1-119-00488-22016

[図書] 「衛生薬学」（第3版）疾病の予防と対策　(分担)2013

[図書] 「衛生薬学」（第5版）感染症とその予防対策、食品による健康障害、食品成分の変質、食品に由来する疾病の各論　(分担)2013